JPS59167520A - 新規プラスミノ−ゲンアクチベ−タ誘導体およびその製造法ならびにそれを含有する医薬品 - Google Patents

新規プラスミノ−ゲンアクチベ−タ誘導体およびその製造法ならびにそれを含有する医薬品

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JPS59167520A
JPS59167520A JP58040805A JP4080583A JPS59167520A JP S59167520 A JPS59167520 A JP S59167520A JP 58040805 A JP58040805 A JP 58040805A JP 4080583 A JP4080583 A JP 4080583A JP S59167520 A JPS59167520 A JP S59167520A
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JP
Japan
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polypropylene glycol
plasminogen activator
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novel
urokinase
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Kimihiro Shimizu
清水 公博
Kaname Kindo
金堂 要
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Nippon Chemiphar Co Ltd
Original Assignee
Nippon Chemiphar Co Ltd
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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は化学修飾された人由来で抗原性の8     
ないプラスミノーゲンアクチベータおよびその製造法な
らびにそれを含有する医薬品に関する。
特に、人由来で抗原性のないプラスミノーゲンアクチベ
ータのアミノ酸側鎖にカンプリング剤を介して、分子量
200〜2へ000のポリプロピレングリコールが結合
してなる新規プラスミノーゲンアクチベータ誘導体およ
びその製造法ならびにそれを含有してなる血栓溶解剤、
血栓形成阻止剤に関する。
大組織中には、線溶酵素プラスミンを賦活化する物質が
種々仰られている。その中でも代表的なものが、腎組織
で生成され、尿中に排泄されるプラスミノーゲンアクチ
ベータ、すなわちウロキナーゼである。ウロキナーゼは
、ヒト尿よりの分離・精製、組織培養あるいは遺伝子操
作などによって得られる。現在繁用されている線溶酵素
賦活化剤としては、溶血性連鎖球菌由来の蛋白およびヒ
ト尿由来の酵素であるウロキナーゼがあげられるが、抗
原性の観点より、ヒトに対して抗原性のないヒト尿由来
のウロキナーゼが臨床上好んで使用されている。ヒト尿
由来のウロキナーゼには、高分子ウロキナーゼ(分子量
54,000)と低分子ウロキナーゼ(分子i33,0
00)が存在するといわれている。また、ウロキナーゼ
は近年血栓溶解剤、もしくは制癌剤との併用剤として用
いられその臨床使用量は年々増大している。
しかしながら、ウロキナーゼは酵素であるが故にウロキ
ナーゼを含む原料、例えば尿よりの抽出・分離・精製過
程での失活、製剤化時の凍結乾燥操作での失活、ウィル
ス不活化のだめの加熱処理時の失活、また臨床使用時点
滴ビン中にウロキナーゼを希釈添刀日し、室温上長時間
希薄状態で放置することによる失活等の物理的不安定さ
を有している。これらの物理的不安定さは、ウロキナー
ゼを工業的に製造、製剤化する時、あるいは実際に臨床
上使用する時の大きな問題点の1つとなっている。物理
的不安定さを改良する1つの方法としてヒトアルブミン
を添加する方法がとられているが、かかる方法は抗原性
のないグロブリン分画を含まない純粋なアルブミンを得
ることが困難であること、かかるアルブミンは高価とな
ること、またウロキナーゼの安定化のために添加したア
ルブミンを一緒に60℃、10時間加熱処理するという
