JPS59187472A - 連続ビス締付機のビス位置規正装置 - Google Patents

連続ビス締付機のビス位置規正装置

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JPS59187472A
JPS59187472A JP4753284A JP4753284A JPS59187472A JP S59187472 A JPS59187472 A JP S59187472A JP 4753284 A JP4753284 A JP 4753284A JP 4753284 A JP4753284 A JP 4753284A JP S59187472 A JPS59187472 A JP S59187472A
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bit
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、金属板に木材をねじ止めするための鋼鉄製
ビスを)I]1続的に木材上からねじ込めるようにした
連続ビス締付機において、該締伺機内に送り込まれたビ
スがねじ込み用ビット軸に対し傾斜したま瓦ねじ込まれ
ないように、ねじ込みの初期にその傾斜を規正するよう
にした機構に関するものである。
30階建、50階建の如き高層建築物は勿論、その他の
高層建築物においては、その建築主材に多くの鉄材が用
いられる。その鉄材は前記建築物の各室間仕切り、窓枠
等にも使用さ、hるから、各室にカーテンその他の装飾
品、調度品類を簡単に取付け、取外しができるようにづ
−るための支持材として、前記鉄材に主として木材が取
付けられ、その木材に必要に応じ木ねじ、釦用な間単に
打込めるようにしているものである。
ところで鉄材に木材を取付けるに当たっては、従来はそ
の鉄材にあらかじめ雌ねじを設けておぎ、その雌ねじに
木材にあけた穴を通し、7ノ・ルトをねじ込んで固定す
るようにしていたものであるが、そのような取付方法は
、鉄材にいちいち雌ねじを形成しなければならないし、
木材にもその雌ねじに合った穴をあげねばならないから
極めて手数がかNす、高層建築物の如く多数の個室のあ
る建゛勿では極めて煩雑な木材取付作業であった。
そこで止ねじに木ねじ状の鋼鉄製の強硬なビスが開発さ
れ、該ビスは、その頭のl′11にねじI!:Ii L
、具を尚て、該ねじ回し具を押し回すだけで@χ程度の
厚みの鉄板をねじ切りながら貫通ずる性質を持ったもの
で、該ビスにより、鉄板上に当てた木材の上から該ビス
をねじ込むだけで第6図の如く木材Bを鉄板A i K
固定できるようになった。そしてそのビスねじ込み作条
を連続して行える機構が特開昭50−74899、同5
5−57968、同57−35973によって既に知ら
れたところである。
ところがそれら従来の連続ビス締付機は、該締付機に送
り込んだビスが、ビット軸に対し傾斜しているノ(もか
〜わらずそのまNで加工物(木材)へねじ込むために、
ビットに非常に大きな回転力を要求し、しばしばビット
の回転を阻害するのみならず鉄材へのねじ込みを困難に
し、また鉄材への木材の結合力を低下させるなど多くの
欠点があった。
この発明は、このような従来の連続ビス給付機の欠点を
解消するために、該締付機の電動機部前1川において、
該電動機部から前方へ特定距離突出したり、その突出し
た位置から亀動機部方回へ後退したりする動作を繰返し
ながら自体のHr定個所へビス連結帝王のビス一本宛を
順次送り込む機構を備えたブロックに、該ブロック前端
のビスねじ込みのために加工物へ当てられる部分のはy
中央に、該ブロック前端かられずかに前縁を突出させる
ビス連結帯の押さえ板を、該押さ女板の前線が常時ブロ
ック前端から突出するように前?%ブロックとの間に設
けた弾撥けねで付勢させて設け、該押さえ板は、それに
作用する前記弾撥Irfねに抗しブロック内方へ退入さ
せられるとき該押さえ板のイ々縁がビス連結帯に衝合し
て該連結帯をもブロックの後部へ後追さぜるようにした
ことを傷、徴とするもので、かくしてブロック上のビス
は、その連結帯がブロック外方へ引張られているためV
