JPS591462Y2 - 刈払機に於ける吊金具の安全装置 - Google Patents
刈払機に於ける吊金具の安全装置Info
- Publication number
- JPS591462Y2 JPS591462Y2 JP1978049385U JP4938578U JPS591462Y2 JP S591462 Y2 JPS591462 Y2 JP S591462Y2 JP 1978049385 U JP1978049385 U JP 1978049385U JP 4938578 U JP4938578 U JP 4938578U JP S591462 Y2 JPS591462 Y2 JP S591462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging
- fitting
- lever
- hanging plate
- brush cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は長尺の補管の基部にクラッチハウジングを介し
て原動機を、先端部にギヤーハウジングを介してカッタ
ーを設け、原動機より補管内に嵌挿された駆動軸を介し
てカッターを回転させるようにした式の利払機に於て、
前記されたクラッチハウジング部又は原動機部等を吊金
具を介してバンドにより肩から吊り下げるようにした式
のものに於ける、その吊金具の安全装置に関するもので
ある。
て原動機を、先端部にギヤーハウジングを介してカッタ
ーを設け、原動機より補管内に嵌挿された駆動軸を介し
てカッターを回転させるようにした式の利払機に於て、
前記されたクラッチハウジング部又は原動機部等を吊金
具を介してバンドにより肩から吊り下げるようにした式
のものに於ける、その吊金具の安全装置に関するもので
ある。
前記の如く刈払機を吊金具及びバンドを介して肩より吊
り下げてなす作業中に於て、何等かの理由により (例
えばエンジン発火、傾斜地等での転倒等)刈払機を吊金
具より緊急に離脱させるの要がある。
り下げてなす作業中に於て、何等かの理由により (例
えばエンジン発火、傾斜地等での転倒等)刈払機を吊金
具より緊急に離脱させるの要がある。
そして、この種の離脱装置とし「刈払機を身体に装着す
るための装備具において、腰当用クッションを腰ベルト
によって腰回りに装着し、更に取付金具を介して腰ベル
トを肩掛ベルトによって眉から懸垂せしめる如くし前記
腰当用クッションの上部で前記取付金具に対し、該金具
の外側面と適当間隙を与えた上下方向に摺動可能な係止
棒を配設して、該係止棒の先端部を前記取付金具の下端
に設けた屈曲部に貫通自在ならしめ、前記間隙に利払機
の吊具を装脱自在ならしめたことを特徴とする刈払機の
装備具」と刈払機の本体側に設けた吊金具に、ベルト側
に設けたフック金具を係合するものにおいて、上記吊金
具は環状の係合子を具備し、上記フック金具は上記係合
子に嵌挿される舌片を斜め下方に向けて突設し、上記舌
片に設けたロック用係合孔に挿脱自在に挿入される係止
片を具備すると共に、上記係止片をロック用保合孔に挿
入した状態に弾持する弾持部材を設け、かつ上記ロック
用保合孔から上記弾持部材の弾持力に抗して上記係止片
を抜脱するための引き手を上記係止片に設けてなり、上
記係止片の抜脱で舌片より係合子が滑脱するように構成
したことを特徴とする刈払機における安全吊金具」が提
案されているが(注・実開昭52−58239号公報及
び実開昭−53−936号公報)この両者の何れに於て
も、刈払機に連結される吊金具(注・前者では符号7で
示された吊具、後者では符号4で示された保合子)を連
結金具に引掛ける際に、その吊金具と連結具に設けられ
た操作子(注・前者では符号8′で示された係止棒、後
者では符号15で示された引手)それぞれ片方づつの手
で持ってなすの要があり、即ち非常の場合に刈払機を迅
速且つ安全に脱離し得す、又セツテングが簡易になし得
ないものである。
るための装備具において、腰当用クッションを腰ベルト
によって腰回りに装着し、更に取付金具を介して腰ベル
トを肩掛ベルトによって眉から懸垂せしめる如くし前記
腰当用クッションの上部で前記取付金具に対し、該金具
の外側面と適当間隙を与えた上下方向に摺動可能な係止
棒を配設して、該係止棒の先端部を前記取付金具の下端
に設けた屈曲部に貫通自在ならしめ、前記間隙に利払機
の吊具を装脱自在ならしめたことを特徴とする刈払機の
装備具」と刈払機の本体側に設けた吊金具に、ベルト側
に設けたフック金具を係合するものにおいて、上記吊金
具は環状の係合子を具備し、上記フック金具は上記係合
子に嵌挿される舌片を斜め下方に向けて突設し、上記舌
片に設けたロック用係合孔に挿脱自在に挿入される係止
片を具備すると共に、上記係止片をロック用保合孔に挿
入した状態に弾持する弾持部材を設け、かつ上記ロック
用保合孔から上記弾持部材の弾持力に抗して上記係止片
