JPS59184145A - オルソベンゾイル安息香酸の錯体の分解方法 - Google Patents

オルソベンゾイル安息香酸の錯体の分解方法

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JPS59184145A
JPS59184145A JP59059698A JP5969884A JPS59184145A JP S59184145 A JPS59184145 A JP S59184145A JP 59059698 A JP59059698 A JP 59059698A JP 5969884 A JP5969884 A JP 5969884A JP S59184145 A JPS59184145 A JP S59184145A
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JP
Japan
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complex
acid
sulfuric acid
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orthobenzoylbenzoic
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ミシエル・デビツク
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ATO Chimie SA
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ATO Chimie SA
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C46/00Preparation of quinones
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C50/00Quinones
    • C07C50/16Quinones the quinoid structure being part of a condensed ring system containing three rings
    • C07C50/18Anthraquinones, i.e. C14H8O2
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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    • Y02P20/584Recycling of catalysts

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式(I): (式中、nおよびmは1〜6である)で表わされる・オ
ルンペンゾイル安息香酸(ORB酸)、弗化水素(HF
)および三弗化硼素(BF3)から形成された錯体の分
解方法に関する。
かかる錯体はヨーロツ・(特許公開第0.055.95
1号明細書に記載の方法に従って調製し得る◎主として
、環化してアントラ中ノンヲ得るという点から、かかる
錯体中に含まれているOR3酸を単離することを可能に
するためKは、この錯体を例えば沸騰水または水酸化ナ
トリウムで処理しなければならなり0しかしながら、こ
の種の処理は、この処理によJ)HFとBF3が分解し
従って前記ヨーロラー4%許公開明細書に記載されてい
るアントラキノンの合成において触媒として使用される
)IPおよびBF3の回収を経済的に行うことができた
いという大きな欠点を有する・ fla体ヲ150〜200°Cで長時間加熱することに
より錯体を分解させることはできるが、このことにより
同時に、OR3酸それ自体の殆んど全部の分解が生ずる
0更に、この分解中に生ずる水が)IFとBF3とに結
合し、その結果この触媒は直接循環させるのに不適当な
ものになるO 錯体を真空下、より低い温度例えば50〜1000Cの
温度で長時間加熱することによりOR3酸の分解を制限
し得るが、ORB酸中に若干の触媒が残留し、このこと
が処理を経済的でないものにしている。
錯体を不活性溶剤中において低い温度で加熱した場合に
も触媒の回収は依然として不完全でありかつ依然として
顕著なOR3酸の分解が生ずる。
フランス特許出願箱82 / 14.920号明細書に
は溶剤の激しい攪拌を行う蒸留塔で錯体に少なくとも2
0℃のmI&で不活性溶剤を作用させる錯体の分解方法
が記載されている。この方法によ、QT(FとBF3を
実質的に定量的に回収し得るが、OQB酸を単離するた
