JPS5918345B2 - 2つ割タイル乾燥生素地及びその製造装置 - Google Patents
2つ割タイル乾燥生素地及びその製造装置Info
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- JPS5918345B2 JPS5918345B2 JP8182380A JP8182380A JPS5918345B2 JP S5918345 B2 JPS5918345 B2 JP S5918345B2 JP 8182380 A JP8182380 A JP 8182380A JP 8182380 A JP8182380 A JP 8182380A JP S5918345 B2 JPS5918345 B2 JP S5918345B2
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- slurry
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2つ割タイル乾燥生素地及びその製造装置に関
する。
する。
本発明は、多数の2つ割タイル乾燥生素地(以下タイル
生素地という)を、段積して立焼する際、上下のタイル
生素地同志が、その接触部分において決して融着しない
ように構成された新規なタイル生素地及びその製造装置
を提供することを目的とする。
生素地という)を、段積して立焼する際、上下のタイル
生素地同志が、その接触部分において決して融着しない
ように構成された新規なタイル生素地及びその製造装置
を提供することを目的とする。
以下に本発明の実施例を示す図面に基いて本発明を説明
する。
する。
本発明にかかるタイル生素地(以中本発明タイル生素地
という)は第1図に示す如く、タイル生素地本体1(以
下生素地本体という)の孔4,4・・・・・・が貫通形
成された開孔側面2,3の一方又は双方に、高耐火度粉
末と水等の液体とを混じることによって得られる泥状物
5が適宜の分布状態で塗着されているものである。
という)は第1図に示す如く、タイル生素地本体1(以
下生素地本体という)の孔4,4・・・・・・が貫通形
成された開孔側面2,3の一方又は双方に、高耐火度粉
末と水等の液体とを混じることによって得られる泥状物
5が適宜の分布状態で塗着されているものである。
前記生素地本体1は、いわゆる押出し湿式成形法によっ
て製造されるものであって、その厚さは段積み立焼し得
る程度、例えば2cmであり、その側面2,3に貫通形
成された孔4,4.・・・・・・は、焼成後2つのタイ
ルに分割するためのものである。
て製造されるものであって、その厚さは段積み立焼し得
る程度、例えば2cmであり、その側面2,3に貫通形
成された孔4,4.・・・・・・は、焼成後2つのタイ
ルに分割するためのものである。
前記泥状物5の材料である高耐火度粉末は、アルミナ、
シャモット、ジルコン等のタイル焼成温度(例えば13
00°C)においても軟化しない高い耐火度を有する粉
末であり、この高耐火度粉末に水を例えば25;20(
体積比率)の割合で混じて泥状物5を作る。
シャモット、ジルコン等のタイル焼成温度(例えば13
00°C)においても軟化しない高い耐火度を有する粉
末であり、この高耐火度粉末に水を例えば25;20(
体積比率)の割合で混じて泥状物5を作る。
この例の場合の泥状物5の粘度は100乃至200cm
pである。
pである。
泥状物5が前記生素地本体1の側面2,3に塗布される
分布状態としては、例えば、第3図に示す如く、孔4,
4.・・・・・・の両側に2列破線状に塗布する状態が
ある。
分布状態としては、例えば、第3図に示す如く、孔4,
4.・・・・・・の両側に2列破線状に塗布する状態が
ある。
なお、その際2列の破線は互いにずらしておくことが望
ましい。
ましい。
これは、上記の如くずらしておかない場合には、第5図
に2点鎖線で示すようにクロス段積したときに、上方の
生素地本体Bの如く、その下面の左側縁部にのみ泥状物
5が偏って当接することがあると、上方の生素地本体B
が傾斜してしまうので、それを防止するためである。
に2点鎖線で示すようにクロス段積したときに、上方の
生素地本体Bの如く、その下面の左側縁部にのみ泥状物
5が偏って当接することがあると、上方の生素地本体B
が傾斜してしまうので、それを防止するためである。
更に塗布分布状態は、線状或いは面状等であってもよい
が、第3図に示す如く生素地本体1の側面2の4周縁部
2a、2a、2a。
が、第3図に示す如く生素地本体1の側面2の4周縁部
2a、2a、2a。
2aには塗布しないことが望ましい。
