JPS5915943B2 - 難燃性ポリフェニレンエ−テル−スチレン熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents

難燃性ポリフェニレンエ−テル−スチレン熱可塑性樹脂組成物

Info

Publication number
JPS5915943B2
JPS5915943B2 JP57227154A JP22715482A JPS5915943B2 JP S5915943 B2 JPS5915943 B2 JP S5915943B2 JP 57227154 A JP57227154 A JP 57227154A JP 22715482 A JP22715482 A JP 22715482A JP S5915943 B2 JPS5915943 B2 JP S5915943B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
polyphenylene ether
resin composition
parts
styrene resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57227154A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58134139A (ja
Inventor
デイザ・パ−ル・ブラクスメイヤ−
ロナルド・フランシス・ロベングス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FMC Corp
Original Assignee
FMC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FMC Corp filed Critical FMC Corp
Publication of JPS58134139A publication Critical patent/JPS58134139A/ja
Publication of JPS5915943B2 publication Critical patent/JPS5915943B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/49Phosphorus-containing compounds
    • C08K5/51Phosphorus bound to oxygen
    • C08K5/52Phosphorus bound to oxygen only
    • C08K5/521Esters of phosphoric acids, e.g. of H3PO4
    • C08K5/523Esters of phosphoric acids, e.g. of H3PO4 with hydroxyaryl compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/49Phosphorus-containing compounds
    • C08K5/51Phosphorus bound to oxygen
    • C08K5/53Phosphorus bound to oxygen bound to oxygen and to carbon only
    • C08K5/5397Phosphine oxides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L25/00Compositions of, homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L25/02Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
    • C08L25/04Homopolymers or copolymers of styrene
    • C08L25/06Polystyrene

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、有効量のトリアリールホスフエートエステル
と3−ヒドロキシアルキルホスフインオキシドとを配合
することにより難燃化した熱可塑件ポリフエニレンエー
テルースチレンポリマ一に関する。
ポリフエニレンエーテルは公知であり アラン・エス・
ハイ(AllanS−Hay)による米国特許第3,3
06,874号及び第3,306,875号及びゲル・
ストエフ・スタマトフ(GeluStOerfStam
atOff)による米国特許第3,257,357号及
び第3,257,358号を含む多くの出版物に記載さ
れている。
これらの高分子量ポリマーは、比較的高い溶融粘度及び
軟化点(275℃以上)を有する高性能のエンジニアリ
ングサーモプラスチツクであり、フイルム、繊維及び成
形品の形成を含む、耐高温件を必要とする多くの工業用
用途に有用である。ポリフエニレンオキシドエーテルと
ポリスチレン及び変件ポリスチレンとの組合せもまた公
知であり、米国特許第3,385,435号に記載され
ている。
好ましいポリスチレンは スチレンーアク)リロニトリ
ルコポリマ一、スチレン−ブタジエンコポリマー及びス
チレン−アクリロニトリル−ブタジエンコポリマーのよ
うな耐衝撃性のポリスチレンである。
エンジニアリングサーモプラスチツクとして幅広い用途
が見出されているその他のポリフエニレンエーテル樹脂
組成物は、10乃至70重量%のスチレン型化合物と共
重合させた、30乃至90重量?のポリフエニレンエー
テルを含むグラフトコポリマー組成物である。
かくして得られたグラフトコポリマーは、数平均分子量
が50000乃至200,000である。ポリフエニレ
ンエーテルホモポリマ一を含まないグラフトコポリマー
は、米国特許第3,929,930号に記載されている
ように100重量部のポリフエニレンエーテル及び0.
1乃至15重量部のラジカル開始剤の存在下130乃至
200℃の温度において20乃至200重量部のスチレ
ン型化合物を重合することにより調製しうる。使用する
ポリフエニレンエーテルの数平均重合度は50乃至30
0、好ましくは60乃至280、更に好ましくは70乃
至250である。かかるグラフトコポリマーは、優れた
成形件が知られており、高件能のエンジニアリングサー
モプラスチツクである。
前記グラフトコポリマーはフイルム、繊維及び成形品の
製造を含む、耐高温件を必要とする多くの工業用用途に
有用である。(1)かかるポリフエニレンオキシドエー
テルのグラフトコポリマーと(2)スチレン型化合物ポ
リマーとの組合せもまた公知であり、米国特許第3,9
29,931号に記載されている。
好ましいポリスチレンはまた、スチレン−アクリロニト
リルコポリマー スチレン−ブタジエンコポリマー及び
スチレン−アクリロニトリル−ブタジエンコポリマーの
ような耐衝撃件のポリスチレンである。ポリフエニレン
エーテルのグラフトコポリマー及び/又はポリフエニレ
ンエーテルホモポリマ一とポリスチレンポリマー及びス
チレンコポリマーとのブレンドを含む前述の組成物を、
