JPS59184227A - 被膜形成性組成物およびそれを用いた合成樹脂成形品の表面改良法 - Google Patents

被膜形成性組成物およびそれを用いた合成樹脂成形品の表面改良法

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JPS59184227A
JPS59184227A JP58059033A JP5903383A JPS59184227A JP S59184227 A JPS59184227 A JP S59184227A JP 58059033 A JP58059033 A JP 58059033A JP 5903383 A JP5903383 A JP 5903383A JP S59184227 A JPS59184227 A JP S59184227A
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weight
compound
radically polymerizable
molecule
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JP58059033A
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English (en)
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Seiichi Mukai
向井 誠一
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紫外線照射により、基材樹脂との密着性、硬度
、耐摩耗性、可撓性、耐熱ヒートショック、耐候性等に
優れた架橋硬化破膜を形成しうる被膜形成性組成物並び
にこれを用いて耐摩耗性、耐候性等に優れた合成樹脂成
形品を製造する方法に関する。
ポリメチルメタアクリレート、ポリカーボネート等から
得られる成製品は高度な透明性を有し又、軽量で成形加
工が容易である油から多くの分野で使われているが表面
の硬度、耐R耗住に不足している為、表面が極めて損傷
しやすく、か\る性能を必要とする分野での用途開発に
制約があった。この様々欠点を改良する方法としては、
従来より鍾々検討がなされてきており、例えばシリコン
系等の樹脂組成物を表面に塗布し加熱縮合させ、架橋被
膜を形成させるか5又は重合性基を少なくとも/個以上
有する多官能性化合物を表面に塗布し、活性エネルギー
線を照射させ、ラジカル重合によって架橋被膜を形成さ
せる等の方法で耐摩耗性の向上をはかる事が提案されて
いる。
しかし、これらの処法は前者については架橋反応に10
0C以上の高い温度と3θ分以上の長い時間を要し、工
業的に有利でなく、又後者については熱的ショック、硬
度、耐席耗性、耐候性等を極めてバランス良く満足する
処法が見い出されたとは云い難たい。本発明者膵はか\
る状況に鑑み、鋭意検討した結果、特定のラジカル重合
性化合物、光開始剤、特定の光安定剤とを特定の割合で
配合(−だ被膜形成性組成物を合成樹脂成形品に塗布し
硬化さ一1j−る隼°により、a度、耐摩耗性、回位性
、熱的ショック等に優れた成形品が得られる。rf5を
見い出し不発明に到ったものである。
即ち本発明の要旨とする所は、ラジカル重合性化合物7
00重量部に対し光架植開始剤0.01〜10重量部を
配合してなる被厚形成性組成物(ておいて′ラジカル重
合性化合物として分子内にゲ個以上のアルコール性水酸
基を有する多価アルコールのカプロラクトン開環附加反
応物とアクリル酸またはメタクリル酸とのエステル化物
を使用するか、あるいは該エステル化物左O〜qo重j
t %と、分子内に2個以上のラジカル重合性不飽和基
を有する化合物の架橋重合体または薩化合物を主体とし
、これと共重合可能な一官能性単量体化合物との架橋共
重合体10−40重量係との混合物を使用するか、ある
いは該混合物700重量部に対し下記(イ)、(ロ)お
よび0→からなる群から辺ばれた少なくとも一種のラジ
カル重合性不飽和基を有する化合物をge重量部以下配
合したものを使用することを特徴とする被膜形成性組成
物および該組成物を合成樹脂成形品に塗布し架橋硬化さ
せることを特徴とする合成樹脂成形品の表面改良法に存
する。
(イ)分子内に2個以上のアルコール性水酸基を有する
多価アルコールとアクリル酸またはメタクリル酸とのエ
ステル化物 (ロ)分子内に、ウレタン結合、2〜q価の多価カルボ
ン酸に基づくエステル結合、カルボン酸基とエポキシ基
との開環附加反応によるβ−ヒドロキシアルキレン結合
およびスピラン構造から外る群から選ばれる少なくとも
7つを有し、かつ、分子内に少なくとも一個のアクリロ
イルオキシ基またはメタクリロイルオキシ基を有する化
合物および ←→ 分子内に1個のラジカル重合性不飽和基を有する
化合物 以下、本発明の詳細な説明する。本発明に供せられる化
合物について具体的に述べると、ラジカル重合性化合物
の中でカプロラクトン開環附加反応物とアクリル酸又は
メタクリル酸剤下これらを(メタ)アクリル師とW;蚤
す5.)とのエステル化物としては、分子内にl11[
r゛s E、−ヒのアルコール性水酸基を有する多価ア
ルコ−5・しのカプロラクトン開環附加反応13)を(
メタ)アク1」ル1役でエステル化したものであり、そ
のβf十力ロ反応量は上記アルコール性化合物/分子当
たり7分子以上、且l水し?基あたり、0又は7分子で
あるく工が望ましく、特に好適な化合牛勿としてはペン
タエリスリトール・カプロラクトン/ −+モル開環附
加反応物のテトラ(メタ)アク1ル−ト、ジグリセリン
カプロラクトン/〜tモル開EWt 晧加反応物のテト
ラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトール・カ
プロラクトン開環附加反応物附加反応物のペンタ(メタ
)アク1ル−トないしはヘキサ(メタ)アクリレートを
挙げる事が出来る。
更に不発明の特徴とするところの一つは前記ラジカル重
合性化合物に加えて、分子内に!(固以上のラジカル重
合性不飽和基を有する化合物の架橋重合体または該化合
物を主体とし、これと共重合可能な一官能性単量体化合
物との架橋共重合体をラジカル重合性化合物の一種とし
て用いる事にある。か\る架橋重合体または架橋共重合
体(以下において、これを単に架橋重合体と称する)は
、硬化膜内で透明性を維持し且硬度、耐摩耗性を改良す
る事を目的とするがその場合平均粒径θ、2μ以下の、
高度の架橋密度を有し、且粒子表面上に未反応のラジカ
ル重合性不飽和基を有する、微細粒子状のものが使用さ
れる。か\る微細粒子状架橋重合体は通常公知の水系又
は非水系の乳化重合処決を用いて合成する事が提案され
るが、とりわけ分散安定性を高め反応装置内の粗大凝集
物、ゲルの形成を抑制する上で一官能性単量体の併用が
好ましい。
そしてその使用邦rrjso重斧係未満でそれを超える
と架橋重合体内の架橋密度の低下を招き、最終的に硬化
膜の硬度、耐摩耗性に好ましくない結果を与える。
架橋重合体を構成する分子内に2個以上のラジカル重合
性不飽和基を有する化合物として(は前記カプロラクト
ン開環附加反応物を経由してつくられる(メタ)アクリ
ルた2工ステル化合物及び後記(イ)、仲)にてfJj
示されるような分子内に27754以上の(メタ)アク
リロイルオキシ基を含−b 化合物及びジビニルベンゼ
ン、トリビニルベンゼンより選択される少々くとも−?
