JPS5918147B2 - 吊手の傾倒防止方法 - Google Patents
吊手の傾倒防止方法Info
- Publication number
- JPS5918147B2 JPS5918147B2 JP7097678A JP7097678A JPS5918147B2 JP S5918147 B2 JPS5918147 B2 JP S5918147B2 JP 7097678 A JP7097678 A JP 7097678A JP 7097678 A JP7097678 A JP 7097678A JP S5918147 B2 JPS5918147 B2 JP S5918147B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladle
- hanger
- hanging hand
- rotating shaft
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋳造用の取鍋の吊手の傾倒防止方法に関する。
従来使用されている取鍋を第1図ないし第3図に示す。
01は取鍋本体、02は取鍋本体01の両側に取り付け
た軸受金具、03は軸受金具02に装着された回転軸(
その状態を第2図aに示す。
た軸受金具、03は軸受金具02に装着された回転軸(
その状態を第2図aに示す。
第2図すは回転軸の他の一例である)、04は吊手で、
その先端部が回転軸03に回転自在に枢着している。
その先端部が回転軸03に回転自在に枢着している。
05は取鍋本体01に具えた吊手04を型止する型止金
具、06は吊手04に取り付けた吊具である。
具、06は吊手04に取り付けた吊具である。
取鍋をクレーンで吊具06を吊って移動し、地面等に置
いて吊具06をクレーンから外すと、吊手04が回転軸
03を中心として倒れ、取鍋の周囲の作業者等に危害を
及ぼす恐れが多分にある。
いて吊具06をクレーンから外すと、吊手04が回転軸
03を中心として倒れ、取鍋の周囲の作業者等に危害を
及ぼす恐れが多分にある。
そこで、第3図aに示すように、作業者がその都度型止
金具05を倒して吊手04に引掛けてその倒れるのを防
止しているが、・往々にしてこれを忘れて災害の原因と
なっている。
金具05を倒して吊手04に引掛けてその倒れるのを防
止しているが、・往々にしてこれを忘れて災害の原因と
なっている。
第3図すは型止金具05を起して吊手04を解放した状
態である。
態である。
本発明は上記従来の欠点を解消したもので、一実施例を
第4図及び第5図に示す。
第4図及び第5図に示す。
第4図で、1は取鍋本体、2は取鍋本体1の略略中央部
両側面に取り付けた軸受金具、3は軸受金具2に装着さ
れた回転軸、4は取鍋本体1を吊り上げる吊手で、下端
部に穿いている長手円の形状の孔5を上下に滑合する。
両側面に取り付けた軸受金具、3は軸受金具2に装着さ
れた回転軸、4は取鍋本体1を吊り上げる吊手で、下端
部に穿いている長手円の形状の孔5を上下に滑合する。
6は吊手4の先端部に形成された突起、7は取鍋本体1
の回転軸3の真下の位置で軸受金具2の下端部に装着さ
れたストッパで、吊手4の降下により突起6が嵌合する
。
の回転軸3の真下の位置で軸受金具2の下端部に装着さ
れたストッパで、吊手4の降下により突起6が嵌合する
。
8は吊手4の上端中央部に固着した吊具である。
そこで、吊具8を図示していない取鍋用のクレーンのフ
ックに引掛けて移動させる場合、第5図aに示す状態で
吊手4の先端部の長手円の孔5の下部と回転軸3とが滑
合しており、回転軸3を中心として取鍋本体1を適宜傾
斜さすことによって取鍋本体1内部の溶湯を取り出すこ
とができる。
ックに引掛けて移動させる場合、第5図aに示す状態で
吊手4の先端部の長手円の孔5の下部と回転軸3とが滑
合しており、回転軸3を中心として取鍋本体1を適宜傾
斜さすことによって取鍋本体1内部の溶湯を取り出すこ
とができる。
次に、取鍋本体1を地上等に置いて、クレーンのフック
を吊具8から取り外すと、自重で吊手4が下がり、第5
図すに示す状態になる。
を吊具8から取り外すと、自重で吊手4が下がり、第5
図すに示す状態になる。
即ち、吊手4の孔5の形状が長手臼であるので、孔5の
上部と回転軸3とが滑合し、併せて吊手4の先端の突起
6が回転軸3の軸受金具2の下端部に装着されたストッ
パ7に嵌合するため、吊手4は自立した状態を維持し得
るので、吊手4が倒れる危険を防止することができる。
上部と回転軸3とが滑合し、併せて吊手4の先端の突起
6が回転軸3の軸受金具2の下端部に装着されたストッ
パ7に嵌合するため、吊手4は自立した状態を維持し得
るので、吊手4が倒れる危険を防止することができる。
なお、上記の状態のまま再度クレーンのフックを吊手4
の吊具8に引掛けて取鍋本体1を吊上げれば、突起6は
ストッパ7から外れ、取鍋本体1は回転軸3を中心とし
て自由自在に傾斜可能な状態となる。
の吊具8に引掛けて取鍋本体1を吊上げれば、突起6は
ストッパ7から外れ、取鍋本体1は回転軸3を中心とし
て自由自在に傾斜可能な状態となる。
以上述べたように本発明は、取鍋本体の両側面に取り付
けた回転軸に、吊手の下端部に穿けた長手臼の形状の孔
にて吊手が上下に滑合し、吊手の降下により吊手の先端
