JPS59178868A - フアクシミリの伝送方法およびフアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリの伝送方法およびフアクシミリ装置

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JPS59178868A
JPS59178868A JP58052785A JP5278583A JPS59178868A JP S59178868 A JPS59178868 A JP S59178868A JP 58052785 A JP58052785 A JP 58052785A JP 5278583 A JP5278583 A JP 5278583A JP S59178868 A JPS59178868 A JP S59178868A
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津田 伸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はファクシミリの伝送方法およびファクシミリ装
置に係り、さらに詳細には受信側装置に少なくとも標準
原稿1枚分以上の容量を有する画像データ用のメモリを
有するファクシミリの伝送方法およUファクシミリ装置
に関する。
従来技術 従来のファクシミリ装置では、様々な処理スピードを有
する装置か併用されている状況のため、画像伝送に先立
って画像送信側と受信側の両方の装置のデータ処理スピ
ードを同一に調整することてコミュニケーションチャン
ネルを確保する方法が一般的であった。この場合、受信
側の復号化装置、ないしは記録装置の処理能力以上の伝
送スビ−ドで伝送を行なっても 無意味であるので、従
来ては受イ8側装置の処理能力に合わせて送信側の伝送
スピードを調整する方法が一般的そあった。
この調整の際にはCCITT(国際電信電話諮問委員会
)勧告T30に規定された最小伝送時間かジ(9となる
。この最小伝送時間は勧告に示されるように、符号長の
1単位(ファクシミリ装置では1走査ラインの符号長)
の伝送時間である。
この最小伝送時間か定められているのは次のような理由
による。たとえは現在冗長度圧縮方式として一般的なM
H(モチファイドハフマン)符号化方式を用い、伝送デ
ータレートを9800b l) Sとして伝送すること
はデータ通信技術として困難なことてほなく、その場合
の最小伝送時間は3〜4msか可能である。しかし、最
小伝送時間が長い、計い装置あるいはローコスト機も併
用されているのか現状であるため、伝送の互換性を保証
するために、CCITT勧告では伝送前手順において受
信側装置の処理能力に合わせて0.5.10.20m5
の各最小伝送時間をf択して、受信側装置の処理時間を
確保する構成となっている。
最小伝送時間の規定を満足し、受信側装置の処理時間を
確保するために、実際には1ラインごとに符号ピントに
ダミーのピントを付加して1ラインの伝送時間が受信側
装置の処理能力を超えないように送信側で調整が行なわ
れる。このことは、受信側装置が送信側装置の伝送能力
よりも低い処理漬方しか有していない場合には、送信側
で支払うべき電話料金が、このダミービットの分だけ高
くつく、ということを意味する。
また、今日のような技術の進歩の速い時代では、以上に
述べたのと逆に送信機の伝送速度よりも受信機の記録速
度の方が速い、という事態も予測される。このような場
合にも同様に速い側の装置か遅い側の装置に合わせて動
作するようにしなけれはならない。
このように、CCITT勧告を遵守して画像伝送を行な
おうとすると、技術革新により高い伝送能力を有するよ
うになった装置も同等の能力を有する装置間でないとそ
のスピードを発揮できす、旧型、ないしはローコスト機
の装置とはその装置に合わせた遅い速度でしか交偶てき
ない、という問題かある。
目    的 本発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので、送受信
機間で、処理スピードか異なっていても、常に効率的な
画像伝送を行なうことかできるファクシミリの伝送方法
およびその方法に合致したファクシミリ装置を提供する
ことを目的とする。
実施例 以下、図面に示す実施例に基ついて本発明を詳N11(
に説明する。
第1図に本発明のファクシミリ装置−のノロンク図を示
す。第1図は本発明のファクシミリ装置送受イ8装置を
模式的に表わしており、同[2に示すように、送信機1
00において原稿101上の画像情報は光学系102を
