JPS59160599A - 汚泥脱水法 - Google Patents
汚泥脱水法Info
- Publication number
- JPS59160599A JPS59160599A JP58033377A JP3337783A JPS59160599A JP S59160599 A JPS59160599 A JP S59160599A JP 58033377 A JP58033377 A JP 58033377A JP 3337783 A JP3337783 A JP 3337783A JP S59160599 A JPS59160599 A JP S59160599A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- chitosan
- stirring
- acid
- polymer flocculant
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は有機性汚泥に凝集剤を添加して脱水する方法
に関する。
に関する。
下水処理汚泥やし尿処理汚泥などの有機性°汚泥に対し
てカチオン性高分子凝集剤を添加して攪拌を行い、次込
でアニオン性高分子凝集剤を添加して攪拌を行い、フロ
ックを生成させて脱水する方法が提案されて込る。この
方法におI/′−て、カチオン性高分子凝集剤として天
然高分子、特にキトサンを用いると、脱水ケーキの含水
率を飛甲的に低下させることができるが、さらに、改良
が求められて−た。
てカチオン性高分子凝集剤を添加して攪拌を行い、次込
でアニオン性高分子凝集剤を添加して攪拌を行い、フロ
ックを生成させて脱水する方法が提案されて込る。この
方法におI/′−て、カチオン性高分子凝集剤として天
然高分子、特にキトサンを用いると、脱水ケーキの含水
率を飛甲的に低下させることができるが、さらに、改良
が求められて−た。
本発明は、特定の脱アセチル化率のキトサンが優れた凝
集・脱水効果を示すという知見に基くものである。すな
わち、本発明は有機性汚泥に、カチオン性高分子凝集剤
を添加して第1の攪拌を打込、次いでアニオン性高分子
凝集剤を添加して第2の攪拌を行い、生成したフロック
を脱水する方法において、カチオン性高分子凝集剤とし
て、キチンの脱アセチル化率67〜75モル%のキトサ
ンを使用することを特徴とする汚泥脱水法である。
集・脱水効果を示すという知見に基くものである。すな
わち、本発明は有機性汚泥に、カチオン性高分子凝集剤
を添加して第1の攪拌を打込、次いでアニオン性高分子
凝集剤を添加して第2の攪拌を行い、生成したフロック
を脱水する方法において、カチオン性高分子凝集剤とし
て、キチンの脱アセチル化率67〜75モル%のキトサ
ンを使用することを特徴とする汚泥脱水法である。
本発明における有機性汚泥としては、し尿の嫌気性消化
汚泥、し尿の好気性消化汚泥、し尿浄化槽汚泥、し原酒
化脱離液、下水、各種廃水の活性汚泥処理における余剰
汚泥、下水の最初沈殿池汚泥、し尿、下水等の三次処理
で発生する凝集汚泥などがある。これらの汚泥は単独ま
たは混合されて処理され尿。
汚泥、し尿の好気性消化汚泥、し尿浄化槽汚泥、し原酒
化脱離液、下水、各種廃水の活性汚泥処理における余剰
汚泥、下水の最初沈殿池汚泥、し尿、下水等の三次処理
で発生する凝集汚泥などがある。これらの汚泥は単独ま
たは混合されて処理され尿。
本発明では、このような有機性汚泥に対して、キチンの
脱アセチル化率が67二75モヤ%(キチンのアセチル
アミノ基の273〜3/4が脱アセチル化されアミノ基
になっていることを意味する)であるキトサンを使用す
る。
脱アセチル化率が67二75モヤ%(キチンのアセチル
アミノ基の273〜3/4が脱アセチル化されアミノ基
になっていることを意味する)であるキトサンを使用す
る。
キチンは、かに、えびの殻を細かく砕き、希塩酸テ炭酸
カルシウムを除去したのち、希アルカリで蛋白質を除去
して得られる。キトサンはキチンを高濃度アルカリで高
温下に脱アセチル化して得られる。脱アセチル化率は、
