JPS5915532A - ポリエステル複合捲縮糸条及びその製造法 - Google Patents

ポリエステル複合捲縮糸条及びその製造法

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JPS5915532A
JPS5915532A JP12056982A JP12056982A JPS5915532A JP S5915532 A JPS5915532 A JP S5915532A JP 12056982 A JP12056982 A JP 12056982A JP 12056982 A JP12056982 A JP 12056982A JP S5915532 A JPS5915532 A JP S5915532A
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composite crimped
yarn
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリエステル複合捲縮糸条及びその製造法に関
する。本発明の目的は曖れた伸縮性と風合とを兼ね備え
た伸縮織物用に適したポリエステル複合捲縮糸条及びそ
の製造法とを提供することにある。
尚、本発明で言う″複合捲縮糸条“とは収縮差圧よる捲
縮(フンンユゲートタイプ)と機械的捲縮(例えば仮撚
捲縮)を併せ有する捲縮糸条を称する。
近年、織編物の機能性、特に伸縮性油圧対する要求が一
段と強(11[つてきている。この織編物の伸縮性能は
衣服着用時の着心地と圧迫感との間に密接な関係を有し
ており、例えば伸縮性能が良好なものは、身体各部の動
?kK@編物の伸び縮みが容易に追従で唇るため圧迫感
がなく、着用時σ)活動が円滑に行なえることになる。
所で、織編物忙伸縮性を持たせる場合、編物に粘いては
構成組w1.がルーズであるため、通常の仮撚加工糸等
を用℃′ても比較的容易に伸縮性を何株させることが出
来るが、織物は編物に比べ構成組織がそなため、通常の
仮撚加工糸を用いてもノし分満足出来る伸縮織物は得ら
れない。
しかしながら織物には編物では得られない他の特徴、例
えば風合、光沢について編物にはない優れた面を有して
いるので、これらの織物の特徴を生かした十で=W伸縮
性能を付与することが切に要望されてきた。
以前、ネ発明者は、かかる着心地の良い伸縮14’ M
t物としては、織物としての伸長率が少くとも15%以
上を有していることが必要であることを突き止め、この
様な織物を得るための糸条としては、高荷重下での捲縮
発現力が高い糸条はど適していることを知った。そして
、かかろ糸条としては、ポリブチレンテレフタレート(
A成分)とポリエチレンテレフタレート(B成分)との
サイド−バイー→ノーイド型、又は、偏心シースコア型
に複合されていると共に仮撚捲縮が付与されており、s
 o my/deの荷重下で導水処理を施した時の捲縮
率Tに、。が8%以上であるような複合捲縮糸条であれ
ば所期σ)目的を達成できることを確認し、特願昭56
−14163’0号明細IF釦て提案した。
かかる複合捲縮糸条は、ポリブチレンテレフタレートで
あるA成分が・ポリエチレンテレフタレートであるB成
分よりも大きな熱収縮応力を有するため、高荷重下にお
いてさえ加熱状態、即ち単繊維が微細な捲縮状態に戻ろ
うとする力が大きく、高い捲縮力を呈することができる
のである。
この様な高い捲縮力を有する複合捲縮糸条によって伸縮
性に優れた織物を与えることがで昶るが、かかる織物で
も中には反撥性に乏しいばかりかガサツキのある硬い風
合を呈し、しかもンヮのつ昶やすく、実用に供し得ない
ものがあることが判明した。
木発明者は、かかる問題点を解消すべく[h検討したと
ころ、織物の伸縮性能に重要な因子である巾入れ率は、
I O”9/deの荷重下で導水処理を施した時の複合
捲縮糸条の捲縮率TC,。とトルクT rloとの2つ
の因子によって同時に左右さ第1、特に上記のような硬
い風合を呈する伸縮織物では使用している複合捲縮糸条
のトルクTrl。が低いことを知った。
かかる知見に基づき、本発明者等は風合改良のために単
に複合捲縮糸条のトルクTrl。を増加させた)9i、
