JPS5914832Y2 - 操作装置 - Google Patents
操作装置Info
- Publication number
- JPS5914832Y2 JPS5914832Y2 JP8281679U JP8281679U JPS5914832Y2 JP S5914832 Y2 JPS5914832 Y2 JP S5914832Y2 JP 8281679 U JP8281679 U JP 8281679U JP 8281679 U JP8281679 U JP 8281679U JP S5914832 Y2 JPS5914832 Y2 JP S5914832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- shaft
- holder
- wall
- operating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は操作装置に関するもので、特に軸の外周に多
角形面を設け、その多角形面を一対の板バネにより挾持
し、軸を回転操作することにより多角形の各面が板バネ
と対向する位置でのみ軸を停止させ、他の位置では板バ
ネの弾性により軸を停止位置にむかって急速に回転させ
るようにした操作装置に係る。
角形面を設け、その多角形面を一対の板バネにより挾持
し、軸を回転操作することにより多角形の各面が板バネ
と対向する位置でのみ軸を停止させ、他の位置では板バ
ネの弾性により軸を停止位置にむかって急速に回転させ
るようにした操作装置に係る。
この種の操作装置は、軸を回転操作して一対の板バネの
間隔を押広げたとき、および板バネがみずからの弾性に
より軸を停止位置にむかって回転させるように復元した
ときにそれぞれ板バネの両端に大きな衝撃力が加わり、
板バネの両端を合成樹脂製の部品に支持すると、合成樹
脂を破壊することがある。
間隔を押広げたとき、および板バネがみずからの弾性に
より軸を停止位置にむかって回転させるように復元した
ときにそれぞれ板バネの両端に大きな衝撃力が加わり、
板バネの両端を合成樹脂製の部品に支持すると、合成樹
脂を破壊することがある。
このためこの操作装置を合成樹脂製の機器に直接組込む
には、不安があった。
には、不安があった。
この考案は、板バネ両端に加わる衝撃力が直接合成樹脂
に作用することのないようにして操作装置を合成樹脂製
の機器に直接組込むことができるようにするものである
。
に作用することのないようにして操作装置を合成樹脂製
の機器に直接組込むことができるようにするものである
。
以下この考案を洗たく機において排水弁の操作装置に具
体化した図面にしたがって詳しく説明する。
体化した図面にしたがって詳しく説明する。
図において1は洗たく機の外筐、2はパルセータ3を内
装する洗たく槽、4は脱水能5を内装する脱水受槽、6
はパルセータ3を駆動するモータ、7は脱水能5を駆動
するモータ、8は洗たく槽の底部に接続した排水ホース
である。
装する洗たく槽、4は脱水能5を内装する脱水受槽、6
はパルセータ3を駆動するモータ、7は脱水能5を駆動
するモータ、8は洗たく槽の底部に接続した排水ホース
である。
9は排水ホース8と洗たく槽2との間に設けた排水弁で
、常にはバネの作用で排水通路を閉じており、ロッド9
aを牽引することにより排水通路を開くことができる。
、常にはバネの作用で排水通路を閉じており、ロッド9
aを牽引することにより排水通路を開くことができる。
10はタイムスイッチなどを内装する制御箱で、外筐1
の上面後部に設けられ、合成樹脂により成形されている
。
の上面後部に設けられ、合成樹脂により成形されている
。
11は排水弁9を開閉操作するための操作軸で、制御箱
10の傾斜前面壁10aに成形された筒状の軸受12に
回転自在に支持されている。
10の傾斜前面壁10aに成形された筒状の軸受12に
回転自在に支持されている。
操作軸11は、制御箱の外がわ端部に手動操作つまみ1
3が連結され、内がわ端部にクランクアーム14を一体
に有し、アーム14の先端に排水弁9のロッド9aと連
結した可撓ひも15が回転自在に連結されている。
3が連結され、内がわ端部にクランクアーム14を一体
に有し、アーム14の先端に排水弁9のロッド9aと連
結した可撓ひも15が回転自在に連結されている。
また操作軸11はアーム14よりも軸受寄りの外周に四
角形面11 aを、それに隣接してフランジ部11 b
をそれぞれ一体に有し、四角形面11 aに両側から当
接する一対の板バネ16と軸受12との間にフランジ部