本明細書中において[ポリフエニレンエーテルースチレ
ン樹脂組成物」と呼ぶ。かかるポリフエニレンエーテル
ースチレン樹脂組成物は、有効量のトリアリールホスフ
エートエステル及び3−ヒドロキシアルキルホスフイン
オキシドを配合することにより難燃性となる。自動車製
造業者に製品の効率の改良及び燃料消費の減少を強いる
現在及び将来の要求のために、軽量化の目的で金属のか
わりにエンジニアリングプラスチツクを使用することが
実質的に増大している。
ポリフエニレンエーテルースチレン樹脂組成物は輸送、
電気/電子及びアプライアンスの用途が大部分であり、
アプライアンスの用途においてはポリフエニレンエーテ
ルースチレン樹脂組成物が主なエンジアリングサーモプ
ラスチツクである。かかる組成物は一般に、加工温度及
び剪断に長時間暴露しても熱的に比較的安定であること
が特徴である。しかしながら、炎に暴露すると、スチレ
ン含量が比較的高いことから期待される以上に全く容易
に燃焼してしまう。難燃性のポリフエニレンエーテルー
スチレン樹脂組成物の要求が実質的に増大している。難
燃性の改良のために、ポリフエニレンエーテルースチレ
ン樹脂組成物に、たとえば米国特許第3,639,50
6号に記載されているように芳香族ハロゲン化合物と芳
香族ホスフエートとを難燃剤として配合した。
かかる教示によれば、好ましい組成物は20乃至80重
量?のポリ(2,6−ジメチル−1,4−フエニレン)
エーテル、20乃至80重量?の耐衝撃性ポリスチレン
(ゴムで変件したスチレン)、及びポリフエニレンエー
テルスチレン樹脂組成物100重量部当り3乃至25重
量部の、トリフエニルホスフエート1部と重質塩素化ビ
フエニル3乃至4部との難燃剤の組合せとを含む。米国
特許第4,154,775号には、環状ホスフエートが
単独でポリフエニレンエーテルースチレン組成物の有効
な非可塑化難燃剤であることが記載されている。しかし
ながら、かかる添加剤は処理条件下(約250℃におけ
る押出)でしばしば分解するか又は分解をひきおこすの
で、熱可塑性ポリフエニレンエーテルースチレン樹脂組
成物自体の機械的性能が低下する。米国特許第3,88
6,613号には、トリタンチルホスフェートの添加に
より難燃化したポリフエニレンエーテルースチレン樹脂
組成物が記載されている。
トリタンチルホスフェートは、組成物の熱変形温度を実
質的に低下させるトリフエニルホスフエートより優れた
この樹脂の難燃剤であることが示唆された。米国特許第
4,287,119号には、3−ヒドロキシアルキルホ
スフインオキシドの添加により難フ燃化したポリフエニ
レンエーテルースチレン樹脂組成物が記載されている。
かかる特許の第1表には、難燃剤として混合イソプロピ
ルフエニル/フエニルホスフエートエステルが開示され
ている。しかしながら、かかる混合イソプロピルフエニ
ル/フエニルホスフエートエステルは、添加によりポリ
フエニレンエーテルースチレン樹脂組成物の熱変形温度
が低下するので不利である。ポリフエニレンエーテルー
スチレン樹脂組成物の難燃剤の選択には、最終用途に必
要な物理的性質を考慮しなければならない。
事務器及びその他のアプライアンス用の成形構造物は、
要求の少ない最終用途の場合より高い熱変形温度を必要
とする。樹脂組成物中のポリフエニレンオキシドのポリ
スチレンに対する割合が増大するか又は難燃剤の量が減
少すると熱変形温度は上昇することが知られている。か
くして、配合者には2つの自由度があるが、難燃剤の量
が減少するに従つて、難燃性は減少し、ポリフエニレン
オキシドースチレン樹脂組成物の溶融粘度が増加してし
まう。実際のところ、260℃における流動件が48.
26CT1L以上(5000Fにおいて19インチ)で
260℃(50『F)における溶融粘度が約200パス
カル秒(2000ボアズ)以下であることが望ましい。
樹脂組成物中のポリフエニレンオキシドの量が増加する
と、熱変形温度は増加するが、原価及び溶融粘度も増加
する(流量は減少する)。樹脂組成物中のポリスチレン
の量が増加すると、逆に原価及び熱変形温度が減少し、
溶融粘度が増加する。難燃剤の量が増加すると難燃性が
改良され、溶融粘度が減少するが、熱変形温度も低下し
てしまう。それ故、配合者はポリフエニレンエーテルー
スチレン樹脂組成物の組成及び難燃剤の量と必要な難燃
件、かかる特定のポリフエニレンエーテルースチレン樹
脂組成物の原価、所望の熱変形温度及び特定の成形条件
に必要な溶融粘度とのバランスをとらなければならない
本発明によれば、二種の難燃剤、3−ヒドロキシプロピ
ルホスフインオキシドとトリアリールホスフエートエス
テルの組合せにより、特定のポリフエニレンエーテルー
スチレン樹脂の最適熱変形温度、溶融粘度(流動件)及
び難燃性を得るのに3つの自由度が提供された。
組合せた難燃剤の量が増加すると、溶融粘度は低下する
が、熱変形温度は影響を受けないか、たとえ受けてもほ
とんど受けない。本発明は、構造式: (但し、式中のR1は同種又は異種の水素及びメチル基
から成る群から選択した基、R2は4乃至8個の炭素原
子を有するアルキル基、nはO又は1である)を有する
3−ヒドロキシプロピルホスフインオキシドとトリアリ
ールホスフエートエステルとのブレンドが優れた難燃剤
であり、ポリフエニレンエーテルースチレン樹脂中に有
効量存在すると樹脂の熱変形温度を低下させることなく
耐燃性及び溶融粘度の改良などの利点が付与されること
が発見されたことに基づく。
トリアリールホスフエートと3−ヒドロキシプロピルホ
スフインオキシドを難燃件の改良に必要な量だけポリフ
エニレンエーテルースチレン樹脂組成物に添加すると、
熱変形温度が低下することなく樹脂組成物の溶融粘度と
流動特件を改良することができる。
3−ヒドロキシプロピルホスフインオキシドとトリアリ
ールホスフエートエステルのブレンドは、ポリフエニレ
ンエーテルースチレン樹脂組成物と容易に相溶し、少量
、すなわち樹脂100部当り約4乃至約7部のトリアリ
ールホスフエートエステルと約0.5乃至約3部のホス
フインオキシドを添加しても有効である。
特に好ましい組成物は、樹脂100部当り約4乃至約5
部のトリアリールホスフエートエステルと約3部の3−
ヒドロキシアルキルホスフインオキシドを添加した難燃
性ポリフエニレンエーテルースチレン組成物である。本
発明によれは、約30乃至約40重量?のポリフエニレ
ンエーテルと約10乃至約60重量%のポリスチレンを
含むポリフエニレンエーテルースチレン樹脂組成物は、
約100重量部に対して約4乃至約7重量部のトリアリ
ールホスフエートエステルと約0.5乃至約3重量部の
構造式(但し、式中のR1は同種又は異種の水素及びメ
チル基から成る群から選択した基、R2は4乃至8個の
炭素原子を有する基、nはO又は1である)を有する3
−ヒドロキシプロピルホスフインオキシドを配合するこ
とにより難燃化する。
得られたポリフエニレンエーテルースチレン組成物はU
L−94等級が−1以上であり、熱変形温度が約92℃
以上であり、260℃(50′0度F)における溶融粘
度が200パスカル秒(2000ボアズ)以下である。
明細書中に記載されているUL−94等級は、厚さ1.
