JPS59144701A - 改良された施設園芸用微粉剤 - Google Patents

改良された施設園芸用微粉剤

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JPS59144701A
JPS59144701A JP1752483A JP1752483A JPS59144701A JP S59144701 A JPS59144701 A JP S59144701A JP 1752483 A JP1752483 A JP 1752483A JP 1752483 A JP1752483 A JP 1752483A JP S59144701 A JPS59144701 A JP S59144701A
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dust
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JP1752483A
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Kaoru Chiba
馨 千葉
Shinji Yonemura
伸二 米村
Seiichi Maeda
清一 前田
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Hokko Chemical Industry Co Ltd
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Hokko Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は施設園芸用微粉剤の改良技術に関する。すなわ
ち、農薬有効成分および鉱物質粉状坦体からなり、平均
粒径が5ミクロン以下で、かつ見掛比重が0−15以下
の施設園芸用微粉剤(以下フローダストという)におい
て、リン酸、硫酸 炭酸および塩酸の無機塩から選ばれ
た少なくとも1種を配合することを特徴とする改良され
たフローダストを提供することに関する。その目的とす
るところは、従来のフローダストに上記した添加剤を配
合することにより一旦散布して作物体上に付着した微粉
末状のフローダストが人体などの接触により植物体状か
ら空中へ再舞い上がりしないように改良してなるフロー
ダストを提供することにある。
近年、施設園芸の発展にともなって、微粉剤をビニール
製またはガラス製などのハウス(グリーンハウス:以F
巾にハウスという)の外から10アール当り300〜5
00g散布するフローダストが開発きれた(特開昭53
−24490号公報。) フローダストは、平均粒径が5ミクロン以下で、見掛比
重か0.15以ドの微粉剤である。このフローダストは
、ハウスなどの施設内に散布機で散布されると薬剤が一
定時間空気中に漂流して、ハウス内に落下し、作物体に
均一に付着するように設計されている。したがって、散
布者は夕刻にハウスの外から薬剤を散布し、薬剤が落丁
し終った翌朝にハウスに入り作業を行うよう安全面での
指導がなされている。しかしながら、翌萌散布者がハウ
ス内に入って作業を行う際、空気中に漂流している薬剤
はないが、作物に人が接触すると付着した薬剤の再舞い
上がりが生じ、それが散布者に触れ、安全衛生」−問題
となっているのが実情である。現在これらフローダスト
の再舞い上がりに対して対策は何もなされていない。
本発明者らは、フローダストの再舞い上がりを抑制する
処方を開発するため種々検ネ1した。その結果、従来の
フローダストに前述の添加剤を配合することにより、フ
ロータストの特性を全く損なうことなく、作物体上から
の薬剤の再舞い上がりをほぼ完全に抑制することを見出
し、本発明を完成するに至った。すなわち、フロージス
)・の最大の特徴である高い浮遊性を全く損なうことな
く作物体上からの薬剤の再舞い上がりを抑制することが
でき、その結果数4j者が安全に作業できるようになっ
たのが本発明の大きな特長である。また本発明で使用さ
れる添加物は水溶性が高いため、収穫した作物に薬剤が
付着していても水で極めて容易に洗浄することができる
特長を有している。
本発明の添加物として使用できるものとしては1次のも
のが挙げられる。ただし、本発明で使用できるものは、
以ドの例示のみに限定されるものではない。
火Z参段遭(1 リン酸−カリウム、リン酸二カリウム、リン酸三カリウ
ム、リン酸−ナトリウム、リン酸二ナトリウム、リン酸
[!すトリウム、リン酸−アンモニウム、リン酸二アン
モニウム、第1リン酸カルシウム、ピロリン酸カリウム
、ビロリン酸すl・リウム、メタリン酸ナトリウム、お
よびこれらの水加物など 槁嶌四り(伎用 Mlアンモニウム、硫酸マグネシウム、硫酸すI・リウ
ム、硫lv第一鉄、チオ硫酸カリウム、チオ硫酸→−ト
リウム、何ト耐カリウム、硫酸アルミニラJ1、および
これらの水加物など 皮酢の鷹(1 炭酸カリウム、炭酸ナトリウ11、炭酸水素すトリウ1
