JPS5914916B2 - 銅張積層板の製造法 - Google Patents
銅張積層板の製造法Info
- Publication number
- JPS5914916B2 JPS5914916B2 JP12141079A JP12141079A JPS5914916B2 JP S5914916 B2 JPS5914916 B2 JP S5914916B2 JP 12141079 A JP12141079 A JP 12141079A JP 12141079 A JP12141079 A JP 12141079A JP S5914916 B2 JPS5914916 B2 JP S5914916B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- varnish
- phenolic resin
- copper
- paper
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、印刷回路板製造工程における反り及び寸法変
化が少なく且つ加工性の優れた印刷回路用のフェノール
樹脂紙基材銅張積層板の製造法に関する。
化が少なく且つ加工性の優れた印刷回路用のフェノール
樹脂紙基材銅張積層板の製造法に関する。
印刷回路用フェノール樹脂紙基材銅張積層板は、その回
路板製造工程に於ける繰返し加湿及び加熱処理によつて
基板に反りの発生や寸法変化を起こし、印刷回路板製造
作業或は部品組立作業の際しばしば支障をきたす。
路板製造工程に於ける繰返し加湿及び加熱処理によつて
基板に反りの発生や寸法変化を起こし、印刷回路板製造
作業或は部品組立作業の際しばしば支障をきたす。
特に、近年基板の大型化、回路の高密度化、加工工程の
自動化、工程のサイクルアップに伴ない、反り、寸法変
化の少ない基板の要求と共に加工性の良い基板の要求が
強くなつている。従来、フェノール樹脂紙基材銅張積層
板の反ヤ及び寸法変化を少なくする方法としては、樹脂
の、 改良、基材の種類等の検討がなされているが、例
えば基材としてリンター紙の代νに高密度のクラフト紙
を使用して反りを少なくする方法が知られている。
自動化、工程のサイクルアップに伴ない、反り、寸法変
化の少ない基板の要求と共に加工性の良い基板の要求が
強くなつている。従来、フェノール樹脂紙基材銅張積層
板の反ヤ及び寸法変化を少なくする方法としては、樹脂
の、 改良、基材の種類等の検討がなされているが、例
えば基材としてリンター紙の代νに高密度のクラフト紙
を使用して反りを少なくする方法が知られている。
しかるに、該クラフト紙を基材とする積層板は、クラフ
ト紙へのフェノール樹脂の浸透が0 悪く、打抜き剪断
抵抗が大きく、層間接着力が不充分等のため打抜き加工
性が悪いと云う欠点がある。一方、加工性を向上する手
段としては、樹脂の改質、例えば内部可塑化、可塑剤の
添加または樹脂の浸透性の優れたリンター紙の使用が一
般5 的であるが、いずれも印刷回路板製造工程間の反
わが大きくなる欠点を有する。しかしながら、紙基材と
してはクラフト紙とリンター紙が主流で、前者は機械的
強度、後者は電気特性の優れた積層板を供するのに使用
せざるを!0 得ない。
ト紙へのフェノール樹脂の浸透が0 悪く、打抜き剪断
抵抗が大きく、層間接着力が不充分等のため打抜き加工
性が悪いと云う欠点がある。一方、加工性を向上する手
段としては、樹脂の改質、例えば内部可塑化、可塑剤の
添加または樹脂の浸透性の優れたリンター紙の使用が一
般5 的であるが、いずれも印刷回路板製造工程間の反
わが大きくなる欠点を有する。しかしながら、紙基材と
してはクラフト紙とリンター紙が主流で、前者は機械的
強度、後者は電気特性の優れた積層板を供するのに使用
せざるを!0 得ない。
本発明はかかる点に鑑み、クラフト紙、リンター紙の利
点を増長すると共に欠点を解決する。即ち、クラフト紙
基材の場合には印刷回路板製造工程に於ける反わ、寸法
変化を更に少なくすると共に加工性向上し、リンター紙
基材の場合にフ5 は加工性を更に向上すると共に反D
、および寸法変化を更に少なくした銅張積層板を提供す
ることを目的とする。上記の目的を達成するための本発
明の特徴は、無機質の中空微粉末を含んだフェノール樹
脂ワニ10 スをクラフト或はリンター紙基材に含浸し
、銅箔を重ねて加熱加圧することにある。
点を増長すると共に欠点を解決する。即ち、クラフト紙
基材の場合には印刷回路板製造工程に於ける反わ、寸法
変化を更に少なくすると共に加工性向上し、リンター紙
