JPS5918607A - 軟磁性薄板 - Google Patents
軟磁性薄板Info
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- JPS5918607A JPS5918607A JP12678182A JP12678182A JPS5918607A JP S5918607 A JPS5918607 A JP S5918607A JP 12678182 A JP12678182 A JP 12678182A JP 12678182 A JP12678182 A JP 12678182A JP S5918607 A JPS5918607 A JP S5918607A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0206—Manufacturing of magnetic cores by mechanical means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば融体超急冷法を採用することによシ、
特に磁気ヘッド、トランス等のコア拐を形成する場合に
好適な材料としての軟磁性薄板に関する。
特に磁気ヘッド、トランス等のコア拐を形成する場合に
好適な材料としての軟磁性薄板に関する。
従来、テープ・レコーダに用いる磁気ヘッド、トランス
等のコア材にセンゲスト合金、アルパーム合金、高珪素
鋼などの硬くて脆い軟磁性材料を用いる場合には研削な
どの方法でブロックからコア材を切シ出したシ、研磨加
工、ラッピング加工を経てコア材を製造していた。しか
しこの方法では、生産性が著しく悪くなって加工費が高
くなり、しかも製作できるコア材の板厚も加工上から制
限されるととKなる。
等のコア材にセンゲスト合金、アルパーム合金、高珪素
鋼などの硬くて脆い軟磁性材料を用いる場合には研削な
どの方法でブロックからコア材を切シ出したシ、研磨加
工、ラッピング加工を経てコア材を製造していた。しか
しこの方法では、生産性が著しく悪くなって加工費が高
くなり、しかも製作できるコア材の板厚も加工上から制
限されるととKなる。
これらの欠点を解決するために最近では硬くて脆い材料
の薄板加工法として融体超急冷法が採用されるようにな
った。
の薄板加工法として融体超急冷法が採用されるようにな
った。
しかし融体超急冷法によって得られる薄板は、一般的に
連続した状態で加熱用の容器からノズルによって噴出さ
れるものであル、その断面に凹凸面を生じていた。この
場合、磁気ヘッド、トランス外どのコア材として使用す
る場合には、薄板を積層してラミネート・コア形状とし
たシ、トロイダル・コアのように、リングに巻き付けた
りして製造していた。さらに種々のコア形状を形成する
ためにプレス加工や研削加工、研磨加工などを施こして
いた。そして上記のような、プレス加工、研削加工、研
磨加工などの負荷を与えた場合に1凹面形の断面形状を
した薄板では破断してしまう欠点があった。
連続した状態で加熱用の容器からノズルによって噴出さ
れるものであル、その断面に凹凸面を生じていた。この
場合、磁気ヘッド、トランス外どのコア材として使用す
る場合には、薄板を積層してラミネート・コア形状とし
たシ、トロイダル・コアのように、リングに巻き付けた
りして製造していた。さらに種々のコア形状を形成する
ためにプレス加工や研削加工、研磨加工などを施こして
いた。そして上記のような、プレス加工、研削加工、研
磨加工などの負荷を与えた場合に1凹面形の断面形状を
した薄板では破断してしまう欠点があった。
またコア材を接着剤を用いて積層することKよりラミネ
ート・コアを製造する場合、積層時の加圧によシ接着剤
がラミネート・コアの外部に滲み出易い。この為、ラミ
ネート・コアの製造とじての特に厚さの管理が困難で特
にコア材相互の接着力が弱い欠点がある。
ート・コアを製造する場合、積層時の加圧によシ接着剤
がラミネート・コアの外部に滲み出易い。この為、ラミ
ネート・コアの製造とじての特に厚さの管理が困難で特
にコア材相互の接着力が弱い欠点がある。