アルカリ濃度、反応温度、反応時間により調節できる。
カルシウムを除去したのち、希アルカリで蛋白質を除去
して得られる。キトサンはキチンを高濃度アルカリで高
温下に脱アセチル化して得られる。脱アセチル化率は、
アルカリ濃度、反応温度、反応時間により調節できる。
アル゛カリは通常水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウ
ムを用い、濃度は20〜50wt%程度とする。温度け
100−180”o、反応時間は30分〜5時間程度の
範囲とする。高温高アルカリ下に短時間で脱アセチル化
を行うと、分子量が低下するので低温低アルカリ下に長
時間にわたって脱アセチル化を行うのが好まし込。この
ようにして得だキトサンは粘度が高込はどよく、本発明
においては、0.4%水溶液(キトサンと同量の酢酸で
溶解)がJ、0Ocps 以上のものが好捷しく、特に
150 cps以上のものが好ましbo 本発明に使用するキトサンは、前述のように脱アセチル
化率が67〜75モル%である。67モル%より小さb
と酸を添加して水溶液にしようとしても膨潤するだけで
、均一な水溶液にならない。また、75モル%を越える
と、凝集脱水効果が低下する。
ムを用い、濃度は20〜50wt%程度とする。温度け
100−180”o、反応時間は30分〜5時間程度の
範囲とする。高温高アルカリ下に短時間で脱アセチル化
を行うと、分子量が低下するので低温低アルカリ下に長
時間にわたって脱アセチル化を行うのが好まし込。この
ようにして得だキトサンは粘度が高込はどよく、本発明
においては、0.4%水溶液(キトサンと同量の酢酸で
溶解)がJ、0Ocps 以上のものが好捷しく、特に
150 cps以上のものが好ましbo 本発明に使用するキトサンは、前述のように脱アセチル
化率が67〜75モル%である。67モル%より小さb
と酸を添加して水溶液にしようとしても膨潤するだけで
、均一な水溶液にならない。また、75モル%を越える
と、凝集脱水効果が低下する。
脱アセチル比は、キチン中の−NHOOOH,が−NH
。
。
となる反応であるから、脱アセチル化率はキトサンのア
ミン基含量を測定することにより求めることができる。
ミン基含量を測定することにより求めることができる。
アミノ基含量の測定は、キトサンを希酸溶液とし、指示
薬としてメチレンブルーを用いてポリビニル硫酸カリウ
ムでコロイド滴定して行う。脱アセチル化率67〜75
モル%は、キトサンのp H4,0におけるコロイド当
量値で3.8〜4.4 m eq/liに相当する。
薬としてメチレンブルーを用いてポリビニル硫酸カリウ
ムでコロイド滴定して行う。脱アセチル化率67〜75
モル%は、キトサンのp H4,0におけるコロイド当
量値で3.8〜4.4 m eq/liに相当する。
キトサンは、水に溶解しなしので、希酸溶液とし7、汚
泥に添加する。溶解酸とし7ては、ギ酸、酢酸、プロピ
オン酸、マレイン酸、安息香酸、酒石酸、乳酸、クエン
酸、メルクアミン酸、アジピン酸、塩酸、硝酸などを用
いることができる。添加量は、汚泥の性状(p H、8
8、V88/88゜電気伝導度など)によって異なるが
、一般的には対880.2〜6wt%程度とする。
泥に添加する。溶解酸とし7ては、ギ酸、酢酸、プロピ
オン酸、マレイン酸、安息香酸、酒石酸、乳酸、クエン
酸、メルクアミン酸、アジピン酸、塩酸、硝酸などを用
いることができる。添加量は、汚泥の性状(p H、8
8、V88/88゜電気伝導度など)によって異なるが
、一般的には対880.2〜6wt%程度とする。
キトサンは、他のカチオン性の合成高分子凝集剤と併用
すると好ましb0キトサンと併用するカチオン性の合成
高分子としては、アミノアルキル(メタ)アクリレート
の単独重合体t〆はアクリルアミドもしくは他のモノマ
ーとの共重合体、アミノアルキル(メタ)アクリルアミ
ドの単独重合体またはアクリルアミドもしくは他のモノ
マーとの共重合体、ポリアクリルアミドのマンニッヒ変
性物、ポリアクリルアミドのホフマン分解物、ポリアミ
ドポリアミン、ポリビニルイミダシリン、ポリエチレン
