JPS5914405Y2 - 挾持ベルトの走行保持装置 - Google Patents
挾持ベルトの走行保持装置Info
- Publication number
- JPS5914405Y2 JPS5914405Y2 JP4113779U JP4113779U JPS5914405Y2 JP S5914405 Y2 JPS5914405 Y2 JP S5914405Y2 JP 4113779 U JP4113779 U JP 4113779U JP 4113779 U JP4113779 U JP 4113779U JP S5914405 Y2 JPS5914405 Y2 JP S5914405Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping belt
- clamping
- belt
- chain
- chain wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は魚体等の被処理物を挟持して水平方向に搬送す
る左右一対の挟持ベルトにおいて、該挟持ベルトの走行
を確実に保持する装置に関するものである。
る左右一対の挟持ベルトにおいて、該挟持ベルトの走行
を確実に保持する装置に関するものである。
従来からこのような挟持ベルトとしては、被処理物を強
固に挟持して搬送する必要上、その走行途上において該
挟持ベルトの裏面を複数個所でガイドプーリーやローラ
によりスプリング等を介して押圧することが行われてい
る。
固に挟持して搬送する必要上、その走行途上において該
挟持ベルトの裏面を複数個所でガイドプーリーやローラ
によりスプリング等を介して押圧することが行われてい
る。
しかしながら、ガイドプーリーやローラに挾持ベルトを
無端状に掛は渡した場合、挟持ベルトとガイドプーリー
又はローラ間でスリップが発生して挟持ベルトを正確な
速度で走行させることができない難点がある。
無端状に掛は渡した場合、挟持ベルトとガイドプーリー
又はローラ間でスリップが発生して挟持ベルトを正確な
速度で走行させることができない難点がある。
これをなくするために、挟持ベルトの背面に全長に互っ
てチェーンを取付け、該チェーンを適宜間隔毎に配設し
た複数個の鎖車に掛は渡せば、挟持ベルトを所望の速度
で走行させることができるが、前述したように被処理物
の挟持を強度に行うために挟持ベルトの対向挾持面を裏
面側がら押圧すると、チェーンが鎖車から容易に外れて
搬送が不可能になるという致命的な欠点がある。
てチェーンを取付け、該チェーンを適宜間隔毎に配設し
た複数個の鎖車に掛は渡せば、挟持ベルトを所望の速度
で走行させることができるが、前述したように被処理物
の挟持を強度に行うために挟持ベルトの対向挾持面を裏
面側がら押圧すると、チェーンが鎖車から容易に外れて
搬送が不可能になるという致命的な欠点がある。
本考案はこのような欠点をなくするために、鎖車に掛は
渡した挾持ベルトの挾持面である前面上端部又は下端部
にベルトの全長に亙って係合段部を刻設し、該保合段部
に鎖車の中心縦軸に固定した係止バーの先端屈曲部を係
合させて挟持ベルトが鎖車から離脱するのを防止したこ
とを特徴とする挟持ベルトの走行保持装置を提供するも
のである。
渡した挾持ベルトの挾持面である前面上端部又は下端部
にベルトの全長に亙って係合段部を刻設し、該保合段部
に鎖車の中心縦軸に固定した係止バーの先端屈曲部を係
合させて挟持ベルトが鎖車から離脱するのを防止したこ
とを特徴とする挟持ベルトの走行保持装置を提供するも
のである。
実施例を示す図面について説明すると、1,1は適宜間
隔毎に配設された複数個の鎖車4に無端状に掛は渡され
た左右一対の挟持ベルトで、モーター(図示せず)の回
転を任意の鎖車に伝達することにより対向挟持面を同一
水平方向に走行させるようにしである。
隔毎に配設された複数個の鎖車4に無端状に掛は渡され
た左右一対の挟持ベルトで、モーター(図示せず)の回
転を任意の鎖車に伝達することにより対向挟持面を同一
水平方向に走行させるようにしである。
2は該挟持ベルト1の背面中央部に全長に亙って取付け
たチェーンであり、第2図及び第3図に示すように、こ
のチェーン2の上下リンク2aに所定間隔毎に上下一対
の垂直突片2b、2bを一体的に設け、これらの垂直突
片2b、2bにブロック形状の多数の金属板製ベルト片
1aの背面上下部を順次互いに対向側面を近接させた状
態で、ねじ等により固着することにより一連の前記挟持
ベルト1を形成しているものである。
たチェーンであり、第2図及び第3図に示すように、こ
のチェーン2の上下リンク2aに所定間隔毎に上下一対
の垂直突片2b、2bを一体的に設け、これらの垂直突
片2b、2bにブロック形状の多数の金属板製ベルト片
1aの背面上下部を順次互いに対向側面を近接させた状
態で、ねじ等により固着することにより一連の前記挟持
ベルト1を形成しているものである。
3はこの挾持ベルト1の前面上端部を全長に亙って段状
に削設してなる保合段部である。
に削設してなる保合段部である。
5は前記鎖車4を回転自在に支承した中心縦軸で、機枠
等に取付けられ、その上部に丸棒形状の係止バー6の基
端部を固着させである。
等に取付けられ、その上部に丸棒形状の係止バー6の基
端部を固着させである。
鎖車4は挾持ベルト1の背面側においてチェーン2に噛
合していると共に係止バー6は挟持ベルト1の上方を前
方に延出して下方に屈曲し、さらにその先端部を挟持ベ
ルト1の前面側において該ベルト1の走行方向に水平に
屈曲させて該先端屈曲部6aを挾持ベルト1の前記保合
段部3に係合させである。
合していると共に係止バー6は挟持ベルト1の上方を前
方に延出して下方に屈曲し、さらにその先端部を挟持ベ
ルト1の前面側において該ベルト1の走行方向に水平に
屈曲させて該先端屈曲部6aを挾持ベルト1の前記保合
段部3に係合させである。
なお、この係止バー6を鎖車4の下方側に配設すると共
に挟持ベルト1の前面下端部に保合段部3を設け、この
係合段部3に係止バー6の先端屈曲部6aを係合させて
もよい。
に挟持ベルト1の前面下端部に保合段部3を設け、この
係合段部3に係止バー6の先端屈曲部6aを係合させて
もよい。
又、挟持ベルト1は多数の金属板製ベルト片1aをチェ
ーン2に並列、固着させることにより形成したが、第4