基材の場合にフ5 は加工性を更に向上すると共に反D
、および寸法変化を更に少なくした銅張積層板を提供す
ることを目的とする。上記の目的を達成するための本発
明の特徴は、無機質の中空微粉末を含んだフェノール樹
脂ワニ10 スをクラフト或はリンター紙基材に含浸し
、銅箔を重ねて加熱加圧することにある。
本発明は、フェノール樹脂100部に対し、密度0.5
9/d以下の独立気泡構造の酸化硅素中空微粉末を5〜
20部の割合で含むフェノール樹脂35ワニスを含浸し
た紙基材積層材料に銅箔を重ねてプレスに挿入し加熱加
圧して積層板を得るものであり、フェノール樹脂中へ密
度O、5g/cli以下の独立気泡構造の酸化硅素中空
粉末を含有せしめることにより、該中空粉末が印刷回路
板製造工程に於ける力直加熱処理時の熱衝撃を緩和し同
時に樹脂の膨張収縮を抑えて印刷回路板製欲工程での反
v及び寸法変化を少なくするものである。
9/d以下の独立気泡構造の酸化硅素中空微粉末を5〜
20部の割合で含むフェノール樹脂35ワニスを含浸し
た紙基材積層材料に銅箔を重ねてプレスに挿入し加熱加
圧して積層板を得るものであり、フェノール樹脂中へ密
度O、5g/cli以下の独立気泡構造の酸化硅素中空
粉末を含有せしめることにより、該中空粉末が印刷回路
板製造工程に於ける力直加熱処理時の熱衝撃を緩和し同
時に樹脂の膨張収縮を抑えて印刷回路板製欲工程での反
v及び寸法変化を少なくするものである。
更に、積層板製造時の加燃加圧の際、低密度の独立気泡
構造の酸化硅素中空微粉末含有によりフエノーノレ樹脂
の硬化発熱が分散抑制され、得られた積層板への残留歪
が軽減されるために印刷回路板製造工程での反り、寸法
変化を減少する効果がある。更にまた積層板の低密度化
により打抜加工時の剪断抵抗の低下及び打抜品の表面仕
上りの向上が図れるものである。本発明を実施するに当
り、使用するフエノール樹脂としては、例えばフエノー
ル、クレゾール類とホルムアルデヒドをアンモニア、エ
チレンジアミン等を触媒として反応させて得られるレゾ
ール型フエノール樹脂であジ、該レゾール型フエノール
樹脂に水溶性のメチロール化フエノール樹脂を加えたも
の或は前記レゾール型フエノール樹脂を乾性油、脂肪酸
エポキシ樹脂等で変性したものを使用しても良い。
構造の酸化硅素中空微粉末含有によりフエノーノレ樹脂
の硬化発熱が分散抑制され、得られた積層板への残留歪
が軽減されるために印刷回路板製造工程での反り、寸法
変化を減少する効果がある。更にまた積層板の低密度化
により打抜加工時の剪断抵抗の低下及び打抜品の表面仕
上りの向上が図れるものである。本発明を実施するに当
り、使用するフエノール樹脂としては、例えばフエノー
ル、クレゾール類とホルムアルデヒドをアンモニア、エ
チレンジアミン等を触媒として反応させて得られるレゾ
ール型フエノール樹脂であジ、該レゾール型フエノール
樹脂に水溶性のメチロール化フエノール樹脂を加えたも
の或は前記レゾール型フエノール樹脂を乾性油、脂肪酸
エポキシ樹脂等で変性したものを使用しても良い。
独立気泡構造の酸化硅素中空微粉末は、粒径200μ以
下、粒子密度0.59/Cri以下のものである。
下、粒子密度0.59/Cri以下のものである。
ここで粒子密度が0.59/Cflを超えると、熱伝導
性が良くなD、熱衝撃に対する緩衝効果が充分でなく目
的を達することは出来ない。また独立気泡構造は前記の
熱伝導率低下の意味よシ有効なものである。尚、他の無
機質充填剤、例えば無機質の硅酸塩粉末(密度259/
Ail)、タルク(密度2.79/Ai)等は熱衝撃に
対する緩衝効果は少い。独立気泡構造の酸化硅素中空微
分末をフエノール樹脂に分散するに当つては、均一な分
散とワニスの安定性を図る点から粒子径200μ以下好
ましくは75μ以下の中空微粉末を予め少量のフエノー
ル樹脂ワニスと混合とし、ボールミルで充分混和した後
、所定量のフエノール樹脂ワニスと混練するのが良鴨こ
の際、アミノ基やエポキシ基を含むシランカツプリング
剤を投入すれば積層板の電気特性は一層改良される。
性が良くなD、熱衝撃に対する緩衝効果が充分でなく目
的を達することは出来ない。また独立気泡構造は前記の
熱伝導率低下の意味よシ有効なものである。尚、他の無
機質充填剤、例えば無機質の硅酸塩粉末(密度259/
Ail)、タルク(密度2.79/Ai)等は熱衝撃に
対する緩衝効果は少い。独立気泡構造の酸化硅素中空微
分末をフエノール樹脂に分散するに当つては、均一な分
散とワニスの安定性を図る点から粒子径200μ以下好
ましくは75μ以下の中空微粉末を予め少量のフエノー
