JPS5914709A - トラクタにおける旋回時制御装置 - Google Patents

トラクタにおける旋回時制御装置

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JPS5914709A
JPS5914709A JP12553682A JP12553682A JPS5914709A JP S5914709 A JPS5914709 A JP S5914709A JP 12553682 A JP12553682 A JP 12553682A JP 12553682 A JP12553682 A JP 12553682A JP S5914709 A JPS5914709 A JP S5914709A
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valve
tractor
turning
hydraulic cylinder
control
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宮沢 成緒
野島 辰彦
衆司 大八木
平岡 松次
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、圃場端部の枕地においてトラクタを旋回する
際の制御装置に係り、詳しくはトラクタ旋回時に必要と
する作業機の上昇操作を自動的に行う制御装置する。
一般に、トラクタ旋回時には、(1)エンジンのアクセ
ルレバ−下げ操作による進行速度の減速操作、(2)リ
フトアームの上げ操作による作業機のリフドア、プ操作
、(3)操向ハンドルの回動操作による機体回向操作、
(4)操向ハンドルの逆回動操作による機体の直進コー
ス進入操作、(5)リフトアームの下げ操作による作業
機のリフトダウン操作、(6)アクセルレバ−上げ操作
による進行速度の加速操作を必要としているが、行程両
端における枕地の範囲で短時間にとれら6段階(1)〜
(6)の操作を行うことは高度の熟練を要すると共に、
疲労の原因になっており、かつ、未熟練なオペレータに
よると、操作手続に間違い又は遅れを生じて、作業能率
を低下すると共に圃場耕うん面を不均整にしてしまい、
更には誤操作によシ、作業機等を破損したシ、又はオペ
レータ等が負傷する等の事故を発生していた。また、ト
ラクタ旋回後、操向ハンドルを直進状態に戻すと、作業
機を自動的に下降させる装fat(特公昭38−239
62号公報参照)が案出されているが、該装置はトラク
タが低速状態にあシ、比較的余裕のある前記(5)の操
作のみが自動化されただけで、オペレータは他の多くの
操作を必要とし、依然として前述欠点を解消するまでに
は至っていないと共に、一般に、トラクタ旋回が完了し
ない内に操向ハンドルは一旦直進位置に戻され、更に逆
方向にオーバハンドリングしてトラクタは直進コースに
進入するため、旋回途中に作業機が下降してしまう虞れ
があった。また、tステアリング装置の操ダ角を大きく
するとエンジンの回転数が低くなるようにエンジン速度
制御装置を設けたトラクタの旋回時における速度制御装
置(特公昭41−6687号公報)が案出されているが
、該装置はハンドルを戻すとエンジン回転数も速くなる
ため、旋回行程の後段においてはトラクタの進行速度が
速くなってしまい、前記直進コース進入操作(4)及び
作業機リフトダウン操作(5)が困難になる虞れがあっ
た。
そとで、本発明は、機体旋回時を検出し得る回向角検出
センサを設置し、更に油圧をり7トアーム制御用の油圧
シリンダの制御弁に切換え弁及び減圧弁を介して連通し
、機体直進時には減圧弁を介して油圧シリンダの制御弁
に減圧した油圧を作用し、寸た機体旋回時には切換え弁
を介して油圧を直接油圧シリンダの制御弁に作用すると
共に該制御弁を切換えてリフトアームを急速に上昇する
ように構成し、もって上述欠点を解消したトラクタにお
