JPS59149763A - 電気機器巻線の接続部絶縁方法 - Google Patents
電気機器巻線の接続部絶縁方法Info
- Publication number
- JPS59149763A JPS59149763A JP1452883A JP1452883A JPS59149763A JP S59149763 A JPS59149763 A JP S59149763A JP 1452883 A JP1452883 A JP 1452883A JP 1452883 A JP1452883 A JP 1452883A JP S59149763 A JPS59149763 A JP S59149763A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating
- connecting part
- winding
- insulation
- electric device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/32—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
- H02K3/38—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation around winding heads, equalising connectors, or connections thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は主とし工水中もしくは、水封状態で使用する電
気機器巻線の接に都絶縁方法に関するっ〔発明の技術的
背景とその問題点〕 従来、水中もしくは水封状態で使用する電気機器巻線の
中性点などの接続部の絶縁は、例えは架橋ポリエチレン
絶縁電線を巻線とじ℃用いるものでは、第1図に示すよ
うに行なっていた。すなわちまず、巻線の導体1な相互
に接続した後、接龜部の巻線相互間の空隙な接続部の形
状にほぼ合致した形状のポリエチレンなど熱可塑性の絶
縁性詰物2を挿入することにより充填する。更Iユその
後、導体1、絶縁性詰物2、および架橋ポリエチレン絶
縁電線の絶縁層3を覆うようg二対地絶縁4を形成する
。このように形成した接続部絶縁をリボンヒーター等で
加熱融着して一体化していた。
気機器巻線の接に都絶縁方法に関するっ〔発明の技術的
背景とその問題点〕 従来、水中もしくは水封状態で使用する電気機器巻線の
中性点などの接続部の絶縁は、例えは架橋ポリエチレン
絶縁電線を巻線とじ℃用いるものでは、第1図に示すよ
うに行なっていた。すなわちまず、巻線の導体1な相互
に接続した後、接龜部の巻線相互間の空隙な接続部の形
状にほぼ合致した形状のポリエチレンなど熱可塑性の絶
縁性詰物2を挿入することにより充填する。更Iユその
後、導体1、絶縁性詰物2、および架橋ポリエチレン絶
縁電線の絶縁層3を覆うようg二対地絶縁4を形成する
。このように形成した接続部絶縁をリボンヒーター等で
加熱融着して一体化していた。
この従来技術による電気機器巻線の接続部絶縁構造では
、加熱融着後の絶縁層内部は、第2図に示すように加熱
融着時の熱伝達の違いなどのため、絶縁、性詰物2が融
点に達する前に、対地絶縁4おめストレスを受は往々に
して凹状に変形する事が見られた。このようになるとこ
の端部@A”は大地電位#:ある水が複雑に入りこみ、
他の部分に比べ電界強度が強くなる事もあって絶縁破壊
位置は全てこの部分に現れた。接続部絶縁厚さを増して
も破壊電圧は架橋ポリエチレン絶縁電線本来の絶縁耐力
の70〜80%と低い値となり、電気機器巻線の最弱点
個所となる欠点があった。
、加熱融着後の絶縁層内部は、第2図に示すように加熱
融着時の熱伝達の違いなどのため、絶縁、性詰物2が融
点に達する前に、対地絶縁4おめストレスを受は往々に
して凹状に変形する事が見られた。このようになるとこ
の端部@A”は大地電位#:ある水が複雑に入りこみ、
他の部分に比べ電界強度が強くなる事もあって絶縁破壊
位置は全てこの部分に現れた。接続部絶縁厚さを増して
も破壊電圧は架橋ポリエチレン絶縁電線本来の絶縁耐力
の70〜80%と低い値となり、電気機器巻線の最弱点
個所となる欠点があった。
また、これを防ぐには詰物2が先に融点に達するように
すれば良いが、内部から加熱することは設備的及び通電
加熱においては局部的に加熱することは非常に困難であ
る。当然のことながら、これら従来手法による接続部絶
縁の長期信頼性は十分なものとは言えなかった。
すれば良いが、内部から加熱することは設備的及び通電
加熱においては局部的に加熱することは非常に困難であ
る。当然のことながら、これら従来手法による接続部絶
縁の長期信頼性は十分なものとは言えなかった。
本発明はこれらの間融(一対処するためになされたもの
であり、接続部絶縁の弱点部を強化して耐圧を向上し、
信頼性の高い電気機器巻線の接続部絶縁の方法?提供す
ることを目的をする。