1にの化合物を挙げる事が出来るが、乳化分散安定性を
高める上で一官能性単量体をSO疋]硅係未満の範囲で
併用する縮合、最終的に硬化膜の硬度、耐摩耗付を摸な
わ々い為には分子内に3個以上望1しく(はグ個以上の
ラジカル重合性不飽和基を有する化合物より)1択され
る事が望ましい。又硬化膜の耐候性を改善する上で後述
される、ラジカル重合性不飽和結合を有する光転移型光
安定剤を併用するゼ<はさしつかえない。
実際の重合処決としては、水系においては、ドデシルサ
ルフェートソーダ、ドテシルベンゼンスルホン酸ソーダ
、スチレンスルホン酸ソーダ等の界面活性剤、及び過硫
酸カリウム、ノ尚硫酸アンモニウム、等の過硫酸塩、又
はユ、2′−アゾビス+λ−アミジノプロパン)ノーイ
ドロクロライド等の水溶性、アゾ触媒等の水溶性ラジカ
ル開始剤の存在下、必要に応じてはtartラウリルメ
ルカプタン、ノルマルラウリルメルカプタン等の連鎖移
動剤の存在下で公知の条件下で重合することにより、又
非水系の場合も、/コヒドロキシステアリン酸低縮合物
のグリシジル(メタ)アクリレート附加物、ラウリル(
メタ)アクリレート−グリシジル(メタ)アクリレート
共重合体等の分散安定剤、存在下ノ・イドロバ−オキサ
イド、ジアシルパーオキサイド、ジアルキルパーオギサ
イド等のパーオキサイド類。
ユ、2′アゾビスイソブチロニトリル、コ、Ω′アゾビ
ス2.’Iジメチルバレロニトリル等のアゾ触媒等の油
溶性ラジカル開始剤の存在下適宜、有機溶剤を選択する
事により平均粒径0./μ以下の微細架橋粒子からなる
乳化重合物を得ることが出来る。
又得られる乳化物は水系では凝析、凍結等の処法でミセ
ルを破壊するか、又;はスプレードライヤー等の処法で
乾燥凝集させたのち洗61、濾過をくシかえヒ凝集貯子
としてEi”、2り出される。
又非水系の場合はそのま\使用しても又溶t、ム除去後
乾燥し凝集物としても横わ々い。これらの2次凝集粒子
は硬化被膜形成混合’I’:’l’lの中で容易にコロ
イダル状微粒子として再分散可能である。
本発明、においてはラジカル重合性化合物として前記カ
プロラクトン開環附加反応!向を経由して得られる(メ
タ)アクリルvS′エステル化物をり0−90重量係及
び上記架橋重合体を/θ〜SO重量係用重量車用基本と
り、これにより本発明の目的効果が達成される。即ち上
記架(11¥合体が上記範囲を満たさざる時には硬度、
耐摩耗性及び基材との密着性のいづ−Jq−か(′こお
いて本発明の目的な達成し得ない。
又、更に本発明の諸口的のいづれかをより高度に、達成
するには上記エステル化物及びイQ、橋重合体に加えて
、前記(イ)、(ロ)および(/→から選択される少な
くと−も一種を、上記エステル化合物と架橋重合体の合
計量100重量部に対しgo重量部以下、好ま[7くば
50重畳部以下で併用して使用する車が出来る。
前記(イ)に凰げられる分子内に2個以上のアルコール
性水酸基を有する多価アルコールと(メタ)アクリル酸
とのエステル化物として・はエチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、/、3プロピレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、/、4’ブタンジオールジ(メタ)
アクリレート、/、6ヘキサンジオールジ(メタ)アク
リレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレ
ート、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、
トリエチルグリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエ
チレングリコールジ(メタ)アクリレート、ニブテン−
/、弘ジ(メタ)アクリレート、シクロヘキサン−/、
ダジメタノールジ(メタ)アクリレート、水素化ビスフ
ェノールAジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプ
ロパンジ(メタ)アクリレート、ジプロピレングリコー
ルジ(メタ)アクリレート、ハイドロキノン・エチレン
オキサイド2モル1;・、環tffi加反応物(以下に
おいて附加物とD[1す)ジ(メタ)アクリレート、ビ
スフェノールA・エチレンオキサイトコ〜gモル附加物
ジ(メタ)アクリレート、ビスフェノールA・プロピレ
ンオキサイド6モル附加物ジ(メタ)アクリレート寺の
分子内に2個の(メタ)アクリロイルオキシ基を有する
化合物;トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレ
ート、ペンタエリスIJ t−−ルトリ(メタ)アクリ
レート、グリセリントす(メタ)アクリレート、ジペン
タエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、シアヌル
酸エチレンオキサイド3モル附加物トリ(メタ)アクリ
レート等の分子内に3価1の(メタ)アクリロイルオキ
シ基を有する化合物;ペンタエリスリトールテトラ(メ
タ9アクリレート、ジペンタエリスリトールペンタ(メ
タ)アクリレート、ジグリセロールペンタ(メタ)アク
リレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アク
リレート等の分子内にり個以上の(ツタ)アクリロイル
オキシ基を有する化合物等を挙げる事が出来る。この場
合、ユ個以上の水酸基がエステル化されている。
