JPS59148761A - プロスタグランジン類およびその製造方法 - Google Patents

プロスタグランジン類およびその製造方法

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JPS59148761A
JPS59148761A JP58021995A JP2199583A JPS59148761A JP S59148761 A JPS59148761 A JP S59148761A JP 58021995 A JP58021995 A JP 58021995A JP 2199583 A JP2199583 A JP 2199583A JP S59148761 A JPS59148761 A JP S59148761A
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JP58021995A
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Arata Yasuda
新 安田
Masao Kato
正雄 加藤
Masaaki Yamabe
山辺 正顕
Keiichi Uchida
内田 啓一
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な7−フルオロプロスタグランジン類およ
びその製造方法に関するものである。
さらに本発明はこの新規な7−フルオロプロスタグラン
ジン類を用いた基本的に公知である7−フルオロプロス
タグランジン類2類の新規な製造方法に関するものであ
る。
下記式(4)で表わされる7−フルオロプロスタグラン
ジン類!類、別名7−フルオロプロスタサイクリン類(
またはR10が水素原子のときはその非毒性塩)は公知
であシ、たとえば、特開昭57−99580号公報、特
開昭57−165382号公報、特開昭57−1719
88号公報などに記載されている。
晶U なお、上記式lにおいて炭素原子に付した1〜150番
号は炭素原子の位置を表わす。
天然のグロスタグランジンエ、類(以下合成物も含めて
PG工2という)は化学的に不安定で中性または弱酸性
の条件下では取り扱うことが困難であるが、上記式(3
)で表わされる7−フルオロプロスタグランジン類(以
下7−FPG工、という)は上記条件下でも極めて安定
であり、また薬理作用の選択性向上の面で有用であると
考えられている。この7FPG工、は7−ヒドロキシP
G工2のフッ素化(上記特開昭57−165382号公
報参照)や上記特開昭57−171988号公報記載の
方法で製造される。しかしながら、これらの方法は選択
性や収率が低いこと、反応工程が複雑すぎることなど糧
々の問題点かあシ、これらの問題の解決が望まれていた
本発明者は、7−F PGI1の製造方法について種々
の研究検討を行い、フッ素化された新規なプロスタグラ
ンジン類を製造する優れた方法を見い出すに至った。さ
らに本発明は、この新規な7−フルオロプロスタグラン
ジン類を中間体として使用することを特徴とする前記の
ように基本的に公知である7−FPGI、類を製造する
方法に関するものである。
本発明の新規な7−フルオロプロスタグランジン類(以
下7−1p PGFという)は下記式(1)で表わされ
る化合物である。
なお、上記式(1)において炭素原子に付した1〜15
の番号は炭素原子の立置を表わす。
本発明は、また下記式1〕で表わされる7−ヒドロキシ
プロスタグランジン類(以下? −0HPGFという)
t−フッ素化し、所望により脱保護および/または加水
分解して上記式(1)で表わされる7 −F PGF 
i製造する方法に関するものである。
11sR@ またさらに、本発明は上記式〔0で表わされる2−PP
GIPt−使用することを特徴とする環化反応を経て前
記式lで表わされる7 −FPG:(、(またはR10
が水素原子であると自はその非毒性塩)を製造する新規
な7−FPGI、の製造方法に関するものである。
上記式〔0〜(I[llなどの構造式において、先細の
線(ト)はβ−配向(分子の面の上)にある置換基を示
し、点線(−−−)はα−配向(分子の面の下)にある
置換基を示し、波線(ヘベはα−あるVhはβ−配向ま
たはこれらの異性体の混合物である置換基を示す0また
、これらは光学異性体、ラセミ体、その他の型の化合物
を含むものである。
上記式(1)で表わされる7−FPGI2において、R
1は特にメチル基あるいはエチル基が好ましいOR”、
