JPS59149270A - フィラメント束のフィ−ドロ−ラ巻掛装置 - Google Patents
フィラメント束のフィ−ドロ−ラ巻掛装置Info
- Publication number
- JPS59149270A JPS59149270A JP2519483A JP2519483A JPS59149270A JP S59149270 A JPS59149270 A JP S59149270A JP 2519483 A JP2519483 A JP 2519483A JP 2519483 A JP2519483 A JP 2519483A JP S59149270 A JPS59149270 A JP S59149270A
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- Japan
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- roller
- filament bundle
- feed roller
- collet
- strand
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/86—Arrangements for taking-up waste material before or after winding or depositing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はフィラメント束を所定の角度範囲にわたり接触
させM擦粘着力により所定の引取速度でフィラメント束
を引取るフィードローラに対しフィラメント束を巻付け
る装置に関する。
させM擦粘着力により所定の引取速度でフィラメント束
を引取るフィードローラに対しフィラメント束を巻付け
る装置に関する。
従来紡糸炉から引き出され集束されたガラス繊維ストラ
ンド(フィラメント束)をパッケージとして巻取ること
なく切断装置によシ直接チョッフ0トストランドに切断
しだシ振シ落し装置によυ走行コンベア上に振り落し直
接ウェブに形成ぜしめる方法が知られておシ、これらの
方法はガラス繊維ストランドに延伸繊維化に必要な張力
を与えるために切断装置捷たは振り落し装置の前にフィ
ードローラが使用されている。このフィードローラは人
造繊維および合成繊維の場合は1対のフィードローラを
使用し、その間にストランドを挾持して引取る方法が一
般的であるが、ガラス繊維の場合は譲維が脆くまた集束
剤で粘着されているためにストランド全挟持する方法は
好捷しくないので、例えば特公昭50−27089号公
報に示す如く、1個のフィードローラを使用し、ストラ
ンドをその周面に所定の角度範囲にわたシ接触させ摩擦
粘漸力によりガラス繊維を引張υ延伸繊維化する方法が
実施されている。
ンド(フィラメント束)をパッケージとして巻取ること
なく切断装置によシ直接チョッフ0トストランドに切断
しだシ振シ落し装置によυ走行コンベア上に振り落し直
接ウェブに形成ぜしめる方法が知られておシ、これらの
方法はガラス繊維ストランドに延伸繊維化に必要な張力
を与えるために切断装置捷たは振り落し装置の前にフィ
ードローラが使用されている。このフィードローラは人
造繊維および合成繊維の場合は1対のフィードローラを
使用し、その間にストランドを挾持して引取る方法が一
般的であるが、ガラス繊維の場合は譲維が脆くまた集束
剤で粘着されているためにストランド全挟持する方法は
好捷しくないので、例えば特公昭50−27089号公
報に示す如く、1個のフィードローラを使用し、ストラ
ンドをその周面に所定の角度範囲にわたシ接触させ摩擦
粘漸力によりガラス繊維を引張υ延伸繊維化する方法が
実施されている。
この方法は作業を開始するに当シガラス繊維ストランド
をフィードローラに巻掛けるためにフィードローラを低
速回転させておき、紡糸炉のノズルから流出した太い未
繊維化フィラメントからなるストランドをフィードロー
ラの先端部に巻付け、次にフィードローラを徐々に加速
しながらフィードローラ先端部に巻取り、フィードロー
ラが所定の繊度のストランドを得るに必要な所定の速度
(以下繊維化速度という)に達したとき、ストランドを
フィードローラの中央部に移行させ切断作業または振シ
落し作業を開始する。かがる方法では作業開始前にフィ
ードローラの先端部に巻付けられた未繊維化フィラメン
トが作業中もそのまま残っているため次第にほぐれてケ
バ状に飛散落下して製品の中に混入し品質を損ねるとい
う欠点がある。また未繊維化フィラメントは相当に太く
剛1イトをもっているためフィードローラの局面に完全
