JPS59164408A - 物体固定装置、支持方法及び部品キツト - Google Patents

物体固定装置、支持方法及び部品キツト

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JPS59164408A
JPS59164408A JP59000201A JP20184A JPS59164408A JP S59164408 A JPS59164408 A JP S59164408A JP 59000201 A JP59000201 A JP 59000201A JP 20184 A JP20184 A JP 20184A JP S59164408 A JPS59164408 A JP S59164408A
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adhesive composition
socket
fixing device
holding member
composition
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マイクル・ダミエン・デラハンテイ
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DAKATA Ltd
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Publication date
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B47/00Suction cups for attaching purposes; Equivalent means using adhesives
    • F16B47/003Suction cups for attaching purposes; Equivalent means using adhesives using adhesives for attaching purposes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G9/00Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
    • A01G9/12Supports for plants; Trellis for strawberries or the like
    • A01G9/128Fixing of plants to supports, e.g. by means of clips
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/08Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
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  • Clamps And Clips (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、硬い面に用いるための物体固定装置に係り、
具体的には、植物の茎、電気ケーブル、コード、ワイヤ
、パイプ、枠組み又は網を構成する部材等の細長い物体
を支持するための固定装置に係り、また、このような物
体を硬い面に接して、又は隣接して支持する方法にも係
る。特に、本発明は、釘又はねじの必要性を回避するこ
とができてガラス又は金属の表面に使用1−るのに適し
ている壁用固定装置を提供するものである。
本明細書中で用いられている用詔[壁用固定装置Jは、
レンガ、石、築壁、コンクリート、木材、ガラス、又は
金属を含む任意の硬い面に用いるのに適した固定装置を
含んでおり、その硬い面は必ずしも垂直でなくともよい
。「硬い面に対して」なる記載は、その硬い而に接触す
ること、その硬い面に隣接していること、又は接近して
いることを意味している。
例えば英国特許第1,345.011号、同第1.34
5,012号及び同 第1.426.809号明細出、並び(C米国特許第4
,025,015号明細書に開示されているごとく、釘
又はねじを有していない既知の壁用固定装置は、剥ずこ
とができる帯状体で保護された接着剤層を備えている平
坦な基板を有しており、弾力性のあるクリップ又は留め
具のごとき様々な形態をした締付は手段がその基板の上
面から延び出ている。代表的な例として、この形式の固
定装置は電気ケーブル用クリップとして用いられている
英国特許第1,218,27.4号明細書には縛り板が
開示されでおり、その縛り板の底面にはその板の一方の
側部から他方の側部まで延びている複数の開放溝が備え
られていてそれら溝内に接着材料が収容されている。そ
れら開放溝のうちの2つの開放溝の断面形状は゛′Ω″
字状をしていて、縛り板が取付は面に取付けられる際に
その縛り板と硬化した接着剤との間にキー即ち係止体を