本発明は上述の如き点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは長さ方向に垂直な断面形状を凸面形と
したことによシ機械的に強く、また積層した場合の占積
率が高く、材料本来の性能、例えば磁束密度、透磁率な
どの性能を活5々・すことができ、また積層の際に用い
る接着材の厚さが均一で薄くできるので接着力が強く、
剥離し易い等のトラブルが少ない。軟磁性薄板を提供す
るのにある0 以下本発明の詳細を図面に従って説明する。
的とするところは長さ方向に垂直な断面形状を凸面形と
したことによシ機械的に強く、また積層した場合の占積
率が高く、材料本来の性能、例えば磁束密度、透磁率な
どの性能を活5々・すことができ、また積層の際に用い
る接着材の厚さが均一で薄くできるので接着力が強く、
剥離し易い等のトラブルが少ない。軟磁性薄板を提供す
るのにある0 以下本発明の詳細を図面に従って説明する。
第1図は、本発明を実施するのに使用する融体超急冷装
置Oの一例を示したもので、この融体超急冷装置0は、
溶融母材2をヒータHによって加熱、溶融するための耐
熱容器1と、この溶融母材2をローラ3,3に噴出する
ように耐熱容器1の先端に設けられたノズル1人とから
形成される。
置Oの一例を示したもので、この融体超急冷装置0は、
溶融母材2をヒータHによって加熱、溶融するための耐
熱容器1と、この溶融母材2をローラ3,3に噴出する
ように耐熱容器1の先端に設けられたノズル1人とから
形成される。
そして耐熱容器1によって熱された溶融母材2をノズル
1ムからロール3,3に噴出して超急冷法により、薄板
4を得るが、薄板4の寸法及び断面形状は、溶融母材温
度、射出速度、ローラ径、回転速度などの諸条件で決ま
る。
1ムからロール3,3に噴出して超急冷法により、薄板
4を得るが、薄板4の寸法及び断面形状は、溶融母材温
度、射出速度、ローラ径、回転速度などの諸条件で決ま
る。
溶融母材2の温度を低くシ、回転速度を速くして均一に
冷却すると、第2図および第3図に示すように長さ方向
に垂直な断面形状が凸面形の軟磁性薄帯に&!造される
。ここで、凸面形とは、断面での中心点大における厚さ
り。と、薄板4の全幅りの1/4離れた点Bの厚さdと
の比Do/dが1以上のものをいう。
冷却すると、第2図および第3図に示すように長さ方向
に垂直な断面形状が凸面形の軟磁性薄帯に&!造される
。ここで、凸面形とは、断面での中心点大における厚さ
り。と、薄板4の全幅りの1/4離れた点Bの厚さdと
の比Do/dが1以上のものをいう。
逆に1溶融母拐温度が高く、ロー23.3の回転速度を
遅くさせた場合には、断面形状が凹面形になる。また溶
融母材温度と、ローラ3,3の回転速度とが上記凸面形
と凹面形との中間である場合には、薄板4の断面形状と
して矩形のものが得られる。
遅くさせた場合には、断面形状が凹面形になる。また溶
融母材温度と、ローラ3,3の回転速度とが上記凸面形
と凹面形との中間である場合には、薄板4の断面形状と
して矩形のものが得られる。
そして浴融母材2としてセンダスト合金(hl−8i−
Fe 合金)で上記凸面形が得られる条件は、ロール3
,3の径が100mmφの場合、溶融母材温度1250
℃〜1600U、回転数400〜2000r、p、mの
範囲である。
Fe 合金)で上記凸面形が得られる条件は、ロール3
,3の径が100mmφの場合、溶融母材温度1250
℃〜1600U、回転数400〜2000r、p、mの
範囲である。
またFe −8i系合金では溶融母材2温度は1350
℃〜1600℃、回転数600〜1500r、p。
℃〜1600℃、回転数600〜1500r、p。
mである。
また薄板4の断面形状を第3図のように、中心における
点ムでの厚さDoおよび中心から全幅りの1/4、離れ
た点Bでの厚さdで表わし、水とき、曲げ強度の形状依
存性は第4図に示すようKなる。
点ムでの厚さDoおよび中心から全幅りの1/4、離れ
た点Bでの厚さdで表わし、水とき、曲げ強度の形状依
存性は第4図に示すようKなる。
ここで曲げ強度は棒に薄板4を巻き付けたとき、破断し
ない最小半径によって表わされる。
ない最小半径によって表わされる。
第4図からd/Do が大きいほど、すなわち凸面形の