・イミン、ポリジナルキルジアリルアンモニウム塩など
があり、それ七れ1種または2種以上の組合せ使用が可
能である。
すると好ましb0キトサンと併用するカチオン性の合成
高分子としては、アミノアルキル(メタ)アクリレート
の単独重合体t〆はアクリルアミドもしくは他のモノマ
ーとの共重合体、アミノアルキル(メタ)アクリルアミ
ドの単独重合体またはアクリルアミドもしくは他のモノ
マーとの共重合体、ポリアクリルアミドのマンニッヒ変
性物、ポリアクリルアミドのホフマン分解物、ポリアミ
ドポリアミン、ポリビニルイミダシリン、ポリエチレン
・イミン、ポリジナルキルジアリルアンモニウム塩など
があり、それ七れ1種または2種以上の組合せ使用が可
能である。
アミノアルキル(メタ)アクリレートの例としては、ジ
メチルアミンエチルアクリレート、ジメチルアミノエチ
ルメタクリレートなどが挙げられる。これを硫酸塩など
の酸塩とするか、四級化剤(メチルクロライド、ベンジ
ルクロライド、ジメチル硫酸など)で第四級アンモニウ
ム塩としたのち、単独重合するか、アクリルアミド、ア
クリロニトリルメチルアクリレート、エチルアクリレー
トなどの他のモノマーと共重合して得られる重合体は、
キトサンと併用するカチオン性の合成高分子凝集剤とし
て好ましい。
メチルアミンエチルアクリレート、ジメチルアミノエチ
ルメタクリレートなどが挙げられる。これを硫酸塩など
の酸塩とするか、四級化剤(メチルクロライド、ベンジ
ルクロライド、ジメチル硫酸など)で第四級アンモニウ
ム塩としたのち、単独重合するか、アクリルアミド、ア
クリロニトリルメチルアクリレート、エチルアクリレー
トなどの他のモノマーと共重合して得られる重合体は、
キトサンと併用するカチオン性の合成高分子凝集剤とし
て好ましい。
捷だ、キトサンと併用するカチオン性の合成高分子は分
子量が太きbものがよく、固有粘度30″C (” 0. I N−N aolりが5 (dJ/g)
よシ小さ−と、カチオン性高分子凝集剤の全体の添加量
をあ貫り低減できな込ので、固有粘度は5 (d7/g
)以上であることが好ましい。キトサンと併用するカチ
オン性の合成高分子凝集剤の添加量は、汚泥の性状およ
びキトサンの添加量によって異なるが、一般的にはO,
1〜6wt%(対SS)程度でよく、キトサンとの添加
量比で召えば4:1〜1:4程度である。この添加量比
の範囲からはずれると、併用の効果が薄れる。
子量が太きbものがよく、固有粘度30″C (” 0. I N−N aolりが5 (dJ/g)
よシ小さ−と、カチオン性高分子凝集剤の全体の添加量
をあ貫り低減できな込ので、固有粘度は5 (d7/g
)以上であることが好ましい。キトサンと併用するカチ
オン性の合成高分子凝集剤の添加量は、汚泥の性状およ
びキトサンの添加量によって異なるが、一般的にはO,
1〜6wt%(対SS)程度でよく、キトサンとの添加
量比で召えば4:1〜1:4程度である。この添加量比
の範囲からはずれると、併用の効果が薄れる。
有機性汚泥に、まずカチオン性高分子凝集剤として、キ
トサンまだは、キトサンとカチオン性の合成高分子凝集
剤とを添加し、第1の攪拌を行って一次凝集を行う。g
lの攪拌は、汚泥と凝集剤とを十分反応略せ、電荷の中
和を行うだめのものであるから、フロックを生成しな−
か、または生成し7たフロック径が2龍以下となるよう
な強い攪拌であることが望ましい。
トサンまだは、キトサンとカチオン性の合成高分子凝集
剤とを添加し、第1の攪拌を行って一次凝集を行う。g
lの攪拌は、汚泥と凝集剤とを十分反応略せ、電荷の中
和を行うだめのものであるから、フロックを生成しな−
か、または生成し7たフロック径が2龍以下となるよう
な強い攪拌であることが望ましい。
攪拌方法は特に限定されず、攪拌槽における攪拌羽根に
よる攪拌、配管中の流れによる攪゛拌、渦巻ポンプ等の
ポンプを通過させることによる攪拌などによることがで
きる。攪拌の程度は、攪拌機を備えた攪拌槽による場合
、目安として強攪拌は攪拌羽根の周速がl〜s m /
sec程度とすることができる。
