JPS591673Y2 - ミシンにおける押え足格納装置 - Google Patents

ミシンにおける押え足格納装置

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JPS591673Y2
JPS591673Y2 JP1990980U JP1990980U JPS591673Y2 JP S591673 Y2 JPS591673 Y2 JP S591673Y2 JP 1990980 U JP1990980 U JP 1990980U JP 1990980 U JP1990980 U JP 1990980U JP S591673 Y2 JPS591673 Y2 JP S591673Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
presser foot
sewing machine
sewing
storage device
display board
Prior art date
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Expired
Application number
JP1990980U
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English (en)
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JPS56122472U (ja
Inventor
隆志 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ミシン機枠に設けられる押え足格納装置の改
良に関する。
一台で複数種類の縫い方が行なえるようになっている通
常の家庭用ミシンにおいては、縫い方を変更する度に押
え足をその縫い青春用のものと交換する必要がある。
押え足の交換に関しては二つのことがポイントとなる。
各種縫い方に適する押え足を如何に誤りなくしかも容易
に取り出し得るかということ、及び使用しない押え足を
如何に整然と格納し得るかいうことである。
押え足の格納場所としてはミシン機枠の中空部を利用す
ることが便利であり、これまでにも行なわれていた。
実開昭52−89238号に開示されているものはその
代表的な例であり、ミシン機枠のアーム部上部に押え足
等を収容する付属品収容部と各種縫い方の早見機構とを
階層状に設け、それぞれに蓋部を設けるものである。
しかし、アーム部上部は必ずしも作業者から見易い場所
とは言い難く、また押え足が縫い方の表示とは別に一平
面内に多数格納されているため、早見機構によって従示
された押え足とは違うものが誤って取出され易い欠点が
あった。
本考案はこのような事情を背景になされたものであって
、前記二つのポイントをともに満足し得る押え足の格納
装置を提供することを目的とする。
そして本考案の要旨とするところは、各種縫い青表示が
相並んで描記された表示板をミシン機枠の前面に装着す
る一方、ミシン機枠には押え足を格納する複数の引出し
部体をその操作部が表示板の縫い青表示と位置的に関連
付けられるように設けたことにある。
以下、本考案の実施例を示す図面に基づき詳述する。
第1図において1はミシンの機枠であり、ベッド2、脚
柱部3、アーム部4及び頭部5等から戊っている。
頭部5には押え棒6及び針棒7が上下動可能に配設され
ており、それぞれの下端には押え足8及びミシン針9が
取り付けられている。
第1図及び第2図に示すように、上記脚柱部3前面の右
端寄りにはこのミシンによって遂行され得る各種の縫い
方が表示された細長い表示板11が装着されている。
表示板11には第4図に示すように複数の縫い青表示1
2が順次縦に並んで描記されている。
脚柱部3にはまた、上記各線い青表示12と同数の箱状
の引出し部体15が右方へ引出し可能に装着されている
すなわち第2図より明らかなように、脚柱部3内に固設
された格納板13には所定間隔にて断面略丁字形の案内
溝14が形成され、一方引出し部体15の背面には案内
溝14に対応した形状の係合突部10が設けられて、両
者の保合により引出し部体15が横方向に移動し得るよ
うになっているのである。
各引出し部体15は第3図より明らかなように前方及び
上方に開口した押え足格納部17を備え、各押え足格納
部17にはそれぞれの縫い方を遂行する時必要な押え足
25が格納されている。
各押え足には互いに異なるアルファベット文字が刻設さ
れている。
引出し部体15はまた先端部に把持片(操作部)16を
備えており、その前面には上記押え足25と同じアルフ
ァベット文字か描記されている。
また第2図に示すように前記表示板11の内側にはプリ
ント基板18が固設され、その上に表示板上の縫い青表
示12と同数の発光ダイオード19が配列されている。
このプリント基板18と前記引出し部体15との間には
絶縁板21が配設され、引出し部体15内の押え足25
がプリント基板18に接触することを防止している。
また前記アーム部4の前面に装着された表示板22には
複数種類(一部のみ図示)の縫目模様を示す形象(一部
のみ図示)24が描記されており、各形象24の上方に
はこれと同数の発光ダイオード26が固設されている。
表示板22の右端寄りには二つの選択ボタン27及び2
8が併設されている。
左の選択ボタン27を押せば右から左へ、右の選択ボタ
ン28を押せば左から右−3発光ダイオード26が順次
発光して邦訳された縫目模様を指示するとともに、その
縫目模様の形成により遂行され得る縫い方が発光ダイオ
ード19の発光によって指示されるようになっているの
である。
本実施例は以上のように構成されているため、ある縫目
模様の形成により遂行され得る縫い方にはどのようなも
のがあるかを覚えていなくても良い。
縫い方及び縫目模様の数が多くなるとこれを一つ一つ覚
えておくことは面倒であるが、これが不要となるのであ
る。
そして発光表示された縫い方(例えば直線縫)12の右
