JPS5916687B2 - 2線式交流開閉無接点スイツチ - Google Patents

2線式交流開閉無接点スイツチ

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JPS5916687B2
JPS5916687B2 JP13916777A JP13916777A JPS5916687B2 JP S5916687 B2 JPS5916687 B2 JP S5916687B2 JP 13916777 A JP13916777 A JP 13916777A JP 13916777 A JP13916777 A JP 13916777A JP S5916687 B2 JPS5916687 B2 JP S5916687B2
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JP
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circuit
switching
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voltage
switching circuit
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JP13916777A
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JPS5472477A (en
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久敏 野寺
博行 山崎
敞行 宮本
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、高周波発振形近接スイッチ回路や光電検出
回路等の直流で動作するセンサ回路を備え、このセンサ
回路が検出動作を行ったときにあたかも有接点スイッチ
のように交流2線間をオンまたはオフする2線式交流開
閉無接点スイッチに関する。
従来のこの種の無接点スイッチは第1図に示すような回
路で構成されており、その外形は第2図A、Bに示すよ
うなシリンダ型とすることが多い。
すなわち第1図では端子1,1間には図示しない交流電
源と負荷とが直列接続され、この両端子1゜1に交流電
圧が印加される。
全波整流回路2の入力端子は前記両端子1,1間に接続
され、その出力端子には5CR1とツェナダイオードz
D1との直列回路が接続される。
センサ回路3は、この図では高周波発振形近接スイッチ
回路がIC化されたものでなり、このICの外付は部品
として検出コイルL1、抵抗R4t R5? R6、コ
ンデンサC3、C4、C5が接続される。
このIC内には前記検出コイルL1 を含む発振回路と
、この発振回路の発振状態に応じてオン、オフするスイ
ッチング回路とが形成されており、金属等の物体が検出
コイルL1 に近づいたとき、そのNC出力がrHJと
なるように構成されている。
従ってS CR1は通常オフで、このときには抵抗R1
を介してセンサ回路3に給電が行われる。
物体が検出されると、5CR1がオンし、このときZD
lの両端にツェナ電圧が現われるとともに、発光ダイオ
ードLED1が点灯する。
このzDlに現われた電圧はダイオードD1をへてセン
サ回路3に供給される。
ところでこの種の無接点スイッチは整流回路やSCR等
の高耐圧部をハイブリッドIC(以下、単にHICと称
する)化することは難しく、従来はモールドされた個別
部品によりプリント基板に組み込むようにしていた。
しかしながらこの種の無接点スイッチは近年小型化の要
請が強く、特に第2図A、Bに示すシリンダ型のものは
外形が例えば西独のDIN規格でM8×1、M12X1
、M18X1、M30X1.5と決められているように
、極めて小型なものである。
このような小型のものに従来の個別部品によるティスク
リード回路構成で対応することは極めて困難なものであ
る。
また回路構成的にも発熱等の問題がある。
すなわち第1図では開閉容量を200mAとすると、z
Dlを7Vのツェナ電圧とした場合、zDlにはl、4
Wの発熱が生じる。
また抵抗R1の値、は使用する交流電源の電圧を90〜
250Vとすると、センサ回路3に必要な電流を例えば
0.9mAとしたとき、最小電源電圧の90Vのとき0
.9 m Aを確保しなければならなり点からして10
0にΩとする。
すると電圧が250Vのときにはこの抵抗R1には2.
5 m A流れるので、R1での発熱は0.625Wと
なる。
すなわち250Vのとぎ200mAを開閉するものとす
ると、5CR1がオフのとき0.625Wの発熱が生じ
、5CR1がオンのとき1.4Wの発熱が生じることに
なる。
もちろん、この叙述はセンサ回路3のインピーダンスや
負荷のインピーダンスを無視しているので実際はもう少
し発熱が小さくなるとしても、前記のように外形が小型
化する場合にはこの内部の発熱が極めて大きな問題とな
るのである。
特にHIC化する。
場合には基板は熱伝導度の良いセラミックを用しる場合
が殆んどであるから、前記の発熱が他の部品や素子に与
える影響が大となって問題となる。
