JPS5914743Y2 - 引張荷重変換器 - Google Patents
引張荷重変換器Info
- Publication number
- JPS5914743Y2 JPS5914743Y2 JP15826577U JP15826577U JPS5914743Y2 JP S5914743 Y2 JPS5914743 Y2 JP S5914743Y2 JP 15826577 U JP15826577 U JP 15826577U JP 15826577 U JP15826577 U JP 15826577U JP S5914743 Y2 JPS5914743 Y2 JP S5914743Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging
- pair
- tensile load
- strain
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は歪ゲージを使用した引張荷重変換器に関するも
のである。
のである。
従来の歪ゲージを使用した引張荷重変換器の最も一般的
な構造を第1図に示す。
な構造を第1図に示す。
第1図において、12は起歪部頭部のねじ、13は底部
のめねじ、14は胴殻、15は蓋、16.17は引張用
リンクである。
のめねじ、14は胴殻、15は蓋、16.17は引張用
リンクである。
ゲージを貼布する起歪部11の両端に引張力を作用させ
て出力を出す構造のもので゛ある。
て出力を出す構造のもので゛ある。
しかしこの様な構造では起歪部11の破断は直ちに事故
に通ずる恐れがあるので、起歪部11の強度を大にする
ことが望まれるが、出力との関連から一定以上は困難で
ある。
に通ずる恐れがあるので、起歪部11の強度を大にする
ことが望まれるが、出力との関連から一定以上は困難で
ある。
従って起歪部11が破断した場合に荷重を受ける安全機
構を設けたものも製作されているが、それも引張機構が
ねし機構等で起歪部11に直結されているので、外部の
捩り作用や曲げ作用が起歪部11や連結機構に悪影響を
与える欠陥がある。
構を設けたものも製作されているが、それも引張機構が
ねし機構等で起歪部11に直結されているので、外部の
捩り作用や曲げ作用が起歪部11や連結機構に悪影響を
与える欠陥がある。
また引張荷重測定の場合に、第2図に示す一般型圧縮変
換器を組み込んだ引張荷重測定機構が使用されることも
あるが、これは圧縮荷重変換器21を吊具23と引張具
25とからなる引張機構の中に組み込んだもので、引張
荷重変換器と云えるものではなく、従って形体も大きく
使用上でも不便である。
換器を組み込んだ引張荷重測定機構が使用されることも
あるが、これは圧縮荷重変換器21を吊具23と引張具
25とからなる引張機構の中に組み込んだもので、引張
荷重変換器と云えるものではなく、従って形体も大きく
使用上でも不便である。
本考案は前述の従来の引張荷重変換器の欠陥を改善し、
起歪部の破断時の安全度の向上を図るとともに、組立て
調整が容易で外部の捩り作用や曲げ作用が、起歪部や連
結機構に悪影響を与えることを排除した小形で精度の引
張荷重変換器に関するもので、以下図面により本考案を
詳細に説明する。
起歪部の破断時の安全度の向上を図るとともに、組立て
調整が容易で外部の捩り作用や曲げ作用が、起歪部や連
結機構に悪影響を与えることを排除した小形で精度の引
張荷重変換器に関するもので、以下図面により本考案を
詳細に説明する。
第3図〜第5図は本考案の引張荷重変換器の実施例図で
、第3図は変換器主体部を示し、Aは正面図、Bは平面
図、Cは側面図である。
、第3図は変換器主体部を示し、Aは正面図、Bは平面
図、Cは側面図である。
第3図において、31は変換器の胴殻で、横断面の外形
は四角形をなす。
は四角形をなす。
33は胴殻31の下底面に穿設された調整ねし用の第1
の穴である。
の穴である。
34は扁平帯状の第1の吊柄で胴殻31の側面対称位置
に一端が固設されており、他端には荷重導入部としての
