JPS5914928B2 - 線表示信号発生装置 - Google Patents

線表示信号発生装置

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JPS5914928B2
JPS5914928B2 JP51102832A JP10283276A JPS5914928B2 JP S5914928 B2 JPS5914928 B2 JP S5914928B2 JP 51102832 A JP51102832 A JP 51102832A JP 10283276 A JP10283276 A JP 10283276A JP S5914928 B2 JPS5914928 B2 JP S5914928B2
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JP51102832A
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JPS5328394A (en
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金義 蓮実
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えばレーダのPPI表示を行なうための走
査信号のような線表示信号を発生する装置に関する。
レーダの表示装置で用いられているPPI走査を行なう
方式としてはアナログ方式とデジタル方式との両者が使
用されている。
デジタル方式は精度の面で優れているものの、回路の複
雑さ、価格及び見た目のきれいさの点でアナログ方式に
一歩ゆすっていた。
特に見た目のきれいさは表示装置として非常に重要なも
のであるがデジタルPPI走査の場合は、その信号は離
散的な階段波形のため、表示がざらざらしたものになっ
てしまう。
構成ピット数を多くしてこの階段を細分化すれば目で見
た場合に連続的な直線と見なすことができ見た目のきれ
いさを得ることができるが、この場合はDA変換器の変
換速度を速(しなければならないという問題がある。
この発明の目的は動作速度が比較的遅いDA変換器を用
いてもなめらかな線を表示できる線表示信号発生装置を
提供することにある。
この発明によれば座標信号はデジタル量として発生し、
この座標信号は一定周期でレジスタに格納される。
このレジスタの内容はDA変換器によりアナログ信号に
変換され、遅延手段によりこのアナログ信号に対し、上
期一定周期よりも短かい量の互に異なる遅延が施された
複数の遅延信号が作られる。
これ等遅延信号が加算されて線表示信号とされる。
このようにしてDA変換器の動作は比較的遅くても、遅
延手段により補間された状態になり、なめらかな表示が
行なわれる。
次に図面を参照してこの発明による線表示信号発生装置
の実施例を説明しよう。
この例はレーダのPPI表示のための走査信号を発生す
るようにした場合で、端子11からレーダアンテナの回
転角度位置を示す例えば2逆打号の信号が正弦及び余弦
信号発生器12へ供給される。
正弦及び余弦信号発生器12は例えば読出専用メモリで
あって入力された角度位置信号をアドレスとし、その角
度の正弦(sin)及び余弦(cos )をデジタル量
(2逆打号)としてそれぞれ出力する。
これ等はその入力アドレスが変化するごとにレジスタ1
3x及び13yにそれぞれセットされる。
これ等レジスタ13 x 、13 yの内容、つまりア
ンテナ回転角度θに対しsinθ、cosθとゲート発
振回路14からの固定発振周期を持ったパルス数Nとが
レートマルチプライヤ15 x 、15 yにてそれぞ
れ乗算され、N5inθ、N cosθに対応した周波
数のパルスが得られる。
この乗算動作は端子16からのレーダAトリガにより開
始し、オーバフロー検出回路17からの1走査終了信号
EO8で終了する。
乗算出力N5inθ及びNcosθの各パルス列はカウ
ンタ18x及び18yにてそれぞれ計数される。
カウンタ18x、18yがオーバーフローしそうになる
とこれをオーバーフロー検出回路17で検出して表示可
能な領域を越えて計数を進めるのを禁止するため走査終
了信号EO8を発生してゲート発振回路14へ供給する
カウンタ18 x 、18 yの計数内容は表示距離の
切替(以下レンジ切替という)回路19x、19yを通
じてレジスタ21x、21yに移される。
以上述べた部分は従来のレートマルチプライヤ方式のP
PI走査発生回路でも使用されているがこの発明の理解
を容易にするため、ゲート発振回路14、レートマルチ
プライヤ15x、レンジスケール19xの具体例を第2