次に前記(ロ)に挙げられるウレタン結谷を有する化合
物としてはエチレングリコール、/、タブタンジオール
、トリエチルグリコール、シクロヘキサンジメタツール
、ビスフェノールAエチレンオキサイド9モル附加物、
シアヌル酸エチレンオキサイド3モル附加物等のアルコ
ール性水酸基を有する化合物とインホロンジイソシアネ
ートないしは/、乙ヘキサンジイソシアネート等の無黄
変型イソシアネート化合物をイソシアネート/アルコー
ル性水酸基の当量比が約2になる様に反応させた後にa
ヒドロキシルエチル(メタ)アクリレート、コヒドロキ
シブロビル(メタ)アクリレート等の水酸基含有(メタ
)アクリル化合物で未反応インシアネート基を封鎖して
得られる分子内に2から3個の(メタ)アクリロイルオ
キシ基を有する化合物;トリメチロールプロパンジ(メ
タ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)
アクリレート等の分子内に水酸基を有する(メタ)アク
リレート化合物とイソポーロンジペンタアイ・−ト、/
、6ヘキサンジイソシア坏−ト等のイソシアイ・−ト化
合物をイソシア坏−トノt/アルコール性水酸基の当量
比が///に々る様に反応させて得られる分子内にダ個
以上の(メタ)アクリロイルオキシ、基を有する化合物
がMげられる。
前記(ロ)に撤げられる2〜7価の多価カルボン酸に基
づくエステル結合を有する化合物としては、トリメリッ
ト酸(1モル)と2ヒドロキシエチル(メタ)アクリレ
ート(3モル)とのエステル化物、ピロメリット酸(1
モル)と1ヒドロキシエチル(メタ)アクリレ−)(4
モル)ト(D x 、;< テ# 化@、トリメチロー
ルプロパン(2モル)とアジピン酸(1モル)と(メタ
)アクリルex(+モル)とのエステル化シ)勿、トリ
メチロールプロパン(スモル)と無水フタル酸(1モル
)と(メタ)アクリル「俊(クモル)とのエステル化物
、)!Jメチロールプロパン(2モル)と無水コハク酸
(1モル)と(メタ)アクリル酸(弘モル)とのエステ
ル化物、ペンクエリスIJ )−ル(2モル)と無水フ
タル酸(1モル)と(メタ)アクリル酸(6モル)トの
エステル化物等の分子内に3〜6個の(メタ)アクリロ
イルオキシ基を有する化合物が挙げられる。
前記(ロ)に挙げられるカルボン酸基とエポキシ基との
開環附加反応によるβ−ヒドロキシアルキレン結合を有
する化合物としては、ビスフェノールA−エピクロルヒ
ドリン型エポキシ樹脂と(メタ)アクリル酸との反応物
、アジピンMi、ドブカニ酸、C2゜ジカルボン酸、無
水フタル酸、フタル酸、・イソフタル酸、テレフタル酸
、ピロメリット酸、トリメリット酸弊の2価以上の多価
カルボン酸とグリシジル(メタ)アクリレートとの反応
物が挙げられる。
前記(ロ)に挙げられるスピラン手;ζ造を有する化合
物としては、ジアリリデンペンタエリスリトール、トリ
アリリデンソルビトール等の分子内にアリール基を有す
るシクロアセクール化合物と分子内に水F Mを有する
(メタ)アクリル化合物との反応物が挙げられる。
前記(ハ)に壓げられる分子内に7個のラジカル重合性
不飽和基を有する単ジ、r体化合物としては5メチル(
メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プ
ロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレ
ート、イソブチル(メタ)アクリレート、t−ブチル(
メタ)アクリレート、ユニチルヘキシル(メタ)アクリ
レート、ラウリル(メタ)アクリレート、シクロヘキシ
ル(メタ)アクリレート、メトキシエチル(メタ)アク
リレート、エトキシエテル(メタ)アクリレート、ブト
キシエチル(メタ)アクリレート、コヒドロキシェテル
(メタ)アクリレート、コーヒドロキシグロビル(メタ
)アクリテルカル〆トール(メタ)アクリレート、テト
ラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート、ベンジル(
メタ)アクリレート、フェノキシエテル(メタ)アクリ
レート、ステアリルアクリレート等の(メタ)アクリレ
ート;N−ビニルピロリドン、N−ビニルラクタム等を
挙げる事が出来る。
又本発明に使用される光架橋開始剤としては、例えばベ
ンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチ
ルエーテル、ペンゾインイソプセ ロビルエーテル、アlトイン、ブチロイン、トルオイン
、ベンジルベンゾフェノン、pメトキシベンゾフェノン
、ジェトキシアセトフェノン、α−ヒドロキシイソブチ
ルフェノン、メチルフェニルグリオキシレート、エテル
フェニルグリオキシレート、n−ブチルフェニルグリオ
キシレート等のカルボニル化合物を掌げる事が出来る。
光架橋開始剤の使用量はラジカル重合性化合物100重
量部に対し0.07〜70重量部が好ましく、多量に添
加し過ぎると硬化膜の着色原因となシ、−!!、fc、
少なすぎると円滑な硬化の妨害となり好ましく々い。
不発明方法においては、前記ラジカル重合性化合物およ
び光架橋開始剤からなる破膜形成性組成物を使用するこ
とに、硬度、耐魔耗性、可撓性、熱的ショック等に優れ
た成形品が得られるのであるが、さらに耐候性を含めて
極めてバランス良く改善するには、特定の光安定剤を加
えた破膜形°成性組成物を使用することが好ましい。こ
のような光安定剤としては、環状ヒンダードアミン構造
を有する光安定剤凍たは光転移型光安定剤が挙げられる