 R”、 R’は同一あるいは異る保護基であることが
好ましい。保護基としては、トリアルキルシリル2iI
I(3個のアルキル基は同一あるいは異るものであって
もよい)、アルカノイル基、テトラヒドロピラニル基、
テトラヒドロフラニル基。
ベンゾイル基、メトキシエトキシエチル基、ソの他のも
のがある。特に保護基としては、炭素数1〜4の同一あ
るいは異るアルキル基を有するトリアルキルシリル基が
好ましい。R11としては、特に直鎖アルキル基、特に
n−アミル基が好ましい。式叩で表わされる7−OHP
GFにお−て、R6はR1と同様のアルキル基であり、
R?、 Ha、 ReもR”、 R”、 R’と同様の
保護基である0即ち、R1−R9が水素原子であると、
その部分がフッ素化反応に影響されるので、代印におけ
るR1−R6と異シ、これらは水素原子であってはなら
ない。式圓で表わされる?−F’PG工3の場合、11
0. R11,R11lは式〔0の7−FPGFにおけ
るR1,R3,R4と同じ基であってもよく、異る基に
変換したものであってもよい。
式CI)で表わされる7−FPGFとして好ましい具体
的化合物は以下の化合物である。
a、5.6−ジヒドロ−ツーフルオロ−P()F、α。
1)、5.6−テヒ)”ロー7−フルオロ−PGF2α
メチルエステル。
a、  5.6−テヒドロー7−フルオーローPGII
’、αエチルエステル。
a、  5.6−−yヒトロー7−フルオロ−PGF、
αメチルエステル11.15−ビス(ジメチル−t−グ
チル)シリル9− ) Uエチルシリルエーテル。
e、5.6−7’ヒドロ−7−フルオロ−PGF2αメ
チルエステル11.15−ジアセテート 9−トリエチ
ルシリルエーテル。
f、  5.6−テヒドロー7−フルオローPGF、α
メチルエステル11.15−ビス−テトラヒドロピラニ
ルエーテル9− ) !Jエチルシリルエーテル。
代印で表わされる7 −OHPGFのフッ素化は公知の
方法で行いうる。フッ素化は、通常溶媒に溶解した7−
0HPGFにフッ素化剤?加えることによシ行なわれる
。フッ素化剤としては′−ゝ\ RlB  N−日F3(R11:炭素数4〜7の酸素を
有していてもよい環を形成する炭化水素基)や1〜5の
アルキル基)などのアミノサルファートリフルオライド
系フッ素化剤、ポリフルオロオレフィン−ジアルキルア
ミン系フッ素化剤(たとえば、CF3CHFCF、NE
j2. CHC:IFcF2NFtt2)。
8F4.5eF4. PhSF3. PhPF4 、 
Ph3 PF2  などを使用しうる。好ましいフッ素
化剤はピペリジノザルファートリフルオライド、ジエチ
ルアミノサルファートリフルオライドなどのアミノサル
ファートリフルオライド系のフッ素化剤である。
フッ素化剤としてアミノサルファートリフルオライド系
フッ素化剤を使用する場合、塩基が併用されることが好
ましく、たとえばピリジン。
トリエチルアミン、ジメチルアニリン等を使用すること
ができる。溶媒としては、塩化メチレン、ジクロルメタ
ン、クロロホルム、四塩化炭素などのハロゲン化炭化水
素、ベンゼンやトルエンなどの炭化水素、テトラヒドロ
フランや各糧アルキルエーテルなどのエーテル、その他
の溶媒を使用しうる。反応温度は一100℃〜50℃が
適当である。必要により抽出やクロマトグラフィーによ
る精製を行い、成田で表わされる化合物7−FPGFを
得る。
上記方法によシ得られた生成物は所望によシ脱保護や加
水分解を行いうる。脱保護は保護基がトリアルキルシリ
ル基の場合、テトラブチルアンモニウムフルオライドな
どのテトラアルキルアンモニウムフルオライドを用いる
方・法が適当である。テトラアルキルアンモニウムフル
オライドは、トリアルキルアミンなどの塩基と併用する
こともできる。溶媒としては、テトラヒドロフランなど
のエーテルが適当である。保護基がアシル基などの場合
、脱保護はアルカリによる加水分解が適当である。また
、R1がアルキル基の場合、同様のアルカリ加水分解に
より水素原子に変えることができる。アルカリ加水分解
は水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、その他のアルカ
リの水溶液を使用し、所望によジアルコールなどの水溶
性有機溶媒を併用して行うことが好ましい。これらのフ
ッ素化、脱保護、および加水分解反応は基本的に公知で
あシ、たとえば前記特開昭57−165382号公報な
どに記載されている。本発明においても、この基本的に
