JPS5916448B2 - カウンタの検査装置 - Google Patents
カウンタの検査装置Info
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- JPS5916448B2 JPS5916448B2 JP51046823A JP4682376A JPS5916448B2 JP S5916448 B2 JPS5916448 B2 JP S5916448B2 JP 51046823 A JP51046823 A JP 51046823A JP 4682376 A JP4682376 A JP 4682376A JP S5916448 B2 JPS5916448 B2 JP S5916448B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- reset
- flip
- circuit
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K21/00—Details of pulse counters or frequency dividers
- H03K21/40—Monitoring; Error detection; Preventing or correcting improper counter operation
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
Ic化されたカウンタは、例えば第1図のように構成さ
れる。
れる。
図は8進カウンタ10の例を示す。図中、1は被カウン
ト信号Ppの入力端子、2はカウント信号Pcの出力端
子、3はリセット端子、4〜6はフリップフロップ回路
、7〜9はスイッチング素子である。
ト信号Ppの入力端子、2はカウント信号Pcの出力端
子、3はリセット端子、4〜6はフリップフロップ回路
、7〜9はスイッチング素子である。
このカウンタ10において、リセットを行う場合には、
リセット端子3に1″の信号を供給する。
リセット端子3に1″の信号を供給する。
こうすることにより、スイッチング素子7〜9が導通し
、各フリップフロップ回路4〜6のリセット端子が低電
位にされ、各フリップフロップ回路4〜6がリセットさ
れ、カウンタ10の全体がリセットされる。
、各フリップフロップ回路4〜6のリセット端子が低電
位にされ、各フリップフロップ回路4〜6がリセットさ
れ、カウンタ10の全体がリセットされる。
ところが、この種のIC化されたカウンタは、図からも
わかるように、外部端子が入力端子1、出力端子2、リ
セット端子3の3つしかない。
わかるように、外部端子が入力端子1、出力端子2、リ
セット端子3の3つしかない。
このため、リセットが行われても、フリップフロップ回
路6さえリセットされれば出力端子2の電位は低電位に
なってしまい、すべてのフリップフロップ回路4〜6が
リセットされたことを確認することはできない。
路6さえリセットされれば出力端子2の電位は低電位に
なってしまい、すべてのフリップフロップ回路4〜6が
リセットされたことを確認することはできない。
また、このような■←カウンタを構成するフリップフロ
ップ回路として、リセット信号が終了した時点で、入力
信号が高電位だと、そのフリップフロップ回路の状態か
もとにもどってしまうものがある。
ップ回路として、リセット信号が終了した時点で、入力
信号が高電位だと、そのフリップフロップ回路の状態か
もとにもどってしまうものがある。
本発明は、このような点にかんがみ、IC化されたカウ
ンタのリセット動作を検査するための検査装置を提供す
るものである。
ンタのリセット動作を検査するための検査装置を提供す
るものである。
すなわち、本発明においては、検査信号(パルス信号)
Ppを検査されるカウンタ10に供給すると共に、この
信号Ppを基準信号Poの形成回路に供給し、この信号
ppから、カウンタ10を構成する各フリップフロップ
回路が、交互にセットまたはリセット状態になっている
時点及びそれと逆の状態になっている時点に対応する基
準信号Poを形成し、この基準信号Poに基づいてリセ
ット信号Prを形成してカウンタ10に供給し、このカ
ウンタ10の出力信号Pcと基準信号P。