。環状ヒンダードアミン構造を有する光安定剤を使用す
る場合には、ラジカル重合性化合物700 N 片部に
対し0.07〜10重量部が好オしく、多量に添加し過
ぎると硬化膜の着色原因と々り少fz過ぎると円滑な硬
化の妨げとなり好ましくない。光転移型光安定剤を使用
する場合には、ラジカル重合性化合物700重量部に対
し7〜20重量部が好ましい。この範囲外でFi満足す
る耐候性のものが得られないか又は硬化膜1jKの硬度
、1酎1.雫耗性を低下させるので好ましくない。耐候
性をより改善するために、器状ヒンダードアミン&Q 
aを有する光安定剤と光転移型光安定剤とを併用しても
よい。
環状ヒンダードアミン構造を有する光安定剤としては下
記一般式 %式% (式中nld/〜ダの整数を示し、R2ばHかc1〜C
6の脂肪族基でありn≧ユでは同−基でなくても良い。
R]はn=7の時脂肪族モノカルボン−酸から誘導され
るアシル基;n−λの時脂肪族又は芳香族ジカルボン酸
から誘導されるジアシル基又はカルボニル基;n=3の
時は脂肪族もしくは芳香族トリカルボン酸から誘導芯れ
るトリアジル基;n=ダの時は芳香族テトラカルボン酸
から誘導されるテトラアシル基である。)で示されるも
のであって具体的にはグーベンゾイルオキシーλ、2.
b、A−テトラメチルピペリジン、グーへシサノイルオ
チシー、2..2.A、b−テトラメチルピペリジン、
グーオクタノイルオキシ−2,2,乙、6−テトラメチ
ルピペリジン、ダーステアロイルオキシーユ、ユ、乙、
6−テトラメチルピペリジン、セバシン酸−ビス(,2
,,2,6,4テトラメチルーダピペリジル)、フタル
1−2−ビン(2゜16、Aテトラメテルーグピペリジ
ル)、セバシン酸−ビス(,2,,2,c、6テトラメ
チルーqピペリジルメタン)、フタル酸−ビス(、!、
、2.乙、4テトラメチルーダピペリジルメタン)等を
X ける事が出来る。
次に光転移型光安定剤としては、下記一般式で示される
ラジカル重合性不飽和二重結合を有する光転移型光安定
剤が挙げられる。
X+7)n ここで、yは(メタ)アクリロイルオキシ基でアシ、X
はフェニル、トリル、キシリル、プロピリデンビスフェ
ニル基よシ選択される少なくとも一種であり、nは/〜
−の整数である。
具体的にはクレジル(メタ)アクリレート、ハイドロキ
ノンジ(メタ)アクリレート、ビスフェノールAジ(メ
タ)アクリレートが挙げられる。
耐候性向上効果がすぐれ、とくに好ましい光転移型光安
定剤としては下記一般式 %式% で示される構造を有するもので、こ\でA;。
A2r はそノヒドロキシ、ジヒドロキシ、モノアルコ
キシ、ジアルコキシ基の中より選択される少なくとも7
種で置換された芳香原基で、その他にアルキル、アリー
ル、カルボキシル基で更に置換されていても良く、具体
的にはレゾルシる。
また被嘆形暎性組成物に更に必要に応じて(メタ)アク
リル系重合体、シリコン系界面活性剤、酸化防止剤、貯
蔵安定剤、塗7i5 ?、’jの作業性を改善する上で
の有機溶剤等を加えても良い。
(メタ)アクリル系重合体を添加する事は塗+1<”の
平面性等塗膜の外観上の均一性を向上させる上で好まし
い。その使用量は前記ラジカル重合性化合物ioo重−
片部に対し01.2〜S重賛部である。か\る(メタ)
アクリル系重合体の具体的ン:iとしてはメチル(メタ
)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プロピ
ル(メタ)アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレ
ート、ヘキシル(メタ)アクリレート、ヘプチル(メタ
)アクリレート、オクチル(メタ)アクリレート、コニ
チル・ヘキシル(メタ)アクリレート、λ−ヒドロキシ
ルエチル(メタ)アクリレート、λヒドロキシプロピル
(メタ)アクの リレート等め抛独重合体又はこれらの共重合体が挙げら
れ、これら重合体は一種を単独使用しても又二種以上混
合使用しても良い。
シリコン系界面活性剤の併用は被膜の平滑性を更に向上
させる上で好オしい。こすLらの化合物については特に
限定されろものでは々(八が好ましくは分子構造がポリ
ジメチルシロキザン単位から成シその一部がポリオキシ
アルキレン基でブロック化変性されているものが好寸し
く変性度はメチルシロキサン基に対し少々くとも一種の
アルキレン基が0./〜10単位の範囲で結合している
ものが好ましい。そしてその使用量は前記ラジカル重合
性化合物700重弗部に対し、06θ0θ/〜3重量部
の範囲が/Z−J−提しく、その範囲を超えるとン皮膜
の平滑性、透明性、硬度を損ない好ましくない。又酸化
防止剤等を併用することは被膜の酸化安定性、耐候性の
改善の上で好ましい。
酸化防止剤としては例えば、オフタテシル−3−(3,
!;ジtθrt フテルーダヒドロキシンエニル)−フ
゛ロビオ不一ト、ペンタエリスリチルテトラキス(3−
3ジtertブチルtヒドロキシフエニル)−フ゛ロピ
オ−r−−)、/、4ヘキサン・ジオールビス−3−(
3,jS−−ジtertブテルクヒドロキシフェニル)
〜〔3−(3,s−ジtert〕゛テルーグヒドロキシ
フェニル)−フ′ロピ万ネート〕、2,4t−ビス(n
−オクナルナオ)−6−(グーヒドロキシ−3,に−ジ
tertブチルアニリノ) −/、、?、タトリアジン
、3,3−ジtertブチルーq−ヒドロキシベンジル
リン作9のジエチルエステル、/、3.!; −) I
Jス(tx −tertブナルー 3− ): トロキ
シーユ、6−ジプチ)vベンジル)イソシアヌル−!?
