JPS59184380A - 発色装置 - Google Patents
発色装置Info
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- JPS59184380A JPS59184380A JP58059441A JP5944183A JPS59184380A JP S59184380 A JPS59184380 A JP S59184380A JP 58059441 A JP58059441 A JP 58059441A JP 5944183 A JP5944183 A JP 5944183A JP S59184380 A JPS59184380 A JP S59184380A
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- organic solvent
- toner
- color
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2096—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using a solvent
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラー電子複写機から得られる転写材上に担持
された所定分光透過特性を有する粉体現像剤(以下、ト
ナーという)の発色を促すだめの装置に関するものであ
る。
された所定分光透過特性を有する粉体現像剤(以下、ト
ナーという)の発色を促すだめの装置に関するものであ
る。
カラー電子複写機は、通常の白黒複写機と異なす、イエ
ロー、マゼンタ、シアン、時には更にブ。
ロー、マゼンタ、シアン、時には更にブ。
ラックという3ないし4色のトナーを用いてカラー原稿
画像を転写材上にトナー画像として形成し、形成された
トナー画像を混色1発色させて転写材上に定着(保持)
させるものである。転写材上に形成されたトナー画像は
、通常の゛白黒複写機に比べて、色の異なるトナーが重
々り合っているので、カラー電子複写機の定着装置は転
写材上のトナーを完全に混色1発色させて転写材に定着
させることが必要となってくる。そのため、カラー電子
複写機に用いられている定着装置にはそれらの要求を満
たすべく、各種の手段が用いられている。たとえば熱ロ
ーラーによる定着装置の場合であれば、コピースピード
が同じである通常の白黒複写機に比べて、ヒーターの熱
容量を上げたり、転写材通過部の定着ロー゛ラー接触長
にツノ巾)を長くしたシして、トナーへの供給熱量を格
段に高め、トナーが完全に融解して混色1発色、及び定
着しやすい様にしている。
画像を転写材上にトナー画像として形成し、形成された
トナー画像を混色1発色させて転写材上に定着(保持)
させるものである。転写材上に形成されたトナー画像は
、通常の゛白黒複写機に比べて、色の異なるトナーが重
々り合っているので、カラー電子複写機の定着装置は転
写材上のトナーを完全に混色1発色させて転写材に定着
させることが必要となってくる。そのため、カラー電子
複写機に用いられている定着装置にはそれらの要求を満
たすべく、各種の手段が用いられている。たとえば熱ロ
ーラーによる定着装置の場合であれば、コピースピード
が同じである通常の白黒複写機に比べて、ヒーターの熱
容量を上げたり、転写材通過部の定着ロー゛ラー接触長
にツノ巾)を長くしたシして、トナーへの供給熱量を格
段に高め、トナーが完全に融解して混色1発色、及び定
着しやすい様にしている。
しかしながら、上記の手段は指定−された転写材(例え
ば普通紙)を使用する場合には問題ないが、特殊な転写
材、たとえば厚手のアート紙やオー・々−へッドゾロジ
ェクター(以下、O,H,Pという)に用いる透明転写
材(以下、トラベンという)を使用する場合には、厚み
、材質の影響によって転写材上のトナーの受熱量低下を
招き、受熱量不足から混色の不完全、発色の不足を引き