に奉伺かす端部がフィードローラの周面から離れて大き
な円弧を描いて振り回されるため非常に危険である。こ
れを避ける一方法はストランドをフィードローラに巻掛
けた後フィードローラの速度を急速に繊維化速度に尚め
フィードローラ先端部に巻イ(]き残存する未繊維化フ
ィラメントの長さを出来るだけ短かくすることであるが
、この方法はストランドが急激に張力を受けるため破断
し易く、またフィードローラが摩耗し易い欠点がある。
をフィードローラに巻掛けるためにフィードローラを低
速回転させておき、紡糸炉のノズルから流出した太い未
繊維化フィラメントからなるストランドをフィードロー
ラの先端部に巻付け、次にフィードローラを徐々に加速
しながらフィードローラ先端部に巻取り、フィードロー
ラが所定の繊度のストランドを得るに必要な所定の速度
(以下繊維化速度という)に達したとき、ストランドを
フィードローラの中央部に移行させ切断作業または振シ
落し作業を開始する。かがる方法では作業開始前にフィ
ードローラの先端部に巻付けられた未繊維化フィラメン
トが作業中もそのまま残っているため次第にほぐれてケ
バ状に飛散落下して製品の中に混入し品質を損ねるとい
う欠点がある。また未繊維化フィラメントは相当に太く
剛1イトをもっているためフィードローラの局面に完全
に奉伺かす端部がフィードローラの周面から離れて大き
な円弧を描いて振り回されるため非常に危険である。こ
れを避ける一方法はストランドをフィードローラに巻掛
けた後フィードローラの速度を急速に繊維化速度に尚め
フィードローラ先端部に巻イ(]き残存する未繊維化フ
ィラメントの長さを出来るだけ短かくすることであるが
、この方法はストランドが急激に張力を受けるため破断
し易く、またフィードローラが摩耗し易い欠点がある。
またチョツプドストランドを製造する場合これに代る方
法として、未繊維化フィラメントを始めからフィードロ
ーラの切断部局面に巻掛はカッターローラで切断しなが
らフィードローラの周速を徐々に繊維化速度に^め完全
にFJll、細化した後に切断されたチョツプドストラ
ンドのみを製品として取出す方法が実施されている。こ
の方法は正常なフィラメントに比奴して相当に太く剛性
の大きな未繊維化フィラメントを切断するためにカッタ
ーローラのフィードローラに対する押圧力を相当に高め
る必要が、11)、これが原因となってカッターブレー
ド間に刃ずま9を起して正常なフィラメントの切断作業
に支障をきたし、またカッターグレードおよびフィード
ローラの損傷を非常に早める。更に弾性材で形成される
フィードローラ切断部表面に太い未繊維化フィラメント
を大きな張力で掛は渡す結果フィードローラ表面に大き
な凹みが生じ正常切断作業に入ってからのミスカットの
原因となる。特にこのような作業を未熟練作業者が行う
場合屡々未冷却ガラスの混入したフィラメントをフィー
ドローラに送り込む誤まりを侵すことがあシその結果フ
ィードローラの焼損、カッターフレードの折8i、等を
まねくことがある。特に後者の場合折損したブレードが
カッターローラの高速回転に伴ない飛散して危険である
。
法として、未繊維化フィラメントを始めからフィードロ
ーラの切断部局面に巻掛はカッターローラで切断しなが
らフィードローラの周速を徐々に繊維化速度に^め完全
にFJll、細化した後に切断されたチョツプドストラ
ンドのみを製品として取出す方法が実施されている。こ
の方法は正常なフィラメントに比奴して相当に太く剛性
の大きな未繊維化フィラメントを切断するためにカッタ
ーローラのフィードローラに対する押圧力を相当に高め
る必要が、11)、これが原因となってカッターブレー
ド間に刃ずま9を起して正常なフィラメントの切断作業
に支障をきたし、またカッターグレードおよびフィード
ローラの損傷を非常に早める。更に弾性材で形成される
フィードローラ切断部表面に太い未繊維化フィラメント
を大きな張力で掛は渡す結果フィードローラ表面に大き
な凹みが生じ正常切断作業に入ってからのミスカットの
原因となる。特にこのような作業を未熟練作業者が行う
場合屡々未冷却ガラスの混入したフィラメントをフィー
ドローラに送り込む誤まりを侵すことがあシその結果フ
ィードローラの焼損、カッターフレードの折8i、等を
まねくことがある。特に後者の場合折損したブレードが
カッターローラの高速回転に伴ない飛散して危険である
。
本発明は1個のフィードローラを使用して摩擦粘着力に
よシフィラメント束を引取る装置に付随する以上の問題
点を解決することのできるフィラメント束のフィードロ
ー2巻付装置を提供することを目的とするものである。
よシフィラメント束を引取る装置に付随する以上の問題
