JPS59185357A - 複写方法 - Google Patents
複写方法Info
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- JPS59185357A JPS59185357A JP58061189A JP6118983A JPS59185357A JP S59185357 A JPS59185357 A JP S59185357A JP 58061189 A JP58061189 A JP 58061189A JP 6118983 A JP6118983 A JP 6118983A JP S59185357 A JPS59185357 A JP S59185357A
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- screen
- image
- photoconductive layer
- layer
- photosensitive
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/05—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for imagewise charging, e.g. photoconductive control screen or optically activated charging means
- G03G15/051—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for imagewise charging, e.g. photoconductive control screen or optically activated charging means by modulating an ion flow through a photoconductive screen onto which a charge image has been formed
- G03G15/052—Details and conditioning means of the screen, e.g. cleaning means, ozone removing means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数の開口(特に、微細なメツシュイオン粒
子)の通過を制御して、帯電可能な層(例えば感光体ド
ラムの感光層)に所定の静電荷像を形成する複写方法(
特に電子写真複写法)及びその方法の実施に使用する感
光性スクリーンに関するものである。
子)の通過を制御して、帯電可能な層(例えば感光体ド
ラムの感光層)に所定の静電荷像を形成する複写方法(
特に電子写真複写法)及びその方法の実施に使用する感
光性スクリーンに関するものである。
2、従来技術
上記の如き感光性スクリーンとしては、例えば特公昭5
4−31376号公報に記載されている如く、スクリー
ン基体上に光導電性層と絶縁層とを順次積JU したN
Pスクリーン感光体が知られている。
4−31376号公報に記載されている如く、スクリー
ン基体上に光導電性層と絶縁層とを順次積JU したN
Pスクリーン感光体が知られている。
このNPスクリーン感光体を使用する電子写真プルセス
は、例えば特公昭54−27144号公報に示されてい
るように、スクリーン感光体に一次帯電を施し、更に二
次帯電(交流又は直流)と同時に像露光を行ない、次に
全面露光を順次施す工程からなっている。 しかしなが
ら、このようなスクリーン感光体及びそのプルセスでは
、感光体の光導電性層として耐熱性のない非晶質Ss系
先光導電層使用する場合には、その上に形成した絶縁層
の乾燥時に光導電層の結晶化が生じ易くなる。
は、例えば特公昭54−27144号公報に示されてい
るように、スクリーン感光体に一次帯電を施し、更に二
次帯電(交流又は直流)と同時に像露光を行ない、次に
全面露光を順次施す工程からなっている。 しかしなが
ら、このようなスクリーン感光体及びそのプルセスでは
、感光体の光導電性層として耐熱性のない非晶質Ss系
先光導電層使用する場合には、その上に形成した絶縁層
の乾燥時に光導電層の結晶化が生じ易くなる。
このために、使用する絶縁層材料の選択範囲が狭くなっ
てしまう。 また、光導電層を有機光半導体(OPC)
で構成した場合、そのキャリア輸送能が悪いため、帯電
と同時に露光を行なうプルセスでは充分な感度が得られ
ない。
てしまう。 また、光導電層を有機光半導体(OPC)
で構成した場合、そのキャリア輸送能が悪いため、帯電
と同時に露光を行なうプルセスでは充分な感度が得られ
ない。
また、特公昭53−138734号公報には、第1図に
示す如く、スクリーン基体1の一面上に光導電層2を、
他面上に絶縁層3とバイアス用導電層4とを形成したバ
イアス層付きスクリーン感光体7が示されている。 と
ころが、このスクリーン感光体は、基体10両面に光導
′に層2と絶縁層3とを夫々設げるため圧、エンドレス
のドラム状にスクリーンを作成することが困難であり、
しかもバイアス層4がその形成時圧基体工と接触して導
通する恐れが多分にあるので、バイアスをかげることが
不可能となりてしまう。
示す如く、スクリーン基体1の一面上に光導電層2を、
他面上に絶縁層3とバイアス用導電層4とを形成したバ
イアス層付きスクリーン感光体7が示されている。 と
ころが、このスクリーン感光体は、基体10両面に光導
′に層2と絶縁層3とを夫々設げるため圧、エンドレス
のドラム状にスクリーンを作成することが困難であり、
しかもバイアス層4がその形成時圧基体工と接触して導
通する恐れが多分にあるので、バイアスをかげることが
不可能となりてしまう。
一方、電子写真法や静電印刷法などにより黒色と複数の
有彩色とが混在する原稿を再現するには、ある色の画像
部のみに対応する静電荷像を形成し、これをその色の現
像剤により現像し、このような処理を各色ごとに行なっ
ていた。 このような方法により各種の色の組合せから
成る原稿の画像を再現することができる。 この場合、
感光体ドラム等の像支持体上に各画像部からの光に対応
した静電荷像を形成し、これをトナーおよび必要に応じ
てキャリアを混合した現像剤によって現像し、得られた
トナー像を例えば静電的に転写シート上に転写し、更に
定着するというプルセスに基づいて画像を形成している
。
有彩色とが混在する原稿を再現するには、ある色の画像
部のみに対応する静電荷像を形成し、これをその色の現
像剤により現像し、このような処理を各色ごとに行なっ
ていた。 このような方法により各種の色の組合せから
成る原稿の画像を再現することができる。 この場合、
感光体ドラム等の像支持体上に各画像部からの光に対応
した静電荷像を形成し、これをトナーおよび必要に応じ
てキャリアを混合した現像剤によって現像し、得られた
トナー像を例えば静電的に転写シート上に転写し、更に
定着するというプルセスに基づいて画像を形成している
。
こうした多色複写方法としては、NP感光体を使用する
方法が知られている。 例えば、特公昭48−3477