起こしているのが現状である。発色不足のカラーコピー
は実用不能であり、特にカラートラベンコピーにおいて
受熱量低下が起こっている場合、トラベン上のトナ一層
表面は凹凸状にな、9、OHPでその様なトラ被ンコビ
ーを投影してみると、トナ一層の凹凸部でO,H,Pの
投影光が散乱させられて、投影光七1が減少するので、
投影像の色が黒ずみ正確な色再現が行なわれなくなる。
ば普通紙)を使用する場合には問題ないが、特殊な転写
材、たとえば厚手のアート紙やオー・々−へッドゾロジ
ェクター(以下、O,H,Pという)に用いる透明転写
材(以下、トラベンという)を使用する場合には、厚み
、材質の影響によって転写材上のトナーの受熱量低下を
招き、受熱量不足から混色の不完全、発色の不足を引き
起こしているのが現状である。発色不足のカラーコピー
は実用不能であり、特にカラートラベンコピーにおいて
受熱量低下が起こっている場合、トラベン上のトナ一層
表面は凹凸状にな、9、OHPでその様なトラ被ンコビ
ーを投影してみると、トナ一層の凹凸部でO,H,Pの
投影光が散乱させられて、投影光七1が減少するので、
投影像の色が黒ずみ正確な色再現が行なわれなくなる。
本発明の目的は、上記の様々特殊転写材、特にトラベン
をカラー複写機に使用した場合、O,H,Pで投影して
も原稿の色再現が正確に行なわれるカラートラベンコピ
ーを得ることができる発色装置を提供することにある。
をカラー複写機に使用した場合、O,H,Pで投影して
も原稿の色再現が正確に行なわれるカラートラベンコピ
ーを得ることができる発色装置を提供することにある。
本発明は、特定の分光透過特性を有するトナー粒子を担
持している転写材を載置する出入自在の載置台と、該ト
ナー粒子を溶解させる有機溶剤の溜めと、核部めから有
機溶剤蒸気を連続的に発生させて上記載置台付近に送る
送風装置と、これらを囲む密封容器と、上記載置台の出
入のために該密封容器に設けられた開口を該載置台の出
入時にのみ該載置台との摺接により開く摺動可能な遮蔽
部材とを備えてなることを特徴とする、転写材上に担持
されたトナー粒子の発色装置にある。
持している転写材を載置する出入自在の載置台と、該ト
ナー粒子を溶解させる有機溶剤の溜めと、核部めから有
機溶剤蒸気を連続的に発生させて上記載置台付近に送る
送風装置と、これらを囲む密封容器と、上記載置台の出
入のために該密封容器に設けられた開口を該載置台の出
入時にのみ該載置台との摺接により開く摺動可能な遮蔽
部材とを備えてなることを特徴とする、転写材上に担持
されたトナー粒子の発色装置にある。
以下、図面を用いて詳細に説明する。第1図はカラー電
子複写機の例を示す断面図であって、図中、1は表面に
絶縁層を有する電子写真感光ドラムで、軸2に回転自由
に支持され、コぎ一命令によシ矢印3の方向に回転を開
始する。ドラム1が定位置迄回転してくると原稿台がラ
ス4上に置かれた原稿Oは第一走査ミラー5と一体に構
成された照明ランゾロで照射され、その反射光は第二走
査ミラー7で走査される。第一走査ミラー5と第二走査
ミラー7け1 : 1/2の速比で動くことにより原稿
0とレンズ8までの光路長が常に一定に保たれたまま原
稿の走査が行なわれる。上記反射光像はレンズ8・第三
ミラー9を経た後色分解フィルタ10によシ色分解され
、更に第四ミラー11・防塵用密閉ガラス12を経て露
光部13でドラム1上に結像される。
子複写機の例を示す断面図であって、図中、1は表面に
絶縁層を有する電子写真感光ドラムで、軸2に回転自由
に支持され、コぎ一命令によシ矢印3の方向に回転を開
始する。ドラム1が定位置迄回転してくると原稿台がラ
ス4上に置かれた原稿Oは第一走査ミラー5と一体に構
成された照明ランゾロで照射され、その反射光は第二走
査ミラー7で走査される。第一走査ミラー5と第二走査
ミラー7け1 : 1/2の速比で動くことにより原稿
0とレンズ8までの光路長が常に一定に保たれたまま原
稿の走査が行なわれる。上記反射光像はレンズ8・第三
ミラー9を経た後色分解フィルタ10によシ色分解され