11 bを挾持することによって、軸11は軸線方向に
移動しないように保持される。
角形面11 aを、それに隣接してフランジ部11 b
をそれぞれ一体に有し、四角形面11 aに両側から当
接する一対の板バネ16と軸受12との間にフランジ部
11 bを挾持することによって、軸11は軸線方向に
移動しないように保持される。
フランジ部11 bは半径方向に突出したストッパー腕
11 Cを有し、このストッパー腕11 Cが前面壁1
0 aに形成したストッパー壁17に当ることにより、
軸11の回転範囲を制限している。
11 Cを有し、このストッパー腕11 Cが前面壁1
0 aに形成したストッパー壁17に当ることにより、
軸11の回転範囲を制限している。
また、ストッパー腕11 Cは軸11の回転によりスイ
ッチ18の開閉操作も兼ねる。
ッチ18の開閉操作も兼ねる。
19は板バネ16の両端を支持する中空塔で、軸11を
はさんで相対した2個すなわち一対あり、前面壁10
aの裏がわに一体に突出成形されている。
はさんで相対した2個すなわち一対あり、前面壁10
aの裏がわに一体に突出成形されている。
中空塔19は、先端面19 aを閉じた中空形状をなし
、軸11がわ側面の先端部に開放口19 bを、またそ
の基部19の前面壁10 aおもてがわに開放口19
Cをそれぞれ有する。
、軸11がわ側面の先端部に開放口19 bを、またそ
の基部19の前面壁10 aおもてがわに開放口19
Cをそれぞれ有する。
20は中空塔19と板バネ16との間に介在する金属製
保持具で、中空塔19の内面にほは゛沿った形状で、軸
11がわにむかって開いたコ字状のテーパー橋形をなす
。
保持具で、中空塔19の内面にほは゛沿った形状で、軸
11がわにむかって開いたコ字状のテーパー橋形をなす
。
また保持具20は、対向する側片20a、20aの軸線
方向先端に互いにむかいあって突出した折曲片20b、
20bを有する。
方向先端に互いにむかいあって突出した折曲片20b、
20bを有する。
保持具20は中空塔19内に開放口19Cから挿入され
る。
る。
そして中空塔19の開放口19bから挿入された板バネ
トロの端部を受ける。
トロの端部を受ける。
つまり、保持具20の側片20 aの内面に板バネ16
の側面を受け、折曲片20 bに板バネ16の軸11方
向端縁を受ける。
の側面を受け、折曲片20 bに板バネ16の軸11方
向端縁を受ける。
一方の中空塔19の先端面19 aは中央に開放口19
bと連続した切欠き19 dを有し、板バネ16の端
部を先に他方の中空塔19に挿入して、残りの端部をこ
の切欠き19dを通して中空塔に挿入することができる
。
bと連続した切欠き19 dを有し、板バネ16の端
部を先に他方の中空塔19に挿入して、残りの端部をこ
の切欠き19dを通して中空塔に挿入することができる
。
21は前面壁10 aに装着した表示板で、表面に手動
操作つまみ13の操作位置、操作目的などが表示されて
いる。
操作つまみ13の操作位置、操作目的などが表示されて
いる。
この表示板21はまた中空塔19の開放口19Cを覆っ
て、保持具20の脱落を阻止している。
て、保持具20の脱落を阻止している。
したがって軸11および板バネ16を前面壁10 aに
組込にだ後に保持具20が脱落することはないのはもち
ろんであるが、それらを組込む前に制御箱10を転倒な
どしても保持具20が脱落することがなく、軸11およ
び板バネ16の組込みを容易に行なうことができる。
組込にだ後に保持具20が脱落することはないのはもち
ろんであるが、それらを組込む前に制御箱10を転倒な
どしても保持具20が脱落することがなく、軸11およ
び板バネ16の組込みを容易に行なうことができる。
手動操作つまみ13を回転操作することにより、一対の
板バネ16は四角形面11 aによってその間隔を押広
げられ、隣の操作位置との中間点を僅かでも越えると四
角形面11 aの頂部に板バネ16の押圧力を受け、つ
まみ13は隣の操作位置へむかって急速に移動させられ
る。
板バネ16は四角形面11 aによってその間隔を押広
げられ、隣の操作位置との中間点を僅かでも越えると四
角形面11 aの頂部に板バネ16の押圧力を受け、つ
まみ13は隣の操作位置へむかって急速に移動させられ
る。
したがって可撓ひも15を牽引したりめるめたりして排
水弁を開閉操作することができる。
水弁を開閉操作することができる。
以上のようにこの考案は、軸を支持する壁面に軸をはさ
んで相対した一対の中空塔を突設し、その中空塔内にコ
字状金属製保持具を挿入し、板バネの端部を保持具の側