よる攪拌、配管中の流れによる攪゛拌、渦巻ポンプ等の
ポンプを通過させることによる攪拌などによることがで
きる。攪拌の程度は、攪拌機を備えた攪拌槽による場合
、目安として強攪拌は攪拌羽根の周速がl〜s m /
sec程度とすることができる。
カチオン性高分子凝集剤により汚泥の電荷の中和を行っ
たのち、アニオン性高分子凝集剤を添加して第2の攪拌
を行いフロックを生成させる。
たのち、アニオン性高分子凝集剤を添加して第2の攪拌
を行いフロックを生成させる。
アニオン性高分子凝集剤の添加量も、汚泥の性状によっ
て異なるが、一般的には0.2〜3wt%(対88)程
度とする。
て異なるが、一般的には0.2〜3wt%(対88)程
度とする。
アニオン性高分子凝集剤としては、ポリアクリル酸もし
くは、その塩、ポリアクリルアミドの部分加水分解物、
アクリル酸(塩)とアクリルアミドとの共重合体、アク
リル酸(塩)と2−アクリルアミド−2−メチルプロパ
ンスルホン酸(塩)との共重合体、アクリル酸(塩)と
アクリルアミトドビニルスルホン酸(塩)との三元共重
合体などが使用できる。
くは、その塩、ポリアクリルアミドの部分加水分解物、
アクリル酸(塩)とアクリルアミドとの共重合体、アク
リル酸(塩)と2−アクリルアミド−2−メチルプロパ
ンスルホン酸(塩)との共重合体、アクリル酸(塩)と
アクリルアミトドビニルスルホン酸(塩)との三元共重
合体などが使用できる。
第2の攪拌はフロックを生成させるものであるから、第
1の攪拌よりも弱く、通常汚泥の凝集の際に採用される
程度の攪拌強度である。攪拌の手段は限定されないが、
攪拌羽根を備えた攪拌槽による場合、攪拌羽根の周速が
0.1〜0.5m/sec とすることができる。こ
のような攪拌混合を行うことにより、カチオン性高分子
凝集剤と反応して電荷を中和された汚泥の粒子が凝集し
てフロックを形成するため、強固□で大形のフロックが
生成し、脱水性は極めて良くなる。
1の攪拌よりも弱く、通常汚泥の凝集の際に採用される
程度の攪拌強度である。攪拌の手段は限定されないが、
攪拌羽根を備えた攪拌槽による場合、攪拌羽根の周速が
0.1〜0.5m/sec とすることができる。こ
のような攪拌混合を行うことにより、カチオン性高分子
凝集剤と反応して電荷を中和された汚泥の粒子が凝集し
てフロックを形成するため、強固□で大形のフロックが
生成し、脱水性は極めて良くなる。
以上の凝集により生成したフロックはそのまま、捷たは
分離水を除去したのち、脱水機に供給し、従来法と同様
にして脱水を行う。
分離水を除去したのち、脱水機に供給し、従来法と同様
にして脱水を行う。
脱水方法としては遠心脱水、真空脱水、圧搾脱水法など
が採用できる。このような脱水を行うだめの脱水機とし
ては、遠心脱水機、真空脱水機、ベルトプレス型脱水機
、スクリュープレス、またはフィルタープレス等の従来
より使用されている脱水機が使用可能である。濾布を使
用したベルトプレス型脱水機の場合、従来は剥離性や濾
布からのはみ出しの点から圧搾圧力を0.5に9 /
7以上にすることができなかったが、本発明法では11
c9/li以上の高圧をかけることができ、圧搾圧力に
応じて低い含水率の脱水ケーキを得ることができる。こ
の脱水ケーキは乾燥、″焼却、堆肥化等の処分を行うが
、脱水ケーキの含水率が低いので、乾燥、焼却に要する
補助燃料は少なくて済み、堆肥化する場合も、含水率調
節のだめのおがくず、もみがら、わら等の添加材は少な
くてよい。
が採用できる。このような脱水を行うだめの脱水機とし
ては、遠心脱水機、真空脱水機、ベルトプレス型脱水機
、スクリュープレス、またはフィルタープレス等の従来
より使用されている脱水機が使用可能である。濾布を使
用したベルトプレス型脱水機の場合、従来は剥離性や濾
布からのはみ出しの点から圧搾圧力を0.5に9 /
7以上にすることができなかったが、本発明法では11
c9/li以上の高圧をかけることができ、圧搾圧力に
応じて低い含水率の脱水ケーキを得ることができる。こ
の脱水ケーキは乾燥、″焼却、堆肥化等の処分を行うが
、脱水ケーキの含水率が低いので、乾燥、焼却に要する