、更に第四ミラー11・防塵用密閉ガラス12を経て露
光部13でドラム1上に結像される。
ドラム1は除電器14で除電され、次に一次帯電器15
によシ帯電(例えばプラス)された後、前記露光部13
で照明ランフ″6によシ照射された像をスリット露光さ
れる。それと同時にAC又は−次と逆極性(例えばマイ
ナス)の除電を除電器16で行ない、その後更に全面露
光ランフ”17による全面露光によりドラム1上に高コ
ントラスト) の静電潜像が形成される〇 感光ドラム1上の静電潜像は次に現像器18によシ、ト
ナー像として顕像化される。現像器18はイエロー18
1、マゼンタ182、シアン183及び黒184の4個
の現像器で構成され、露光に用いられた色分解フィルタ
に対応して指定された現像器が働いて必要な色のトナー
像が得られる。
によシ帯電(例えばプラス)された後、前記露光部13
で照明ランフ″6によシ照射された像をスリット露光さ
れる。それと同時にAC又は−次と逆極性(例えばマイ
ナス)の除電を除電器16で行ない、その後更に全面露
光ランフ”17による全面露光によりドラム1上に高コ
ントラスト) の静電潜像が形成される〇 感光ドラム1上の静電潜像は次に現像器18によシ、ト
ナー像として顕像化される。現像器18はイエロー18
1、マゼンタ182、シアン183及び黒184の4個
の現像器で構成され、露光に用いられた色分解フィルタ
に対応して指定された現像器が働いて必要な色のトナー
像が得られる。
カセット191内の転写紙201は給紙ローラ211に
よシ機内に送られ、第一レジスタローラ221で概略の
タイミングがとられ、次に第二レジスタローラ23で正
確なタイミングがとられて、その先端が転写ドラム33
のグリッツ母24に把持される。転写ドラム33の回転
に伴ってドラム33に巻きつきながら搬送され転写帯電
器25と感光ドラム1の間を転写紙201が通過する間
に該転写紙上に感光ドラム1上のトナー像が転写される
。転写ドラム33はグリッツや24で転写紙201の先
端を把持したまま所要回転数だけ回転し、所要色数の像
が転写される。
よシ機内に送られ、第一レジスタローラ221で概略の
タイミングがとられ、次に第二レジスタローラ23で正
確なタイミングがとられて、その先端が転写ドラム33
のグリッツ母24に把持される。転写ドラム33の回転
に伴ってドラム33に巻きつきながら搬送され転写帯電
器25と感光ドラム1の間を転写紙201が通過する間
に該転写紙上に感光ドラム1上のトナー像が転写される
。転写ドラム33はグリッツや24で転写紙201の先
端を把持したまま所要回転数だけ回転し、所要色数の像
が転写される。
なお図の複写機はサイズ等種類の異なる転写紙を夫々装
填した2つのカセットを装着してそれ等の紙を切換え的
に給紙するようにしたものを示す。
填した2つのカセットを装着してそれ等の紙を切換え的
に給紙するようにしたものを示す。
転写終了後、転写紙はグリッz′e24から開放され、
分離爪26で搬送ベルト27ヘガイドされ、更に定着ロ
ーラ対28.29へ導かれ加圧・加熱によシ定着され、
その後トレー3oへ排出される。
分離爪26で搬送ベルト27ヘガイドされ、更に定着ロ
ーラ対28.29へ導かれ加圧・加熱によシ定着され、
その後トレー3oへ排出される。
又転写後の感光ドラム1は弾性ブレードで構成されたク
リーニング装置31でその表面を清掃し、次サイクルへ
進むようになっている。
リーニング装置31でその表面を清掃し、次サイクルへ
進むようになっている。
上記の複写機において、カラートラベンコピーを作成す
る場合には、転写材として転写紙の代Qに透明高分子合
成樹脂フィルム(トラベン)を用いる。
る場合には、転写材として転写紙の代Qに透明高分子合
成樹脂フィルム(トラベン)を用いる。
第2図は第1図に示したカラー複写機で得られたカラー
トラベンコピーの部分拡大断面図である。
トラベンコピーの部分拡大断面図である。
34はトラベン、35はトライン上のトナー画像層、3
6はトナー画像層35中に発生した気泡である。第2図