588mm(1/16インチ)の試験片について測定さ
れた。本発明に従つてトリアリールホスフエートエステ
ルと3−ヒドロキシプロピルホスフインオキシドを配合
した難燃件ポリフエニレンエーテルースチレン組成物は
、アプライアンス、事務器、端子板、コネクタ及びプロ
ツクにおける用途に特に有利である。
トリアリールホスフエートエステル及び3−ヒドロキシ
プロピルホスフインオキシド混合物によると考えられる
長所(現在使用している従来の難燃剤に比べて)には、
腐蝕しないこと、毒件がないこと、原価の安いポリフエ
ニレンエーテルースチレン樹脂(少量のポリフエニレン
エーテルを含む)を使用すること、熱変形温度が高いこ
と、流動特性が優れていることが含まれる。
ポリフエニレンエーテルースチレン樹脂と相溶件があり
、処理温度を低下させるような改良された混合パラメー
タを有するn一又はSec−ブチルビス(3−ヒドロキ
シプロピル)ホスフインオキシドのようなアルキルビス
(3−ヒドロキシプロピル)ホスフインオキシドは、ト
リアリールホスフエートと組合せると特に有利である。
トリス(3−ヒドロキシプロピノ(ハ)ホスフインオキ
シド、トリス(2−メチル−3−ヒドロキシプロピル)
ホスフインオキシド及びこれらの混合物のようなトリス
(3−ヒドロキシプロピル)ホスフインオキシドとトリ
アリールホスフエートエステルとの混合物もまた難燃剤
として有利である。3−ヒドロキシプロピルホスフイン
オキシドは米国特許第3,489,811号に記載され
ているように、ラジカル触媒の存在下でアリルアルコー
ルのような3−ヒドロキシ−1,2一不飽和オレフイン
をホスフインと反応させることにより調製しうる。
化学量論量の反応体(又は約4%以下過剰のアルコーノ
(ハ)を使用すると、高分子量の副生物の合成が減少す
る。この方法により得られた3ヒドロキシアルキルホス
フインは、過酸化水素を用いた酸化により容易に対応す
るホスフインオキシドに転化する。ポリフエニレンエー
テルースチレン樹脂組成物中で難燃剤としてトリアリー
ルホスフエートと共に有効なホスフインオキシドの例と
しては、アリルアルコールから誘導されたトリス(3−
ヒドロキシプロピル)ホスフインオキシドがある。
メタリルアルコールから誘導されたトリス(3−ヒドロ
キシ−2−メチルプロピル)ホスフインオキシドも難燃
剤として使用しうるが、一層揮発件である。(但し、式
中のnは1又は2である) のように燐原子に異なる3−ヒドロキシアルキル基を有
するホスフインオキシドはホスフインをアリルアルコー
ルとメタリルアルコールの混合物と反応させ、得られる
生成物を酸化することにより調製しうる。
かかる混合ホスフインオキシドは、トリス(3−ヒドロ
キシプロピル)ホスフインオキシドより一層揮発性であ
る。この種の化合物の相対揮発減量(熱重量技術による
蒸発速度)は、揮発減量の増大する順にトリス(3−ヒ
ドロキシプロピノ(ハ)ホスフインオキシド、ビス(3
−ヒドロキシプロピル)2−メチル−3−ヒドロキシプ
ロピルホスフインオキシド、トリス(2−メチル−3−
ヒドロキシプロピノ(ハ)ホスフインオキシド及び3−
ヒドロキシプロピルビス(2−メチル3−ヒドロキシプ
ロピル)ホスフインオキシドである。これらの混合ホス
フインオキシド及びかかる混合ホスフインオキシドとト
リス(3−ヒドロキシプロピル)ホスフインオキシド及
び/又はトリス(2−メチル−3−ヒドロキシプロピル
)ホスフインオキシドとの物理的混合物は、難燃性ポリ
フエニレンエーテルースチレン樹脂組成物の調製におい
てトリアリールホスフエートエステルと組合せて有用な
添加剤である。本発明のポリフエニレンオキシドースチ
レン樹脂組成物中に3−ヒドロキシアルキルホスフイン
オキシドと共に配合されるトリアリールホスフエートエ
ステルは、好ましくは米国特許第3,576,923号
に記載されている方法により合成アルキレートから調製
した混合イソプロピルフエニル/フエニルホスフエート
エステル組成物である。
混合エステルの分子量は約369乃至約390であり、
混合エステル中に存在するイソプロピル基の燐原子に対
するモル比は約1:1及び約1.5:1である。本発明
のポリフエニレンオキシドースチレン樹脂組成物中の混
合難燃剤として3−ヒドロキシアルキルホスフィンオキ
シドと組合せて有効なその他のトリアリールホスフエー
トには、トリフエニルホスフエート、トリクレジルホス
フエート、混合フエニル/クレジルホスフエート、トリ
タンチルホスフェート、混合フエニル/タンチルホスフ
ェート及びこれらの混合物がある。以下の例により本発
明を更に十分に説明する。
例1トリス(3−ヒドロキシプロピル)ホスフインオキ
シドの調製1tの圧力反応器に、3079(5.3モル
)のアリルアルコールと100m1のアリルアルコール
に39のアゾビスイソブチロニトリルを溶かした溶液2
0aとを入れる。
圧力反応器を閉じ、369(1.06モノ(ハ)のホス
フインを入れる。80℃において2時間反応器を揺動す
ることにより反応混合物を撹拌する。
すべてのアゾビスイソブチロニトリル溶液(100m1
)を添加するまで、20aのアゾビスイソブチロニトリ
ル溶液を添加し、加圧下80℃において1時間撹拌する
ことを繰返す。次いで反応器の内容物を加圧下において
80℃に加熱し、5時間揺動する。前記の反応から得ら
れた黄色い溶液を、約85℃/133Pa(1mmHg
)に加熱し、かかる温度及び圧力に約4時間保持するこ
とにより真空蒸留し、揮発性物質〔モノ一及びビス(3
