JPS591477Y2 - 移動脱穀機装着用アタツチメント装置 - Google Patents
移動脱穀機装着用アタツチメント装置Info
- Publication number
- JPS591477Y2 JPS591477Y2 JP1977134525U JP13452577U JPS591477Y2 JP S591477 Y2 JPS591477 Y2 JP S591477Y2 JP 1977134525 U JP1977134525 U JP 1977134525U JP 13452577 U JP13452577 U JP 13452577U JP S591477 Y2 JPS591477 Y2 JP S591477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culm
- binding
- threshing machine
- drive shaft
- cutting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、脱穀機1の動力を、排稈切断装置3と排稈
結束装置5とに合理的に伝達することにより排稈切断装
置3の駆動軸17の軽量化と全体の伝動経路の短縮を図
ったものである。
結束装置5とに合理的に伝達することにより排稈切断装
置3の駆動軸17の軽量化と全体の伝動経路の短縮を図
ったものである。
従来の装置は、実開昭52=128579号公報や特開
昭52−30652号公報にも見られるように、排稈結
束装置5に対する人力は、排稈の株元側がら行なわれて
いた。
昭52−30652号公報にも見られるように、排稈結
束装置5に対する人力は、排稈の株元側がら行なわれて
いた。
ここに、小型の機械では、排稈の株元が横壁よりも外に
突出するもので、これを避けるために、排稈結束装置5
の入力軸やその先端のプーリは横壁からいちじるしく左
側に突出していた。
突出するもので、これを避けるために、排稈結束装置5
の入力軸やその先端のプーリは横壁からいちじるしく左
側に突出していた。
すると、刈取脱穀作業中に未刈稈に当ったり物を引掛け
たりして不便であった。
たりして不便であった。
これに対し、この考案は、排稈切断装置3の駆動軸17
を用いて、脱穀機1の出力を排稈の株元側から穂先側に
転換し、排稈穂先側から排稈結束装置5に人力するよう
にした。
を用いて、脱穀機1の出力を排稈の株元側から穂先側に
転換し、排稈穂先側から排稈結束装置5に人力するよう
にした。
従って、この考案によると、排稈結束装置5に対する入
力が排稈の穂先側から行なわれるから、入力軸やプーリ
が排稈の株元側すなわち機械の未刈稈側に突出しないか
ら、これで未稈の穀粒を掻き落したり、運行の障碍とな
ることがない。
力が排稈の穂先側から行なわれるから、入力軸やプーリ
が排稈の株元側すなわち機械の未刈稈側に突出しないか
ら、これで未稈の穀粒を掻き落したり、運行の障碍とな
ることがない。
また、結束装置のフレーム内には結節部とニードルとに
動力を分配伝動する伝動機構群が収納されているので、
ここに直接入力するから、結束装置における伝動機構が
簡潔となる。
動力を分配伝動する伝動機構群が収納されているので、
ここに直接入力するから、結束装置における伝動機構が
簡潔となる。
つぎに、この考案を施した刈取脱穀機の図面に基いて説
明すると、1は、脱穀機で、走行装置8を有する車台上
にそのフィートチエン9が機体進行方向イに沿った状態
に搭載されていて、その排稈口2は、フィートチエン9
の移送終端部に設けられている。
明すると、1は、脱穀機で、走行装置8を有する車台上
にそのフィートチエン9が機体進行方向イに沿った状態
に搭載されていて、その排稈口2は、フィートチエン9
の移送終端部に設けられている。
6は、排稈移送装置で、始端部をフィートチエン9の終
端部(排稈口2)に臨ませ、後端部をフィートチエン9
によって移送される排稈の穂先側寄りに平面視において
傾斜させて後方へ延出して巻回張設した移送チェノ10
と、このチェノ10の上下両側部に該チェノ10に向け
て強制押圧された挟持杆11,12からなるもので、上
記移送チェノIQは正逆転可能に構成され、下側挟持杆