にある様に、トラ4ン上のトナー画像M35の表面は凹
凸状になっておシ、トナーの多い所では、トナー画像層
35の中に気泡36が生じている。トナー画像層がこの
様になった原因として以下のことが考えられる。まず、
トナーの多い所では、トラベンコピーが定着ローラー間
をゝ 通過する際トラベン自体の比熱が普通紙より高
いため、トラベンコピー自体があまり加熱されない状態
、つ−!シトナー画像層が十分熱を供給されない状態と
なる。この状態のトナー画像層は融解したトナーと、そ
うでないトナーが混じり合った半融解状になっており、
この半融解トナー画像層がそのまま定着部から出て冷さ
れるので、表面が第2図で示される形状になる。次にト
ナーの少ない所では、如上の定着ローラーからの供給熱
不足に加えて、トナーが少ないことから、かシにトナー
が溶解しても、他のトナーと一緒になって新たな溶解ト
ナ一層を形成することが少く、そのためトラベン上のト
ナーはどうしても個別に凹凸の形状を持って存在せざる
を得なくなってくる。
6はトナー画像層35中に発生した気泡である。第2図
にある様に、トラ4ン上のトナー画像M35の表面は凹
凸状になっておシ、トナーの多い所では、トナー画像層
35の中に気泡36が生じている。トナー画像層がこの
様になった原因として以下のことが考えられる。まず、
トナーの多い所では、トラベンコピーが定着ローラー間
をゝ 通過する際トラベン自体の比熱が普通紙より高
いため、トラベンコピー自体があまり加熱されない状態
、つ−!シトナー画像層が十分熱を供給されない状態と
なる。この状態のトナー画像層は融解したトナーと、そ
うでないトナーが混じり合った半融解状になっており、
この半融解トナー画像層がそのまま定着部から出て冷さ
れるので、表面が第2図で示される形状になる。次にト
ナーの少ない所では、如上の定着ローラーからの供給熱
不足に加えて、トナーが少ないことから、かシにトナー
が溶解しても、他のトナーと一緒になって新たな溶解ト
ナ一層を形成することが少く、そのためトラベン上のト
ナーはどうしても個別に凹凸の形状を持って存在せざる
を得なくなってくる。
上記の問題を解決するには、転写材としてトラベンを用
いた場合に得られたトナー画像層を完全に融解又は溶解
させて新たにトナー画像層の表面をより平坦に、かつ気
泡が入り込まない様にしてやればよい。この様にした状
態を示したのが第3図であって、この図に示されている
ようにトナー画像層35は溶解してあたかも水滴の様な
形35aになり、その表面は平坦になっているので、ト
ラベン34の後方から照射される光は、第2図に比べて
、35aの周辺での一部散乱を除いて、はとんど透過す
る。従ってO,H,Pによって投影された像の色は、原
稿と比べて何んら違和感のないものとなる。
いた場合に得られたトナー画像層を完全に融解又は溶解
させて新たにトナー画像層の表面をより平坦に、かつ気
泡が入り込まない様にしてやればよい。この様にした状
態を示したのが第3図であって、この図に示されている
ようにトナー画像層35は溶解してあたかも水滴の様な
形35aになり、その表面は平坦になっているので、ト
ラベン34の後方から照射される光は、第2図に比べて
、35aの周辺での一部散乱を除いて、はとんど透過す
る。従ってO,H,Pによって投影された像の色は、原
稿と比べて何んら違和感のないものとなる。
トラベン上のトナ一層の形をより平坦にする方法として
、定着器の供給熱量を上げてやる方法が考えられる。す
なわち、トラインコピー作成時のみ定着ローラー28.
29の回転数を下げて定着ローラー通過時間を長くする
方法、又は熱源のヒーターのワット数を上げる方法とで
ある。しかしながら、これらの方法は、前者にあっては
本体釜ユニット間に於ける転写材の搬送性及び制御の問
題、また後者にあっては本体内部の昇温、本体の消費電
力の問題が発生してくるという欠点がある。
、定着器の供給熱量を上げてやる方法が考えられる。す
なわち、トラインコピー作成時のみ定着ローラー28.