Ppを検査されるカウンタ10に供給すると共に、この
信号Ppを基準信号Poの形成回路に供給し、この信号
ppから、カウンタ10を構成する各フリップフロップ
回路が、交互にセットまたはリセット状態になっている
時点及びそれと逆の状態になっている時点に対応する基
準信号Poを形成し、この基準信号Poに基づいてリセ
ット信号Prを形成してカウンタ10に供給し、このカ
ウンタ10の出力信号Pcと基準信号P。
とを比較してカウンタ10のリセット動作を検査するも
のである。
のである。
以下、図面を参照しながら、その一例を説明するに、第
2図は立ち上がりトリガタイプの8進カウンク10を検
査する装置を示す。
2図は立ち上がりトリガタイプの8進カウンク10を検
査する装置を示す。
図において、11はパルス発生器であって、第3図Aの
ような例えば600Hzのパルス信号ppが取り出され
る。
ような例えば600Hzのパルス信号ppが取り出され
る。
この信号Ppが検査されるカウンタ10の入力端子1に
供給されると共に、第3図Bのような基準信号Poを形
成するための回路12に供給される。
供給されると共に、第3図Bのような基準信号Poを形
成するための回路12に供給される。
この回路12は、例えばプログラマブルカウンタ12a
にカウンタ12bを含むフィードバックループが設けら
れたもので、この回路12において、第3図Bのように
パルス信号ppの3及ヒ6周期の交互の間隔で、1周期
の間が低電位とされる信号Poが形成される。
にカウンタ12bを含むフィードバックループが設けら
れたもので、この回路12において、第3図Bのように
パルス信号ppの3及ヒ6周期の交互の間隔で、1周期
の間が低電位とされる信号Poが形成される。
この信号Poか立ち下がりトリガタイプで反転時間がt
l及びt2の単安定マルチバイブレータ13.14の直
列回路に供給される。
l及びt2の単安定マルチバイブレータ13.14の直
列回路に供給される。
この場合、反転時間tllt2はt1+t2〈to(t
oはPpの1周期)とされ、この回路において、例えば
第3図Cのような信号Poの立ち下がり期間のほぼ中央
に位置するリセット信号Prが形成され、この信号Pr
がカウンタ10のリセット端子3に供給される。
oはPpの1周期)とされ、この回路において、例えば
第3図Cのような信号Poの立ち下がり期間のほぼ中央
に位置するリセット信号Prが形成され、この信号Pr
がカウンタ10のリセット端子3に供給される。
さらに、信号Poがインバータ15を通じて反転時間t
3 (to<t3〈4to )〔図は13=2toの場
合を示す〕の単安定マルチバイブレーク16に供給され
て、第3図りのように信号P。
3 (to<t3〈4to )〔図は13=2toの場
合を示す〕の単安定マルチバイブレーク16に供給され
て、第3図りのように信号P。
の立ち上がりから所定時間t3の間が高電位とされる信
号Ptが形成され、この信号ptがアンド回路17に供
給される。
号Ptが形成され、この信号ptがアンド回路17に供
給される。
そして、カウンタ10の出力信号Pcがインバータ18
を通じてアンド回路17に供給され、このアンド回路1
7の出力信号Paが単安定マルチパイブレーク19に供
給されて適当な幅のパルス信号とされ、この信号が駆動
回路20を通じて表示装置、この例では発光ダイオード
21に供給される。
を通じてアンド回路17に供給され、このアンド回路1
7の出力信号Paが単安定マルチパイブレーク19に供
給されて適当な幅のパルス信号とされ、この信号が駆動
回路20を通じて表示装置、この例では発光ダイオード
21に供給される。
この装置によれば、カウンタ10の各フリップフロップ
回路4〜6の出力信号P1.P2及びPcは第3図E−
Gのようになり、カウンタ10が正常なリセット動作を
していれば、前のリセット信号から3周期目に供給され
るリセット信号Pr3は、フリップフロップ回路4,6
がセットされ、フリップフロップ回路5がリセットされ
ている時点に供給され、前のリセット信号から6周期目
に供給されるリセット信号Pr6は、フリップフロップ
回路5がセットされ、フリップフロップ回路4,6がリ
セットされている時点に供給される。
回路4〜6の出力信号P1.P2及びPcは第3図E−