補助燃料は少なくて済み、堆肥化する場合も、含水率調
節のだめのおがくず、もみがら、わら等の添加材は少な
くてよい。
本発明によれば、カチオン性高分子凝集剤としてキチン
の脱ア□セチル化率67〜75モル%のキトサンを使用
するので、カチオン性高分子凝集剤全体の添加量を低減
しても汚泥の電荷の中和や粘性の消去等の反応が適切に
行われる。
の脱ア□セチル化率67〜75モル%のキトサンを使用
するので、カチオン性高分子凝集剤全体の添加量を低減
しても汚泥の電荷の中和や粘性の消去等の反応が適切に
行われる。
しだがって、その後にアニオン性高分子凝集剤によりフ
ロックを生成させると、フロックは大形で粘性が弱く、
サラサラしてベトつかず、濾布等に対する付着性が弱い
だめ濾過脱水性が優れており、加えてケーキ含水率も低
く、低コストで効率的な脱水を行うこと、ができる。
ロックを生成させると、フロックは大形で粘性が弱く、
サラサラしてベトつかず、濾布等に対する付着性が弱い
だめ濾過脱水性が優れており、加えてケーキ含水率も低
く、低コストで効率的な脱水を行うこと、ができる。
次に、実施例を挙げる。実施例に用いたキトサンはズワ
イガニを原料とし、塩酸でカルシウム分を除去したのち
苛性ソーダで蛋白を除去して得たキチンを苛性ソーダ濃
度、温度、時間を調整することによシ脱アセチル化率を
かえたものである。カチオン性の合成高分子凝集剤およ
びアニオン性高分子凝集剤の物性は第1表に示す。
イガニを原料とし、塩酸でカルシウム分を除去したのち
苛性ソーダで蛋白を除去して得たキチンを苛性ソーダ濃
度、温度、時間を調整することによシ脱アセチル化率を
かえたものである。カチオン性の合成高分子凝集剤およ
びアニオン性高分子凝集剤の物性は第1表に示す。
第 1 表
実施例1゜
下水の最初沈殿池汚泥と、活性汚泥処理で発生した余剰
汚泥との混合汚泥(pHs、s、88:2.z%、VS
S:68%対8B)を200ydとり、これに第2表の
キトサンまたはキトサンとカチオン性の合成高分子凝集
剤を添加して、攪拌機(2枚平羽根)により500fで
60秒間第1の攪拌を行い、次すで第2表のアニオン性
高分子凝集剤を添加して攪拌機により25(1−で20
秒間第2の攪拌を行い、生成したフロックを60メツシ
ーツナイロンf布を敷すたブフナーロート上に注ぎ、1
0秒後のP液量を測定した(ヌッチェテスト)。次に2
分間f過した後の汚泥を15g採取し、ベルトプレス脱
水機用ポリエステルr布とスポンジではさみ、0.5
kg / dlの圧力で60秒間圧搾脱水したのち、汚
泥のケーキ含水率を測定した(プレステスト)。結果を
第2表に示す。
汚泥との混合汚泥(pHs、s、88:2.z%、VS
S:68%対8B)を200ydとり、これに第2表の
キトサンまたはキトサンとカチオン性の合成高分子凝集
剤を添加して、攪拌機(2枚平羽根)により500fで
60秒間第1の攪拌を行い、次すで第2表のアニオン性
高分子凝集剤を添加して攪拌機により25(1−で20
秒間第2の攪拌を行い、生成したフロックを60メツシ
ーツナイロンf布を敷すたブフナーロート上に注ぎ、1
0秒後のP液量を測定した(ヌッチェテスト)。次に2
分間f過した後の汚泥を15g採取し、ベルトプレス脱
水機用ポリエステルr布とスポンジではさみ、0.5
kg / dlの圧力で60秒間圧搾脱水したのち、汚
泥のケーキ含水率を測定した(プレステスト)。結果を
第2表に示す。
第 2 表
とによ抄求めた。
第2表から、カチオン性高分子凝集剤として、脱アセチ
ル化率67〜75モル%のキトサンを用いると、r過性
に優れケーキ含水率も低下することがわかる。また、キ
トサンとカチオン性の合成高分子凝集剤とを併用すると
、さらによい結果が得られることもわかる。
ル化率67〜75モル%のキトサンを用いると、r過性
に優れケーキ含水率も低下することがわかる。また、キ
トサンとカチオン性の合成高分子凝集剤とを併用すると
、さらによい結果が得られることもわかる。
実施例2゜
し尿を好気性酸化処理する工程より排出される余剰汚泥