そこで、第3図に示すように第1図のzDlの代りに5
CR2と、ZDI、R4でなる位相制御回路を接続する
ことが考えられている。
すなわち、5CRIがオンのときZDIのツェナー電圧
に達するまで5CR2はオフであり、ツェナー電圧に達
した以降5CR2はオンとなる。
5CRIがオン時には、5CR2がオフの位相のときに
この5CR2のアノードに生じた電圧にもとづぎ、LE
DlおよびDlの給電回路を経てセンサ回路3に給電が
なされる。
したがって、5CR2がオンの位相のときにはこの5C
R2のアノード・カソード間の電圧はほとんど零であり
、5CR2のオフの位相でセンサ回路3に給電すること
゛になるので第1図のZDIで生じていた発熱がほとん
ど無くなる。
しかし、これら第1図および第2図の回路構成では5C
R1がオフのとき漏れ電流が大きくなるという問題があ
る。
すなわち、R1は使用電源電圧の最小値においてセンサ
回路3に必要な電流を供給すべく前記のように定めなげ
ればならないが、こうすると使用電源電圧の最大値にお
いて抵抗爬を流れる電流が前記のように増え漏れ電流の
増大となる。
特に、負荷としては交流リレーを用いる場合が圧倒的に
多いが最近のリレーは軽負荷化しており、漏れ電流が多
めと得帰しないおそれや、あるいはバイブレーションを
起こすなどの不都合を生じる。
また、交流リレーは100■の使用時より200vの使
用時の方が得帰電流を小さくする必要があるため第1図
および第2図の回路のように使用電源電圧が高(なるほ
ど漏れ電流が太き(なるのでは極めて不都合である。
本発明は、上記抵抗R1によって生じていた漏れ電流と
発熱の問題を解決し、発熱を減少し、かつ漏れ電流を極
力少な(するための回路的な改良をなすことを目的とす
るものである。
以下、本発明の実施領例について図面を参照しながら説
明する。
第3図では第1図のZDlのかわりに5CR2とZDl
、R,でなる位相制御方式の給電回路を接続している
すなわち、5CR1がオンのときzDlのツェナー電圧
に達するまで5CR2はオフであり、ツェナー電圧に達
した以降5CR2はオンとなる。
5CR2がオフの位相のときLEDlおよびDlを経て
センサ回路3に給電がなされる。
したがって、5CR2がオンのときにはA−に間の電圧
がほとんどなく、5CR2がオフのときにはセンサ回路
3に給電するので発熱がほとんどなくなる。
第4図は実施例の回路を示す。
この図で第3図のR1にかえてダーリントン接続された
トランジスタTR1、TR2、ZD3.Rloから成る
定電圧回路が接続されている。
この定電圧回路により電源電圧がどのようなものであっ
たとしてもセンサ回路3には常に一定の電圧が供給され
ることになる。
センサ回路3は一定のインピーダンスとなるよう構成さ
れるので常に一定の電流しか流れないことになる。
また、この定電圧ダイオードzD3での発熱に関しては
RIOを高抵抗、ZD3をツェナー特性の良い9〜12
Vのものとするとダーリントン接続のためベース電流お
よびツェナー電流は少なくてすむので交流電源が2゜V
から250Vにおいて最大1.3mA程度となり、ZD
3のツェナー電圧を10vとすると結局この定電圧回路
における消費電力は312mWとなり、格段に発熱量が
減ることがわかる。
なお、この直列制御トランジスタTR1,TR2は種々
の理由から耐圧が450V以上のものが必要となるが、
従来この高耐圧のものはメサ型でありチップとしての取
り扱いがむづかしくワイヤボンティング不可能であった
ところが最近5zposトランジスタと呼ばれる高耐圧
トランジスタが出現するにいたった。
このチップはプレーナ型であるので取り扱いも容易であ
り、チップを基板にワイヤボンティングすることも可能
である。
したがって、この5IPOSトランジスタを使用するこ
とがHIC化し小型化するうえでも好ましい。
なお、第4図において、5CR1がオフのときには直列
制御トランジスタTR1を介してセンサ回路3に給電さ
れ、5CRIがオンのときには位相制御された5CR2
から発光ダイオードLEID1およびダイオードD1を
介してセンサ回路3に給電される。
第5図は第4図の回路をHIC化する場合の実装上の様
子を示す概略的な外観図である。
特に、整流回路2を構成する4個の高耐圧ダイオードは
パシベーションを施こした(メサ型のため)ハンダ付チ
ップのタイプを用いる。
SCRやセンサ回路3をなすICはチップを用いてワイ
ヤボンティングにより接続するものとする。
なお、センサ回路3のIC7/′iフラツトパツクのミ
ニモールドでハンダ付するようにしてもよい。
コンデンサはハンダ付チップのものを用いる。
ここでハンダ付チップのタイプのコンデンサやダイオー
ドやミニモールド部品は予めセラミック印刷抵抗基板4
にハンダ取り付けまたは導電性樹脂により取り付けてお
く。
そして、ハンダの軟化温度以下または導電性樹脂の加熱
可能な温度においてサーモン二ツタ法によるワイヤボン
ティングによりチップを取り付ける。
すなわち、加熱法と超音波法によるワイヤボンティング
を用いることによりハンダの軟化を防ぎあるいは導電性
樹脂の保護を行って予め取り付けたハンダ付チップ部品
やミニモールド部品の位置ずれ防止するとともにワイヤ