LLビット軸に対し傾斜軸向を生じているのを、そのビ
スを加工物へねじ込むに先だってブロック前端が加工物
へ肖てられる動作を利用し、ブロック前端に突出する押
さえ板がまずブロック内へ押し込まれるようにし、その
押し込みのとぎに該コη1さえ板の後縁がビス連結帯に
当たって該連結帯をプロイク後方へ押し上げるようにし
、こうして該連結帯の押し−上げのみでビスのブロック
内での傾余F傾向を解消するようにしたから、加工物へ
ねじ込まれるビスの傾斜傾向はほとんどなくなり、ビス
のねじ込み加工操作を軽快に行える勝れた連続ビス締伺
機とすることができたのである。
次にこの発明を添付図面に示す実飽例により詳糾1に説
明すると、第1.2.6図に見られろように、連続ビス
締付機は、片手で持ち運びし、またその作業をしやすく
するためのハンドル部分10を後部に連設した電動機部
1と、該電動機部1の前端から特定長さ突出させてビス
締付作用をするビス給付機構部2と、前記ビス締付機構
20前端にあって前記電動機部1より前方に突出形成さ
れビス締付時に電動機部上方に退入するビス送り機構部
3と、ビス連結帯収容容器4とでできている。
ビス連結帯収容容器4は、第2図に鎖線図で及び第6図
に側面形で示した程度であるが、その大要形態はビスS
の高さを収容できる浅い円筒形をなし、その一部に設け
た開口40からビス連結帯41を引き出せるようにした
もので・、その引き出した端のビスSをビス送り機構部
6へ組込み、ビス締付けの用に供される。
容器4には該容器の周壁に渚ってビス連結帯41を渦巻
状に巻いて収容してあり、ビスSは、そのおよそ150
1固程常が連結帯41に等間隔で爪側けである。したが
って一連のビス連結帯4−1を使用し終れば容器の止具
42を回して容器本体と蓋43との掛合を解き該@46
を開いてη1なビス連結帯41を容器4へ収容し、引杭
ぎビス締付は作業を行うことができる。しかしこのビス
iY届句戦(ゴ1、至内の天井部分への鉄枠Aに木@B
を取付ける場合に使用されることが非常に多いから、そ
のように高所でのビス締付作業の途中で容器4への新な
ビス連結帯組込み作業を行うことは、危険を伴い、やり
にくいから、ビス連結帯41が収容された容器4そのも
のをビス締付機に簡単にlIy!伺けられるように刊゛
る必要がある。かくして容器4のホルダ44が■を動機
部1の側壁に備えられる。
他方、容器4の底にも該底から外方へ傾斜して突出する
薄板45が備えられ、該薄板45の先端部分には窓孔4
6があけられる。前記ホルダ44は前記薄板45を抱え
る程度に電動機側壁から装出して形成され、該ホルダ4
4内には前記薄板45を挿通できる間隔で係止板47が
ボルダ44の+)4N1+ 4 sに取付けられる。該
上軸48にはばね線条49が巻きつけられ、該ばね緋条
49はその一端を電動機側壁へ作用させ、他力の端は係
止板47に作用さぜ、こうして係止板47に止#148
を支点として第3図において反時計方向へ常時回動する
ように付勢させである。
係止板47はその中腹部に係止片471をホルダ44側
に向は斜め下向きに突設置−1また一F辺(・ま電動機
部1の上方へ向は傾斜した案内片47″を突設している
。なお係止板47はその下半部をホルダ44の下辺から
下へや〜長く突出し、こうして係止板47の下部に指先
を当て、該係止板47にばね力49に抗し時計方向の回
動を与えると、係止片471はホルダ44から遠ぴかり
、このとき容器薄板45の窓孔46から係止片a 71
は抜は出るから容器4をホルダ44から上方へ引き抜く
ことができる。
係止板47への指先での回動力を栢放すると、該係止板
47はばね49で反時計方向へ回動し、その係止片47
1をホルダ44に当てている。そこでそのままの状態で
容器4をホルダ44に取イ」けるためにその薄板45を
ホルダ44へ差し込むよ5に操作すると、薄板45は案
内片4711に案内されて係止板47とホルダ44の間
の狭い隙間に突入し、さらに係止片471をばね力49
に抗し押し開いてホルダ44の下方へ突き抜けようとし
、このとき裾板45の窓孔46に係止片47’が落ち込
み、こうして薄板45は係止片471でしっかりとホル
ダ44に係止され、もはや係止板47をその1・辺へ指