提供するようになっている。また、縛り板には開口が備
えられており、ケーブル束ね用紐状体がその開口に通さ
れ得るようになっている。
本発明の目的は、様々な種類の硬い面、特に建造物の外
壁面や釘に面した壁面のごとき粗い面、及び彎曲した即
ち丸味の付された面や小石の混じった壁面に用いること
ができる固定装置を提供することである。
本発明によれば、硬い面に用いるための物体固定装置に
して、その硬い面に対して被支持物体を保持するための
保持部材を有しており、該保持部材はソケットを形成す
るカップ部分を有しており、物体固定装置は更に、充填
された硬化可能な接着組成体でなる接着組成体部分を有
しており、その接着組成体は、その組成体内に別々に存
在している接着剤成分と硬化剤成分とを含んでおり、前
記接着組成体はパテのコンシスチンシー (consistency)を有していると共に、上記
2つの成分を混合ぽしめてその接着組成体内での硬化反
応を活性化せしめるべく手で操作可能ならしめられてお
り、上記接着組成体部分は、保持部材に備えられている
ソケットを充填せしめて上記物体固定装置を上記硬い面
に接合せしめるのに充分な容積を有していることを特徴
とする物体固定装置が得られる。
好ましくは、保持部材はプラスチック材料から作られて
いる。
好ましくは、ソケットは、そのソケットとそのソケット
内に置かれた接着組成体部分との間にキー即ち係止体を
提供するための手段を有していて、その接着組成体部分
が硬化した状態にある時、その接着組成体部分がソケッ
ト内に確実に保持されるべく構成されている。
好ましくは、ソケットと接着組成体部分との間に係止体
を提供するだめの上記手段は、ソケットの口部へ向って
内側にテーパが付されたそのソケットの内側壁面によっ
て構成されている。あるいは、又はそれに加えて、ソケ
ットの内側壁面からはリブが突出していてソケットとそ
のソケット内に置かれた接着組成体部分との間に係止体
を提供Jるようになっている。
好ましくは、ソケットの内側壁面は環状又は截頭円錐形
状をしており、そのソケットのベースは実質上円形をし
ており、その円形のベースは平坦か、円錐形か、又は丸
味の付された突起形状をしており、保持部材を形成して
いるプラスチック材料は、そのプラスチック材料がソケ
ット内に置かれる接着組成体部分に接着しないよう選定
されている。使用時、このような材料から作られた保持
部材は、接着組成体部分が硬い面に接着された時、硬化
状態にあるその接着組成体部分のまわりでソケットによ
って自由に回転することができる。保持部材のソケット
は非プラスチック材料から形成されていてもよく、この
場合、ソケツ1〜と接着組成体部分との間に係止体を提
供するだめの手段を備える必要はない。例えば、金属製
のカップ部分を用い、あるいはプラスチック製カップ部
分内のソケット壁面を金属製挿入体で形成するようにし
て保持部材をプラスチックから作ることもできる。
保持部材は細長い物体を表面に対して保持し又は支持す
るための何等かの保持又は支持装置を備えていてもよい
。例えば、その保持又は支持装置は、細長い物体を実質
上囲繞せしめるべく留められるようにされた2つの部品
を備えた留め具を有していてもよい。その2つの部品は
可撓性の結び片で構成されていてもよく、あるいは植物
用結び具として知られているように、一方の部品に備え
られている拡大された同口に、縁部に沿って複数の刺状
突起が備えられている他方の部品を通すことによって留
められるようになっていてもよいし、あるいは互いにス
ナップ嵌合、即ちパチンと嵌合されるようになっていて
もよい。あるいは、表面に対し特定の物体を支持するの
に適した任意適宜のブラケット即ち吊下げ装置、ループ
、フック、孔又は開口、又は締付は具でもってその特定
の物品を保持部材に保持又は支持させてもよい。
好ましくは、充填された硬化可能な接着組成体は、接着
剤成分′と硬化剤成分とが正しい混合比率でその組成体
内に別々に存在しているような混合準備が整った形態を
している。接着剤成分は、硬化剤を含んでいるマトリッ
クス内に、微小なカプセルとして包み込まれていてもよ
い。好ましくは、混合準備の整った2つの成分は、それ
ら2つの成分の境界面の所に不活性の材料でなる破るこ
との可能な膜又はフィルムを備えせしめた状態で一緒に
されている。
本発明の好適実施例においては、充填された硬化可能な
接着組成体でなる複数個の接着組成体部分は1つの連続
した形態をなしており、適宜の容積の各接着組成体部分
は残りの部分から、所定の位置の所で切離されることが
できるようになっている。好ましくは、接着組成体はリ
ボンの形態をしており、そのリボンは互いに接触せしめ
られた接着剤層と硬化剤層との別々の層を有しており、
そのリボンの両側面に裏当て帯状体を備えせしめるのは
特に好適である。好ましくは、リボンにはそれの長手方
向に沿い等間隔をなして横方向にミシン目、切れ目、刻
み目が備えられており、それにより、個々の接着組成体
部分が亙いに切離されflるようになっている。各接着