、17−ノテル−−、乙−ジtertブチルフェノール
、y−メチル−2,6−ビス(/−メチルヘプタデシル
)−フェノール、スーλ′−メチレンビス(ll−エテ
ル−A −tertブチルフェノール)、/、3.ダー
トリス(11,−ヒドロキシ−3,5ジターンヤリブチ
ルベンジル)−ユ、4’、6〜トリメチルベンゼン等を
用いる事が出来る。これらは単独でもしくはコイ、!シ
以上混合して使用しても良い。
しかして被、1形成性*rL I−+>:物のに:、(
製d]、各成分を後記の有機溶剤を使用してまたは使用
したいで、混合すればよい。
上記のようにして得られた被膜形成性組成物を合成樹脂
成形品に塗布する方法としては、刷毛ぬり、流しぬシ、
スプレー塗布5ロ転塗布、浸漬塗布、コーター塗布等の
方法が採用される。
その際塗装作業性、被膜の平面性、均一性、基材との密
着性向上の点から適当か有機溶剤で希釈し低粘度化させ
る事が好丑しい。塗布に際し利用される有機溶剤として
は上記イフ月7形成組成物と混合し充分均一な溶液形成
し常圧で訓点が5θ〜200Cの範囲で且但粘性化を期
待する上で常圧での粘度がIOセンテポワーズ以下であ
るものが好ましい。
しかして有機溶剤の使用量は前記被膜形成性組成物−〇
〜go重景部重量しIfO−20重量部の割合が好まし
い。有機溶剤の具体例としてはエタノール、イソプロパ
ツール、ノルマルプロパツール、イソブタノール、ジア
セトンアルコール等のアルコール類;ヘンゼン、トルエ
ン、キシレン、エチルベンゼン鉦の7.7”!”j 応
炭化水素;酢酸エチルI酢ドブチル、プロピオン14エ
チル等のエステル類;アセトンメチルエテルケトン、イ
ンブチルケトン等のケトンFi ;ジオキサン、エチル
セルソルブ等のエーテル0がさげられ、これらは卸独又
は工材以上の混合使用でも良い。
初膜形滅性組成物の合成樹脂成形品表面に対する塗布量
は膜厚が/〜30μ好唸しくはユ、S〜コθμの範囲に
なるように塗布することが好ましい。硬化膜りの膜厚が
/μに満たざる場合表面硬度が低下し、又30μを超え
ると基材との密着性が低下したり、クラックが発生しゃ
すく又紫外線透過不充分により硬化不良を起こす可能性
がある。
被膜形成性組成物を硬化する手段としては電子線、α線
、β線、γ線等の放射線の活性エイ・ルギー線を照射し
ても可能であるがとりわけ空気中しかも開放系でも容易
に硬化膜を形成しイユる紫外線照射がとシわけ好ましい
。紫外約照射を行なう場合、窒素、アルゴン、炭酸ガス
等の不活性ガス下でもさしつかえない。又硬化時に特に
加熱、加温する必要ば々いが、硬化速度を高める為に、
又未反応二重結合を極力/減らし、硬度、耐摩耗性を更
に向上させる上で、赤外録照射等の加熱源を設けること
は本発明の目的をより効果的にする上で好ましい。
本発明において、か\る被膜形成性組成物を塗布する合
成樹脂成形品の基材と浸る透明樹脂としてはポリメチル
メタクリレート、ポリカーボネート、ポリアリルジグリ
コールカーボネート、ポリスチレン、アクリロニトリル
スチレン共重合体樹脂、ポリエステル樹脂、透明ナイロ
ン等が挙げられる。
本発明方法においては、耐候性を改善する方法として被
膜形成性組成物を合成樹脂成形品に塗布し架橋硬化させ
るに際し、紫外線吸収剤を!    10〜りS重量%
含むメチルメタクリレート単独もしくは主体とする重合
体からなる樹脂層を中間層として設けてもよい。耐候性
を改善する方法として本方法のみを用いてもよいし、本
方法と前記の特定の光安定剤をイr;ε1゛形成性絽D
)0勿にカド1える方法とを併用してもよい。
ここで用いられる紫外p?吸収剤として(は、ベンゾフ
ェノン系或いはトリアジン系化合物が用いられる。ベン
ゾフェノン系の一1夕11としてi’j: 、2−ヒド
ロキシ−+−n−オクトキシベンゾフェノン、七ゲージ
ヒドロキシベンゾフェノン、トリアジン系の一例として
はΩ−(,2′−ヒドロキシ−5’−メfルフェニル)
ベンツ) IJ 7 /−、#、スー(−′−ヒドロキ
シー3’ −tertブチルS′メチルフェニル)−S
クロロベンツトリアゾール1、z−(,2′−ヒドロキ
シ−3′、s′−ジtert−ブナルフェニル)−S−
クロロペンツトリアゾールが挙げられる。
又、上記紫外線吸収剤を含む重合体としてはメチルメタ
アクリレートの単独重合体が、メチルメタアクリレート
?主体としこれと共−1F合可能な単量体との共重合体
を挙げるる1)が出来、該単量体としては先に記述した
(メタ)アクリル酸エステル化合物を挙げる事が出来る
が、特にこれに限定されるものでは々く、例えばメチジ
メタアクリレートと容易に共重合し得るアクl。
ロニトリル、スチレン、酢酸ビニル、N−ビニルピロリ
ドン、(メタ)アリルグリシジルエーテル、グリシジル
(メタ)アクリレート等の不飽和単量体も使用可能であ
る。又、これら共単量体の含量は0−20重量係が好ま
しく、この範囲を超えると、基材樹脂及び硬化板hW形
成層との密着性に支障を生じ好ましくない。
又該重合体の数平均重合度は夕00から/万が適当であ
り、この範囲外で1は形成される膜の物性を損々うか、
又後述される様に破膜形成時の取シ扱いに支障を生じる
かの、いずれかの理由から好ましくない。又、該重合体
と共に中間層を形成する紫外線吸収剤の量は70〜?!
