JPS5915830B2 - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JPS5915830B2 JPS5915830B2 JP15587176A JP15587176A JPS5915830B2 JP S5915830 B2 JPS5915830 B2 JP S5915830B2 JP 15587176 A JP15587176 A JP 15587176A JP 15587176 A JP15587176 A JP 15587176A JP S5915830 B2 JPS5915830 B2 JP S5915830B2
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- Japan
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- motor
- slave
- printing
- clutch
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキャッシュレジスタなどに使用される印刷装置
にかかわり、特にレシート・ジャーナル用プリンタとス
リップ用プリンタとの並列印字をひとつの制御回路で行
なう印刷装置に関する。
にかかわり、特にレシート・ジャーナル用プリンタとス
リップ用プリンタとの並列印字をひとつの制御回路で行
なう印刷装置に関する。
本発明の目的はレシート・ジャーナル用プリンタとスリ
ップ用プリンタの並列印字を抵コストで可能とすること
にある。従来レシート・ジャーナル、スリップの印字は
3つのプリンタをひとつの機械体としてまとめた形で行
なつていた。
ップ用プリンタの並列印字を抵コストで可能とすること
にある。従来レシート・ジャーナル、スリップの印字は
3つのプリンタをひとつの機械体としてまとめた形で行
なつていた。
しかしこの場合、殆んどスリップ用プリンタを使用しな
いキャッシュレジスタの購入者にとつてスリップ用プリ
ンタは不要であり、スリップ用プリンタのついたキャッ
シュレジスタは高価で大型なものと見られていた。この
欠点をなくすため、レシート・ジャーナル用プリンタを
キャッシュレジスタとしてまとめ、特にスリップ印字を
必要とする顧客に対してスリップ用プリンタをオプショ
ンとしてつけ加えることが考えられる。このようにすれ
ばキャッシュレジスタとしての量産効果も期待でき、キ
ャッシュレジスタのデザイン上の融通性も増すという利
点がある。しかし一般にシリアルプリンタ、ラインプリ
ンタのどちらも、印字はプリンタから出るタイミング信
号によつて行なわれ、単に2台のプリンタを並べただけ
ではその制御回路も2台分必要となり高価になつてしま
う。これを解決するために、従来ひとつの制御回路と、
この制御回路から出るクロックパルスに同期して動作す
るレシート・ジャーナル用プリンタでキャッシュレジス
タを構成し、スリップ用プリンタを必要とする場合はレ
シート・ジャーナル用プリンタと同様に、制御回路から
のクロックパルスに同期して動作させることにより制御
回路をひとつにしたものがある。
いキャッシュレジスタの購入者にとつてスリップ用プリ
ンタは不要であり、スリップ用プリンタのついたキャッ
シュレジスタは高価で大型なものと見られていた。この
欠点をなくすため、レシート・ジャーナル用プリンタを
キャッシュレジスタとしてまとめ、特にスリップ印字を
必要とする顧客に対してスリップ用プリンタをオプショ
ンとしてつけ加えることが考えられる。このようにすれ
ばキャッシュレジスタとしての量産効果も期待でき、キ
ャッシュレジスタのデザイン上の融通性も増すという利
点がある。しかし一般にシリアルプリンタ、ラインプリ
ンタのどちらも、印字はプリンタから出るタイミング信
号によつて行なわれ、単に2台のプリンタを並べただけ
ではその制御回路も2台分必要となり高価になつてしま
う。これを解決するために、従来ひとつの制御回路と、
この制御回路から出るクロックパルスに同期して動作す
るレシート・ジャーナル用プリンタでキャッシュレジス
タを構成し、スリップ用プリンタを必要とする場合はレ
シート・ジャーナル用プリンタと同様に、制御回路から
のクロックパルスに同期して動作させることにより制御