先を当てて回動操作しないかぎり、薄板45ケホルダ4
4から引き抜くことができないようになる。
容器4かも引出したビス連結帯41を抱え、ビスSの一
本ずつを木材Bに締めつけるためのビット20の位置へ
ビス連結帯41を送り込む機構部6は、′電動機部1の
前端から前方へ突出して備えられるが、ビスSを締めつ
けるために締付機前端、即ちビス送り機構部3の前端を
第6図鎖線図の如く木材Bに当て、締付機全体を木材B
に押しつけろように操作すると、ビス送り機構部ろは、
それを電動機部1に支持するバイブロ0と共に電動機部
1の上側に引込まぜる。しかしその11F Lつげ操作
を解除し、送り機構部6前端を木材Bかも引離すと、送
り機構部、3は支持パイプ30と共に再び電動機前方へ
突出する。その突出位置を規制するストップローラ11
が電動機部1の前端に備えられる。
ビス送り機構部ろを電動機1に支持1−るノ(イブ30
はビス締伺ビット20の左右両側にあって、その前端に
ビス送り機構部6の必要なビス送り機能を組込んだブロ
ックろ1を取付けている。支持バイブロ0の後半部は電
動機部1のL側に設けた支持パイプ滑動用パイプ12(
第1図参照) K JQi通支持され、該支持パイプ滑
動片ノくイブ12は、電動機部1の後半部上側に電動機
部1よりも上部に突出して形成したハウジング100に
組込まれている。
ハウジング100には前記支持パイプ3oをハウジング
10o内に深く突入させるための穴13があり、紋穴1
6の内端に弾撥ばね受板14がある。該受板14と前記
支持バイブロoとの間に弾撥ばね15が組込まれ、該ば
ね15によって支持パイプ30は電動機部1前方へ常時
突出するように個分されている。
ビス送り機構部3のブロック51は、その中央の後半部
にビス締付用ビット20及び該ビット支持スリーブ21
の前端部を挿入できる大きさの穴32を持っており、し
かしその穴62は、ブロック31のはy中心位置におい
てピッ)20のみを通せる貫通孔となし、その貫通孔の
611面にビスSの皿頭が位置するようになっている。
なおビット20先端ゆ、第1.2図の如く常時該貫通孔
の直前に位置している。
ビスSをブロック310所定位置へ送り込むための機構
は、ブロック31の裏側に取付けたリンク機構と送り爪
とによる。リンク機構は、第5.6図に見られるように
、特殊な形状をなしたビス送リレバー63と、リンクレ
バー34と、両レバーろ3.34を連結するリンクろ5
ででλている。
ビス送りレバー33はその後端631(第5.6図では
下端)をブロック61の後辺に近い位[4においてブロ
ック31に回動できるようにして取付け、該レバー63
の前端はビット20の前方に位置するビスSの中腹あた
りまで延ひ出ている1、該レバー53の内側辺は二段階
の曲がったカム33″となしてあり、該カム361′を
前記ストップローラ11が滑動するようになっている。
したがってビス送りレバー36は通常の不動作状態のと
きは第5図の如くストップローラ11がブロック61の
後方の位置にあり、そのストップローラ110作用でリ
ンクレバー34、連結リンク65に引張られて前端部を
中央のビスS方向へ向けている。しかし中央のビスSを
木材Bに締めつけるために第6図の如く電動機部1を木
材Bへ押しつけるように操作すると、ストップローラ1
1が電動機部1と共に前方へ移動する。このとき該ロー
ラ11によりカムろ♂が押され、ビス送りレノ(−33
はその前端部をビス連結帯41でつながった次のビスの
方向へ回動させる。この動作を利用してビスを送り込む
だめのビス送り爪50がビス送りレノく−36の前端に
備えられる。
ビス送り爪50は第4.5図と第2.3図に見られるよ
うに、その下部をビス送りレノく−33の前端に形成し
た切欠51に当て、該切欠51に立設した支板52に軸
止53し、該軸53に巻ぎつけたけね54の一端を送り
レノ<−43に、他端を送り爪50にそれぞれ係止して
該はね54により常時爪先が軸5ろを支点として第4図
において時i−1方向に回動するように付勢させである
。しかし送り爪50の下部(・ま、切欠51に衝合して
いてばね54が送り爪50を時計方向に回動させようと
していても、送り爪50は送りレバーろ3トを直立状に