ける旋回時制御装置を提供することを目的とする本ので
ある。
以下、図面に沿って、本発明による実施例について説明
する。
トラクタ1は、第1図及び第2図に示すように、前輪2
a及び後輪2bで支持されている機体3を有しておυ、
機体3にはエンジン5が搭載されていると共に、運転席
6が配設されている。更に、機体3の後方にはトップリ
ンク7及びロワーリンク9よりなる3点リンク装置10
によシロータリ11が装着されており、かっロワーリン
ク9には油圧シリンダ12(第5図及び第6図参照)K
より昇降作動されろり7トアーム13がリフトロッド1
5を介して連結されている。また、運転席6には操向ハ
ンドル1G、アクセルレバ−17及び手動開始押釦スイ
ッチ19等が配設されており、まだロータリ11には耕
うん刃20、ロータリカバー21及び該カバー21に枢
支されているリヤカバー22等が配設されていると共に
、耕うん刃20の軸芯と略々一致する軸に軸支されてい
る耕うん深さ検出輪23が耕うん刃20の左右にそれぞ
れ配設されている。
そして、第3図に詳示するように、エンジンのカバナー
ケース25にはカバナー軸26に固定されているレバー
27が支持されており、該レバー27はターンバックル
29を有する口、ド30、複動油圧シリンダ31及び他
のロッド32を介してリンク33に連結されておシ、更
に該リンク33はアクセルレバ−Jl135を介してア
クセルレバ−17に連結されている。従って、カバナー
レバー27はアクセルレバ−17にょシ操作される外に
、油圧シリンダ31を作動することにょシ、レバー27
の先p1°h1枢支軸とリンク先端枢支軸との長さlを
変化して制御することができる。
一方、操向ハンドル16に連動しているピットマンアー
ム36は、第4図に詳示する」:うに、ドラ ナラブリンク37及びナックルアーム39を介してキン
グピン40−に軸支されている前輪2aに連結されてい
る。そして、ピットマンアーム36の前後には左右回向
角検出センサ411 、41 rが設置されており、該
アーム36が所定量Xt 、Xrに回動すると、検出セ
ンサ411又は・11rをオンする。なお、X 1ma
x、 Xrmaxはそれぞれ左右最大変位角度を示す。
また、第5図は本実施例(でよる油圧回路を示す図で、
12はリフトアーム13を作動する油圧シリンダであり
、下降用電磁パイロット弁4:3及び上昇用電磁パイロ
ット弁45、並びに切換え弁46及び逃し弁47、リリ
ーフ弁49により操作されており、更K % 7 aは
トップリンク7を構成する油圧シリンダで、従ってトッ
プリンクは伸lh自在に構成され、かつ電磁切換え弁5
0により操作される。そして、各ソレノイドの端子a 
、 b 、 c。
dをリフトアーム角度検出センサ、プラウ撃込み角度検
出センサ、耕うん深さ検出センサ23等力1らの信号に
基づき作動して、ロータリ作業又はプラウ作業に最適な
パターンで作業機を昇降制御する。
更に、図中、31はカッ(ナーレノ(−27を1r+J
 etaする複動油圧シリンダで、電磁切換え弁51に
より操作される。また、52はポンプ、53は流量分配
弁、55はリリーフ弁、56は電磁切換え弁、57は流
量分配弁、そして59はオペレータt!状態に合わせて
エンジン回転速度の制御速度を調整するだめの可変絞シ
弁であシ、更に流量分配弁53はポンプ52からの圧油
により〕(ネ53aに抗して絞))53bが移動し、一
定圧の圧油を管路nに流すと共に、高圧油を管路りに流
す。更に、高圧油管11は電磁切換え弁56と流量分配
弁57に分岐され、左右回向検出センサ411又は41
rがオンした状態、即ちトラクタ回向時には端子eに通
電されて電磁切換え弁56が連通し、高圧油が直接リフ
トアーム昇降用シリンダ12及びエンジン回転制御用シ
リンダ31に送られ、寸だトラクタ直進時には流量分配
弁57で減圧された油が各シリンダ12.31に送られ