回路をひとつにしたものがある。
しかしこの場合、各プリンタの駆動源としてはパルスモ
ータ、同期モータなど高価で大型のものが必要となり、
コスト低下の要求を満たすことがなかつた。本発明はこ
のような欠点を除去しようとするもので、主従のプリン
タに低価格で小型の非同期モータを使用するとともに、
ひとつの制御回路で主従のプリンタの並列印字を可能と
するものである。
ータ、同期モータなど高価で大型のものが必要となり、
コスト低下の要求を満たすことがなかつた。本発明はこ
のような欠点を除去しようとするもので、主従のプリン
タに低価格で小型の非同期モータを使用するとともに、
ひとつの制御回路で主従のプリンタの並列印字を可能と
するものである。
本発明の実施例を第1図〜第4図により説明する。第1
図aは主プリンタであるレシート・ジヤ―ナル用プリン
タの概略図であり、bは従プリンタであるスリツプ用プ
リンタの概略図である。1はワイヤドツト印字方式の印
字ヘツド、2は印字ヘツド1を取付けたベツド、3はベ
ツド2に作られた溝6に嵌合し上下方向に運動可能なピ
ン、4はベツド2を左右に運動可能に保持する案内軸、
5はピン3を取付けたタイミングベルト、7はモータ8
からの動力を伝達する歯車列、9はクラツチレバ一でク
ラツチ板10に回動可能に取付けられている。
図aは主プリンタであるレシート・ジヤ―ナル用プリン
タの概略図であり、bは従プリンタであるスリツプ用プ
リンタの概略図である。1はワイヤドツト印字方式の印
字ヘツド、2は印字ヘツド1を取付けたベツド、3はベ
ツド2に作られた溝6に嵌合し上下方向に運動可能なピ
ン、4はベツド2を左右に運動可能に保持する案内軸、
5はピン3を取付けたタイミングベルト、7はモータ8
からの動力を伝達する歯車列、9はクラツチレバ一でク
ラツチ板10に回動可能に取付けられている。
11はクラツチ爪で、モータ8の回転により定常的に回
転する。
転する。
12はクラツチバネで、クラツチレバ一9がクラツチ爪
11とかみ合うように力を加える。
11とかみ合うように力を加える。
13はクラツチソレノイドで、トリガレバー14をトリ
ガバネ15に抗して回動させクラツチを断続させる。
ガバネ15に抗して回動させクラツチを断続させる。
16は基準信号を発生するリードスイツチ、17はマグ
ネツト、18はクラツチ板10と一体的に回転する歯車
、19はプーリ、20はレシート、21はジヤーナル、
第1図bの22はスリツプ、23はヘツド、24はモー
タ、25はクラツチ板、26はクラツチ爪、27はクラ
ツチソレノイド、28はリードスイツチである。
ネツト、18はクラツチ板10と一体的に回転する歯車
、19はプーリ、20はレシート、21はジヤーナル、
第1図bの22はスリツプ、23はヘツド、24はモー
タ、25はクラツチ板、26はクラツチ爪、27はクラ
ツチソレノイド、28はリードスイツチである。
以上の構成において、まず制御回路からの信号によりモ
ータ8が回転し歯車列7を介してクラツチ爪11を矢印
Aの向きに回転させる。
ータ8が回転し歯車列7を介してクラツチ爪11を矢印
Aの向きに回転させる。
そこでクラツチソレノイド13を作動させれば、トリガ
レバー14はトリガバネ15の力に抗して回動し、クラ
ツチレバ一9との係合が外れる。クラツチレバ一9はク
ラツチバネ12の力で回動しクラツチ爪11とかみ合う
、したがつてクラツチレバ一9が取付けられたクラツチ
板10はクラツチ爪11の回転と一体的に矢印Bの向き
に回転を始める。この時クラツチソレノイド13への電
気的作動を解いてもクラツチ板10は回転を続け、歯車
18、プーリ19を介してタイミングベルト5番矢印C
の向きに駆動する。タイミングベルト5に取付けられた
ピン3がベツド2の溝8に嵌合し上下方向に運動可能な
ため、プーリ19の一方向への回転によりヘツド1は案
内軸4に沿つて往復運動を行う。クラツチ板10のl回
転でタイミングベルト5がl周するようにすれば、ヘツ
ド1も1往復する。次に印字について述べる。前述した
クラツチの作動によりタイミングベルト5が駆動され、
ヘツド1は右方へ移動する。さらにクラツチ板10が回
転するとヘツド1は反転し左方へ移動する。ヘツド反転
の前後で、歯車18に取付けられたマグネツト17の働