であり、接続部絶縁の弱点部を強化して耐圧を向上し、
信頼性の高い電気機器巻線の接続部絶縁の方法?提供す
ることを目的をする。
この目的を達成する為に、本発明の電気機器巻線の接続
部絶縁方法l:おいては、複数の接続導体がつくる鋭角
部分lユ装置する絶縁性詰物と、上記接続導体の絶縁層
の間に絶縁性の保護層を設ける。
部絶縁方法l:おいては、複数の接続導体がつくる鋭角
部分lユ装置する絶縁性詰物と、上記接続導体の絶縁層
の間に絶縁性の保護層を設ける。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第3図を参照して説明する。
まず、接続部に挿入する絶縁性詰物2の端部に′〜電気
機器巻線絶縁層3に適合した絶縁杓料l二て保護層5を
巻回し、その後、あらかじめ接続部の形状にほぼ合致し
た形状に製作した絶縁性詰物2な接続部に挿入し、その
後、全体を覆うように、鋤゛気機器巻線の絶縁層3に適
合した絶縁月料を巻回絶縁し、対地絶縁4を形成する。
機器巻線絶縁層3に適合した絶縁杓料l二て保護層5を
巻回し、その後、あらかじめ接続部の形状にほぼ合致し
た形状に製作した絶縁性詰物2な接続部に挿入し、その
後、全体を覆うように、鋤゛気機器巻線の絶縁層3に適
合した絶縁月料を巻回絶縁し、対地絶縁4を形成する。
このように形成した接続部絶縁に、更に、離型作用をも
つテープ、および接続部絶縁を押え巻きするテープを巻
回、もしくは型な当て、これら絶縁性詰物2、絶縁層3
、保護層5および対地絶縁4なリボンヒーターや赤外線
ヒーター等の加熱機器gユより全体を均一に加熱し、一
体化した電気機器巻線の接続部絶縁構造を得る構成とす
る。
つテープ、および接続部絶縁を押え巻きするテープを巻
回、もしくは型な当て、これら絶縁性詰物2、絶縁層3
、保護層5および対地絶縁4なリボンヒーターや赤外線
ヒーター等の加熱機器gユより全体を均一に加熱し、一
体化した電気機器巻線の接続部絶縁構造を得る構成とす
る。
このよう5二、絶縁性詰物2と絶縁層3の間に保護層5
?設けることl二より、加熱時j二絶巌性詰物2の端部
が直接絶縁層3にストレスを与えることが防止され、更
に、この部分の絶縁厚さが増し絶縁耐力は強化され、非
常に48頼性の^い接続部絶縁構造が提供されることに
なる。あわせて、絶縁性d6物2の相互間の微小ボイド
や不純物を混入する可能性のある界面の存在など発生す
る可能性も臥り長期信頼性も同上する。
?設けることl二より、加熱時j二絶巌性詰物2の端部
が直接絶縁層3にストレスを与えることが防止され、更
に、この部分の絶縁厚さが増し絶縁耐力は強化され、非
常に48頼性の^い接続部絶縁構造が提供されることに
なる。あわせて、絶縁性d6物2の相互間の微小ボイド
や不純物を混入する可能性のある界面の存在など発生す
る可能性も臥り長期信頼性も同上する。
絶縁性詰物2、保護層5、および対地絶縁4の絶縁材料
としては、−気機器巻線の絶縁層3の絶縁材料と同−材
質のものを用いることが好ましい。
としては、−気機器巻線の絶縁層3の絶縁材料と同−材
質のものを用いることが好ましい。
一般には、水中もしくは水封状態で使用する電気機器巻
線の絶縁材料としては、架橋ポリエチレン、エチレンプ
ロピレン、ポリプロピレンなどの熱可塑性有機高分子材
料が用いられている。従って、例えは電気機器巻線の絶
縁層3に架橋ポリエチレンを用いている場合には、絶縁
性詰物2、保護層5、対地絶縁4にも架橋ポリエチレン
を用いるのが最適ではあるが、電気機器の使用条件等に
よって、絶縁層3および絶縁性詰物2に架橋ポリエチレ
ンを用い、保護層5および対地絶縁4g−はエチレンプ
ロピレンを用いるなど、これら熱可塑性有m高分子材料
を種々組合せて用いると2もできる。
線の絶縁材料としては、架橋ポリエチレン、エチレンプ
ロピレン、ポリプロピレンなどの熱可塑性有機高分子材
料が用いられている。従って、例えは電気機器巻線の絶
縁層3に架橋ポリエチレンを用いている場合には、絶縁
性詰物2、保護層5、対地絶縁4にも架橋ポリエチレン
を用いるのが最適ではあるが、電気機器の使用条件等に
よって、絶縁層3および絶縁性詰物2に架橋ポリエチレ
ンを用い、保護層5および対地絶縁4g−はエチレンプ
ロピレンを用いるなど、これら熱可塑性有m高分子材料
を種々組合せて用いると2もできる。
第4図は本発明の効果を示す測定例′を示すもので、従
来方性と本発明の方法による各10本の試料につき、そ
の破壊電圧の比ri?行なったものである。被接続電踪
は3.0φの鋼線に1. O關の電子線架橋ポリエチレ
ン被覆電線を用いた。絶縁性詰物は同じく架橋ポリエチ
レンブロックを接続部鋭角部形状にあわせて削り加工し
たものである。又、接続部の対地絶縁層は、ゲル分率5
0%の電子線架橋ポリエチレンテープにて巻回した。従
来手法(a)の場合は第1図に従い形成し、本発明によ
る場合(b)は第3図に従い、保護層5としてあらかじ
め同じゲル分率50%の電子線架橋ポリエチレンによる
保護巻を形成した。第4因において破線が夷線本米の破