29の回転数を下げて定着ローラー通過時間を長くする
方法、又は熱源のヒーターのワット数を上げる方法とで
ある。しかしながら、これらの方法は、前者にあっては
本体釜ユニット間に於ける転写材の搬送性及び制御の問
題、また後者にあっては本体内部の昇温、本体の消費電
力の問題が発生してくるという欠点がある。
他の方法は、有機溶剤(メチル・エチルケトン、トリク
レン等)の蒸気をトライン上のトナ一層に与えることに
より固体状のトナーの染料又は顔料を溶解させて液体状
にしてトナ一層をより平坦なものにする方法である。こ
の方法によれば一度定着ローラーを、通過したトラベン
コピー又は定着部を通過する前のトラ被ンコビーに対し
て重積溶剤蒸気を与えてやれば、トナ一層が溶解、混色
、発色して第3図の形となfi O,H,P、で投影し
ても実用上問題のないカラートラ波ンコビーが得られる
。
レン等)の蒸気をトライン上のトナ一層に与えることに
より固体状のトナーの染料又は顔料を溶解させて液体状
にしてトナ一層をより平坦なものにする方法である。こ
の方法によれば一度定着ローラーを、通過したトラベン
コピー又は定着部を通過する前のトラ被ンコビーに対し
て重積溶剤蒸気を与えてやれば、トナ一層が溶解、混色
、発色して第3図の形となfi O,H,P、で投影し
ても実用上問題のないカラートラ波ンコビーが得られる
。
また、この方法はカラー複写機本体とは別個の装置で実
施が可能であるので、カラー複写機本体に新たに問題を
発生させないという利点がある。本発明の発色装置はこ
の方法を実施する装置である。
施が可能であるので、カラー複写機本体に新たに問題を
発生させないという利点がある。本発明の発色装置はこ
の方法を実施する装置である。
第4図は本発明による発色装置の一実施例の断面図であ
る。43は装置全体のカバーである。37はカラー複写
機から排出された未発色のカラートラベンコピーで、ト
ラベン載置台38にトラベン押え37aによシ固定され
る。トラベン載置台38は図中A方向に引き出すことが
可能で、レール(図示せず)に支持されている。トラベ
ン載置台38上に耐溶剤性があり、かつ多孔質状の部材
を持つ有機溶剤溜め39があり、トラベンコピーを発色
させる際、所定量の有機溶剤を該多孔質部材に滴下し、
有機溶剤を溜めておく。本装置では多孔質部材として、
表面をシリコン処理した多孔質状の紙(たとえばレンズ
クリーニングベー・り−)を数枚重ねたものを使用した
。有機溶剤蒸気発生循環装置として、ファン40、整流
板41.42を配設する。ファン40はモーター(図示
せず)によ#)!@動されている。ファン40によって
起こされた風は、有機溶剤溜め39の上を通過し、整流
板41.42に沿って、左回シに連続的に流れる。有機
溶剤溜め39の上方を風が連続的に流れることにより、
有機溶剤溜め部分の温度が下シ有機溶剤の気化が促進さ
れ、また有機溶剤溜め付近に発生した有機溶剤蒸気濃度
が希薄な状態になるため、有機溶剤蒸気が強制的に発生
させられる。
る。43は装置全体のカバーである。37はカラー複写
機から排出された未発色のカラートラベンコピーで、ト
ラベン載置台38にトラベン押え37aによシ固定され
る。トラベン載置台38は図中A方向に引き出すことが
可能で、レール(図示せず)に支持されている。トラベ
ン載置台38上に耐溶剤性があり、かつ多孔質状の部材
を持つ有機溶剤溜め39があり、トラベンコピーを発色
させる際、所定量の有機溶剤を該多孔質部材に滴下し、
有機溶剤を溜めておく。本装置では多孔質部材として、
表面をシリコン処理した多孔質状の紙(たとえばレンズ
クリーニングベー・り−)を数枚重ねたものを使用した
。有機溶剤蒸気発生循環装置として、ファン40、整流
板41.42を配設する。ファン40はモーター(図示
せず)によ#)!@動されている。ファン40によって
起こされた風は、有機溶剤溜め39の上を通過し、整流
板41.42に沿って、左回シに連続的に流れる。有機
溶剤溜め39の上方を風が連続的に流れることにより、
有機溶剤溜め部分の温度が下シ有機溶剤の気化が促進さ
れ、また有機溶剤溜め付近に発生した有機溶剤蒸気濃度
が希薄な状態になるため、有機溶剤蒸気が強制的に発生
させられる。
発生した有機溶剤蒸気は風の流れとともに、整流板41
に沿って移動するが、比重が空気より重いので、トラ被
ンコビー37付近に次第にたまシ、高濃度有機溶剤蒸気
がトラペンコピー37付近を中心に形成される。
に沿って移動するが、比重が空気より重いので、トラ被
ンコビー37付近に次第にたまシ、高濃度有機溶剤蒸気
がトラペンコピー37付近を中心に形成される。
44はファン40の駆動モーターの電源及び制御部の入
った電装部で、有機溶剤蒸気が充満する部分と分離され
ている。43は有機溶剤蒸気が充満するトラ4ン載14
台36、有機溶剤溜め39、ファン40、整流板41.