停止していて、それ以上(佳回らt【い。こねに反し送
り爪50を反時計方向へ回そうとすれば、それはばね力
54に抗し容易に回動′1−る。
ビス連結帯41はブロック31の表11)すにあり、ビ
ス送りレバー63はブロック31のW側にある。
それゆえに送り爪50の先端をビスSに作用させるため
((、ブロック61V:、特定の大きさの窓孔69があ
けてあり、その窓孔39を通り抜けて送り爪50の先端
はビスSの中腹部に作用するようにしである。
ビス送り爪50は以上の構成のもので、ビス送りレバー
33の前端が第5図の位置から第6図の位置へと揺動す
ると、それと共に送り爪5oも窓孔69内を揺動する。
窓孔39を形成する窓枠上、即ちブロック61上を滑り
ながら送られるビス連結帯41はビスSを一定間隔で取
付けているから、送り爪50の先端は窓孔69内を揺動
するとき、次のビスに当たる。しかしこの場合、送り爪
5゜の先端はばね力54に抗し1、止@53を支点とし
て反時計方向に容易に回動し、その当たったビスの1・
゛をくぐり抜けることができる。したがってそのように
してくぐり抜けると送り爪50はばね54で直ちに直立
状態に戻り、次に送りレバー33が第5図の位置に復帰
するとき、いまくぐり抜けたビスの中腹部に当たって、
そのビスをブロック31の中央部へ送り出す。こうして
ビス連結帯41ば、それに数句けたビスSの1本が木材
BKNiめっけられる毎に1ピツチずつ送られて連結帯
41上のビスSを順次ブロック31の所定位置へ送り出
す。
ビス送りレバー6ろの前記揺動動作を正確、且つ確実に
行わせるためのリンクレバー564がブロック61の裏
側に取付けられ、該リンクレバー34とビス送りレバー
33とは連結リンク351Cよって連結される。リンク
レバー64はストップローラ11の背部に当る指片34
゛を持っていて、ブロック31がその支持バイブロ0と
共に〕・ウジングiooから突出状態にあるとぎ該指片
641はストップローラ11に衝合していて、ブロック
31がそれ以上ハウジング1[10から飛び出ないよう
にしている。またこのように指片34’がストップロー
ラ11に肖たって回動させられる傾向を与えられている
ことは、前記各レバー、リンクの連結関係で送り爪50
をしてビスSをブロック61のツタ[定位置にしっかり
と送り出している。
ブロック51の表面側に組込まれるビス連結帯41は、
ブロック31の所カ(位置からあちこち移動しては正確
なビス送りができない。それとビスSには拡大した皿頭
がある。これらの条件のために第4.7図の如(ブロッ
ク61に、窓孔39の後側の(+? tMにおいてビス
皿頭を通ず溝38を形成し、ブロック61−ヒには該ブ
ロックろ1に載っているビス連結帯41を押さえる蓋6
0が備えられる。
この押さえ蓋60は、ブロック61の窓孔69の大半を
ふさぐ犬ささを持ち、ブロック61に取付けた支lll
1l137を支点として第4図実線図及び第7図鉛線図
の如くブロックろ1−ヒヘ回動させることができる。該
蓋60をそのように回動させた状態ではビス連結帯41
をブロックろ1の所定位置へ組込み、又はその組込んだ
個ツタrから取外す操作が容易にできる。
ブロック61ヘビ一連結帯41を組込んだ後、押さえ蓋
60をビス連結帯41上へかぷぜると、押さえ蓋60は
その螺番部分61が支軸37に組込んだ弾撥ばね62で
ブロック31の内方へ押され、ブロックろ1の突堤56
上を少し滑動する。
即ち突堤36は押さえ蓋60がその上に載ることでそれ
以上にビス連結帯41が押さえつけられないようにしで
ある。
前記の如く押さえ蓋60が突堤66上を滑動すると、押
さえ蓋60に形成した突片63 (第1図点線図参照)
がブロックろ1の切欠溝64に突入し、蓋60は施蓋し
た状態にブロック61上に錠止される。したがって押さ
え蓋60を開くには該蓋60を支軸37J:を少し引き
戻して切欠溝64に突入している突片63を該溝64か
ら引き出さなければならない。その操作をしや丁くする
ために押さえ蓋60にはつまみ65が突設される。なお
、押さえ蓋60の裏面には突隆条601があり、該突隆
条60’によって押さえ蓋60がビス連結帯41上にか
ぶせられたとき、ビスSの皿頭をブロック突堤36との