図において説明する。
ゲート発振回路14内において端子16からのレーダA
トリガによりフリップフロップ22がセットされ、その
セット出力によりゲート23が開らかれる。
このゲート23はオーバーフロー検出回路17からのE
O8信号によりフリップフロップ22がリセットされて
閉じる。
ゲート23が開いている間、このゲート23を通じて発
振器24からのクロックがレートマルチプライヤ15x
内の2進カウンタ25へ供給されて計数される。
カウンタ25の2分の1分周出力〜23分の1分周出力
がAND回路26□〜26sにて得られ、これ等AND
回路26□〜26sにはレジスタ13xのsinθを示
すSビットの信号11〜Is及びゲート23の出力がそ
れぞれ供給される。
AND回路26□〜26sの出力はオアゲート27を通
じてマルチプライヤ15xの出力として2進カウンタ1
8xへ供給される。
従ってゲート23の出力パルス数NKsinθを乗じた
値の密度のパルス信号が得られる。
このパルスは2進カウンタ18xで計数され、このカウ
ンタ18xの何れかの連続する計数段がレンジ信号によ
り選択される。
選択する計数段の数は1走査線の長さを何ビットで表わ
すかにより決定され、探知距離が長くなる程、上位側の
計数段が選択される。
図では端子28からのレンジ信号により、それぞれゲー
トG1の群又はG2の群の何れかを選択し、二つのレン
ジの切替えを行なうようにした例である。
第1図の説明に戻って、従来の装置ではレンジスケール
19x t 19yで選択された信号が、その最下位の
ビットが変化するごとにDA変換器31x、31yにて
それぞれアナログ信号に変換され、これ等変換された信
号は偏向増幅器32X。
32yを通じて陰極線管33の偏向装置34へ供給され
ていた。
なおレーダ受信機の映像増幅器35の出力は輝度制御回
路36を通じて陰極線管33を輝度変調し、この陰極線
管33には高電圧電源37から所要の電圧が与えられて
いる。
レートマルチプライヤ15xの出力は例えば第3図に示
すように角度θが大きくなるに従ってパルス間隔が狭(
なり、角度θによりパルス間隔が変化する。
このパルスをカウンタ18xで計数し、これを直接DA
変換器31xでアナログ信号に変換すると、その出力は
第4図において各側に対応して示すように、振幅方向の
階段的増分の量は一定であるが、その増加する時間間隔
は不定である。
従ってDA変換器31 x 、31 yは入力される信
号の最大変化速度、即ち第4図においてN5in90°
の変化周期△tで動作する必要がある。
表示がざらざらにならずなめらかになるためには1走査
線を形成するビット数を多(する必要があり、それに応
じてDA変換器31 x 、31 yとして高速度で動
作するものが必要となり、よい表示が得られる程度に十
分高速度で動作するDA変換器は得難い。
この発明ではレジスタ21 x 、21 yへの信号の
格納を一定周期で行ない、DA変換器31X。
31yの変換出力に対し、上記一定周期よりも短かい互
に異なる遅延を与えた複数の遅延信号をそれぞれ作り、
これ等を加算して偏向増幅器へ供給する。
即ち第1図に示すようにゲート発振回路14の発振出力
はパルス分周回路38にて分周され、その分周出力によ
りレジスタ21x、21yに対するセット動作が行なわ
れる。
パルス分周回路38は例えば第2図に示すように発振回
路14のゲート23の出力によりシフト動作されるシフ
トレジスタ39と、その複数のシフト段の出力が供給さ
れ、出力が初段に帰還されるNAND回路41と、NA
ND回路41の出力を反転するインバータ42と、その
反転出力をレンジスケール19x、19yの出力と位相
合せする遅延線43とより構成され、遅延線43の出力
が分周回路38の出力となる。
遅延線43は無反射抵抗器40で終端されである。
DA変換器31x、31yの出力はそれぞれ遅延線44
x t 44 yに供給され、これ等遅延線44x、
44yよりそれぞれタップが導出され、これ等タップは
それぞれ加算抵抗器45X1〜45xk、45yx〜4
5ykを通じて加算増幅器46 x t 46 yの入
力側に接続される。
遅延線44x、44yは無反射終端47 x 、47
yにて終端されている。
加算増幅器46x、46yの出力はそれぞれ偏向増幅器
32 x 、32 yを通じて偏向装置34へ供給され
る。
加算増幅器46X。46yには帰還抵抗器48 x t
48 yがそれぞれ接続される。
遅延線44x、44yによりそれぞれ異なる遅延量の複
数の遅延信号を得るが、その遅延量は何れもレジスタ2
1 x t 21 yに対するセットパルス周期よりも
短かくされる。