これは第4図に示す如く、生素地本体1を段積みした際
、上方の生素地本体1の重さで泥状物5が延展し、当該
生素地本体1の表面11に泥状物5が付着することを防
ぐためである。
、上方の生素地本体1の重さで泥状物5が延展し、当該
生素地本体1の表面11に泥状物5が付着することを防
ぐためである。
生素地本体1の側面3においても同様にその周縁部(図
示省略)には泥状物5を塗布しないことが望ましい。
示省略)には泥状物5を塗布しないことが望ましい。
また泥状物5の塗着の厚さは概ね0.2mm乃至4.0
mmの範囲内である。
mmの範囲内である。
延展防止の観点からは、泥状物5の組成にもよるが、L
Omm程度が適当である。
Omm程度が適当である。
次に本発明タイル生素地の製造装置(以下本発明装置と
いう)について説明する。
いう)について説明する。
第2図及び第3図に示す如く、生素地本体1を、その多
数貫通孔4,4.・・・・・・が同一水平面上に位置す
る如く載置した状態で、白抜矢符A方向に搬送し得るベ
ルトコンベア等の搬送手段6の側方には、縦軸7を中心
に回転可能な円筒状又は円柱状の回転部材8が位置する
。
数貫通孔4,4.・・・・・・が同一水平面上に位置す
る如く載置した状態で、白抜矢符A方向に搬送し得るベ
ルトコンベア等の搬送手段6の側方には、縦軸7を中心
に回転可能な円筒状又は円柱状の回転部材8が位置する
。
この回転部材8は、単に縦軸7に回転可能に軸支されて
いれば足る。
いれば足る。
該回転部材8の外周面8aには、相互に適宜間隔をおい
て複数個の突起9,9.・・・・・・が配設されている
。
て複数個の突起9,9.・・・・・・が配設されている
。
図示実施例においては、角錐台形状の突起9が互いに等
間隔で一周配置された突起9,9,9・・・・・・の列
が第3図に示す如く、上下に2列互いに適当角度ずれた
状態で設けられている。
間隔で一周配置された突起9,9,9・・・・・・の列
が第3図に示す如く、上下に2列互いに適当角度ずれた
状態で設けられている。
泥状物供給装置10は、前記高耐火度粉末の泥状物5を
回転部材8に供給することによって、前記突起9,9.
・・・・・・に泥状物5を付着せしめる装置であって、
図示実施例においては、前記回転部材8の上方に配され
、前記泥状物5を貯えたタンク10aと、該タンク10
aに連結され、先端ノズル10bを前記突起9,9.・
・・・・・の上方近傍に臨ませたホース10cとからな
るものである。
回転部材8に供給することによって、前記突起9,9.
・・・・・・に泥状物5を付着せしめる装置であって、
図示実施例においては、前記回転部材8の上方に配され
、前記泥状物5を貯えたタンク10aと、該タンク10
aに連結され、先端ノズル10bを前記突起9,9.・
・・・・・の上方近傍に臨ませたホース10cとからな
るものである。
なお、タンク10aを直接回転部材8の直上に臨ませ、
タンク10aの底部に設けられた出口(図示省略)から
直接泥状物5を突起9,9.・・・・・・上に流下させ
るようにしたものでもよい。
タンク10aの底部に設けられた出口(図示省略)から
直接泥状物5を突起9,9.・・・・・・上に流下させ
るようにしたものでもよい。
次に、本発明装置の使用方法について説明する。
搬送手段6によって、生素地本体1を、寝かせた状態で
その長手方向に搬送し、該搬送手段6の側方に位置した
回転部材8の外周の突起9,9゜・・・・・・に、該生
素地本体1の側面2を当接させ、該回転部材8を白抜矢
符Cに示す方向に従動回転させながら生素地本体1を前
方へ搬送するものである。
その長手方向に搬送し、該搬送手段6の側方に位置した
回転部材8の外周の突起9,9゜・・・・・・に、該生
素地本体1の側面2を当接させ、該回転部材8を白抜矢
符Cに示す方向に従動回転させながら生素地本体1を前
方へ搬送するものである。
このとき前記回転部材8には前記泥状物供給装置10か
ら泥状物5が供給され、泥状物5が突起9,9.・・・
・・・に付着しているから、泥状物5は、生素地本体1
の側面2に図に示す如く塗着される。
ら泥状物5が供給され、泥状物5が突起9,9.・・・
・・・に付着しているから、泥状物5は、生素地本体1
の側面2に図に示す如く塗着される。
本発明タイル生素地は、その側面に高耐火度粉末と液体
とからなる泥状物が塗布されているから、第4図に示す
如く段積みした際上下のタイル生素地間に若干の隙間が
生じ、焼成しても、高耐火度粉末は軟化しないので、タ
イル生素地同志融着することがない。
とからなる泥状物が塗布されているから、第4図に示す
如く段積みした際上下のタイル生素地間に若干の隙間が
生じ、焼成しても、高耐火度粉末は軟化しないので、タ