12は、移送途中部で切られている。
端部(排稈口2)に臨ませ、後端部をフィートチエン9
によって移送される排稈の穂先側寄りに平面視において
傾斜させて後方へ延出して巻回張設した移送チェノ10
と、このチェノ10の上下両側部に該チェノ10に向け
て強制押圧された挟持杆11,12からなるもので、上
記移送チェノIQは正逆転可能に構成され、下側挟持杆
12は、移送途中部で切られている。
3は、排稈切断装置で、脱穀機1の後端の機枠に、上部
開口部13を移送チェノ10の下側挟持杆12終端部に
臨ませて着脱自在に設けられたもので、排稈の稈身方向
に沿って両側壁3a、3bに横架され、互いに歯車14
.15を介して反回転すべく横架された駆動軸16.1
7に、夫々送り込みローター18および切断刃19を対
向させて配設している。
開口部13を移送チェノ10の下側挟持杆12終端部に
臨ませて着脱自在に設けられたもので、排稈の稈身方向
に沿って両側壁3a、3bに横架され、互いに歯車14
.15を介して反回転すべく横架された駆動軸16.1
7に、夫々送り込みローター18および切断刃19を対
向させて配設している。
この排稈切断装置3への動力伝達は、脱穀部の出力軸に
設けた出力プーリ (図示せず)と駆動軸17に設けた
入力プーリ18 a間にベルト19を巻回張設して、排
稈の株元側から行うように構成されている。
設けた出力プーリ (図示せず)と駆動軸17に設けた
入力プーリ18 a間にベルト19を巻回張設して、排
稈の株元側から行うように構成されている。
5は、排稈結束装置で、排稈切断装置30機体進行方向
イ後方の背面機枠に、結束通路20を移送チェノ10上
側の挟持杆11の終端部に臨ませて着脱自在に設けられ
るもので、伝動機構を内装する結束フレーム21から結
束通路20を挾んで上下に突設した伝動軸22.23が
夫々結節部24、ニードル25等の結束機構4を装着し
ている。
イ後方の背面機枠に、結束通路20を移送チェノ10上
側の挟持杆11の終端部に臨ませて着脱自在に設けられ
るもので、伝動機構を内装する結束フレーム21から結
束通路20を挾んで上下に突設した伝動軸22.23が
夫々結節部24、ニードル25等の結束機構4を装着し
ている。
そして、上記結束装置5を排稈切断装置3背面部へ設け
るに、フィートチエン9と対向する位置にある排稈切断
装置3の排稈穂先側部位の側壁枠3b面に、排稈結束装
置5の結束フレーム21の外側面とが平面視において略
々同一線上に位置すべくしている。
るに、フィートチエン9と対向する位置にある排稈切断
装置3の排稈穂先側部位の側壁枠3b面に、排稈結束装
置5の結束フレーム21の外側面とが平面視において略
々同一線上に位置すべくしている。
26はパッカー、27は放出杆、32はT突起クラッチ
である。
である。
7は、動力伝達機構で、上記排稈切断装置3の穂先側壁
枠3b面と結束フレーム21外側面の間に介在させて設
けるもので、駆動軸17の突出端部に設けたプーリー2
8と、結束フレーム21に内装する結束機構4を作動さ
せるための伝動機構を駆動する駆動軸29に設けたプー
リー30との間にベルト31を巻回張設し、駆動軸17
からの回転動力をベルト31を介して結束フレーム21
内の伝動機構へ伝達するべく構成している。
枠3b面と結束フレーム21外側面の間に介在させて設
けるもので、駆動軸17の突出端部に設けたプーリー2
8と、結束フレーム21に内装する結束機構4を作動さ
せるための伝動機構を駆動する駆動軸29に設けたプー
リー30との間にベルト31を巻回張設し、駆動軸17
からの回転動力をベルト31を介して結束フレーム21
内の伝動機構へ伝達するべく構成している。
上側の構成において、原動機を駆動して機体の回転各部
を回転させながら作業を開始するが、いま、仮りに排稈
を切断処理する場合、移送チェノ10を正回転(矢印口
方向)させると、フィートチエン9からの脱穀済排稈は
、排稈口2を経て、移送チェノ10の下側と挟持杆12
に挟持されながら後方へ移送され、互いに逆回転してい
る送り込みローター18と切断刃19の回転共同作用に
よって短かく切断処理される。
を回転させながら作業を開始するが、いま、仮りに排稈