点を解決することのできるフィラメント束のフィードロ
ー2巻付装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成する本発明のフィードローラ巻付装動は
、フィードローラの側方に平行に配置され巻付開始時に
フィラメント束を巻取るコレットと、前記コレットに巻
取られるフィラメント束をgiJ記フィードロー2の周
面に部分的に接触せしめる装置と、前記フィードローラ
と前記コレットの間においてフィラメント束に接触し該
フィラメント束の走行経路を前記フィードローラとめ接
触角が増加する方向に偏向せしめる進退可能な移動ガイ
ドとを設けたことを特徴としている。
、フィードローラの側方に平行に配置され巻付開始時に
フィラメント束を巻取るコレットと、前記コレットに巻
取られるフィラメント束をgiJ記フィードロー2の周
面に部分的に接触せしめる装置と、前記フィードローラ
と前記コレットの間においてフィラメント束に接触し該
フィラメント束の走行経路を前記フィードローラとめ接
触角が増加する方向に偏向せしめる進退可能な移動ガイ
ドとを設けたことを特徴としている。
本発明によれは、作業開始に当シフイードローラを繊維
化速度に高速回転させておき、先づ未繊維化フィラメン
トの束をプレットに巻付け、次にコレットの回転速度を
繊維化速度まだはそれより僅かに高い速度に高めた後フ
ィラメント束をフィードローラの周面に部分的に接触せ
しめ、最後に移動ガイドを前進させてフィラメント束を
フィードローラの周面に所定の角度範凹にわたシ接触せ
しめフィードロー2に引取らせるようにしているので、
フィードローラには完全に繊維化されだフィラメント束
だけが引取られ上述の問題を回避することができる。
化速度に高速回転させておき、先づ未繊維化フィラメン
トの束をプレットに巻付け、次にコレットの回転速度を
繊維化速度まだはそれより僅かに高い速度に高めた後フ
ィラメント束をフィードローラの周面に部分的に接触せ
しめ、最後に移動ガイドを前進させてフィラメント束を
フィードローラの周面に所定の角度範凹にわたシ接触せ
しめフィードロー2に引取らせるようにしているので、
フィードローラには完全に繊維化されだフィラメント束
だけが引取られ上述の問題を回避することができる。
以下本発明をガラス繊維チョッゾドストランド線造装置
に適用した実施例を研1;]°図面について説明する。
に適用した実施例を研1;]°図面について説明する。
第1図全参照するに、紡糸炉底部のブッシング1は多数
(例えtユ400〜2000個)のノズル孔を有し、多
数のガラスフィラメント2を流出している。フィラメン
ト2は塗布装置3で潤滑剤ガどを含む被核剤が塗布され
更に集束ロー24で1本のストラン−5aに集束されて
いる。同様にして、別の紡糸炉(図示せず)によってス
トランド5b 、5cが形成されている。これらの子ト
ラフト5 a + 5 ’o r 5cは各ストラーン
ドに対応した溝を有するガイドシュー6を経て切断装置
γに供給される。切断装置7は主ガイドローラ8、フィ
ードローラ9、カッターローラ1oを有している。正常
運転中ストランドは主ガイドロー28を経て破融で下す
如くフィードローラ9の円fi’t1面上に接触し、法
定角度0圓転してからカッターローラ10で切断され、
一定長のチョツプドストランド11となってコンベヤ1
2の上に洛下し製品として運び出ぢれる。ストランド5
a 、5b 、5cを構成するガラスフィラメントはス
トランドのフィードローラ9の周面への所定角度θに亘
る接触による厚’l’sA粘スi力のみにより引TJ艮
られ延伸繊維化される。
(例えtユ400〜2000個)のノズル孔を有し、多
数のガラスフィラメント2を流出している。フィラメン
ト2は塗布装置3で潤滑剤ガどを含む被核剤が塗布され
更に集束ロー24で1本のストラン−5aに集束されて
いる。同様にして、別の紡糸炉(図示せず)によってス
トランド5b 、5cが形成されている。これらの子ト
ラフト5 a + 5 ’o r 5cは各ストラーン
ドに対応した溝を有するガイドシュー6を経て切断装置
γに供給される。切断装置7は主ガイドローラ8、フィ
ードローラ9、カッターローラ1oを有している。正常
運転中ストランドは主ガイドロー28を経て破融で下す
如くフィードローラ9の円fi’t1面上に接触し、法
定角度0圓転してからカッターローラ10で切断され、
一定長のチョツプドストランド11となってコンベヤ1
2の上に洛下し製品として運び出ぢれる。ストランド5
a 、5b 、5cを構成するガラスフィラメントはス
トランドのフィードローラ9の周面への所定角度θに亘