きにより、リードスイツチ16が0N−OFFするよう
に各々を配置しておく、ヘツド1が左方へ移動し、リー
ドスイツチ16が0FFした信号(プリントレデイ信号
)と図示されていないタイミング信号発生器からの信号
(たとえばモータ8のタコジエネ出力)によりヘツド1
に1ドツトずつの印字駆動信号を与えれば、ジヤーナル
21、レシート20に下位桁側から印字して行くことが
できる。さらにクラツチ板が回転すると、1行分の印字
を終つたヘツドは反転し右方へ移動する。この時図示さ
れていない機構によりレシート20、ジヤーナル21は
1行分紙送りされる。さらにクラツチ板10が回転する
と、すでに復帰状態に戻つているトリガレバー14とク
ラツチレバ一9とが係合し、クラツチレバ一9とクラツ
チ爪11とのかみ合が外れて第1図aに示した状態で停
止する。したがつてヘツド1も図に示した位置に停止し
1行分の印字動作を終了する。次の行の印字が行なわれ
ない時は、モータ8を停止する。また連続して印字する
時は、クラツチ板が回転しクラツチレバ一9とトリガレ
バー14とが係合する直前にクラツチソレノイド13を
作動させれば、クラツチ板10は停止することなく回転
を続ける。このようにすれば、モータ立上り時間、クラ
ツチ動作時間のロスをなくし、単位時間当たりの印字行
数を増加することができる。以上がレシート・ジヤーナ
ル用プリンタを独立に動作させた場合の説明である。第
1図bのスリツプ用プリンタも紙送り、その他の付属機
構は異なるが基本的にはaのレシート・ジヤーナル用プ
リンタと同じ機構であり独立に動作させる時は、レシー
ト・ジヤーナル用プリンタと同様の動作となる。次に本
発明の主旨である並列印字について説明する。モータ8
、モータ24は直流ブラシモータであるとする。
レバー14はトリガバネ15の力に抗して回動し、クラ
ツチレバ一9との係合が外れる。クラツチレバ一9はク
ラツチバネ12の力で回動しクラツチ爪11とかみ合う
、したがつてクラツチレバ一9が取付けられたクラツチ
板10はクラツチ爪11の回転と一体的に矢印Bの向き
に回転を始める。この時クラツチソレノイド13への電
気的作動を解いてもクラツチ板10は回転を続け、歯車
18、プーリ19を介してタイミングベルト5番矢印C
の向きに駆動する。タイミングベルト5に取付けられた
ピン3がベツド2の溝8に嵌合し上下方向に運動可能な
ため、プーリ19の一方向への回転によりヘツド1は案
内軸4に沿つて往復運動を行う。クラツチ板10のl回
転でタイミングベルト5がl周するようにすれば、ヘツ
ド1も1往復する。次に印字について述べる。前述した
クラツチの作動によりタイミングベルト5が駆動され、
ヘツド1は右方へ移動する。さらにクラツチ板10が回
転するとヘツド1は反転し左方へ移動する。ヘツド反転
の前後で、歯車18に取付けられたマグネツト17の働
きにより、リードスイツチ16が0N−OFFするよう
に各々を配置しておく、ヘツド1が左方へ移動し、リー
ドスイツチ16が0FFした信号(プリントレデイ信号
)と図示されていないタイミング信号発生器からの信号
(たとえばモータ8のタコジエネ出力)によりヘツド1
に1ドツトずつの印字駆動信号を与えれば、ジヤーナル
21、レシート20に下位桁側から印字して行くことが
できる。さらにクラツチ板が回転すると、1行分の印字
を終つたヘツドは反転し右方へ移動する。この時図示さ
れていない機構によりレシート20、ジヤーナル21は
1行分紙送りされる。さらにクラツチ板10が回転する
と、すでに復帰状態に戻つているトリガレバー14とク
ラツチレバ一9とが係合し、クラツチレバ一9とクラツ
チ爪11とのかみ合が外れて第1図aに示した状態で停
止する。したがつてヘツド1も図に示した位置に停止し
1行分の印字動作を終了する。次の行の印字が行なわれ
ない時は、モータ8を停止する。また連続して印字する
時は、クラツチ板が回転しクラツチレバ一9とトリガレ
バー14とが係合する直前にクラツチソレノイド13を
作動させれば、クラツチ板10は停止することなく回転
を続ける。このようにすれば、モータ立上り時間、クラ
ツチ動作時間のロスをなくし、単位時間当たりの印字行
数を増加することができる。以上がレシート・ジヤーナ
ル用プリンタを独立に動作させた場合の説明である。第