間に挾み、ビス連結帯41がブロック61−ヒでガタつ
かないように押さえている。
ブロック31に組込んだビス連結@41が所定位置でみ
だりに動揺しないようにするためのビス抱え爪66がブ
ロック31の側方に市#167で取付けられる。(第4
図参照)該爪66はビス送り/1(50と前後する位置
においてビス送り爪50と同じ側のビス腹面を抱えるよ
うにしているもので、ブロック31の側方からビスSを
乗越えて突き出す角棒68の下面に小突片状に突出して
いる。しかしこの抱え爪66があるとビス連結帯61が
ブロック31に組込めないから、角棒68上をまたぐよ
うにしてブロック31に取付けた止金69との間にばね
70を組込み、該ばね70の弾撥力を角棒68に与え、
それがビスSの押さえ込みに効力を発揮させると共に、
そのばねカフ0に抗し角棒68がその上軸67を支点と
して少し上昇するように回動させて抱え爪66がビス抱
え込み態勢を開くよう忙し、こうしてビスSの所定位置
への組込みができるようにしである。
ビス抱え爪66は前記の如く常時ビスSを抱え込んでい
るが、ビスSを木材Bへ締めつけるために、ビット20
を押し出すと、ビット20は、ビス抱え爪66をそのば
ねカフ0に抗し押し上げてビット20が抱え爪66の下
を通過するときの障害にならないようになっている。ま
た送り爪50が次のビスを送り出すとき、その送り出さ
れるビスSは、その腹部で抱え爪66を押し一ヒげて該
ビスSの所定位置への着座を可能とする。このため抱え
爪66のビス送り込み側端面は、ビスの腹部で押し上げ
られ易い傾斜面となしである。
ビスSを木材Bに締めつけるために、締付機のハンドル
10を持って締付機の先端を第5図の如く木材Bに当て
、該締付機を木材Bに向は押しつけると、ブロック31
の前面に突出している押さえ板71がブロック前面の切
削溝72内を退入する。この押さえ板71は、厚みの薄
いものであるが、第7図の如くブロック61の裏側に取
付けたω板73と前艶抱え爪66の止金69とで切割溝
72から脱落しないようになし、しかしその前縁が當時
ブロック61の前縁かられずかな長さを突出するように
させておくために、ブロック31の裏側に回り込んだ部
分に、ブロック61との間に弾撥はね74を組込み、該
(はね74で突出するように付勢させである。しかしそ
の突出長さを規制するために、ブロック31の裏側に取
付けた覆板73に停止端73’を突設し、該1孕止端7
61に押さえ板71の段部71’が衝合するようにしで
ある。
締伺機の木材Bへの押しつけで押さえ板71の前縁は第
6図の如くブロックろ1の前端縁と同一面になるように
押さえ板71はブロック31内へ引込む。このとき押さ
え板71のブロック61上にあるイ埃緑75は、その背
部に通っているビス連結帯41の合成樹脂製帯41に当
り、該帯41をわずかにブロック31の後方へ押し上げ
る。
ところで、ビス連結帯41をその容器4から引き出して
ブロック31に組込むと、容器4とブロックろ1とは第
9図の如くその位置関係からビス連結帯41がブロック
61の斜め後カへ引張られがちであり、この傾向はビス
Sをそのブロック31上の所定位置で、ブロック中心線
に対しわずかに傾斜させている。したがってそのまkの
状態でビスSをピッ)20で木材Bに締め込むと、ビス
Sは肖然佃斜した状態で木材Bにねじ込まれ、鉄板Aへ
突き刺さることになる。これはそのねじ込みに非常に大
きな駆動力を要するのみならす、鉄板Aへの木材Bの結
合力を低下させ、木材B上に現われるビス類の形態も体
裁が悪い。
しかし前述の如き押さえ板71の後縁75によるビス連
結帯41への押し上げは、ビスSのブロック31上での
傾斜をなくし、ビスSを木材Bに垂直に又は締付機を当
てた角度どおりに締めつけることができる。
締付機を木材Bから引離すと押さえ板71はばね74で
直ちに所定長さ突出し、ビス連結帯41への押し上げ力
を解除するから該連結帯41のブロック31−ヒでの所
定方向への送り出しを許容する。
ビス締付けのために締付機を木材Bへ向は押しつけると
、ブロックろ1はその支持バイブロ0と共に電動機部1
上を退入するようになり、ノ・ウジング100から特定
長さを突出しているビット20がブロック31上のビス
