JPS5917717Y2 - 巻取力ロツク手段を有するシ−トベルト用リトラクタ - Google Patents

巻取力ロツク手段を有するシ−トベルト用リトラクタ

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JPS5917717Y2
JPS5917717Y2 JP15270078U JP15270078U JPS5917717Y2 JP S5917717 Y2 JPS5917717 Y2 JP S5917717Y2 JP 15270078 U JP15270078 U JP 15270078U JP 15270078 U JP15270078 U JP 15270078U JP S5917717 Y2 JPS5917717 Y2 JP S5917717Y2
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belt
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勝美 内藤
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エヌエスケ−・ワ−ナ−株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は一般的には乗物のシートベルトを自動的に巻取
るためのりトラクタに関し、より詳細にはベルト巻取力
ロック手段を備えたりトラクタの改良に関する。
本考案が最も関係する先行技術としては、既に本考案者
の考案になる実願昭53i8847号明細書(実開昭5
5−16161号公報参照)に開示された考案があり、
それはベルト装着者が装着したシートベル1〜に弛みが
生しることなく巻取力ロック手段が作動状態にもたらさ
れるように工夫されたりトラクタであるが、この考案に
おいてもいまだ以下の如き問題が存する。
シートベルトを緊張状態に保ったままバックルをラッチ
したような場合、その状態で巻取力ロック手段が作動状
態にもたらされベルトに過度な弛みができたままで乗員
拘束状態となる虞れか゛多分にある。
本考案の目的は、従って、こうした問題を解決したりト
ラクタを提供することである。
この目的を達成するための本考案の要旨は、ベース部材
に回転可能かつシートベルト巻取方向に付勢されて支持
されたベルト巻取軸と、該巻取軸との保合状態と該巻取
軸との非保合状態とを選択的に取り得、該保合状態を取
ったときそれ以上の該巻取軸の該ベルト巻取方向への回
転を阻止する巻取力ロック手段と、ベルト装着者がバッ
クルを噛合わせシートベルトを装着したことを感知する
ための第1感知手段と;該装着者がバックルを噛合わせ
シートベルトを装着した後にベルトが巻取られたことを
感知するための第2感知手段と;該ベルトの巻取りが行
なわれたベルトの引出し状態からベルトが引出されベル
ト巻取軸がベルト引出方向に所定角度回転されたことを
感知するための第3感知手段と、該第1感知手段がバッ
クルを噛合わせシートベルトを装着したことを感知しそ
の後該第2感知手段がベルトの巻取りを感知しさらにそ
の後該第3感知手段が該巻取軸のベルト引出方向への該
所定角度回転を感知したとき該ロック手段を該非係合状
態から該保合状態にもたらす駆動手段とを有するリトラ
クタである。
以下、本考案の実施例について詳説する。
第1図は本考案の実施例の主要部の正面図であり、第2
図及び第3図はそれぞれ第1図のL−L断面図及びM−
M断面図である。
図中、符号1はHシフタのベース部材の一方の側板部で
あり、側板部1に対向的に向こう側にも他方の側板部が
ありその間を基底部2が伸びている。
2つの側板部の間には巻取軸3が回転可能に支持され、
この巻取軸3は向こう側の側板部上に設けられた巻取バ
ネによりベル)・巻取方向即ち第1図時計方向に付勢さ
れている。
巻取軸3の一端部には該軸3と一体的に回転可能にメイ
ンギヤ6が取付けられ、リトラクタの緊急ロック機構の
一部をなす軸3と一体的なラッチプレー)3aと側板部
1の内側面との間には円錐ばね4により該ラッチプレー
)3aの外側面に適当な強さで押付けられてディスク5
が巻取軸3上に取付けられている(第2図参照)。
このディスク5はその外周部につの部5aを有し、この
つの部5aは側板部1に形成された所定中心角θ(第1
図参照)を持つ弧状スロワHaを突き抜けて外方に突出
している。
従って、ディスク5はラッチプレー1−3a間との摩擦
力により軸3と共に回転しようとするが、この回転範囲