介してCCDセンサなどを用いた読み取り装置103に
読み取られる。読み取り装置103で読み取られた画像
情報は符号化装置104において符号化される。この符
号化方式は前記のMHないしはMR(モデファイトリー
ト)などの諸方式が用いられる。符号化された画情報は
モデム105に送られ、回線に乗せ得る状態に変調され
、回線150に送出される。以上の画像送信動作は不図
示のマイクロコンピュータな    □どによる制御装
置により制御される。
受信機200に回線150を介して送信された18号は
モデム207において復調され、一旦メモリ208に蓄
積される。ここに蓄積された復号前の情報は後段の復号
化装置209および記録装置210の処理の進行状態に
応じて逐次読み出され、復号化装置209で復号された
後、感熱プリンタなとを用いた記録装置210で記録用
紙上に記録yれる。以上の受信動作も後述する制御装置
により制御される。
第1図に示したファクシミリ装置は第2図に示すような
方法により画像伝送を行なう。第2図は送信機100お
よび受(i機200間でやりとりされる信号を模式的に
示したものである。同図においては矢印の方向により信
号の向きが示されている。以ドの説明においてはCCI
TT勧告で公知の信号については信号名のみを記し、詳
細な説明は省略する。
同図に示すように、ます、呼ひ出し信号(不図示)に呼
応してCED信号(被呼局識別信号)301およびDI
S信号(デジタル識別信号)302か受信機200から
送信される。
次に送信機から以上の信号に呼応してDC3C16デジ
タル命令信号)3o3およびトレーニング信号304が
送信される。このDC3C1203およびトレーニング
信号304により、受信機200か送信機1ooの伝送
レートで受信できるか否かが確認される。この手順はC
CITT勧告で公知のものである。
受信機200がトレーニングに成功した場合には、受信
機からCFR信号(受信準備確認信号)305が送信さ
れる。
続いて送信機から画像メツセージ306が送信される。
この画像メンセージは前記の符号化装置104て符号化
され、モデム105で変調されたモノである。このメツ
セージ伝送と同時に送信機100では画像の読み取りが
読み取り装置103により符号Rで示すように並行して
行なわれる。
すなわち、画像lラインの情報は読み取りに要する時間
とほぼ等しい時間で回線150に送り出される。たたし
本発明の場合、従来のようにダミービットは付加しない
。この画像メツセージ送出の際には原稿1枚のメツセー
ジが終了する毎にEOM信号(メツセージ終了信号)3
07が付加される。
一方、受信機200では受信したデータは一旦メモリ2
08に格納され、復号化装置209および記録装置21
0の余裕を見ながら逐次読み出され、復号化および記録
が行なわれる。この際、復号化装置°209および記録
装置210の処理速度は最小伝送時間Oを満足しておら
ず、記録処理は符号Pで示すようにメモリの読み出しに
より遅延されて送信機100からEOM信号307か送
信された後も続く。
送信機100からのデータを正しく受信した受信機20
0はEOM信号307を受けた時点でM CF イ@号
(メンセージ確認信号)およびBUSY信号(ビジー信
号)308を送信する。このBUSY信号は受信側のメ
モリ208に残存データかあり1、新たなデータ受信を
受は入れないことを示すもので、符号309で示すよう
に受信側でメモリ208から゛の読み出し及び記録動作
か続いている間は連続して送信してもよい。
受信機200は記録装置210のメモリ208からのデ
ータ読み出し及びその記録動作か終了した時点、ないし
はそれを見越した時点でREADY信号(準備可信号)
310を送信し、次の画像メンセージに備える。この後
、送信機100は次の原稿がある場合には符号rで示す
ように次のIP稿の読み取り、および送信動作を行なう
受信機200のメモリ208の容量が小さい場合には第
3図に示すように通信が行なわれる。
すなわち、同図に示すように、まず、呼び出し信号(不
1ffi示)に呼応してCED信号(被呼局識別信号)
301およびDIS信号(デジタル識別415号)30
2が受信機200から送信される。
次に送信機から以上の信号に呼応してDO3信″+(デ
ジタル命令信号)303およびトレーニング信号304
が送信される。このDC3C1203およびトレーニン
グ信号304により、受(=r機200が送信機100
の伝送レートで受信できるか否かが確認される。この手
順は前述と同様のものである。
受信機200がトレーニングに成功した場合には、受信