Sの皿頭に当る。さらに締付機を押しつけろとブロック
61はさらに電動機部1上へ退入し、ビット20はビス
Sをその連結帯41との結合を破壊してブロック31上
を押し出し木材Bに突き刺ず。こ又においてビット20
にも後方への推力が生じ、ビット20にはじめて回転力
が与えられる。その機構は次のとおりである。
ビット20は第8図に児られるように、それを組込んだ
ビット回転軸22がハウジング100に組込んだ軸受8
0に回転できるようにして支持され、しかもその回転軸
22はいくらか後方へ滑動できるようにもなっている。
しかしビット沖1転軸22とその後部にある伝動軸81
とσ)間に組込んだばね24(第8図点線図)でビット
回転軸22後端に形成した雌クラッチ25が軸受80に
衝合するまで前方へ伸し出されていて通常は雌クラッチ
25は、それに対応する前記伝動軸81の前端の雄クラ
ッチ82から離れている。したか−)て前記の如くビッ
ト20に後、方への推力が生じると、ビット回転軸22
はばね24に抗し後方へ滑動し、そこで雌クラッチ25
は伝動軸81前端の雄クラッチ82とかみ合い、ビット
回転!22は回転する。即ちビット20は回転しビスS
を木材Bへねじ込む。
伝動軸81は@2図に見られるように、ハンドル10に
設けたスイッチボタン10’の操作で電動機(図示しな
い)が回転し、電動機軸86の回転をハウジング100
の後部に設けた変速キヤ群84の速度変換を受けて低速
で回転するもので、スイッチボタン10’が入れられて
電動機、即ち伝動軸81が回っていても、ビット回転軸
22の雌クラッチ25が雄クラッチ82にかみ合わない
かぎり、ビット20は回転しない。
ビット20は硬い鋼鉄製ビスSのllli頭の溝とがみ
合い、該ビスSを第6図の如(木材Bは勿論、鉄板Aへ
もねじ込まねばならない。それゆえに先端を硬い材料で
形成しであるが、それでも多数のビスSを締めつけてい
ると、先端は丸くつぷ牙1でくる。そこでそのビット2
0をビット回転tkb 22から簡単((取外し、新品
と交」功できるようにするために、ビット回転軸22σ
)先端をノ・ウジング100の前面から突出し、その突
出した部分にピント200角軸20′が挿通できる角穴
23をあげ、それ罠該角軸20’の後端(後4Aもビッ
トとなしである)を挿フ16シ、ビット角軸20″後方
部分に形成した凹溝26に落ち込む生球27(第8図点
仇図)をビット回転軸22にあけた小孔28に嵌めて、
ビット角軸20’がその凹溝26と小孔28とにかかる
鋼球27でビット回転軸22か−らみだりに抜は出ない
ようになし、また、該ビット回転+t’ji 22には
スリーブ21をかぶせて鋼球27が/ノ\孔28から飛
び出ないようにし、しかしスリーブ21の前端部内面に
形成した凹溝29を、スリーブ21を後退させて小孔2
8上に合わせると、鋼球27は凹溝29にその一部を突
入できるから、そこでビット角軸201をビット回転軸
22から引き抜くように操作すると、該角軸2σの凹溝
26はその斜面で鋼球27を小孔28上方へ押し、ヒげ
て該角軸201とビット回転軸22との掛合を解き、該
角軸20′を角穴26から引き抜くことができる。
スリーブ21の前記凹溝29を小孔28と常時くい違わ
ぜて、ビット20がビット回転軸22からみだりに抜は
出ないようにするために、スリーブ21はそのF#Jl
がった後端部211をハウジング100内に突入させ、
その曲がった後端部21’にハウジング100内に設け
たばね85を・作用させて、スリーブ21を常時前方へ
押し出すように付勢させである。したがってビット20
をビット回転軸22から引き抜くには、スリーブ21を
そのばね力85に抗しハウジング100内に少し押し込
め、こうして凹溝29を小孔28に合わせるようにすれ
ばよい。
ビスSを木材Bに締め込むに当たって、その締めつける
度合いの浅さ、深さの加減が必要な場合がある。その微
小な調整ができるようにするために、第1゜図の如くブ
ロック61を支持するパイプ30.50のうちの一方の
パイプ30に、該バイブロ0がハウジング100の穴1
3内を後退し、該穴1.50後端に設けた受板14に衝
合して、その後退が停止するところの受板14の位置を