は上記弧状スロワHaの所定中心角θにより制限されて
いる。
尚、テ゛イスク5を側板部1の内側に設けたことにより
側板部1上の機構をおおうためのカバー23は比較的低
くてもよくなっている。
符号7はメインギヤ6との噛合位置と非噛合位置との間
を可動なアイドルギヤで、このギヤ7はメインギヤ6と
噛合うための小歯車部7aと後述のストップギヤ11と
噛合っている大歯車部7bとを有しそして側板部1に固
設された回転軸20の周りに揺動可能なシフタ22に固
設された軸8に回転可能に取付けられている。
アイドルギヤ7と一体的には、ギヤ7と共に軸8の周り
に回転する半径方向に伸びたカム部10が形成されてい
る。
アイドルギヤ7に小歯車部7aを設けてメインギヤ6の
半径をかせいだことにより、両ギヤ6と7の噛合い時に
ギヤ6からギヤ7に加えられるトルクが小さくなりこの
噛合いが確実にされている。
前述のシフタ22が回転可能に取付けられた軸20には
ギヤ7と噛合ったストップギヤ11も回転可能に取付け
られている。
このストップギヤ11にも、アイドルギヤ7と同様、こ
のギヤ11と共に回転する半径方向に伸びたカム部12
が一体的に形成されている。
このカム部12は前述のカム部と2つの位置で係合して
互いに所定方向回転を阻止し合う。
一方の位置は第1図に図示され、この状態ではアイドル
ギヤ7及びストップギヤ11はそれぞれ反時計方向及び
時計方向の回転はできない。
もう一方の位置は、両ギヤ7と11の中心を結ぶ線に関
して両カム部10と12が第1図の位置とほは゛対称な
位置に来たときに実現され、この位置ではギヤ7と11
は今度はそれぞれ時計方向及び反時計方向の回転が不可
能となる。
さて、ストップギヤ11の側板部1側は戻しバネ14が
収納される香箱部13になっていて、戻しバネ14はそ
の内端部が軸20の摺割21に止められそしてその外端
が香箱部13の外周壁13aのスリットに止められて取
付けられている。
戻しバネ14はストップギヤ11に第1図時計方向の付
勢力を与えており、従ってアイドルギヤ7とメインギヤ
6との噛合いが解かれた時にはアイドルギヤ7とストッ
プギヤ11とは両カム部10と12が係合して互いに係
止し合う第1図の第1の相互係止位置をとる所まで戻さ
れて静止する。
前述のシフタ22は強度を確保するために金属製である
ことが好ましくそして第2図及び第3図に図示の如く二
層構造となっていてこの二層間にギヤ7.11等が収め
られている。
シフタ22の下層部の第1図中右下に伸びた部分の先端
部には切欠き22 bが形成され、そこにシフタ戻しバ
ネ17の一端が掛けられている。
捩りばねであるシフタ戻しバネ17はその円形部が側板
部1の円形孔1b内に収まりそして他端は側板部1の裏
面に沿って伸びて先端が側板部1の切欠き孔ICに掛け
られている。
こうしてシフタ22は戻しバネ17により第1図中時計
方向に付勢されている。
尚、シフタ戻しバネ17は上述の如き捩りばねであるた
めに、その配置のために要する空間は小さくてすむ。
次に、シートベルト装置のバックルの噛合と解離、ベル
ト装着者が通常の着座姿勢に至ってベルトが若干巻戻さ
れたこと、及び通常の着座姿勢になったベルト装着者に
よるベルトを若干引出す動作を感知する手段、さらには
こうした感知手段からの信号に従いシフタ22を操作す
るための駆動手段について説明する。
符号Mgは側板部間を伸びたブリッジ2aにわじ30で
もって固定されたマグネット組立体で、側板部1の切欠
部1d内に少し嵌まり込んでいる。
この嵌まり込みのためマグネット組立体Mgの高さは低
められ、比較的低いカバー23でもよくしている。
マグネット組立体が励磁されるとシフタ22の吸引部2
2 aを引きつけてシフタ22を戻しバネ17の力に抗
して第1図中反時計方向に回転させる。
即ち、マグネットMgが、シフタ22を操作してアイド
ルギヤ7等から戊るベルト巻取力ロック手段をベルト巻
取軸3と係合させたりまた非保合にしたりする駆動手段
である。
符号SW2はベルト装着者がベルトを装着して通常の着
座姿勢になってベルトが若干巻戻されたことを感知する
ためのマイクロスイッチで、符号SW3はベルトが若干
量引出されベルト巻取軸3が所定角度θだけ回転された
ことを感知するためのマイクロスイッチである。
この角度θの量としては、ベルI・をベルト装着状態ま
で引出した位置でベルトに握りこぶし1個分程の弛みが
出る巻取軸3の回転量が好ましく、図示の実施例ではほ
ぼ90度になっている。
マグネット組立体Mg、マイクロスイッチSW2とSW