ピンホール35が穿設されている。
に一端が固設されており、他端には荷重導入部としての
ピンホール35が穿設されている。
第4図は押圧具を示し、Aは正面図、Bは平面図、Cは
側面図である。
側面図である。
第4図において、41は押圧盤、42は押圧面、43は
調整ねし用の第1の穴である。
調整ねし用の第1の穴である。
44は第1の吊柄34と相似の第2の吊柄で、押圧盤4
1の側面対称位置にそれぞれ一端が固設されており、他
端には荷重導入部としてのピンホール45が穿設されて
いる。
1の側面対称位置にそれぞれ一端が固設されており、他
端には荷重導入部としてのピンホール45が穿設されて
いる。
第5図は本考案の一実施例の構成国で、前記の変換器主
体部と押圧具を組み合わせた構成を示し、第5図のAお
よびBは引張荷重変換器のそれぞれ正面図(一部断面)
および側面図である。
体部と押圧具を組み合わせた構成を示し、第5図のAお
よびBは引張荷重変換器のそれぞれ正面図(一部断面)
および側面図である。
変換器主体部の一対の吊柄34と押圧具の一対の吊柄4
4は互いに直角に咬合され、吊柄34と44に反対方向
の張力を与えることにより、押圧面42が変換器の頭部
32を押圧し、起歪部に圧縮荷重を与える構造になって
いることを示し、従って、胴殻31゜第1の吊柄34、
押圧盤41および第2の吊柄44の強度を大きく設定し
ても測定値には影響を与えることがないから、たとえ、
起歪部が座屈しても変換器全体が破断することは皆無と
なり、極めて安全度の高い変換器が得られる。
4は互いに直角に咬合され、吊柄34と44に反対方向
の張力を与えることにより、押圧面42が変換器の頭部
32を押圧し、起歪部に圧縮荷重を与える構造になって
いることを示し、従って、胴殻31゜第1の吊柄34、
押圧盤41および第2の吊柄44の強度を大きく設定し
ても測定値には影響を与えることがないから、たとえ、
起歪部が座屈しても変換器全体が破断することは皆無と
なり、極めて安全度の高い変換器が得られる。
なお、36および46は第1の吊柄34の中間部間およ
び第2の吊柄44の中間部間に架設されたぞれぞれ中隔
板で吊柄34および44の補強と調整ねじ37および4
7の保持の役目を果す。
び第2の吊柄44の中間部間に架設されたぞれぞれ中隔
板で吊柄34および44の補強と調整ねじ37および4
7の保持の役目を果す。
37および47はそれぞれ第1および第2の調整ねしで
、上記中隔板36および46の中央部に刻設された雌ね
じに螺合し、その先端部をそれぞれ第2の穴43および
第1の穴33に嵌合して変換器の中心線の保持、すなわ
ち吊柄34および44の軸方向の移動のみを許容し、軸
方向以外の振れを阻止する案内手段としての機能を果た
すとともに、変換器の頭部32と押圧面42との接触状
態を調整する機能を果たす。
、上記中隔板36および46の中央部に刻設された雌ね
じに螺合し、その先端部をそれぞれ第2の穴43および
第1の穴33に嵌合して変換器の中心線の保持、すなわ
ち吊柄34および44の軸方向の移動のみを許容し、軸
方向以外の振れを阻止する案内手段としての機能を果た
すとともに、変換器の頭部32と押圧面42との接触状
態を調整する機能を果たす。
また38はピン、39はシャックルで、本引張荷重\
変換器の引張方法の一例を示す。
すなわち本考案の引張荷重変換器は、起歪部を圧縮型と
するとともに、胴殻31の外形を四角形とし、これに扁
平帯状の吊柄34を固設し、また押圧盤41にも34と
相似の吊柄44を固設し、起歪部をこれらの間に挾み、
吊柄34および44に張力を与えることにより、起歪部
には圧縮歪を発生せしめて、引張荷重を測定するように
したもので、出力感度を落すことなく、変換器の安全度
を向上せしめることができ、また連結機構にねし構造を
用いないので、この面からも安全度が向上する。
するとともに、胴殻31の外形を四角形とし、これに扁
平帯状の吊柄34を固設し、また押圧盤41にも34と
相似の吊柄44を固設し、起歪部をこれらの間に挾み、
吊柄34および44に張力を与えることにより、起歪部