る接触による厚’l’sA粘スi力のみにより引TJ艮
られ延伸繊維化される。
次に第2図および第6図によシ詳細に説明すると、フィ
ードローラ9は周面をボリウレ、タンゴム勢のガラス繊
維に対して摩擦係数の大きい材料でライニングさオした
ローラで、軸21に固定されている。軸21はノ・ウジ
ング23に軸受(図示せず)を介して回転自在に保持さ
れ1おり、ノ・ウジン′グ23は支持台29にボルト3
1で同定されている。
ードローラ9は周面をボリウレ、タンゴム勢のガラス繊
維に対して摩擦係数の大きい材料でライニングさオした
ローラで、軸21に固定されている。軸21はノ・ウジ
ング23に軸受(図示せず)を介して回転自在に保持さ
れ1おり、ノ・ウジン′グ23は支持台29にボルト3
1で同定されている。
ハウジング支持台29は、架台33に支持体35を介し
て保持されているロッド37に摺動可能に保持されてν
シ、ロッド37はフィードローラ9の軸21の軸線を含
む垂直平面に対して直角方向に9ル在している。かくし
て、フィードローラ9はハウジング支持台29とともに
第2図において水・1ム方向に移動可能であり、カッタ
ーローラ10に対して接触或は離れることができる。架
台33上には更に、接圧調整用シリンダ39が取付けら
れておシ、そのピストンロッド39aはノ・ウジング支
持台29に連結されている。シリンダ39はカッターロ
ーラ10に対するフィードローラ9の接圧を調整する。
て保持されているロッド37に摺動可能に保持されてν
シ、ロッド37はフィードローラ9の軸21の軸線を含
む垂直平面に対して直角方向に9ル在している。かくし
て、フィードローラ9はハウジング支持台29とともに
第2図において水・1ム方向に移動可能であり、カッタ
ーローラ10に対して接触或は離れることができる。架
台33上には更に、接圧調整用シリンダ39が取付けら
れておシ、そのピストンロッド39aはノ・ウジング支
持台29に連結されている。シリンダ39はカッターロ
ーラ10に対するフィードローラ9の接圧を調整する。
カッターローラ10は架台33上の固定位置に回転する
ように支持されておシ、その周面に軸線方向に対し5〜
25°の傾斜角で多数のブレードが等間隔に植設されて
いる。カッターローラ10にはプーリ41か連結されて
おシ、カッターローラ駆動用そ一夕43にベルト45を
介して連結されている。かくして、モータ43によシカ
ツタ−ローラ10が駆動され、カッターローラ10はフ
ィードローラ9Vc回転駆動する。
ように支持されておシ、その周面に軸線方向に対し5〜
25°の傾斜角で多数のブレードが等間隔に植設されて
いる。カッターローラ10にはプーリ41か連結されて
おシ、カッターローラ駆動用そ一夕43にベルト45を
介して連結されている。かくして、モータ43によシカ
ツタ−ローラ10が駆動され、カッターローラ10はフ
ィードローラ9Vc回転駆動する。
主がイドローラ8は各ストランドに対応した溝47を有
し軸51に回転自在に支持されておシ、一方軸51はハ
ウジング支持台29に固定されたブラケット55に軸線
方向に摺動可能に保持されている。
し軸51に回転自在に支持されておシ、一方軸51はハ
ウジング支持台29に固定されたブラケット55に軸線
方向に摺動可能に保持されている。
更・に、軸51には、ブラケット55に固定保持された
ガイドローラ位置調整用シリンダ57のピストンロッド
57aが連結され、主がイドローラ8の溝47によって
案内されフィードローラ9上に巻付くストランドにより
フィードローラ周面が摩耗したとき周面上のストランド
の位置を変化させるようになっている。
ガイドローラ位置調整用シリンダ57のピストンロッド
57aが連結され、主がイドローラ8の溝47によって
案内されフィードローラ9上に巻付くストランドにより
フィードローラ周面が摩耗したとき周面上のストランド
の位置を変化させるようになっている。
架台33の一側から直立するフレーム71の上端部には
可変速モータ73が取付けられ、モータ73の回転軸7
3aにはコレット75が保持されている。本実施例では
可変速モータ73として、高低二連に切シ替えうる2段
変速モータが用いられている。コレット75はフィード
ローラ9にストランドを巻吐けるに際して、一時的にス
トランドを巻取るためのものである。
可変速モータ73が取付けられ、モータ73の回転軸7
3aにはコレット75が保持されている。本実施例では
可変速モータ73として、高低二連に切シ替えうる2段
変速モータが用いられている。コレット75はフィード
ローラ9にストランドを巻吐けるに際して、一時的にス
トランドを巻取るためのものである。
コレット75とフィードローラ9の間には導糸装置81