3、そして不図示のバックルの噛合を感知するためのス
イッチSW1は、バックルスイッチSWI閉成の後スイ
ッチSW2が閉成されさらにその後スイッチSW3が閉
成されたときマグネット組立体Mgが励磁されるように
するために、第4図の如き電気回路または第5図の如き
電子回路を形成している。
先ず、第4図の電気回路について説明する。
バックルをラッチすることによるバックルスイッチSW
I閉成の後、ベルト装着者が通常の着座姿勢になること
によりベルト巻取軸3がベルト巻取方向に回転するとテ
゛イスクのつの部5aがスイッチSW2を閉成する(第
1図)。
すると第1のリレーCRIにバッテリBからの電流が流
れ通電状態となり、それにより2つの接点CR11とC
R12の部分がつながった状態になる。
従って、次にベルトが若干引出されテ゛イスクのつの部
5aがスイッチSW3を閉成したとき(第6図)、第2
のリレーCR2が通電状態になり、それにより他の2つ
の接点CR21とCR22の部分がつながった状態にな
る。
こうしてマグネット組立体Mgが励磁状態になる。
尚、第1のリレーCR1は通電状態になった後たとえス
イッチSW2が開かれても、このスイッチSW2と並列
に接続されたリレーCRIにより操作される接点CR1
1の存在により通電状態に維持され、さらに第2のリレ
ーCR2も通電状態になった後たとえスイッチSW3が
開かれても、リレーCR2により操作される接点CR2
1の存在により通電状態に維持される。
従って、励磁状態になったマグネット組立体Mgを非励
磁にするにはバックルスイッチSW1を開放しなければ
ならない 次に、第5図の電子回路について説明する。
第5図右上のツェナーダイオードZDが入った回路部分
は安定的な電圧を供給するためのもので、この回路部分
中のY印及び6印は、それぞれフリップフロップ回路の
入った回路中の同記号の部分と接続されている。
この電子回路の働きは上述の電気回路のそれと同じで゛
、バックルスイッチSWI閉成の後スイッチSW2が閉
成されると第5図中上のF/F回路がセットされ、さら
にその後スイッチSW3が閉成されると第5図中下のF
/F回路がセットされてトランジスタTrが導通状態と
なってマグネット組立体Mgが励磁される。
この電子回路においても、一旦F/F回路がセットされ
るとその後スイッチSW2或いはスイッチSW3が開放
されてもF/F回路はセットされた状態に維持されマグ
ネット組立体Mgは励磁され続けている。
従って、マグネット組立体Mgを非励磁とするにはバッ
クルスイッチSWIを開かなければならない。
尚、第5図中破線内はプリント板とするとよい。
以上の構成に基づいて本実施例の作用を説明する。
先ず、シートベルト装置のバックルをラッチさせるため
にリトラクタからベルトを引出しベルト巻取力に抗しつ
つベルトを緊張させたままバックルをラッチする。
このときバックルスイッチSW1が閉成され、テ゛イス
クのつの部5aは第6図の状態にあってスイッチSW3
を閉成させている。
しかし、スイッチSW2閉或の後にスイッチSW3が閉
成された訳ではないのでマグネット組立体Mgは非励磁
状態にある。
ここでベルト装着者が通常の着座姿勢になってベルトを
ベルト巻取力のなすがままに任せるとベルトはベルト装
着者を圧迫する状態まで再び巻取られる。
従って、それにつれてテ゛イスクのつの部5aも第1図
の位置に来てスイッチSW2を閉成する。
そして、さらにこの状態から握りこぶし1個分程のたる
みが出るようにベルトを引出してテ゛イスクのつの部5
aを第6図の位置に持って来ると、スイッチSW3が閉
成されここでマグネット組立体Mgが励磁される。
こうして、第7図のアイドルギヤ7とメインギヤ6の噛
合い状態が実現される。
尚、マグネット組立体Mgが励磁状態になった後はテ゛
イスクのっの部5aの位置は弧状スロツHa中のどの位
置にあろうとかまわない。
ここで、第7図の状態における各ギヤの説明をすると、
メインギヤ6とアイドルギヤ7とが噛合っているからベ
ルト巻取バネにより巻取軸3がベルト巻取方向に回転し
ようとしてもそれと共にアイドルギヤ7が反時計方向に
回ろうとするが、この方向のアイドルギヤ7の回転が両
カム部10と12の相互係止により阻止されていること
により軸3はベルト巻取方向には回れない。
よって、ベルト装着者にはベルト巻取バネの力が及ばず
、圧迫感から解放されて握りこぶし1個分程の適度なた
るみでもって′快適に拘束されることになる。
しかし、第7図においである範囲でベルトを引出すこと