0号公報によれば、赤色光フィルターを通して画像露光
を行なうと同時に感光体を正常電せしめ、次いでシアン
色フィルターを通して画像露光すると同時に負又は交流
帯電せしめて赤色用のみの静電潜像を形成し、更に赤色
現像、転写後に、通常の方法で黒色用の静電潜像を形成
し、これを黒色現像、転写している。 また、特公昭5
5−33066号公報によれば、全面露光と同時に正帯
電せしめ、次いでシアン色フィルターを通して画像露光
と同時に負又は交流帯電せしめ、更に赤色フィルターで
画像露光して赤、黒の静電潜像を互いに逆極性に夫々形
成し、各潜像を互いに逆極性のトナーで現像し、転写し
て2色画像を得ている。
方法が知られている。 例えば、特公昭48−3477
0号公報によれば、赤色光フィルターを通して画像露光
を行なうと同時に感光体を正常電せしめ、次いでシアン
色フィルターを通して画像露光すると同時に負又は交流
帯電せしめて赤色用のみの静電潜像を形成し、更に赤色
現像、転写後に、通常の方法で黒色用の静電潜像を形成
し、これを黒色現像、転写している。 また、特公昭5
5−33066号公報によれば、全面露光と同時に正帯
電せしめ、次いでシアン色フィルターを通して画像露光
と同時に負又は交流帯電せしめ、更に赤色フィルターで
画像露光して赤、黒の静電潜像を互いに逆極性に夫々形
成し、各潜像を互いに逆極性のトナーで現像し、転写し
て2色画像を得ている。
しかしながら、上記のNP感光体を使用する方法では、
プルセス上、帯電と同時に必ず像露光部と非露光部とで
感光体の条件が異なるため、同様の条件で帯電が行なわ
れるように制御することが容易ではない。 しかも、
像露光と帯電を同時に行なうために、帯電電位を充分に
保持するのが比較的困難である。 このNP感光体を用
いたプルセスでは、像露光を2回行なう方式の場合には
黒画像(特圧細線)の消去が難しく、また像露光を1回
だけ行なう方式の場合は黒画像及び赤画像共に充分な電
位を確保することが困難である。 また、キャリアのト
ランジットタイムの大きな感光体(例えば有機光半導体
)を用いる場合には感度が低下し易い。
プルセス上、帯電と同時に必ず像露光部と非露光部とで
感光体の条件が異なるため、同様の条件で帯電が行なわ
れるように制御することが容易ではない。 しかも、
像露光と帯電を同時に行なうために、帯電電位を充分に
保持するのが比較的困難である。 このNP感光体を用
いたプルセスでは、像露光を2回行なう方式の場合には
黒画像(特圧細線)の消去が難しく、また像露光を1回
だけ行なう方式の場合は黒画像及び赤画像共に充分な電
位を確保することが困難である。 また、キャリアのト
ランジットタイムの大きな感光体(例えば有機光半導体
)を用いる場合には感度が低下し易い。
一方、他の多色複写方法として、特開昭54−3537
号公報等にみられる如く、赤色光に感度のない感光層と
少なくとも赤色光に感度のある感光層とを積層せしめた
複合感光体を使用する方法がある。 これによれば、上
部感光層のみが光導電性を示すように均一に露光しなが
ら1次帯電を行ない1次に暗所中で逆極性の2次帯電を
行ない、更に画像露光を行なうことによって白色画像部
に相当する領域の電荷を消失せしめ、赤色画像部に相当
する領域にのみ赤色光に感度のない感光層の電荷を残し
、その表面電位の極性を黒色部と逆にしている。
号公報等にみられる如く、赤色光に感度のない感光層と
少なくとも赤色光に感度のある感光層とを積層せしめた
複合感光体を使用する方法がある。 これによれば、上
部感光層のみが光導電性を示すように均一に露光しなが
ら1次帯電を行ない1次に暗所中で逆極性の2次帯電を
行ない、更に画像露光を行なうことによって白色画像部
に相当する領域の電荷を消失せしめ、赤色画像部に相当
する領域にのみ赤色光に感度のない感光層の電荷を残し
、その表面電位の極性を黒色部と逆にしている。
ところが、この公知の方法では、感光体の層構成が複雑
であってその作成が困難である上に、上記の夫々の感光
層の残留電位等の影響によって繰返し使用時の電位安定
性が不良となってしまう。
であってその作成が困難である上に、上記の夫々の感光
層の残留電位等の影響によって繰返し使用時の電位安定
性が不良となってしまう。
3、発明の目的
本発明の目的は、製造方法が簡便でかつ製造安定性に優
れ、しかも表面平滑性が高くて高い表面強度、電荷保持
力、更には高い光感度を有する感光性スクリーンを使用
でき、かつ多色画像を明瞭に再現でき、繰返し使用時で
も安定した画像の得られる複写方法、及びその感光性ス
クリーンを提供することにある。
れ、しかも表面平滑性が高くて高い表面強度、電荷保持
力、更には高い光感度を有する感光性スクリーンを使用
でき、かつ多色画像を明瞭に再現でき、繰返し使用時で
も安定した画像の得られる複写方法、及びその感光性ス
クリーンを提供することにある。
4、発明の構成
即ち、本発明は、冒頭に記載した複写方法において、
(a)、多数の開口を有し、一方の面側の少なくとも一
部が露出した導電性スクリーンと、(b)、この導電性
スクリーンの少なくとも他方の面に設けられた(開口内
の壁面にも及んで設けられていてもよい)絶縁層と、 (C)、この絶縁層上に設けられ、少なくとも可視光領
域の一部の光に対し感度を有しかつ他の光を透過する上
層の第2光導電層と、少なくともこの第2光導電層を透
過する光圧対し感度を有する下層の第1光導電層との積
層体からなる光導電性層と からなるスクリーンを使用し、この感光性スクリーンを
帯電せしめる第1帯電工程と、この第1帯電工程と同時
に或いはその前及び/又は後に、主として前記第2光導
電層に吸収される波長の光によって前記感光性スクリー
ンを全面露光する露光工程(例えば、一部有彩色光を使
用した全面露光工程)と、次いで前記光導電性層を前記
第1帯電と逆極性に帯電せしめる第2帯電工程と、この
第2帯電工程と同時に或いはその前及び/又は後に、前
記第2光導電層を透過して主として前記第1光尋電層で
吸収される光圧よって前記感光性スクリーンを選択的に
像露光する像露光工程(例えば。
部が露出した導電性スクリーンと、(b)、この導電性
スクリーンの少なくとも他方の面に設けられた(開口内
の壁面にも及んで設けられていてもよい)絶縁層と、 (C)、この絶縁層上に設けられ、少なくとも可視光領
域の一部の光に対し感度を有しかつ他の光を透過する上
層の第2光導電層と、少なくともこの第2光導電層を透
過する光圧対し感度を有する下層の第1光導電層との積
層体からなる光導電性層と からなるスクリーンを使用し、この感光性スクリーンを
帯電せしめる第1帯電工程と、この第1帯電工程と同時
に或いはその前及び/又は後に、主として前記第2光導
電層に吸収される波長の光によって前記感光性スクリー
ンを全面露光する露光工程(例えば、一部有彩色光を使
用した全面露光工程)と、次いで前記光導電性層を前記
第1帯電と逆極性に帯電せしめる第2帯電工程と、この
第2帯電工程と同時に或いはその前及び/又は後に、前
記第2光導電層を透過して主として前記第1光尋電層で
吸収される光圧よって前記感光性スクリーンを選択的に
像露光する像露光工程(例えば。
上記有彩色光以外の有彩色光を使用した像露光工程)と