組成体部分は、裏当て帯状体の表面に適宜の標示体を印
刷することによって識別可能にされていてもよい。
あるいは、個々の接着組成体部分は平板の形をなして備
えられていてもよい。平板の形をしている場合、個々の
接着組成体部分は、使用前の状態において、裏当て材料
でなる保護フィルムで完全に覆われている。
接着組成体のための保護フィルム又は裏当て帯状体は低
密度プラスチック材料から作られていてもよい。使用時
、このような接着組成体でなる部分が指間で混合される
と、硬化せしめられた接着組成体の接合即ち接着特性に
影響を与えることなく、フィルムは、生じせしめられた
混合体内で区別ができないような状態になろうとする傾
向がある。
本発明によれば、硬い面に対して物体を支持する方法で
あって、 (イ) 充填された硬化可能な接着組成体内に所定の比
率で別々に存在している接着剤成分と硬化剤成分とを含
むパテコンシスチンシーのその接着組成体でなる接着組
成体部分を混合せしめて、硬化反応が活性化されたその
接着組成体でなるペレットを形成する工程と、 (ロ) 保持部材に備えられている7Jツブ部分によっ
て形成されたソケット内に上記ペレットを押入れる工程
と、 (ハ〉 所望とされる位置の所の表面に、保持部材と一
緒に上記ペレットを押付ける工程と、(ニ) 上記ペレ
ットが硬化するのに充分な時間経過させる工程と、 (ホ) 物体を保持部材に隣接して位置させてその物体
を保持部材に取付け、−F記表面に接して、又は隣接し
て物体を支持せしめる工程と、を有していることを特徴
とする支持方法も得られる。
通常、充填された硬化可能な接着組成体でなる接着組成
体部分は、その接着組成体部分から裏当て材料でなる保
護カバーを取外した後に使用者の指間で手によって混合
される。しかしながら、裏当て材料を最初に取外すこと
なく、混合工程を行ってもよい。
更に、本発明によれば、複数の部品のキットであって、 (イ) 上述した複数個の保持部材と、(ロ) 上)ホ
した充填された硬化可能な接着組成体でなる複数の接着
組成体部分と、 (ハ) 植物の茎、電気ケーブル、コード、ワイヤ、パ
イプ、枠組み又は網を構成している部材等の細長い物体
を含む種々の物体を固定せしめるための固定装置として
用いるべく保持部材と接着組成体部分とを組合せるやり
方を使用者に知らせるための指示体と、 を有していることを特徴とする複数の部品のキットが得
られる。
好適実施例においては、キットは使用者への指示書きが
印刷されているカードと、そのカードが固定されている
透明の、即ちポリエチレン製の外被体とを備えた使い捨
てのパックを有していて、そのパックには複数個の保持
部材と、充填された硬化可能な接着組成体でなるミシン
目の付されたリボン又は複数の平板とが包装されている
本発明の物体固定装置は、特殊な工具が回答必要とされ
ず、即ち、混合された接着組成体でなるベレットを保持
部材のソケット内に押入れる前にそのペレットを形成す
るべく使用者の親指と人差し指との間で接着組成体部分
を操作するのにそれ程の時間及び労力が必要とされない
という点で使い易いという利点を有している。また、接
着組成体のパテコンシスチンシーは、使用時、固定装置
が壁等に押付けられる際に積極的な圧力をソケット内の
接着組成体部分に作用せしめることができるので、充填
されて粗い面に接着されることがで。
きる液体コンシスチンシーの同様の組成体を越える利点
を有している。接着組成体は、粗い、凹んだ、又は隆起
した面に対し、点接触でない密接作用を提供することが
できる。接着組成体の容積は、ソケットを満たし、且つ
硬い面に押付けられる前の状態においてそのソケツ1〜
の縁部から膨出しているのに充分な程度のものである。
更に、接着剤成分と硬化剤成分とが接着組成体部分内で
正確な混合比率をなして別個に存在しているということ
は、接着剤成分と硬化剤成分とが別々の容器に入れられ
ていて各成分がどの程度必要とされるかを使用者が決め
なければならない接着組成体の場合に較べ、両成分を混
合するという点においてより便利であり、また、より簡
単である。
以下に述べる実施例の各々において、本発明の必須要件
は、使用時に、壁のごとき硬い面と固定装置の保持部材
との間に必要とされる接着作用を提供する、充填された
硬化可能な接着組成体でなる接着組成体部分を用いるこ
とである。好適な接着組成体は英国特許第1,452.
785号及び同第1,277.425号明細書に記載さ
れている。
接着組成体は、エポキシド樹脂のごとき接着剤、ポリア
ミドのごとき適宜の硬化剤及びメルカプタン/アミンの
ごとぎ促進剤を含んでいる。その接着組成体はパテのコ
ンシスチンシーを有している。
接着剤成分の色は白であってもよく、また、硬化剤成分
の色は黒であってもよく、使用者がそれら2つの成分を
指の間で混合せしめると、実質上均質な灰色の組成体が
生じ、その組成体は短時間の後にきわめて硬くなる。必
要に応じ、異なる色の添加剤を用゛いてもよい。
壁用固定装置が植物用結び具として用いられる場合の外
