JPS5914620Y2 - 吊り戸の戸車取付構造 - Google Patents
吊り戸の戸車取付構造Info
- Publication number
- JPS5914620Y2 JPS5914620Y2 JP10736780U JP10736780U JPS5914620Y2 JP S5914620 Y2 JPS5914620 Y2 JP S5914620Y2 JP 10736780 U JP10736780 U JP 10736780U JP 10736780 U JP10736780 U JP 10736780U JP S5914620 Y2 JPS5914620 Y2 JP S5914620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hanging
- axle
- diameter hole
- door roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は吊り戸の戸車取付構造に関するものである。
従来、吊り戸は予め戸車を戸本体の上端面に取付けて、
戸本体の上方に配設されたレールに挿入するのであるが
、これは施工性が非常に悪く、また戸車を戸本体の上端
面に取り付けると、レールに取り付けるための治具等で
戸本体の上端面とレールとの間にすきまが生じて見栄え
が悪くなりまた防水処理も困難であるという問題があっ
た。
戸本体の上方に配設されたレールに挿入するのであるが
、これは施工性が非常に悪く、また戸車を戸本体の上端
面に取り付けると、レールに取り付けるための治具等で
戸本体の上端面とレールとの間にすきまが生じて見栄え
が悪くなりまた防水処理も困難であるという問題があっ
た。
本考案は上述の点に鑑みて提供したものであって、吊り
戸の施工を簡便にすることを目的とした吊り戸の戸車取
付構造を提供するものである。
戸の施工を簡便にすることを目的とした吊り戸の戸車取
付構造を提供するものである。
以下本考案の実施例を図面により詳述する。
図中1は折れ戸式や引戸式の戸本体で、この戸本体1は
吊り戸式であり上方にレール3が配設されている。
吊り戸式であり上方にレール3が配設されている。
レール3は長尺もので断面角状であり、下面の長手方向
の中央にスリット12を略全長に亙って形成している。
の中央にスリット12を略全長に亙って形成している。
スリット12の両縁部を内側上方に折曲してガイド片1
3を夫々略全長に亙って形威している。
3を夫々略全長に亙って形威している。
4は戸車本体で、この戸車本体4は両側に夫々輪体2,
2を形威し、両輪体2,2間の下部にガイド部14を設
け、更に両輪体2,2間の軸と直交する方向に棒状の戸
車軸5を垂下せしめ、この戸車軸5の下部先端部には戸
車軸5の直径より大きいリベット形状の突部6を戸車軸
5と一体に形成している。
2を形威し、両輪体2,2間の下部にガイド部14を設
け、更に両輪体2,2間の軸と直交する方向に棒状の戸
車軸5を垂下せしめ、この戸車軸5の下部先端部には戸
車軸5の直径より大きいリベット形状の突部6を戸車軸
5と一体に形成している。
この戸車本体4の輪体2をレール3内に挿入し、レール
3のスリット12を介して対向した両側片15.15上
に輪体2が配置され、ガイド部14をスリット12に挿
通し、及び両ガイド片13.13がガイド部14をガイ
ドする。
3のスリット12を介して対向した両側片15.15上
に輪体2が配置され、ガイド部14をスリット12に挿
通し、及び両ガイド片13.13がガイド部14をガイ
ドする。
即ち、戸車本体4がレール3内を走行する場合に、戸車
本体4の両輪体2,2がレール3の両側片15.15上
を転動するとともに、戸車本体4のガイド部14がガイ
ド片13によりスリット12内を走行するものである。
本体4の両輪体2,2がレール3の両側片15.15上
を転動するとともに、戸車本体4のガイド部14がガイ
ド片13によりスリット12内を走行するものである。
10は戸本体1内の上側部に取着されている吊り金具で
、この吊り金具10は断面路コ字形の下片16より直角
に下方へ折曲して取付片17を設けたもので、吊り金具
10の取付片17の略中央にねじ孔19を穿孔し、上片
18の略中央にはだるま穴9が穿設されている。
、この吊り金具10は断面路コ字形の下片16より直角
に下方へ折曲して取付片17を設けたもので、吊り金具
10の取付片17の略中央にねじ孔19を穿孔し、上片
18の略中央にはだるま穴9が穿設されている。
このだるま穴9は上片18の中央よりの大径孔8と端部
よりの小径孔7とからなるものであり、またこの吊り金
具10の上片18が戸本体1の上端面となるように取着
するのであるが、戸本体1の上端面側に板20が配設さ