方の引出し部体15を把持片16を持って右方に引き出
せば、その格納部17には直線縫を遂行するために必要
な押え足25が格納されている。
この時化の引出し部体は引き出さないので、押え足を間
違って取り出すことは絶対にあり得ない。
しかも格納部17は前方及び上方に開口しているので押
え足25の取出しが容易である。
縫い方を直線縫から例えばジグザグ縫に変える時にはそ
れに応じて押え足25を交換することが必要である。
直線縫用の押え足25を専用の引出し部体15内に格納
するとともに、ジグザグ用の押え足25を専用の引出し
部体15から取り出すのである。
後者の取出作業が容易であることは上述の通りであるが
、前者の格納作業も過誤なく行ない得る。
押え足25にはこれが格納されるべき引出し部体15と
同一のアルファベット文字(直線縫の場合には「A」)
が印字されているからである。
脚柱部3の前面側は作業者から見易い場所であり、しか
もその右前部には駆動機構も配設されていないので、上
記押え足の格納装置をこの部分に配設して何ら支障はな
く、デッドスペースが有効に利用されることとなる。
本考案の別の実施例が第5図に示されている。
これは、引出し部体の形状等が上記例とは異なる。
すなわち、図中明らかなように各引出し部体30は平板
体31と格納部32とから戒って全体的には板状体を呈
している。
各平板体31は脚柱部3の前面側程低くなるように階段
状に重ね合わされている。
脚柱部3の側面にそのような形状の凹所が形威されてい
るのである。
各格納部32は前方及び上方に開口しており、平板体3
1がすべて押し込まれた時には上下方向に一列となるよ
うに設けられている。
また平板体31には、その引出し部体30に格納されて
いる押え足を利用して行なう縫い方に関する使用説明書
33が貼着されている。
本実施例には、前記実施例における各種利点に加えて、
使用説明書を保管する場所が不要になり、かつ所望の記
載を捜すのに要する手間が省き得る利点がある。
なお、一つの押え足が複数の縫い方を実施するのに使用
されることがある。
直線縫とキルテイング、ジグザグとファゴテイング等が
その例である。
このような場合には例えば第6図に示すように、縫い方
表示41を上下二段に描記するとともに、使用説明書4
3には左右に分けて説明を記載すれば良い。
本考案は以上詳記した実施例の他にも種々の態様で実施
し得るものであることは勿論である。
以上詳述したように、本考案に係る押え足格納装置はミ
シン機枠のデッドスペースを有効に利用して配設するこ
とができ、引出し部体からある縫い方に専用の押え足を
容易にかつ誤りなく取り出すことができ、使用後は元の
引出し部体に整然と格納できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を含むミシンの外観図、第2
図はその要部を断面にして示す側面図、第3図は引出し
部体を引き出した状態を示す斜視図、第4図は第1図に
おける要部拡大図である。 第5図及び第6図はそれぞれ本考案の別の実施例を示す
第3図に対応する斜視図である。 1:機枠、2:ベッド、3:脚柱部、4:アーム部、5
:頭部、11:表示板、12:縫い方表示、15,30
:引出し部体、16:把持片(操作部)、17.31
:押え足格納部、22:表示板、24:縫目模様を示
す形象、25:押え足、33.43 :使用説明書。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)ミシン機枠の前面に装着され、ミシンにより遂行
    される各種縫い青表示が相並んで描記された表示板と、 その表示板上の各種縫い青表示に隣接してミシン機枠内
    に各々が引出し可能に装着され、かつ各々の操作部が前
    記表示板上の縫い青表示と位置的に関連するように配置
    され、各種縫い方に適合する押え足が格納される複数の
    引出し部体とを設け、各縫い方に適する押え足がその縫
    い青表示に関連付けられた引出し部体に格納されるよう
    にしてなるミシンにおける押え足格納装置。
  2. (2)前記表示板がミシン機枠の脚柱部前面右端寄りに
    配設されるとともにその表示板上の各種縫い青表示が縦
    方向に順次配置され、かつ前記各引出し部体がミシン機
    枠の脚柱部から右方へ引き出され得るようにその脚柱部
    内に装着されてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のミシンにおける押え足格納装置。
  3. (3)前記各引出し部体が一枚の板状体からなり、その
    板状体に押え足格納部が設けられているとともに、その
    押え足を利用した縫い方に関する使用説明が記載されて
    いる実用新案登録請求の範囲第2項記載のミシンにおけ
    る押え足格納装置。
  4. (4)前記各引出し部体が上方及び前方に開口する箱状
    体からなる実用新案登録請求の範囲第2項記載のミシン
    における押え足格納装置。
  5. (5)各種押え足には互いに異なる記号が印字されてお
    り、前記表示板土酸いは引出し部体には前記押え足格納
    のために対応する記号が表示されている実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のミシンにおける押え足格納装置。
JP1990980U 1980-02-19 1980-02-19 ミシンにおける押え足格納装置 Expired JPS591673Y2 (ja)

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JPS56122472U JPS56122472U (ja) 1981-09-18
JPS591673Y2 true JPS591673Y2 (ja) 1984-01-18

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