壊電圧である。本発明による手法では従来手aに比べ、
破壊電圧が同上し、あわせてばらつきも減ることがわか
る。更に、電線本来の値より高くなる事がわかる。
来方性と本発明の方法による各10本の試料につき、そ
の破壊電圧の比ri?行なったものである。被接続電踪
は3.0φの鋼線に1. O關の電子線架橋ポリエチレ
ン被覆電線を用いた。絶縁性詰物は同じく架橋ポリエチ
レンブロックを接続部鋭角部形状にあわせて削り加工し
たものである。又、接続部の対地絶縁層は、ゲル分率5
0%の電子線架橋ポリエチレンテープにて巻回した。従
来手法(a)の場合は第1図に従い形成し、本発明によ
る場合(b)は第3図に従い、保護層5としてあらかじ
め同じゲル分率50%の電子線架橋ポリエチレンによる
保護巻を形成した。第4因において破線が夷線本米の破
壊電圧である。本発明による手法では従来手aに比べ、
破壊電圧が同上し、あわせてばらつきも減ることがわか
る。更に、電線本来の値より高くなる事がわかる。
本発明の電気機器巻線の接続部絶縁方法では、電気機器
巻線の絶縁層と絶縁性詰物相互間に保護巻を設け、対地
絶縁処理を行なうので、$8縁性詰物端部C二おいて、
電気機器巻線の絶縁層にストレスを加えることがなく、
破壊′重圧は電気機器巻線本来の絶縁耐力以上を有する
為、例えば高温度、高圧力状態の使用条件下においても
長期間にわたり、高い信頼性を有する接続部絶縁を提供
することが出来る。
巻線の絶縁層と絶縁性詰物相互間に保護巻を設け、対地
絶縁処理を行なうので、$8縁性詰物端部C二おいて、
電気機器巻線の絶縁層にストレスを加えることがなく、
破壊′重圧は電気機器巻線本来の絶縁耐力以上を有する
為、例えば高温度、高圧力状態の使用条件下においても
長期間にわたり、高い信頼性を有する接続部絶縁を提供
することが出来る。
第1Nは従来の方法によって製作した電気機器巻線の接
続部絶縁の構造を示す断面図、第2図は第1四の1X”
部の拡大断面図、第3図は本発明の方法の一実施例によ
って製作した接続部絶縁の構造を示す断面図、第4図は
従来の方法による試料と本発明j二よる試料との絶縁破
壊電圧を比較して示すグラフである。 ■・・・導体 2・・・絶縁性詰物3・・
・絶縁層 4・・・対地絶縁5・・・保護層
。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第1図
続部絶縁の構造を示す断面図、第2図は第1四の1X”
部の拡大断面図、第3図は本発明の方法の一実施例によ
って製作した接続部絶縁の構造を示す断面図、第4図は
従来の方法による試料と本発明j二よる試料との絶縁破
壊電圧を比較して示すグラフである。 ■・・・導体 2・・・絶縁性詰物3・・
・絶縁層 4・・・対地絶縁5・・・保護層
。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第1図
Claims (1)
- 絶縁被覆を有する複数の巻線の導体を接続した接続点近
傍の前記絶縁被覆のうえに電気絶縁性の保護層を形成し
、電気絶縁性の楔状体をその底面角部が前記保護層に当
接する如くし工、前記の接続された巻線のあいだに挿入
し、さらCユ前記等体の蕗出部分をおおう絶縁被覆を施
こすことを特徴とする電気機器巻線の接続部絶縁方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1452883A JPS59149763A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 電気機器巻線の接続部絶縁方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1452883A JPS59149763A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 電気機器巻線の接続部絶縁方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149763A true JPS59149763A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=11863631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1452883A Pending JPS59149763A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 電気機器巻線の接続部絶縁方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149763A (ja) |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1452883A patent/JPS59149763A/ja active Pending
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