ボンティングの信頼性を保つようにしているのである。
そしてチップとワイヤ部とは後に保護のための部分ボン
デイングを行うことが好ましい。
なお、第5図に示すようにZD2とLEDlとはパツケ
ージンダタイプのものを使い(ZD2は高耐圧が必要で
ありLEDlは引き出す必要があるから)、これらと検
出コイルL1 とリード線5とをそれぞれ接続して回路
の実装が終る。
ここで特に整流回路2を構成する4個の高耐圧ダイオー
ドをハンダ付チップのタイプを用いたことによりHIC
化が容易となり、かつ小型化できる点に着目すべきであ
る。
このように、セラミック印刷抵抗基板4上に形成された
HIC回路は第6図および第7図に示すようにシリンダ
ケース6内に収められる。
なお、LEDlは表示窓付近に配置し、また検出コイル
L、はシリンダケース6の前端付近に取り付けられたコ
ア7内に収める必要がある。
以上実施例について説明したように、この発明によれば
、第3図の抵抗R1に代えて、直列制御トランジスタT
RIとツェナダイオードZD3と抵抗RIOとにより構
成される定電圧回路を接続して5CRIがオフのときこ
の定電圧回路を介してセンサ回路に給電するようにして
いるため、使用する交流電源の広い電圧範囲においてオ
フ時の漏れ電流を減少させるとともに発熱も減少させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回路を示す回路図、第2図A。 Bはシリンダ型無接点スイッチの外観を示すもので第2
図Aは正面図、第2図Bは側面図、第3図は従来の他の
回路を示す回路図、第4図は本発明の実施例を示す回路
図、第5図は第4図の回路をHIC化して実装した場合
の外観を示す斜視図、第6図は第5図に示した回路を収
納したケースの縦断面図、第7図は第6図の■−■線で
切断した断面図である。 1.1・・一端子、2・・・全波整流回路、計・・セン
サ回路、4・・・セラミック印刷抵抗基板、5・・・リ
ード線、6・・・ケース、7・・・コア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源と負荷とが直列に接続されるべき2個の端
    子と、この2個の端子にそれぞれ接続されている2個の
    入力端子と2個の出力端子とを有する整流回路と、この
    整流回路の2個の出力端子間に接続されてこれらの間を
    短絡するスイッチング回路と、その2個の電源供給端子
    が上記整流回路の2個の出力端子のそれぞれに接続され
    ており、検出動作に応じて上記スイッチング回路をオン
    またはオフにするセンサ回路と、上記整流回路の一方の
    出力端子からスイッチング回路を経て他方の出力端子に
    至る経路において該スイッチング回路に直列に接続され
    るSCRおよび上記スイッチング回路がオンのとき該ス
    イッチング回路を経て与えられる電圧を検出してこのS
    CRをオンさせる定電圧素子を含む位相制御回路と、こ
    の位相制御回路のSCRの一端と上記センサ回路の一方
    の電源供給端子との間に接続され、上記スイッチング回
    路がオンのときに上記SCRがオフの位相で該SCRの
    一端に生じる電圧にもとづき上記センサ回路に給電する
    給電回路とを備えてなる2線式交流開閉無接点スイッチ
    において、上記整流回路の一方の出力端子と上記センサ
    回路の一方の電源供給端子との間にエミッタ・コレクタ
    通路が接続されるトランジスタと、このトランジスタの
    ベースと上記整流回路の他方の出力端子との間に接続さ
    れる定電圧素子と、上記トランジスタのベースと上記整
    流回路の上記一方の出力端子との間に接続される抵抗と
    を有し、上記スイッチング回路のオフ時に上記トランジ
    スタのエミッタ・コレクタ通路を経て定電圧化された電
    力が上記センサ回路に供給されるよう構成される定電圧
    回路を備えることを特徴とする2練武交流開閉無接点ス
    イッチ。
JP13916777A 1977-11-18 1977-11-18 2線式交流開閉無接点スイツチ Expired JPS5916687B2 (ja)

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JPS5472477A JPS5472477A (en) 1979-06-09
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JPS63163872U (ja) * 1988-03-24 1988-10-26

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JPS63163872U (ja) * 1988-03-24 1988-10-26

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JPS5472477A (en) 1979-06-09

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