を切断処理する場合、移送チェノ10を正回転(矢印口
方向)させると、フィートチエン9からの脱穀済排稈は
、排稈口2を経て、移送チェノ10の下側と挟持杆12
に挟持されながら後方へ移送され、互いに逆回転してい
る送り込みローター18と切断刃19の回転共同作用に
よって短かく切断処理される。
次に、排稈を未切断状態のよ・で結束処理する場合、移
送チェノ10を逆回転(矢印へ方向)させると、排稈は
、排稈口2を経て移送チェノ上側上側部と挟持杆11、
に挾持されて後方へ移送される。
送チェノ10を逆回転(矢印へ方向)させると、排稈は
、排稈口2を経て移送チェノ上側上側部と挟持杆11、
に挾持されて後方へ移送される。
この排稈は、排稈切断装置3の回転軸17の回転動力を
、ベル1〜31.結束フレーム1内の伝動機構、伝動軸
22.23を介して受けて作動しているパッカー26に
より結束通路20内へ掻込まれ一定量集束されると、T
突起クラッチ32が入り、ニードル25、及び結節部2
4の作動により集束排稈が結束され、その後、放出杆2
7により機外へ放出される。
、ベル1〜31.結束フレーム1内の伝動機構、伝動軸
22.23を介して受けて作動しているパッカー26に
より結束通路20内へ掻込まれ一定量集束されると、T
突起クラッチ32が入り、ニードル25、及び結節部2
4の作動により集束排稈が結束され、その後、放出杆2
7により機外へ放出される。
この排稈結束装置5へ動力を伝えるベルト31は、この
排稈結束装置4の駆動軸29と最も近い位置にある排稈
切断装置3の駆動軸17間に巻回張設されるものである
からベルト31の張りが常に適正に保持され従来のよう
に、伝達距離が長すぎるためベルト等がスリップするこ
となく確実に、適正なベルト張りでもって結束装置5へ
動力を伝達でき、この結果、結束装置5を結束ミスなく
的確に作用させることができる。
排稈結束装置4の駆動軸29と最も近い位置にある排稈
切断装置3の駆動軸17間に巻回張設されるものである
からベルト31の張りが常に適正に保持され従来のよう
に、伝達距離が長すぎるためベルト等がスリップするこ
となく確実に、適正なベルト張りでもって結束装置5へ
動力を伝達でき、この結果、結束装置5を結束ミスなく
的確に作用させることができる。
また、結束フレーム21の外側面と排稈切断装置3の側
壁枠3bとが平面視において略々同一線上に位置させて
いるから、各プーリー28.30を取付けるにあたって
両プーリー28.30間の中心位置が合せ易く、かつベ
ルト31の回転が安定することができる。
壁枠3bとが平面視において略々同一線上に位置させて
いるから、各プーリー28.30を取付けるにあたって
両プーリー28.30間の中心位置が合せ易く、かつベ
ルト31の回転が安定することができる。
これを要するに、この考案は、実用新案登録請求の範囲
に記載の通りに構成されるものであるから、排稈の株元
側における脱穀機1の出力が排稈切断装置3の駆動軸1
7を利用して排稈の穂先側に転換され、排稈の穂先側か
ら排稈結束装置5内に導入される。
に記載の通りに構成されるものであるから、排稈の株元
側における脱穀機1の出力が排稈切断装置3の駆動軸1
7を利用して排稈の穂先側に転換され、排稈の穂先側か
ら排稈結束装置5内に導入される。
従って、排稈切断装置3と排稈結束装置5とを前後に配
設したものにおいて、排稈切断装置3の駆・動軸17利
用によって穂先側から伝動できるにかかわらず特別のP
TO軸を設けることがないので伝達構成を簡潔化でき、
全体構成を小型化にできるものであり、更らには、従来
のように、排稈結束装置の入力が、排稈の株元側から行
なわれないから、この入力装置が株元よりも外方に突出
して障碍となったり危険をおよぼしたりすることがない
うえ、ただちにフレーム21内に入力されて合理的であ
る。
設したものにおいて、排稈切断装置3の駆・動軸17利
用によって穂先側から伝動できるにかかわらず特別のP
TO軸を設けることがないので伝達構成を簡潔化でき、
全体構成を小型化にできるものであり、更らには、従来
のように、排稈結束装置の入力が、排稈の株元側から行
なわれないから、この入力装置が株元よりも外方に突出