42を含む部分を外気と遮断し密閉するカバーである。
った電装部で、有機溶剤蒸気が充満する部分と分離され
ている。43は有機溶剤蒸気が充満するトラ4ン載14
台36、有機溶剤溜め39、ファン40、整流板41.
42を含む部分を外気と遮断し密閉するカバーである。
カバー43は有機溶剤蒸気が短時間の間に高濃度に力る
ことと、有機溶剤の臭気が外にもれないことを目的とし
てハる。また、カバー43の内部は作動中有機溶剤蒸気
が高濃度になるので、カバー43内にあるファン40の
駆動モーターとしては雷1気、火花の発生しない形式、
つまシDCブラシレスモーター又ハAC隅取りモーター
を使用する。有機溶剤蒸気が高濃度である状態で電気火
花が発生すると、爆発の恐れがあるからである。電装部
44idカバー43の内部と分離されているので爆発に
対しての危険性はない。45は電装部44の蓋である。
ことと、有機溶剤の臭気が外にもれないことを目的とし
てハる。また、カバー43の内部は作動中有機溶剤蒸気
が高濃度になるので、カバー43内にあるファン40の
駆動モーターとしては雷1気、火花の発生しない形式、
つまシDCブラシレスモーター又ハAC隅取りモーター
を使用する。有機溶剤蒸気が高濃度である状態で電気火
花が発生すると、爆発の恐れがあるからである。電装部
44idカバー43の内部と分離されているので爆発に
対しての危険性はない。45は電装部44の蓋である。
カバー43のトラペン載置台38が出入りする所に、バ
ネ47によシ下方向に力を受けた趣蔽部材46が有り、
この遮蔽部材46はトラペン載置台38の縁部38aと
接触している。この様子を示したのが第5図の斜視図で
ある。遮蔽部材46は、カバー43から突出している固
定ダボ43&に長穴46bで案内されつつ、バネ47に
より下方に押されている。トラ4ン載置台38の縁部3
8aは遮蔽部材46の一部46aに接触しておシ、該縁
部の端部は図示の如く斜になっていてカムを形成してい
る。従って、トラペン載置台が出入りするにつれて、遮
蔽部材46は上下する。この遮蔽部材の上下量は載置台
38上のものに当たらない程度にカムの形状が決定され
ている。本装置では@4図に示された様に縁部38aの
形状は台形にガるように両方にカムが形成されているの
で、トラペン載置台38を引き出した時及び入れた時に
遮蔽部材46はカバー43を密封することになる。
ネ47によシ下方向に力を受けた趣蔽部材46が有り、
この遮蔽部材46はトラペン載置台38の縁部38aと
接触している。この様子を示したのが第5図の斜視図で
ある。遮蔽部材46は、カバー43から突出している固
定ダボ43&に長穴46bで案内されつつ、バネ47に
より下方に押されている。トラ4ン載置台38の縁部3
8aは遮蔽部材46の一部46aに接触しておシ、該縁
部の端部は図示の如く斜になっていてカムを形成してい
る。従って、トラペン載置台が出入りするにつれて、遮
蔽部材46は上下する。この遮蔽部材の上下量は載置台
38上のものに当たらない程度にカムの形状が決定され
ている。本装置では@4図に示された様に縁部38aの
形状は台形にガるように両方にカムが形成されているの
で、トラペン載置台38を引き出した時及び入れた時に
遮蔽部材46はカバー43を密封することになる。
第6図は第4図で示した発色装置の外r−1図である。
48は蓋45の固定用のネジ、40aは電装部から出て
いるファン40駆動モーターの駆動スイッチである。
いるファン40駆動モーターの駆動スイッチである。
本発色装置の作動手順は次の通シである。載置台38を
引き出し、(第4図中矢印Aの方向)、カラー袂写機か
ら排出された未発色のトラペンコピー37を置き、溶剤
溜め39に所定量の溶剤を滴下して、載置台38を発色
装置に入れる。次に駆動スイッチ40aを押す。駆動ス
イッチ40mを押すことにより、ファン40は所定時間
内作動し、発色装置のカバ−43内部、特にトラペンコ
ピー37付近は次第に有接溶剤蒸気が充満し、トラ4ン
上のトナーは溶解し、第3図に示される形になる。ファ
ン40が作動を停止すると、再び載は台38を引き出し
、トラペンコピー37を取シ出して、トナ一層側を操作