)ルクTrI6の増加に伴ない風合は向上するものの、
一方では捲縮率T C+oが8%未満Kまで低下し、つ
まるところこの複合捲縮糸条な使用した織物の巾入れ率
は低下してIB%以上の伸長率を呈する織物を得ること
ができなかった。
そこで、本発明者は優れた伸縮性と風合とを兼ね備・え
た織物を得ることができる複合捲縮糸条について更に検
討を重ねた結果、捲縮率TC,。
とトルクTr、、とのバランスをとった複合捲縮糸条忙
よって所望の織物が揚られることを究明し、本発明に到
達したものである。
即ち、本発明は主たる構成成分がポリブチレンテレフタ
レートであるA成分と、主たる構成成分がポリエチレン
テレフタレートであるB成分とがサイド−バイ−サイド
型、又は偏心シースコア型に複合紡糸された繊推がら成
る仮撚捲縮糸条において、I o +n9/deの荷重
下で導水処理を施した時の捲縮i・T C,、及びその
時の発現トルクTr、。が夫々下記(1)及び(II)
を同時に満足することを特徴とするポリエステル複合捲
縮糸条である。
T C,、≦  8%  ・・・・・・・甲・・・・・
 CI)’rr+o  ≧120 T/m 川−−−[
IT )更に、かかるポリエステル複合44i!縮糸条
の製造法としては、極限粘度〔η〕Aが0.8以上のA
成分と極1〜14粘度〔η〕Bが0.55以下のB成分
とをサイドーバイーサイド型、又は偏心シースコア型K
 F1合紡糸して引六取った糸条を延伸し、下記〔1〕
及びfi〕式を同時に満足させる条件でシングルヒータ
ー仮撚加工する方法である。
150≦T≦ts5−zOcη〕B ・・・・・・・・
・・・・ 〔11〕本発明を図面によって更に説明する
第1図←イ)β)は、Hシリエステル複合捲縮糸条を緯
糸IK、通常のポリエステル仮撚糸灸を経糸2に使用し
て作成した生機を巾入れした後の織物)苫断面図である
第2図は複合捲縮糸条の捲縮率’rc、oとトルクTr
1゜とが織物の伸縮性及び風合に及ぼす影響について説
明するグラフで本、ろ。
第3図は複合捲縮糸条のトルク’rr1゜と織物の風合
との関係を示すグラフである〇 第1図U)及び(ロ)の織物について特使的なことは、
前者の場合緯糸1が経糸2を拘束するように細かく捲縮
している織物構造、後者の場合緯糸lが経糸2を拘束す
ることなく大きく捲縮している織物構造を夫々呈してい
ることである。
第1図((イ)の構造に、81つては緯糸l及び経糸2
は互いに強く拘束されており糸条間の自由度が低い組織
となっている。かかる構造を有する織物に糸条間の拘束
力よりも大きな外力、特に曲げ変形が働い°たとき、外
力は糸条の変形と糸条間のスベリによって吸収される。
しかしながら外力が除去されると変形した糸条は元の捲
縮状a=回復するものの、スベリによって移動した糸条
は糸条間の拘束力が大きいため元の位置まで戻ることが
できない。従って、このような織物は伸縮性(横方向)
K優れているものの、ガサツキσ)ある硬い風合を呈し
、しかもシワに成り易い。
これに対し、第1図(ロ)の構造は緯糸】及び経糸2は
・強く拘束されておらず糸条間の自由度がl情いオl織
とlrつている。従ってかかる構造を有する織物に外力
、IT4fに曲げ変形が働し・ても糸条の変形と糸条間
σ)スベリによって外力は吸収され、また外力が除去さ
れると糸喫の変形もスベリによって移動した糸条σ)位
置も元の状態に容易に戻ることがでとる。従って、この
ような織物ではガリッギσ)ない良好な風合を呈し、且
つシワ(で易り蛯い利点があり、こσ)ような構造を与
える加工糸(この場合は緯糸1を指す)が埋悲旧なもの
と耐える。
本発明者は、第1図←)の構造を有する伸縮性織物を得
ることができる複合捲縮糸条について種々検討したとこ
ろ、第2図のA領域、すなわち8%以上の捲縮率TC,
。と120 T/m以上のトルクTr+6とを併有する
糸条にあっては上記の嘴造を充足することが判った。一
方、第2図り領域の糸条では第1図(イ)の構造を有す
る織物となることも併せて判明した。
かかるA、D領域の糸条特性の差はトルクT r、、で
あり、トルクT rI、を第3図に示す如く高トルクV
C+ると得られる織物の風合は向上する。