を有することを特徴とする複写方法に係るものである。
を有することを特徴とする複写方法に係るものである。
この複写方法を多色画像の形成に適用する場合、黒画像
部と色画像部(例えば赤画像部)とを有する原稿を使用
し、少なくとも前記色画像部忙相当する画像を得る複写
方法であって、 (a)、前記黒画像部及び前記色画像部に相当する領域
において静電荷像支持体に第1静電荷像を形成する工程
と、 fb)、感光性スクリーンの前記黒画像部に相当する領
域にのみ、前記第1静電荷像と同極性の静電荷を有する
第2静電荷像を形成する工程と5(C)、前記感光性ス
クリーンを前記静電荷像支持体と対向せしめた状態で、
前記感光性スクリーンを介して前記第1静電荷像と逆極
性の荷電粒子流を前記静電荷像支持体に投射し、これに
よって前記黒画像部に相当する前記第1静電荷像のみを
消失せしめる工程と を有する複写方法を適用することが望ましい。
部と色画像部(例えば赤画像部)とを有する原稿を使用
し、少なくとも前記色画像部忙相当する画像を得る複写
方法であって、 (a)、前記黒画像部及び前記色画像部に相当する領域
において静電荷像支持体に第1静電荷像を形成する工程
と、 fb)、感光性スクリーンの前記黒画像部に相当する領
域にのみ、前記第1静電荷像と同極性の静電荷を有する
第2静電荷像を形成する工程と5(C)、前記感光性ス
クリーンを前記静電荷像支持体と対向せしめた状態で、
前記感光性スクリーンを介して前記第1静電荷像と逆極
性の荷電粒子流を前記静電荷像支持体に投射し、これに
よって前記黒画像部に相当する前記第1静電荷像のみを
消失せしめる工程と を有する複写方法を適用することが望ましい。
本発明はまた、上記複写方法の実施に使用され(11)
る感光性スクリーンとして、荷電粒子流の通過を制御す
るための静電荷像が形成されるよ5に構成され、この静
電荷像によって制御された荷電粒子流の作用で帯電可能
な層に所定の静電荷像を形成するのに使用される感光性
スクリーンにおいて、(a)、多数の開口を有し、一方
の面側か露出した導電性スクリーンと、 (b)、この導電性スクリーンの少なくとも他方の面に
設けられた絶縁層と、 (cl、この絶縁層上に設けられ、可視光領域の光に対
し感度を有しかつ他の光を透過する上層の第2光導電層
と、少なくともこの第2光導電層を透過する光圧対し感
度を有する下層の第1光導電層との積層体からなる光導
電性層とからなることを特徴とする感光性スクリーンも
提供するものである。
るための静電荷像が形成されるよ5に構成され、この静
電荷像によって制御された荷電粒子流の作用で帯電可能
な層に所定の静電荷像を形成するのに使用される感光性
スクリーンにおいて、(a)、多数の開口を有し、一方
の面側か露出した導電性スクリーンと、 (b)、この導電性スクリーンの少なくとも他方の面に
設けられた絶縁層と、 (cl、この絶縁層上に設けられ、可視光領域の光に対
し感度を有しかつ他の光を透過する上層の第2光導電層
と、少なくともこの第2光導電層を透過する光圧対し感
度を有する下層の第1光導電層との積層体からなる光導
電性層とからなることを特徴とする感光性スクリーンも
提供するものである。
5、実施例
以下、本発明を実施例につき図面参照下に詳細に説明す
る。
る。
まず1本発明に使用する感光性スクリーンの−(12)
例を第2図について説明する。
この感光性スクリーン17は、多数の微細開口10を有
しかつ一方の面が露出した導電性スクリーン11と、こ
の導電性スクリーンの少なくとも他方の面に設けられた
(図示の例では開口10内の壁面にも設けられている)
絶縁層13と、この絶縁層上に投げられた光導電性層1
2とによって構成されている。 光導電性層12は、可
視光領域の一部有彩色光に対し感度を有しかつ他の有彩
色光を透過する第2の光導電層12bと、少なくとも第
2の光導電層12bを透過する有彩色光圧対し感度を有
する第1の光導電層12aとの積層体からなっている。
しかつ一方の面が露出した導電性スクリーン11と、こ
の導電性スクリーンの少なくとも他方の面に設けられた
(図示の例では開口10内の壁面にも設けられている)
絶縁層13と、この絶縁層上に投げられた光導電性層1
2とによって構成されている。 光導電性層12は、可
視光領域の一部有彩色光に対し感度を有しかつ他の有彩
色光を透過する第2の光導電層12bと、少なくとも第
2の光導電層12bを透過する有彩色光圧対し感度を有
する第1の光導電層12aとの積層体からなっている。
導電性スクリーン11はステンレス、AJ%N1等の金
属メツシュからなっていてよい。
属メツシュからなっていてよい。
絶縁層13の構成材料としては、例えばポリエチレン、
ポリプpピンン、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、塩化
ビニル樹脂、酢酸ビニル樹脂、エポキシ樹脂、ボリウン
タン樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂、アルキ
ッド樹脂、ポリカーボネート樹脂、シリコン樹脂、メラ
ミン樹脂、ポリエステル樹脂等の付加重合型樹脂、重付
加型樹脂、重縮合型樹脂、並び圧これらの樹脂の繰返し
単位のうちの2つ以上を含む共重合体樹脂(例えば、塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、塩化ビニル−酢酸
ビニル−無水マンイン酸共重合体樹脂)等を挙げること
ができる。 しかし、ここで用いうる樹脂はこれらに限
定されるものではなく、斯かる用途に一般に用いられる
すべての樹脂を使用できるし、或いは樹脂以外の絶縁物
質も使用可能である。
ポリプpピンン、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、塩化
ビニル樹脂、酢酸ビニル樹脂、エポキシ樹脂、ボリウン
タン樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂、アルキ
ッド樹脂、ポリカーボネート樹脂、シリコン樹脂、メラ
ミン樹脂、ポリエステル樹脂等の付加重合型樹脂、重付
加型樹脂、重縮合型樹脂、並び圧これらの樹脂の繰返し
単位のうちの2つ以上を含む共重合体樹脂(例えば、塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、塩化ビニル−酢酸
ビニル−無水マンイン酸共重合体樹脂)等を挙げること
ができる。 しかし、ここで用いうる樹脂はこれらに限
定されるものではなく、斯かる用途に一般に用いられる
すべての樹脂を使用できるし、或いは樹脂以外の絶縁物
質も使用可能である。
光導電性層12を構成する下層の光導電層12aは、モ
ノアゾ色素等のアゾ系色素、ペリレン酸無水物等のぺり
ンン系色素、アントアントpン誘導体等の多環キノン系
色素、金属フタルシアニン等のフタルシアニン系色素等
の有機色素;非晶質As−8e、 5e−Te合金、非
晶質シリコン等の無機半導体からなっていてよい。 ま
た、上層の光導電層12bは、非晶質Se、高導電性高
分子を色素増感したOPC等から構成できる。 本発明
において、上層と下層の光導電層は実質的に主感光波長