観をより美しいものとするために、好ましくは保持部材
は緑色をしている。同様に、硬化剤中に緑色の添加剤を
存在せしめて、その硬化剤と接着剤とが混合される際に
、その混合の結果生じせしめられる硬化可能な組成体の
色が周囲にかなり似かよった緑色となるようにしてもよ
い。
本発明における充填された硬化可能な接着組成体の好適
な形態はリボンの形態をしたもので、そのリボンは次の
(a )又は(b)のいずれかの組成体で構成されてい
る。
(a) 2つの部分でなるメルカプタン/)7ミンで促
進され、ポリアミドで硬化されるエポキシド樹脂パテを
、同心円関係をなして押出し、次いで平坦なリボン即ち
テープに成形する。空気に敏感なメルカプタン/アミン
で促進される硬化剤は、充填されたエポキシド樹脂接着
剤でなる外方保護体内に実質上閉じ込められている。樹
脂及び硬化剤の両成分は、主としてタルクで、また、濃
縮剤として存在り′る少量の他の無機不活性材料で充填
された約50%の活性成分から成っている。リボンは、
シリコンで処理された高密度ポリエチレン製裏当てフィ
ルムの薄葉体又は紙白に収容されている。
(1)>2つの部分でなるポリアミドで硬化されるエポ
キシド樹脂パテを、並べられて接触した2枚のリボン即
ちテープとして押出し、2枚のうちの一方は接着剤を、
また、他方は硬化剤を夫々含んでいる。樹脂及び硬化剤
の同成分は、タルク及び仙の無機不活性充填材で充填さ
れた約50%の活性成分から成っている。リボンは裏当
てシート内に収容されている。
理解される通り、接着剤成分及び硬化剤成分内に存在し
ている不活性充填材は、接着組成体に実質上のパテコン
シスチンシーを付与し、そのパテコンシスチンシーによ
り、接着組成体は、2つの成分を混合せしめてその接着
組成体内で硬化反応を活性化せしめるべく指の間で手に
よって容易に操作されるのが可能ならしめられている。
接@組成体を操作する際、その組成体は、2つの成分が
完全に混合される前、又はされた後でも指にくっつかな
い。本明細書で用いられている「゛充填された」接着組
成体なる用語は、例えばタルカムパウダー、粉末状のガ
ラス、銅、アルミニウム又は鋼のごとき濃縮剤として何
等かの不活性充填材を含んでいる接着組成体を意味して
いる。
上記の促進されている組成体<a )は、2つの成分が
混合される際にその組成体が5乃至8分間で硬化するの
で好適である。上記組成体(b)の場合の硬化時間は3
0乃至40分である。
上記(a )及び<b >の両組成体は、英国ダービー
シャ州、アルフレトン(、A、lf+″eton )に
在るCELT ITE (SELF IX)社から人手
可能であり、また、(a)の組成体は米国のP oly
meric  S ystem社からライレンス販売さ
れている。
以下、本発明による物体固定装置即ち壁用固定装置の好
適実施例について添イ」図面を参照して説明する。
第1図には主として植物用結び具として用いるための壁
用固定装置が示されており、該固定装置はポリプロピレ
ンあるいはポリエチレンのごときプラスチック材料で作
られており、また、その固定装置は、カップ部分1とそ
のカップ部分の縁部の両側から突出している可撓性の結
び片2とを有しでいる。あるいは、結び片2はカップ部
分1のベースから突出していてもよい。一方の結び片は
、他方の結び片に設けられている孔4にスナップ嵌合、
即ちパチンと音をたてて嵌合するようにされた突起3を
備えている。カップ部分1はソケット5を形成しており
、そのソケット5の縁部は薄い可撓性のスカート6によ
って形成されている。使用時、充填された硬化可能な接
着組成体でなるペレットをソケット5内に押込め、次い
で、固定装置を清浄な硬い面に押付け、ペレットをその
硬い面に接着せしめ、スカート6をその硬い面にしっか
りと係合せしめる。ソケット5の内壁面からは複数のリ
ブく図示せず)が突出していて、接着組成体でなるペレ
ットが硬化した時、そのペレットに対する係止体を提供
するようになっている。第2図に示されているごとく、
ペレットが硬化した後、結び片2は植物の茎7のまわり
で互いにスナップ嵌合せしめられてその植物の茎7を、
壁面7aに接して、あるいは隣接して支持するようにな
っている。
第3図には主として植物用結び具として用いるための壁
用固定装置30が示されており、該固定装置はポリプロ
ピレンあるいはポリエチレンのごときプラスチック材料
で作られており、また、その固定装置30はカップ部分
31を備えた保持部材を有しており、そのカップ部分3
1はソケット32を形成しており、そのソケット32は
実質上円形のベース33と、そのソケット32の口部へ
向けて内側にテーパが付された側壁34とを有している
。即ち、ソケットの口部の直径はそのソケットのベース
33の直径よりもいく分小さくなっている。カップ部分
310両側からは実質上平坦なソケットの縁部37と同
一面をなして可撓性の結び片35及び3日が突出してい
る。丸味の付された部分31aにより強度が高められて
いる。結び片35には拡大された開口38とそのm1口
