JPS5914245B2 - 「ろ」板式「ろ」過機における「ろ」枠からの「ろ」滓の除去方法及びそれに用いる「ろ」枠 - Google Patents
「ろ」板式「ろ」過機における「ろ」枠からの「ろ」滓の除去方法及びそれに用いる「ろ」枠Info
- Publication number
- JPS5914245B2 JPS5914245B2 JP56100007A JP10000781A JPS5914245B2 JP S5914245 B2 JPS5914245 B2 JP S5914245B2 JP 56100007 A JP56100007 A JP 56100007A JP 10000781 A JP10000781 A JP 10000781A JP S5914245 B2 JPS5914245 B2 JP S5914245B2
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炉枠を用いたF板式涙過機において炉枠からの
炉滓の除去する方法及びその戸枠の構造に関するもので
ある。
炉滓の除去する方法及びその戸枠の構造に関するもので
ある。
従来からこの種濾過様において開板時に戸枠を移動する
ことにより炉滓を戸板に装着したP布から剥離して戸枠
内に保持させた後、戸枠を傾斜させる等して炉滓を除去
していたことは周知である。
ことにより炉滓を戸板に装着したP布から剥離して戸枠
内に保持させた後、戸枠を傾斜させる等して炉滓を除去
していたことは周知である。
しかしながら炉滓の状態によっては戸枠を傾斜させても
落下し難いこともあり、また開板の間隙が狭いと戸枠を
傾斜させることができない場合もあって炉滓の除去が難
しいものであった。
落下し難いこともあり、また開板の間隙が狭いと戸枠を
傾斜させることができない場合もあって炉滓の除去が難
しいものであった。
そこで本発明は上記欠点を解消できたものであり、以下
、本発明を説明する。
、本発明を説明する。
まず本発明方法の説明に先立ってそれに用いる戸枠の一
実施例を図面にしたがって説明する。
実施例を図面にしたがって説明する。
第1図に示す本例戸枠Sは硬質芯材1に弾性シール材2
を被着して成るもので、該芯材1に連結材3を介して炉
枠Sの外周に外枠4を周設している。
を被着して成るもので、該芯材1に連結材3を介して炉
枠Sの外周に外枠4を周設している。
該外枠4の両側にはコロ6を軸支したアーム5を連設し
ている。
ている。
なお弾性シール材2の巾は外枠4の巾より大きく成すと
共にその内周面は凹面状と成してその両側縁に薄片部2
aを形成している(第2図参照)。
共にその内周面は凹面状と成してその両側縁に薄片部2
aを形成している(第2図参照)。
そして特徴ある点として、芯材1を上窓枠部1aと下芯
枠部1bとに分断し、夫々の切離端1c、Idを対向さ
せると共に該切離端1c、1dを両側から連結片7.7
で挾んで夫々に透設したピン孔1e、7aにピン8,8
を通している(第3図及び第4図参照)。
枠部1bとに分断し、夫々の切離端1c、Idを対向さ
せると共に該切離端1c、1dを両側から連結片7.7
で挾んで夫々に透設したピン孔1e、7aにピン8,8
を通している(第3図及び第4図参照)。
これにより連結片7を介して下芯枠部1bが上窓枠部1
aに吊り下げられた状態となる。
aに吊り下げられた状態となる。
このためその連結部を支点としてp枠Sが屈曲できるの
である。
である。
なお切離端1c、1d間に間隙を付与して切離部Kを設
けたため厚肉の弾性シール材2の屈曲が無理なくできる
ことになる。
けたため厚肉の弾性シール材2の屈曲が無理なくできる
ことになる。
また夫々の切離端1c、1dを薄肉とすることにより連
結片7,7で連結した場合に該連結部を芯材と同一肉厚
に成して弾性シール材2の装着を容易にしている。
結片7,7で連結した場合に該連結部を芯材と同一肉厚
に成して弾性シール材2の装着を容易にしている。
9,9は係止体であって下芯枠部1bに溶接して突設し
てあり、炉板10の両側下部に取付けたチェノ11の他
端を該係止体9に係止している。
てあり、炉板10の両側下部に取付けたチェノ11の他
端を該係止体9に係止している。
また炉板10の両側上部に取付けたチェノ12の他端の
外枠1の両側上部に係止している。
外枠1の両側上部に係止している。
なお下落枠部1bは外枠1と連結しておらず、したがっ
て外枠4は上窓枠部1aに連設した構成となっている。
て外枠4は上窓枠部1aに連設した構成となっている。
次にこのように構成した本例炉枠を用いた本発明方法の
一実施例を説明する。
一実施例を説明する。
本例戸枠を戸板10間に介在したp過機において、加圧
装置(図示せず)によって炉板10.P枠Sを押圧閉板
した後、戸板と戸枠とで形成されるp過室に原液を打込
んで涙過させる。
装置(図示せず)によって炉板10.P枠Sを押圧閉板
した後、戸板と戸枠とで形成されるp過室に原液を打込
