JPS5914281Y2 - 車両の自動点灯装置 - Google Patents
車両の自動点灯装置Info
- Publication number
- JPS5914281Y2 JPS5914281Y2 JP1978117577U JP11757778U JPS5914281Y2 JP S5914281 Y2 JPS5914281 Y2 JP S5914281Y2 JP 1978117577 U JP1978117577 U JP 1978117577U JP 11757778 U JP11757778 U JP 11757778U JP S5914281 Y2 JPS5914281 Y2 JP S5914281Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generator
- solenoid
- relay
- diode
- headlamp
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車両の自動点灯装置に関する。
自動二輪車のような車両においては、夜間のみならず昼
間においてもヘッドランプを点灯することにより、走行
中の自軍の存在を明瞭にし、安全性を向上させることが
行われている。
間においてもヘッドランプを点灯することにより、走行
中の自軍の存在を明瞭にし、安全性を向上させることが
行われている。
このような操作を容易に行わせる為にエンジン始動によ
りヘッドランプを自動点灯し得るようにしたものとして
、従来第1図に示す回路を有する装置が提案されていた
。
りヘッドランプを自動点灯し得るようにしたものとして
、従来第1図に示す回路を有する装置が提案されていた
。
この第1図に示す回路は、ヘッドランプ1とバッテリー
2との間にメインスイッチ3を介してリレー4の常開接
点が接続される。
2との間にメインスイッチ3を介してリレー4の常開接
点が接続される。
エンジンにより駆動される三相交流発電機6の中性点7
にはリレー4のソレノイド5及びリレー4を自己保持さ
せる抵抗8が並列に接続され、該抵抗8はリレー4の常
開接点に対しヘッドランプ1と並列に接続される。
にはリレー4のソレノイド5及びリレー4を自己保持さ
せる抵抗8が並列に接続され、該抵抗8はリレー4の常
開接点に対しヘッドランプ1と並列に接続される。
三相交流発電機6の三相出力端は整流用ダイオード9に
て構成される全波整流回路を通り、メインスイッチ1、
リレー4の常開接点の直列回路を介してヘッドランプ1
に接続されるとともに、ヒユーズ10を介してバッテリ
ー2に接続される。
て構成される全波整流回路を通り、メインスイッチ1、
リレー4の常開接点の直列回路を介してヘッドランプ1
に接続されるとともに、ヒユーズ10を介してバッテリ
ー2に接続される。
上記のように構成された装置では、エンジンが運転され
、発電機6の中性点7から出力がある時ばかりでなく、
エンジンが停止してもメインスイッチ3が閉じていれば
リレー4の常開接点の閉成が保持され、ヘッドランプ1
が点灯し続けるといった利点がある。
、発電機6の中性点7から出力がある時ばかりでなく、
エンジンが停止してもメインスイッチ3が閉じていれば
リレー4の常開接点の閉成が保持され、ヘッドランプ1
が点灯し続けるといった利点がある。
しかしながら、この装置では三相交流発電機6の中性点
7からの出力を利用しているため、発電機6の中性点7
からの出力引出線が必要になり、発電機6の製造に手間
がかかりコスト上不利になっていた。
7からの出力を利用しているため、発電機6の中性点7
からの出力引出線が必要になり、発電機6の製造に手間
がかかりコスト上不利になっていた。
又、自己保持用に抵抗8を用いていたため、リレー4が
大きく、かつ重くなるとともに、コストが高くなり、さ
らに抵抗8での発熱による電力ロスも無視できないもの
であった。
大きく、かつ重くなるとともに、コストが高くなり、さ
らに抵抗8での発熱による電力ロスも無視できないもの
であった。
この考案はリレーのソレノイドを三相交流発電機の一相
に接続し、ソレノイドと三相交流発電機の一相との間に
逆流防止ダイオードを接続することにより、発電機の中
性点からの引出線を不要にし、発電機の製造コスI〜の
低減を図るとともに、標準品である12V用のリレーを
使用し得るようにして部品管理を簡素化する。
に接続し、ソレノイドと三相交流発電機の一相との間に
逆流防止ダイオードを接続することにより、発電機の中
性点からの引出線を不要にし、発電機の製造コスI〜の
低減を図るとともに、標準品である12V用のリレーを
使用し得るようにして部品管理を簡素化する。
又、自己保持用にダイオードを採用することにより、リ
レーの小型化及びコストの低減を図るとともに、発熱問
題の解消並びに電力ロスの低減を図る。
レーの小型化及びコストの低減を図るとともに、発熱問