方が曲げ強度が良いことが明らかである。これは、加熱
容器1からローラ3,3に噴出された溶融母材2が、ロ
ーラ3,3から離れる瞬間に、十分に冷却された薄板4
になっているために、内部歪が凹面形にした場合よりも
小さいことと、冷却速度が速いことによ多結晶粒径が小
さいことに起因していると思われる。
方が曲げ強度が良いことが明らかである。これは、加熱
容器1からローラ3,3に噴出された溶融母材2が、ロ
ーラ3,3から離れる瞬間に、十分に冷却された薄板4
になっているために、内部歪が凹面形にした場合よりも
小さいことと、冷却速度が速いことによ多結晶粒径が小
さいことに起因していると思われる。
コア材を製造する場合には、軟磁性材料で製造された断
面凸面形の薄板4から、縦スタガー取シ(第8図参照)
、横スタガー取り(第9図参照)、縦平行取シ(第10
図参照)、横平行取シ(第11.−図参照)Kよってコ
ア取シを行ない、コア材を形成する。曲げ強度が良いこ
とは、取り扱い易いだけではなく、トロイダルコアに使
用する場合には径が小さくて済み、小型化できる。
面凸面形の薄板4から、縦スタガー取シ(第8図参照)
、横スタガー取り(第9図参照)、縦平行取シ(第10
図参照)、横平行取シ(第11.−図参照)Kよってコ
ア取シを行ない、コア材を形成する。曲げ強度が良いこ
とは、取り扱い易いだけではなく、トロイダルコアに使
用する場合には径が小さくて済み、小型化できる。
更に第6図に示すように凸面形のコア材5を接着剤6を
用いて接着して積層したこと罠よって形成されるラミネ
ート・コアは、積層時における加圧が充分に行えるので
占積率は高くなシ、実効的な磁束密度、透磁率は良くな
る。これに対して第7図に示すように凹面形のコア材5
を接着剤らを用いて接着して積層したことによって形成
されるラミネート・コアは、上下のコア材5の凹部1に
接着剤6が残り、占積率が悪化するばかシでなく、製品
化した後に温度サイクルによシ接着剤6が滲み出て来る
ようなトラブルが起り易い。また深い凹部7に溜った接
着剤6の接着力が発揮できず、剥れ易い。
用いて接着して積層したこと罠よって形成されるラミネ
ート・コアは、積層時における加圧が充分に行えるので
占積率は高くなシ、実効的な磁束密度、透磁率は良くな
る。これに対して第7図に示すように凹面形のコア材5
を接着剤らを用いて接着して積層したことによって形成
されるラミネート・コアは、上下のコア材5の凹部1に
接着剤6が残り、占積率が悪化するばかシでなく、製品
化した後に温度サイクルによシ接着剤6が滲み出て来る
ようなトラブルが起り易い。また深い凹部7に溜った接
着剤6の接着力が発揮できず、剥れ易い。
これに対し凸面形に形成された薄板4は、積層したコア
材5の上下VC滲みが出す、製品としての信頼性が優れ
ている。
材5の上下VC滲みが出す、製品としての信頼性が優れ
ている。
次に図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する。
先ず溶融母材2としてFe−ムt−8i系のセンダスト
合金、例えばFe:ムt:siの組成比が85:5.4
:9.6を耐熱容器1内に入れてヒータHで加熱して溶
融させる。そして耐熱接脂1によって、加熱された溶融
母材2を不活性ガス、例えばヘリウム、アルゴン等を注
入することによって耐熱容器1内の内圧を高め、ノズル
1人からロール3,3に噴出して超急冷法により、薄板
4を得る。この場合、センダスト合金の温度は1250
℃〜1600℃、ローラ3,3の回転数は400〜20
G Or。
合金、例えばFe:ムt:siの組成比が85:5.4
:9.6を耐熱容器1内に入れてヒータHで加熱して溶
融させる。そして耐熱接脂1によって、加熱された溶融
母材2を不活性ガス、例えばヘリウム、アルゴン等を注
入することによって耐熱容器1内の内圧を高め、ノズル
1人からロール3,3に噴出して超急冷法により、薄板
4を得る。この場合、センダスト合金の温度は1250
℃〜1600℃、ローラ3,3の回転数は400〜20
G Or。
pomである。こうして、第1図のように、中心におけ
る点ムでの厚さり。が55mμ、および中心から全幅り