んで涙過させる。
これにより涙過室に炉滓が形成されるのである。
そして炉板10を移動開板することによりチェノ12が
戸枠Sを牽引する。
戸枠Sを牽引する。
この際弾性シール材2の両局縁の薄片部2aが炉滓の両
側の戸板10に装着した涙布Rから剥離するため炉枠S
内に炉滓Nを保持するのである。
側の戸板10に装着した涙布Rから剥離するため炉枠S
内に炉滓Nを保持するのである。
引続きチェノ12によって戸枠Sが牽引されることによ
り戸枠Sが第5図のように炉滓Nを保持したまま傾斜す
ると共にチェノ11が後続する戸板に連結しであるため
引っ張られて戸枠Sが屈曲されることになる。
り戸枠Sが第5図のように炉滓Nを保持したまま傾斜す
ると共にチェノ11が後続する戸板に連結しであるため
引っ張られて戸枠Sが屈曲されることになる。
即ち、チェノ11が下落枠部1bに連結しであるため第
6図のように下落枠部1bがピン8を支点として回動す
る。
6図のように下落枠部1bがピン8を支点として回動す
る。
このため被着した弾性シール材2も屈曲して戸枠Sの下
部が横方向に屈曲することになる。
部が横方向に屈曲することになる。
なお屈曲部に切離部Kがあるためシール材2が無理なく
撓曲するのでちる。
撓曲するのでちる。
したがって戸枠S内の炉滓Nが支えを失なって外れ、自
重落下することになるのである。
重落下することになるのである。
本例方法においては上記のような方法を採用したが、本
発明方法においてはこれに限定されない。
発明方法においてはこれに限定されない。
例えば戸枠を開板移動させる際に炉滓を炉板に装着した
涙布から剥離して戸枠に保持させる手段も問わず、戸枠
の両面に炉滓の剥離材を吊り下げる等して戸枠に炉滓を
保持させてもよい。
涙布から剥離して戸枠に保持させる手段も問わず、戸枠
の両面に炉滓の剥離材を吊り下げる等して戸枠に炉滓を
保持させてもよい。
また炉枠を開板時に傾斜させることも必要ではすく、戸
枠を垂直状態で移動させながら戸枠を横方向に屈曲する
方法でもよい。
枠を垂直状態で移動させながら戸枠を横方向に屈曲する
方法でもよい。
さらに本発明方法に用いる戸枠は屈曲できるものならそ
の構成を問わず、弾性シール材を被着しないものでもよ
い。
の構成を問わず、弾性シール材を被着しないものでもよ
い。
なお、戸板、戸枠を移動させる手段も限定されない。
要するに第1発明の方法発明は戸板弐濾過機における戸
板間に介在配置した戸枠を移動して該戸板から離すこと
により、炉滓を戸板に装着した炉布から剥離して炉枠内
に保持させた後炉滓を除去するものにおいて、該戸枠を
移動させながら戸枠の下部を横方向に屈曲することによ
り炉滓の支えを外して落下させることを特徴とするP板
式漣過機における戸枠からの炉滓の除去方法である。
板間に介在配置した戸枠を移動して該戸板から離すこと
により、炉滓を戸板に装着した炉布から剥離して炉枠内
に保持させた後炉滓を除去するものにおいて、該戸枠を
移動させながら戸枠の下部を横方向に屈曲することによ
り炉滓の支えを外して落下させることを特徴とするP板
式漣過機における戸枠からの炉滓の除去方法である。
また本例の戸枠も上記のように構成したが本発明の戸枠
においてはそれに限定されない。
においてはそれに限定されない。
例えば戸枠の形状は問わず、また戸枠の芯材を形成する
上窓枠部と下落枠部との連結構成も適宜であって、例え
ば第7図のように連結してもよい。
上窓枠部と下落枠部との連結構成も適宜であって、例え
ば第7図のように連結してもよい。
さらに芯材を被着する弾性シール材の形状、肉厚も任意
である。
である。
要するに第2発明の炉枠は硬質芯材に弾性シール材を被
着すると共に炉滓を保持できるものにおいて、該芯材を
上窓枠部と下落枠部とに二分し、該下落枠部を上窓枠部
に屈曲可能に連結することにより該連結部を支点として
戸枠を屈曲できるように成したことを特徴とする炉枠で
ある。
着すると共に炉滓を保持できるものにおいて、該芯材を
上窓枠部と下落枠部とに二分し、該下落枠部を上窓枠部
に屈曲可能に連結することにより該連結部を支点として
戸枠を屈曲できるように成したことを特徴とする炉枠で
ある。
したがって第1発明の方法発明によると、戸枠を横方向
に屈曲して保持した炉滓を外すため炉滓の除去が極めて
容易且つ確実となること、開板時に炉滓を傾斜させる間
隔が狭い場合でも炉枠を屈曲することにより炉枠を傾斜
させることと同じ効果となって炉滓を除去できる効果が
ある。
に屈曲して保持した炉滓を外すため炉滓の除去が極めて
容易且つ確実となること、開板時に炉滓を傾斜させる間
隔が狭い場合でも炉枠を屈曲することにより炉枠を傾斜
させることと同じ効果となって炉滓を除去できる効果が
ある。
また第2発明の戸枠によると、下落枠部が回動するため
戸枠が屈曲するという特異な構成であり、戸枠の屈曲に
よって炉滓を簡単に落下除去できる効果がある。