Gのようになり、カウンタ10が正常なリセット動作を
していれば、前のリセット信号から3周期目に供給され
るリセット信号Pr3は、フリップフロップ回路4,6
がセットされ、フリップフロップ回路5がリセットされ
ている時点に供給され、前のリセット信号から6周期目
に供給されるリセット信号Pr6は、フリップフロップ
回路5がセットされ、フリップフロップ回路4,6がリ
セットされている時点に供給される。
すなわち、フリップフロップ回路4と5との間及び5と
6との間で相互に影響を及ぼさない時点で、リセット信
号P r3 、 P r6が供給されるようにされる
。
6との間で相互に影響を及ぼさない時点で、リセット信
号P r3 、 P r6が供給されるようにされる
。
こうして、正常なリセット動作が行われている場合には
、それぞれのリセット信号P r3 + Pr。
、それぞれのリセット信号P r3 + Pr。
が供給される時点でフリップフロップ回路4〜6はすべ
てリセットされるので、次にパルス信号Ppが立ち上が
った時点で、フリップフロップ回路4〜6が連鎖的にセ
ットされて出力信号Pcは立ち上がり、以後リセットさ
れない限りは4t。
てリセットされるので、次にパルス信号Ppが立ち上が
った時点で、フリップフロップ回路4〜6が連鎖的にセ
ットされて出力信号Pcは立ち上がり、以後リセットさ
れない限りは4t。
の間高電位のままになる。
従って、インバータ18の出力信号Pcはこの期間は低
電位となり、この信号Pcと信号Ptが供給されたアン
ド回路17の出力信号Paは、第3図Hのように低電位
のままになるので、発光ダイオード21は点灯しない。
電位となり、この信号Pcと信号Ptが供給されたアン
ド回路17の出力信号Paは、第3図Hのように低電位
のままになるので、発光ダイオード21は点灯しない。
これに対し、トランジスタ7〜9が働かず、リセット動
作が行われなくなった場合について、それぞれの場合に
分けて説明する。
作が行われなくなった場合について、それぞれの場合に
分けて説明する。
まず、トランジスタ7が働かず、フリップフロップ回路
4がリセットされなかった場合には、リセット信号Pr
3が供給された時点(第4図A参照)で、フリップフロ
ップ回路4がセットされたままとなる。
4がリセットされなかった場合には、リセット信号Pr
3が供給された時点(第4図A参照)で、フリップフロ
ップ回路4がセットされたままとなる。
このため、次にパルス信号Pp(第4図B参照)が立ち
上がった時点でフリップフロップ回路4の出力信号P1
は第4図Cのように立ち下がってしまい、これより後段
のフリツブフロツブ回路5,6はセットされないので、
出力信号Pcは第4図Eのように低電位のままになる。
上がった時点でフリップフロップ回路4の出力信号P1
は第4図Cのように立ち下がってしまい、これより後段
のフリツブフロツブ回路5,6はセットされないので、
出力信号Pcは第4図Eのように低電位のままになる。
従ってこの信号Pcと第4図F(第3図り参照)のよう
な信号Ptとがアンド回路17に供給されると、その出
力信号Paは第4図Gのように一部で高電位となり、発
光ダイオード21が点灯する。
な信号Ptとがアンド回路17に供給されると、その出
力信号Paは第4図Gのように一部で高電位となり、発
光ダイオード21が点灯する。
次に、トランジスタ8が働かず、フリップフロップ回路
5がリセットされなかった場合には、リセット信号Pr
6が供給された時点(第5図A参照)で、フリップフロ
ップ回路5がセットされたままとなる。
5がリセットされなかった場合には、リセット信号Pr
6が供給された時点(第5図A参照)で、フリップフロ
ップ回路5がセットされたままとなる。
このため、次にパルス信号Pp(第5図B参照)が立ち
上がった時点で、フリップフロップ回路4の出力信号P
1が第5図Cのように立チ上がると、フリツプフ田ノブ
回路5の出力信号P2は第5図りのように立ち下がって
しまい、フリップフロップ回路6はセットされないので
、出力信号Pcは第5図Eのように低電位のままとなる
。
上がった時点で、フリップフロップ回路4の出力信号P
1が第5図Cのように立チ上がると、フリツプフ田ノブ
回路5の出力信号P2は第5図りのように立ち下がって