このようにトルクTr、。を高トルクとした複合捲縮糸
条を用いた生機に巾入れを施すと、糸条は高トルクの存
在により細かな捲縮を呈することなく全体として集束さ
れながら大礫な捲縮を発現するので、第1図(ロ)の如
き構造を取ることができるのである。
この場合、捲縮率TC,。もX要であってTC工が8%
未満の糸条、例えば第2図のB、C領域の糸条では優れ
た伸縮性能と風合とを兼ね併えた織物を得ることはで伊
ない。即ち、B領域の糸条では風合は良好なるものの、
トルク不足により巾入れが充分起らず結果的には伸縮性
に乏しい織物となる。しかも、この領域の糸条を用いた
織物では、例え織物組織の密度を低下させたとしても充
分な巾入れは起きない。
また、C領域の糸条を用いた織物でも他領域の糸条の評
1iI11に用いた織物と同糧度の密度では充分なrl
+入れが起きないが、織物組織の密度を低下−すると茜
トルクの存在忙より充分な巾入れが起きる。しかしなが
ら、かかる織物は伸縮性fit: ” ’* + 21
ものの表面にシボが目立つよ5になる。
以上述べてとたように、四れた伸縮性能と風条σ)1t
!用に限られる。
しかも、本発明において重要な点は、紡記入成分と8成
分とをサイド−バイ−サイド型、又は偏心シースコア型
に複合紡糸した繊維から成る複合糸条に8%以上、好ま
しくは10%以上の捲縮率TC,。と、120 ’l’
/m以上、好ましくは14 n T/m以上のトルクT
 rI6とを同時忙付すことである。ここで、捲縮率T
C,,が8%未満であれば、この複合捲縮糸条を使用し
た織物の伸長率は18%未満となり、着心地のよい伸縮
性織物は得られない。或いは、トルクTr、。が120
T/m未満であれば8%以上の捲縮率TC16を有する
複合捲縮糸条であっても、得られる織物は第1図(イ)
のような構造を呈しガサツキのある硬い風合となる。
以上述べて禽たポリエステル複合捲縮糸条を製造中る方
法としては、極限粘度(17)Aが0.8以上のポリブ
チレンテレフタレートであるA成分と、極限粘度〔η〕
Bが0.55以下のポリエチレンテレフタレートである
B成分とをサイト°−バイーサイド型、又は偏心シース
コア型K 41合紡糸している糸条を延伸し、特定の条
件でシングルヒーター仮撚加工することである。
上記製造法忙ついて更に詳述すると、A成分であるポリ
ブチレンテレフタレートの極限粘度(v)A(35℃の
0−クーロフェノール溶液の粘度から求めた値)が0,
8以上、B成分であるポリエチレンテレフタレートの極
限粘度h)Bが0.15以下であることが必要である。
ここで、極限粘度j4)Aが0.8未満の場合、B成分
との熱酸lfR率が小さくなるため、例え仮撚捲縮を付
与してもTC,。も8%未満となる。
また、極限粘度〔η〕Bが0.55を越える場合も、B
成分の結晶性が低下するためB成分もかなりの熱収縮率
を有する。従ってA成分及びB成分の熱収縮応力の差が
小さくなるため例え仮撚捲縮を付与してもT C,、が
8%未満となる。
次に、かかるA成分とB成分とをサイドーバイーサイド
型、あるいは偏心シースコア型に複合紡糸する妬け、従
来公知の紡糸口金、例えば特公昭43−19108号、
特公昭41−16目4号公報に記載されている紡糸口金
を用いて溶融紡糸することによって容易に紡糸すること
が出来る。特にサイド−バイ−サイド型複合糸条な得る
場合は実公昭42−19536号公報に記載されている
ように吐出直後の両成分ポリマーを口金直下で接合させ
るようにした口金を用いると安定に紡糸することが出来
る。即ち、溶融流動粘度σINなるポリマーを同一吐出
比率で同一孔から押し出した場合、流動粘度の低いポリ
−q−は流動粘度の高いポリマーよりも吐出線速度が速
くなり、吐出された複合糸条が吐出直後屈曲し、口金面
に付着するいわゆる二−イング現象が生じ、紡糸安定性
を低下させる原因となる。
ところが実公昭42−196116号公報に記載されて
いる口金を用いれば、各吐出ポリマーの溶融流動粘度が
異なっていても、複合時の速度がほぼ同一となるため、
二−イング現象は起らず安定した紡糸が可能とl、【る
また、A成分及びB成分の複合糸条にしめる重吐割合、
即ちA、  Il1両成分の吐出比率は紡糸安定性の面