1図bのスリツプ用プリンタも紙送り、その他の付属機
構は異なるが基本的にはaのレシート・ジヤーナル用プ
リンタと同じ機構であり独立に動作させる時は、レシー
ト・ジヤーナル用プリンタと同様の動作となる。次に本
発明の主旨である並列印字について説明する。モータ8
、モータ24は直流ブラシモータであるとする。
またモータ8、モータ24は内部にタコジエネが組込ま
れており、その信号によつて各各のモータ速度はほぼ一
定に制御されている。各各のモータは直流ブラシモータ
であるから、速度制御したとしても、位相のずれは存在
し、クラツチ爪11とクラツチ爪26は位相がずれなま
ま回転する。したがつてクラツチを作動させるとヘツド
1とヘツド23は位相がずれたまま移動する。またモー
タ8とモータ24のタコジエネ出力は同期していない。
したがつてこのままでは同一制御回路で主従プリンタを
並列印字させることは難しい。本発明では印字開始直前
に主従プリンタの位相を合わせ、主プリンタのタイミン
グ信号で従プリンタの印字も行なうことで並列印字を可
能とする。これについて第2図のタイミング線図で詳し
く説明する。Aは主プリンタのモータ8の駆動信号、B
は従プリンタのモータ24の駆動信号、Cはクラツチソ
レノイド13の駆動信号、Dはクラツチソレノイド27
の駆動信号、Eは基準信号発生器であるリードスイツチ
16の信号、Fは従プリンタのリードスイツチ28の信
号、Gは主プリンタのモータブレーキ信号、Hは従プリ
ンターのモータブレキ信号、Iは主プリンタのモータ8
のタコジエネ出力を波形整形した信号、Jは従プリンタ
のモータ24のタコジエネ出力を波形整形した信号、K
は主従プリンタのヘツドに同時に与えられる印字駆動信
号、TO−T3,TO′は各々の時刻を表わす。
れており、その信号によつて各各のモータ速度はほぼ一
定に制御されている。各各のモータは直流ブラシモータ
であるから、速度制御したとしても、位相のずれは存在
し、クラツチ爪11とクラツチ爪26は位相がずれなま
ま回転する。したがつてクラツチを作動させるとヘツド
1とヘツド23は位相がずれたまま移動する。またモー
タ8とモータ24のタコジエネ出力は同期していない。
したがつてこのままでは同一制御回路で主従プリンタを
並列印字させることは難しい。本発明では印字開始直前
に主従プリンタの位相を合わせ、主プリンタのタイミン
グ信号で従プリンタの印字も行なうことで並列印字を可
能とする。これについて第2図のタイミング線図で詳し
く説明する。Aは主プリンタのモータ8の駆動信号、B
は従プリンタのモータ24の駆動信号、Cはクラツチソ
レノイド13の駆動信号、Dはクラツチソレノイド27
の駆動信号、Eは基準信号発生器であるリードスイツチ
16の信号、Fは従プリンタのリードスイツチ28の信
号、Gは主プリンタのモータブレーキ信号、Hは従プリ
ンターのモータブレキ信号、Iは主プリンタのモータ8
のタコジエネ出力を波形整形した信号、Jは従プリンタ
のモータ24のタコジエネ出力を波形整形した信号、K
は主従プリンタのヘツドに同時に与えられる印字駆動信
号、TO−T3,TO′は各々の時刻を表わす。
まず主従プリンタのモータ8とモータ24に回転信号が
与えられる(A,B)。同時にクラツチソレノイド13
,27に各々適当なパルス巾の駆動信号が与えられ第1
図aのクラツチ板10、bのクラツチ板25は回転を始
める(C,D)。前述したようにこの時のヘツド1とヘ
ツド23の位相は合つていない。ヘツド1の方が先行し
ていれば、リードスイツチ16の方がリードスイツチ2
8より早く0Nする(E,F)。この時間差だけ、ヘツ
ド1を駆動しているモータ8にブレーキをかける(G)
。ブレーキの強さを適当にすればヘツド1とヘツド23
の位相を合わせることができる。時刻T1にヘツド1と
ヘツド23はほぼ同時に反転して左方へ移動する。〜そ
一して時刻T2にはほぼ同時にリードスイツチ16、リ
ードスイツチ28が0FFする。一方モータ8、モータ
24のタコジエネから、各々独立してパルスが出力され
ている(1,J)。このうち主プリンタのモータ8のタ
コジエネ出力1を用い、リードスイツチ16が0FFし
た時刻T2から印字を開始する。1行分の印字が終わり
、ヘツド1、ヘツド23は時刻T3に反転し右方に移動