題の解消並びに電力ロスの低減を図る。
以下、この考案の一実施例を第2図に基づいて説明する
。
。
第2図は、車両を自動二輪車とした場合の自動点灯装置
の実施例を示す回路図である。
の実施例を示す回路図である。
整流用ダイオード9にて構成され、三相交流発電機6の
出力側に接続された整流器の+側はバッテリー2の+側
とともにメインスイッチ3を介してリレー4の常開接点
に接続される。
出力側に接続された整流器の+側はバッテリー2の+側
とともにメインスイッチ3を介してリレー4の常開接点
に接続される。
この常開接点にはヘッドランプ1が接続され、該ランプ
1と並列に自己保持用ダイオード13とリレー4のソレ
ノイド5との直列回路が接続される。
1と並列に自己保持用ダイオード13とリレー4のソレ
ノイド5との直列回路が接続される。
ソレノイド5とダイオード13との接続点には前記発電
機6の出力側のうち一相が逆流防止ダイオード12及び
線11を介して接続されている。
機6の出力側のうち一相が逆流防止ダイオード12及び
線11を介して接続されている。
該ダイオード12は前記ダイオード13とともにカソー
ドがソレノイド5に接続され、ソレノイド5へ電流か′
流入する方向を順方向としている。
ドがソレノイド5に接続され、ソレノイド5へ電流か′
流入する方向を順方向としている。
10はヒユーズである。
さて、この実施例においてエンジンにより発電機6が駆
動されると、発電機6の一相の出力でソレノイド5が励
磁され、リレー4の接点は閉成される。
動されると、発電機6の一相の出力でソレノイド5が励
磁され、リレー4の接点は閉成される。
このとき、メインスイッチ3が閉じていると、発電機6
の出力でヘッドランプ1が点灯するとともに、リレー4
のソレノイド5には自己保持用の電流が流れる。
の出力でヘッドランプ1が点灯するとともに、リレー4
のソレノイド5には自己保持用の電流が流れる。
このように、メインスイッチ3が閉じ、かつリレー4の
接点が閉じているときには、例えエンジンが停止して発
電機6の出力が無くなってもバッテリー2からの電流に
よりリレー4は自己保持され、ヘッドランプ1は継続し
て点灯し続ける。
接点が閉じているときには、例えエンジンが停止して発
電機6の出力が無くなってもバッテリー2からの電流に
よりリレー4は自己保持され、ヘッドランプ1は継続し
て点灯し続ける。
尚、逆流防止ダイオード12は発電機6→自己保持用ダ
イオ一ド13→発電機6の回路が形成されることを防止
するため、自己保持用ダイオード13は過度な電流によ
る発熱がなく、小さな容量のもので済ますことができる
。
イオ一ド13→発電機6の回路が形成されることを防止
するため、自己保持用ダイオード13は過度な電流によ
る発熱がなく、小さな容量のもので済ますことができる
。
又、ソレノイド5には交流発電機6の出力電圧(一般に
12V)がそのまま加わるため、リレー4は12V用の
標準品を使用することができ、このことと自己保持用ダ
イオード13を採用することにより抵抗を用いた場合に
比べて小型軽量化及びコストの低減を図ることができる
。
12V)がそのまま加わるため、リレー4は12V用の
標準品を使用することができ、このことと自己保持用ダ
イオード13を採用することにより抵抗を用いた場合に
比べて小型軽量化及びコストの低減を図ることができる
。
さらに、交流発電機6の中性点からの出力引出線も廃止
できるので、これにより発電機の製造が容易になるとと
もに製造コストの低減に大いに貢献する。
できるので、これにより発電機の製造が容易になるとと
もに製造コストの低減に大いに貢献する。
上記のように、この考案はエンジンにより駆動される三
相交流発電機とヘッドランプとの間にはル−の常開接点
を挿入し、該接点には発電機と並列にバッテリーを接続
するとともに、前記ヘッドランプと並列に前記リレー接
点を閉じるリレーのソレノイドを接続し、リレー接点と
該ソレノイドの間には自己保持用ダイオードを接続し、
ソレノイドには該ダイオードと並列に逆流防止ダイオー
ドを介して前記交流発電機の一相を接続し、自己保持用
及び逆流防止の両ダイオードの順方向をソレノイドに対
して同一方向にしたもので゛ある。
相交流発電機とヘッドランプとの間にはル−の常開接点
を挿入し、該接点には発電機と並列にバッテリーを接続
するとともに、前記ヘッドランプと並列に前記リレー接
点を閉じるリレーのソレノイドを接続し、リレー接点と
該ソレノイドの間には自己保持用ダイオードを接続し、
ソレノイドには該ダイオードと並列に逆流防止ダイオー
ドを介して前記交流発電機の一相を接続し、自己保持用
及び逆流防止の両ダイオードの順方向をソレノイドに対
して同一方向にしたもので゛ある。
これにより、発電機出力がある場合はもちろんエンジン
が止まって発電機出力が無くなった場合で゛もリレーの
ソレノイドにはバッテリーがら自己保持用ダイオードを