と、この処理水に硫酸アルミニウムを添加し2て凝集処
理する工程より排出される凝集沈殿汚泥との混合汚泥(
1)H6,7、88: 2.0%。
と、この処理水に硫酸アルミニウムを添加し2て凝集処
理する工程より排出される凝集沈殿汚泥との混合汚泥(
1)H6,7、88: 2.0%。
VSS:67%対SS)に対し、実施例1.と同様に第
3表のキトサンを周込てヌッチェテストおよびプレステ
ストを行った。結果も第3表に示す。
3表のキトサンを周込てヌッチェテストおよびプレステ
ストを行った。結果も第3表に示す。
第 3 表
げ
1謁
第3表からも、カチオン性高分子凝集剤として、脱アセ
チル化率67〜75モル%のキトサンを用いると、r過
性に優れケーキ含水率も低下することがわかる。
チル化率67〜75モル%のキトサンを用いると、r過
性に優れケーキ含水率も低下することがわかる。
出願人 栗田工業株式会社
Claims (1)
- 有機性汚泥に、カチオン性高分子凝集剤を添加して、第
1の攪拌を行い、次いでアニオン性高分子凝集剤を゛添
加して第2の攪拌を行い、生成したフロックを脱水する
方法において、カチオン性高分子凝集剤として、キチン
の脱アセチル化率67〜75モル%のキトサンを使用す
ることを特徴とする汚泥脱水法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58033377A JPS59160599A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 汚泥脱水法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58033377A JPS59160599A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 汚泥脱水法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160599A true JPS59160599A (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=12384896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58033377A Pending JPS59160599A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 汚泥脱水法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59160599A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104016567A (zh) * | 2014-05-28 | 2014-09-03 | 中国科学院武汉岩土力学研究所 | 一种污泥磁性脱水剂及其脱水方法 |
| CN110422989A (zh) * | 2019-07-15 | 2019-11-08 | 海南热带海洋学院 | 椰壳基骨架颗粒接枝壳聚糖季铵盐污泥脱水剂 |
-
1983
- 1983-03-01 JP JP58033377A patent/JPS59160599A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104016567A (zh) * | 2014-05-28 | 2014-09-03 | 中国科学院武汉岩土力学研究所 | 一种污泥磁性脱水剂及其脱水方法 |
| CN104016567B (zh) * | 2014-05-28 | 2016-04-20 | 中国科学院武汉岩土力学研究所 | 一种污泥磁性脱水剂及其脱水方法 |
| CN110422989A (zh) * | 2019-07-15 | 2019-11-08 | 海南热带海洋学院 | 椰壳基骨架颗粒接枝壳聚糖季铵盐污泥脱水剂 |
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