れているのでその板20にも吊り金具10のだるま穴9
に合わせて同様なだるま穴9′を穿孔している。
よりの小径孔7とからなるものであり、またこの吊り金
具10の上片18が戸本体1の上端面となるように取着
するのであるが、戸本体1の上端面側に板20が配設さ
れているのでその板20にも吊り金具10のだるま穴9
に合わせて同様なだるま穴9′を穿孔している。
11は戸車止め金具で、この戸車止め金具11は断面略
コ字形に形成され上片と中央片の上部との略中央に連続
して盛上った段部21が形成され、更に中央片の下方に
は高さ位置合わせの調節用の長孔22が穿孔されている
。
コ字形に形成され上片と中央片の上部との略中央に連続
して盛上った段部21が形成され、更に中央片の下方に
は高さ位置合わせの調節用の長孔22が穿孔されている
。
しかして、予めレール3内に戸車本体4を入れておき、
次いで戸車本体4の戸車軸5先端部の突部6を戸本体1
のだるま穴9の大径孔8を挿通した後に、戸本体1を横
方向に少し移動させて戸車軸5を小径孔7内に挿入せし
める。
次いで戸車本体4の戸車軸5先端部の突部6を戸本体1
のだるま穴9の大径孔8を挿通した後に、戸本体1を横
方向に少し移動させて戸車軸5を小径孔7内に挿入せし
める。
すると戸車本体4の突部6の周囲上面と吊り金具10の
小径孔7の周縁下面とが係接して戸本体1は戸車本体4
に吊り設される。
小径孔7の周縁下面とが係接して戸本体1は戸車本体4
に吊り設される。
ついで、戸車止め金具11の長孔22にねじ体23を挿
通して吊り金具10のねし孔19に螺入する。
通して吊り金具10のねし孔19に螺入する。
そして長孔22を利用して戸車止め金具11の上片の上
面を戸車本体4の突部6の下面を当接するとともに段部
21の側部で突部6の側面を当接して戸車本体4の戸車
軸5の動きを規制し、戸車本体4と戸本体1とを固定し
ている。
面を戸車本体4の突部6の下面を当接するとともに段部
21の側部で突部6の側面を当接して戸車本体4の戸車
軸5の動きを規制し、戸車本体4と戸本体1とを固定し
ている。
ここで、第2図及び第3図に示すように、戸車止め金具
11および吊り金具10は戸本体1内で取着してあり、
これら両金具10.11は外部からは見えず、戸車本体
4の戸車軸5だけが見える。
11および吊り金具10は戸本体1内で取着してあり、
これら両金具10.11は外部からは見えず、戸車本体
4の戸車軸5だけが見える。
尚小径孔7の直径は戸車軸5の直径より少し大きいが突
部6の直径よりは小さい。
部6の直径よりは小さい。
そして戸本体1が引戸式の場合は勿論折れ戸式の場合に
戸本体1が折れながら走行しても戸車軸5は小径孔7に
何ら規制されることなく戸本体1は戸車本体4とともに
走行するものである。
戸本体1が折れながら走行しても戸車軸5は小径孔7に
何ら規制されることなく戸本体1は戸車本体4とともに
走行するものである。
本考案は上述のように、戸車本体の輪体の軸方向と直交
する方向に垂下せしめた戸車軸の先端部に戸車軸の直径
より大きい突部を戸車軸と一体的に形成し、略コ字形に
折曲形成されその上片に小径孔と大径孔とで構成される
だるま穴を穿設するとともに下片より取付片を垂設した
吊り金具を該上片を戸本体の上端面に位置させて戸本体
内に取着し、前記大径孔を介して小径孔に嵌合された戸
車本体の戸車軸先端部の突部を当接する戸車止め金具を
前記吊り金具の取付片に螺着固定したので、予めレール
に挿入した戸車本体に戸本体に取着した吊り金具を嵌合
し、戸車止め金具を取着するだけで戸本体を戸車本体及
びレールに吊り設することができ、そのため施工性が向
上し、1人で施工できるという利点を有し、しかも予め
戸車本体をレール内に挿入しておくために従来のように
戸本体に戸車本体を取着してレール内に挿入するのでは
ないためレールのスリットの両縁のガイド片の高さ分だ
けレールと戸本体の上端との間のすきまが生じるという
ことなく、必要なだけすきまを少なくすることができ、
またスリットの巾も戸車本体のガイド部の巾に合わせて
形成できてがたつきもなくなり見栄えが良いという利点
を有する。
する方向に垂下せしめた戸車軸の先端部に戸車軸の直径
より大きい突部を戸車軸と一体的に形成し、略コ字形に
折曲形成されその上片に小径孔と大径孔とで構成される
だるま穴を穿設するとともに下片より取付片を垂設した
吊り金具を該上片を戸本体の上端面に位置させて戸本体
内に取着し、前記大径孔を介して小径孔に嵌合された戸
車本体の戸車軸先端部の突部を当接する戸車止め金具を
前記吊り金具の取付片に螺着固定したので、予めレール
に挿入した戸車本体に戸本体に取着した吊り金具を嵌合
し、戸車止め金具を取着するだけで戸本体を戸車本体及
びレールに吊り設することができ、そのため施工性が向
上し、1人で施工できるという利点を有し、しかも予め