は可能で゛ある。
なぜなら、ベルト引出しによりギヤ6は反時計方向に回
転しそれに従ってアイドルギヤ7は時計方向に回ろうと
するが、この方向のアイドルギヤ7の回転は両カム部1
0と12により何ら阻止されていないからである。
こうして、ベルトは快適な装着位置からある範囲におい
て引出し巻取りが可能となる。
ただし、引出す際にはベルトにベルト巻取バネの力が加
わる。
ここで、どの程度までベルト引出しを可能とするかは種
々に設計できるが、メインギヤ6の歯数を26枚、アイ
ドルギヤ7の小歯車部7aの歯数を16枚そして大歯車
部7bの歯数を26枚、ストップギヤ11の歯数を25
枚とすると、ギヤ6とギヤ11との回転数の比は10元
×ガー1.1.69である。
一方、アイドルギヤ7とストップギヤ11とが第1図の
位置からそれぞれ時計及び反時計方向に回転して、再び
両カム部10と12が第1図の相互係止状態とは異なる
前述の別の相互係止状態に至るまでに、ストップギヤ1
1が回転する回転数は約25回転である。
よって、ベルト引出しは巻取軸3が約25xT1百=1
5回転するまで可能となる。
次に、バックルを解離してバックルスイッチSW1を開
放するとマグネット組立体Mgが非励磁状態となり、シ
フタ22がシフタ戻しバネ17により元の位置に戻され
アイドルギヤ7とメインギヤ6との噛合いが解かれる。
この際、ベルトが上述の快適な装着状態から引出された
状態でアイドルギヤ7とメインギヤ6の噛合いが解かれ
ても、戻しバネ14があるためにアイドルギヤ7、スト
ップギヤ11.及び両カム部10.12は常に第1図に
図示の状態に戻されて静止する。
尚、本実施例の如く電気的手段を用いたものは作動が確
実であり、特に第5図の如き電子回路を用いれば嵩ばら
す側板部1上の余剰空間に容易に取付けられ得る。
また、本実施例ではバックル噛合及び通常の着座姿勢に
なった後意識的にベルトを引出して握りこぶし1個分の
たるみを設定させなくても、それと知らずにベルト装着
者が挙動することによってもロック手段は受動的に保合
状態に至る。
ところで、本実施例は種々に変形可能である。
第1にロック手段はベルト装着位置の記憶手段を持たな
いもの等種々のものであり得る。
最後に、上述の実施例では電気的手段を用いているが、
第1乃至第3の感知手段や駆動手段を機械的手段で実現
したものも公知の技術を用いれば可能であることを付言
しておく。
以上、本考案により確実に快適にフィツトした状態でベ
ルトが装着され得るシートベルト装置が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部の正面を示す図であっ
てシフタの一部が切欠かれている正面図、第2図は第1
図のL−L断面図、第3図は第1図のM−M断面図、第
4図は第1図の実施例中に使用せられた電気回路の回路
図、第5図は第4図の電気回路に代わるべき電子回路の
回路図、第6図は第1図の実施例の作動を説明する部分
正面図、そして第7図も第1図の実施例の作動を説明す
る図であってシックの一部が切欠かれている正面図であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ベース部材に回転可能かつシートベルト巻取方向に
    付勢されて支持されたベルト巻取軸と;該巻取軸との係
    合状態と該巻取軸との非係合状態とを選択的に取り得、
    該保合状態を取ったときそれ以上の巻取軸の該ベルト巻
    取方向への回転を阻止する巻取力ロック手段と;ベルト
    装着者がバックルを噛合わせシートベルトを装着したこ
    とを感知するための第1感知手段と;該装着者がバック
    ルを噛合わせシートベルトを装着した後にベルトが巻取
    られたことを感知するための第2感知手段と;該ベルト
    の巻取りが行われたベルトの引出し状態からベルトが引
    出されベルト巻取軸がベルト引出方向に所定角度回転さ
    れたことを感知するための第3感知手段と、該第1感知
    手段がバックルを噛合わせシートベルトを装着したこと
    を感知しその後該第2感知手段がベルトの巻取りを感知
    しさらにその後該第3感知手段が該巻取軸のベルト引出
    方向への該所定角度回転を感知したとき該ロック手段を
    該非係合状態から該係合状態にもたらす駆動手段とを有
    することを特徴とするりトラクタ。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の’J )ラク