−ヒドロキシプロピル)ホスフイン〕及び未反応アリル
アルコールを除去する。
蒸留ポツトに残存する残留物は透明な黄色いシロツプで
、1849あつた。この不揮発性の黄色いシロツプを等
量のイソプロパノール/メタノールの50:50混合物
中に溶かし、等量のイソプロパノールで希釈した30%
過酸化水素水溶液を滴下しつつ撹拌しながら酸化した。
発熱反応がおさまつた時、ホスフィンオキシドの溶液一
滴を1WLeの二硫化炭素に添加し、二硫化炭素層に赤
色が検出されなくなるまで調べる。このことは、ホスフ
インが完全にトリス(3−ヒドロキシプロピル)ホスフ
インオキシドに酸化されたことを示す。過酸化水素によ
る酸化のあと、真空下で65℃に加熱することにより反
応生成物から溶媒(水、イソプロパノール及びメタノー
ル)を除去する。
残存する粘性の黄色いスラッジをブフナ一漏斗で済過し
、室温においてイソプロパノールに不溶の白色固体42
449を回収した。使用したホスフインに基いた収率は
17.8%である。イソプロパノールで洗浄し、空気乾
燥した後、トリス(3−ヒドロキシプロピル)ホスフイ
ンオキシドに関して白色固体を分析する。同様にして、
1モルのメタリルアルコールと2モルのアリルアルコー
ルをホスフインと反応させ、過酸化水素で酸化すること
により2−メチル−3−ヒドロキシプロピルビス(3−
ヒドロキシプロピル)ホスフインオキシドを調製しうる
この化合物3pphとトリアリールホスフエート5pp
hを、30重量%のポリフエニレンエーテル及び70重
量?の耐衝撃件ポリスチレンを含むポリフエニレンオキ
シドースチレン熱可塑件樹脂組成物に配合した場合には
、UL−94等級が−1で、熱変形温度が92℃以上で
、260℃における溶融粘度が200ノ〈スカル秒以下
であつた。例 n−ブチルビス(3−ヒドロキシプロピル)ホスフイン
オキシド4tのステンレス鋼製圧力反応器に、600W
IIのトルエンに0.59のアゾ゛ビスイソブチロニト
リルを溶かしたものを入れる。
反応器を窒素でパージし、1129(2,0モル)のブ
テンと1029(3.0モル、50%過剰)のホスフイ
ンを入れる。反応混合物を85乃至90℃に加熱して1
時間撹拌し、アゾビスイソブチロニトリル溶液(350
m1のトルエンに5.59溶かしたもの)を20meず
つ 20分間隔で5回、合計1時間40分にわたつて添
加する間かかる温度で撹拌し続ける。触媒の添加中発熱
はなく、圧力の読みは1.432MPa(190psi
g)(最初の20m1の触媒添加時)から1.397M
Pa(185psig)(最後の触媒添加後20分)へ
降下した。反応容器から過剰のホスフインを抜きとり、
反応容器に2789(94.8モル、20%過剰)のア
リルアルコールと40wL1のアゾビスイソブチロニト
リル触媒溶液を添加する。
発熱は観察されず、攪拌しながら85乃至90℃に加熱
しつづけ、すべての触媒溶液(350meを添加するま
で20分毎に20aのアゾビスイソブチロニトリル溶液
を添加した。11時間攪拌しながら85乃至90℃に保
持する。
反応器から透明な黄色い液体を除去し、110℃/13
3Pa(1mmHg)に加熱して揮発件物質を蒸留によ
り除去する。残留物は透明な黄色い液体で、290.9
9あつた。この残留物を等量のイソプロパノールに溶か
し、例1に記載したように等量のイソプロパノールに溶
かした30%の過酸化水素で酸化し、少量の白色懸濁固
体を含む粘件の黄色い液体(水及びイソプロパノールを
除去したもの)308.29を得た。混合物をクロロホ
ルムで希釈し、ろ過して白色固体を除去し、クロロホル
ムを蒸発させて透明な黄色い液体を得た。この液体生成
物の分析結果は以下のとおりである。この化合物3pp
hとトリアリールホスフエート5pphを、30重量%
のポリフエニレンエーテルと70重量?の耐衝撃件ポリ
スチレンとを含むポリフエニレンオキシドースチレン樹
脂組成物に配合した場合には、UL−94等級がV−1
で、熱変形温度が92℃以上で、260℃における溶融
粘度が200パスカル秒以下であつた。
例 トリス(3−ヒドロキシ−2−メチルプロピノ0ホスフ
インオキシド前記の例1に記載した方法によりトリス(
3−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)ホスフインを調
製する。
攪拌器及び温度計を具備する4tの圧力反応器に、69
09(9.6モノ(ハ)のメタリルアルコールと200
WLeのトルエンに99のアゾビスイソブチロニトリル
を溶かした溶液40WLeを入れる。
圧力反応器を閉じ、969(2.8モル)のホスフイン
を入れる。反応混合物を撹拌しながら60℃に加熱する
。かかる温度では、反応は発熱的であるから、温度は1
07℃となる。温度が107℃から90℃に下がり、圧
力が803.2KPaから349KPa(100psi
gから50psig)へ降下する間攪拌を続ける。50
m1のアゾビスイソブチロニトリルのトルエン溶液を反
応器に注入する1時間の間加熱及び撹拌を続け90℃に
保持する。
更に触媒を添加した後も反応混合物を撹拌しながら1時
間90℃に保持する。すべてのアゾビスイソブチロニト
リル溶液(200m1)を添加するまで連続的に撹拌し
ながら90℃に1時間ずつ保持しながらアゾビスイソブ
チロニトリル溶液を50祷ずつ添加する。次いで反応器
の内容物を更に4時間90℃に保持しながら撹拌する。
最後の飾媒溶液の添加後、反応容器内の圧力を大気圧に
降下させる。反応混合物を室温に冷却し、反応容器から
除去して35℃/2666Pa(27nmHg)に加熱