i%jl後に移動さぜるための細編86が、その周面の
一部をハウジング100の表面−ヒに露出するようにし
て備えられ、該押輪86は、その周面にロレット割目な
施して指先での回動操作をしやずくしてあり、該押輪8
6を回転させると、該細編86に設けた雌ねじに組合わ
された受板14が、角軸87上を滑動し、その位置を変
える。受板14が角帽87の前部にあると、パイプ30
はその後退位置かや〜浅い。したがってブロック61の
後退位置にや匁浅くなるから、ビット20はその分だけ
ブロック31の後方に位置し、ビスSの締めつけかや〜
浅くなる。
ビット20は、それのみで他のビスの締めつけを行いた
い場合がある。そこでその要求に応じるためストップロ
ーラ11を取外す機構が備えられる。ストップローラ1
1は、それが電動機部1前端の取付位置からなくなると
、該ローラ11に係止してブロック61の飛び出しを阻
止していたリンクレバー34の指片34’への掛合物が
無くなるから、ブロック61は支持パイプ30と共に弾
撥ばね150弾力で急激に飛び出し、危険である。
そこでストップロー211を簡単に外せないようにする
ために、電動機部1前端の下半部カバー16を第8図の
如くねじ止17となし、該カバー16を取外した電動機
部1内にねじ込んだ止ねじ18(第8図点線図)でスト
ップローラ支持台19を電動機部1前端にねじ止しであ
る。したがってストップローラ支持台19は、その止ね
じ18が電動機部1内で多少ゆるんでも電動機部17;
fJ faがら外れることはないが、ねじ17を取外し
、前記下半部カバー16を第8図の如く取外せば、止ね
じ18が取外せるから、支持台19はそれに取付けたス
トップローラ11と共に電動機部1前端から取外すこと
ができる。
ビス連結帯41は主として合成値・1脂製で巾の広い帯
41となし、該帯41の裏側に特定の等間隔で並べた鋼
鉄製ビスSの多数を、そのさらに裏側に当てた細い合成
樹脂製糸411(第7図輪線図9を帯41の裏側へ接層
1−ることで泊41に取1」けてあり、ゆえにビット2
0がそのビスSの1本をブロック61上で押し出すと、
その押し出されるビスSを止めている糸41’部分のみ
が破断し、当該ビスSのブロック31上での滑動を容易
にする。
破断した糸411はそのま〜帯41に付着し、ブロック
31上の押さえ板71の後縁75と抱え爪66の角棒6
8との間を通ってブロック31の反対側へ順次送り出さ
れる。
なお、ブロック31のビス送り機構部分には、第2図鎖
線図99で示す如く、ストップローラー1の障害になら
ないようにしてカバーが施される。
以−ヒのようにこの発明の連続ビス締付機は、電動機部
1の上側にビス送り機構部6を支持し、かつ該機構部6
を電動機部上側に引込ませるようにしたから、締伺機全
体の長さが短くなり、しかも電動機からの変速機構84
を・・ンドル10に近い位置に組込んだから、締付機の
前部が異當に重いという従来の締付機の欠点はな(なり
、ビス締付作業がしやすくなったばかりではなく、ビス
Sの木材Bへの締めつけも、木材Bに対し垂直にねじ込
めるようになったから鉄板Aへの木材Bの取付けは確実
となり、操作労力の少なくてすむ勝れたビス締付根とす
ることができたのである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明連続ビス締付根の一実施例を示し、第
1図はビス連結帯収容容器を取除き、一部を切断面で示
した全体の平面図、第2図は同側面図、第6図はビス連
結帯収容容器を取付けた全体の正面図、第4図はビス送
り機構部分の斜視図、第5図はビス送り機構の不動作時
の平面図、第6図は同動作時の平面図、第7図は同一部
を切断面で示した側面図、第8図はビス締付機構部分の
一部を断面で示し、電動機部Fil端の下半部カバーを
取外した態様の側面図、第9図はビス連結帯をブロック
へ組込んだ態様の平面図である。 1は電動機部、2はビス締付機構部、3はビス送り機構
部、4はビス連結帯41の収容用容器、10はハンドル
、11はストップローラ、13はハウジング100の穴
、14は受板、15は弾撥(ばね、16は電動機部前姶
の下半)31Sカバー、19はストツプローシ支持台、
20はビット、201はビット角軸、21はスリーブ、