の1/4、離れた点Bでの厚さdが5oupの凸面形の
薄板4が得ら玉る。この薄板4の曲げ強度の形状依存性
は、第4図に示され、/D。
る点ムでの厚さり。が55mμ、および中心から全幅り
の1/4、離れた点Bでの厚さdが5oupの凸面形の
薄板4が得ら玉る。この薄板4の曲げ強度の形状依存性
は、第4図に示され、/D。
が大きく凸面形の方が曲げ強度が強く、加工性が良いも
のが得られた。このように凸面形に形成した薄板4かも
、縦スタガー取シ(第8図参照)によってコア月5をコ
ア取シし、このコア利5を接着剤6として例えばエポキ
シ系の接着剤を用いて11枚、積層し、ラミネート・コ
アを形成した。
のが得られた。このように凸面形に形成した薄板4かも
、縦スタガー取シ(第8図参照)によってコア月5をコ
ア取シし、このコア利5を接着剤6として例えばエポキ
シ系の接着剤を用いて11枚、積層し、ラミネート・コ
アを形成した。
この場合、接着剤6は積層したコア材5の上下に滲み出
ない。また接着剤6の厚さが均一で薄くできるため、コ
ア羽5相互の接着力が強く、剥離する等のトラブルが少
なく、製品としての信頼性が優れている。
ない。また接着剤6の厚さが均一で薄くできるため、コ
ア羽5相互の接着力が強く、剥離する等のトラブルが少
なく、製品としての信頼性が優れている。
また本発明の第2実施例を説明する0この第2実施例に
おいては、上記第1実施例における組成ノセンクスト合
金に加エテTi 、 Cu 、 Mo 、 Ni 、W
。
おいては、上記第1実施例における組成ノセンクスト合
金に加エテTi 、 Cu 、 Mo 、 Ni 、W
。
Go 、 Hf 、 Cd 、 Zn 、 Nb 、
Sn 、 Mn 等の元素を5重量パーセント以下、
添加したものを溶融母材2として用いたほかは的記第1
実施例と同様の構成および作製条件である。
Sn 、 Mn 等の元素を5重量パーセント以下、
添加したものを溶融母材2として用いたほかは的記第1
実施例と同様の構成および作製条件である。
このようにして製造された薄板4は、第3図のように凸
面形で中心における点ムでの厚さり。が55!IIμ、
および中心から全幅りの1/4、離れた点Bでの厚さd
が5oupの凸面形の薄板4が得られる。このように薄
板4が凸面形をした場合には、曲げ強度が強く、加工性
が良い。またこの薄板4からコア取シして、接着剤6を
用いてコア材5を積層してラミネート・コアを形成した
場合には接着剤6の厚さが均一で薄くできるため、コア
材5相互の接着力が強く、占積率が高く、りるとともに
製品化した後にも温度サイクルによシ滲み出ることがな
い。
面形で中心における点ムでの厚さり。が55!IIμ、
および中心から全幅りの1/4、離れた点Bでの厚さd
が5oupの凸面形の薄板4が得られる。このように薄
板4が凸面形をした場合には、曲げ強度が強く、加工性
が良い。またこの薄板4からコア取シして、接着剤6を
用いてコア材5を積層してラミネート・コアを形成した
場合には接着剤6の厚さが均一で薄くできるため、コア
材5相互の接着力が強く、占積率が高く、りるとともに
製品化した後にも温度サイクルによシ滲み出ることがな
い。
また本発明の第3実施例として、Fe−8i系合金(F
a : Niの重量パーセント93.5:6.5)を溶
融母材2として用い、そして耐熱容器1内に収納したF
e −Si系合金を1350℃〜1600℃の温度でF
e −Ni系合金を溶融し、この浴融され九Fe −N
i系合金を600〜1500r 、p、mの回転数で回
転しているローラ3,3に噴き付けて凸面形の薄板4を
形成したほかは前記実施例と同様の構成、作用がある。
a : Niの重量パーセント93.5:6.5)を溶
融母材2として用い、そして耐熱容器1内に収納したF
e −Si系合金を1350℃〜1600℃の温度でF
e −Ni系合金を溶融し、この浴融され九Fe −N
i系合金を600〜1500r 、p、mの回転数で回
転しているローラ3,3に噴き付けて凸面形の薄板4を
形成したほかは前記実施例と同様の構成、作用がある。
また本発明の第4実施例として、Fe−Ni系合金(F
e : Niの重量比40:60)を溶融母材2として