し、揮発性成分(トルエン、メタリルアルコール モノ
一及びビス付加物)を蒸留により除去する。
不揮発性の無色の液体残管物であるトリス(3−ヒドロ
キシ−2−メチルプロピル)ホスフインは614.79
あつた。このものを等量のイソプロパノールに溶かし、
氷上で冷却する。溶液中に存在するホスフインを、等量
のイソプロノぐノールで希釈した30%の過酸化水素水
溶液の滴下により撹拌しながら酸化する。酸化反応は発
熱的であるから、反応中に過酸化水素の添加により温度
は上昇する。発熱がおさまつたとき、過酸化水素を滴下
するたびに過酸化水素紙で少量の反応混合物を調べると
共に、数滴の反応混合物を1meの二硫化炭素に添加す
ることにより反応混合物を調べる。酸化が完了すると、
未酸化ホスフインの存在を示す二硫化炭素の赤色は消失
し、過酸化水素試験紙は過酸化水素の存在を示す。ホス
フインのホスフインオキシドへの酸化が完了した後、す
べての揮発性物質が蒸留により除去されるまでホスフイ
ンオキシドを真空下65℃に加熱し、水及びイソプロ′
{ノールを除去する。
残留物である透明な無色の液体は633.59あり、以
下の分析値を示す。「理論値」は、トリス(3−ヒドロ
キシ−2−メチルプロピル)ホスフインオキシドに関し
て計算した値である。
この化合物3pphとトリアリールホスフエート5pp
hを、30重量?のポリフエニレンエーテルと70重量
%の耐衝撃件ポリスチレンとを含むポリフエニレンオキ
シドースチレン樹脂組成物に配合した場合には、UL−
94等級が−1で、熱変形温度が92℃以上で、260
℃における溶融粘度が200パスカル秒以下であつた。
例 S−ブチルビス(3−ヒドロキシプロピル)ホスフイン
オキシド4tのステンレス鋼製圧力反応器に、2249
(4モル)の混合ブテン、600T1Leのトルエン、
2049(60モル、50%過剰)のホスフイン及び1
00m1のトルエンに49のアゾビスイソブチロニトリ
ルを溶かした溶液25TILeを入れる。
反応容器を85乃至90℃に1時間加熱及び撹拌し、1
00fLeの触媒溶液を使いきるまで残りのアゾビスイ
ソブチロニトリル溶液を30分毎に25Tn1ずつ添加
する。触媒溶液の最後の添加の後、反応混合物を90℃
において4時間加熱及び攪拌し、一昼夜冷却する。反応
容器からホスフインを抜き取り、4879(8.4モル
5%過剰)のアリルアルコールを、200dのトルエ
ンに89のア/ビスイソブチロニトリルを溶かした溶液
50m1と共に添加する。
反応混合物を攪拌しながら90℃に加熱し、すべてのア
/ビスイソブチロニトリル触媒溶液(200m0を添加
するまで30分毎に50m1ずつ添加する。90℃にお
いて4時間加熱及び撹拌を継続し、次いで反応容器を室
温に冷却する。
反応容器からとり出した液体を130℃/200Pa(
1.571t71iHg)に加熱して揮発性成分を除去
する。残留生成物は緑色の液体で、519.3f!あつ
た。残留生成物は、S−ブチルビス(3−ヒドロキシプ
ロピル)ホスフ4ンと3−ヒドロキシプロピルジ一S−
ブチルホスフインの双方を含むと考えられる。
このものを等量のイソプロパノールに溶かし、二硫化炭
素による試験がマイナスとなるまで前述の例1に記載し
たように等量のイソプロパノールで希釈した30%の過
酸化水素で酸化する。ホスフインを酸化した溶液を減圧
下で濃縮し、シロツプ状の黄色い液体555.6f1を
得た(酸化収率99.2%、出発ブテンに関する収率6
2,5%)。この生成物は以下の分析値を有する。この
化合物及びイソプロピルフエニル/フエニルホスフエー
トエステルをポリフエニレンオキシドースチレン樹脂組
成物と配合した場合の難燃化効果は、以下の例に記載す
る。
例V 混合イソプロピルフエニル/フエニルホスフエート米国
特許第3,576,923号に記載されている方法によ
りフエノールをアルキル化し、60重量%のフエノール
、27重量%の2−イソプロピルフエノール 11重量
?の3一及び4−イソプロピルフエノール、0.2重量
?の2,6−ジイソプロピルフエノール及び1.6重量
?の2,4−ジィソプロピルフエノールを含むアルキル
化物を得た。
次いでこのアルキル化物を、米国特許第3.57692
3号に従つてオキシ塩化燐と反応させ、分子量が369
で、1分子当り1個のイソプロピル基を含む(イソプロ
ピル基:燐原子が1:1)イソプロピルフエニル/フエ
ニルホスフエートエステルを得た。この混合ホスフエー
トエステルは、本発明の実施においてポリフエニレンエ
ーテルースチレン樹脂組成物の難燃剤としてホスフイン
オキシドと共に使用しうる。
例 ポリフエニレンエーテルースチレン樹脂組成物の難燃剤
としてのイソプロピルフエニル/フエニルホスフエート
とS−ブチルビス(3−ヒドロキシプロピル)ホスフイ
ンオキシドとのブレンドの効果この例は、本発明の実施
において特定のホスフインオキシドとイソプロピルフエ
ニル/フエニルホスフエートエステル添加剤の利点を示
す。
例に記載したようにして調製したS−ブチルビス(3−
ヒドロキシプロピル)ホスフインオキシド3重量部と平
均分子量約369のイソプロピルフエニル/フエニルホ
スフエート5重量部とを、30重量%のポリフエニレン
オキシドと70重量?の耐衝撃性ポリスチレンとを含む
ポリフエニレンエーテルースチレン樹脂組成物100重
量部に添加し、樹脂中に分散させた。添加剤と樹脂の混
合は、ハツケ(Haake)ミキサー(07662ニュ
ーシャーシ一州サドル・ブルツク(SaddleBrO
