JPS5918567Y2 - 照明器具防虫構造 - Google Patents
照明器具防虫構造Info
- Publication number
- JPS5918567Y2 JPS5918567Y2 JP11081779U JP11081779U JPS5918567Y2 JP S5918567 Y2 JPS5918567 Y2 JP S5918567Y2 JP 11081779 U JP11081779 U JP 11081779U JP 11081779 U JP11081779 U JP 11081779U JP S5918567 Y2 JPS5918567 Y2 JP S5918567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insect
- thick
- glove
- main body
- proof structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は照明器具防虫構造に関するものである。
従来の照明器具として、第1図に示すように、本体1に
固着したランプ支持ばね2にランプ3を取付け、このラ
ンプ3を上・下クローブ4,5で覆ったものがある。
固着したランプ支持ばね2にランプ3を取付け、このラ
ンプ3を上・下クローブ4,5で覆ったものがある。
このような照明器具においては、上グローブ4の本体1
への取付けは、第2図および第3図に示すように、本体
1の端部に設けたリング状外鍔1aに上グローブ4の取
付穴縁部を載置係着させており、この場合、本体1と上
グローブ4は寸法ばらつきを考慮して製造されているた
め本体1と上グローブ4間にギャップAが生じ、一方、
ランプ支持ばね2の取付ねじ6のねじ部先端に上グロー
ブ4が当接しないように本体1の外鍔1aに凸部1bを
設けてこの凸部1bに上グローブ4を載架するようにし
ているため外鍔1aと上グローブ4間にもギャップBが
生じ、その結果、これらギャップAおよびギャップBを
通って照明器具内へ虫が侵入するという問題を有してい
た。
への取付けは、第2図および第3図に示すように、本体
1の端部に設けたリング状外鍔1aに上グローブ4の取
付穴縁部を載置係着させており、この場合、本体1と上
グローブ4は寸法ばらつきを考慮して製造されているた
め本体1と上グローブ4間にギャップAが生じ、一方、
ランプ支持ばね2の取付ねじ6のねじ部先端に上グロー
ブ4が当接しないように本体1の外鍔1aに凸部1bを
設けてこの凸部1bに上グローブ4を載架するようにし
ているため外鍔1aと上グローブ4間にもギャップBが
生じ、その結果、これらギャップAおよびギャップBを
通って照明器具内へ虫が侵入するという問題を有してい
た。
したがって、この考案の目的は、照明器具内への虫の侵
入を防止できる照明器具防虫構造を提供することである
。
入を防止できる照明器具防虫構造を提供することである
。
この考案の第1の実施例を第4図ないし第8図を用いて
説明する。
説明する。
すなわち、この照明器具防虫構造は、第4図および第5
図に示すゴム製でリング状の防虫ノ、クツキン7を、第
6図に示すように本体1と上グローブ4間に取付けたも
のである。
図に示すゴム製でリング状の防虫ノ、クツキン7を、第
6図に示すように本体1と上グローブ4間に取付けたも
のである。
この防虫パツキン7は、外周部を断面コ字形の厚肉挾持
部7aとするとともに、内周部を厚肉圧着部7bとして
、これら厚肉挾持部7aと厚肉圧着部7bの中間領域を
薄肉伸縮部7Cとし、その厚肉挾持部7aで上グローブ
4の端縁を挟持して本体1の凸部1bに載架するととも
に、厚肉圧着部7bを本体1の上面に密接して、薄肉伸
縮部7Cで本体1と上グローブ4間の隙間を閉塞する。
部7aとするとともに、内周部を厚肉圧着部7bとして
、これら厚肉挾持部7aと厚肉圧着部7bの中間領域を
薄肉伸縮部7Cとし、その厚肉挾持部7aで上グローブ
4の端縁を挟持して本体1の凸部1bに載架するととも
に、厚肉圧着部7bを本体1の上面に密接して、薄肉伸
縮部7Cで本体1と上グローブ4間の隙間を閉塞する。
この場合、厚肉圧着部7bは、熱により変形しない程度
の厚みを有し、自重で本体1に密着している。
の厚みを有し、自重で本体1に密着している。
また、薄肉伸縮部7Cは、厚みが薄くて伸縮および折曲
可能であり、上・下グローブ4.5の高さの寸法ばらつ
きが生じた場合に、その寸法ばらつきを吸収できるよう
にしている。
可能であり、上・下グローブ4.5の高さの寸法ばらつ
きが生じた場合に、その寸法ばらつきを吸収できるよう
にしている。
なお、本体1に、安定器8.グローブ9および本体カバ
ー10を取付け、この本体カバー10にグローブ取付金
具11を取付けるとともに、このグローブ取付金具11
につまみ12を螺着して、このつまみ12で下グローブ
5を保持するようにしている。
ー10を取付け、この本体カバー10にグローブ取付金
具11を取付けるとともに、このグローブ取付金具11
につまみ12を螺着して、このつまみ12で下グローブ
5を保持するようにしている。
このように構成したため、本体1と上グローブ4間に生
じた隙間は防虫パツキン7によって閉塞されるので、照
明器具内への虫の侵入が阻止される。
じた隙間は防虫パツキン7によって閉塞されるので、照
明器具内への虫の侵入が阻止される。
また、上・下グローブ4,5に部材寸法のばらつきや組
立誤差等により高さの寸法ばらつきがあっても、防虫パ
ツキン7の薄肉伸縮部7Cによりその寸法ばらつきを吸
収でき、充分に防虫効果を発揮することができる。
立誤差等により高さの寸法ばらつきがあっても、防虫パ
ツキン7の薄肉伸縮部7Cによりその寸法ばらつきを吸
収でき、充分に防虫効果を発揮することができる。
すなわち、この種の照明器具においては、上グローブ4
と下グローブ5との結合部から虫が侵入するのを防ぐ目
的で、常に下グローブ5で上グローブ4を若干押し上げ
るようにして上・下グローブ4,5を密着する構造とす
るため、下グローブ5の寸法H1が最大で上グローブ4
の寸法H2が最小の場合は、第7図に示すように防虫パ