公知の方法を採用しうる。
式(5)で表わされる7−FPGP2O3造は、前記式
(1)で表わされる7 −F PGF f:用いて、環
化反応を経ることによって行なわれる。このためには、
式〔Dで表わされる7−FPGFは9位の水酸基が脱保
護された(即ち、R2,R3、およびR4が水素原子で
ある)化合物で返ることが好ましく、またul nアル
キル基であることが好ましい。
環化の基本的反応は公知であシ、” J、 Amer、
Chem。
soc、 、 I O4巻、 5842頁〜5844頁
(1982)に記載されている。1!!(]ち、トリフ
ルオロ酢酸水銀によシ環化せしめ、次いで水嵩化剤で氷
菓化することにより、目的の7−FPGP2O3造する
ことができる。トリフルオロ酢酸の代りに環化第二水銀
や酢酸第二水銀などを使用することができ、また水素化
剤としては、水素化ホウ素ナトリウム(Na B H4
) を水素化ホウ素亜鉛(Zn(BH4)* )などを
使用しうる。反応生成物より所望により洗浄、抽出、精
製等の手段で目的物である純度の高い7−FPG工、を
得る。
7−FPGP2O3lGがアルキル基の1ま、または加
水分解により R10を水素原子に変え、保護基がある
場合には脱保護を行って、公知の7−FPG工、の場合
と同様、医薬として種々の用途に使用しうる。Rが水素
原子の場合、7−FPGP2O3種の塩基と反応させて
非毒性塩とし、これを医薬として使用することもできる
。塩基としてはアルカリ金属の水酸化物や(重)炭酸塩
アルカリ土類金属の水酸化物、アンモニア、モノあるい
はジアルカノールアミン、などが適当である。
本発明の特徴は、前記の好ましいフッ素化剤を用いるこ
とKよシフ位の炭素原子のフッ素化が極めて高い選択率
で起り、7−FPIFの収率が極めて高い点にある。こ
の理由は7−OHPGFにおける水酸基が三重結合を有
する炭素原子(6位の炭素原子)に隣接しておシ・活性
化されているためであろうと考えられる。たとえば、5
.6位が二重結合や一重結合であると、脱離反応による
オレフィンやジエンの生成が優先し、77PGFの収率
は極めて低くなる。一方、7−F PGFの環化反応に
よる7−FPGP2O3率も上記公知の5.6−デヒド
ロPGFjαの環化反応と同様高い収率を達成しうるも
のであり、総合的にみて、7−FPG工3の生成は前記
公知列に比較して極めて選択性が高いものである。
なお、式製で表わされる7 −OHPGFは、下記式(
lνJで表わされる化合物、たとえば5.6−ジヒドロ
−ツーヒドロキシ−PGF、αアルキルエーテルの11
位および15位の水酸基を保護した化合物よシ、9位の
水酸基のみを選択的に保護することによシ得られる。
ただし、9位の水酸基のみに1段の反応で保護基を導入
することは困難であり、たとえば、まず7位の水酸基に
トリメチルシリル基などの保護基R” を導入しく2つ
の水酸基の反応性の差により9位の水酸基はトリメチル
シリル基で保護されない条件で行うことができる)、次
いで9位の水酸基にトリエチルシリル基などの保護基R
16よりも耐脱保護性の高い保護基R7を導入し、その
後保護基R16のみを脱保護して代印で表わされる7−
OHPGFとする。なお、保護基R8およびRoはいず
れも保護基R16よシも高い耐脱保護性を有している必
要があり、たとえば、ジメチル−t−ブチルシリル基な
どが適当である。なお、上記成製で表わされる化合物は
、たとえば” Tetrahedron Letter
s ’、 23巻。
5563頁〜5566頁(1982)に記載されている
公知の化合物である。
以下本発明を実施例等で具体的に説明するが、本発明は
これら実施例のみに現定されるものではない。
参考例 代印で表わされる化合物の合成 5、e−テヒドロー7−ヒドロキシーPGF2αメチル
エステル 11.15−ビス(ジメチル−t−7チル)
シリルエーテル(式■において R5がn−アミル基。
R6がメチル基、R8およびR@がジメチル−t−ブチ
ルシリル基である化合物)205■(0,336mmo
l)の無水アセトン溶液(8d)に−40℃でトリメチ
ルシリルジエチルアミド490μA!(2,59mmo
l)を滴下し、同条件下で2時間攪拌した。これを氷冷
した飽和炭酸水素す゛トリウム水溶液(20me)にて
注ぎ、水層金工チルエーテル(10rrtl )で2回
抽出した。有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、低沸点成分を減圧除去すると、5.