域が異なっていればよく、完全に感光波長域が別でなく
てもよい。 なお、この光導電性層に使用し得るバイン
ダー樹脂は上記絶縁層に使用したものと同じものであっ
てよい。
ノアゾ色素等のアゾ系色素、ペリレン酸無水物等のぺり
ンン系色素、アントアントpン誘導体等の多環キノン系
色素、金属フタルシアニン等のフタルシアニン系色素等
の有機色素;非晶質As−8e、 5e−Te合金、非
晶質シリコン等の無機半導体からなっていてよい。 ま
た、上層の光導電層12bは、非晶質Se、高導電性高
分子を色素増感したOPC等から構成できる。 本発明
において、上層と下層の光導電層は実質的に主感光波長
域が異なっていればよく、完全に感光波長域が別でなく
てもよい。 なお、この光導電性層に使用し得るバイン
ダー樹脂は上記絶縁層に使用したものと同じものであっ
てよい。
感光性スクリーン17を作成する1つの方法として、ま
ず下記組成の絶縁層形成用の浴液な調製する。
ず下記組成の絶縁層形成用の浴液な調製する。
アクリル樹脂(ダイヤナールHR−116:三菱レイヨ
ン社製)8g メラミン樹脂(スーパーベッカミンJ −820二大日
本インキ化学工業社m) 2.!i+トルエン
lQmlメチルイソブチルケトン
3 Q mlセルソルブアセテート
60mA’この溶液をスプレーガンを用いて10
0本/インチのステンレス製スクリーン基体(導電性ス
クリーン)の片面に塗布し、120℃で1時間乾燥せし
めて、最大厚さ約10μmの絶縁層を形成する。
ン社製)8g メラミン樹脂(スーパーベッカミンJ −820二大日
本インキ化学工業社m) 2.!i+トルエン
lQmlメチルイソブチルケトン
3 Q mlセルソルブアセテート
60mA’この溶液をスプレーガンを用いて10
0本/インチのステンレス製スクリーン基体(導電性ス
クリーン)の片面に塗布し、120℃で1時間乾燥せし
めて、最大厚さ約10μmの絶縁層を形成する。
(15)
次に、下記組成からなる第1光導電層12a 形成用の
分散液を調製する。
分散液を調製する。
β型銅フタルシアニン(C、I 、74160)0.5
g ポリカーボネート樹脂(パンライ)L−1250:量大
化成社製)0.5g 1.2−ジクpルエタン 50agトルエン
50 mlこの組成物を48時
間かけてボールミルで分散させた後、スプレーガン忙よ
って上記絶縁層上に塗布し、80℃で1時間乾燥せしめ
て、厚さ約1μmの第1光導電層を形成する。
g ポリカーボネート樹脂(パンライ)L−1250:量大
化成社製)0.5g 1.2−ジクpルエタン 50agトルエン
50 mlこの組成物を48時
間かけてボールミルで分散させた後、スプレーガン忙よ
って上記絶縁層上に塗布し、80℃で1時間乾燥せしめ
て、厚さ約1μmの第1光導電層を形成する。
次に、この第1光導電層上に、真空蒸着法によって非晶
質Seを厚さ50μmに付着せしめ、第2光導電層12
bを形成した。
質Seを厚さ50μmに付着せしめ、第2光導電層12
bを形成した。
こうして作成した感光性スクリーンを用いた複写プルセ
スを第3図について概略的忙説明する。
スを第3図について概略的忙説明する。
第3A図は、第2図の感光性スクリーンの要部を拡大図
示したものであって、上記した微細開口10を隔てて隣
接し合った導電性スクリーン13の(16) 各部の要部のみを左右に図示している。 但、スクリー
ン17は、第2図とは上下逆に示されている。 以下、
第3B図以降では、理解容易のために、第1及び第2光
導電層、及びスクリーン1’7の各層の断面ハラ手ング
を図示省略している。
示したものであって、上記した微細開口10を隔てて隣
接し合った導電性スクリーン13の(16) 各部の要部のみを左右に図示している。 但、スクリー
ン17は、第2図とは上下逆に示されている。 以下、
第3B図以降では、理解容易のために、第1及び第2光
導電層、及びスクリーン1’7の各層の断面ハラ手ング
を図示省略している。
複写プルセスにおいてはまず、第3B図のように、スク
リーン17の光導電層12の全面を帯電器によって例え
ば+6kVの直流コpす放電でスクリーン表面電位を+
500Vに一様に正帯電せしめる。
リーン17の光導電層12の全面を帯電器によって例え
ば+6kVの直流コpす放電でスクリーン表面電位を+
500Vに一様に正帯電せしめる。
次いで、第3C図のように、全面を主として第2光導電
層で吸収される一部有彩色光14で露光する(発光ピー
ク波長460 xmを有するELパネルにより露光する
)。 これによって、光導電層12中で発生したキャリ
アのうち、電子が表面の正電荷を中和し、ホールが絶縁
層13の一方側に蓄積される。 このプルセスによって
、スクリーン表面電位は変化し、+300Vとなる。
層で吸収される一部有彩色光14で露光する(発光ピー
ク波長460 xmを有するELパネルにより露光する
)。 これによって、光導電層12中で発生したキャリ
アのうち、電子が表面の正電荷を中和し、ホールが絶縁
層13の一方側に蓄積される。 このプルセスによって
、スクリーン表面電位は変化し、+300Vとなる。
次いで、第3D図のように、光導電層12の表面を帯電
器によって1例えば−5,5kVの直流フpす放電でス
クリーン表面電位を一80■に一様に負帯電せしめる。
器によって1例えば−5,5kVの直流フpす放電でス
クリーン表面電位を一80■に一様に負帯電せしめる。
次いで、第3E図のように、複写しようとするポジ原稿
からの反射光15(例えば赤画像部、更には白色部に対
応する有彩色光)を光導電層12上に選択的圧照射する
。 この結果、上記光は主として第1光導電層で吸収さ
れ、露光領域にある光導電層12は導電性となり、同領
域の表面電荷は露光址に応じて減少若しくは消失し、絶
縁層の一方側に蓄積された正電荷が残り、表面電位は+
210■となる。 他方、非露光領域(例えば黒画像部
に相当する領域)では表面負電荷がそのまま残り。
からの反射光15(例えば赤画像部、更には白色部に対
応する有彩色光)を光導電層12上に選択的圧照射する
。 この結果、上記光は主として第1光導電層で吸収さ
れ、露光領域にある光導電層12は導電性となり、同領
域の表面電荷は露光址に応じて減少若しくは消失し、絶
縁層の一方側に蓄積された正電荷が残り、表面電位は+
210■となる。 他方、非露光領域(例えば黒画像部
に相当する領域)では表面負電荷がそのまま残り。
原稿に対応する電荷パターンが形成される。
次いで、第3F図のように、感光性スクリーン17の光
導電層12側に導電性基体16上の帯電可能な層(像受
容材料)18を対向せしめ、(例えばスクリーンと像受
容材料の距離を2印とし)かつ導電性スクリーン1の露
出面側にイオン供給源となる帯電器19を配置し、例え
ば放電ワイヤーとスクリーンの距離を12mmとする。
導電層12側に導電性基体16上の帯電可能な層(像受
容材料)18を対向せしめ、(例えばスクリーンと像受
容材料の距離を2印とし)かつ導電性スクリーン1の露
出面側にイオン供給源となる帯電器19を配置し、例え
ば放電ワイヤーとスクリーンの距離を12mmとする。
そして、導電性基体(電極板)16と導電性スクリ
ーン1との間に′iJt源Eより所定の電圧例えば1.