機からCFR信号(受信準備確認信号)305が、送信
される。
続いて送信機から前述と同様に画像メツセージ306が
送信される。このメツセージのメモリ208への格納及
び記録の過程(Piて図示)で、メモリ208がオーバ
ーフローする可能性が生じた場合には、受信機200は
MCF及びBUSY信号308を送信する。これにより
送信機100の読み取り及び送信動作(R1)が中断さ
れる。
受信機がメモリ208内のデータを全て記録し終ると、
READY信号310か送信され、これにより符号R2
で示す読み取り及び送信動作が再開される。この送信動
作中、再びBUSY信号を受信しない限り、送信機10
0は画像メツセージの送信を続け、原稿1ページの送信
が終了した際に前記と同様にEOM信号307を送イ8
する。
受信機200はEOM信号307を受信した後も、メモ
リ208にデータが残っている限りはMCF及びBUS
Y信号を送信し、送信機100の送信を阻止し、メモリ
208からデータをすへて復号化装置2.09に出力し
た時点でREADY信号を送信する。
次に第4図以下を参照して以上の動作におけるメモリ制
御につき詳述する。
メモリ208はRAM(ランダムアクセスメモリ)によ
り構成し、第4図に示すように後述する制御のためにそ
の一部のメモリ領域にポインタA、Bを設けである。こ
のポインタAは次にメモリ208に読込むべきデータの
格納番地、ポインタBは次にメモリ208から読み出す
べきデータの番地を示すだめのものである。また、メモ
リ208の最終番地はここではMAXとし、メモリ20
8はたとえばA4の標準原稿1枚分の符号化データを充
分格納できる容量とする。
第5図はメモリ208周辺の構成をさらに詳細に示して
おり、図においてモデム207〜メモリ208間にはシ
リアル/パラレル変換器211か設けられている。この
シリアル/パラレル変換器211はモデム207から出
力されるシリアルデータをパラレルデータに変換するた
めのものである。さらにメモリ208にはマイクロコン
ピュータによる制御装置212が接続されている。
ここではメモリ208はいわゆるFIFO(ファースト
インファーストアウト)方式により制御され、データの
読み込みと読み出しは同し時間帯に行なわれる。
次に第6図にモデム207からシリアル/パラレル変換
器211を介してメモリ208にデータを読み込む際の
処理手順を示す。
第6図のステップS1において、制御装置212はポイ
ンタAの示すメモリ208の番地にシリアル/パラレル
変換器211の出力データを格納する。続いてステップ
S2ではポインタAの値を1増加させ、ステフプS3に
移行する。
ステフプS3てはポインタAの指し示す番地がメモリ2
08の最終番地MAXないしは、それより余裕をもった
手前の任意の番地と同じが否かを判定する。このステフ
プか肯定された場合にはステフプS4でメモリ208が
フルであると判定し、送信機のデータ送信を中断させる
ためにBUSYI5号309を送信する。またこのステ
ップか否定された場合にはステフプS l−に戻り以」
二の動作を繰り返す。
次に第7図にメモリ208からの読み出し処理を示す。
第7図のステ、プSllにおいてはポインタBの示す番
地のデータが読み出され、復号化装置209で復号され
、記録装置210で記録される。
次にステップS12において、ポインタBの(IMを1
増加させる。
続いてステップS13においてポインタBの示す値がポ
インタAの示す値よりも小さいか否かが判定される。前
述のようにポインタAは次に読み出す番地を表すので、
復号および記録処理が送信側の伝送速度よりも遅い限り
、記録処理が終了していなければ、ポインタBの示す値
がポインタAの値と等しくなることはないので、ここで
はこれを利用してメモリ208内の全データが読み出さ
れ、記録されたか否かを調べている。以上のステ、プS
tt〜ステップS13およびステップS14のルーチン
では復号化および記録が行なわれているためBUSY信
号309が送信される。
上記のステップ313が肯定された場合にはデータがメ
モリ208内に残存するとみなし、ステップSllに戻
り、上記の動作を繰り返して記録動作を行なう。また、
ステップ313が否定された場合にはステップ314に
移行し、1ページのデータを受信し終ったか否かを判定
する。
このステップS14は記録処理が伝送スピードよりも記
録スピードが速い場合を考えて設けられている。すなわ
ち、ステフプ5141こおいて送信側からEOM信号を
受信しておらず、1ページの送信か終了していない場合