6−ジヒドロ−ツートリメチルシロキシ−PGF、αメ
チルエステル11.15−ビス(ジメチル−1−ブチル
)シリルエーテルが無色の粘稠な液体として得られfc
(収量230■、収率はぼ100qb)。
上記生成物を無水塩化メチレン(2d)に溶解し、この
溶液に0℃でトリエチルシリルジエチルアミド3zsp
l(1,34rn mob )、次イテトリエチルシリ
ルク四リド20μl (0,134mfiQl )を滴
下した。30分間同条件で攪拌後、エチルエーテル(1
0mJり、次いで飽和炭酸水素ナトリウム水溶液(10
d)t’加えた。水層をエチルエーテル(10m?)で
2回抽出し、有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥後、低沸点成分を減圧除去することに
より、収率約95俤で5.6−ジヒドロ−ツートリメチ
ルシロキシ−PGF、αメチルエステル 11.15−
ビス(ジメチル−t−ブチル)シリル9− ) IJエ
チルシリ/lzエ−テkf得り。”C−NMR(C:D
C13゜TM8 、 ppm ) :δ61.15(C
−7)、  7L5(C−11)。
7&2(C−115)、  77.2CC−9)上記生
成物253 tq (’0.319 mmol) f入
れた反応容器に酢酸−テトラヒドロフラ/(以下THF
’とい°う)−水(8:8:1)の混合液3.2WLl
を0℃で加えた。室温で40時間攪拌後、低沸点成分を
0℃で減圧除去した。残渣にエチルエーテル10dと飽
和炭酸水素ナトリウム水溶液10mを加え、水層をエチ
ルエーテル(511t&’)で3回抽出した。有機層を
飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後濃
縮した。シリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサ
ン/酢酸エチル=7073’0)  で精製し、純粋な
目的化合物である5、6−ジヒドロ−ツーヒドロキシ−
PGF2α メチルエステル 11.15−ビス(ジメ
チル−t−ブチル)シリル9−)IJエチルシリルエー
テル(式■においてR5がn−アミル基、R6がメチル
基、R7がトリエチルシリル基、R8およびR9がジメ
チル−t−ブチルシリル基である化合物)を得た。出発
物質(式■の化合物)からの総収率は約85%であった
”C−NMR(CDCI8. TMS、 ppm ) 
:δ63.2(C−7)。
77.0(C−9)、 81.1(C−5)、 84.
8 (C−6)実施Ml  (式(J)で表わされる化
合物の合成)ピペリジノサルファートリフルオライド3
7pi (0,3’12mrno1)、ビリジy 30
 pl (0,372mmol)および塩化メチレン1
mの混合物に一78℃で上記参考例で得られた最終生成
物134gAI(0,186mmol)の塩化メチレン
(l d )溶液を滴下した。5分後、あらかじめ−7
8℃に冷却したエチルエーテル10di加えて希釈し、
氷冷した飽和炭酸水素ナトリウム水溶液low/に注い
だ。
水層をエーテル(5d)で2回抽出し、エーテル層を氷
冷した1規定塩酸、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、お
よび飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで
乾燥後、減圧下で濃縮した。残渣iカラムクロマトグラ
フィー(ヘキサン/酢酸エチル=91)/り)により精
製し、R6−ジヒドロ−ツーフルオロ−PGF!、メチ
ルエステル 11.15−ビス(ジメチル−t−ブチル
)シリル 9−トリエチルシリルエーテル(式〔Dにお
いて R1がメチル基、Rがトリエチルシリル基 R1
およびR4がジメチル−t−ブチルシリル基、Rがn−
アミル基である化合物)82 sy (収率61%)t
−無色の液体として得た。
”H−HMR(CDCユR*  TM’e ’Ppm 
):  δ 5,17(111,tl、J=48,10
Hg、CHI’ )”C−NMR(CDCI、、TM8
.ppm);  δ51.4(C−7,d、  、T=
48H2) 実施例2 (式(1)の化合物) 実施例1で得られたフッ素化物72町(0,10m m
ol ) tl) THF溶液(0,5m/)に0℃で
テトラブチルアンモニウムフルオリドの1モルTHF溶
液0.5 tsl (0,51n mox) t−滴下
し、同条件下テ2時間攪拌した。次に、氷水(3ml)
’(H加え、さらに50%食塩水(3WLlりvf−加
え、生成物をエチルエーテル:酢酸エチル(]:])3