が配置されている。導糸装置81はカーボンブツシュか
らなシ周面に7字溝を有する半円筒形の移動ガイド83
とはさみ85を有している。
が配置されている。導糸装置81はカーボンブツシュか
らなシ周面に7字溝を有する半円筒形の移動ガイド83
とはさみ85を有している。
移動ガイド83とはさみ85はシリンダ87によって第
2図の矢印入方向に一緒に進退し得るようになっておシ
、シリダ87は第4図に明瞭に示す如くロッド89に保
持され、かつロッド89は架台33のほぼ中央に直立す
る支柱91に固定されている。はさみ85にははさみ開
閉シリンダ95が連結されている。
2図の矢印入方向に一緒に進退し得るようになっておシ
、シリダ87は第4図に明瞭に示す如くロッド89に保
持され、かつロッド89は架台33のほぼ中央に直立す
る支柱91に固定されている。はさみ85にははさみ開
閉シリンダ95が連結されている。
フレーム71に相対して架台33の他側に直立するフレ
ーム72の上端に固定された軸63に回転自在に補助ガ
イドローラ61が配置され、主ガイドローラ8からコレ
ットロー275に導入されるストランド5をフィードロ
ーラ9に接触しないように案内する。補助がイドローラ
61のストランドが保合する周面は後方にのみフランジ
を有しストランドが前方に外れ易くなっている。
ーム72の上端に固定された軸63に回転自在に補助ガ
イドローラ61が配置され、主ガイドローラ8からコレ
ットロー275に導入されるストランド5をフィードロ
ーラ9に接触しないように案内する。補助がイドローラ
61のストランドが保合する周面は後方にのみフランジ
を有しストランドが前方に外れ易くなっている。
補助ガイドローラ61の軸63の下方に平行に延びる四
ツ。ドロ4の先端に走行ストランド5と交差する方向に
延びるビン62が取付けられておシ、ビン62はフレー
ム72に取付けたシリンダ65によシストランドに向っ
て前進後退し得るようになっている。
ツ。ドロ4の先端に走行ストランド5と交差する方向に
延びるビン62が取付けられておシ、ビン62はフレー
ム72に取付けたシリンダ65によシストランドに向っ
て前進後退し得るようになっている。
以上に説明した各シリンダ及びモータは図示しない制御
装置に連結され、以下に説明する糸掛は動作を行うよう
、シーケンス制御されるよう構成されている。制御装置
の詳細構造は本発明に直接関係がないので省略し、以下
にシーケンス動作のみを説明する。
装置に連結され、以下に説明する糸掛は動作を行うよう
、シーケンス制御されるよう構成されている。制御装置
の詳細構造は本発明に直接関係がないので省略し、以下
にシーケンス動作のみを説明する。
まず全紡糸装置を停止した状態から、紡糸及び切1@を
開始する時の糸掛は動作を説明する。なお、以下の説明
において正常な紡糸速度(フィードローラ速度)は10
00m/分と仮定する。
開始する時の糸掛は動作を説明する。なお、以下の説明
において正常な紡糸速度(フィードローラ速度)は10
00m/分と仮定する。
まず、カッタローラ10の駆動が開始されカッタローラ
及びフィードローラ9が定常速度(10,00m/分)
にされる。次いで、第1査目のストランド5aを引き揃
え、主ガイドローラ8の所定の溝および補助ガイドロー
ラ61を通して、コレット75に巻付け、同時にコレッ
トの駆動を開始させる。コレット75は徐々に加速され
、数秒後に高速(正常な紡糸速度よりわずかに畠く、例
えば10507Z&/分に設定されている)に達する。
及びフィードローラ9が定常速度(10,00m/分)
にされる。次いで、第1査目のストランド5aを引き揃
え、主ガイドローラ8の所定の溝および補助ガイドロー
ラ61を通して、コレット75に巻付け、同時にコレッ
トの駆動を開始させる。コレット75は徐々に加速され
、数秒後に高速(正常な紡糸速度よりわずかに畠く、例
えば10507Z&/分に設定されている)に達する。
なお、ストランド5’a fコレットに掛ける前に、コ
レットを低速(例えば200 m/分)或は高速であら
かじめ回転させておき、回転中のコレットにストランド
を巻付けてもよい。
レットを低速(例えば200 m/分)或は高速であら
かじめ回転させておき、回転中のコレットにストランド
を巻付けてもよい。
コレット75が定常速度に達すると、ビン62が前進し
て補助ガイドローラ61に係合しているストランド5a
を補助ガイドローラ61よシはすす。この時点で、スト
ランド5aはフィードロー29と接触角α、に亘って接
触してコレット75に巻取られる。次にシリンダ87を
作動させて、移動ガイド83でストランドを下方に所定
の接触角α2が得られる位置まで押し下げ、その位置に