介して電流が流れ、リレーは自己保持されてヘッドラン
プは点灯しつづける。
が止まって発電機出力が無くなった場合で゛もリレーの
ソレノイドにはバッテリーがら自己保持用ダイオードを
介して電流が流れ、リレーは自己保持されてヘッドラン
プは点灯しつづける。
このように、ランプが点灯するときにはリレーのソレノ
イドに電流が流れるが、従来と異なり、ソレノイドには
直列の抵抗が挿入されていない為、不要な発熱が無く電
力ロスを低減してバッテリーの寿命を延ばすことができ
るとともに、リレーの小型軽量化を図ることができる効
果を有する。
イドに電流が流れるが、従来と異なり、ソレノイドには
直列の抵抗が挿入されていない為、不要な発熱が無く電
力ロスを低減してバッテリーの寿命を延ばすことができ
るとともに、リレーの小型軽量化を図ることができる効
果を有する。
又、従来と異なり、発電機の中性点がらリレー制御用の
出力をとらず、−相がらの出力によりリレー制御を行う
ため、発電機の中性点からの引出線が不要になる。
出力をとらず、−相がらの出力によりリレー制御を行う
ため、発電機の中性点からの引出線が不要になる。
このことは、発電機の製造の際に余分な手間をがけずに
済むことになり、製造が容易になり、製造コストの低減
に大きな効果がある。
済むことになり、製造が容易になり、製造コストの低減
に大きな効果がある。
第1図は車両の自動点灯装置の従来例を示す回路図、第
2図はこの考案に係る車両の自動点灯装置の一実施例を
示す回路図である。 1・・・・・・ヘッドランプ、2・・・・・・バッテリ
ー、3・・・・・・メインスイッチ、4・・・・・・リ
レー、5・・・・・・ソレノイド、6・・・・・・交流
発電機、12・・・・・・逆流防止ダイオード、13・
・・・・・自己保持用ダイオード。
2図はこの考案に係る車両の自動点灯装置の一実施例を
示す回路図である。 1・・・・・・ヘッドランプ、2・・・・・・バッテリ
ー、3・・・・・・メインスイッチ、4・・・・・・リ
レー、5・・・・・・ソレノイド、6・・・・・・交流
発電機、12・・・・・・逆流防止ダイオード、13・
・・・・・自己保持用ダイオード。
Claims (1)
- エンジンにより駆動される三相交流発電機にはヘッドラ
ンプが接続され、該発電機とヘッドランプとの間には発
電機の出力により閉成されるリレー接点が挿入された車
両の自動点灯装置において、該リレー接点には前記発電
機と並列にバッチノーを接続するとともに、前記ヘッド
ランプと並列に前記リレー接点を閉じるリレーのソレノ
イドを接続し、リレー接点と該ソレノイドとの間には自
己保持用ダイオードを接続し、ソレノイドには該ダイオ
ードと並列に逆流防止ダイオードを介して前記交流発電
機の一相を接続し、自己保持用及び逆流防止の両ダイオ
ードの順方向をソレノイドに対して同一方向にした車両
の自動点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978117577U JPS5914281Y2 (ja) | 1978-08-28 | 1978-08-28 | 車両の自動点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978117577U JPS5914281Y2 (ja) | 1978-08-28 | 1978-08-28 | 車両の自動点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5533872U JPS5533872U (ja) | 1980-03-04 |
| JPS5914281Y2 true JPS5914281Y2 (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=29071147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978117577U Expired JPS5914281Y2 (ja) | 1978-08-28 | 1978-08-28 | 車両の自動点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914281Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5061551U (ja) * | 1973-10-05 | 1975-06-05 |
-
1978
- 1978-08-28 JP JP1978117577U patent/JPS5914281Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5533872U (ja) | 1980-03-04 |
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