mで10回抽出した。有機iを飽和食塩水で洗浄し、無
水硫酸マグネシウムで乾燥後、濃縮してほぼ純粋の5,
6−ジヒドロ−ツーフルオロ−PC)II’2αメチル
エステル(式〔0においてR1がメチル基、R2,Ra
およびR4が水素原子、R8がn−アミル基である化合
物)が定量的に得られた。
” H−NMR(CD Cl g、 、 T M 8 
、 p p Ell ) :δ5.20(I Hr  
t & +  J =48 +  10 Hz +  
C旦F)実施例3 (式(5)で表わされる化合物の製
造)実施例2で得られたフッ素含有トリオール381q
l (0,10m mol )のTHF溶液(1−)に
、−78℃でトリフルオ日酢酸水銀479(0,111
11m01)のTHF溶液(o、5d)r滴下した。同
条件で5分攪拌後トリエチルアミン28μl(0,20
m mol ) t−滴下し、続いて水素化ホウ素ナト
リウム38Wq) (1,Ommol)、水酸化ナトリ
ウム4町(0,10mmol )、およびメタノール1
−の混合物を同一条件下で滴下し友。−78℃で1時間
攪拌しエチルエーテルで希釈後、セライ)を通してr過
した。r液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥後減圧濃縮した。生成物をカラムクロマトグラ
フィー(フロリジル、1%のトリエチルアミンを含むヘ
キサン−酢酸エチル(t:X))で生成し、純粋な7−
フルオロPG工、メチルエステル(式(6)において 
R11がn−アミル基、RIOがメチル基、Hliおよ
びR12が水素原子である化合物)31町(収率82%
)を得た。
’H−NMR(CDCI、、ppm ):  δ4.7
7(IH,t、J=yH2,c旦==C(C−5))4
、g3 (IH,bd、J=5H2,CHF  )−J
入続有nN−、E相: 昭和58年3月ムムロ 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第21995号 2、発明の名称 プロスタグランジン類およびその製造方法3、補iEを
する者 事件との関係  特許出願人 住所  東京都千代1n区丸の内二丁目1番2号氏名 
(004)旭硝子株式会社 4、代理人 〒105 住所  東京都港区虎ノ門−丁目16番2号虎、ノ門丁
・代[11ビル 6、補正により増力11オる発明の数   なし7、補
正の対象   明細書ニド特許請求の範囲Jおよび「発
明の詳細な説明、(の欄 8、補正の内容 (1)  明細書第1頁〜第4頁の特許請求の範囲を別
紙の通シ補正する。
(2)  明細書第8貞第5行目〜第6行目「Riは・
・・・・・アルキル基、」を以下の通シ補正する。
「R1は炭素数3〜7の直鎖あるいは分岐のアルキル基
、または炭素数3〜7の脂環を有する炭化水素残基、」
(3)明細書第9頁第4行目「Rsは・・・・・・・・
・アルキル基」を[RIは上記式CHF中のH%に同じ
」に補正する。
(4)明細書第10頁第11行目〜第13行目「Rsと
して・由・・・・・好ましい。」を以下の通り補正する
「HIとしては、分岐アルキル基や脂環を有するアルキ
ル基であってもよいが、好ましくは直鎖アルキル基ある
いは脂環基である。脂環基は不飽和結合を有していても
よいが、好ましくは飽和の脂環基である。特に好ましい
RIはn−アミル基とシクロペンチル基である。」 (5)明細書第11頁第15行目と16行目の間に次の
文を挿入するO [g 、 5.6−ジヒドロ−ツーフルオロ−15−シ
クロペンチル−PGF1*。
h 、5.6−ジヒドロ−ツーフルオロ−15−シクロ
ペンチル−PGFx。
メチルエステル。
i 、 5.6−ジヒドロ−ツーフルオロ−15−シフ
ロベンチルーPGF、αメチルエステル11.15−ビ
ス(ジメチル−1−ブチル)シリルエーテル j 、 5.6−ジヒドロ−ツーフルオロ−15−シク
ロペンチル−FGF、αメチルエステル11.15−ビ
ス(ジメチル−t−7’チル)シリル−・9−トリエチ
ルシリルエーテ”o J (6)明細書第14貢第10行目[R1,およびR4J
を削除する。
(7)明細書第24頁第3行目以下に次の実施例を追加
する。
[実施例4〔弐〇〕で表わされる化合物の製造)5.6
−ゾヒドロー7−ヒド西キシー15−シクロペ/チル−
PGF、、メチルエステル11.15−ビス(ジメチル
−を−ブチル)シリル9−)!Jエチルシリルエーテル
(式CI )KおいテR’カシクロペンチル基、R・が
メチル基 R?がトリエチルシリル基 H&およびR9
かジメチル−t−ブチルシリル基である化合物)を参考
例と同様の方法で合成した。