38の一端の所に備えられた狭くされた間口部分3日と
が備えられている。結び片36にはそれの長平方向に沿
って両側の縁部から突出している複数の刺状突起40が
備えられている。結び片36を結び片35に備えられて
いる開口38に通し、周知の態様で、刺状突起40を狭
くされた開口部分3日に係合保持せしめることにより、
結び片35及び36は互いに留められ得るようになって
いる。
理解される通り、結び片35の長さは結び片36の長さ
よりも短くされており、これにより、2つの結び片35
及び3日が一緒に留められる際(第4図参照)、狭くさ
れた開口部分3日内での刺状突起40の保持作用は、結
び片35及び36に作用せしめられる特に外側へのばね
作用を生ぜしめるそれら結び片35及び36の弾性によ
って強化されている。第3図及び第4図に示されている
固定装置30の別の利点は、隣り合った固定装置30の
カップ部分31が射出成形モールド内に互い違いに置か
れるように長い方の結び片36と短い方の結び片35と
をスプルー(即ち、捨てられるプラスチック部分)に交
互に取付けることにより、−蓮の固定装置30を、横に
並へた状態をなして射出成形モールド内で、より密接し
た状態をなして互いに離隔させることができることであ
る。
固定装置30がこのようにして成形される場合、スプル
ーに取付けられたままの状態にある3個の固定装置で一
組をなす複数組の固定装置を一緒に包装することにより
、その包装に必要とされる空間即ち容積を節減すること
ができる。
第4図には充填された硬化可能な接着組成体でなるペレ
ット41が示されており、該ペレット41はソケツ]〜
32内に押込められており、その押込められた状態で保
持部材の縁部37は壁42に押付けられ、ペレット41
が硬化した状態になると、そのペレットは壁42に接合
せしめられる。
注意づ−べぎは、ペレットはソケット32を実質−L満
たしているけれども、そのソケットに接着されていない
ことである。これにより、保持部材は、硬化したペレッ
ト41のまわりで自由に回転することができる一方で、
内側にテーパが付されたソケット32の側壁34により
提供されている係止体によって、その硬化したペレツ1
−から取外され得ないようになっている。ソケット32
の内側壁面から突出し且つ互いに離隔された関係をなし
てソケツj・のまわりに延びている複数の小さなリブ(
図示せず)を備えせしめて別の係止体を得るようにして
もよい。保持部材が自由に回転できるということは、固
定装置が所望とされる正確な向きをなして壁に取付けら
れなかった場合に、その固定装置をその所望とされる向
きに回転させることができることを意味している。また
、保持部材が自由に回転できるということにより、植物
の茎43が結び片35及び36によって固定されていて
も、その植物の成長に伴い、あるいは川向きの変化に伴
ってその植物の茎43は壁42に相対して移動すること
が可能ならしめられている。
第4a図には第3図に示された固定装置30のソケット
32の別の形態が示されており、その第4a図に示され
ているソケットのベース゛33にはそのソケットの口部
へ向って突出している丸味の付された突出部分が備えら
れている。第4b図にはソケット32の更に別の形態が
示されており、その第4b図に示されたソケットのベー
スにはそのソケットの口部へ向って突出している円錐部
分が備えられている。これら第4a図及び第4b図に示
されているソケットの利点は、ソケットの空所を満たす
のに必要とされる、充填された硬化可能な接着組成体の
頂を少なくすることができること、及び使用時、丸味の
付された突出部分又は円錐部分がソケット内の接着組成
体部分を押してその接着組成体部分を粗い面に、また、
ソケツ1−の隅角部に接触せしめんとすることである。
第5図には@jホした組成体の形式(a )のリボンが
示されており、該リボンはエポキシド樹脂成分の層1B
と、その層18の間に閉じ込められた、メルカプタン/
アミンで促進されたポリアミド硬化剤の層1日とを有し
ている。リボンの両側面に取付けられた裏当てシート2
0は保護カバーを形成しており、また、接着組成体の複
数の部分は横方向のミシン目21に沿って夫々切削され
得るようになっている。接着組成体部分をミシン目21
に沿って切頭し、裏当てシートを取除き、次いで、指間
でその接着組成体部分を混合せしめることにより、本発
明の固定装置に用いられる準備が整つた硬化可能な接着
組成体でなるペレットが形成される。あるいは、裏当て
シートを最初に取除いておぎ、その後に接着組成体部分
をリボンから切離してもよい。好ましくは個々の接着組
成体部分は隣り合ったミシン目間の裏当てシート部分に
商標のごとぎ標示体を印刷することによって識別可能な
らしめられている。あるいは、個々の接着組成体部分は
、裏当て材料で完全に覆われた小さな立方体のごとき平
板の形をなして夫々別々に備えられでいてもよい。
第6図及び第7図には、釘又はねじを用いる標準のケー
ブル把持具を用いるのが特に困難な、例えばコンクリー