Ok)、サドル・リバ一・ロード(SaddleRiv
erROad)244のハツケ・インコーポレーシヨン
製のREOCORDEulOを具備するHAAKERH
EOMIXMODEL6OO)中で実施する。220℃
で混合する。
このポリフエニレンエーテルースチレン樹脂組成物のア
ンダーライター実験室等級(垂直燃焼試験)は、限界が
−0であるが実体は−1であつた。難燃剤を含むポリフ
エニレンエーテルースチレン組成物の試1験においては
、1976年7月30日付(1974年2月1田こ改訂
)の第2版、第2刷、スタンダード・フオア・テスツ・
フオア・フレイマビリテイ・オブ・プラスチツク・マテ
アリアルズ・フオア・ノぐーツ・イン・デバイス・アン
ド・アプライアンス(STANDARDFORTEST
SFORFLAMIVABILITYOFPLASTI
CMATERIALSFORPARTSIN DEVI
CESANDAPPLIANCES)と題するアンダー
ライター実験室公報第94号により確立された以下の手
順により難燃性を測定した。
試験は厚さ1.588mm(1/16インチ)の試験片
について行ない、物質を94−0及び94−1と等級づ
ける垂直燃焼試験はこの出版物の第3節に記載されてい
る。この試験において、−0等級は最高の難燃件を示し
、−1等級はそれより劣る難燃性を示す。この例の難燃
件ポリフエニレンエーテルースチレン組成物は、熱変形
温度が92+℃(199で、260℃における溶融粘度
が122パスカル秒(1220ボアズ)であつた。
40重量%のポリフエニレンオキシド/60重量?の耐
衝撃件ポリスチレン組成物の物理的性質に及ぼす本発明
の難燃剤を変化させた場合の効果は、第1表にまとめた
実験データにより説明される。
ポリフエニレンエーテルースチレン樹脂組成物を変化さ
せた場合の効果は第表にまとめた。例の配合に使用した
混合イソプロピルフエニー
8ル/フエニルホスフエートは、KrOnitex
5OとしてFMCコーポレーシヨンから市販されている
公知の工業用トリアリールホスフエートである。
このものの平均分子量は約365乃至約375である。
KrOnitex5Oの構造式は以下のとおりである。
例はまた、構造式 を有し、平均分子量が390のKrOnite?肖00
を使用しても実施しうる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 30乃至40重量%のポリフェニレンエーテルと7
    0乃至60重量%のポリスチレンとを含む難燃性ポリフ
    ェニレンエーテル−スチレン樹脂組成物において、10
    0重量部のポリフェニレンエーテル−スチレン樹脂組成
    物に難燃剤として4乃至7重量部のトリアリールホスフ
    ェートエステルと0.5乃至3重量部の以下の構造式:
    ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中のR_1は同種又は異種の水素及びメチル
    基から成る群から選択した基、R_2は4乃至8個の炭
    素原子を有する基及びnは0又は1である)を有する3
    −ヒドロキシアルキルホスフィンオキシドとを配合し、
    前記ポリフェニレンエーテル−スチレン樹脂のUL−9
    4等級がV−1以上、熱変形温度が92℃以上、260
    ℃における溶融粘度が200パスカル秒以下であること
    を特徴とする組成物。 2 特許請求の範囲第1項記載のポリフェニレンエーテ
    ル−スチレン樹脂組成物において、前記ポリスチレンが
    耐衝撃性ポリスチレンであることを特徴とする組成物。 3 特許請求の範囲第1項記載のポリフェニレンエーテ
    ル−スチレン樹脂組成物において、前記トリアリールホ
    スフェートエステルが分子量369乃至390の混合イ
    ソプロピルフェニル/フェニルホスフェートであること
    を特徴とする組成物。 4 特許請求の範囲第1項記載のポリフェニレンエーテ
    ル−スチレン樹脂組成物において、前記3−ヒドロキシ
    アルキルホスフィンオキシドをトリス(3−ヒドロキシ
    プロピル)ホスフィンオキシド、トリス(2−メチル−
    3−ヒドロキシプロピル)ホスフィンオキシド、n−ブ
    チルビス(3−ヒドロキシプロピル)ホスフィンオキシ
    ド及びS−ブチルビス(3−ヒドロキシプロピル)ホス
    フィンオキシドから選択することを特徴とする組成物。 5 特許請求の範囲第4項記載のポリフエニレンエーテ
    ル−スチレン樹脂組成物において、樹脂100重量部当
    り3重量部のS−ブチルビス(3−ヒドロキシプロピル
    )ホスフィンオキシドを配合することを特徴とする組成
    物。 6 特許請求の範囲第1項記載のポリフェニレンエーテ
    ル−スチレン樹脂組成物において、40重量%のポリフ
    ェニレンエーテルと60重量%のポリスチレンとを含む
    、樹脂組成物100重量部に4重量部のイソプロピルフ
    ェニル/フェニルホスフェートと2.5重量部のS−ブ
    チルビス(3−ヒドロキシプロピル)ホスフィンオキシ
    ドとを配合することを特徴とする組成物。 7 特許請求の範囲第1項記載のポリフェニレン エー
    テル−スチレン樹脂組成物において、34重量%のポリ
    フェニレンエーテルと66重量%のポリスチレンとを含
    む樹脂組成物100重量部に4重量部のイソプロピルフ
    ェニル/フェニルホスフェートと3重量部のS−ブチル