しまい、フリップフロップ回路6はセットされないので
、出力信号Pcは第5図Eのように低電位のままとなる
。
従って、上述と同様ζこ第5図Fのような信号Ptに対
して第5図Gのような信号Paが得られ、発光ダイオー
ド21が点灯する。
して第5図Gのような信号Paが得られ、発光ダイオー
ド21が点灯する。
また、トランジスタ9が働かず、フリップフロップ回路
6がリセットされなかった場合には、リセット信号Pr
3が供給された時点(第6図A参照)で、フリップフロ
ップ回路6がリセットされたままとなる。
6がリセットされなかった場合には、リセット信号Pr
3が供給された時点(第6図A参照)で、フリップフロ
ップ回路6がリセットされたままとなる。
このため、次にパルス信号Pp(第6図B参照)が立ち
上がった時点で、フリップフロップ回路4,5がセット
され、信号P1゜P2は第6図C,Dのように立ち上が
るので、フリップフロップ回路6がリセットされ、出力
信号Pcは第6図Eのように低電位になる。
上がった時点で、フリップフロップ回路4,5がセット
され、信号P1゜P2は第6図C,Dのように立ち上が
るので、フリップフロップ回路6がリセットされ、出力
信号Pcは第6図Eのように低電位になる。
従って、上述と同様に第6図Fのような信号ptに対し
て第6図Gのような信号Paが得られ、発光ダイオード
21が点灯する。
て第6図Gのような信号Paが得られ、発光ダイオード
21が点灯する。
さらに、2つ以上のトランジスタが働かなかった場合で
、その中にトランジスタ8が含まれている場合は、リセ
ット信号Pr6が供給された時点で、上述のトランジス
タ8のみが働かなかった場合と同様になるので、第5図
A−Gのように動作して発光ダイオード21が点灯する
。
、その中にトランジスタ8が含まれている場合は、リセ
ット信号Pr6が供給された時点で、上述のトランジス
タ8のみが働かなかった場合と同様になるので、第5図
A−Gのように動作して発光ダイオード21が点灯する
。
また、トランジスタ8が含まれていない場合、すなわち
トランジスタ7.9が働かなかった場合には、リセット
信号Pr3が供給された時点(第7図A参照)で、フリ
ップフロップ回路4,6がセットされたままとなる。
トランジスタ7.9が働かなかった場合には、リセット
信号Pr3が供給された時点(第7図A参照)で、フリ
ップフロップ回路4,6がセットされたままとなる。
このため、次にパルス信号Pp(第7図B参照)が立ち
上がった時点で、フリップフロップ回路4がリセットさ
れ、信号P1が第7図Cのように立ち下がり、次の信号
Ppの立ち上がった時点で、フリップフロップ回路4゜
5がセットされ、信号P2が第7図りのように立ち上が
るので、フリップフロップ回路6がリセットされ、出力
信号Pcは第7図Eのように低電位になる。
上がった時点で、フリップフロップ回路4がリセットさ
れ、信号P1が第7図Cのように立ち下がり、次の信号
Ppの立ち上がった時点で、フリップフロップ回路4゜
5がセットされ、信号P2が第7図りのように立ち上が
るので、フリップフロップ回路6がリセットされ、出力
信号Pcは第7図Eのように低電位になる。
従って、上述と同様に第7図Fのような信号Ptに対し
て第7図Gのような信号Paが得られ、発光ダイオード
21が点灯する。
て第7図Gのような信号Paが得られ、発光ダイオード
21が点灯する。
こうして、本発明の装置によれば、カウンタ10のリセ
ットが正常に行われていなかった場合に発光ダイオード
21が点灯して、不良品を判別することができる。
ットが正常に行われていなかった場合に発光ダイオード
21が点灯して、不良品を判別することができる。
しかも、本発明によれば、検査されるカウンタ10を装
置にセットし、ダイオード21が点灯するかどうかを見
るだけでよく、カウンタ10が不良品のときには発光ダ
イオード21が点灯して不良品であることを明瞭に表示
するので、不良品の判別に熟練を要しない。
置にセットし、ダイオード21が点灯するかどうかを見
るだけでよく、カウンタ10が不良品のときには発光ダ
イオード21が点灯して不良品であることを明瞭に表示
するので、不良品の判別に熟練を要しない。
また、構成も簡単で、オシロスコープ等の高価な装置を