2kVを印加せしめた状態で、帯電器19から正イオン
20を例えば8kVの直流コpす放電で投射する。 こ
の結果、正イオン20は、光導電層120表面が負に帯
電している領域の電界に吸引され、同領域の微細開口1
0のみを通過して可帯電層18上に到達してそこに沈積
し、正極性の静電荷像21を形成する。 この静電荷像
21は第3E図の非露光領域に正確に対応したパターン
に形成される。
ーン1との間に′iJt源Eより所定の電圧例えば1.
2kVを印加せしめた状態で、帯電器19から正イオン
20を例えば8kVの直流コpす放電で投射する。 こ
の結果、正イオン20は、光導電層120表面が負に帯
電している領域の電界に吸引され、同領域の微細開口1
0のみを通過して可帯電層18上に到達してそこに沈積
し、正極性の静電荷像21を形成する。 この静電荷像
21は第3E図の非露光領域に正確に対応したパターン
に形成される。
一方、光導電層12上に負電荷の不充分な若しくは消失
した露光領域では正イオン20が反撥され、可帯電層1
flC到達しない。
した露光領域では正イオン20が反撥され、可帯電層1
flC到達しない。
こうして形成された静電荷像21は次に、第3G図のよ
うに負極性のトナー22で現像することによって、可帯
電層18上にポジの可視像を得ることができる。 或い
は、電極板16に対し可帯電層18に負電圧が加わるよ
うにバイアス電圧を加え、これによって第3F図の正電
荷21を第4A図の如くに中和し、かつ正電荷21のな
かった(19) 領域九負電荷21′を所定パターンに生せしめ、これを
正極性のトナーで現像すれば、第4B図のようなネガ像
23を得ることができろ。
うに負極性のトナー22で現像することによって、可帯
電層18上にポジの可視像を得ることができる。 或い
は、電極板16に対し可帯電層18に負電圧が加わるよ
うにバイアス電圧を加え、これによって第3F図の正電
荷21を第4A図の如くに中和し、かつ正電荷21のな
かった(19) 領域九負電荷21′を所定パターンに生せしめ、これを
正極性のトナーで現像すれば、第4B図のようなネガ像
23を得ることができろ。
得られたトナー像は次に、複写紙上に公知の技術により
転写、更には定着することができる。
転写、更には定着することができる。
第5図は、上記感光性スクリーン17を多色画像の複写
に適用した例を示すものであり、以下においては、説明
を簡単圧するため、白地に黒色画像部と赤色画像部とを
有する2色原稿の画像再現について説明する。
に適用した例を示すものであり、以下においては、説明
を簡単圧するため、白地に黒色画像部と赤色画像部とを
有する2色原稿の画像再現について説明する。
第5図は、本発明に基いて二色刷り複写画像を形成する
電子写真複写装置の一例を示している。
電子写真複写装置の一例を示している。
この装置本体の上部には往復動する原稿台41が設けら
れており、この原稿台41上に載置された原稿25は照
明ランプ42により照明される。
れており、この原稿台41上に載置された原稿25は照
明ランプ42により照明される。
43.44はミラー、45は固定レンズ、46は光路中
に出入れし得るように構成された可動の赤色フィルター
、47は赤色光を反射させ、赤色と補色関係にあるシア
ン色は通過させる可動式のダイクロイックフィルターで
あり、光路中に出入れしく20) 得るように構成されている。 第5図では赤色フィルタ
ー46は光路からはずれ、ダイクロイックフィルター4
7は光路中に配置されている状態を示している。 ド
ラム状をなした感光体53の表面に感光層18が設けら
れ、感光体53が時計方向に回転すると感光層18がコ
pす帯電器24によって均一に帯電される。 感光層重
8は七ンンあるいは有機半導体などにより作られる。
に出入れし得るように構成された可動の赤色フィルター
、47は赤色光を反射させ、赤色と補色関係にあるシア
ン色は通過させる可動式のダイクロイックフィルターで
あり、光路中に出入れしく20) 得るように構成されている。 第5図では赤色フィルタ
ー46は光路からはずれ、ダイクロイックフィルター4
7は光路中に配置されている状態を示している。 ド
ラム状をなした感光体53の表面に感光層18が設けら
れ、感光体53が時計方向に回転すると感光層18がコ
pす帯電器24によって均一に帯電される。 感光層重
8は七ンンあるいは有機半導体などにより作られる。
感光体530周辺には、感光層18を均一に帯電する帯
電器24と、正に帯電された黒色トナーを有する黒色現
像器48と、正に帯電された赤色トナーを有する赤色現
像器49と、感光層18上に残留するトナーおよび電荷
を除去するクリーニング装置30とが配置されている。
電器24と、正に帯電された黒色トナーを有する黒色現
像器48と、正に帯電された赤色トナーを有する赤色現
像器49と、感光層18上に残留するトナーおよび電荷
を除去するクリーニング装置30とが配置されている。
31は感光体53と同径で、感光層18と接触して
従動するか又は反時計方向に回転する転写ドラムである
。
従動するか又は反時計方向に回転する転写ドラムである
。
63はコpす放電器からなる転写電極、32は複写紙給
紙皿、33は複写紙給紙皿32に収納された複写紙52
を一枚ずつ給紙する給紙p−ラ、34は複写紙を転写ド
ラム31に搬送する第1搬送p−ラ、35は転写後に複
写紙をドラム31から分離し易くするための除電な行な
う静電分離器、36は複写紙をドラム31から強制的九
分離する分離爪である。 また、37はヒーター内蔵の
定着装置である。 但、実際には複写紙52を案内する
ガイド板を設けるが、この図示は省略されている。
紙皿、33は複写紙給紙皿32に収納された複写紙52
を一枚ずつ給紙する給紙p−ラ、34は複写紙を転写ド
ラム31に搬送する第1搬送p−ラ、35は転写後に複
写紙をドラム31から分離し易くするための除電な行な
う静電分離器、36は複写紙をドラム31から強制的九
分離する分離爪である。 また、37はヒーター内蔵の
定着装置である。 但、実際には複写紙52を案内する
ガイド板を設けるが、この図示は省略されている。
一方、感光層18の外側には、光導電層が面するように
円筒状をなした感光性スクリーンドラム17が配され、
このドラム17は原稿台41および感光層18 と同期
して反時計方向に回転し得るように配置されている。
また、このドラム17の外側周辺には、スクリーン帯