には圧縮歪を発生せしめて、引張荷重を測定するように
したもので、出力感度を落すことなく、変換器の安全度
を向上せしめることができ、また連結機構にねし構造を
用いないので、この面からも安全度が向上する。
また外部の捩り作用や曲げ作用が起歪部に及ぼす悪影響
を除くためには、起歪部と吊り機構とを分離構造にし、
変換器頭部32の球面と押圧面42とを回転中心部にお
いて接触させてあり、回転角度も極めて微少となってい
るから、前述の悪影響は殆んどなく、しかもこれは起歪
部と蓋とを分離構造にすることにより、皆無にすること
も容易にできる。
を除くためには、起歪部と吊り機構とを分離構造にし、
変換器頭部32の球面と押圧面42とを回転中心部にお
いて接触させてあり、回転角度も極めて微少となってい
るから、前述の悪影響は殆んどなく、しかもこれは起歪
部と蓋とを分離構造にすることにより、皆無にすること
も容易にできる。
以上詳述したように本考案によれば、起歪部の精度を低
下させず、荷重変換器の強度を大きくすることができ、
従って起歪部の破断時の安全度の向上を図り得るととも
に、一対の第1の吊柄と第2の吊柄とを互いに直角に咬
合せしめ、押圧盤の一面の頭部に当接せしめた状態にて
各吊柄の中間部間にそれぞれ中隔板を架設し、第2の穴
に第1の調整ねじの先端を、第1の穴に第2の調整ねじ
の先端を、それぞれ嵌合させて調整するだけで組立調整
を完了させることができ、従って組立調整が極めて容易
であり、また外部の捩り作用や曲げ作用が起歪部に悪影
響を与えることがなく、従って高精度の引張荷重の検出
ができ、しかも構成部材も少なく、特に荷重変換器を内
蔵する胴殻の横断面外形が四角形をなしていることから
、第1および第2の吊柄の加工が容易で、変換器全体を
コンパクトに構成し得る引張荷重変換器を提供すること
ができる。
下させず、荷重変換器の強度を大きくすることができ、
従って起歪部の破断時の安全度の向上を図り得るととも
に、一対の第1の吊柄と第2の吊柄とを互いに直角に咬
合せしめ、押圧盤の一面の頭部に当接せしめた状態にて
各吊柄の中間部間にそれぞれ中隔板を架設し、第2の穴
に第1の調整ねじの先端を、第1の穴に第2の調整ねじ
の先端を、それぞれ嵌合させて調整するだけで組立調整
を完了させることができ、従って組立調整が極めて容易
であり、また外部の捩り作用や曲げ作用が起歪部に悪影
響を与えることがなく、従って高精度の引張荷重の検出
ができ、しかも構成部材も少なく、特に荷重変換器を内
蔵する胴殻の横断面外形が四角形をなしていることから
、第1および第2の吊柄の加工が容易で、変換器全体を
コンパクトに構成し得る引張荷重変換器を提供すること
ができる。
第1図は従来の最も一般的な引張荷重変換器を一部断面
で示した図、第2図は一般型圧縮変換器を組み込んだ引
張荷重測定機構の斜視図、第3図A、 B、 Cは本考
案の引張荷重変換器の変換器主体部のそれぞれ正面図、
平面図、側面図、第4図A、 B、 Cは押圧具のそれ
ぞれ正面図、平面図、側面図、第″5図AおよびBは変
換器主体部と押圧具を組み合わせた引張荷重変換器を一
部断面で示した正面図および側面図である。 11・・・起歪部、12・・・起歪部頭部のねじ、13
・・・底部のめねじ、14・・・胴殻、15・・・蓋、
16.17・・・引張用リンク、21・・・圧縮荷重変
換器、22・・・変換器頭部、23・・・吊具、24・
・・変換器受部、25・・・引張具、26・・・押圧部
、31・・・変換器の胴殻、32・・・変換器の頭部、
33・・・調整ねじ用穴、34・・・吊柄、35・・・
ピンホール、41・・・押圧盤、42・・・押圧面、4
3・・・調整ねじ用穴、44・・・吊柄、45・・・ピ
ンホール、36・・・中隔板、37・・・調整ねし、4
6・・・中隔板、47・・・調整ねし、38・・・ピン
、39・・・シャックル。
で示した図、第2図は一般型圧縮変換器を組み込んだ引
張荷重測定機構の斜視図、第3図A、 B、 Cは本考
案の引張荷重変換器の変換器主体部のそれぞれ正面図、