来たとき、はさみ85を作動させてストランドを切断す
る。切断と同時にストランドは自然にフィードローラに
対する粘着接触によってチョッピング位置に供給され、
導糸が完了する。
て補助ガイドローラ61に係合しているストランド5a
を補助ガイドローラ61よシはすす。この時点で、スト
ランド5aはフィードロー29と接触角α、に亘って接
触してコレット75に巻取られる。次にシリンダ87を
作動させて、移動ガイド83でストランドを下方に所定
の接触角α2が得られる位置まで押し下げ、その位置に
来たとき、はさみ85を作動させてストランドを切断す
る。切断と同時にストランドは自然にフィードローラに
対する粘着接触によってチョッピング位置に供給され、
導糸が完了する。
以上で、第1番目のストランドのフィードロ−ラへの糸
掛は操作が終了し、その後第1番目のストランドの正常
速度での紡糸及び切断が行われる。
掛は操作が終了し、その後第1番目のストランドの正常
速度での紡糸及び切断が行われる。
次いで、第2査目以降の各ストランドの糸掛けが、第1
番目のストランドの正常速度での紡糸及び切断を妨げる
ことなく、第1番目のストランドの糸掛けと同様な手順
で行われる。
番目のストランドの正常速度での紡糸及び切断を妨げる
ことなく、第1番目のストランドの糸掛けと同様な手順
で行われる。
運転中に断糸したストランドの再導糸の操作も上記の第
2′に目以降のストランドの糸掛けと同様に行われる。
2′に目以降のストランドの糸掛けと同様に行われる。
上記の方法を実施するに当って、コレット75に巻かれ
ているストランドがフィードローラ9周面に粘着し、ナ
ヨツビング位置まで侵入するには、フィードローラに対
する接触角α0.α2及びフィードローラに対する相対
速度が重要である。本発明者等は種々な条件での糸入れ
を行った結果、次の結論を得た。
ているストランドがフィードローラ9周面に粘着し、ナ
ヨツビング位置まで侵入するには、フィードローラに対
する接触角α0.α2及びフィードローラに対する相対
速度が重要である。本発明者等は種々な条件での糸入れ
を行った結果、次の結論を得た。
(イ)糸入れに必要な接触角α0.α2は160度±6
0度である。
0度である。
(ロ) コレット速度は、フィードローラ速度に等しい
かそれより大きいことが必要であり、好適にはコレット
速度=フィードローラ速度×1.1である。
かそれより大きいことが必要であり、好適にはコレット
速度=フィードローラ速度×1.1である。
なおコレット速度の上限は、フィードローラ速度の、1
.5倍であった。
.5倍であった。
上記実施例は導糸されたストランドをは込み85で切断
す名ようになされているがこれはナイフに代えることが
できることは明かであり、またカッターローラ10を使
用しているのではさみまたはナイフを省くこともできる
。即ちストランドが移動ガイド83によりフィードロー
ラ9の周面に角度α2に亘り接触せしめられたときコレ
ット75の回転を停止せしめるとストラクトはフィード
ロー2に対する粘着接触によってチョッピング位置に送
られカッターローラ10により切断することができるか
らである。まだ補助がイドローラ61からストランドを
外すためにビン62を前進させる代りに補助がイドロー
ラ61が軸線方向に後退できるように構成してもよい。
す名ようになされているがこれはナイフに代えることが
できることは明かであり、またカッターローラ10を使
用しているのではさみまたはナイフを省くこともできる
。即ちストランドが移動ガイド83によりフィードロー
ラ9の周面に角度α2に亘り接触せしめられたときコレ
ット75の回転を停止せしめるとストラクトはフィード
ロー2に対する粘着接触によってチョッピング位置に送
られカッターローラ10により切断することができるか
らである。まだ補助がイドローラ61からストランドを
外すためにビン62を前進させる代りに補助がイドロー
ラ61が軸線方向に後退できるように構成してもよい。
更に上記実施例はストランドをコレット75に巻付けた
後チョッピング位置に供給するまでの動作、即ちコレッ
ト75の所定速度への増速、−ン62の前進、移動ガイ
ド83の前進、はさみ85の作動の各動作が目動的にシ
ーケンス制御されるように構成することは容易である。
後チョッピング位置に供給するまでの動作、即ちコレッ
ト75の所定速度への増速、−ン62の前進、移動ガイ
ド83の前進、はさみ85の作動の各動作が目動的にシ
ーケンス制御されるように構成することは容易である。
また糸掛は開始に先立ちストランドをフィードローラか
ら離しておき増速した後ストランドを角度α1に亘りフ