電器28と、感光スクリーンドラム17上に残留する電
荷を除去するEL(工ンク)pルミネセンス)板または
ACCフル除電器などで作ったスクリーン除電器39と
、感光性スクリーンドラム17の内側で感光体53に対
向する位置に荷電粒子を投射する荷電粒子源(コpす放
電器)19 とが設げられている。
円筒状をなした感光性スクリーンドラム17が配され、
このドラム17は原稿台41および感光層18 と同期
して反時計方向に回転し得るように配置されている。
また、このドラム17の外側周辺には、スクリーン帯
電器28と、感光スクリーンドラム17上に残留する電
荷を除去するEL(工ンク)pルミネセンス)板または
ACCフル除電器などで作ったスクリーン除電器39と
、感光性スクリーンドラム17の内側で感光体53に対
向する位置に荷電粒子を投射する荷電粒子源(コpす放
電器)19 とが設げられている。
次に、この複写装置を使用した二色画像複写プルセスを
第6図〜第10図について説明する。
第6図〜第10図について説明する。
即ち、第6A図に示すように、導電性支持体16上に例
えばセレン−テルルより成る光導電性物質層である感光
層1Bを設けて成る静電荷像支持体(感光体)53の支
持体16と、コqf帯電器24との間に電圧を印加し、
感光層18Y均一に負に帯電せしめ例えば−600v、
次に第6B図に示すように黒画像部Bおよび赤色画像部
Rを有する原稿25の光像を、赤色とは補色関係にある
シアン色フィルター47を介して感光層2に照射せしめ
る。 ここで用いるシアン色フィルターとはシアン色
の光のみ透過する光学手段である。 これにより、感光
層重8には黒画像部Bおよび赤色画像iHに対応する領
域以外に光が照射されて静電荷が消失し、前記領域にの
み負の静電荷を有して成る第1静電荷像が形成される。
えばセレン−テルルより成る光導電性物質層である感光
層1Bを設けて成る静電荷像支持体(感光体)53の支
持体16と、コqf帯電器24との間に電圧を印加し、
感光層18Y均一に負に帯電せしめ例えば−600v、
次に第6B図に示すように黒画像部Bおよび赤色画像部
Rを有する原稿25の光像を、赤色とは補色関係にある
シアン色フィルター47を介して感光層2に照射せしめ
る。 ここで用いるシアン色フィルターとはシアン色
の光のみ透過する光学手段である。 これにより、感光
層重8には黒画像部Bおよび赤色画像iHに対応する領
域以外に光が照射されて静電荷が消失し、前記領域にの
み負の静電荷を有して成る第1静電荷像が形成される。
矢印は光50の照射を示す。
一方、感光性スクリーンドラム17に対しては、第6B
図の工程前に次の如き処理を施しておく。
図の工程前に次の如き処理を施しておく。
即ち、第7A図(上述した第3A図に対応)K示す感光
性スクリーンドラム17に対し、第7B(23) 図のように、帯電器2B(第5図参照)によって例えば
直流コpす放電でスクリーン表面電位を+500VK一
様に正帯電処理を行ない、更に第7C図のように全面圧
一部有彩色光14を照射する。
性スクリーンドラム17に対し、第7B(23) 図のように、帯電器2B(第5図参照)によって例えば
直流コpす放電でスクリーン表面電位を+500VK一
様に正帯電処理を行ない、更に第7C図のように全面圧
一部有彩色光14を照射する。
このプルセスによりスクリーン表面電位は+300Vと
なる。 しかる後、第7D図のように、全面を帯電器に
よって例えば直流コpす放電で一80Vに負帯電せしめ
る。
なる。 しかる後、第7D図のように、全面を帯電器に
よって例えば直流コpす放電で一80Vに負帯電せしめ
る。
そして次に、第6B図の工程と同時に、シアン色フィル
ター47からの反射光15 (即ち、赤画像部R及び白
色部Wに対応する光)を対応するスクリーン上の領域に
照射せしめ、第7E図の如く、非露光領域にのみ元の負
電荷を残す。
ター47からの反射光15 (即ち、赤画像部R及び白
色部Wに対応する光)を対応するスクリーン上の領域に
照射せしめ、第7E図の如く、非露光領域にのみ元の負
電荷を残す。
次いで、第7F図のように、第3F図で述べたと同様の
配置九おいて、正イオン20を投射すると、スクリーン
17上の負電荷のある領域(原稿25の黒画像部Bに相
当する領域)ではイオン20が通過して感光層18上に
到達し、そこの負電荷(第6B図の工程で形成されたも
の)のみを選択的に中和して消失せしめる。 これによ
って、イ(24) オン20の到達しない領域の負′B荷が感光体上に所定
パターンに残り、赤画像部Rに相当した負の静電潜像5
4が第7G図の如くに形成される。
配置九おいて、正イオン20を投射すると、スクリーン
17上の負電荷のある領域(原稿25の黒画像部Bに相
当する領域)ではイオン20が通過して感光層18上に
到達し、そこの負電荷(第6B図の工程で形成されたも
の)のみを選択的に中和して消失せしめる。 これによ
って、イ(24) オン20の到達しない領域の負′B荷が感光体上に所定
パターンに残り、赤画像部Rに相当した負の静電潜像5
4が第7G図の如くに形成される。
こうして、感光層18の赤色画像部Rに対応する領域に
のみ負の静電荷を有して成る、黒画像部の消去された静
電荷像が形成される。 この静電荷像を赤色トナーによ
って現像することにより第8図に示すように感光体53
に赤色再現部RTが形成される。
のみ負の静電荷を有して成る、黒画像部の消去された静
電荷像が形成される。 この静電荷像を赤色トナーによ
って現像することにより第8図に示すように感光体53
に赤色再現部RTが形成される。
次に、原稿25の黒画像部Bを再現するには、別途、黒
画像部を形成する工程を実施すればよい。
画像部を形成する工程を実施すればよい。
すなわち、第9A図に示すように、感光体53の感光層
18をコpす帯1!器24により均一に負に帯電し、次
に第9B図に示すように、原稿25の光像を赤色フィル
ター46を介して感光層18に照射せしめて原稿25の
黒画像部Bに対応する領域にのみ負の静電荷を有して成
る静電荷像を形成し、これを黒色トナーにより現像し、
黒色再現部BTを形成する(第9C図参照)。
18をコpす帯1!器24により均一に負に帯電し、次
に第9B図に示すように、原稿25の光像を赤色フィル
ター46を介して感光層18に照射せしめて原稿25の
黒画像部Bに対応する領域にのみ負の静電荷を有して成
る静電荷像を形成し、これを黒色トナーにより現像し、