ル樹脂ワニスと混合とし、ボールミルで充分混和した後
、所定量のフエノール樹脂ワニスと混練するのが良鴨こ
の際、アミノ基やエポキシ基を含むシランカツプリング
剤を投入すれば積層板の電気特性は一層改良される。
中空微粉末の添加量は多いほど熱衝撃に対して強くなD
、寸法変イヒ反Dの減少効果は出てくるが、フエノール
樹脂ワニスへの分散性、力?加圧時の成形性との兼ね合
いから使用量が限定され、フエノール樹脂100部に対
して5〜20部配合するのがよく5部以下ではその効果
は望めない。このようにして調整した独立気泡構造の酸
化硅素中空微粉末を含むフエノール樹脂ワニスを含浸す
る紙基材としては、機械的強度が必要な積層板を得る場
合に使用される木材パルプを原料とする高密度のクラフ
ト紙或は電気特性の優れた積層板を得る場合に使用され
るコツトンパルプを原料とするリンタ一紙のいずれを使
用しても良く、例えば前者のクラフト紙を基材とした場
合には反D、寸法変化の向上と共に打抜き加工性を改良
することが出来またリンタ一紙を基材とする場合も電気
特性を低下させることなく、反り、寸法変化を少くし、
打抜き加工性を向上せしめることが出来る。次に実施例
について説明する。
、寸法変イヒ反Dの減少効果は出てくるが、フエノール
樹脂ワニスへの分散性、力?加圧時の成形性との兼ね合
いから使用量が限定され、フエノール樹脂100部に対
して5〜20部配合するのがよく5部以下ではその効果
は望めない。このようにして調整した独立気泡構造の酸
化硅素中空微粉末を含むフエノール樹脂ワニスを含浸す
る紙基材としては、機械的強度が必要な積層板を得る場
合に使用される木材パルプを原料とする高密度のクラフ
ト紙或は電気特性の優れた積層板を得る場合に使用され
るコツトンパルプを原料とするリンタ一紙のいずれを使
用しても良く、例えば前者のクラフト紙を基材とした場
合には反D、寸法変化の向上と共に打抜き加工性を改良
することが出来またリンタ一紙を基材とする場合も電気
特性を低下させることなく、反り、寸法変化を少くし、
打抜き加工性を向上せしめることが出来る。次に実施例
について説明する。
実施例 1
フエノール5009、ノニルフエノール300q137
%ホルマリン水溶液9009、28%アンモニア水溶液
309をフラスコに入れ、80℃にて6時間反応させ次
いで減圧脱水し冷却後、アセトンとトルエンの混合溶剤
を加えて601:Ff)のフエノール樹脂ワニスAを得
た。
%ホルマリン水溶液9009、28%アンモニア水溶液
309をフラスコに入れ、80℃にて6時間反応させ次
いで減圧脱水し冷却後、アセトンとトルエンの混合溶剤
を加えて601:Ff)のフエノール樹脂ワニスAを得
た。
ワニスAの固形フエノール樹脂100部に対して10部
の配合割合になるように平均粒子径75μの独立気泡構
造の酸化硅素の中空微粉末を採取し、これを予め所要量
の1/5のフエノール樹脂ワニスAと混合して、ボール
ミルで混練後、残bのフエノール樹脂ワニスAとワニス
Aの全固形フエノール樹脂100部に対して固形分7部
の水溶性のメチロール化フエノール樹脂ワニスBを添加
してワニスCを調整する。ワニスCを厚さ10ミルスの
クラフト紙に含浸し、樹脂付着量が47%(クラフト紙
は53%)の積層材料を得、該積層材料を9フライ重ね
、片側に35μの接着剤付銅箔を重ねプレスに挿入して
、温度160℃、圧力100k9/Clil、時間60
分の条件で加熱力吐成形して厚さ1.6rn,/M.の
銅張積層板を得た。該銅張積層板の特性をl表に示した
。また、該銅張積層板から印刷回路板を得る工程に於け
る反V)(反b率)を第1図に曲線aで示した。辻較例
1 実施例1に於けるワニスAにワニスBのみを実施例1と
同量添加したワニス(酸化硅素の中空粉末は添加せず)
を実施例1と同様にクラフト紙に含浸、加熱加圧成形し
て得た銅張積層板の特性を第1表に、また反りを第1図
に曲線bで示した。
の配合割合になるように平均粒子径75μの独立気泡構
造の酸化硅素の中空微粉末を採取し、これを予め所要量
の1/5のフエノール樹脂ワニスAと混合して、ボール
ミルで混練後、残bのフエノール樹脂ワニスAとワニス
Aの全固形フエノール樹脂100部に対して固形分7部
の水溶性のメチロール化フエノール樹脂ワニスBを添加
してワニスCを調整する。ワニスCを厚さ10ミルスの
クラフト紙に含浸し、樹脂付着量が47%(クラフト紙
は53%)の積層材料を得、該積層材料を9フライ重ね
、片側に35μの接着剤付銅箔を重ねプレスに挿入して
、温度160℃、圧力100k9/Clil、時間60