    ビス(3−ヒドロ キシプロピル)ホスフィンオキシド
    とを配合することを特徴とする組成物。 8 特許請求の範囲第1項記載のポリフェニレンエーテ
    ル−スチレン樹脂組成物において、30重量%のポリフ
    ェニレンエーテルと70重量%のポ リスチレンとを含
    む樹脂組成物100重量部に5重量部のイソプロピルフ
    ェニル/フェニルホスフェートと3重量部のS−ブチル
    ビス(3−ヒドロキシプロピル)ホスフィンオキシドと
    を配合することを特徴とする組成物。
JP57227154A 1982-02-01 1982-12-27 難燃性ポリフェニレンエ−テル−スチレン熱可塑性樹脂組成物 Expired JPS5915943B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/344,458 US4446265A (en) 1982-02-01 1982-02-01 Flame retardant polyphenylene ether-styrene thermoplastic resin compositions
US344458 1982-02-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58134139A JPS58134139A (ja) 1983-08-10
JPS5915943B2 true JPS5915943B2 (ja) 1984-04-12

Family

ID=23350624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57227154A Expired JPS5915943B2 (ja) 1982-02-01 1982-12-27 難燃性ポリフェニレンエ−テル−スチレン熱可塑性樹脂組成物

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4446265A (ja)
EP (1) EP0085201B1 (ja)
JP (1) JPS5915943B2 (ja)
AT (1) ATE15493T1 (ja)
AU (1) AU9101382A (ja)
BR (1) BR8207614A (ja)
CA (1) CA1198541A (ja)
DE (1) DE3266240D1 (ja)
ES (1) ES8407084A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6138535U (ja) * 1984-08-15 1986-03-11 株式会社東芝 水力機械の圧力検出装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4485262A (en) * 1982-05-26 1984-11-27 Fmc Corporation s-Butyl bis(3-hydroxypropyl) phosphine oxide
DE3432750A1 (de) * 1984-09-06 1986-03-06 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Halogenfreie, selbstverloeschende thermoplastische formmasse
ZA88101B (en) * 1987-02-06 1989-09-27 Minnesota Mining & Mfg Organo-phosphorous energy transfer agents
JPH0995610A (ja) * 1995-09-30 1997-04-08 Nippon G Ii Plast Kk 難燃樹脂組成物
US7701870B2 (en) * 2007-12-28 2010-04-20 United States Cellular Corporation Zero rating in wireless prepaid communications network

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE635349A (ja) * 1962-07-24
NL295699A (ja) * 1962-07-24
US3257337A (en) * 1962-12-31 1966-06-21 Hooker Chemical Corp Phosphorus containing polyurethane compositions
US3257357A (en) * 1963-04-01 1966-06-21 Du Pont Copolymers of polyphenylene ethers
US3257358A (en) * 1963-07-02 1966-06-21 Du Pont 2, 6-dichloro-1, 4-polyphenylene ether
NL141540B (nl) * 1965-01-06 1974-03-15 Gen Electric Werkwijze voor het bereiden van een polystyreen bevattend polymeermengsel, dat tot voortbrengsels met een grote buig- en treksterkte kan worden verwerkt, alsmede dergelijke voortbrengsels.