めには、錯体く作用させた溶剤からこれを分離しなけれ
ばならない。
本発明の方法によれば従来の方法の欠点を除去すること
ができる。本゛発明の方法においては、HFとBF3の
回収を実質的に定量的に行うことができ・一方・OR3
酸は実質的に分解を受けることがなくそして錯体の分解
と同時に、OR3酸を遊離させるのに使用した媒体から
OR3酸を単離することなしに、錯体の分解を行うのに
採用した条件と同一の条件下においてOR3酸をアント
ラキノンに環化することができる。
本発明の方法においては、一般式(I)の錯体に大気圧
下ま九は大気圧より低い圧力下で、少なくとも96重量
−に等しい濃度の硫酸または発煙値@ (Oletum
 ) を作用サセル。
例えば96重量−に等しい濃度の硫酸の量は錯体中のO
RB酸1酸量重量部1〜3重量部であることが好ましく
、20重量−の903を含有する発煙硫酸の量はOB 
B 酸r鷹量部当90.5〜2重量部であることが好ま
しい。
錯体の分解と遊離した08B酸のアントラキノンへの環
化とを行う温度は、通常、100〜180+1c、好ま
しくは120〜150°Cである。
HFとBF3の回収を促進するためKは・分解操作を反
応混合物からの水の逃散を検知できないような温度と圧
力下で行うことが特に有利である。
例えば反応を大気圧〜4×10 バールの圧力下で行う
ことが好ましい。
操作時間は、前記した他の条件との関係において、通常
15分〜2時間である。
反応を大気圧よシ低い圧力下で行った場合には、硫酸を
使用することが好ましく、温度は+so’cに等しいか
またはこの温度と僅かに異る温度であることが好ましく
そして操作時間は約30分であることが好ましい。
反応を大気圧下t+は大気圧よ〕低いがこれに近い圧力
下で行った場合には発煙硫酸例えば20重量−の803
を含有する発煙硫酸を使用することが好ましい。この場
合、操作温度は約120oCであ夛、操作時間は1時間
程度である。
錯体の分解操作の際に、f(Ii’とBF3はガス状で
遊離される・HFは例えば凝縮によりBF3から分離し
得る。かくしてHFとBF3−後者は例えば錯体の分解
に使用した硫酸または発煙硫酸を用いて硫酸洗浄を行っ
た後−は、前記錯体を合成するためのHF 7’ BF
3触媒を製造するのに再使用し得る・本発明の特に有利
な変法においては・錯体の分解操作中に遊離されたHP
’の一部または全部を、例えば発煙硫酸または硫酸との
混合物として導入される硼酸H3B03と反応させるこ
とによシ、I(Fが生成する速度でBF3に転化させ得
る。
錯体の分解中に生成されたアントラキノンは、例えば最
終硫酸含有反応混合物を稀釈して上記アントラキノンを
沈澱させることによ)、あるいはかく沈澱したアントラ
キノンを単にFiし、洗浄して単離し、精製することに
よシ容易にかつ経済的に捕集し得る。最終硫酸含有反応
混合物の稀釈は、水の添加によシ、あるいは、よル適当
な方法として1例えば約70重量−に等しいかまたはこ
の付近の濃度の硫酸水溶液を用いて、アントラキノンを
含有する前記混合物中の硫酸濃度が約80重量−になる
ようにして行い得る。濾過にょシ得られる硫酸含有洗浄
液は再濃縮して錯体の分解操作に再循環させるか、また
はアントラキノンの硫酸溶液を稀釈するのに使用する酸
溶液の調製に使用し得る・ 本発明の方法は1個のまたは2個以上の、直列に配列さ
れた、攪拌されている反応器中で連続的にまたは非連続
的に行い得る。
図面には直列に配列された、2個の攪拌されている反応
器中で本発明の方法を連続的に行う例が示されている:
OBB酸とHF’とBF3とからなる一般式(I)の錯
体を導管1から反応器2に導入する@導管3から導入さ
れる濃硫酸または発煙硫酸は洗浄塔4を通過させた後、
導管5を軽て反応器2に導入する。HFとBF3は導管
6を経て反応器2から流出する。反応器2中に存在する
硫酸溶液は上記反応器2から導管7を軽で流出し、反応
器8に流入する。ガス状のT(FとBF3は導管9を軽
て反応器8から流出し、導管6内を循環するHF’およ
びBF3.と合流する。かく形成されたガス状混合物は
導管10を経て凝縮器11に流入し、ここでHFを凝縮
させることによJ BF3から分離する凝縮したHF’
は導管12を経て取出す。ついでガス状BF3を導管1
6を経て洗浄塔4に流入させそして洗浄塔4からiF3
取出し管14を経て流出させる・反応器8の硫酸抽出溶
液は導管15から取出し、例えば、前記したごとき稀釈
、濾過および洗浄操作に使用する(これらの操作を行う
装置は図示されていない)。
以下に示す実施例は錯体から遊離されたHFを硼酸H3
BO3との反応によシ定量的にBF3に転化する本発明
の方法を例示するものである。