8、およびこれらの水加物など 塩預n鷹(l 塩化カリウム、塩化カルシウム、塩化第二鉄、塩化アン
モニウム、tH化マグネシウム、塩化マンカン、および
これらの水加物など 本発明の添加物はすべて食品添加物に指定されているか
あるいはそれに近い非常に安全性の高い物質〒あるため
安心して使用できる。
本発明の添加物の配合量は、製剤に対して0.1重量%
以1−あれば効果を発揮するが、効果と経済性の面から
0.1〜5%が望ましい。
本発明に使用する農薬有効成分は何ら限定されることば
なく、殺史剤、殺菌剤、植物生長調整剤およびこれらの
混合剤など、施設園芸用として用いられる薬剤はすべて
使用できる。その例として次のようなものが挙げられる
なお、農薬有効成分名は[農薬ハンドブック 1981
年版] (日本植物防疫協会発行)の一般名による。
段虫剤 サリチオン、MEP、DEP、PMP、シアノフォヌ、
イソキサチオン、ビリミホスメチル、ピリダフェンチオ
ン、PAP、グイジストン、ジス]・ニー1・、ダイア
ジノン、バミトチオン、ホルモチオン、チオメトン、エ
チルチオメトン、プロチオホス、ニスドックス、アセフ
ェート、DMTP、CVP、マラソン、EPN、EPB
P、ビリミカープ、ピレトリン、ロチノン、クロルベン
ジレート、DDVP、NAC,BPMC、メンミル、カ
ルタンプ、ケルセン、キノメチオネート水酸化トリシク
ロへキシルスズ、ベンゾメート、フェニソブロモレー 
トなど ■菌剤 無機銅剤(塩基性硫酸銅、塩基性塩化銅、水酸化第一銅
)、有機銅(オキシン銅)、TPN、キャブタン、チオ
ファネートメチル、・\ノミル、ジネブ、マンネブ、マ
ンゼブ、アンパム、ポリカーバメート、ジチアノン、シ
クロフルアニド、トリアジン、ダイホルタン、カスガマ
イシン、バリタマイシンA、ポリオキシン、TBP、 
 プロンミドン、ビンクロッリン、イプロジオンなど本
発明にかかわるフローダストを製造するには何ら特別の
方法および装置を必要とせず、農薬の製造で通常用いら
れる各種の坦体および補助剤を使用して製造することが
できる。これら坦体および補助剤が再舞いトがり抑制効
果の発現に悪影響を及ぼすことはなく使用しても何らさ
しつかえない。
以下に本発明を具体的に説明するために実施例を挙げる
が、本発明はこれらの例示のみに限定されるものではな
い。
なお、実施例中で部とあるのはすべて重量部である。
災施舅−」 f1′1基性塩化銅 68部、ホヮイI・カーボン 2
0部、微粉クレー 10部に塩化カルシウム2水用 2
部を加え、ジェット−0−マイザー粉砕機を用いて空気
圧5kg/Cm’で粉砕を行い、均一に混合する。
夫1[−? ケルセン 15部、ホワイトカーボン 20部、微粉ク
レー 61.5部に塩化マグネシラ1.6水塩 3.5
部を加え、ジェット−〇−マイザー粉砕機を用いて空気
圧5kg/cnfで粉砕を行い、均一に混合する。
史為−例−A チオファ洋−トメチル 20部、ホワイトカーボン20
部、微粉クレー 59部にリン酸−ナトリウム 1部カ
スガマイシン塩酸塩 3部、塩基性塩化銅 60部、ホ
ワイトカーホン 34.5部にリン酸−カリウム 2.
5部を加え、ジェントー〇−マイザー粉砕機を用いて空
気圧5kg/crn’で粉砕を行い、均一・に混合する
夾巖側−J ギノメチオネー)  10部、ホワイトカーボン 20
部、微粉クレー 69部に第1リン酸カルシウム1水塩
1部を加え、ジェット−〇−マイザー粉砕機を用いて空
気圧5kg/crn’で粉砕を行い、均一に混合する。
実JIJLW プロシミドン 25部、ホワイトカーボン 30部、微
粉クレー 44.5部に炭酸水素すトリウム 0.5部
を加え、シェフ)  0−マイザー粉砕機を用いて空気
圧5kg/cr11′で粉砕を行い、均一に混合する。
尖厘剖− TPN  30部、ホワイトカーボン 30部、微粉ク
レー 38部に炭酸カリウム 2部を加え、ジェット−
〇−マイザー粉砕機を用いて空気圧5kg/cnfで粉
砕を行0−マイザー粉砕機を用いて空気圧5 k g 
/ c rn′で粉砕を行い、均一に混合する。
尖族倒−1 サリチオン 15部、ホワイトカーボン 30部、微粉
クレー 50部に硫酸マグネシウム3水塩 5部を加え
、ジェ・ントーO−マイザー粉砕機を用いて空気圧5k
g/cm’で粉砕を行い、均一に混合する。
」−記実施例の平均粒径はすべて1〜3ミクロンであり
、見掛比重もすべて0.1以下であった。また下記の試
験例に供試したフローダストもこれらとほぼ同じであり
、フローダストとしての要件を満たすものであった。
以下に本発明の有用性を証するために試験例を挙げる。
なお、実施例1〜9より添加物を除き、その代りに同量
のホワイトカーボンにおきかえた処方で調製したものを
対照剤1〜9として試験に供試した。
試験例 l fi滉克丘ス漫 粉剤の標準吐粉試験機を用いて、前記実施例に準じ製造
した薬剤5gをlrn”の箱内に下向きに散布して5分
間放置した。その後、空中に飛散、浮遊している粒子を
、水75mJ1を入れた吸収管に30見/分の速度で1