    タにおいて、該ロック手段は該巻取軸に係合した状態を
    取ったときほは゛それまでに引出されたシートベルトの
    巻取りを阻止するがそれ以上所定範囲でのシートベルト
    の引出し及び巻取りを許すものであるリトラクタ。 3 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載のも
    のにおいて、該第1感知手段はシートベルト装置のバッ
    クルの噛合及び解離を感知するバックルスイッチである
    リトラクタ。 4 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項に記載の
    ものにおいて、該第2感知手段は、該ベルトが該巻取軸
    のベルト巻取力の力に任されて巻戻されたことを感知す
    るスイッチであるリトラクタ。 5 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項に記載の
    ものにおいて、該第1、第2、第3感知手段はそれぞれ
    電気スイッチを含み、該駆動手段は励磁されて該ロック
    手段を該非係合状態から該保合状態にもたらすマグネッ
    ト組立体であるリトラクタ。 6 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項に記載の
    ものにおいて、該第3感知手段は、該ベース部材に穿設
    された該所定角度の中心角を持つ弧状スロット内に伸び
    たつの部を持つディスクであって、該所定角度だけ摩擦
    力により該巻取軸と共に回転するディスクを含むリトラ
    クタ。 7 実用新案登録請求の範囲第4項記載のものにおいて
    、該第2感知手段と該第3感知手段は、両手段の共通の
    部材として、該ベース部材に穿設された該所定角度の中
    心角を持つ弧状スロット内に伸びたつの部を持つディス
    クであって、該所定角度だけ摩擦力により該巻取軸と共
    に回転するディスクを含むリトラクタ。 8 実用新案登録請求の範囲第5項記載のものにおいて
    、該3つの電気スイッチ及びマグネット組立体はリレー
    を含む電気回路を形成しているリトラクタ。 9 実用新案登録請求の範囲第5項記載のものにおいて
    、該3つの電気スイッチ及びマグネット組立体はフリッ
    プ・フロップ回路を含む電子回路を形成しているリトラ
    クタ。
JP15270078U 1978-07-04 1978-11-08 巻取力ロツク手段を有するシ−トベルト用リトラクタ Expired JPS5917717Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15270078U JPS5917717Y2 (ja) 1978-11-08 1978-11-08 巻取力ロツク手段を有するシ−トベルト用リトラクタ
US06/037,290 US4261531A (en) 1978-07-04 1979-05-09 Seat belt retractor having belt take-up force locking means

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15270078U JPS5917717Y2 (ja) 1978-11-08 1978-11-08 巻取力ロツク手段を有するシ−トベルト用リトラクタ

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Publication Number Publication Date
JPS5570347U JPS5570347U (ja) 1980-05-15
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JP15270078U Expired JPS5917717Y2 (ja) 1978-07-04 1978-11-08 巻取力ロツク手段を有するシ−トベルト用リトラクタ

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JPS58133941A (ja) * 1982-02-03 1983-08-09 Nissan Motor Co Ltd シ−トベルトリトラクタ

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