を考慮して、Ar&分比率が30〜70%、特に好まし
くは35〜66%、B成分比率が70〜30%、特に好
ましくは65〜3B%の割合にすれば良い。
かクシ【複合紡糸された糸条は冷却流体によつ゛〔冷却
した後1ゴーラーを介して一定速度で巻取る。次いで所
定の延伸倍率で低伸した後仮撚加工忙供する。この場合
紡糸引取速度を比較的速い速度、例えば2ooom/分
以上の速度で巻1資った未延伸糸条を延伸仮撚加工に供
することも出来る。この延伸仮撚加工法によると経済的
忙有pHとなるばかりか捲縮率TO,。を高くするため
Kも効果がある。この場合f51られた未延伸糸条の切
断伸度は60〜200%にするのが良い。
もちろん紡糸、延伸、仮撚加工の各工程を適宜連続化し
ても良いことはいうまでもない。
ここでの仮撚加工を2ヒーター仮撚加工で行なった場合
、高荷重下で導水処理を癩した時の捲縮率が低くなって
しまい1本発明の目的とする高荷重下で導水処朋した時
の捲縮率が高い捲縮糸条を得ることは出来ない。従って
、シングルヒーター仮撚加工を採用することが大切であ
る。
また、仮撚加工時の条件化ついては、仮撚数とし一ター
毘度とが前ll+、!条件を同時に満足していることが
重要である。この場合、仮撚数TW(1’ / m )
は仮撚糸条の糸条総デニールによって−F記〔1〕式で
示す特定の範囲にiIi!11する必要がある。
ここで、TWが24380 /JT5’; (T/rn
 )をm、する場合、捲縮率TC,,tより%以上と1
するもののトルクTr、。が120 T/m未満となる
ため、得られる織物の伸長率はIB%以上ではあるが風
合はガサツキのある硬い風合となる。一方、TWが1 
t 3’4 o/VT5s+未満の場合、トルクTr、
。は120T/m以上になるものの捲縮率T C,、が
8%未満となるため、得られる織物の風合は優れている
が伸長率は15%未満となる。
更に、かかる仮撚加工時のヒータ一温度Tを下記〔11
〕式、好ましくは〔1′〕式で示す温度忙設定すること
が必要である。
150≦T≦t e s + IIo (y+3B  
=  (II )170≦T≦ts+5−1−Bo(+
73B  −=  (H’)ここで、ヒータ一温度Tが
150℃未満であれば、捲縮率TO,。が8%以上のも
のが得られない。また、ヒータ一温度Tが1a s+s
 o (+y)B Y:算出される値を越えて高温であ
れば、単ta 14a間のMJ1着が発生するために仮
撚加工後に未解撚部を有する糸条となり1゛C8゜が8
%以」二のもσ)が得られない。
尚、仮撚付与具についてはスピンドル仮撚具。
摩擦仮ff1R,流体仮撚具等任意の仮撚具を使用する
ことが出来る。
木兄BAにおいて言5A成分であるポリブチレンテレフ
タレートはその繰り返し柩位の8θモル%以上、好まし
くは90モル以上がブチレンテレフタレートで構成され
ていることが必要であるが、20モル%以下、好ましく
は10モル%以下の割合で第3成分、例えばイン7タル
酸。
フタル酸、メ牛ルテレフタル酸、アジピン酸等のジカル
ボン酸類や、エチレングリコールψ トリメチレングリ
コール、ネオペンチルグリコール等のジグリコール類を
共重合させても良く、又小爪の他の重合体や酸化チタン
、炭酸カルシューム等の艶消剤、その他の公知の添加剤
を含有していても良い。
一方、B成分であるポリエチレンテレフタレートはその
繰り返し単位の80モル%以上、好ましくは90%以上
がエチレンテレフタレートで構成されていることが必要
であるが、20モル%以下、好ましくは10モル%以下
の割合で第3成分、例えば前述Vジカルボン酸類やトリ
メチレンゲリコール、テトラメチレンゲリコール、ネオ
ペンチルグリコール等のジグリコール類を共重合させて
も良く、又少量の他の重合体や酸化チタン、炭酸力ルン
ユーム等の艶消剤。
その他の公知の添加剤を含有していても良い。
かくして得られた8%以上の捲縮率TC,。と120 
T/m以上のトルクTr、0とを併せ有する本発明の複
合捲縮糸条を使用して伸縮性織物を作成する釦は、例え
ば本発明の複合捲縮糸条を緯糸に5通常のポリエステル
シングルヒーター仮撚糸条を経糸に使用した2/2の綾
組織を有する生機によって達成できる。