戸枠が屈曲するという特異な構成であり、戸枠の屈曲に
よって炉滓を簡単に落下除去できる効果がある。
図面は第2発明の戸枠の実施例を示すと共に第1発明方
法を説明するためのものであり、第1図は炉枠の一実施
例を示す要部を断面した正面図、第2図は第1図におけ
るA−A断面図、第3図は第1図におけるB部拡大断面
図、第4図はその芯材の連結部の拡大分解斜視図、第5
図は戸枠を屈曲して炉滓を外した状態の縦断面図、第6
図は下落枠部が回動じた状態を示す第4図の連結部の側
面図、第7図は戸枠の側倒を示す正面図である。 1:芯材、1a:上窓枠部、1b:下落枠部、1c、I
d:切離端、2:弾性シール材、7:連結片、8:ピン
、9:係止体、lL12:チェノ、K:切離部。
法を説明するためのものであり、第1図は炉枠の一実施
例を示す要部を断面した正面図、第2図は第1図におけ
るA−A断面図、第3図は第1図におけるB部拡大断面
図、第4図はその芯材の連結部の拡大分解斜視図、第5
図は戸枠を屈曲して炉滓を外した状態の縦断面図、第6
図は下落枠部が回動じた状態を示す第4図の連結部の側
面図、第7図は戸枠の側倒を示す正面図である。 1:芯材、1a:上窓枠部、1b:下落枠部、1c、I
d:切離端、2:弾性シール材、7:連結片、8:ピン
、9:係止体、lL12:チェノ、K:切離部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 P板式涙過機におけるF板間に介在配置した戸枠を
移動して該戸板から離すことにより、炉滓を炉板に装着
した炉布から剥離して戸枠内に保持させた後涙滓を除去
するものにおいて、該炉枠を移動させなから戸枠の下部
を横方向に屈曲することにより炉滓の支えを外して落下
させることを特徴とする戸板式沢過機における炉枠から
の炉滓の除去方法。 2 硬質芯材に弾性シール材を被着すると共に炉滓を保
持できるものにおいて、該芯材を上窓枠部と下芯枠部と
に二分し、該下芯枠部を上窓枠部に屈曲可能に連結する
ことにより該連結部を支点として戸枠を屈曲できるよう
に成したことを特徴とする戸枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100007A JPS5914245B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 「ろ」板式「ろ」過機における「ろ」枠からの「ろ」滓の除去方法及びそれに用いる「ろ」枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100007A JPS5914245B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 「ろ」板式「ろ」過機における「ろ」枠からの「ろ」滓の除去方法及びそれに用いる「ろ」枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583608A JPS583608A (ja) | 1983-01-10 |
| JPS5914245B2 true JPS5914245B2 (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=14262500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56100007A Expired JPS5914245B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 「ろ」板式「ろ」過機における「ろ」枠からの「ろ」滓の除去方法及びそれに用いる「ろ」枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914245B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167225A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | 株式会社日立製作所 | ガス遮断器 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56100007A patent/JPS5914245B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167225A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | 株式会社日立製作所 | ガス遮断器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS583608A (ja) | 1983-01-10 |
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