ウィルス不活化の条件下ではアルブミンとウロキナーゼ
の複合生成物ができること、また安定剤の添加により凍
結乾燥時の失活はある程度防ぐことはできたとしても、
実際臨床使用時の失活を防ぐことはできないなど、何ら
抜本的な解決とはなっていなかった。
更にウロキナーゼの生理活性は生体に投与した際、血中
に存在する加水分解酵素阻害物質(a2− macro
globulin +α2− plasmin 1nh
i−bitor etc )により急速に阻害を受け、
またウロキナーゼ自身の代謝速度も非常に高く、結果と
してウロキナーゼの血中半減期は数分と極めて短い。こ
の血中半減期が短いという欠点全解決する手段は、これ
まで全く提供されていない。
本発明者らは、上記の欠点を克服したヒト由来で抗原性
のないプラスミノーゲンアクチベータの新規な誘導体を
見いだすべく検討した結果、物理的に安定で、かつ血中
阻害物質による阻害をうけにくく血中半減期の延長した
新規プラスミノーゲンアクチベータ誘導体を見いだし、
本発明を完成した。
従って、本発明の目的は医薬として有用な新規プラスミ
ノーゲンアクチベータ誘導体を提供することにある。
他の目的は、これらの新規プラスミノーゲンアクチペー
タ誘導体を製造する方法を提供することにある。
更に他の目的は、新規プラスミノーゲンアクチベータ誘
導体を含有してなる医薬品を提供することにある。
本発明でいう人由来で抗原性のないプラスミノーゲンア
クチペータには、ウロキナーゼだけでなく、各種組織由
来のもの、たとえば、腎組織、血管壁、黒色腫など由来
のものが含まれる。また、これらのプラスミノーゲンア
クチベータは、由来組織培養さらには遺伝子操作によっ
て得られるものも含まれ、これらの手技によって得られ
るアクチベータの分子量に制限されるものでもない。例
えば、人尿由来のブラスミノーゲンアクチベータである
ウロキナーゼとしては、高分子ウロキナーゼ(MW54
,0.C1O)、低分子ウロキナーゼ(MW33,00
0.)いずれも用いられるし、混合しても用いられる。
ポリプロピレングリコールの分子量は200〜20,0
00のものが含まれるが、特に1、000〜1へ000
が好ましい。また、ポリプロピレングリコールの形態と
してはHO(CJ CH6)OH20)nHの様な直鎖
もしくはCH3CH2C(cg2o(an2aH(0H
6)O)nH)3.H(Ocu(OH3)CH2)no
aH〔CH2(OH2CH2−ゼ6月n ou) 2 
 などの分枝状のものも含まれる。
ポリプロピレングリコールと抗原性のないプラスミノー
ゲンアクチベータを結合させるためのカップリング剤と
しては、修飾しようとするアクチベータのアミノ酸側鎖
と反応し、化学的に反応しうるもの例えば、アシルアジ
ド、ハロゲン化シアヌル、p−ジアゾニウムベンジルエ
ーテル、3−(p−ジアゾニウムフェノキシ)−2−ヒ
ドロキシプロピルエーテル、ジハロゲノ無水コノ・り酸
などが挙げられる。すなわち、これらのカップリング剤
を介シてポリプロピレングリコールとアクチベータとの
結合形態としては、次のような形態である。
PA PPG−0−OH2QN2−FA、PPG−0−OH2
0H(OH)OH。
CH2−FA、PPG−000(3H20H2Co−F
A 。
(ここで、PPGはポリプロピレングリコール残基を、
Xは〕・ロゲン原子を、FAはプラスミノーゲンアクチ
ベータ残基金示す)本発明の新規ブラスミノーゲンアク
テベータ誘導体は、ポリプロピレングリコールとカップ
リング剤の結合物を、人由来で抗原性のないプラスミノ
ーゲンアクチベータと反応恣せることにより製造される
ここで、ポリプロピレングリコールとカップリング剤の
結合物としては、ポリプロピレングリコール−4,6−
ジクロロ−1,6゜5−トリアジン、ポリプロピレング
リコール−4,6−ジフルオロ−1,3,5−トリアジ
ン、ポリプロピレングリコール−4−クロロ−6−ヒド
ロキシ−1,5,5−トリアジン、ポリプロピレングリ
コールーβ−(ブロモカルボニル)−モノプロピオネー
ト、ポリプロピレングリコール−アジドカルボニルメチ
ルエーテル、ポリプロピレンクリコール−(p−ジアゾ
ニウムベンジル)エーテル、ポリプロピレングリコール
−6−(p−ジアゾニウムフェノキシ)−2−ヒドロキ
シプロピルエーテルなどがあげられる。
ポリプロピレングリコール−カップリング剤結合物とグ
