JPS5917074B2 - 凹凸模様を有する化粧石綿セメント板の艶消し方法 - Google Patents
凹凸模様を有する化粧石綿セメント板の艶消し方法Info
- Publication number
- JPS5917074B2 JPS5917074B2 JP4636279A JP4636279A JPS5917074B2 JP S5917074 B2 JPS5917074 B2 JP S5917074B2 JP 4636279 A JP4636279 A JP 4636279A JP 4636279 A JP4636279 A JP 4636279A JP S5917074 B2 JPS5917074 B2 JP S5917074B2
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- uneven pattern
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、凹凸模様を有する化粧石綿セメント 9板の
艶消し方法に関するもので、石綿セメント板1の表面に
凹凸模様2を形成し、この凹凸模様2面に塗料3を塗布
し、塗料3が濡れている状態で石綿セメント板1の表面
に対して傾斜した吹付け角度で砂4を吹付けて砂4を凹
凸模様2の凸所59に密集させて固着することを特徴と
する凹凸模様を有する化粧石綿セメント板の艶消し方法
に係るものである。
艶消し方法に関するもので、石綿セメント板1の表面に
凹凸模様2を形成し、この凹凸模様2面に塗料3を塗布
し、塗料3が濡れている状態で石綿セメント板1の表面
に対して傾斜した吹付け角度で砂4を吹付けて砂4を凹
凸模様2の凸所59に密集させて固着することを特徴と
する凹凸模様を有する化粧石綿セメント板の艶消し方法
に係るものである。
従来石綿セメント板に塗料を塗布するに当つて塗料にシ
リカ微粉末を添加して艶消しをおこなうようにしていた
が、塗膜の性能(特に耐候性)が; 悪化し、白化の原
因となるという欠点があり、また塗装をおこなう石綿セ
メント板の表面にあらかじめ粗面とすることにより艶消
しをおこなうものがあるが、艶消し効果が少いという問
題があつた。
リカ微粉末を添加して艶消しをおこなうようにしていた
が、塗膜の性能(特に耐候性)が; 悪化し、白化の原
因となるという欠点があり、また塗装をおこなう石綿セ
メント板の表面にあらかじめ粗面とすることにより艶消
しをおこなうものがあるが、艶消し効果が少いという問
題があつた。
本発明は上記の点に鑑みて発明したものであつ0 て、
その目的とするところは塗料の性能を劣化させず白化が
生じないように艶消しができ、また砂の吹付け方向を傾
斜させるという簡単な方法で凹凸模様の凸所に砂を密集
させて凹凸模様の立体感をよりいつそう強調しながら艶
消しができる凹凸5 模様を有する化粧石綿セメント板
の艶消し方法を提供するにある。本発明を以下実施例に
より詳述する。
その目的とするところは塗料の性能を劣化させず白化が
生じないように艶消しができ、また砂の吹付け方向を傾
斜させるという簡単な方法で凹凸模様の凸所に砂を密集
させて凹凸模様の立体感をよりいつそう強調しながら艶
消しができる凹凸5 模様を有する化粧石綿セメント板
の艶消し方法を提供するにある。本発明を以下実施例に
より詳述する。
抄造などの方法により石綿セメント板1の生板を作成し
、この石綿セメント板1の生板の表面に凹凸模様を□
有する金型にて加圧圧搾して、脱水、養生、固化の工程
を経て石綿セメント板1の表面に凹凸模様2を形成する
。次にフローコータなどの方法で凹凸模様2面に塗料3
を塗布する。ここで塗料3としては水性エマルジョンが
好適である。次に塗料53が濡れている状態(すなわち
ウェットの状態)で、石綿セメント板1の表面に対して
傾斜した吹付け角度で砂4を吹付けて砂4を凹凸模様の
凸所5に密集させるのである。ここで石綿セメント板1
の表面に形成する凹凸模様2が例えば杉皮のよ0 うな
木皮模様の場合塗料3の色は天然の杉皮のような天然の
木皮と同じ色をしている。また凹凸模様2が木目模様の
場合塗料3の色は天然の木の木目の色と同じような色を
している。もちろん凹凸模様2として他の模様であつて
もよい。ところで5 図中6は砂4の吹付け装置である
が、この吹付け装置6による砂4の吹付け角度は石綿セ
メント板1の表面より300以内の角度が好ましく、3
00以上の角度とすると凹凸模様2の凸所5だけでなく
凹所7にも砂4が吹付けられることとなり好ましくない
。このように砂4を傾斜した吹付け角度で凹凸模様2の
凸所5にのみ砂4を密集して吹付けた場合、塗料3が濡
れた状態であるため凸所5に砂4が付着したままの状態
となつて凹所7に吹き飛ばされないこととなる。砂4を
凸所5に密集するように吹付けたのち、塗料3を乾燥さ
せて砂4を塗料3に密着させるのである。なお砂4を吹
付ける方向は凹凸模様2の模様に対して直角方向からお
こなうものである。かくて本発明によれば石綿セメント
板の表面に凹凸模様を形成し、この凹凸模様面に塗料を
塗布するので、安価で耐火性に富んだ石綿セメント板を
基板としてこれに凹凸立体模様を付与して高価な化粧石
綿セメント板とすることができるのはもちろん、塗料が
濡れている状態で石綿セメント板の表面に対して傾斜し
た吹付け角度で砂を吹付けて砂を凹凸模様の凸所に密集
させて固着させるので、砂の吹付け方向を傾斜させると
いう簡単な方法で凹凸模様の凸所に砂を密集させて凹凸
模様の凸所を強調しながら立体感をより向上させると共
に同時に砂で艶消しができるものであり、しかも凸所に