する。
与えられる(A,B)。同時にクラツチソレノイド13
,27に各々適当なパルス巾の駆動信号が与えられ第1
図aのクラツチ板10、bのクラツチ板25は回転を始
める(C,D)。前述したようにこの時のヘツド1とヘ
ツド23の位相は合つていない。ヘツド1の方が先行し
ていれば、リードスイツチ16の方がリードスイツチ2
8より早く0Nする(E,F)。この時間差だけ、ヘツ
ド1を駆動しているモータ8にブレーキをかける(G)
。ブレーキの強さを適当にすればヘツド1とヘツド23
の位相を合わせることができる。時刻T1にヘツド1と
ヘツド23はほぼ同時に反転して左方へ移動する。〜そ
一して時刻T2にはほぼ同時にリードスイツチ16、リ
ードスイツチ28が0FFする。一方モータ8、モータ
24のタコジエネから、各々独立してパルスが出力され
ている(1,J)。このうち主プリンタのモータ8のタ
コジエネ出力1を用い、リードスイツチ16が0FFし
た時刻T2から印字を開始する。1行分の印字が終わり
、ヘツド1、ヘツド23は時刻T3に反転し右方に移動
する。
1行印字の場合には前述したクラツチの動作で停止する
が、第2図ではクラツチソレノイド13,27に信号を
与え連続して2行目の印字に入る場合を示してある(C
,D)。
が、第2図ではクラツチソレノイド13,27に信号を
与え連続して2行目の印字に入る場合を示してある(C
,D)。
モータ8、モータ24の回転速度は全く等しくはないか
ら、2行目の印字サイクルでもリードスイツチ16とリ
ードスイツチ28のON信号はずれる(E,F)。ここ
では従プリンタのヘツド23が先行している場合を示す
。りードスイツチ16とリードスイツチ28の信号の差
だけ、従プリンタのモータ24にブレーキをかける(H
)。この結果ヘツド1とヘツド23の位相をほぼ合わせ
ることができる。以上のように、印字開始直前に主従プ
リンタの先行している側にブレーキをかけることにより
主従プリンタの位相を合わせ、主プリンタのタイミング
信号で両方の印字を行うことにより、ひとつの制御回路
で並列印字が容易に可能となる。次に位相調整回路の実
施例を第3図、第4図で説明する。
ら、2行目の印字サイクルでもリードスイツチ16とリ
ードスイツチ28のON信号はずれる(E,F)。ここ
では従プリンタのヘツド23が先行している場合を示す
。りードスイツチ16とリードスイツチ28の信号の差
だけ、従プリンタのモータ24にブレーキをかける(H
)。この結果ヘツド1とヘツド23の位相をほぼ合わせ
ることができる。以上のように、印字開始直前に主従プ
リンタの先行している側にブレーキをかけることにより
主従プリンタの位相を合わせ、主プリンタのタイミング
信号で両方の印字を行うことにより、ひとつの制御回路
で並列印字が容易に可能となる。次に位相調整回路の実
施例を第3図、第4図で説明する。
第3図点線内が本発明による位相調整回路である。点線
外は従来からあるブレーキ付の速度制御回路であり、モ
ータ8のタコジエネ30の出力によりトランジスタ31
を0N−OFFしてモータ8の速度を一定とし、入力端
子Pをハイにすることによりトランジスタ31を0FF
するとともにトランジスタ33を0Nさせてモータ8に
ブレーキをかけるようになつている。第3図、第4図に
おいてリードスイツチ16、リードスイツチ28が閉じ
るまでは、信号Pはローであり速度制御された状態でモ
ータ8は回転する。主プリンタが従プリンタよりも先行
していれば、リードスイツチ16の方がリードスイツチ
28よりも先に閉じ、第4図L,Mに示す信号となる。
したがつてフリツプフロツプ出力N1位相調整回路の出
力Gは第4図に示すようになる。つまり主プリンタが従
プリンタより先行した分だけ主プリンタのモータ8にブ
レーキをかけることになる。主プリンタより従プリンタ
が先行していれば出力Gはローのままで主プリンタには
ブレーキはかからない。第3図、第4図では主プリンタ
側の位相調整回路だけを示したが、従プリンタ側にも同
様の位相調整回路をつけておけば先行した側のモータに
ブレーキをかけて両プリンタの位相を合わせることがで
きる。以上の実施例でわかるように、本発明によれば従
来からある非同期モータによるプリンタ駆動回路に簡単