この化合物140■(0,194mmol)を使用し実
施例1と同LJ法で5.6−ジヒドロ−ツーフルオロ−
15−シクロペンチル−PGF2(1メチルエステル1
1.15−ビス(ジメチル−t −ブチル)シリル9−
トリエチルシリルエーテル(CI)において R1がメ
チル基、R1がトリエチルシリル基 R8およびR4が
ジメチル−t−ブチルシリル基、Rsがシクロペンチル
基である化合物)79■(収率56%)e無色の液体と
して得た。
”H−NMR(C!Dc13.TMS 、ppm):δ
5.17(IH,ta、J=50 + 10Hz + 
OHF ) 実施例5(式CI)で表わされる化合物)実施例4で得
られた化合物61 ′rng(0,085mmol)の
THF溶液(0,5m1)に0℃でデトジブチルアンモ
ニウムフルオリドの0.1モルTHF溶液1 ml (
0,1mmol )とトリエチルアミン14μl (0
,1mmol)を加えた。薄層クロマトグラフィーで原
料の消失を確認しt後、揮発生物式を減圧除去し、飽和
硫酸アンモニウム水溶液(syg)と酢酸エチル(51
)を加え、次いで水層を酢酸エチルで2回抽出し、有機
層を合−後、乾燥、濃縮全行いカラムクロマトグラフィ
ーテMiJL、5.6−テヒドロー7−フルオロー15
−シクロヘキシル−P G F2a)fルエステル11
.15−ビス(ジメチル−1−ブチル)7リルエーテル
を収率87チで刊た。
実施例6(式(III)で表わされる化合物の製造)実
施例5で得られた化合物を使用し、実施例3の方法で環
化反応を行って7−フルオロ−15−シクロヘキシルP
G工2メチルエステル11.15−ビス(ジメチル−t
−7’チル)シリルエーテルを製造した。カラムクロマ
トグラフィー、による精製後の収率は74チであった。
’ H−NMR(ODO13、ppm) :δ4.76
(IH,t、J=7Hz。
0H=Oon C−5) δ4.93(IH,bd、J=56Hz。
cup) 」 以  上 別紙 [2、特許請求の範囲 1、下記式CDで表わされる7−フルオープロスタグラ
ンジン類。
OR” ? 2、下記式(If)で表わされるグロスタグランジン類
をフッ素化し、所望により脱保護および/または加水分
解することを特徴とする下記式CI)で表わされる7−
フルオロプロスタグランジン類の製造方法。
01’t’ 3、 下記式〔■〕 で表わされる7−フルオログロス
タグランジン類を使用することを特徴とする環化反応金
紗て下記■〕で表わされる7−フルオロゲロスタグラン
ジンエ2類またはRIOが水素原子であるときはその非
毒性塩を製造する方法。
0 R+ 2 手続補正書 昭和58年11月2日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第21995号 2、発明の名称 プロスタグランジン類およびその製造方法3、補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 住 所  東京都千代田区丸の内皿丁目1番2号名称 
(004)旭硝子株式会社 4、代理人 6、補正により増加する発明の数    なし?、補正
の対象   明細書「発明の詳細な説明」の項8、補正
の内容 (1)明細書第24頁第3行目のrJ=5HzJをrJ
 = 56HzJに補正する。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式〔0で表わされる7−フルオロプロス2、下
    記代印で表わされるグロスタグランジン類をフッ素化し
    、所望によシ脱保護および/または加水分解することを
    特徴とする下記式CI)で表わされる7−フルオログロ
    スタグランジン類の鰐遣方法。 1°0.8.R’ λ 下記式〔0で表わされる7−フルオロプロスタグラ
    ンジン類を使用することを特徴とする環化反応を軽て下
    記lで表わされる7−フルオロプロスタグランジン類2
    類ま九はRIOが水素原子であるときはその非毒性塩を
    製造する方法。 ルR4 ()R1!
JP58021995A 1983-02-15 1983-02-15 プロスタグランジン類およびその製造方法 Granted JPS59148761A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5165806B1 (ja) * 2012-06-29 2013-03-21 株式会社関プレス 金属部品の製造方法及び該製造法によって得られる金属部品

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