砂を吹付けることで艶消しをおこなつているので、塗料
の層の性能を損ねることなく艶消しがおこなえるという
利点がある。
、この石綿セメント板1の生板の表面に凹凸模様を□
有する金型にて加圧圧搾して、脱水、養生、固化の工程
を経て石綿セメント板1の表面に凹凸模様2を形成する
。次にフローコータなどの方法で凹凸模様2面に塗料3
を塗布する。ここで塗料3としては水性エマルジョンが
好適である。次に塗料53が濡れている状態(すなわち
ウェットの状態)で、石綿セメント板1の表面に対して
傾斜した吹付け角度で砂4を吹付けて砂4を凹凸模様の
凸所5に密集させるのである。ここで石綿セメント板1
の表面に形成する凹凸模様2が例えば杉皮のよ0 うな
木皮模様の場合塗料3の色は天然の杉皮のような天然の
木皮と同じ色をしている。また凹凸模様2が木目模様の
場合塗料3の色は天然の木の木目の色と同じような色を
している。もちろん凹凸模様2として他の模様であつて
もよい。ところで5 図中6は砂4の吹付け装置である
が、この吹付け装置6による砂4の吹付け角度は石綿セ
メント板1の表面より300以内の角度が好ましく、3
00以上の角度とすると凹凸模様2の凸所5だけでなく
凹所7にも砂4が吹付けられることとなり好ましくない
。このように砂4を傾斜した吹付け角度で凹凸模様2の
凸所5にのみ砂4を密集して吹付けた場合、塗料3が濡
れた状態であるため凸所5に砂4が付着したままの状態
となつて凹所7に吹き飛ばされないこととなる。砂4を
凸所5に密集するように吹付けたのち、塗料3を乾燥さ
せて砂4を塗料3に密着させるのである。なお砂4を吹
付ける方向は凹凸模様2の模様に対して直角方向からお
こなうものである。かくて本発明によれば石綿セメント
板の表面に凹凸模様を形成し、この凹凸模様面に塗料を
塗布するので、安価で耐火性に富んだ石綿セメント板を
基板としてこれに凹凸立体模様を付与して高価な化粧石
綿セメント板とすることができるのはもちろん、塗料が
濡れている状態で石綿セメント板の表面に対して傾斜し
た吹付け角度で砂を吹付けて砂を凹凸模様の凸所に密集
させて固着させるので、砂の吹付け方向を傾斜させると
いう簡単な方法で凹凸模様の凸所に砂を密集させて凹凸
模様の凸所を強調しながら立体感をより向上させると共
に同時に砂で艶消しができるものであり、しかも凸所に
砂を吹付けることで艶消しをおこなつているので、塗料
の層の性能を損ねることなく艶消しがおこなえるという
利点がある。
第1図は砂を吹付ける状態の断面図、第2図は砂を吹付
けて得た本発明の化粧石綿セメント板の断面図、第3図
は同上の斜視図であつて、1は石綿セメント板、2は凹
凸模様、3は塗料、4は砂、5は凸所である。
けて得た本発明の化粧石綿セメント板の断面図、第3図
は同上の斜視図であつて、1は石綿セメント板、2は凹
凸模様、3は塗料、4は砂、5は凸所である。
Claims (1)
- 1 石綿セメント板の表面に凹凸模様を形成し、この凹
凸模様面に塗料を塗布し、塗料が濡れている状態で石綿
セメント板の表面に対して傾斜した吹付け角度で砂を吹
付けて砂を凹凸模様の凸所に密集させて固着することを
特徴とする凹凸模様を有する化粧石綿セメント板の艶消
し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4636279A JPS5917074B2 (ja) | 1979-04-15 | 1979-04-15 | 凹凸模様を有する化粧石綿セメント板の艶消し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4636279A JPS5917074B2 (ja) | 1979-04-15 | 1979-04-15 | 凹凸模様を有する化粧石綿セメント板の艶消し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55140779A JPS55140779A (en) | 1980-11-04 |
| JPS5917074B2 true JPS5917074B2 (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=12745033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4636279A Expired JPS5917074B2 (ja) | 1979-04-15 | 1979-04-15 | 凹凸模様を有する化粧石綿セメント板の艶消し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917074B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151642U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-11 | 段谷産業株式会社 | 無機質系板材 |
| JP3044232B2 (ja) * | 1993-05-24 | 2000-05-22 | 壽工業株式会社 | 砂粒状物を固着した窯業系化粧板及びその化粧方法 |
-
1979
- 1979-04-15 JP JP4636279A patent/JPS5917074B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55140779A (en) | 1980-11-04 |
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