ィードローラに接触せしめる作用は補助ローラ61とビ
ン72を使用する代りに特願昭57〜54224号に示
す如くコレットをフィードローラの周シに移動可能とす
ることによっても達成することができる。
ら離しておき増速した後ストランドを角度α1に亘りフ
ィードローラに接触せしめる作用は補助ローラ61とビ
ン72を使用する代りに特願昭57〜54224号に示
す如くコレットをフィードローラの周シに移動可能とす
ることによっても達成することができる。
以上の実施例はフィードローラによって引き取られたス
トランドをカッターローラによシ切断するチョツプドス
トランド製造装置に本発明を適用した例を示したが、本
発明はこのようなカックーローラを使用するものに限定
されず、ストランドがフィードローラの周面に所定角度
にわたり接触せしめられ摩擦粘着力によって引き取られ
る形式のフィードローラを使用する装置であればストラ
ンドがどのような最終処理を受けるかに関係ガく適用可
能である。例えば、上記形式のフィードロー2を使用し
て引き取られたストランド全切断することなく振り落し
装置を使用してフィードローラの下方を走行するコンベ
ア上に振シ落し連続したウェブを形成する装置にも適用
可能である。
トランドをカッターローラによシ切断するチョツプドス
トランド製造装置に本発明を適用した例を示したが、本
発明はこのようなカックーローラを使用するものに限定
されず、ストランドがフィードローラの周面に所定角度
にわたり接触せしめられ摩擦粘着力によって引き取られ
る形式のフィードローラを使用する装置であればストラ
ンドがどのような最終処理を受けるかに関係ガく適用可
能である。例えば、上記形式のフィードロー2を使用し
て引き取られたストランド全切断することなく振り落し
装置を使用してフィードローラの下方を走行するコンベ
ア上に振シ落し連続したウェブを形成する装置にも適用
可能である。
本発明においてはフィードローラを正常回転状態におい
たまま、糸掛けすべきストランド全コレットに右利はコ
レットを増速させて延伸繊維化した後フィードローラに
糸掛けされるので、従来の如く太い未繊維化ストランド
がフィードローシ先端に巻付き残存することによる種々
の欠点を解消することができる。
たまま、糸掛けすべきストランド全コレットに右利はコ
レットを増速させて延伸繊維化した後フィードローラに
糸掛けされるので、従来の如く太い未繊維化ストランド
がフィードローシ先端に巻付き残存することによる種々
の欠点を解消することができる。
また本発明は特にガラス繊維に関係する装置に適用する
ことを意図するものであるが、合成繊維その他の人工繊
維用装置にも同様に適用可能であることは明らかであろ
う。
ことを意図するものであるが、合成繊維その他の人工繊
維用装置にも同様に適用可能であることは明らかであろ
う。
第1図は一実施例として本発明を適用したガラス繊維チ
ョツプドストランド製造装置の生体を示す概略図。 第2図は泥1図の実施例のを都の詳細を示す真面図で導
糸装置を作動している状態で示す。 第6図は同側面図で導糸装置を待機している状態で示す
。 第4図は導糸装置の拡大側面図である。 1・・・・・・紡糸炉 5.5a、5b、5c・・・・・・ストランド(フィラ
メント束)8・・・・・・主ガイドローラ 9・・・・・・フィードローラ 10・・・・・・カックーローラ 61・・・・・・a!I助ガイガイドロー262・・・
・ビン 75・・・・・・コレット 81・・・・・・導糸装置 83・・・・・・移動ガイド 85・・・・・・はさみ(切断装置) 代理人浅村 皓 外4名 第 1 図 第2図 第゛3図 第4 図
ョツプドストランド製造装置の生体を示す概略図。 第2図は泥1図の実施例のを都の詳細を示す真面図で導
糸装置を作動している状態で示す。 第6図は同側面図で導糸装置を待機している状態で示す
。 第4図は導糸装置の拡大側面図である。 1・・・・・・紡糸炉 5.5a、5b、5c・・・・・・ストランド(フィラ
メント束)8・・・・・・主ガイドローラ 9・・・・・・フィードローラ 10・・・・・・カックーローラ 61・・・・・・a!I助ガイガイドロー262・・・
・ビン 75・・・・・・コレット 81・・・・・・導糸装置 83・・・・・・移動ガイド 85・・・・・・はさみ(切断装置) 代理人浅村 皓 外4名 第 1 図 第2図 第゛3図 第4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) フィラメント束を所定の角度範囲にわたシ周面
に接触きせ摩擦粘着力によシ所定の引取速度でフィラメ
ント束を引取るフィードローラに対しフィラメント束を
巻付ける装置にして、前記フィードローラの側方に平行