分の条件で加熱力吐成形して厚さ1.6rn,/M.の
銅張積層板を得た。該銅張積層板の特性をl表に示した
。また、該銅張積層板から印刷回路板を得る工程に於け
る反V)(反b率)を第1図に曲線aで示した。辻較例
1 実施例1に於けるワニスAにワニスBのみを実施例1と
同量添加したワニス(酸化硅素の中空粉末は添加せず)
を実施例1と同様にクラフト紙に含浸、加熱加圧成形し
て得た銅張積層板の特性を第1表に、また反りを第1図
に曲線bで示した。
実施例 2ノニルフエノールの代りに桐油で変性したフ
エノール樹脂ワニスD(濃度60(!))を実施例1と
同様にして得た。
エノール樹脂ワニスD(濃度60(!))を実施例1と
同様にして得た。
ワニスDの固形樹脂100部に対して15部の配合割合
になるように平均粒子径65μQ独立気泡構造の酸化硅
素中空微粉末を採取し、これを予め所要量の1/5のフ
エノール樹脂ワニスDとボールミルで混練後、残bのワ
ニスDとアミノシラン(化合物をワニスDの全固形樹脂
に対して10/)添加してワニスEを調整)する。ワニ
スEを厚さ10ミルスのリンタ一紙に含浸し、樹脂付着
量が47%(リンタ一紙は53%)の積層材料を得、該
積層材料を9フライ重ね、片側に35μの接着剤付銅箔
を重ね。プレスに挿人して、温度160℃圧力100k
g/Cfil、時間60分の条件で加熱・加圧成形して
厚さ1.6m/mの銅張積層板を得た。該銅張積層板の
特性を第1表に示した。また、該銅張積層板から印刷回
路板を得る工程に於ける反bを第2図に曲線eで示した
。比較例 2実施例2に於けるワニスDのみを厚さ10
ミルスのリンタ一紙に含浸し、樹脂付着量が4701)
の積層材料を得、実施例2と同様にして得た1.6rn
,/Rn.厚の銅張積層板の特性を第1表に示した。
になるように平均粒子径65μQ独立気泡構造の酸化硅
素中空微粉末を採取し、これを予め所要量の1/5のフ
エノール樹脂ワニスDとボールミルで混練後、残bのワ
ニスDとアミノシラン(化合物をワニスDの全固形樹脂
に対して10/)添加してワニスEを調整)する。ワニ
スEを厚さ10ミルスのリンタ一紙に含浸し、樹脂付着
量が47%(リンタ一紙は53%)の積層材料を得、該
積層材料を9フライ重ね、片側に35μの接着剤付銅箔
を重ね。プレスに挿人して、温度160℃圧力100k
g/Cfil、時間60分の条件で加熱・加圧成形して
厚さ1.6m/mの銅張積層板を得た。該銅張積層板の
特性を第1表に示した。また、該銅張積層板から印刷回
路板を得る工程に於ける反bを第2図に曲線eで示した
。比較例 2実施例2に於けるワニスDのみを厚さ10
ミルスのリンタ一紙に含浸し、樹脂付着量が4701)
の積層材料を得、実施例2と同様にして得た1.6rn
,/Rn.厚の銅張積層板の特性を第1表に示した。
また該銅張積層板から印刷回路板を得る工程に於ける反
bを第2図に曲線dで示した。第1表、第1図訃よび第
2図の結果から明らかなように、実施例から得られた銅
張積層板は、比較例の酸化硅素の中空微粉末を添加しな
い場合に比べて印刷回路板製遺工程に於ける反り及び寸
法変化が少なく、且剪断抵抗が低い。
bを第2図に曲線dで示した。第1表、第1図訃よび第
2図の結果から明らかなように、実施例から得られた銅
張積層板は、比較例の酸化硅素の中空微粉末を添加しな
い場合に比べて印刷回路板製遺工程に於ける反り及び寸
法変化が少なく、且剪断抵抗が低い。
更に打抜き穴仕上りも断面力硼らかで、通常打抜き時に
穴周囲に発生する白化現象も認められなかつた。上述の
如く、従来のフエノール樹脂含浸紙基材銅張積層板に上
ヒベ、本発明の方法による銅張積層板はクラフト紙基材
、リンタ一紙基材の各々の欠点が改良され、反D及び寸
法変化が少なく、且、打抜き加工性の優れたものであり
、印刷回路用として特に有用である。
穴周囲に発生する白化現象も認められなかつた。上述の
如く、従来のフエノール樹脂含浸紙基材銅張積層板に上
ヒベ、本発明の方法による銅張積層板はクラフト紙基材
、リンタ一紙基材の各々の欠点が改良され、反D及び寸
法変化が少なく、且、打抜き加工性の優れたものであり
、印刷回路用として特に有用である。
第1図卦よび第2図は本発明による銅張積層板と従来の
銅張積層板の印刷回路板製造工程に於ける反勺率の変化
を示す曲線図である。
銅張積層板の印刷回路板製造工程に於ける反勺率の変化
を示す曲線図である。
Claims (1)
- 1 フェノール樹脂100部に対して、粒径200μ以
下、密度0.5g/cm^3以下の独立気泡構造の酸化