r重量係が好ましく含有量がこれよシ少ないと耐候性低
下の原因と々す、又多過ぎると密着性に悪い影響を及ぼ
す。
中間層の塗布は、適当な有機溶剤中で希釈して、被膜形
成性組成物と同様な方法でおこなわれる。そして中間局
の厚みは/〜SOμ好ましくは/〜20μである。
本発明方法によれば、基体となる合成樹脂成形品の光学
的性質、耐熱性、耐衝”;”性等の特性をいかし、更に
硬度、耐摩耗性、耐薬品性、光安定剤または中間層を使
用するときにrt酎耐性等の性、質を付与し、付加価値
の高い成形品を得ることができる。
以下、実施例および比較例により、本発明をさらに詳細
に説明する。
なお実施例中の測定評価は次の様な方法で行なう。
l 耐摩耗性、硬度 jt00?荷重でC810Fの摩耗¥−IIノ治をサン
プル面に接触させ二〇〇回転させ傷の増加なヘーズ値(
%)の増加で定量する。ヘーズ増加値の少ない程、硬度
、耐摩耗性が良好である。
Ω 密着性 破膜に/面間かくに、たて、よこ夫々//本のクロスカ
ットを入れその上にセロハンテープを貼りつけ急徴には
がし、ハクリが起きるか否か観察する。以下クロスカッ
トセロテープテストと略す。Oは全くハクリしないこと
を意味する。
3 可撓性 /コIX / CmX 2 vrm厚みの試験片の片側
に硬化膜を形成させた後、硬化膜に引張り応力がか\る
様に折り曲げ、クラック発生開始する時の折り曲げ角度
を測定する。この角度が600以上を可撓住良とする。
ダ 熱シヨツク性 サンプルをli’ OC@’l hr /−30C@、
7 hr /7!rc・95チ湿度/ g o C−ダ
時間のサイクルで熱履歴をかけて、クラックの発生等の
表面異常を観、察し、且密着性をクロスカットセロテー
プテストで評価する。
5 耐候性 UVコン耐候試験装置(東洋精機製作所、最大紫外波長
3/θmμ)で607::−ghr  紫外線照射lI
O′C−711r君水Yヤ布を/サイクルとして耐候促
進試験を新盆い、クロスカットセロテープテストで剥離
現象を生じるにjlする時間を求める。
実施例、比較例中使用する原料化合物に対し、下記略号
を使用する。
/(a)−獲 該当化合物       絡シヘンタエ
リスリトールカプロ  DP・3C・6Aラクトン3モ
ル附加物、ヘキサ アクリレート′ 、2  (a)−口 該当化合物 /、6ヘキサンジアクリレー)    /、1.HX−
21Lトリエチレングリコールジアク  TEG−2A
リレート ビスフェノールA6七ルエチレ B:PA −4EO−
、IAンオキザイド附附加レジアクリ レト トリメチロールプロパントリア TMP・3Aクリレー
ト ペンタエリスリトールトリアク  PIET・3Aリレ
ート シアヌル酸3モルエチレンオキ C・3E0・3Aサイ
ド附加物トリアクリレート ペンタエリスリトールトリアク クリレート ジペンタエリスリトールヘキサ DP・6Aアクリレー
ト トリメチロールプロパン/イソ  U−/ホロンジイソ
シアネート/ユヒ ドロキシエテルアクリレート= //3/3     ’−(モル量比)のウレタンアク
リレート PET−、?A/インホロンジイソ  U−ニジアネー
ト=ユ//(モル量比) シアネート=、2//  (七す乾) のウレタンアクリレート トリメチロールプロパン/ 無7J(Es −7フタル
e/アクリル酸 = 、2 / / /グ     (モル比)のエステ
ルアクリレート 〈スフエノール入/エピクロル Ep−/ヒドリン/グ
リシジルアクリレ −)=//2/ユ   (モルJ+′)のエポキシアク
リレート ジアリリデンベンタエリスリト  Sp−/゛−ル/コ
ヒドロキシエチルア クレート=//2  (モル比) のスピラツク型アクリレート メチルメタアクリレ−)      M M Aメチル
アクリレート       M Aフェノキシエチルア
クリレ−)   PHEAコヒドロキシエチルアクリレ
ー(−2HEANビニルピロリドン       NV
PL参考例−/ 2tの攪拌権つきグつロフラスコなり′素シールしたあ
と下記混合物 脱塩水       too重貸部 ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ     、q置部
コ、2′アゾビス(2−アミジノプロ    0.7重
量部パン)ハイドロクロライド を加え60回転の攪拌速度で攪拌しながら左左C迄昇温
させた。
ついで滴下ロート内の下記混合物を ペンタエリスリトールテトラアクリ   / 20 M
置部レート メチルメタアクリレート          goM:
ゆ部を30分かけて滴下させ7sc迄昇温させ滴下終了
後その温度で約3時間重合反応を行なった。
所定時間終了後/チの塩化す)lラムを含む脱塩水20
00’Ti分部中に重合反応物を注ご゛込み塩析させた
得られた凝書物をE過水洗をくシがえし最終的にインプ
ロピルアルコールで洗い、チ過ジグθCで15時間減圧
乾燥し乾燥粉末を得た。
重合収率は9左チであった。この反応物を化合物Aと以
降略称する。
化合物A  !rO重合部をアセトフッ5o重−計部に
混ぜた所、容易i/(再分散しコロイダル状乳白色溶液
を形成しプζ。
参考例−2 ,22の攪拌様っきグっロフラスコをぺ\−素シールし