平面図、側面図、第4図A、 B、 Cは押圧具のそれ
ぞれ正面図、平面図、側面図、第″5図AおよびBは変
換器主体部と押圧具を組み合わせた引張荷重変換器を一
部断面で示した正面図および側面図である。 11・・・起歪部、12・・・起歪部頭部のねじ、13
・・・底部のめねじ、14・・・胴殻、15・・・蓋、
16.17・・・引張用リンク、21・・・圧縮荷重変
換器、22・・・変換器頭部、23・・・吊具、24・
・・変換器受部、25・・・引張具、26・・・押圧部
、31・・・変換器の胴殻、32・・・変換器の頭部、
33・・・調整ねじ用穴、34・・・吊柄、35・・・
ピンホール、41・・・押圧盤、42・・・押圧面、4
3・・・調整ねじ用穴、44・・・吊柄、45・・・ピ
ンホール、36・・・中隔板、37・・・調整ねし、4
6・・・中隔板、47・・・調整ねし、38・・・ピン
、39・・・シャックル。
Claims (1)
- 横断面の外形が四角形をなしその内部に圧縮型荷重変換
器の起歪部を内蔵してなり下底面に調整ねし用の第1の
穴が穿設された胴殻と、この胴殻の側面対称位置にそれ
ぞれ一端が固設され他端が荷重導入部とされた一対の扁
平帯状の第1の吊柄とからなる変換器主体部と、−面が
前記変換器の頭部と当接し他面の中心に調整ねし用の第
2の穴が穿設された押圧盤と、この押圧盤の側面対称位
置にそれぞれ一端が固設され、他端が荷重導入部とされ
た前記第1の吊柄と相似の一対の第2の吊柄とからなる
引張具と、前記変換器主体部の一対の第1の吊柄と前記
引張具の一対の第2の吊柄とを互いに直角に咬合せしめ
、前記第2の吊柄の一端に固設された前記押圧盤を前記
変換器の頭部に当接せしめた状態にて一対の前記第1の
吊柄の中間部間に架設された中隔板と、この中隔板に螺
設された先端部を前記第2の穴に嵌合する第1の調整ね
じと、一対の前記第2の吊柄の中間部間に架設された中
隔板と、この中隔板に螺設され先端部を前記第1の穴に
嵌合する第2の調整ねじとからなり、前記第1の吊柄の
荷重導入部と前記第2の吊柄の荷重導入部に引張荷重を
作用せしめ前記起歪部に圧縮歪を発生せしめて引張荷重
を測定し得るように構成したことを特徴とする引張荷重
変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15826577U JPS5914743Y2 (ja) | 1977-11-28 | 1977-11-28 | 引張荷重変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15826577U JPS5914743Y2 (ja) | 1977-11-28 | 1977-11-28 | 引張荷重変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5484977U JPS5484977U (ja) | 1979-06-15 |
| JPS5914743Y2 true JPS5914743Y2 (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=29149965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15826577U Expired JPS5914743Y2 (ja) | 1977-11-28 | 1977-11-28 | 引張荷重変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914743Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-28 JP JP15826577U patent/JPS5914743Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5484977U (ja) | 1979-06-15 |
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