かかる生機に仕上処理(リラックス処理、プリセット、
染色、仕上セット)を施して巾入れをした織l吻の構造
は、第1図(ロ)の9口<緯糸、経糸ともKHL織内で
拘束されておらず糸条間σ)自由度が高い組織となつ−
〔おり、15%以上の伸掻率と反撥性に優れ、しかもガ
サツキのない優れたKAを併吐呈すことがで般る。
更に本発明な実楕例により説明中ろが、実施(!Ill
 K:て団用干ろ各測定値は下記の方法で測定した。
(イ)   1巻 縮率 1’c、fi試料K 5o 
m9/de o′)張力をかけ゛Cカ七粋に巻取り約3
DOOdeのカセをつくる。カセ作成後カヒの一端に2
 R9/de + 200Q/deの荷重を負荷し、1
分間経過後の長さl。(am )を測定する。次いで2
00 m9/deの荷重を除去し8ダ/ flθの荷重
を負荷(即ち試料には10ダ/deの荷重が漫画されて
いる)した状態で導水中に゛(20分間処理する。導水
処理後直ちに全荷重を除去し、24時間自由な状態で自
然乾燥する。自然乾燥した試料に再び2 ”&/’de
 +200 m9/deの荷重を負荷し、1分間静過後
の長さl t (crti )  を測定する。次いで
200ダ/doの荷重を除去し、1分間4!過後の長さ
^を測定し、次式で捲縮率TC1l、を算出オろ。
尚上記測定は捲縮糸条叫造後3B以上経過させた後行な
うことが必要である。
(ロ) トルクT rl。
試料に解じょ撚り、或いは撚りもどりが起らないように
ピンを支点K t−て試料をV字に2つ折りにし、その
両端を合致させて試長が1mになるように採取する。そ
の試料に101p/deの荷重を下げて!l罐状態のま
ま自己旋回させる。旋回が止まってから10 my/d
eの荷重を負荷させたまま100℃の導水中にて20分
間処理し自己旋回をおこさせる。次いで、試料を導水よ
り取り出しそのまま検撚機圧て旋回数を測定する。
←1 織物伸長率 織物の緯方向に長さ301、幅5cIRの試料を作成し
、試料の中ノし部から陽さ方向1両端部に向って各々+
00is+の位置K 111 kつける(即問長さけ2
00龍ンする)。この試料の一方の端if3 ヲ@60
 *Iのチャックで挟み固定し1.川にもう一方の端部
に1.5ユの荷重を取りつけ、5秒間放置後の長きL 
(熾濱)を測定し、次式で轢出する。
実施例 0.3重量%の酸化チタンを含有し、かつ第1表の4へ
喝粘度を有するポリブチレンテレフタレートから成るA
成分と、ポリエチレンテレフタレートから成るB成分と
を夫々溶融し、実公昭42−19108号公報記載の口
金からA成分とB成分との吐出比率を5o:50になる
よ5IC吐出して250f1m/分のIA度で引き取っ
た。
尚、この時の吐出縫は仮撚加工後のαデニールが15Q
7二−ルとなる様[hA整した。
更妬この紡糸来県を1段延伸機により延伸後の切断伸度
が25〜30%となるよ5 +g伸し、次いでスピンド
ル仮撚具を有する仮撚機を用いてl’tT 1 ’Jに
示す如くヒーター数、ヒータ一温度。
仮撚数を種々変え“〔仮燃加工を行いポリエステル複合
捲縮糸条を得た。尚、この仮撚加工忙際して加工速度は
x2om/分であり、糸条供給速度と引き取り速度との
比は仮撚加工後の糸条切断伸度がほぼ25%となるよう
調整した。
このようにして得た150デニール/48フイラメント
の複合捲縮糸条を緯糸圧、市販の5F10デニール/4
8フイラメントのポリエステルシングルヒーター仮撚糸
条を経糸に使用して通常の織機により、緯糸密度33本
/ am *経糸密度31.7木/Crnの2/2の綾
織物を作成した。
次いでこの綾織物を1oo℃のilB水中で40分間リ
ラックス処理、180℃の熱風中で45秒間のプリセラ
)、130’Cの染色液中で45分間の染色、j60’
cの熱風中で45秒間の仕上セットを行なった。更K、
この織物の伸長率及び風合を評価し、その結果を第1表
に併せて示した。
尚、1佐倉の評価は熟練者5名圧よつ“℃官能テスト(
/l? kでガサツキ、シワ)を行ノZつだ。ここで、
緯糸、経糸共に市販の150デニール/48フイラメン
トσ)ポリエステルシングルヒーター1反押;来年を使
用した織物の風合を◎として判定しだもσ)である。