部に形成された突起が取鍋本体の回転軸の真下の位置に
装着されたストッパに嵌合する吊手の傾倒防止方法であ
るので、いちいち作業者の手をわずられすことなく取鍋
を地上等に置いた場合、自動的に吊手が倒れることなく
固定され、作業者等に危害を及ぼすことを防止し得る極
めてすぐれた鋳造用取鍋の吊手の傾倒防止法である。
けた回転軸に、吊手の下端部に穿けた長手臼の形状の孔
にて吊手が上下に滑合し、吊手の降下により吊手の先端
部に形成された突起が取鍋本体の回転軸の真下の位置に
装着されたストッパに嵌合する吊手の傾倒防止方法であ
るので、いちいち作業者の手をわずられすことなく取鍋
を地上等に置いた場合、自動的に吊手が倒れることなく
固定され、作業者等に危害を及ぼすことを防止し得る極
めてすぐれた鋳造用取鍋の吊手の傾倒防止法である。
第1図ないし第3図は従来の鋳造用取鍋で、第1図は正
面図、第2図aは第1図のA矢視拡大図、第2図すは他
の一例、第3図a、bは第1図のB−B断面図で、夫々
型止金具を倒した状態、起した状態である。 第4図及び第5図は本発明の一実施例で、第4図は正面
図、第5図a、bは夫々吊手の突起がストッパから外れ
た場合、ストッパに嵌合した場合を示す。 1・・・・・・取鍋本体、3・・・・・・回転軸、4・
・・・・・吊手、5・・・・・・孔、6・・・・・・突
起、7・・・・・・ストッパ。
面図、第2図aは第1図のA矢視拡大図、第2図すは他
の一例、第3図a、bは第1図のB−B断面図で、夫々
型止金具を倒した状態、起した状態である。 第4図及び第5図は本発明の一実施例で、第4図は正面
図、第5図a、bは夫々吊手の突起がストッパから外れ
た場合、ストッパに嵌合した場合を示す。 1・・・・・・取鍋本体、3・・・・・・回転軸、4・
・・・・・吊手、5・・・・・・孔、6・・・・・・突
起、7・・・・・・ストッパ。
Claims (1)
- 1 取鍋本体の両側面に取り付けた回転軸に、吊手の下
端部に穿けた長千円の形状の孔にて該吊手が上下に滑合
し、該吊手の降下により該吊手の先端部に形成された突
起が前記取鍋本体の前記回転軸の真下の位置に装着され
たストッパに嵌合することを特徴とする吊手の傾倒防止
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7097678A JPS5918147B2 (ja) | 1978-06-14 | 1978-06-14 | 吊手の傾倒防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7097678A JPS5918147B2 (ja) | 1978-06-14 | 1978-06-14 | 吊手の傾倒防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54162368A JPS54162368A (en) | 1979-12-22 |
| JPS5918147B2 true JPS5918147B2 (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=13447051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7097678A Expired JPS5918147B2 (ja) | 1978-06-14 | 1978-06-14 | 吊手の傾倒防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918147B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106968182A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-07-21 | 陈海永 | 一种公路桥梁用悬吊设备防倾倒组件 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013213716B4 (de) * | 2013-07-12 | 2020-10-08 | Primetals Technologies Austria GmbH | Vorrichtung und Verfahren zum Anheben einer Pfanne |
-
1978
- 1978-06-14 JP JP7097678A patent/JPS5918147B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106968182A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-07-21 | 陈海永 | 一种公路桥梁用悬吊设备防倾倒组件 |
| CN106968182B (zh) * | 2017-05-12 | 2019-07-30 | 殷立军 | 一种公路桥梁用悬吊设备防倾倒组件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54162368A (en) | 1979-12-22 |
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