片とその側片の先端の折曲片とに当接したことにより、
多角形面の回転に伴ない板バネの両端に生ずる急速な衝
撃力が保持具にて受けられ、中空塔には直接作用しない
ようになったもので、それによって中空塔を含む壁面全
体を合成樹脂にて成形しても合成樹脂が破壊することが
なくなり、操作装置全体を合成樹脂製機器に直接組込む
ことができ、構造簡単にして信頼のおけるものとするこ
とができたものである。
んで相対した一対の中空塔を突設し、その中空塔内にコ
字状金属製保持具を挿入し、板バネの端部を保持具の側
片とその側片の先端の折曲片とに当接したことにより、
多角形面の回転に伴ない板バネの両端に生ずる急速な衝
撃力が保持具にて受けられ、中空塔には直接作用しない
ようになったもので、それによって中空塔を含む壁面全
体を合成樹脂にて成形しても合成樹脂が破壊することが
なくなり、操作装置全体を合成樹脂製機器に直接組込む
ことができ、構造簡単にして信頼のおけるものとするこ
とができたものである。
また壁面のおもてに装着する表示板にて保持具が脱落す
るのを防いでいるから、取付けが容易であると共に他の
部品の組込に支障をきたすことがなく、表面にも露出し
ないから、外観を悪くすることもないものである。
るのを防いでいるから、取付けが容易であると共に他の
部品の組込に支障をきたすことがなく、表面にも露出し
ないから、外観を悪くすることもないものである。
第1図はこの考案を洗たく機に具体化した正面図、第2
図は第1図のII −II線拡大断面図、第3図は第2
図における操作装置の裏面図、第4図は中空塔と保持具
との分解斜視図である。 性分の説明、10a:壁面、11:軸、11a:多角形
面、16:板バネ、19:中空塔、19b、19C:開
放口、20:保持具、20a:側片、20b:折曲片、
21:表示板。
図は第1図のII −II線拡大断面図、第3図は第2
図における操作装置の裏面図、第4図は中空塔と保持具
との分解斜視図である。 性分の説明、10a:壁面、11:軸、11a:多角形
面、16:板バネ、19:中空塔、19b、19C:開
放口、20:保持具、20a:側片、20b:折曲片、
21:表示板。
Claims (1)
- 機器の合成樹脂製壁面を貫通して軸を回転自在に支持し
、その壁面の裏がわにおける軸の外周を多角形面とする
と共に多角形面の対向する面を一対の板バネにより挟持
し、壁面の裏に軸をはさんで相対した一対の中空基を突
設し、その中空基の軸がわ側面の先端部と基部の壁面お
もてがわとをそれぞれ開放し、各中空塔内に、軸に向か
って開いたコ字状をなしかつコ字状における相対する側
片の軸線方向先端に互いにむかいあって突出した折曲片
を有する金属製保持具を挿入し、上記板バネの両端を中
空基の側面開放口から挿入して保持具の側片と折曲片と
の内側に当接させ、上記壁面のおもてがわに装着した表
示板にて中空基の壁面おもてがわ開放口を覆って保持具
を中空塔内に保持してなる操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8281679U JPS5914832Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8281679U JPS5914832Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS561223U JPS561223U (ja) | 1981-01-08 |
| JPS5914832Y2 true JPS5914832Y2 (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=29316035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8281679U Expired JPS5914832Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914832Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-15 JP JP8281679U patent/JPS5914832Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS561223U (ja) | 1981-01-08 |
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