黒色再現部BTを形成する(第9C図参照)。
こうして、黒画像部Bおよび赤色画像部Rを有する原稿
25に対応した二色刷複写画像を第10図の如くに形成
することができるが、このプルセスは、第6図〜第8図
により説明した赤色再現部RTのみを形成する工程と、
第9図により例示的に説明した黒色再現部BTを形成す
る工程とを組合せればよいことが理解されよう。
25に対応した二色刷複写画像を第10図の如くに形成
することができるが、このプルセスは、第6図〜第8図
により説明した赤色再現部RTのみを形成する工程と、
第9図により例示的に説明した黒色再現部BTを形成す
る工程とを組合せればよいことが理解されよう。
以上、本発明及びその変形を例示したが、上述の例は本
発明の技術的思想に基づいて更に変形が可能である。
発明の技術的思想に基づいて更に変形が可能である。
例えば、上述の感光性スクリーン及び可帯電層に対する
帯電極性、現像用トナーの極性及び種類等は適宜変更可
能である。 また、上述の全面露光及び像露光工程は、
各帯電工程と同時又は前に行tcってもよい。 また、
色画像の形成工程と黒画像の形成工程とは順序を逆にす
ることもできる。
帯電極性、現像用トナーの極性及び種類等は適宜変更可
能である。 また、上述の全面露光及び像露光工程は、
各帯電工程と同時又は前に行tcってもよい。 また、
色画像の形成工程と黒画像の形成工程とは順序を逆にす
ることもできる。
なお、本発明は上述の1色、2色のみならず、他の色又
はその組合せからなる2色以上の画像の形成にも適用可
能である。
はその組合せからなる2色以上の画像の形成にも適用可
能である。
6、発明の効果
本発明は上述した如く、感光性スクリーンとして、導電
性スクリーン上にスプンー塗布法又は蒸着法等で絶縁層
を形成し、この上に光吸収波長の異なる第1及び第2光
導電層からなる光導電性層を形成したものを使用してい
るために、絶縁層乾燥時の加熱や蒸着時の輻射熱等によ
る光導電性層の結晶化等の変質を防止でき、かつ絶縁層
材料の選択範囲を広げることができる。 しかも、複写
プルセスは、帯電と同時に露光を行なうことを要しない
から、キャリア輸送能の低いOPC等の光導電層を用い
ても通常のカールソンプルセスを適用できるために、感
度を良好なものとすることができる。
性スクリーン上にスプンー塗布法又は蒸着法等で絶縁層
を形成し、この上に光吸収波長の異なる第1及び第2光
導電層からなる光導電性層を形成したものを使用してい
るために、絶縁層乾燥時の加熱や蒸着時の輻射熱等によ
る光導電性層の結晶化等の変質を防止でき、かつ絶縁層
材料の選択範囲を広げることができる。 しかも、複写
プルセスは、帯電と同時に露光を行なうことを要しない
から、キャリア輸送能の低いOPC等の光導電層を用い
ても通常のカールソンプルセスを適用できるために、感
度を良好なものとすることができる。
また、本発明で使用する感光性スクリーンは、一方の面
を露出させ、他方の面Ki縁層及び光導電性層を積層し
たものであるから、エンドレス状に作成することが容易
となり、絶縁層上にバイアス用導α層がないことからス
クリーン基体との導通の問題もなくなる。
を露出させ、他方の面Ki縁層及び光導電性層を積層し
たものであるから、エンドレス状に作成することが容易
となり、絶縁層上にバイアス用導α層がないことからス
クリーン基体との導通の問題もなくなる。
更に1本発明の複写方法は、帯電と露光を同時に行なう
必要がないために電位の制御が比較的容(27) 易で所定の電位を得易く、光導電性層を高感度となし、
また、光導電性層は感光体の疲労による残留電位や電位
変化の影響が少なくなり、更に既知のプルセスを応用し
て使用できるために実用性が高くなる。
必要がないために電位の制御が比較的容(27) 易で所定の電位を得易く、光導電性層を高感度となし、
また、光導電性層は感光体の疲労による残留電位や電位
変化の影響が少なくなり、更に既知のプルセスを応用し
て使用できるために実用性が高くなる。
第1図は従来の感光性スクリーンの一部拡大断面図であ
る。 第2〜第10図は本発明の実施例を示すものであって、 第2図は感光性スクリーンの一部拡大断面図。 第3A図、第3B図、第3C図、第3D図、第3E図、
第3F図、第3G図は複写プルセスを各段階毎に示す各
断面図、 第4A図、第4B図は他の現像方法を示す各断面図、 第5図は2色画像形成用の電子写真複写機の概略断面図
、 第6A図、第6B図、第7A図、第7B図、第7C図、
第7D図、第7E図、第7F図、第7(28) G図、第8図、第9A図、第9B図、第9C図、第10
図は2色複写プpセスを各段階毎に示す各断面図 である。 なお1図面に示された符号において、 1.11・・・・・・1−・導電性スクリーン2.12
・・・・・・・・・・光導電性層3.13・・・・・・
・・・・絶縁層 4・・・・・・・・・・・・・バイアス用導電層7.1
7・・・・・・・・・・感光性スクリーン12a・・・
・・・・・・・・第1光導電層12b・・・・・・・・
・・・第2光導電層18・・・・・・・・・・・・可帯
電層19.24,28・・−・・・帯電器 20・・・e・・−φ・・・・正イオン21.21’・
・・・・・・・・静電荷像22.23・・・・・・・・
・トナー像25・・・・・・・・・・・・原 稿 31・・・・・・・・・・・・転写ドラム37・・・・
・・・・・・・・定着器 42・・・・・・・・・・・・光 源 46・・・・1−・・・・・赤色フィルター47・・・
・・・・パ・・・・ダイクμイックフィルター(シアン
色フィルター) 48.49・・・・・・・・・各色の現像器52・・・
・・・・・・・・・複写紙 53・・・・・・・・・・・・感光体ドラムR・・・・
・・・・・・・・・赤画像部B・・・・・・・・・・・
・・黒画像部W・・・・・・・・・・・・・白色部 RT・・・・・・・・・・・・赤画像 BT・・・・・・・・・・・・黒画像 である。 代理人 弁理士 逢 坂 宏(他1名)熟3A図 第30図 第3D図 喚3El沼 第3Flカ
る。 第2〜第10図は本発明の実施例を示すものであって、 第2図は感光性スクリーンの一部拡大断面図。 第3A図、第3B図、第3C図、第3D図、第3E図、
第3F図、第3G図は複写プルセスを各段階毎に示す各
断面図、 第4A図、第4B図は他の現像方法を示す各断面図、 第5図は2色画像形成用の電子写真複写機の概略断面図
、 第6A図、第6B図、第7A図、第7B図、第7C図、