ト面又は金属面に電気ケーブルを支持せしめるためのケ
ーブル把持具として特に適している本発明の実施例が示
されている。この実施例の固定装置はプラスチック材料
で作られており、第3図及び第4図に示された植物用結
び具のソケットと同様に内側にテーパが付された壁を備
えたソケット9を形成しているカップ部分8と、(第6
図中破線で示されている)ヒンジ線11からカップ部分
のベースの一方の側部より突出しているラグ即ち覆い部
10とを有しており、その覆い部10はカップ部分8の
ベースの反対側の側部、  に設けられた対応する溝1
2に嵌合せしめられるようになっている。カップ部分8
のベースは凹んでいて、電気ケーブルを収容するように
された満13を形成している。使用時、充填された硬化
可能な接着組成体でなるペレットをソケット9内に押入
れ、次いで固定装置を清浄な硬い面に押付け、ペレツl
−をその硬い面に接着せしめる。第7図に示されている
ごとく、ペレットが硬化した後、満13内にケーブル1
4を置き、次いで覆い部10を満12内へ押入れでその
溝12に係合せしめ、こうしてケーブルを把持せしめる
。この実施例のケーブル把持具は、種々の標準ケーブル
寸法に合致せしめるべく様々な寸法のものに作られ得る
第8a図及び第811図には本発明の第4の実施例に従
ったパイプ留め具81が示されており、該パイプ留め具
81は留め部材82を有しており、該留め部材82の一
方の側部には充填された硬化可能な接着組成体でなる接
着組成体部分を収容するための截頭円錐形ソケット43
が備えられており、また、留め部材82の他方の側部に
は直立した弾性アーム44が備えられている。アーム4
4の間にはパイプの外周に対応した、あるいはそのパイ
プの外周よりもわずかに小さい空間が画定されていて、
アームを互いに離れる方向に引っ張ることにより、ある
いは上記空間内に上から押込むことによりパイプをその
空間に挿入し、次いで、アームが図示された通常の位置
へ戻ると、パイプはそれらアーム間に把持されるように
なっている。
この実施例の留め具は、種々の標準パイプ径に合致せし
めるべく、様々な寸法のものに作られ得る。
この留め具の利点は、ねじ又はボルトのごとき締付は具
を用いている既知の固定装置を固定せしめるべくドリル
を用いるのが困難な不便な場所に、上述した接着組成体
により、例えばパイプ配管をコンクリートに対して固定
するのに用いることができることである。プレストレス
トコンクリートの場合、孔をあけることは望ましいこと
でない。
何故ならば、その孔が張力鋼補強ロンドにまで達してし
まい、コンクリートにひび割れが生ずる危険性があるか
らである。好ましくはパイプ留め具は強い弾性プラスチ
ック材料から作られている。
第9a図及び第9b図には本発明の第5の実施例による
植設固定装置51が示されており、好ましくはその固定
装置51も強い弾性プラスチック材料から作られている
。固定装置51は保持部材56を□有しており、該保持
部材56の一方の側部には充填された硬化可能な接着組
成体でなる接着組成体部分を収容するための截頭円錐形
ソケット53が備えられており、また、保持部材56の
他方の側部にはソケット53から突出している上方に向
って先細となるようテーパが付された先細部分57が備
えられている。先細部分57の頂部には横方向溝58が
備えられており、該溝58には直立把持用アーム52及
び55の所に形成された内側に突出している爪部58が
備えられている。
この植設固定装置はプラスチック製のワイヤあるいはプ
ラスチックで被覆されたワイA7を支持づるようにされ
たもので、即ち、ワイヤ54を溝58内に押込む際、爪
部59はワイヤ54が溝58内に押入れられるのを許し
、次いで爪部59はワイヤの表面上に突出してワイヤが
外爪されないようにし、もってワイヤ54が溝58内に
、第9b図に示されているごとく確実に保持されるべく
構成されている。この実施例に従った多数の植設固定装
置を用い、植物を整枝するための園芸格子垣として用い
るべくプラスチック製の網又はプラスチックで被覆され
た針金でなる網を壁に対し支持させることができる。先
細部分57は、使用時、格子垣を壁から離隔せしめるた
めのスペーサとして作用する。
第10a図及び第10b図には本発明の第6の実施例に
従った植設固定装置61が図示されており、該固定装置
はナイロン製の保持部材64を有しており、該保持部材
64の一方の119部には前述の実施例と同様、充填さ
れた硬化可能な接着組成体でなる接着組成体部分を収容
するためのソケツ]〜63が備えられており、また、保
持部材64の他方の側部には該保持部材に形成された凹
所67を橋架しているバー65が備えられている。その
バー65は孔即ち開口66を画定しており、その開口6
6には成る長さの紐又はワイヤ、あるいはケーブル束ね
用紐状体が通されて結び具として作用することができる
ようになっている。この植設固定装置が接着組成体によ
って硬い面に固定される際、例えば園芸用途用のプラス
チック被覆ワイヤ、あるいはドースマン(T hors