用いないので装置として安価である。
用いないので装置として安価である。
なお、形成回路12における基準信号Poの形成の時点
は、パルス信号Ppの3,6個目に限らず、フリップフ
ロップ回路4〜6が交互にセットまたはリセット状態に
なっていればよいのであるから、例えば11.14個で
あってもよい。
は、パルス信号Ppの3,6個目に限らず、フリップフ
ロップ回路4〜6が交互にセットまたはリセット状態に
なっていればよいのであるから、例えば11.14個で
あってもよい。
またこれを適当な時点に変えることにより、8進以外の
カウンタの検査を行うことができる。
カウンタの検査を行うことができる。
すなわち、検査されるカウンタを構成するフリップフロ
ップ回路の段数に応じて、それらが交互にセットまたは
リセット状態になっている時点と、それと逆の状態にな
っている時点とに基準信”jjj7 P oが形成され
るようにすれば、上述と同様にしてそのカウンタのリセ
ット動作を検査することができる。
ップ回路の段数に応じて、それらが交互にセットまたは
リセット状態になっている時点と、それと逆の状態にな
っている時点とに基準信”jjj7 P oが形成され
るようにすれば、上述と同様にしてそのカウンタのリセ
ット動作を検査することができる。
また、本発明は、カウンタ10を構成するフリップフロ
ップ回路4〜6がマスタースレーブ形の場合にも用いる
ことができる。
ップ回路4〜6がマスタースレーブ形の場合にも用いる
ことができる。
この場合は第8図のように行う。
すなわち、マスタースレーブ形のフリップフロップ回路
は、それぞれがマスターフリップフロップ回路M1ゲ゛
−ト回路G1スレーブフリップフロップ回路Sからなり
、これによるカウンタ10をリセットする場合には、各
段のスレーブフリップフロップ回路48〜6Sと初段の
マスターフリップフロップ回路4Mとをリセットする。
は、それぞれがマスターフリップフロップ回路M1ゲ゛
−ト回路G1スレーブフリップフロップ回路Sからなり
、これによるカウンタ10をリセットする場合には、各
段のスレーブフリップフロップ回路48〜6Sと初段の
マスターフリップフロップ回路4Mとをリセットする。
従って、リセット動作を検査する場合には、それぞれの
リセット用のスイッチング素子78〜9S及び7Mの動
作を検査する必要がある。
リセット用のスイッチング素子78〜9S及び7Mの動
作を検査する必要がある。
ところがマスタースレーブ形のフリップフロップ回路の
場合、入力信号が高電位の時点にマスターフリップツブ
フロップ回路Mがリセットされるとスレーブフリップフ
ロップ回路Sも自動的にリセットされてしまい、また入
力信号が低電位の時点にスレーブフリップフロップ回路
Sがリセットされるとマスターフリップフロップ回路M
が自動的にリセットされてしまう。
場合、入力信号が高電位の時点にマスターフリップツブ
フロップ回路Mがリセットされるとスレーブフリップフ
ロップ回路Sも自動的にリセットされてしまい、また入
力信号が低電位の時点にスレーブフリップフロップ回路
Sがリセットされるとマスターフリップフロップ回路M
が自動的にリセットされてしまう。
さらに、この種のカウンタ10では、出力端子2及びリ
セット端子3にスイッチ回路2w、3wが設けられ、リ
セット端子3のスイッチ回路3Wがオンのときには出力
端子2のスイッチ回路2Wがオフになっている。
セット端子3にスイッチ回路2w、3wが設けられ、リ
セット端子3のスイッチ回路3Wがオンのときには出力
端子2のスイッチ回路2Wがオフになっている。
30はスイッチ回路2W。3Wを駆動するための制御信
号Pk入力端子である。
号Pk入力端子である。
第8図の装置はこれらの点をも考慮したものであって、
上述の場合と同様フリップフロップ回路4〜6が交互に
セットまたはリセット状態になっている時点及びそれと
逆の状態になっている時点にリセット信号Prが形成さ
れると共に、このリセット信号Prの形成の時点が、パ
ルス信号ppが高電位の時点と低電位の時点とに切り換
えられるようにし、さらにリセット信号Prが供給され
る期間のみスイッチ回路2W、3Wを切り換えるための
スイッチング信号が形成されるようにしたものである。
上述の場合と同様フリップフロップ回路4〜6が交互に