用い、加熱容器1内に収納したFe −Ni系合金を1
460〜1600℃の加熱温度で溶融し、コノ溶融され
たFa −Ni系合金800〜2000r。
e : Niの重量比40:60)を溶融母材2として
用い、加熱容器1内に収納したFe −Ni系合金を1
460〜1600℃の加熱温度で溶融し、コノ溶融され
たFa −Ni系合金800〜2000r。
plmの回転数で回転しているローラ3,3に噴き付け
て凸面形の薄板4を形成した。
て凸面形の薄板4を形成した。
また第5実施例として溶融世態2としてFe −C。
−8i 系合金(Fe: (3o : 8iの重置パ
ーセント77:13:10)を溶融温度、1400℃〜
1550℃で溶融したものを用いて、薄板4を形成した
。
ーセント77:13:10)を溶融温度、1400℃〜
1550℃で溶融したものを用いて、薄板4を形成した
。
さらに第6実施例として溶融母材2としてFe−ムを系
合金(Fe :ムtの重量比84:16)を用い、その
溶融温度として1500℃〜1650℃の範囲でFe−
ムを系合金をローラ3,3に噴出させることによって薄
板4を形成した。
合金(Fe :ムtの重量比84:16)を用い、その
溶融温度として1500℃〜1650℃の範囲でFe−
ムを系合金をローラ3,3に噴出させることによって薄
板4を形成した。
なお薄板4を形成するのに上記実施例のほか、アモルフ
ァス金属で形成してもよい。
ァス金属で形成してもよい。
上述のように本発明は、長さ方向に垂直な断面形状を凸
面形としたので機械的に強く、また積層した場合の占積
率が高く、さらには材料本来の性能、例えば磁束密度、
透磁率などの性能を活かすことができる。また積層の際
に用いる接着剤の厚さが均一で薄くできるので接着力が
強く、剥離し易い等のトラブルが少ない。
面形としたので機械的に強く、また積層した場合の占積
率が高く、さらには材料本来の性能、例えば磁束密度、
透磁率などの性能を活かすことができる。また積層の際
に用いる接着剤の厚さが均一で薄くできるので接着力が
強く、剥離し易い等のトラブルが少ない。
第1図は本発明の軟磁性薄板を製造すべき融体超急冷装
置を示した断面図、第2図は上、興装置を用いて製造さ
れる断面凸面形の薄板を示した斜面図、第3図は同じく
断面図、第4図は上記薄板からの曲げ強度の形状依存性
を示した特性図、第5図、は本実施例の薄板と比較すべ
き断面凹面形の薄板を示した斜面図、第6図は上記凸面
形の薄板を用いてラミネート・コアを形成する場合の断
面図、第7図は同じく上記凹面形の薄板を用いてラミネ
ート・コアを形成する場合の断面図、第8図は上記凸面
形の薄板を用いて縦スタガーのコア取りをする場合の平
面図、第9図は同じく横スタガーのプア取シをする場合
の平面図、第10図は同じく縦平行のコア取りをする場
合の平面図、第11図は同じく横平行のコア取シをする
場合の平面図、第12図は本発明の第3実施例の薄板の
曲げ強度の形状特性図、第13図は同じく本発明の第4
実施例の薄板の曲げ強度の形状依存性を示した特性図、
第14図は同じく本−発明の曲げ強度の形状依存性を示
した特性図、第15図は同じく本発明の第6実施例の薄
板の曲は強度の形状依存性を示した特性図である。 1・・・加熱容器、2・・・溶融母材、3・・・ローラ
、4・・・薄板、5・・・コア材、6・・・接着剤。 特許出願人 パイオニア株式会社 第1図 形メf: (Do/d) 第1頁の続き ■発 明 者 氏原孝 埼玉県入間郡鶴ケ島町富士見6 丁目1番1号パイオニア株式会 社生産技術センター内 0発 明 者 塚越庸弘 所沢市花園4丁目2610番地パイ オニア株式会社所沢工場内 手続補正書(自発) 昭和58年2月15日 特許庁長官基 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和51年 特許願 第 12671
111 号3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都目黒区目黒1丁目4査1号名称 44 (”1)パイオニア株式会社 4、代理人 5 補正命令の13 (リ 昭和 年 月
日補正の内容C特願昭57−126781)1.