実施例1 ヨーロツ・々特許出願公告第0.055.951号明細
書に記載の方法に従って、1モルの無水フタル酸と1モ
ルのベンゼンを、10モルのHFおよヒlOモルのBF
3中で反応させた。BF3の一部を一40’Cで脱ガス
して、使用した無水フタル酸1モルについて、203.
3 t’Do B B@ト306.7 f(7)BF3
.!:、全体で200tのHFと、反応により生ずる不
純物22.7fとを含有するOBB酸の錯体の[1’中
の溶液からなる生成物を得、ついでこの溶1を真空下・
o Ocで蒸発させて、当初+00tの溶液から60f
の最終溶液を得た・ この609の溶液に、攪拌されているステンレススチー
ル製反応器中で濃度96重量慢の硫酸31.5fと硼酸
H3BO38,5fとを添加しついで4X I O−2
パールの圧力下で150°Cに加熱しそして反応混合物
をこの温度に20分間保持した。
上記操作中に反応器から流出するBF、の量から、錯体
中に当初含有されていたHFとBF3の回収車は99襲
以上であることが判った:このことは錯体の分解効率が
実質的に定量的であることを示す。
冷却後、硫酸含有反応混合物を水で稀釈することにより
、錯体から遊離したORB酸から製造されたアントラキ
ノンを沈澱させついで沈澱したアントラ中ノンIF’過
によル分離しついで洗浄することによp、23.6tの
純粋なアントラ中ノンを得た:OBB酸の回収率は少な
くとも91.2・−に相当する。
実施例 実施例1と同一の方法と装置を使用して、実施例1と同
一の蒸発させた錯体の溶液の同一量を、8.5tの硼酸
の存在下で、大気圧下、l 20”Cで30分間、20
tIboSO3を含有する発煙硫酸31・5tで処理す
ることにより、当初錯体中に含有されていたHF’とB
F3をqqts以上の回収率で回収した:これは分解効
率が実質的に定量的であることを示している・最終硫酸
含有反応混合物を濃度70重量−の硫酸で稀釈してアン
トラ中ノンヲ沈澱澱させついで沈澱したアントラキノン
を一過し・洗浄した。捕集した純粋なアントラ中ノンか
う算出したORB@の回収率は79悌であった。
【図面の簡単な説明】
図面は2個の直列に配列された反応器中で行う本発明の
方法を示す・ 2−反応器、 4−洗浄塔・ 8−反応器・11−凝縮
器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式(■): (式中、nおよびmは1〜6である)で表わされる、オ
    ルソベンゾイル安息香酸と弗化水素と三弗化硼素とから
    なる錯体を分解することによ)、弗化水素と三弗化硼素
    とを回収し・一方、オルソはンゾイル安息香酸の環化に
    よQアントラキノンを得るにあfcI、上記錯体に、大
    気圧に等しいかまたはそれ以下の圧力下、100〜18
    09Cの温度で少なくとも96重量悌の濃度の硫酸また
    は発煙硫酸(オレウム)を作用させることを特徴とする
    、オルソベンゾイル安息香酸の錯体の分解方法02・ 
    硫酸を錯体中に含まれるオルソベンゾイル安息香酸の重
    量の1〜3倍に等しい重責で使用する、特許請求の範囲
    第1項に記載の方法08・ 発煙硫酸を錯体中に含まれ
    るオルソベンゾイル安息香酸の重量の0.5〜2倍に等
    しい重責で使用する一特許請求の範囲第1項に記載の方
    法04、錯体の分解操作を15分〜2時間行う・特許請
    求の範囲fa1項〜第3項のいずれかに記載の方法− 5・ 錯体の分解を、錯体中に含まれる弗化水素の全部
    または一部を三弗化硼素に転化するのに十分な童の硼酸
    の存在下で行う、特許請求の範囲第1項〜第4項のいず
    れかに記載の方法。 6・ 最終反応混合物を水で稀釈してアントラ中ノンを
    沈澱させる、特許請求の範囲第1項〜@5項のいずれか
    に記載の方法@ 7・ 最終反応混合物を硫酸水溶液で稀釈して、アント
    ラ中ノンを沈澱さ゛せる、特許請求の範囲第1項〜第5
    項のいずれかに記載の方法@
JP59059698A 1983-03-30 1984-03-29 オルソベンゾイル安息香酸の錯体の分解方法 Granted JPS59184145A (ja)

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FR8305207 1983-03-30

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CA (1) CA1204110A (ja)
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