セットまたはリセット状態になっている時点及びそれと
逆の状態になっている時点にリセット信号Prが形成さ
れると共に、このリセット信号Prの形成の時点が、パ
ルス信号ppが高電位の時点と低電位の時点とに切り換
えられるようにし、さらにリセット信号Prが供給され
る期間のみスイッチ回路2W、3Wを切り換えるための
スイッチング信号が形成されるようにしたものである。
このため第8図の装置においては、まずパルス信号Pp
(第9図A参照)がインバータ27に供給され、位相反
転されて信号Ppが形成され、この信号Ppともとの信
号ppとが切換スイッチ22で選択されてオア回路23
に供給されると共に、基準信号Po(第9図B参照)が
オア回路23に供給されて、第9図Cのようにパルス信
号Ppの高電位期間に対応する基準信号Po1(実線)
と低電位期間に対応する基準信号Po2(破線)とが形
成され、この信号Po1 、Po2が単安定マルチバイ
ブレーク13.14に供給されて第9図りのようなリセ
ット信号Prが形成される。
(第9図A参照)がインバータ27に供給され、位相反
転されて信号Ppが形成され、この信号Ppともとの信
号ppとが切換スイッチ22で選択されてオア回路23
に供給されると共に、基準信号Po(第9図B参照)が
オア回路23に供給されて、第9図Cのようにパルス信
号Ppの高電位期間に対応する基準信号Po1(実線)
と低電位期間に対応する基準信号Po2(破線)とが形
成され、この信号Po1 、Po2が単安定マルチバイ
ブレーク13.14に供給されて第9図りのようなリセ
ット信号Prが形成される。
なお、この場合単安定マルチバイブレーク13゜14の
反転時間t1 、t2は、t1+t2く百t。
反転時間t1 、t2は、t1+t2く百t。
とし、リセット信号Prが、信号P O1、P 02の
立ち下がり期間のほぼ中央の位置になるようにする。
立ち下がり期間のほぼ中央の位置になるようにする。
さらに、単安定マルチバイブレーク13の出力信号の立
ち上がりでR8形のフリップフロップ回路24がセット
されると共に、この単安定マルチバイブレーク13の出
力信号が立ち下がりトリガタイプで反転時間がt4及び
t、の単安定マルチバイブレーク25.26に供給され
、この場合、11+ 14+ 15<−1゜とされ、こ
の単安定マルチバイブレーク26の出力信号の立ち上が
りでフリップフロップ回路24がリセットされる。
ち上がりでR8形のフリップフロップ回路24がセット
されると共に、この単安定マルチバイブレーク13の出
力信号が立ち下がりトリガタイプで反転時間がt4及び
t、の単安定マルチバイブレーク25.26に供給され
、この場合、11+ 14+ 15<−1゜とされ、こ
の単安定マルチバイブレーク26の出力信号の立ち上が
りでフリップフロップ回路24がリセットされる。
こうしてフリップフロップ回路24からは、信号Po1
またはPo2の立ち下がりから11+14の期間に立ち
上がる信号Pkが取り出され、この信号Pkがカウンタ
10の端子30に供給され、この信号Pkが高電位の期
間にスイッチ回路3Wがオンにされる。
またはPo2の立ち下がりから11+14の期間に立ち
上がる信号Pkが取り出され、この信号Pkがカウンタ
10の端子30に供給され、この信号Pkが高電位の期
間にスイッチ回路3Wがオンにされる。
この装置によれば、スイッチ22をインバータ27から
の信号Pp側に切り換えることにより、入力端子Ppが
高電位のときに検査が行われ、これによりスイッチング
素子7Mの検査が行われ、またスイッチ22を衡号Pp
側に切り換えることにより、スイッチング素子78〜9
Sの検査が行われる。
の信号Pp側に切り換えることにより、入力端子Ppが
高電位のときに検査が行われ、これによりスイッチング
素子7Mの検査が行われ、またスイッチ22を衡号Pp
側に切り換えることにより、スイッチング素子78〜9
Sの検査が行われる。
さらにリセット信号Prが供給されるわずかの期間のみ
スイッチ回路2w、3wが切り換えられるようにしたの
で、信号Pcと信号Piとの比較に不都合を生じない。
スイッチ回路2w、3wが切り換えられるようにしたの
で、信号Pcと信号Piとの比較に不都合を生じない。
この装置においても、上述の装置と同様の効果がある。
