JPS5918104A - 蒸着セレンの剥離方法 - Google Patents

蒸着セレンの剥離方法

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Publication number
JPS5918104A
JPS5918104A JP12392282A JP12392282A JPS5918104A JP S5918104 A JPS5918104 A JP S5918104A JP 12392282 A JP12392282 A JP 12392282A JP 12392282 A JP12392282 A JP 12392282A JP S5918104 A JPS5918104 A JP S5918104A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
selenium
support
deposited
vapor
jetting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12392282A
Other languages
English (en)
Inventor
Kineo Makita
牧田 甲子雄
Noriaki Takahashi
高橋 紀昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
Priority to JP12392282A priority Critical patent/JPS5918104A/ja
Publication of JPS5918104A publication Critical patent/JPS5918104A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、支持体に蒸着されたセレンの剥離方法に関し
、特に、高圧の温水を噴射することによって蒸着セレン
を支持体から剥離する方法に関する。
支持体重蒸着されたセレンが古くなったり、支持体にセ
レンが所望通り蒸着できなかった場合には、蒸着された
セレンを支持体から剥離したうえ、新たにセレンを蒸着
する必要が生ずる。従来においては、蒸着セレンの剥離
を温水あるいは薬品を用いて、手作業もしくは機械作業
C二より行っているが、これらの従来方法によると次の
ような欠点がある。第1に、前記両作業のいずれによっ
ても、作業にあたっては支持体のセレン蒸着面に治具を
触れなければならないから、支持体のセレン蒸着面を損
傷した9、変形する恐れがある。第2に、前記両作業の
いずれによっても、支持体の形状が複雑な場合や、支持
体のエツジ部については、セレンを剥離することが困難
である。第6に、手作業の場合には、工数的に時間がか
かり煩雑であるとともに、かなり高温の温水や薬品を用
いるので火傷等の危険があるから、作業能率が劣るとと
もに、作業者の肉体的、精神的な疲労は極めて大きい。
第4に、薬品を用いる場合には、廃液により公害が発生
する。
本発明は、上述した従来方法による諸欠点を解消し、蒸
着セレンを支持体から容易かつ確実に剥離できる方法を
提供することを目的とする。本発明の特徴は、支持体に
蒸着されたセレンに対し、噴射ノズルから高圧の温水を
噴射して、セレンを支持体から剥離するところにある。
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示す。外周面に膜状に
セレン1が蒸着された円筒状の支持体2、たとえば複写
機の感光体ドラム、は図示していない回転駆動機構に連
繋されており、その軸線を回転軸として逆転可能に回転
自在となっている。この支持体2の上方には、噴射ノズ
ル3が前記支持体2の軸線に向くとともに、図示してい
ない往復駆動機構(二連繋されて、前記軸線(二沿って
往復動自在に配設されている。前記噴射ノズル3は、図
示していないホースによって図示していない高圧ポンプ
に接続され、高圧ポンプは図示していない貯湯タンクか
ら温水を前記噴射ノズル3へ高圧で供給するものである
したがって、支持体2を回転させる一方、噴射ノズル3
から高圧の温水を噴射しつつこれを往復動させると、支
持体2の外周面に蒸着されたセレン1に対して、あます
ところなく高圧の温水を当てることができる。これによ
って蒸着されたセレン1は、温水の熱によって軟化され
て支持体2から剥がれやすい状態になるとともζ二、高
圧噴射による衝撃で破壊されることによって、満遍無く
支持体2から剥離されるのである。
第2図は、本発明の第2実施例を示す。本実施例の支持
体4は載置面5に固定され、その−側面の上部に断面が
台形状の突出部6を有しており、底面を除いて膜状にセ
レン7が蒸着されている。
この支持体4の前記突出部6を有する一側面に対向して
、この−側面に対し°C上端に向かうにしたがい徐々に
離隔する反射面8を有する反射体9が、前記載置面5上
に固定されている。そして、前記反射面8の上方には、
噴射ノズル10が前記反射面8に向けられるとともに、
図示していない駆動機構に連繋されて水平方向に縦横に
移動自在に配設されている。この噴射ノズル10には、
前述した第1実施例の噴射ノズル3と同様にして高圧な
温水が供給される。