たあと下記混合物 ヘプタン          boo重景重量ウうリル
メタアクリレート・グリシ     5 重@部ジルメ
タクリレート共重合体のアク リル酸クラフト変性体(分散安定剤) を力0えろθ回転のを拌速度で拵′拌しながらSsC迄
昇温溶解させた。
ついで滴下ロート内の下記混合物を ペンタエリスリトールテトラアクリ   /λOMnL
部レート メチルメタクリレート           ざ。即ヘ
一部アゾビスイソブチロニトリル       。、/
重量部を30分かけて滴下させ75r′迄昇’d+it
させ商工終了後その温度で約3時間重合反応を行な−っ
たところ乳白色、コロイダル状を呈した。
所定時間終了後S 、t C迄冷却し反応物をスプレー
乾燥させた。重合収率は9左係であった。
この反応物を化合物Bと以降略称する。
化合物B  30@量部をアセト7750部に混ぜた所
、容易に再分散しコロイダル状乳白色溶液を形成した。
参考例−3 2tの攪拌機つき7つロフラスコを窒素シールしたあと
下記混合物 脱塩水       boo重量部 ドテシルベンゼンスルホン酸ソーダ     s 重を
部2、.2′アゾビス(コーアミジノプロ    0.
/重−計部パン)ハイドロクロライド を加え60回転の攪拌速度でIQ拌しながらSSC迄昇
温させた。
ついで滴下ロート内の下記混合物を ペンタエリスリトールテトラアクリ   720重量部
レート パラクレジルアクリレート         gOi部
を30分かけて滴下させ75C迄昇温させ滴下終了後そ
の温度で約3時間重合を行かった。
所定時i!J′l?了後/係のIj71化ナトリウムを
含む脱塩水コ000重量部中に重合反応齢;を注ぎ込み
濾過水洗をくりかえし、最終的にイソプロピ/l/フル
コールで洗い濾過しダOCで73hr減圧乾燥し、乾燥
粉末を得た。賃金収率@goチであった。この反応物を
化合物Cと」ン降略称する。
化合物Q  jQ実景部をアセトン/り0重量部に混ぜ
た所容易に再分散しコロイダル状乳白色溶液を形成した
実施例/〜/夕及び比穀例/〜3 下記に示される硬化液を厚さ3;・1のボリカーボ坏−
ト樹脂板(三向化へ“14工業製、ツバレックス、登録
商標)の上に流延なp布し5分間室温下で紫外線照射を
した。又場合によってf<1: tc化液を塗布する前
に同じく下記に示される中間J弓原液に樹脂板を浸漬し
引き上げtoCio分131は乾させ、中間層核膜を形
成させ、それから硬化液を塗布し紫外線を照射はせた。
得られた硬化膜被層ポリカーボ坏−ト板の諸性能を評価
した。結果を表−7に示す。
/)中間層用原液 メチルメタアクリレート/メチルア    コ重量部り
リレート=9o/io重量比。
数平均重合度 /20θ U V 吸収剤  コーヒドロキシーグー   コ重量
部nオクトキシベンゾフ エノン 有機溶剤 ジアセトンアルコール  3(重量部インブ
タノール     3g重量部 メチルエテルケトン   、20重そ部ユ)硬化液組成 ラジカル重合性化合物      100重量部光架橋
開始剤 メチルフェニルグリオ   6重骨部キシレー
ト 光安定剤         /〜20重量部重量部側 
イングロパノール    30重量部酢酸エチル   
   30重置部 エチルセロソfプ    3θ重量部 トルエン        60重量部 ラジカル重合性化合物の組成は表−/に示される。又夫
々の化合物の略号は前書e及び跡考例内の略号で記載さ
れる。()の数字は重量部をあられす。又表−/内の略
号のうち下記のものは次の化合物を意味する。
D セバシンr9ダービス(2,2,b、6テトラメテ
々−ダピペリジルメタン) 構造式 %式% Hレゾルシンをノベンゾエート 3)硬化条件 UV照照射社説 ウシオ卓;xoo/型i t、 o 
W/cm 、2灯  冒圧水勢灯力常型ベルトコンベヤ
一式 スピード sm1分照射時間   −0秒 本発明の効果は表−/に示される通りである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  ラジカル重合性化合物/ 00 MS一部に
    対し光架橋開始剤0.07〜10重量部を配合してなる
    被膜形成性組成物において、 ラジカル重合性化合物として、分子内に弘個以上のアル
    コール性水酸基を有する多価アルコールのカプロラクト
    ン開環附加反応物とアクリル酸またはメククリル酸との
    エステル化物左o −q o重量%と、分子内に一個以
    上のラジカル重合性不飽和基を有する化合物の架橋重合
    体または該化合物を主体とし、これと共重合可能な一官
    能性単量体化合物との架橋共重合体10−!;0重量%
    との混合物を使用するか、あるいは該混合物100重量
    部に対し、下記(イ)、(ロ)および()→からなる群
    から選ばれた少なくとも一種のラジカル重合性不飽和基
    を有する化合物をg OT、、f M部以下配合したも
    のを使用することをゲ■文とする被膜形成性組成物 (イ)分子内に一個以上のアルコール性水酸基を有する
    多価アルコールとアクリルR−&たはメクタリル酸との
    エステル化物、 仲)分子内に、ウレタン結合、2〜4価の多価カルボン