に配置され巻付開始時にフィラメント束を巻取るコレッ
トと、前記コレットに巻取られるフィラメント束を前記
フィードロー2の周面に部分的に接触せしめる装置と、
前記フィードローラと前記コレットの間においてフィラ
メント束に接触し該フィラメント束の走行経路を前記フ
ィードローラとの接触角が増加する方向に偏向せしめる
進退可能な移動ガイドとを設けたことを特徴とするフィ
ードローラ巻付装置。 (21前記巻付装置は前記コレットを前記フィードロー
ラの一側の固定位置に支持する−と共に、前記コレット
に巻取られるフィラメント束を案内する主ガイドローラ
と、前記コレットと前記主がイドローラとの間において
フィラメント束を案内し該フィラメント束を前記フィー
ドローラに接触しないように保持する補助がイドローラ
と、フィラメント束を前記補助ガイドローラから取外す
装置とを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の巻付装置。 (3)前記フィラメント束取外し装置、は前記補助ガイ
ドローラの近傍においてフィラメント束に接触し補助ガ
イドリーラの軸線方向に移動するガイドビンから成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の巻付装置。 (4)前記フィラメント束取外し装置は前記補助ガイド
ロー2を軸線方向に移動可能にすることによって構成さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の巻付
装置。 (5)前記移動ガイドの近傍に移動ガイドと共に進退可
能に配置されたフィラメント束切断装置を設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項よシ第4項のいづれか
一つに記載された巻付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2519483A JPS59149270A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | フィラメント束のフィ−ドロ−ラ巻掛装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2519483A JPS59149270A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | フィラメント束のフィ−ドロ−ラ巻掛装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149270A true JPS59149270A (ja) | 1984-08-27 |
| JPS6213262B2 JPS6213262B2 (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=12159150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2519483A Granted JPS59149270A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | フィラメント束のフィ−ドロ−ラ巻掛装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149270A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612257A (en) * | 1979-07-02 | 1981-02-06 | Allied Chem | Method and device for applying tension in rotary winder |
-
1983
- 1983-02-17 JP JP2519483A patent/JPS59149270A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612257A (en) * | 1979-07-02 | 1981-02-06 | Allied Chem | Method and device for applying tension in rotary winder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213262B2 (ja) | 1987-03-25 |
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