ラスミノーゲンアクチベータとの反応は、グラスミノー
ゲンアクチベータの酵素活性の低下が少ない条件を選ば
なければならない。すなわち、バッファー(buffe
r )等の水溶液中で、0℃〜室温等の低温で行なうの
が好ましい。反応時間は、数分〜5時間が好ましい。バ
ッファーのpHは、アクテベータの酵素活性が低下しな
い範囲、すなわち2〜10、特に5〜9が好ましいが、
カップリング剤の反応性にもよる。ポリプロピレングリ
コール−カップリング剤の結合物の試薬濃度を変化させ
ることにより、プラスミノーゲンアクチベータのアミノ
酸側鎖の修飾度を変化させることができる。例えば、平
均分子i1,000のポリプロピレングリコール−4−
クロロー6−ヒドロキシ−1,5,5−トリアジンの試
薬濃度t−4mM’、 2 mMまたは0.4mM  
と変化させて、pH7,0において高分子ウロキナーゼ
と反応させて得られた新規ウロキナーゼ誘導体について
未修飾リジン残基を、2.4.6〜トリニトロベンゼン
スルホン酸ナトリウムを用いて定量した。これより修飾
度を検討したところ、2,4.6−)リニトロベンゼン
スルホン酸ナトリウムと反応するりジン残基中、4 m
M  の場合が修飾率61%、2 mM の場合が修飾
率21%、CL 4 mM の場合が修飾率18%であ
った、。また、これら反応成績体の分子量をSDSポリ
アクリルアミドゲル電気泳動を用いて測定したところ、
平均分子量は4 mM の場合は約73,000,27
o、oo。
■ の場合は約駐≠孝母であった。このように、プラス
ミノーゲンアクチベータに対しポリプロピレングリコー
ル−カップリング剤結合物による修飾度を高めようとす
れば、高いpHで該結合物の量を増やし、修飾度を低め
ようとすれば低いpHで該結合物の量を減じて反応を行
えばよい。また、反応時間を調節することによっても修
飾度を変えることもできる。これらの反応条件を組みあ
わせることにより、目的とする物理的に安定で、線溶活
性持続時間の延長された新規プラスミノーゲンアクチベ
ータ誘導体が得られる。
なお、ポリプロピレングリコールとカップリング剤の結
合物は、次の如くし會得られる。
ポリプロピレングリコール−4,6−シハロゲノー1.
3.5−トリアジンはポリプロピレングリコールとハロ
ゲン化シアヌルを無水溶媒中、塩基の存在下に反応させ
ることにより得られる。ポリプロピレングリコール−4
−ハロゲノ−6−ヒドロキシ−1,5,5−トリアジン
はポリプロピレングリコールとハロゲン化シアヌルを反
応させ、少量の水で処理することにより得られる。ポリ
プロピレングリコール−アセトアジドはポリプロピレン
グリコールのアニオンとクロル酢酸エチルエステルを反
応させ、次いでヒドラジンで処理し、得られたヒドラジ
ドを亜硝酸で活性化することにより得られる。ポリプロ
ピレングリコ−ルー p −シアゾニウムベンジルエー
テルハホ+)7’ロピレングリコールにp−ニトロベン
ジルクロライドを反応させ、次いでニトロ基をアミン基
へと還元後、亜硝酸によりジアゾ化することにより得ら
れる。ポリプロピレングリコール−3−(I)−シフ:
/’ニウムフェノキシ)−2−ヒドロキシグロビルエー
テルも同様にして得られる。
ポリプロピレングリコールとカンプリング剤の結合物と
プラスミノーゲンアクチベータの反応終了後、生成物の
単離・精製は、それ自体公知の生化学的方法、例えばゲ
ルp過、透析、イオン交換クロマトグラフィおよびアフ
イニテイクロマトグラフイ等の方法を単独もしくは組み
あわせることにより行なわれる。
なお、生成物は、バッファーや生理的塩類を含む状態あ
るいは単品の溶液として一20℃以下に凍結するか、も
しくはそれらを凍結乾燥して保存するのが好ましい。
以上の如くして得られた新規プラスミノーゲンアクチベ
ータは物理的に安定でなおかつ、活性持続時間が延長さ
れた血栓溶解剤および血栓形成阻止剤として有用である
。これらの優れた作用を、新規ウロキナーゼ誘導体の場
合を例にあげて説明する。新規ウロキナーゼ誘導体の至
適pHは、使用したポリプロピレングリコールの分子量
、種類、カップリング剤あるいはウロキナーゼへの修飾
度や基質等の測定条件の違いにより異なるが、合成基質
S−2444を用いてアミダーゼ活性で測定した時、約
8〜9の範囲である。例えば平均分子量1,000のポ
リプロピレングリコール−4−クロロ−6−ヒドロキシ