第1表において、仮撚ヒーターの温度が本発明の範囲を
外れ“(いる/%1,9,12.15では、24iられ
る複合捲縮糸条の捲縮率’rc1oは8%未満であるた
め得られる織物の伸長率も15%未満となる。
また、仮撚数が本発明の範囲を越えて多い肩5、jOi
ま得られる複合捲縮糸条のTC,。は8%以上で本、り
織物の伸長率も15%以上のものが得ら11るもσ)σ
)、捲縮来県のトルクT r、6は1201゛/m未漕
となるため織物の風合はガザッキのある硬い風合となる
。一方、仮撚数が本発明の範囲一、4′、湾である腐2
1では、得られる複合捲縮糸条はトルク’rrH)が1
2o’I’/m以上であるものσ〕捲縮率1′C1゜が
8%未満となって11i%以上の伸長率を呈する織物は
得られない。
更に、仮撚し一ターが2ヒーターである眉22゜Δ成分
又けB成分の甑限粘度が本発明でI特定した値を外れる
/VX23,24でも捲縮率TC1oが8%未満となり
、伸長率15%以上の織物は得られない。
これらに対し1本発明で特定した118縮率’rc、。
とトルクTrI6とを満足中ろよ5Vc製造さ1した複
合捲縮糸条では、伸長率及び風合共に優れた織物を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はポリエステル複合Iff縮糸条をl学系1に、
違常のポリエステル仮撚糸争為・経糸2に使用して作成
した織物に小人ブ1を!崩1−1て得られた織物の横断
面図。 第2図は複合m縮糸条の捲縮:4K ’t’ C+。と
トルクTr、。との影響を説明するグラ76 第3図は複合捲縮糸条のトルクTr、(l!:1表物の
風合との関係を示すグラフ。 特昨出願人 帝人株式会仕 ′9.こ;−、:〉 (イ) (ロ) 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  主たる構成成分がポリブチレンテレフタレー
    トであるA成分と、主たる構成成分がポリエチレンテレ
    フタレートであるB成分とがサイト−ハイ−サイド型、
    又は偏心シースコア型に複合紡糸された#を維から成る
    仮撚捲縮が付与された複合捲縮糸条において、1011
    +9/d。 の荷重下で沸水処理を施した時の捲縮率TC,。 及びその時の発現トルクTr16が夫々下記CI)及び
    (II)を同時に満足することを特徴とするポリエステ
    ル複合捲縮糸条。 TQo≧8%  ・・・・・・・・・ CI)T r、
    、≧120 T/m ・” (II)(2)該捲縮率T
    C,,が下記〔I′〕を満足する特許請求の範囲第11
    3項記載のポリエステル複合捲縮糸条。 1’C,0≧10%  ・・・・・・・・・・・・ (
    l′〕(3)該発現トルクTrtllが下記〔■′〕 
     を満足する#!j * 請求σ)範囲第(11項記載
    のポリエステル複合捲縮糸条。 Tr、。≧140 T/m =  (■′)(41#A
    成分とB成分との複合比が30ニア0〜70:30であ
    る特許請求の範囲第(1)項記載のポリエステル複合捲
    縮糸条。 (5)  主たる構成成分がポリブチレンテレフタレー
    トであり、かつ、極限粘度[V)Aが0゜8以上である
    A成分と、主たる構成成分がポリエチレンテレフタレー
    トであり、かつ、1限粘度〔η)Bが0.55以下であ
    るB成分とをサイド−バイ−サイド型、又は偏心シース
    コア型に複合紡糸(−て引き庫った糸条な延伸し、下記
    〔1〕及び〔11〕式を同時に満足させる条件でシング
    ルヒーター仮撚加工することを特徴とするポリエステル
    複合捲縮糸条の製造法。 150≦T≦185+50(η〕B ・・・・・・・・
    ・ (II)(6)lI*紡糸引き取り速度が2ooo
    m/分以上である特許請求の範囲第(5)項記載のポリ
    エステル複合捲縮糸条の製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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