を抜脱するための引き手を上記係止片に設けてなり、上
記係止片の抜脱で舌片より係合子が滑脱するように構成
したことを特徴とする刈払機における安全吊金具」が提
案されているが(注・実開昭52−58239号公報及
び実開昭−53−936号公報)この両者の何れに於て
も、刈払機に連結される吊金具(注・前者では符号7で
示された吊具、後者では符号4で示された保合子)を連
結金具に引掛ける際に、その吊金具と連結具に設けられ
た操作子(注・前者では符号8′で示された係止棒、後
者では符号15で示された引手)それぞれ片方づつの手
で持ってなすの要があり、即ち非常の場合に刈払機を迅
速且つ安全に脱離し得す、又セツテングが簡易になし得
ないものである。
本考案は叙上の点に着目して威されたもので、その目的
は、非常の場合に片手で刈払機を持ったまま他の片手操
作により刈払機の吊金具を脱離し、次いで刈払機の把持
を離なすことが出来るので、(注、現実には瞬時の記で
行われる。
は、非常の場合に片手で刈払機を持ったまま他の片手操
作により刈払機の吊金具を脱離し、次いで刈払機の把持
を離なすことが出来るので、(注、現実には瞬時の記で
行われる。
)安全しかも容易迅速に刈払機を脱離し7得られ、又吊
金具のセツテングも簡易に出来、又セツティング状態を
良く保持し得る刈払機に於ける吊金具の安全装置を提供
するにある。
金具のセツテングも簡易に出来、又セツティング状態を
良く保持し得る刈払機に於ける吊金具の安全装置を提供
するにある。
次に上記の目的を達成し得る本考案の一実施例:を、添
付図面について詳細に説明する。
付図面について詳細に説明する。
aは連結金具本体を示し、背板1、背板1の左右に形成
された窓2aを有する環状板、背板1の下部の前面に形
成された吊板3、背板1の上部の前面に於ける左右に形
成された係止用突起4aを有する係止板4、吊板3の上
部に於て背板1の前面の左右に形成された軸5aを有す
る腕板より構成されている。
された窓2aを有する環状板、背板1の下部の前面に形
成された吊板3、背板1の上部の前面に於ける左右に形
成された係止用突起4aを有する係止板4、吊板3の上
部に於て背板1の前面の左右に形成された軸5aを有す
る腕板より構成されている。
6は軸5aに中途なる突片部6Cが回動可能に設けられ
たレバーを示し、このレバー6の上部には曲折部6aを
介して押圧部6dが形成され、又この曲折部6aが前記
された係止用突起4aに脱離可能に係止され、又下端部
6bは吊板3上に当接且つ離開自在に設けられている。
たレバーを示し、このレバー6の上部には曲折部6aを
介して押圧部6dが形成され、又この曲折部6aが前記
された係止用突起4aに脱離可能に係止され、又下端部
6bは吊板3上に当接且つ離開自在に設けられている。
7はリング状に作られた吊金具を示し、この吊金具7の
上部が前記された吊板3に引掛けられ、又下部に刈払機
が連結されるようになっている。
上部が前記された吊板3に引掛けられ、又下部に刈払機
が連結されるようになっている。
なお、8は環状板2の上縁2bに連結された防振板、9
は防振板8の溝8a部に連結された肩摺用のバンドか′
示されている。
は防振板8の溝8a部に連結された肩摺用のバンドか′
示されている。
叙上の構成に於て、レバー6の押圧部6dを矢印Xの方
向に押すことにより係止用突起4aによるレバー6の係
止が開放され、レバー4は軸5aを支点として矢印yの
方向に回動すると共に下端部6bは矢印2の方向に回動
し、従ってその下端部6bの回動により吊金具7は吊板
3より離脱可能となり、即ちレバー6は仮想線の如くな
るので、この状態に於て連結金具本体aを前傾すること
により吊金具7は刈払機と共に吊板3上より脱離する。
向に押すことにより係止用突起4aによるレバー6の係
止が開放され、レバー4は軸5aを支点として矢印yの
方向に回動すると共に下端部6bは矢印2の方向に回動
し、従ってその下端部6bの回動により吊金具7は吊板
3より離脱可能となり、即ちレバー6は仮想線の如くな
るので、この状態に於て連結金具本体aを前傾すること
により吊金具7は刈払機と共に吊板3上より脱離する。
次にレバー6の仮想線位に於て吊金具7を吊板3に引掛
け、次いでレバー6を前記と反対に回動することにより
曲折部6aが係止用突起4aされるものであるが、レバ
ー6が実線位にある状態に於ても下端部6bを吊金具7
で押圧することにより、これを吊板3上に引掛は得るも
のである。
け、次いでレバー6を前記と反対に回動することにより
曲折部6aが係止用突起4aされるものであるが、レバ
ー6が実線位にある状態に於ても下端部6bを吊金具7
で押圧することにより、これを吊板3上に引掛は得るも
のである。
本考案は上記したように連結金具本体aの下部に前方に
突出する吊板3を設け、又連結金具本体aに前記の吊板
3上に、下端部6bが当接及び離開するレバー6を回動
可能に取付けると共にこのレバー6の上部に曲折部6a