イル生素地同志融着することがない。
また本発明装置は、泥状物を使用するもの故従来の如く
、工場内に粉塵が舞い上り、衛生上非常に悪いという欠
点も有しない優れた装置である。
、工場内に粉塵が舞い上り、衛生上非常に悪いという欠
点も有しない優れた装置である。
図面はいずれも本発明タイル生素地及びその製造装置の
実施例を示すためのものであって、第1図は本発明タイ
ル生素地の斜視図、第2図は本発明装置の平面図、第3
図は本発明装置の側面図、第4図は本発明タイル生素地
を段積みした状態を示す斜視図、第5図は本発明タイル
生素地をクロス段積みした状態を仮想的に示す平面図で
ある。 1・・・・・・2つ割タイル生素地本体、2,3・・・
・・・側面、4・・・・・・孔、5・・・・・・泥状物
、6・・・・・・搬送手段、8・・・・・・回転部材、
9・・・・・・突起、10・・・・・・泥状物供給装置
。
実施例を示すためのものであって、第1図は本発明タイ
ル生素地の斜視図、第2図は本発明装置の平面図、第3
図は本発明装置の側面図、第4図は本発明タイル生素地
を段積みした状態を示す斜視図、第5図は本発明タイル
生素地をクロス段積みした状態を仮想的に示す平面図で
ある。 1・・・・・・2つ割タイル生素地本体、2,3・・・
・・・側面、4・・・・・・孔、5・・・・・・泥状物
、6・・・・・・搬送手段、8・・・・・・回転部材、
9・・・・・・突起、10・・・・・・泥状物供給装置
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 12つ割タイル乾燥生素地本体の開孔側面の一方又は双
方に、高耐火度粉末と液体を混じることによって得られ
る泥状物が、点状又は線状等適宜の分布状態で塗着され
ていることを特徴とする2つ割タイル乾燥生素地。 22つ割タイル乾燥生素地本体を、その多数貫通孔が同
一水平面上に位置する如く載置した状態で搬送し得る搬
送手段と、該搬送手段の側方に位置し、縦軸を中心に回
転可能な円筒状又は円柱状の回転部材と、該回転部材の
外周面に、相互に適宜間隔をおいて、配設された複数個
の突起と、該突起に付着させるべき高耐火度粉末の泥状
物を前記回転部材に供給する泥状物供給装置とからなる
ことを特徴とする2つ割タイル乾燥生素地製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8182380A JPS5918345B2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | 2つ割タイル乾燥生素地及びその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8182380A JPS5918345B2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | 2つ割タイル乾燥生素地及びその製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS577862A JPS577862A (en) | 1982-01-16 |
| JPS5918345B2 true JPS5918345B2 (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=13757199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8182380A Expired JPS5918345B2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | 2つ割タイル乾燥生素地及びその製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918345B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60135213A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | 株式会社イナックス | 二ツ割タイル素体の切断方法及びその切断に用いる装置 |
-
1980
- 1980-06-16 JP JP8182380A patent/JPS5918345B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS577862A (en) | 1982-01-16 |
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