−1,3,5−トリアジンの試薬濃度4mM、pH7,
0,0℃、3時間で修飾した高分子ウロキナーゼ(以下
PPG−UKと略す)のアミダーゼ活性における至適p
Hは第1図に示した如くa6である。本発明の新規グラ
スミノーゲンアクチベータ誘導体は、非修飾プラスミノ
ーゲンアクチベータに比較して物理的安定性が増大して
いる。例えば、新規ウロキナーゼ誘導体は非修飾ウロキ
ナーゼに比べて、臨床時に点滴で使用する濃度までリン
ゲル液または生理食塩水で希釈し、室温下に放置した時
の心 残存活性を経時無に測定したところ、安定性の増大がみ
られた。すなわち、PPG−UK放装し、S−2444
にて残存活性を測定すると、4時間後には非修飾ウロキ
ナーゼでは24.6%にまで失活しているのに対し、P
PG−UKでは74.8 %にとどまっていた。同様に
リンゲル液中では活性は各々61.8%および66.1
%であった。また、新規ウロキナーゼ誘導体は非修飾ウ
ロキナーゼに比べて、血中での活性持続時間が延長され
ている。例えば、PPG’−UKおよび非修飾ウロキナ
ーゼを正常家兎に各々a、ooo1u/Kf静脈注射に
て投与し、投与前から投与後4時間まで経時的に採血し
、血中プラスミンインヒビタ−量および血中プラスミノ
ーゲン量を測定することにより、血中持続時間を観察し
た。その結果F1  分画中の゛プラスミンインヒビタ
ー量では非修飾ウロキナーゼ投与群では2時間後ですで
に投与前と同じまで戻ってしまうのに対し、PPG投与
群では4時間後でも85%まで戻ったにすぎなかった。
またF6  分画中のプラスミノーゲン量、血漿中のプ
ラスミノーゲン量ともに同じ傾向がみられた。
従って、本発明の新規グラスミノーゲンアクチベータ誘
導体は、プラスミノーゲンアクチベータと同様に線溶酵
素の賦活作用を有しながらも、プラスミノーゲンアクチ
ペータノ欠点である物理的不安定さ、血中半減期の短い
ことを改善した優れた線溶酵素賦活剤であるO 本発明の新規プラスミノーゲンアクチベーどの血液の過
凝固性を基礎疾患とする種々の疾病治療に使用される。
投与方法としては、静脈注射、点滴、経口投与があげら
れる。好ましくは、静脈注射であり、製剤の形態として
は、凍結乾燥品が好ましい。水晶はリンゲル等の生理的
塩類を含む溶液や生理食塩水に溶解された状態で、ある
いはその−1:ま凍結乾燥すれば、臨床使用時に蒸留水
で溶解して、もしくは浸透圧調節のために蒸留水でさら
に希釈して使用できる。また、本発明の新規ウロキナー
ゼは安定なので、アルブミンなどの安定化剤を添加する
必要はないが添加しても何ら差し支えない。また凍結乾
燥時に、賦形剤を添加することも何ら差し支えない。
さらに、本発明の新規プラスミノーゲンアクチペータ誘
導体は、修飾したことによる毒性の上昇は全く認められ
ない。例えば、ウロキナーゼ誘導体は、ラットに対し1
oan、oo。
iu / Kf 投与しても全く死亡例は認め〉れなか
りた。さらに、修飾による抗原性の出現も全く認められ
ず、安5全な薬剤であるといえる。
次に実施例をあげて本発明の詳細な説明するが、もとよ
りこれにより何ら制限されるものではない。
実施例1゜ ポリプロピレングリコール−4−クロロ−6−ヒドロキ
シ−1,3,5−トリアジン二平均分子量1.000の
ポリプロピレングリコール4.07を無水ベンゼン50
−に溶解し、無水炭酸ナトリウム1.27 fを加え、
攪拌下に塩化7アヌル0.552 fを加えた。室温に
て一晩攪拌後、水1−を加え、更に6時間室温にて攪拌
した。反応液を沖過後、p液を減圧で留去し、残渣に無
水ベンゼンと無水硫酸す)IJクムを加え、室温下10
分間攪拌したp過後、炉液よシ溶媒を留去し、残渣を減
圧−乾燥して無色粘稠前として、210部分の平均分子
量1.000のポリプロピレングリコール−4−クロロ
−6−ヒドロキシ−1,6゜5−トリアジンを定量的に
得た。
同様にして、PP09分の平均分子量 4、000のポリプロピレングリコール−4−クロロ−
6−ヒドロキシ−1,3,5−)リアジン、210部分
の平均分子量10.000のポリプロピレングリコール
−4−クロロ−6−ヒドロキシ−1,3,5−)リアジ
ンを得た。
ここで用いたポリプロピレングリコールは直鎖状、すな
わちHO(OH(CH3)OH20)nHの式で表わさ
れるものである。
実施例2 ポリプロピレングリコール−4−クロロ−6−ヒドロキ
シ−1,3,5−トリアジン二平均分子量4.000の