を介して前方に傾斜する押圧部6dを形成し、且つ連結
金具本体aに、レバー6の下端部6bが吊板3上に当接
した状態で保持され、又レバーの前記押圧部6dを押す
ことにより前記の保持が開放される係止用突起4aを設
け、更に吊板3にリング状の吊金具7を吊掛け、且つ吊
外し可能に設けて成る非常の場合に片手で刈払機を持っ
たまま他の片手操作により刈払機の吊金具7を脱離し、
次いで刈払機の把持を離なすことが出来、即ち安全しか
も容易迅速に刈払機を脱離し得られ、又吊金具のセツテ
ィングも簡易に出来、又セツティング状態を良く保持し
得る等の効果を有するものである。
突出する吊板3を設け、又連結金具本体aに前記の吊板
3上に、下端部6bが当接及び離開するレバー6を回動
可能に取付けると共にこのレバー6の上部に曲折部6a
を介して前方に傾斜する押圧部6dを形成し、且つ連結
金具本体aに、レバー6の下端部6bが吊板3上に当接
した状態で保持され、又レバーの前記押圧部6dを押す
ことにより前記の保持が開放される係止用突起4aを設
け、更に吊板3にリング状の吊金具7を吊掛け、且つ吊
外し可能に設けて成る非常の場合に片手で刈払機を持っ
たまま他の片手操作により刈払機の吊金具7を脱離し、
次いで刈払機の把持を離なすことが出来、即ち安全しか
も容易迅速に刈払機を脱離し得られ、又吊金具のセツテ
ィングも簡易に出来、又セツティング状態を良く保持し
得る等の効果を有するものである。
図面は本考案に係る刈払機に於ける吊金具の安全装置の
一実施例を示し、第1図は正面図、第2図は同上のII
−II線断面図である。 a・・・・・・連結金具本体、3・・・・・・吊板、6
・・・・・・レバー 4a・・・・・・係止用突起、6
a・・・・・・曲折部、6b・・・・・・下端部、7・
・・・・・吊金具、9・・・・・・バンド。
一実施例を示し、第1図は正面図、第2図は同上のII
−II線断面図である。 a・・・・・・連結金具本体、3・・・・・・吊板、6
・・・・・・レバー 4a・・・・・・係止用突起、6
a・・・・・・曲折部、6b・・・・・・下端部、7・
・・・・・吊金具、9・・・・・・バンド。
Claims (1)
- バンドを装着可能に構成した連結金具本体の下部に前方
に突出する吊板を設け、又連結金具本体に前記の吊板上
に、下部が当接及び離開するレバーを回動可能に取付け
ると共にこのレバーの上部に曲折部を介して前方に傾斜
する押圧部を形成し、且つ連結金具本体に、レバーの下
端部が吊板上に当接した状態で保持され、又レバーの前
記押圧部を押すことにより前記の保持が開放される係止
用突起を設け、更に吊板にリング状の吊金具を吊掛け、
且つ吊外し可能に設けて成る刈払機に於ける吊金具の安
全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978049385U JPS591462Y2 (ja) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | 刈払機に於ける吊金具の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978049385U JPS591462Y2 (ja) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | 刈払機に於ける吊金具の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54152034U JPS54152034U (ja) | 1979-10-23 |
| JPS591462Y2 true JPS591462Y2 (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=28934881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978049385U Expired JPS591462Y2 (ja) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | 刈払機に於ける吊金具の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591462Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5233921U (ja) * | 1975-08-30 | 1977-03-10 |
-
1978
- 1978-04-17 JP JP1978049385U patent/JPS591462Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54152034U (ja) | 1979-10-23 |
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