GB1146173A (en) * 1966-06-18 1969-03-19 Geigy Uk Ltd Production of triaryl phosphates
US3489811A (en) * 1967-07-27 1970-01-13 American Cyanamid Co Process for producing odorless organic phosphines
US3639506A (en) * 1969-05-21 1972-02-01 Gen Electric Flame retardant composition of polyphenylene ether styrene resin aromatic phosphate and aromatic halogen compound
US3883613A (en) * 1972-12-04 1975-05-13 Gen Electric Flame retardant composition of polyphenylene ether, styrene resin and trimesityl phosphate and process for the preparation thereof
JPS5139914B2 (ja) * 1973-09-06 1976-10-30
JPS5238596B2 (ja) * 1973-09-06 1977-09-29
US4102850A (en) * 1977-04-13 1978-07-25 General Electric Company High impact polyphenylene ether resin compositions containing mineral oil
US4154775A (en) * 1977-09-06 1979-05-15 General Electric Company Flame retardant composition of polyphenylene ether, styrene resin and cyclic phosphate
US4198492A (en) * 1977-09-27 1980-04-15 Asahi-Dow Limited Flame-retardant polyphenylene ether resin composition
US4123410A (en) * 1977-09-30 1978-10-31 General Electric Company Polyphenylene ether resin compositions of reduced melt viscosity
JPS5543169A (en) * 1978-09-25 1980-03-26 Mitsubishi Gas Chem Co Inc Fiber-reinforced resin composition containing polyphenylene ether resin
US4278588A (en) * 1979-09-24 1981-07-14 American Cyanamid Company Phosphine oxide flame retarded, rubber-modified, polyphenylene ether resin compositions
US4313864A (en) * 1980-01-21 1982-02-02 General Electric Company Polyphenylene oxide/plasticizer/hydrogenated radial teleblock copolymer blends
US4287119A (en) * 1980-02-04 1981-09-01 Fmc Corporation 3-Hydroxyalkyl phosphine oxide flame retardant compositions
GB2078226B (en) * 1980-06-20 1984-03-07 Gen Electric Flame retardant mixture and resinous compositions including the mixture

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6138535U (ja) * 1984-08-15 1986-03-11 株式会社東芝 水力機械の圧力検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0085201A1 (en) 1983-08-10
DE3266240D1 (en) 1985-10-17
CA1198541A (en) 1985-12-24
ATE15493T1 (de) 1985-09-15
BR8207614A (pt) 1983-10-25
ES519409A0 (es) 1984-08-16
EP0085201B1 (en) 1985-09-11
JPS58134139A (ja) 1983-08-10
AU9101382A (en) 1983-08-11
US4446265A (en) 1984-05-01
ES8407084A1 (es) 1984-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080125526A1 (en) Flameproof Styrenic Resin Composition
EP0700968A1 (en) Flameproof thermoplastic resin compositions
WO1999019383A1 (en) Crosslinked phenoxyphosphazene compounds, flame retardant, flame-retardant resin compositions, and moldings of flame-retardant resins
JP3162426B2 (ja) 熱可塑性成形組成物
EP1654321B1 (en) Flameproof rubber-reinforced styrenic resin composition
JP3505594B2 (ja) 難燃性ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物
US7365114B2 (en) Flameproof styrenic resin composition
US4287119A (en) 3-Hydroxyalkyl phosphine oxide flame retardant compositions
CN102245619A (zh) 新型磷化合物、用于制备其的方法、以及使用其的防火热塑性树脂组合物
JPS5915943B2 (ja) 難燃性ポリフェニレンエ−テル−スチレン熱可塑性樹脂組成物
US20100137482A1 (en) Symmetric Cyclic Phosphonate Compound, Method of Preparing the Same and Flame Retardant Styrenic Resin Composition Including the Same
JPS5853936A (ja) 難燃性ポリフエニレンエ−テル−スチレン熱可塑性樹脂組成物
US4485262A (en) s-Butyl bis(3-hydroxypropyl) phosphine oxide
EP0700969A1 (en) Flameproof thermoplastic resin compositions
EP2377870B1 (en) Novel phosphonate compounds and flame retardant styrene resin compositions containing the same
US4357433A (en) Flame retardant polyphenylene ether resin compositions
US4341696A (en) Tris-(3-hydroxyalkyl) phosphine oxide flame retardant compositions
CA1202330A (en) S-butyl bis(3-hydroxypropyl) phosphine oxide
US4301057A (en) Tris-(3-hydroxyalkyl) phosphine oxide flame retardant compositions
EP0333987A2 (en) Halogenated polyester flame retardants for polyphenylene ether resins
JPH09309987A (ja) 難燃性樹脂組成物
CA1182240A (en) Thermoplastic polyamide polymers flame retarded with tris-hydroxyalkyl phosphine oxide
JP2001146541A (ja) 難燃性スチレン系樹脂組成物
JPH07150029A (ja) 難燃性ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物
JPH08176431A (ja) ポリフェニレンエーテル系難燃樹脂組成物