ポリプロピレングリコールaOグ、無水ベンゼン8.(
ld、無水炭酸ナトリウム0.656tおよび塩化シア
ヌル0.56Btを用いて実施例1と同様の操作にて、
210部分の平均分子量4.000のポリプロピレング
リコール−4−クロロ−6−ヒドロキシ−1,5,5−
)リアジンを白色物質として定量的に得た。
ここで用いたポリプロピレングリコールは分枝状、すな
わち、C!H3OH2O[0H20(0H2CH(OH
5)すnH〕、  の式で表わされるものである。
また、式 %式%)] )) :] で表わされる平均分子量!I、oooのポリプロピレン
グリコールを用いて、同様にP’PG部分の平均分子量
へ000のポリプロピレングリコール−4−クロロ−6
−ヒドロキシ−1゜3.5−トリアジンを得た0 実施例五 ポリプロピレングリコール−4−クロロ−6−ヒドロキ
シ−1,3,5−トリアジン修飾ウロキナーゼ: ウロキナーゼ(分子量54.000. 1011671uAnl)  液α5−に、氷冷下0.
1Mリン酸バッファー(pH7,0)  1.5 ml
を加え、更に実施例1で得た210部分の平均分子量1
.000のポリプロピレングリコール−4−クロロ−6
−ヒドロキシ−1,6゜5−トリアジンのジオキサン溶
1(1o。
岬/rn1.)α05−を加え、氷冷下6時間反応させ
た。反応終了後、反応液を透析チー−プに移して透析し
過剰の試薬を除去した。透析は、水冷下、Q、1Mリン
酸バッファー(pH7,2)で4時間透析し、内容物を
リン酸バッファーで5−にメスアップし、−80℃にて
凍結保存した。得られたボリグロビレングリコールー4
−クロロ−6−ヒドロキシ−1,3,5−トリアジン修
飾ウロキナーゼはフィブリン平板法によるウロキナーゼ
活性測定で、原料のウロキナーゼに比較して96.4 
%の活性を保持していた。
また、同様にPpG部分の平均分子量 i、 o o oのポリプロビレ/グリコール−4−ク
ロロ−6−ヒドロキシ−1,3,5−)リアジンのジオ
キサン溶液(100mg/ml )をそれぞれQ、1−
1[1,2mlを使用することにょ9修飾度の異ったポ
リプロピレングリコール−4−クロロ−6−ヒドロキシ
−1,3,5−トリアジン修飾ウロキナーゼを得た。こ
れらは、それぞれ原料の無修蕃ウロキナーゼに比較して
996%、10/lL8%の活性を示した。
実施例4゜ ポリフロピレンゲリコール−4−クロロ−6−ヒドロキ
シ−i、3.5−トリアジン修飾ウロキナーゼ: 実施例2で得たPP0部分の平均分子量4、ooooボ
リグロピレンクリコールー4−クロロー6−ヒドロキシ
−?、’3.5−)リアジン′のジオキサン溶液(40
01!vm7! )0.05d、Q、1−10.2−を
用いて、実施例3と全く同様の操作にて各修飾度のポリ
プロピレングリコール−4−クロロ−6−ヒドロキシ−
1,3,5−トリアジン修飾ウロキナーゼを得た。その
フィブリン平板法によるウロキナーゼ活性は、原料のウ
ロキナーゼに対して、それぞれ89.7%、10Q、0
チ、98.9%を示した。
実施例& 凍結乾燥注射剤: 実施例5で得られたポリプロピレングリコール−4−ク
ロロ−6−ヒドロキシ−1,6゜5−トリアジン修飾ウ
ロキナーゼ(4mM  で修飾したもの)を分子ふるい
膜(アミコンゲル■)により濃縮し、生理食塩水および
[1,05M +) /酸バッファーを加えた。これを
メンブランフィルタ−を用いて無菌的に濾過した。涙液
を滅菌済のバイアル瓶に分注し、凍結乾燥した。以上の
如くして得られたポリプロピレングリコール−4−クロ
ロ−6−ヒドロキシ−1,3,5−修飾ウロキナーゼ(
4mMで修飾したものンの凍結乾燥注射剤のフィブリン
平板法による線溶活性は 65、0001u/Qつ′バイアルであった。
実施例& 凍結乾燥注射剤: 実施例4で得られたポリプロピレングリコール−4−ク
ロロ−6−ヒドロキシ−1,6゜5−トリアジン修飾ウ
ロキナーゼ(2mMで修飾したもの)を分子ふるい膜(
アミコンゲル■)により濃縮し、生理食塩水を加えた。
これをメンブランフィルタ−を用いて無菌的に濾過した
0戸液を滅菌済のバイアル瓶に分注し、凍結乾燥した。
以上の如くして得られたt” リフロピレングリコール
ー4−クロロ−6−ヒドロキシ−1,3,5−トリアジ
ン修飾ウロキナーゼ(2mM で修飾したもの)の凍結
乾燥注射剤のフィブリン平板法にょる線溶活性は68.