上問題ない程度まで乾燥させる。
引き出し、(第4図中矢印Aの方向)、カラー袂写機か
ら排出された未発色のトラペンコピー37を置き、溶剤
溜め39に所定量の溶剤を滴下して、載置台38を発色
装置に入れる。次に駆動スイッチ40aを押す。駆動ス
イッチ40mを押すことにより、ファン40は所定時間
内作動し、発色装置のカバ−43内部、特にトラペンコ
ピー37付近は次第に有接溶剤蒸気が充満し、トラ4ン
上のトナーは溶解し、第3図に示される形になる。ファ
ン40が作動を停止すると、再び載は台38を引き出し
、トラペンコピー37を取シ出して、トナ一層側を操作
上問題ない程度まで乾燥させる。
本装置には有機溶剤蒸気発生循環装置があるので、有機
溶剤を自然蒸発させる場合よシも、少量の溶剤で短時間
内に均一にトラ(ンコビーヲ発色させることが可能であ
る。実験によれば5 ccのメチルエチルケトンを用い
て30秒でA4サイズのトラペンを発色させることがで
きた。
溶剤を自然蒸発させる場合よシも、少量の溶剤で短時間
内に均一にトラ(ンコビーヲ発色させることが可能であ
る。実験によれば5 ccのメチルエチルケトンを用い
て30秒でA4サイズのトラペンを発色させることがで
きた。
上述の例はカラー複写機本体から排出された、つ棟り一
部カラー複写機本体の定着器を通過したトラペンコピー
に対しての例を述べたが、定着器を通過していないトラ
ペンコピーを使う際は7アン駆動時間をやや長めにして
やれば同等の効果が得られる。
部カラー複写機本体の定着器を通過したトラペンコピー
に対しての例を述べたが、定着器を通過していないトラ
ペンコピーを使う際は7アン駆動時間をやや長めにして
やれば同等の効果が得られる。
また本装置では、前記のカムの作用によシ載置台38の
出し入れに応じて遮倍部材46が上下して密封容器43
の開口部の大きさが変化し、しかも載置台38の移動時
には載置台の移動に必要最少限の開口部しか開かないよ
うになっている。従って、第7図に示す如き載置台38
に蓋49を取付けたものに比べて、密封容器43から有
機溶剤蒸気の洩れが格段に少く々くなり、植作性が向上
する。すなわち、第7図に示した装置の場合にはファン
40が停止して載置台38を引き出しトラ被ンコビー3
7を取り出す作業中に密封容器43の開口部から容器内
に残っている有機溶剤蒸気が洩れてくるが、これに対し
本発明の前記実施例装置においては載置台38を引き出
しつつある間は゛) 有機溶剤蒸気は少し洩れるけれど
も完全に@ ff’を台″ 38を引き出した後は自
動的に容器43は密封されるので有機溶剤蒸気の洩れは
なくなり、操作者に嫌悪感を与えない。
出し入れに応じて遮倍部材46が上下して密封容器43
の開口部の大きさが変化し、しかも載置台38の移動時
には載置台の移動に必要最少限の開口部しか開かないよ
うになっている。従って、第7図に示す如き載置台38
に蓋49を取付けたものに比べて、密封容器43から有
機溶剤蒸気の洩れが格段に少く々くなり、植作性が向上
する。すなわち、第7図に示した装置の場合にはファン
40が停止して載置台38を引き出しトラ被ンコビー3
7を取り出す作業中に密封容器43の開口部から容器内
に残っている有機溶剤蒸気が洩れてくるが、これに対し
本発明の前記実施例装置においては載置台38を引き出
しつつある間は゛) 有機溶剤蒸気は少し洩れるけれど
も完全に@ ff’を台″ 38を引き出した後は自
動的に容器43は密封されるので有機溶剤蒸気の洩れは
なくなり、操作者に嫌悪感を与えない。
以上の様に、本発明によれば、少量の有機溶剤を用いて
、操作者に嫌悪感を与えることなく、短時間に均一にカ
ラートラぜンコビーを実用上問題のない程度まで発色さ
せることができ、しかも有機溶剤蒸気の洩れを最小限に
抑えることができる。
、操作者に嫌悪感を与えることなく、短時間に均一にカ
ラートラぜンコビーを実用上問題のない程度まで発色さ
せることができ、しかも有機溶剤蒸気の洩れを最小限に
抑えることができる。
本発明は、また、カラー禎写機とは別個の装置となし得
るものであり、カラー複写機本体内の転写工程までは受
けることができるが定着器は通過し得ない転写材、たと