man )ナイロン製ケーブル束ね用紐状体のごとき所
定長の紐又はワイヤと一緒に用いてその固定装置を、植
物用結び具又はケーブル束ね具として用いることができ
る。植設固定装置61はへビーデユーティ用に適してお
り、従って強度を高めるべくナイロンが好適な材料であ
る。
第11図には本発明の第7の実施例に従った固定装置が
示されており、該固定装置は平坦なバーである保持部材
71を有しており、該保持部材71の一方の側部には充
填された硬化可能イr接着組成体でなる接着組成体部分
を夫々収容覆るためのソケット部材73がその保持部材
71の両端に夫々隣接して備えられており、また、保持
部材71の他方の側部にはその保持部材の長手方向に沿
って等間隔に離隔された1列をなす複数の直立環状体部
らループ74が備えられている。使用時、接着組成体部
分を用い、2本以上の保持部材71を、壁に沿って等間
隔に離隔された所で直立状態にその壁に取付ける。次い
で、スィートピーあるいはクレマチスのごとき植物をは
い登らせるための支持体として作用さゼるべく、保持部
材71間においてループ74に紐又は園芸用ワイヤを通
す。
第10a図、第10b図及び第11図に示されている実
施例は、複数個の植設固定装置又はバー状固定装置と、
充填された硬化可能な接着組成体でなる複数個の接着組
成体部分と、リール状に巻かれた園芸用ワイヤと、使用
者への指示書とを有する複数部品のキットを構成するこ
とができる。
同様に、第9a図及び第9b図に示された実施例は、複
数個の植設固定装置と、充填された硬化可  4能な接
着組成体でなる複数個の接着組成体部分と、プラスチッ
ク製の網又はプラスチックで被覆された針金でなる網と
、使用者への指示書とを有する複数部品のキットを構成
することができる。
本発明の壁用固定装置を下準備のなされていない面に用
いる場合には、充填された硬化可能な接着組成体でなる
ベレットを保持部材と一緒にその面に押付ける前に、そ
の面から塵芥及び1f)l[した表面材料を取除いて最
適な接着作用が確実に行われるようにするのが好ましい
。この目的で、複数部品のキットに小さなワイVブラシ
を備えけしめてもよいが、このことは任意のことであっ
て必須のことではない。エポキシ接着剤を用いている壁
用固定装置は、エポキシ接着組成体が接着されないプラ
スチック面に用いるのに適していないが、通常このよう
なエポキシ接着組成体が接着される例えばペイントのご
とき材料でそのプラスチック面が被覆されている場合に
はそのプラスチック面にも用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による植物用結び具を示
す斜視図であり、 第2図は第1図の植物用結び具の使用状態を示している
斜視図であり、 第3図は本発明の第2の実施例による植物用結び具を示
す斜視図であり、 第4図〔;1第3図の植物用結び具の使用状態を示す上
から見た断面図であり、 第4a図及び第4b図は第3図の植物用結び具のソケッ
トの別の形態を示す断面図であり、第5図は、パテコン
シスチンシーの充填された硬化可能な接着組成体でなる
リボンを示ず斜視図であり、 第6図は第3の実施例によるケーブル把持具を示す斜視
図であり、 第7図は第6図のケーブル把持具の使用状態を示す斜視
図であり、 第8a図は第4の実施例によるパイプ留め具の正面図で
あり、 第8b図は第88図のパイプ留め具の側面図であり、 第9a図は第5の実施例による、プラスチックで被覆さ
れた針金でなる網に適したN膜固定装置の正面図であり
、 第9b図は、綱の一部が第9a図の植設固定装置によっ
て把持されている状態を示すその固定装置の長手方向断
面図であり、 第10a図は、第6の実施例によるワイヤ又は紐、ある
いはケーブル束ね用紐状体に適した植設固定装置の断面
図であり、 第10b図は、第10a図の植設固定装置の平面図であ
り、 第11図は、第7の実施例による、互いに平行をなt 
%j数本の所定長のワイヤあるいは紐を支持するための
バー状固定装置を示す側面図である。 1・・・カップ部分、2・・・結び片、3・・・突起、
4・・・孔、5・・・ソケット、6・・・スカート、7
・・・植物の茎、7a・・・壁面、8・・・カップ部分
、9・・・ソケット、10・・・覆い部、11・・・ヒ
ンジ線、12.13・・・溝、18・・・エポキシド樹
脂成分層、19・・・ポリアミド硬化剤層、20・・・
裏当てシート、21・・・ミシン目、30・・・壁用固
定仮置、31・・・カップ部分、31a・・・丸味の付
された部分、32・・・ソケット、33・・・円形ベー
ス、34・・・側壁、35.36・・・軽び片、37・
・・縁部、38・・・拡大された開口、 3日・・・狭くされた開口部分、40・・・刺状突起、
41・・・ペレット、42・・・壁、43・・・ンケッ
j・、44・・・アーム、51・・・植設固定装置、5
2・・・アーム、53・・・ソケット、55・・・アー
ム、56・・・保持部材、57・・・先細部分、58・
・・i%g、59・・・爪部、61・・・植設固定!!