第1図はカウンタの一例の系統図、第2図は本発明によ
る検査装置の一例の系統図、第3図〜第7図はその説明
のための波形図、第8図は他の例の系統図、第9図はそ
の説明のための波形図である。 10はカウンタ、11は発振回路、12は基準信号Po
の形成回路、21は発光ダイオードである。
る検査装置の一例の系統図、第3図〜第7図はその説明
のための波形図、第8図は他の例の系統図、第9図はそ
の説明のための波形図である。 10はカウンタ、11は発振回路、12は基準信号Po
の形成回路、21は発光ダイオードである。
Claims (1)
- 1 接続接続された複数のフリップフロップ回路と、こ
れらのフリップフロップを共通にリセットするリセット
回路が1C化されると共にIC外に上記複数のフリップ
フロップ回路の初段のフリップフロップのみから入力端
子が導出され、終段のフリップフロップのみから出力端
子が導出され、上記リセット回路からリセット端子が導
出されたIC化されたカウンタを検査するカウンタの検
査装置において、パルス発生器から一定周期の検査信号
を上記カウンタの入力端子に供給すると共に、上記検査
信号に基づいて上記カウンタ内の上記複数のフリップフ
ロップのうち隣接するフリップフロップが互いに反対の
状態となる第1の時点と、この第1時点におけるフリッ
プフロップの状態とは反対の状態となる第2の時点とで
基準信号を発生する基準信号形成回路に上記検査信号を
供給し、この基準信号形成回路からの基準信号をリセッ
ト信号発生回路に供給して上記カウンタのリセット端子
に供給すべきリセット信号を形成すると共に、上記基準
信号を比較信号形成回路に供給して上記基準信号の後縁
から一定時間高電位となる比較信云f、−形虚j7、こ
のトに鮫信号にト言已カウンタの出力端子から得られる
カウント信号を上記比較信号が高電位でかつ上記カウン
ト信号が高電位でない時に出力を生じる論理回路よりな
る比較回路に供給し、この比較回路の出力により表示回
路を駆動するようにしたカウンタの検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51046823A JPS5916448B2 (ja) | 1976-04-23 | 1976-04-23 | カウンタの検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51046823A JPS5916448B2 (ja) | 1976-04-23 | 1976-04-23 | カウンタの検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52129366A JPS52129366A (en) | 1977-10-29 |
| JPS5916448B2 true JPS5916448B2 (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=12758042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51046823A Expired JPS5916448B2 (ja) | 1976-04-23 | 1976-04-23 | カウンタの検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916448B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63178545U (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-18 |
-
1976
- 1976-04-23 JP JP51046823A patent/JPS5916448B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63178545U (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52129366A (en) | 1977-10-29 |
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