例えば遅延線44X。44yの各タップを等間隔に出し
、最大遅延を上記セットパルス周期から隣接タップ間の
遅延量を引いた値に選定される。
一方の遅延線44x側を例とし、第5図にタップが4つ
の場合を示す。
抵抗器45X1〜45X4の各抵抗値をR1抵抗器48
xの抵抗値をR/4とした場合に、第6図に示すような
階段波状の入力Eが与えられたとすると、抵抗器45X
2,45X3,45X4にはそれぞれT1だげ順次遅れ
た信号す、c、dが得られ、これ等と入力Eとが加算増
幅器46xでそれぞれに=4分の1の振幅とされて加算
された出力eが得られる。
入力Eのレベルが変化する周期Tはレジスタ21xに対
するセット周期であり、遅延線44xの遅延時間はDで
あり、その隣接タップ間の遅延時間はT1 であり、
T=D+T1に選定され、よって出力eは周期T内にお
いて、入力Eの増加分が、k=4分割されて周期T1ご
とに順次増加する。
つまり入力の周期Tにおける変化が補間され、なめらか
な変化になる。
遅延線44y側も同様に動作する。
以上述べたようにこの発明においてはDA変換器31x
、31yの動作速度はレジスタ21X。
21yの内容の変化周期、つまりパルス分周回路38よ
りのセットパルスの周期Tに対して動作可能であればよ
く、従ってDA変換器31X。
31yの出力の変化は速(ても周期Tであるが、この周
期Tにおける変化が遅延線44 x t 44 yによ
る複数の遅延信号により補間されて変化がなめらかにな
り、陰極線管の表示面上できざぎざにならない。
なお第4図に示したように従来においてはDA変換器の
出力の変化周期は一定せず、変化の振幅が一定であるが
、この発明では第7図に示すようにDA変換器の出力は
変化周期は曲線51のように一定となり、その振幅の変
化量が異なり、加算増幅器の出力は曲線52のように小
さい周期で小さい振幅変化の信号になる。
上記の例のようにゲート発振回路14の出力パルス周波
数を比較的高くしておけば、DA変換器の出力の振幅精
度が高くなり、上記補間によっても高い精度が得られる
上述においてはこの発明をデジタル式PPI表示の走査
に適用したが、いわゆる陰極線管表示装置やXYレコー
ダなどにおいてX、Y座標信号をデジタル信号として供
給する場合にもこの発明を適用でき、また一次元表示の
場合にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による線表示信号発生装置をレーダ表
示装置に適用した例を示す系統図、第2図は第1図の=
部の詳細例を示す図、第3図はN5inθのパルス列の
例を示す波形図、第4図は従来のデジタル走査装置OD
A変換器の出力を示す波形図、第5図は遅延及び加算回
路部分を示す図、第6図はその動作を示す波形図、第7
図はDA変換器出力波形及び加算増幅器出力波形を示す
図である。 21 x t 21 y :座標信号源としてのレジス
タ、31x、31y:DA変換器、33:陰極線管、3
4:偏向装置、38:レジスタ21 x 、21 yに
対しセットパルスを発生する回路、44X。 44y:遅延線、46 x y 46 y ’加算増幅
器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 デジタル量として座標信号を発生する座標信号源と
    、その座標信号が一定周期で格納されるレジスタと、そ
    のレジスタの内容をアナログ信号に変換するDA変換器
    と、その変換出力に対し、上記一定周期よりも短かい互
    に異なる遅延を与えて複数の遅延信号を作る遅延手段と
    、これ等遅延信号を加算して線表示信号とする加算回路
    とを有する線表示信号発生装置。
JP51102832A 1976-08-28 1976-08-28 線表示信号発生装置 Expired JPS5914928B2 (ja)

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JPS5328394A JPS5328394A (en) 1978-03-16
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5235788A (en) * 1975-09-17 1977-03-18 Mitsubishi Electric Corp Apparatus for producing ozone by cycling oxygen
JPS54133251U (ja) * 1978-03-08 1979-09-14
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