な位相調整回路を付け加えるだけで、ひとつの制御回路
で主従プリンタの並列印字が容易にできる。
外は従来からあるブレーキ付の速度制御回路であり、モ
ータ8のタコジエネ30の出力によりトランジスタ31
を0N−OFFしてモータ8の速度を一定とし、入力端
子Pをハイにすることによりトランジスタ31を0FF
するとともにトランジスタ33を0Nさせてモータ8に
ブレーキをかけるようになつている。第3図、第4図に
おいてリードスイツチ16、リードスイツチ28が閉じ
るまでは、信号Pはローであり速度制御された状態でモ
ータ8は回転する。主プリンタが従プリンタよりも先行
していれば、リードスイツチ16の方がリードスイツチ
28よりも先に閉じ、第4図L,Mに示す信号となる。
したがつてフリツプフロツプ出力N1位相調整回路の出
力Gは第4図に示すようになる。つまり主プリンタが従
プリンタより先行した分だけ主プリンタのモータ8にブ
レーキをかけることになる。主プリンタより従プリンタ
が先行していれば出力Gはローのままで主プリンタには
ブレーキはかからない。第3図、第4図では主プリンタ
側の位相調整回路だけを示したが、従プリンタ側にも同
様の位相調整回路をつけておけば先行した側のモータに
ブレーキをかけて両プリンタの位相を合わせることがで
きる。以上の実施例でわかるように、本発明によれば従
来からある非同期モータによるプリンタ駆動回路に簡単
な位相調整回路を付け加えるだけで、ひとつの制御回路
で主従プリンタの並列印字が容易にできる。
以上の実施例では位相調整方法として先行した側のモー
タにブレーキをかけたが、遅れている側のモータ駆動信
号を強めて位相を合わせても良い。
タにブレーキをかけたが、遅れている側のモータ駆動信
号を強めて位相を合わせても良い。
また本実施例ではワイヤドツト印字方式のシリアルプリ
ンタで説明したが、他のラインプリンタ、シリアルプリ
ンタでも可能である。また主従2台の並列印字でなく主
プリンタ1台に多数の従プリンタを並置して並列印字す
ることもできる。この場合は、たとえば主プリンタより
も従プリンタを先行させ各従プリンタにブレーキをかけ
て主プリンタと同期させれば良い。また本実施例では1
印字サイクル中に1回基準信号を出しているが、数回出
すことも考えられる。また本実施例では、印字動作に同
期して基準信号を発出しているが、たとえば本実施例の
第1図aの歯車列7の一部に基準信号発生器を設ければ
、印字動作でない時にもモータ8とモータ24の同期を
とることができる。このようにすれば印字動作以外の各
種動作の同期もとれる。しかし歯車列とヘツドの動力伝
達を行なうクラツチなどの動力伝達系による位相ずれを
なくすため、タラツチ作動の同期をとる必要があるなど
の問題がある。また本実施例では、主プリンタのタイミ
ング信号により、同時に主従プリンタに印字させている
が、ひとつのキヤラクタ・ジエネレータを共用するなど
の理由で主従プリンタを1ドツトずつ交互にずらして印
字することも考えられる。以上述べたように、本発明に
よれば、簡単な位相調整回路を付け加えることにより、
主従プリンタの位相を合わせることができ、ひとつの制
御回路で主従プリンタの並列印字が極めて低コストでで
きる。
ンタで説明したが、他のラインプリンタ、シリアルプリ
ンタでも可能である。また主従2台の並列印字でなく主
プリンタ1台に多数の従プリンタを並置して並列印字す
ることもできる。この場合は、たとえば主プリンタより
も従プリンタを先行させ各従プリンタにブレーキをかけ
て主プリンタと同期させれば良い。また本実施例では1
印字サイクル中に1回基準信号を出しているが、数回出
すことも考えられる。また本実施例では、印字動作に同
期して基準信号を発出しているが、たとえば本実施例の
第1図aの歯車列7の一部に基準信号発生器を設ければ
、印字動作でない時にもモータ8とモータ24の同期を
とることができる。このようにすれば印字動作以外の各
種動作の同期もとれる。しかし歯車列とヘツドの動力伝
達を行なうクラツチなどの動力伝達系による位相ずれを
なくすため、タラツチ作動の同期をとる必要があるなど
の問題がある。また本実施例では、主プリンタのタイミ
ング信号により、同時に主従プリンタに印字させている
が、ひとつのキヤラクタ・ジエネレータを共用するなど