えば厚手の紙(アート紙)、金朽箔、布といった転写材
上のトナー像を本発明の装置を用いて、それぞれの転写
材上に混色・発色・定着させることも可能である。
るものであり、カラー複写機本体内の転写工程までは受
けることができるが定着器は通過し得ない転写材、たと
えば厚手の紙(アート紙)、金朽箔、布といった転写材
上のトナー像を本発明の装置を用いて、それぞれの転写
材上に混色・発色・定着させることも可能である。
?!、1図はカラードラインコピー作成に用い得るカラ
ー電子複写機の断面図、第2図は未発色のカラートラベ
ンコピーの部分拡大断面図、第3図は良好に発色せしめ
られたカラートラベンコピーの部分拡大断面図、第4図
は本発明装置の一実施例断面図、第5図は同装置の端部
開口付近の構造を示す斜視図、第6図は同装置の外観斜
視図、第7図は参考例の断面図である。 34・・・トラベン 35−・・トナー37・・
・カラートラベンコピー 38・・・トラベン載置台3
9・・・有機溶剤溜め 40・・・ファン41.42
・・・整流板 43・・・装置カバー44・・・電
装部 45・・・同等46・・・遮蔽板
47・・・バネ62 第2図 第3図 第6図 第7図
ー電子複写機の断面図、第2図は未発色のカラートラベ
ンコピーの部分拡大断面図、第3図は良好に発色せしめ
られたカラートラベンコピーの部分拡大断面図、第4図
は本発明装置の一実施例断面図、第5図は同装置の端部
開口付近の構造を示す斜視図、第6図は同装置の外観斜
視図、第7図は参考例の断面図である。 34・・・トラベン 35−・・トナー37・・
・カラートラベンコピー 38・・・トラベン載置台3
9・・・有機溶剤溜め 40・・・ファン41.42
・・・整流板 43・・・装置カバー44・・・電
装部 45・・・同等46・・・遮蔽板
47・・・バネ62 第2図 第3図 第6図 第7図
Claims (1)
- 特定の分光透過特性を有するトナー粒子を担持している
転写材を載置する出入自在の載置台と、該トナー□粒子
を溶解させる有機溶剤の溜めと、核部めから有機溶剤蒸
気を連続的に発生させて上記載置台付近に送る送風装置
と、これらを囲む密封容器と、上記載置台の出入のため
に該密封容器に設けられた開口を該載置台の出入時にの
み該載置台との摺接により開く摺動可能な遮蔽部材とを
備えてなることを特徴とする、転写材上に担持されたト
ナー粒子の発色装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059441A JPS59184380A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 発色装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059441A JPS59184380A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 発色装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59184380A true JPS59184380A (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=13113370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58059441A Pending JPS59184380A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 発色装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59184380A (ja) |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP58059441A patent/JPS59184380A/ja active Pending
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