る。
更に、第6図は本実施例による制御電気回路図で、図中
、411.41rは左右の回向角検出センサであり、ま
たLEは旋回時におけるエンジンの回転数設定器、SE
はエンジンの回転数センサである。更に、60はエンジ
ンの設定回転数に対する現在の回転数を比較する比較回
路であり、また61は変換回路で、回向角検出センサか
らの信号によシ、内部のプログラムに定められた動作に
基づき、それぞれ電磁切換え弁56、リフトアーム昇降
用電磁パイロット弁43,45、そしてトップリンク伸
縮用電磁切換え弁50の各端子a〜eに通電すると共に
、変換回路62に出力する。
また、変換回路62は比較回路60及び変換回路61か
らの信号により、状態を判別してエンジン回転数制御用
の電磁切換え弁51の各端子f又はgに通電する。なお
、図中、63は自動・手動切換えスイッチであり、また
19け手動開始押釦スイッチであって直接電源Bに接続
してい石。
本実施例は以上のような構成を有するので、トラクタ1
の直進時は操向ノ・ンドル16は直進状態から所定範囲
内にあって、ピットマンアーム36は左右回向角検出セ
ンサ41!、41rに当接せずに、これらセンサはオフ
状態にある。この状態では、電磁切換え弁56は端子e
に通電されずに閉じ状態にあシ、屍りてポンプ52の高
圧が作用している流量分配弁53の高圧側りは流量分配
弁57により減圧されてリフトアーム昇降用の逃し弁4
7及びエンジン回転数制御用の切換え弁51に作用して
いる。なお、トップリンク伸縮用切換え弁50には常に
流量分配弁53の減圧側nが作用している。従って、第
1図及び第2図に示すようなロータリ作業の場合、耕う
ん深さ検出Iia 23に基づく耕深制御等により、又
はブック作業の場合、抵抗制御又はスリップ率制御によ
り、更にエンジン負荷制御により、自動的に1又はオペ
レータの手動制御により、作業機11が昇降制御される
と共に、エンジン回転数が制御されるが、該耕うん作業
状態では、減圧された作動油に基づきゆっくりと制御さ
れる。
そして、トラクタ1が圃場端部の枕地に至って、旋回す
べく操向ノ・ンドル16を犬きく右又は左に切ると、ピ
ットマンアーム36、ドラッグリンク37等を介して前
輪2aを操向すると同時に、ピットマンアーム36が左
又は右に所定範囲XI。
Xr以上に回動して、いずれかの回向角検出センサ41
1又は41rをオンする。すると、変換回路61に基づ
き、電磁切換え弁56が端子eへの通電によシ連通し、
各弁47.51に高圧側りを直接作用すると共に、上昇
用パイロット弁45の端子すに通電して逃し弁47を閉
じ、高圧油を油圧シリンダ12に圧送してり7トアーム
13を急速に上昇し、かつ略々同時に変換回路62に基
づき、切換え弁51の端子fに通電して複動油圧シリン
ダ31を収縮し、カバナーレバ−27を減速方向に回動
して急速にエンジン回転数を設定器LEで設定された回
転数に落し、トラクタ1を減速する。とれKよし支障な
くトラクタエを旋回するが、反転が完了して直進コース
に進入す“る際、直進位置より更に逆方向にオーバハン
ドリンクを行い、逆の回向角検出センサ41r又は41
1をオンする。すると、変換回路61に基づき、下降用
パイロ、ト弁43の端子aに通電して切換え弁46を切
換え、油圧シリンダ12をドレンし、リフトアーム13
が下降して旋回前の所定耕深に設定され、その後変換回
路61に基づき、切換え弁51の端子gに通電して複動
油圧シリンダ31を伸長し、旋回前のエンジン回転速度
に設定され、更に切換え弁56の端子eへの通電が解除
されて、再び流量分配弁57による減圧された作動油を
各弁47,51に作用する。これによシ、トラクタ1が
直進されて次行程の耕うん作業が行われる。
なお、オーバハンドリンクしている間に機体の直進方向
が最適になったような場合、押釦スイッチ19を押すこ
とにより、変換回路61からの信号に優先して弁43.