ツキン7の厚肉挾持部7aが本体1の凸部1bから浮き
上がるが、このときは防虫パツキン7の薄肉伸縮部7C
が縮んでその寸法ばらつきを吸収し、一方、逆に、下グ
ローブ5の寸法H1が最小で上グローブ4の寸法H2が
最大の場合は、第8図に示すように防虫パツキン7の厚
肉挾持部7aが上グローブ4によって本体1の凸部1b
に圧接されるが、このときは防虫パツキン7の薄肉伸縮
部7Cが伸びてその寸法ばらつきを吸収し、したがって
、いずれの場合においても、防虫パツキン7により隙間
を閉塞して防虫効果を発揮することができる。
と下グローブ5との結合部から虫が侵入するのを防ぐ目
的で、常に下グローブ5で上グローブ4を若干押し上げ
るようにして上・下グローブ4,5を密着する構造とす
るため、下グローブ5の寸法H1が最大で上グローブ4
の寸法H2が最小の場合は、第7図に示すように防虫パ
ツキン7の厚肉挾持部7aが本体1の凸部1bから浮き
上がるが、このときは防虫パツキン7の薄肉伸縮部7C
が縮んでその寸法ばらつきを吸収し、一方、逆に、下グ
ローブ5の寸法H1が最小で上グローブ4の寸法H2が
最大の場合は、第8図に示すように防虫パツキン7の厚
肉挾持部7aが上グローブ4によって本体1の凸部1b
に圧接されるが、このときは防虫パツキン7の薄肉伸縮
部7Cが伸びてその寸法ばらつきを吸収し、したがって
、いずれの場合においても、防虫パツキン7により隙間
を閉塞して防虫効果を発揮することができる。
しかも、防虫パツキン7は、厚肉挾持部7aと厚肉圧着
部7bと薄肉伸縮部7Cにより簡単に構成できる。
部7bと薄肉伸縮部7Cにより簡単に構成できる。
この考案の第2の実施例を第9図及び第10図を用いて
説明する。
説明する。
すなわち、この照明器具防虫構造は、上記第1の実施例
の防虫パツキン7に代えて、第9図に示す防虫パツキン
13を用いたものである。
の防虫パツキン7に代えて、第9図に示す防虫パツキン
13を用いたものである。
この防虫パツキン13が防虫パツキン7と相違する点は
、断面長方形状の厚肉圧着部7bに代えて断面円形の厚
肉厚着部13aを用いたもので、第10図に示すように
、この厚肉圧着部13aを本体1の側面1Cに圧接する
ようにしたものである。
、断面長方形状の厚肉圧着部7bに代えて断面円形の厚
肉厚着部13aを用いたもので、第10図に示すように
、この厚肉圧着部13aを本体1の側面1Cに圧接する
ようにしたものである。
その他の構成は上記第■の実施例と同一であり、同一効
果を達成できる。
果を達成できる。
以上のように、この考案の照明器具防虫構造によれば、
照明器具の部材寸法のばらつきや組立誤差があっても、
照明器具内への虫の侵入を確実に防止できるという効果
が得られる。
照明器具の部材寸法のばらつきや組立誤差があっても、
照明器具内への虫の侵入を確実に防止できるという効果
が得られる。
第1図は従来の照明器具の側面図、第2図はその要部斜
視図、第3図はその断面図、第4図はこの考案の第1の
実施例に用いる防虫パツキンの断面図、第5図はその要
部斜視図、第6図は第1の実施例の断面図、第7図およ
び第8図はそれぞれグローブに寸法ばらつきがある場合
の防虫パツキンの取付状態を示す断面図、第9図はこの
考案の第2の実施例に用いる防虫パツキンの要部斜視図
、第10図はそれを本体とグローブ間に取付けた状態を
示す断面図である。
視図、第3図はその断面図、第4図はこの考案の第1の
実施例に用いる防虫パツキンの断面図、第5図はその要
部斜視図、第6図は第1の実施例の断面図、第7図およ
び第8図はそれぞれグローブに寸法ばらつきがある場合
の防虫パツキンの取付状態を示す断面図、第9図はこの
考案の第2の実施例に用いる防虫パツキンの要部斜視図
、第10図はそれを本体とグローブ間に取付けた状態を
示す断面図である。
Claims (1)
- 器具本体外周部に一体突設したリング状外鍔上に、グロ
ーブの取付穴縁部を係載した照明器具の、本体外鍔とグ
ローブ取付穴縁部間に生じた隙間をノング状防虫パツキ
ンにより閉塞した防虫構造であって、この防虫パツキン
の外周部を前記グローブの取付穴縁部を挟持した断面コ
字形の厚肉挾持部とし、内周部を前記器具本体の外周面
に圧接した厚肉圧着部とし、これら厚肉固定部と厚肉厚
着部間の中間領域を薄肉伸縮部とした照明器具防虫構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081779U JPS5918567Y2 (ja) | 1979-08-11 | 1979-08-11 | 照明器具防虫構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081779U JPS5918567Y2 (ja) | 1979-08-11 | 1979-08-11 | 照明器具防虫構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5628105U JPS5628105U (ja) | 1981-03-16 |
| JPS5918567Y2 true JPS5918567Y2 (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=29343333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11081779U Expired JPS5918567Y2 (ja) | 1979-08-11 | 1979-08-11 | 照明器具防虫構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918567Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-11 JP JP11081779U patent/JPS5918567Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5628105U (ja) | 1981-03-16 |
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