分間吸収して集め、波長610mgにおける透過率(z
)を測定し、次式により浮遊性指数を求めた。
浮遊性指数−100−透過率(%) その結果は第1表のとおりである。なお、浮遊性指数が
大きい程浮遊性が高いことを意味する。
2   い上が番−験 1m’の木枠内にトマト(品種 世界一;5葉期)を植
えた4ポットを設置し、前記実施例に準じ製造した薬剤
をミゼットダスターで10アール当り500gの割合で
散布する。散布後2ポツトのトマトを株元より切り取り
、各々ポリエチレン袋に入れ、イオン交換水1見を入れ
てよく振り混ぜる。次いでこの抽出液をイオン交換水で
適宜希釈した後、波長61OmJi、における透過率(
X)を測定する。あらかじめ同一薬剤で求めた検量線か
ら、抽出された薬剤量を算出し、2ポツトの薬剤付着量
の平均値(X)を求める。また残りの2ポツトは温室内
に放置し、1夜放置後、トマトを株元より切り取り、L
下(50cmを1秒かけて)に10回振り、水平(50
部mを1秒かけて)に10回振った後、ポリエチレン袋
に入れ、以下前記と同様の操作を行い、抽出された薬剤
量を算出して2ポツトの薬剤付着量の平均値(Y)を求
め、次式により残存率(z)を求めた。
残存率(%) = −X 100 その結果、残存率(%)が高い程、散布後のフローダス
0 [・の再舞い」二がりが少ないことを意味する。
また、同時にL記の方法によりトマトを1−下と水平に
振った際の微粉剤の粉立ち状態を肉眼で観察し、粉立も
程度のランク付けを下記によって行った。
その結果は第1表のとおりである。
区鉄刻ヱ 添加量と効果の関係キ知る目的で、前記実施例に準じて
薬剤を製造し、浮遊性、再舞い上がり試験を行った。結
果は第2表のとおりである。
66 − 手  続  補  正  書 昭和置部3 月 10日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 1952年 号 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 本石町4丁目2番地 7 6、補正の内容 1) 第2頁第6行の「公報。)」を「公報)。」と補
正する。
2)第9頁第2行の「見掛比重もすべて」を「見掛比重
は、実施例1が0.14で、その他の実施例は」と補正
する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 農薬有効成分および鉱物質粉状坦体からなり、平均粒径
    が5ミクロン以下で、かつ見掛比重が0.15以下の施
    設園芸用微粉剤において、リン酸、硫酸、炭酸および塩
    酸の無機塩から選ばれた少なくとも1種を配合してなる
    ことを特徴とする改良された施設園芸用微粉剤。
JP1752483A 1983-02-07 1983-02-07 改良された施設園芸用微粉剤 Granted JPS59144701A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1752483A JPS59144701A (ja) 1983-02-07 1983-02-07 改良された施設園芸用微粉剤

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JP1752483A JPS59144701A (ja) 1983-02-07 1983-02-07 改良された施設園芸用微粉剤

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JPS59144701A true JPS59144701A (ja) 1984-08-18
JPH0225884B2 JPH0225884B2 (ja) 1990-06-06

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ID=11946324

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6147401A (ja) * 1984-08-13 1986-03-07 Shiraishi Chuo Kenkyusho:Kk リン酸カルシウム系徐放体
JPS61275201A (ja) * 1985-05-29 1986-12-05 Kumiai Chem Ind Co Ltd 粒状農薬組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6147401A (ja) * 1984-08-13 1986-03-07 Shiraishi Chuo Kenkyusho:Kk リン酸カルシウム系徐放体
JPS61275201A (ja) * 1985-05-29 1986-12-05 Kumiai Chem Ind Co Ltd 粒状農薬組成物

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