000 iu/+++7!/バイアルであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、PPG−UKのアミダーゼ活性のpH依存性
を示す。横軸はpHを、たて軸は相対活性(410nm
における吸光度)を示す。 以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)人由来で抗原性のないプラスミノーゲンアクチベ
    ータのアミノ酸側鎖に、カップリング剤を介して、分子
    量200〜20,000のポリプロピレングリコールが
    結合してなる新規プラスミノーゲンアクチベータ誘導体
    。 (2)人由来で抗原性のないグラスミノーゲンアクチベ
    ータがウロキナーゼである特許請求の範囲第1項記載の
    新規グラスミノーゲンアクチベータ誘導体。 (6)  カップリング剤がハロゲン化シアヌルである
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の新規プラスミ
    ノーゲンアクチベータ誘導体。 (4)  ポリプロピレングリコールの分子量が1、0
    00〜10,000である特許請求の範囲第1項〜第3
    項のいずれかの項記載の新規グラスミノーゲンアクチベ
    ータ誘導体。 (5)分子量200〜20,000のポリプロピレング
    リコールとカップリング剤の結′合物を、人由来で抗原
    性のないプラスミノーゲンアクチベータと反応させるこ
    とを特徴とする、人由来で抗原性のないプラスミノーゲ
    ンアクチベータのアミノ酸側鎖にカップリング剤を介し
    て、分子量200〜20,000のポリプロピレングリ
    コールが結合してなる新規グラスミノーゲンアクチベー
    タ誘導体の製造法。 (6)  プラスミノーゲンアクチベータの生理活性が
    失なわれない条件下で反応させることを特徴とする特許
    請求の範囲第5項記載の新規プラスミノーゲンアクチベ
    ータ誘導体の製造法。 (7)人由来で抗原性のなりプヲスミノーゲンアクチベ
    ータのアミノ酸側鎖に、カップリング剤を介して、分子
    量200〜2Q、OOD有してなる血栓溶解剤。 (8)人由来で抗原性のないプラスミノーゲンアクチベ
    ータのアミノ酸側鎖に、カンプリング剤を介して、分子
    量200〜20,000のポリプロピレングリコールが
    結合してなる新規プラスミノーゲンアクチベータ誘導体
    を含有してなる血栓形成阻止剤。
JP58040805A 1983-03-14 1983-03-14 新規プラスミノ−ゲンアクチベ−タ誘導体およびその製造法ならびにそれを含有する医薬品 Pending JPS59167520A (ja)

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JPS59167520A true JPS59167520A (ja) 1984-09-21

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JP58040805A Pending JPS59167520A (ja) 1983-03-14 1983-03-14 新規プラスミノ−ゲンアクチベ−タ誘導体およびその製造法ならびにそれを含有する医薬品

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JP (1) JPS59167520A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0427388A (ja) * 1990-05-23 1992-01-30 Kanebo Ltd 修飾プロテアーゼ及びその製造法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0427388A (ja) * 1990-05-23 1992-01-30 Kanebo Ltd 修飾プロテアーゼ及びその製造法

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