第7D図、第7E図、第7F図、第7(28) G図、第8図、第9A図、第9B図、第9C図、第10
図は2色複写プpセスを各段階毎に示す各断面図 である。 なお1図面に示された符号において、 1.11・・・・・・1−・導電性スクリーン2.12
・・・・・・・・・・光導電性層3.13・・・・・・
・・・・絶縁層 4・・・・・・・・・・・・・バイアス用導電層7.1
7・・・・・・・・・・感光性スクリーン12a・・・
・・・・・・・・第1光導電層12b・・・・・・・・
・・・第2光導電層18・・・・・・・・・・・・可帯
電層19.24,28・・−・・・帯電器 20・・・e・・−φ・・・・正イオン21.21’・
・・・・・・・・静電荷像22.23・・・・・・・・
・トナー像25・・・・・・・・・・・・原 稿 31・・・・・・・・・・・・転写ドラム37・・・・
・・・・・・・・定着器 42・・・・・・・・・・・・光 源 46・・・・1−・・・・・赤色フィルター47・・・
・・・・パ・・・・ダイクμイックフィルター(シアン
色フィルター) 48.49・・・・・・・・・各色の現像器52・・・
・・・・・・・・・複写紙 53・・・・・・・・・・・・感光体ドラムR・・・・
・・・・・・・・・赤画像部B・・・・・・・・・・・
・・黒画像部W・・・・・・・・・・・・・白色部 RT・・・・・・・・・・・・赤画像 BT・・・・・・・・・・・・黒画像 である。 代理人 弁理士 逢 坂 宏(他1名)熟3A図 第30図 第3D図 喚3El沼 第3Flカ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多数の開口を有する感光性スクリーンに静電荷像を
形成し、この静電荷像により荷電粒子流の通過を制御し
て、帯電可能な層に所定の静電荷像を形成する複写方法
において、前記感光性スクリーンとして、 (a)、多数の開口を有し、一方の面側の少なくとも一
部が露出した導電性スクリーンと、(b)、この導電性
スクリーンの少なくとも他方の面に設けられた絶縁層と
。 (c)、この絶縁層上に設けられ、少なくとも可視光領
域の一部の光圧対し感度を有しかつ他の光を透過する上
層の第2光導電層と、少なくともこの第2光導電層を透
過する光に対し感度を有する下層の第1光導電層との積
層体からなる光導電性層と からなるスクリーンを使用し、この感光性スクリーンを
帯電せしめる第1帯′こ工程と;この第1帯電工程と同
時に或いはその前及び/又は後釦、主として前記第2光
導電層に吸収される波長の光によって前記感光性スクリ
ーンを全面露光する露光と 工v;次いで前記第2光導電層を前記第1帯電と逆極性
に帯電せしめる第2帯電工程と;この第2帯電工程と同
時に或いはその前及び/又は後に、前記第2光導電層を
透過して主として前記第1光導電層で吸収される光によ
って前記感光性スクリーンを選択的に像露光する像露光
工程とを有することを特徴とする複写方法。 2、黒画像部と色画像部とを有する原稿を使用し、少な
くとも前記色画像部に相当する画像を得る複写方法であ
って、 (lL)、前記黒画像部及び前記色画像部に相当する領
域において静電荷像支持体1c第1靜電荷像を形成する
工程と、 (b)、感光性スクリーンの前記黒画像部に相当する領
域にのみ、前記第1静電荷像と同極性の静電荷を有する
第2静電荷像を形成する工程と、(c)、前記感光性ス
クリーンを前記静電荷像支持体と対向せしめた状態で、
前記感光性スクリーンを介して前記第1静電荷像と逆極
性の荷電粒子流を前記静電荷像支持体に投射し、これに
よって前記黒画像部に相当する前記第1靜′B荷像のみ
を消失せしめる工程と を有する。特許請求の範囲の第1項に記載した方法。 3、荷電粒子流の通過を制御するための静電荷像が形成
されるように構成され、この静電荷像によって制御され
た荷電粒子流の作用で帯電可能な層に所定の静電荷像を
形成するのに使用される感光性スクリーンにおいて、 (a)、多数の開口を有し、一方の面側か露出した導電
性スクリーンと。 (b)、この導電性スクリーンの少なくとも他方の面に
設けられた絶縁層と。 (C)、この絶縁層上に設けられ、少なくとも可視光領
域の一部の光に対し感度を有しかつ他の光を透過する上
層の第2光導電層と、少なくともこの第2光導電層を透
過する光に対し感度を有する下層の第1光導電層との積
層体からなる光導電性層と からなることを特徴とする感光性スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58061189A JPS59185357A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 複写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58061189A JPS59185357A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 複写方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185357A true JPS59185357A (ja) | 1984-10-20 |
| JPH0352864B2 JPH0352864B2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=13163964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58061189A Granted JPS59185357A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 複写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59185357A (ja) |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP58061189A patent/JPS59185357A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352864B2 (ja) | 1991-08-13 |
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