図及び第5図に示すようにゴム等の可撓性材料よりなる
連続帯状の無端挾持ベルト1′を使用し、この挾持ベル
トPの背面中央部に全長に亙ってラック歯2を一体的に
形成し、該ラック歯2に前記鎖車4と同様の歯車4′を
噛合させても本考案を満足させることができる。
ーン2に並列、固着させることにより形成したが、第4
図及び第5図に示すようにゴム等の可撓性材料よりなる
連続帯状の無端挾持ベルト1′を使用し、この挾持ベル
トPの背面中央部に全長に亙ってラック歯2を一体的に
形成し、該ラック歯2に前記鎖車4と同様の歯車4′を
噛合させても本考案を満足させることができる。
以上のように本考案は、挟持ベルト1の背面にラック歯
又はチェーン2を全長に互って一体的に設けると共に挟
持ベルト1の前面上端部又は下端部に保合段部3を全長
に亙って形成し、前記ラック歯又はチェーン2に鎖車4
を噛合させると共に該鎖車4の中心縦軸5に係止バー6
の基端部を固着し、該係止バー6の先端屈曲部6aを前
記挾持ベルト1の係合段部3に係合させてなる挟持ベル
トの走行保持装置に係るものであるから、挟持ベルト1
が走行中に前後方向に妄動したり或いは挟持を強固にす
るために背面から押圧されても挾持ベルト1の係合段部
に係合した係止バー6の先端屈曲部6aによって挾持ベ
ルト1が鎖車4から離脱するのを確実に阻止することが
でき、従って挟持ベルト1の背面に一体的に設けたラッ
ク又はチェーン2を常時完全に鎖車4に噛合させて正確
な速度で被処理物等を搬送することができるものであり
、さらに挟持ベルト1の上端又は下端部に係合段部3を
設けてこの段部3に係止バー6の先端屈曲部6aを係合
させているので、挾持ベルト1による挾持、搬送に係止
バー6が何等の障害になることなく円滑に被処理物を挟
持、搬送できるものである。
又はチェーン2を全長に互って一体的に設けると共に挟
持ベルト1の前面上端部又は下端部に保合段部3を全長
に亙って形成し、前記ラック歯又はチェーン2に鎖車4
を噛合させると共に該鎖車4の中心縦軸5に係止バー6
の基端部を固着し、該係止バー6の先端屈曲部6aを前
記挾持ベルト1の係合段部3に係合させてなる挟持ベル
トの走行保持装置に係るものであるから、挟持ベルト1
が走行中に前後方向に妄動したり或いは挟持を強固にす
るために背面から押圧されても挾持ベルト1の係合段部
に係合した係止バー6の先端屈曲部6aによって挾持ベ
ルト1が鎖車4から離脱するのを確実に阻止することが
でき、従って挟持ベルト1の背面に一体的に設けたラッ
ク又はチェーン2を常時完全に鎖車4に噛合させて正確
な速度で被処理物等を搬送することができるものであり
、さらに挟持ベルト1の上端又は下端部に係合段部3を
設けてこの段部3に係止バー6の先端屈曲部6aを係合
させているので、挾持ベルト1による挾持、搬送に係止
バー6が何等の障害になることなく円滑に被処理物を挟
持、搬送できるものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は本装置を
設けた一対の挟持ベルトの簡略平面図、第2図は本装置
の背面図、第3図はその縦断側面図、第4図は本考案の
別な実施例を示す斜視図、第5図はその縦断側面図であ
る。 1・・・・・・挾持ベルト、2・・・・・・チェーン、
3・・・・・・係合段部、4・・・・・・鎖車、5・・
・・・・中心縦軸、6・・・・・・係止バー、6a・・
・・・・先端屈曲部。
設けた一対の挟持ベルトの簡略平面図、第2図は本装置
の背面図、第3図はその縦断側面図、第4図は本考案の
別な実施例を示す斜視図、第5図はその縦断側面図であ
る。 1・・・・・・挾持ベルト、2・・・・・・チェーン、
3・・・・・・係合段部、4・・・・・・鎖車、5・・
・・・・中心縦軸、6・・・・・・係止バー、6a・・
・・・・先端屈曲部。
Claims (1)
- 挟持ベルト1の背面にラック歯又はチェーン2を全長に
亙って一体的に設けると共に挟持ベルト1の前面上端部
又は下端部に係合段部3を全長に亙って形成し、前記ラ
ック歯又はチェーン2に鎖車4を噛合させると共に該鎖
車4の中心縦軸5に係止バー6の基端部を固着し、該係
止バー6の先端屈曲部6aを前記挾持ベルト1の係合段
部3に係合させてなる挟持ベルトの走行保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4113779U JPS5914405Y2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | 挾持ベルトの走行保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4113779U JPS5914405Y2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | 挾持ベルトの走行保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55140006U JPS55140006U (ja) | 1980-10-06 |
| JPS5914405Y2 true JPS5914405Y2 (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=28911159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4113779U Expired JPS5914405Y2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | 挾持ベルトの走行保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914405Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-28 JP JP4113779U patent/JPS5914405Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55140006U (ja) | 1980-10-06 |
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