′置、63・・・ソケツl〜、64・・・保持部材、6
5・・・バー、66・・・孔即ち開口、67・・・凹所
、71・・・保持部材、73・・・ソケット部材、74
・・・ループ、81・・・パイプ留め具、82・・・留
め部材。 代理人  浅 村   皓 U面の浄書(内容に変更なし) t 53−′ 手続補正書(方式) 昭和59年4月 6日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第 201   号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住  所 氏 名   ダカタ リミテッド (名 称) 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和59年 3月27日 8、補正の内容  別紙のとおり 明細書の浄書 (内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 硬い面に用いるための物体固定装置にして、前
    記硬い而に対して被支持物体を保持するための保持部々
    Aを有しており、該保持部材は、ソケットを形成づるカ
    ップ部分を有しており、前記物体固定装置は更に、充填
    された硬化可能な接着組成体でなる接着組成体部分を有
    しており、該接着組成体は、該組成体内に別々に存在し
    ている接着剤成分と硬化剤成分とを含んでおり、前記接
    着組成体はパテのコンシスチンシーを有しているととも
    に、前記2つの成分を混合せしめて該組成体内での硬化
    反応を活性化せしめるべく手で操作可能ならしめられて
    おり、前記接着組成体部分は、前記保持部月に設けられ
    ている前記ソケットを充填せしめて前記物体固定装置を
    前記硬い面に接合せしめるのに充分な容積を有している
    ことを特徴とづる物体固定装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の物体固定装置におい
    て、前記保持部材はプラスチック材料から作られている
    物体固定装置。 (3) 特許請求の範囲第2項記載の物体固定装置にお
    いて、前記ソケットは、該ソケットと該ソケット内に置
    かれた前記接着組成体部分との間に係止体を提供するた
    めの手段を備えていて、前記接着組成体部分が硬化され
    た状態にある口)、該接着組成体部分が前記ソケツ]・
    内に確実に保持されるべく構成されている物体固定装置
    。 (4) 特許請求の範囲第3項記載の物体固定装置にお
    いて、前記ソケットの内側壁面には該ソケットの口部を
    形成している縁部へ向ってテーパが付されていて、該ソ
    ケットの内側壁面が、該ソケットと該ソケット内に置か
    れた前記接着組成体部分との間に係止体を提供するため
    の前記手段を構成している物体固定装置。 (5) 特許請求の範囲第4項記載の物体固定装置にお
    いて、前記′ソケットの内側壁面は環状又は截頭円錐形
    状をしており、使用時、前記保持部材は、硬化状態にあ
    る前記接着組成体部分のまわりで、前記ソケットによっ
    て回転可能ならしめられている物体固定装置。 (6) 特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれ
    か1つに記載の物体固定装置において、前記充填された
    硬化可能な接着組成体は、該組成体内に別々に存在して
    いるエポキシド樹脂成分とポリアミド硬化剤成分とを有
    しており、これら両成分は無機不活性充填材料を含んで
    いる物体固定装置。 (7) 特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
    か1つに記載の物体固定装置において、前記接着組成体
    部分は平板の形をしている物体固定装置。 (8) 特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
    か1つに記載の物体固定装置において、前記接着組成体
    部分は、前記接着組成体でなるリボンの切離なし可能な
    部分によって提供されており、前記リボンは接着剤成分
    と硬化剤成分との別々の層を有している物体固定装置。 (9) 硬い面に対して物体を支持する方法にして、 (イ) 充填された硬化可能な接着組成体内に、所定の
    比率で別々に存在している接着剤成分と硬化剤成分とを
    含んでいるパテコンシステンシ〜のその接着組成体でな
    る接着組成体部分を混合せしめて、硬化反応が活性化せ
    しめられた前記接着組成体でなるペレットを形成せしめ
    る工程と、(ロ) 保持部材に備えられたカップ部分に
    よって形成されているソケット内に前記ペレットを押入
    れる工程と、 (ハ) 所望とされる位置の所の表面に、前記保持部材
    と一緒に前記ペレッi〜を押付(プる工程と、〈二) 
    前記ペレットが硬化するのに充分な時間経過せしめる工
    程と、 (ホ) 前記保持部材に隣接して物体を位置せしめて該
    物体を該保持部材に取付け、前記表面に接して、又は該
    表面に隣接して前記物体を支持せしめる工程と、 を右していることを特徴とする支持方法。 (10) 複数の部品のキットにして、(イ) 特許請
    求の範囲第1項に記載の複数個の保持i!!Il材と、 (ロ) 特許請求の範囲第1項に記載の充填された硬化
    可能な接着組成物でなる複数個の部分と、(ハ) 植物
    の茎、電気ケーブル、コード、ワイヤ、パイプ、枠組み
    又は網を構成する部材等のごとき細長い物体を含む種々
    の物体を固定するだめの固定装置として用いるべく前記
    保持部材と前記接着組成体部分との組合せのやり方を使
    用者に知らせるための指示体と、 を有していることを特徴とする複数の部品のキット。
JP59000201A 1983-01-03 1984-01-04 物体固定装置、支持方法及び部品キツト Pending JPS59164408A (ja)

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IE5/83 1983-01-03
IE831143A IE831143L (en) 1983-01-03 1983-05-17 Wall fixing
IE1143/83 1983-05-17

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