硅素中空微粉末を5〜20部の割合で含むフェノール樹
脂ワニスを含浸した紙基材積層材料に銅箔を重ね、加熱
加圧することを特徴とする銅張積層板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12141079A JPS5914916B2 (ja) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | 銅張積層板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12141079A JPS5914916B2 (ja) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | 銅張積層板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5645098A JPS5645098A (en) | 1981-04-24 |
| JPS5914916B2 true JPS5914916B2 (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=14810477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12141079A Expired JPS5914916B2 (ja) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | 銅張積層板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914916B2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-20 JP JP12141079A patent/JPS5914916B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5645098A (en) | 1981-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5914916B2 (ja) | 銅張積層板の製造法 | |
| JPS5942628B2 (ja) | 銅張積層板の製造法 | |
| JPS60231470A (ja) | 緻密な炭素材の製造法 | |
| JPS60248740A (ja) | 積層板の製造法 | |
| JPS6072931A (ja) | 紙基材フェノ−ル樹脂積層板の製造法 | |
| JPS62124939A (ja) | 金属箔張積層板の製造法 | |
| JPS60203642A (ja) | コンポジツト積層板の製造法 | |
| JPH02160998A (ja) | 電気絶縁積層板用原紙 | |
| JPS62292428A (ja) | 銅張積層板 | |
| JPS6049216B2 (ja) | 積層板の製造法 | |
| JPS6128691B2 (ja) | ||
| JPH02127593A (ja) | 積層板原紙の製造方法 | |
| JPS63205229A (ja) | 熱硬化性樹脂積層板の製造法 | |
| JP3179145B2 (ja) | フェノール樹脂組成物 | |
| JPS63211400A (ja) | 積層板用紙基材 | |
| JPS6131245A (ja) | コンポジツト積層板の製造法 | |
| US2990312A (en) | Process of making laminates from paper impregnated with a melamine-formaldehyde resin containing a buffering agent | |
| JPH0450336B2 (ja) | ||
| JPH0680859A (ja) | フェノール樹脂組成物 | |
| JPS61137733A (ja) | 銅張積層板 | |
| JPH0497838A (ja) | 銅張積層板 | |
| JPH023431A (ja) | 電気絶縁積層板用原紙 | |
| JPH04209647A (ja) | フェノール樹脂組成物および銅張積層板 | |
| JPH03162954A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JPS5920327A (ja) | フエノ−ル樹脂積層板の製造方法 |