の理由で主従プリンタを1ドツトずつ交互にずらして印
字することも考えられる。以上述べたように、本発明に
よれば、簡単な位相調整回路を付け加えることにより、
主従プリンタの位相を合わせることができ、ひとつの制
御回路で主従プリンタの並列印字が極めて低コストでで
きる。
本発明はプリンタの並列制御だけでなく他の各種機器の
並列制御に応用することができる。
並列制御に応用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す概略機構の斜視図、aは
主プリンタであるレシート・ジヤーナル用プリンタ、b
は従プリンタであるスリツプ用プリンタである。 第2図は本発明の実施例を示すタイミング線図、第3図
は本発明の実施例を示す位相調整回路の回路図、第4図
は第3図に示す位相調整回路の動作を示すタイミング線
図である。1,23は印字ヘツド、8,24はモータ、
16,28は基準信号発生器であるリードスイツチ、G
は主プリンタ側の位相調整回路の出力、Hは従プリンタ
制の位相調整回路の出力を示す。
主プリンタであるレシート・ジヤーナル用プリンタ、b
は従プリンタであるスリツプ用プリンタである。 第2図は本発明の実施例を示すタイミング線図、第3図
は本発明の実施例を示す位相調整回路の回路図、第4図
は第3図に示す位相調整回路の動作を示すタイミング線
図である。1,23は印字ヘツド、8,24はモータ、
16,28は基準信号発生器であるリードスイツチ、G
は主プリンタ側の位相調整回路の出力、Hは従プリンタ
制の位相調整回路の出力を示す。
Claims (1)
- 1 一つの制御回路により主プリンタと従プリンタに並
列印字させる印刷装置において、前記主従のプリンタの
各々に設けられ各々の駆動モータの回転にともない1印
字サイクルの印字開始前に信号を発生する基準信号発生
器と、該各々の基準信号発生器からの信号の時間差によ
り主従のプリンタのうち、位相の進んでいるプリンタの
モータの速度を遅くし、または位相の遅れているプリン
タのモータの速度を速くする如くプリンタのモータ駆動
信号を調整する位相調整回路を有することを特徴とする
印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15587176A JPS5915830B2 (ja) | 1976-12-24 | 1976-12-24 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15587176A JPS5915830B2 (ja) | 1976-12-24 | 1976-12-24 | 印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5379621A JPS5379621A (en) | 1978-07-14 |
| JPS5915830B2 true JPS5915830B2 (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15615316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15587176A Expired JPS5915830B2 (ja) | 1976-12-24 | 1976-12-24 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915830B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064353B2 (ja) * | 1983-11-10 | 1994-01-19 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
-
1976
- 1976-12-24 JP JP15587176A patent/JPS5915830B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5379621A (en) | 1978-07-14 |
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