には次の画像データを待つためにステップ313から上
記のルーチンに戻り、肯定された場合にはステップS1
5で受信の終了ないしは次ページの受信に移るーため、
READY信号310を回線に送出する。
以上に示したBUSYおよびREADY信号は任意のフ
ォーマントの信号を用いることかできる。また、読み出
しにより空いたメモリ領域に新たなデータを格納するよ
うにしてもよい。
以上のようにして、CCITT勧告準拠の方法を大幅に
換えることなしに、ダミーデータを用いず受信機が記録
中はBUSY信号を送信し、記録が終了した時点でRE
ADY信号を送イ8することにより次の画像メンセージ
を送らせるので、データの伝送自体は非常に短い時間で
行なえる。したかって、第2図に示したように原稿か1
枚の場合にはメツセージ終了後伝送後手順に移り、回線
を断ってしまうこともできる。このような構成、方法に
よれば、CCITT勧告準拠の方法を大幅に換えること
なしに、タミーデータを挿入する、という非効率的な処
理がなくなり、受信機の最小伝送時間が長くても、受信
側のメモリがオーバーフローしない限り最終原稿を送信
してしまえば回線を断ってもよいので、電話料金が節約
できる。また、以上のような方法によれは、各端末装置
はその有する適正な処理スピードを相手個装装置に拘ら
ず発揮できるので、技術進渉の速い時代にも対応してゆ
くことができる。
効  果 以上の説明から明らかなように、本発明によれは、画像
データ用のメモリを有する受信側装置は送信側装置から
送信された画像データを前記メモリに蓄積しつつ画像記
録を行ない、前記メモリが該画像データを所定量蓄積し
た場合には受信側装置が後続する画像データを処理不能
であることを示す第1の信号を送信側装置に送り、前記
メモリに画像データが格納可能になった時点で受信側装
置が次の画像データを処理可能であることを示す第2の
信号を送信側装置に送信する構成を採用しているので、
送受信間で処理スピードか異なっていても、常に効率的
な画像伝送を行なうことかできるファクシミリの伝送方
法およびその方法に合致したファクシミリ装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファクシミリ装置の送受信機の概略構
成を説明するソロ、り図、第2図、第3図は本発明のフ
ァクシミリの伝送方法を説明する説明図、第4図は第1
図中のメモリの構成を示す説明図、第5図は第1図中の
メモリ周辺の構成を示すプロ・ンク図、第6図、第7図
は本発明のメモリ制御方法を説明するフローチャート図
である。 100・・・送信機  105.207・・・モテム1
50・・・回線     200・・・受信機208・
・・メモリ    209・・・復号化装置210・・
・記録装置   212・・・制御装置第1図 W 00 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像データ用のメモリを有する受信側装置は送信
    側装置Jから送信された画像データを前記メモリに蓄積
    しつつ画像記録を行ない、前記メモリが該画像データを
    所定M蓄積した場合には受信側装置、が後続する画像デ
    ータを処理不能であることを示す第1の信号を送信側装
    置に送り、前記メモリに画像データか格納可能になった
    時点て受信側装置が次の画像データを処理可能であるこ
    とを示す第2の信号を送信側装置に送信することを特徴
    とするファクシミリの伝送方法。
  2. (2)画像受信側装置に画像データ用のメモリを有する
    ファクシミリ装置において、前記受信側装置に送信側装
    置から送信された画像データを前記メモリに蓄積しつつ
    画像記録を行ない、前記メモリが該画像データを所定量
    蓄積した場合には受信側装置が後続する画像データを処
    理不能であることを示す第1の信号を送信側装置に送り
    、前記メモリに画像データが格納可能になった時点で受
    信側装置が次の画像データを処理可能であることをボす
    第2の信号を送信側装置に送信することを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
JP58052785A 1983-03-30 1983-03-30 ファクシミリの伝送方法およびファクシミリ装置 Expired - Lifetime JPH0736606B2 (ja)

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