戸車本体をレール内に挿入しておくために従来のように
戸本体に戸車本体を取着してレール内に挿入するのでは
ないためレールのスリットの両縁のガイド片の高さ分だ
けレールと戸本体の上端との間のすきまが生じるという
ことなく、必要なだけすきまを少なくすることができ、
またスリットの巾も戸車本体のガイド部の巾に合わせて
形成できてがたつきもなくなり見栄えが良いという利点
を有する。
また、吊り金具を略コ字形に折曲形威し、その上片にだ
るま穴を穿設し、下片より戸車止め金具と螺着固定する
取付片を垂設する構造としているがら、吊り金具を形成
するのに略コ字形であるから容易にできるものであり、
また、戸車本体と嵌合する吊り金具及び戸車止め金具は
戸本体内に位置せしめていることにより、これらの嵌合
構造が外部からは見えず美観を損うということがない利
点を有する。
るま穴を穿設し、下片より戸車止め金具と螺着固定する
取付片を垂設する構造としているがら、吊り金具を形成
するのに略コ字形であるから容易にできるものであり、
また、戸車本体と嵌合する吊り金具及び戸車止め金具は
戸本体内に位置せしめていることにより、これらの嵌合
構造が外部からは見えず美観を損うということがない利
点を有する。
第1図は本考案の実施例の要部分解斜視図、第2図は同
上の要部断面図、第3図は同上の要部断面図で、1は戸
本体、2は輪体、3はレール、4は戸車本体、5は戸車
軸、6は突部、7は小径孔、8は大径孔、9はだるま穴
、10は吊り金具、11は戸車止め金具、16は下片、
17は取付片、18は上片を示す。
上の要部断面図、第3図は同上の要部断面図で、1は戸
本体、2は輪体、3はレール、4は戸車本体、5は戸車
軸、6は突部、7は小径孔、8は大径孔、9はだるま穴
、10は吊り金具、11は戸車止め金具、16は下片、
17は取付片、18は上片を示す。
Claims (1)
- 戸本体の上端面に、戸本体の上方に配設されたレール内
を転動する輪体を備えた戸車本体を取着した吊り戸にお
いて、戸車本体の輪体の軸方向と直交する方向に垂下せ
しめた戸車軸の先端部に戸車軸の直径より大きい突部を
戸車軸と一体的に形威し、略コ字形に新曲形成されその
上片に小径孔と大径孔とで構成されるだるま穴を穿設す
るとともに下片より取付片を垂設した吊り金具を該上片
を戸本体の上端面に位置させて戸本体内に取着し、前記
大径孔を介して小径孔に嵌合された戸車本体の戸車軸先
端部の突部を当接する戸車止め金具を前記吊り金具の取
付片に螺着固定して成ることを特徴とする吊り戸の戸車
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10736780U JPS5914620Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | 吊り戸の戸車取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10736780U JPS5914620Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | 吊り戸の戸車取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5729779U JPS5729779U (ja) | 1982-02-16 |
| JPS5914620Y2 true JPS5914620Y2 (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=29468670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10736780U Expired JPS5914620Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | 吊り戸の戸車取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914620Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4343331B2 (ja) * | 1999-05-31 | 2009-10-14 | 株式会社岡村製作所 | 吊り戸式ドア装置 |
-
1980
- 1980-07-29 JP JP10736780U patent/JPS5914620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5729779U (ja) | 1982-02-16 |
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