    酸に基づくエステル結合、カルボン酸基とエポキシ基と
    の開環耐力り反応によるβ−ヒドロキシアルキレン結合
    およびスピラン構造からなる群からjり?ばれる少なく
    とも7つを有し、かつ、分子内に少なくとも2個のアク
    リロイルオキシ基贅たはメタクリロイルオキシ基を有す
    る化合物 (/J 分子内に1個のラジカル富合件不飽和基を有す
    る化合物 (2)  ラジカル重合性化合物ioo重量部に対し光
    架橋開始剤θ、0 /〜10框量部および環状ヒンダー
    ドアミン構造を有する光安定剤0.07〜3重量部を配
    合してなる特許請求の範囲第7項記載の組成物 (3)  ラジカル重合性化合物700重°号部に対し
    光架橋開始剤0.0 /〜lO重量部および光転移型光
    安定剤/ −、I 0重量部を配合してなる特許請求の
    範囲第1項記載の組成物 (4)  ラジカル重合性化合物10O重量部に対し光
    架橋開始剤θ、0/−10重量部、光転移型光安定剤/
    〜20重世部および環状ヒンダードアミン構造を有する
    光安定剤0.0 /〜3重量部を配合してなる特許請求
    の範囲第7項記載の組成物 (5)  ラジカル重合性化合物100重量部に対し光
    架橋開始剤06θ/〜lθ7t i部を配合して々る被
    膜形成性組成物を合成樹脂成形品に塗布し架橋硬化させ
    て表面を改良する方法において、 ラジカル重合性化合物として、分子内にグ個以上のアル
    コール性水酸基を有する多価アルコールのカプロラクト
    ン開環附加反応物とアクリル酸またはメタクリル酸との
    エステル化物50〜70重μ・ヴと、分子内に二個以上
    のラジカル重合性不飽和基を有する化合物の架橋共合体
    寸たは該化合物を生体としてこれと共重合可能々−官能
    性単i、1一体化合吻との架橋共重合体1O−kO重分
    係との混合物を使用するか、あるいは該混合l吻100
    重ネ1部に対し下記(イ)、(ロ)および(/−1から
    力る群がらlitばれた少なくとも一種のラジカル重合
    性不飽和基を有する化合物go…E %’jニ一部以下
    配合したものを使用することを特徴とする合成樹脂成形
    品の表面改良法 (イ)分子内に二個以上のアルコール性水酪基を有する
    多価アルコールとアクリル酸またはメタクリル酸とのエ
    ステル化物 (ロ)分子内K、ウレタン結合、2〜ダ価の多価カルボ
    ン酸に基づくエステル結合、カルボン酸基とエポキシ基
    との開環附加反応によるβ−ヒドロキシアルキレン結合
    およびス♂ラン構辻からなる群から選ばれる少なくとも
    1つを有し、かつ、り千円に少なくとも2個のアクリロ
    イルオキシ基またはメタクリロイルオキシ基を有する化
    合物 H分子内に1個のラジカル重合性不飽和基を有する化合
    物 (6)  ラジカル重合性化合物looM量部に対し光
    架橋開始剤0.0 /〜10重量部および環状ヒンダー
    ドアミン構造を有する光安定剤。、oi〜3重量部を配
    合してなる被膜形成性組成物を使用することを特徴とす
    る特許請求の範囲第S項記載の表面改良法 (7)  ラジカル重合性化合物100重量部に対し膜
    形成性組成物を使用することを特徴とする特許請求の範
    囲第5項記載の表面改良法(8)  ラジカル重合性化
    合物100重)け部に対し光架橋開始剤θ、θ/〜10
    重貴部、光転移層光安定剤/〜コθ重量部および環状ヒ
    ンダードアミン構造を有する光安定剤0.07〜3重量
    部を配合してなる被膜形成性組成物を使用することを特
    徴とする特許請求の範囲病毒S項記載の表面改良法 (9)被膜形成性組成物を合成樹脂成形品に塗布し架悸
    硬化させるに際し、紫外線吸収剤を7θ〜クタ重量つ含
    むメチルメタクリレート単独もしくは主体とする重合体
    からなる樹脂層を中間層として設けることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項ないし第g項のいずれかに記載の
    表面改良法
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62143940A (ja) * 1985-12-17 1987-06-27 Sumitomo Chem Co Ltd コ−テイング用組成物及びそれを用いた合成樹脂成形品の製造方法
JPH02255772A (ja) * 1989-03-30 1990-10-16 Toyo Ink Mfg Co Ltd 活性エネルギー線硬化型被覆組成物
KR100586855B1 (ko) * 1998-02-27 2006-06-07 후지쿠라 가세이 가부시키가이샤 자외선 경화성 피복용 수지 조성물
WO2022264761A1 (ja) * 2021-06-18 2022-12-22 昭和電工株式会社 ラジカル重合性樹脂組成物

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