51を作動し、作業機を下降すると共に、エンジン回転
数を増速することができる。
なお、上述実施例はピットマンアーム36によシ、トラ
クタ1の旋回時を検出したが、第7図に示すように、ナ
ックルアーム39の左右に回向角検出センサ41’r 
、 41’rを設置してもよい。なお、図中65はタイ
ロッドである。
更に1第8図に詳示するように、ロータリ11のリヤカ
バー22にボス66により蛇状の進行方向検出体67を
回動自在に設置し、該検出体67によシトラクタの旋回
時を検出してもよい。
また、作業機はロータリに限らず、プラウ、培土、モア
ー、施肥等の他の対地作業機にも適用できることは勿論
である。更に、各弁47.51に減圧を作用する流量分
配弁57は他の減圧弁でもよい。
以上説明したように、本発明によれば、油圧りをリフト
アーム制御用の油圧シリンダ12制御弁47に切換え弁
56及び減圧弁57を並列に介して連通したので、トラ
クタ10作業状態では制御弁に減圧した作動油を作用し
、作業機11をゆっくシ制御して、正確な操作を行うこ
とができるものでありながら、旋回時には、切換え弁5
6を介して油圧を直接制御弁47に作用して、作業機の
上昇制御を急速に行うことができ、これに起因して、回
向角検出センサ411,41r、41’J 。
41’r、67に基づく機体旋回の検出によって作業機
を制御するにもかかわらず、遅れを生じることなく、リ
フトアップ操作を自動的に行うことができ、従って未熟
なオペレータでも正確かつ確実に操作することができる
と共に、オペレータの疲労を大幅に軽減することができ
、かつ枕地を減少して作業能率を向上することができる
。更に、オーバハンドリンクに基づき作業機の下降制御
及びエンジン回転数の増速制御を行うと、同一の回向角
検出センサで作業機の上昇及び下降制御、並びにエンジ
ン回転数の減速及び増速制御を行うことができ、センサ
の数を減少することができると共に、早期に作業機が下
降したジエンジン回転数が増加して、旋回作業が困難に
なることを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されているトラクタを示す平面図
、第2図はその側面図、第3図はエンジン回転数制御用
油圧シリンダを示す側面図、第4図は回向角検出センサ
を示す側面図、第5図は自動制御に用いられる油圧回路
図、第6図はその電気回路図、第7図は他の回向角検出
センサを示す平面図、第8図は更に他の回向角検出セン
ナを示す図で、(a)は側面断面図、(b)は底面図で
ある。 1・・・トラクタ 、  12・・・油圧シリンダ 、
13 ・・・リフトアーム 、  411,41r。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  エンジンを搭載し、かつ油圧シリンダにより
    昇降制御し得るリフトアームを有するトラクタにおいて
    、機体旋回時を検出し得る回向角検出センサを設置し、
    更に油圧をり7トアーム制御用の油圧シリンダの制御弁
    に切換え弁及び減圧弁を並列に介して連通し、機体直進
    時には減圧弁を介して油圧シリンダの制御弁に減圧した
    油圧を作用し、また機体旋回時には切換え弁を介して油
    圧を直接油圧シリンダの制御弁に作用すると共に該制御
    弁を切換えてす7トアームを急速に上昇するように構成
    したトラクタにおける旋回時制御装置。
JP12553682A 1982-07-19 1982-07-19 トラクタにおける旋回時制御装置 Granted JPS5914709A (ja)

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JPS5914709A true JPS5914709A (ja) 1984-01-25
JPH0153003B2 JPH0153003B2 (ja) 1989-11-10

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2882318B2 (ja) * 1995-09-01 1999-04-12 井関農機株式会社 農作業機
JP2882323B2 (ja) * 1995-10-04 1999-04-12 井関農機株式会社 農作業機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5521767A (en) * 1978-08-03 1980-02-16 Kubota Ltd Reaper and harvester
JPS5526812A (en) * 1978-08-11 1980-02-26 Kubota Ltd Working vehicle for soil

Patent Citations (2)

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