したがって、噴射ノズル10から高圧な温水を噴射しつ
つこれを水平方向に縦横に移動させると、反射面8で反
射した高圧な温水を、支持体4の突出部6を有する一側
面に対してあますところなく当てることができる。これ
によって前記−側面に蒸着されたセレン7は、前述の第
1実施例と同様にして支持体4の前記−側面から剥離さ
れる。また、噴−射ノズル10を支持体4の上面方向へ
移動すれば、支持体4の上面に蒸着されたセレン7をも
、前記噴射ノズル10を用いて剥離することが可能であ
る。さらに、図示していない他側面に蒸着されたセレン
については、前記反射体9と同様の反射体を対向配置し
て、これの上方にまで前記噴射ノズル10を移動するこ
とにより剥離可能である。
このようにして本実施例にあっては、噴射ノズル10の
向きを変えなければ直接的に高圧の温水を当てることが
できないセレン蒸着面を有する支持体4の剥離作業にお
いて、反射体9を用いることにより、単一の噴射ノズル
10を用いてその向きを変えることなく、すべての蒸着
面からセレン7を確実かつ容易に剥離することができる
から、剥離作業が簡略化されて作業能率が向上するとい
う効果がある。
本発明における温水の温度は70℃以上、特に80℃程
度が有効であり、また、噴射圧力は10ト140驚程度
が最適である。
なお、本発明における支持体の形状は上述した各実施例
のものに限定されず、いかなる形状であってもよい。ま
た、支持体及び噴射ノズルの運動方向やその制御方法も
種々変更可能である。さらに、噴射ノズルを複数設けて
もよいほか、その噴射口の形状も円形、細帯形などいか
なる形状でもよい。そして、噴射ノズルを多数設ける等
により、剥離すべき蒸着セレンに対して満遍無く高圧の
温水を当てることが可能であれば、噴射ノズルと支持体
の両方を固定的;二設けてもよい。さらにまた、上述し
た第2実施例(=おける反射体の反射面は、単なる傾斜
面として構成したが、これを数種の異なる角度を有する
傾斜面や、球面をはじめとする各種曲状面として構成す
ることも可能であるなど、いかなる面形状であってもヨ
イ。
以上説明したところで明らかなように、本発明によれば
、次のような諸効果を挙げることができる。第1に、支
持体のセレン蒸着面には治具を触れる必要がないから、
セレン蒸着面を損傷したり変形することがない。第2に
、高圧な温水を噴射して蒸着されたセレンを剥離するか
ら、複雑な形状部分の剥離が容易であり、また、満遍無
くきれいに剥離することができる。第6に、薬品等の使
用による公害問題や作業環境の悪化が生ずることがない
。第4に、工数削減が可能となり、作業能率を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す概略的な斜視図、第
2図は本発明の第2実施例を示す概略的な側面図である
。 1− ・蒸着されたセレン  2 ・ 支持体3  ・
噴射ノズル  4・・・支持体  6・・・突出部  
7・・・蒸着されたセレン  8・・・反射面  9・
 ・反射体  10 ・・噴射ノズル 29

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体に蒸着されたセレンを、噴射ノズルから噴射した
    高圧の温水によって剥離することを特徴とする蒸着セレ
    ンの剥離方法。
JP12392282A 1982-07-16 1982-07-16 蒸着セレンの剥離方法 Pending JPS5918104A (ja)

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JP12392282A JPS5918104A (ja) 1982-07-16 1982-07-16 蒸着セレンの剥離方法

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JPS5918104A true JPS5918104A (ja) 1984-01-30

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ID=14872655

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61212342A (ja) * 1985-03-14 1986-09-20 日本スピンドル製造株式会社 破砕装置
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DE3932094A1 (de) * 1988-09-26 1990-03-29 Fuji Xerox Co Ltd Verfahren zum entfernen einer selenhaltigen schicht von einem elektrophotographischen photorezeptor
JP2010237369A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Yamanashi Electronics Co Ltd 電子写真感光体の再生方法及び再生された電子写真感光体

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