して障碍となったり危険をおよぼしたりすることがない
うえ、ただちにフレーム21内に入力されて合理的であ
る。
第1図はこの考案を施した脱穀機の後部の側面図、第2
憫はその平面図である。 なお、図中の符号は、つぎの通り。 1・・・脱穀機、2・・・排稈口、3・・・排稈切断装
置、5・・・排稈結束装置、17・・・駆動軸、18・
・・送り込みローター、21・・・結束フレーム、24
・・・結節部、25・・・ニードル。
憫はその平面図である。 なお、図中の符号は、つぎの通り。 1・・・脱穀機、2・・・排稈口、3・・・排稈切断装
置、5・・・排稈結束装置、17・・・駆動軸、18・
・・送り込みローター、21・・・結束フレーム、24
・・・結節部、25・・・ニードル。
Claims (1)
- 脱穀機1と排稈切断装置3と排稈結束装置5を備え、排
稈切断装置3は排稈の稈身方向に設けた駆動軸17に、
該軸17方向に沿って一定の間隔で設けられた多数の切
断刃19を有して、排稈を切断すべく構成して脱穀機1
の排稈口2の後方に設けられ、排稈結束装置5は排稈の
通路の上下に位置する結節部24およびニードル25並
びに排稈の穂先側に位置してこれらを支架する結束フレ
ーム21を備えて排稈切断装置3の後方に設けられ、脱
穀機1からの出力が排稈の株元側から駆動軸17に入力
されてその軸17の穂先側から排稈結束装置5の結束フ
レーム21の伝動装置に人力されることを特徴とする脱
穀機における排稈処理機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977134525U JPS591477Y2 (ja) | 1977-10-05 | 1977-10-05 | 移動脱穀機装着用アタツチメント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977134525U JPS591477Y2 (ja) | 1977-10-05 | 1977-10-05 | 移動脱穀機装着用アタツチメント装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5461062U JPS5461062U (ja) | 1979-04-27 |
| JPS591477Y2 true JPS591477Y2 (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=29103987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977134525U Expired JPS591477Y2 (ja) | 1977-10-05 | 1977-10-05 | 移動脱穀機装着用アタツチメント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591477Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128172U (ja) * | 1974-08-21 | 1976-03-01 | ||
| JPS51149062U (ja) * | 1975-05-22 | 1976-11-29 | ||
| JPS559795Y2 (ja) * | 1975-05-27 | 1980-03-04 | ||
| JPS5849207B2 (ja) * | 1975-08-30 | 1983-11-02 | 株式会社クボタ | ダツコクソウチノハイワラシヨリソウチ |
| JPS52116551U (ja) * | 1976-02-25 | 1977-09-03 | ||
| JPS52128579U (ja) * | 1976-03-29 | 1977-09-30 |
-
1977
- 1977-10-05 JP JP1977134525U patent/JPS591477Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5461062U (ja) | 1979-04-27 |
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