明細書、第1頁13行に「センゲスト合金」と記載があ
るのを「センダスト合金」に補正する。 2、 明細書、第3頁9行に「し易い」と記載があるの
を削除する。 3、 明細書、第3頁10行に「トラブルが少ない。」
と記載があるのを「トラブルが少ない」に補正する。 4 明細書、第5頁11行にr d/DoJと記載があ
るのをrDo/dJに補正する。 5、 明IY+lIl誉、第1頁16行、第8頁20行
に「55mμ」と記載があるのを[55μm Jに補正
する。 6、 明細書1,37頁18行、第9負1行に「mμ」
と記載があるのを「μm」に補止する。 T 明細書、igr頁19行にr d/DoJと記載が
あるのをrDo/dJに補正する。 8、 明細書、第8負13行に「Ti、にu、Mo、N
工。 W」と記gi=あるのをr Ti、Cu、Mo、Ni、
W、GrJに補正する。 9、 明細書、第9貞11行、14ヤハ 15行にrN
iJと記載があるのをrsiJK補正する。 特許出願人 パイオニア株式会社
置を示した断面図、第2図は上、興装置を用いて製造さ
れる断面凸面形の薄板を示した斜面図、第3図は同じく
断面図、第4図は上記薄板からの曲げ強度の形状依存性
を示した特性図、第5図、は本実施例の薄板と比較すべ
き断面凹面形の薄板を示した斜面図、第6図は上記凸面
形の薄板を用いてラミネート・コアを形成する場合の断
面図、第7図は同じく上記凹面形の薄板を用いてラミネ
ート・コアを形成する場合の断面図、第8図は上記凸面
形の薄板を用いて縦スタガーのコア取りをする場合の平
面図、第9図は同じく横スタガーのプア取シをする場合
の平面図、第10図は同じく縦平行のコア取りをする場
合の平面図、第11図は同じく横平行のコア取シをする
場合の平面図、第12図は本発明の第3実施例の薄板の
曲げ強度の形状特性図、第13図は同じく本発明の第4
実施例の薄板の曲げ強度の形状依存性を示した特性図、
第14図は同じく本−発明の曲げ強度の形状依存性を示
した特性図、第15図は同じく本発明の第6実施例の薄
板の曲は強度の形状依存性を示した特性図である。 1・・・加熱容器、2・・・溶融母材、3・・・ローラ
、4・・・薄板、5・・・コア材、6・・・接着剤。 特許出願人 パイオニア株式会社 第1図 形メf: (Do/d) 第1頁の続き ■発 明 者 氏原孝 埼玉県入間郡鶴ケ島町富士見6 丁目1番1号パイオニア株式会 社生産技術センター内 0発 明 者 塚越庸弘 所沢市花園4丁目2610番地パイ オニア株式会社所沢工場内 手続補正書(自発) 昭和58年2月15日 特許庁長官基 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和51年 特許願 第 12671
111 号3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都目黒区目黒1丁目4査1号名称 44 (”1)パイオニア株式会社 4、代理人 5 補正命令の13 (リ 昭和 年 月
日補正の内容C特願昭57−126781)1.
明細書、第1頁13行に「センゲスト合金」と記載があ
るのを「センダスト合金」に補正する。 2、 明細書、第3頁9行に「し易い」と記載があるの
を削除する。 3、 明細書、第3頁10行に「トラブルが少ない。」
と記載があるのを「トラブルが少ない」に補正する。 4 明細書、第5頁11行にr d/DoJと記載があ
るのをrDo/dJに補正する。 5、 明IY+lIl誉、第1頁16行、第8頁20行
に「55mμ」と記載があるのを[55μm Jに補正
する。 6、 明細書1,37頁18行、第9負1行に「mμ」
と記載があるのを「μm」に補止する。 T 明細書、igr頁19行にr d/DoJと記載が
あるのをrDo/dJに補正する。 8、 明細書、第8負13行に「Ti、にu、Mo、N
工。 W」と記gi=あるのをr Ti、Cu、Mo、Ni、
W、GrJに補正する。 9、 明細書、第9貞11行、14ヤハ 15行にrN
iJと記載があるのをrsiJK補正する。 特許出願人 パイオニア株式会社
Claims (1)
- 長さ方向に垂直な断面形状が凸面形状に形成されたこと
を特徴とした軟磁性薄板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12678182A JPS5918607A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 軟磁性薄板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12678182A JPS5918607A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 軟磁性薄板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918607A true JPS5918607A (ja) | 1984-01-31 |
| JPH0319682B2 JPH0319682B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=14943770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12678182A Granted JPS5918607A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 軟磁性薄板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918607A (ja) |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12678182A patent/JPS5918607A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319682B2 (ja) | 1991-03-15 |
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