22はビット回転軸、23は角穴、24はばね、25は
雌クラッチ、26は凹溝、27は鋼球、28は小孔、2
9は凹溝、50はブロック31の支持パイプ、52は穴
、3ろはビス送りレバー、33’はその後端、33”L
t−カム、64はリンクレバー、34’はその指片、5
5は連結リンク、乙6は突堤、′57は押さえ蓋60の
支軸、68(″11.ビスSの皿頭挿通用溝、39は窓
孔、40は容器4の開口、42は凶43の止具、44は
ホルダ、45は薄板、46は窓孔、47は係止板、47
1は係止片、49ははね、50はビス送り爪、51−1
切欠、52は支板、53は上軸、54はばね、601は
突隆条、61し1蝶番、621tiばね、63は突片、
64(・エリ欠溝、65(よつまみ、66はビス抱え爪
、68は角軸、69(ま止金、70はばね、71は押さ
え板、72は切割溝、76(を覆板、731はその停止
翰、74ばばね、81(・ま伝動軸、82は雄クラッチ
、83は電動機軸、84は変速ギヤ群、85はばね、8
6を′i笹輪、87をi角軸、Aは鉄板、Bは木材。 特許出願人  室金属工業株式会社 入 代  狸  人   関  谷  幸  雄1′   
・甘4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 破断しやすい糸で多゛数の鋼鉄製ビスを一定間隔で取付
    けたビス連結帯を所定位置に絹込んだブロックを、電動
    機部前端に突出し、該電動機部の駆動を受けて回転する
    ビットの前方へ、常時特定長\ ) ′さ突出するように付勢させて前記電動機部ハウジング
    に設け、前記ブロック前端を、該ブロックに組込んだ前
    記ビス連結帯中のはじめのビス一本をmJ物にねじ込む
    ために該加工物に当て、前記電動機部を該加工物へ押し
    近づけると、前記ブロックはそれに作用する付勢力に抗
    し電動@部ハウジングに近づくと共に該ブロックに設け
    たビス連結帝送り機構にその初動動作を与え、他方前記
    ビットは前記ブロック内のビス連結帯中のはじめのビス
    一本の頭部とかみ合い該ビスに回転を伝えて該ビスを加
    工物にねじ込み、該ねじ込みが完了した時点において前
    記電動機部の加二り物への押し近づけ作用を解除し該電
    動機部を加工物から引き離すと、前記ブロックがそれに
    作用する付勢力によりその所定位置へ突出復帰し、該突
    出復帰動作で該ブロックに設けた前記ビス連結帯送り機
    構がビス運ン・4帯中の次位のビスをビット前面へ送り
    出す連続ビス締+i機において、前記ブロック前端のは
    y中央に、該前端かられずかに前縁を突出させろビス連
    結帯の押さえ板を、該押さえ板の前縁が常時ブロック前
    端から突出するように前記ブロックとの間に設けた弾撥
    ばねで伺勢させて設け、該押さえ板は、それに作用する
    弾撥力に抗しブロック内方へ退入させられるとぎ該押さ
    え板の後縁がビス連結帯に衝合して該連結帯をもブロッ
    クの後方へ後退させるようにしたビス位置規正装置〆1
JP4753284A 1984-03-12 1984-03-12 連続ビス締付機のビス位置規正装置 Granted JPS59187472A (ja)

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JPH0158029B2 JPH0158029B2 (ja) 1989-12-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04310377A (ja) * 1991-04-02 1992-11-02 Nitto Seiko Co Ltd 自動ねじ締め工具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04310377A (ja) * 1991-04-02 1992-11-02 Nitto Seiko Co Ltd 自動ねじ締め工具

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