JPS5918748Y2 - パルス発生回路 - Google Patents
パルス発生回路Info
- Publication number
- JPS5918748Y2 JPS5918748Y2 JP11635777U JP11635777U JPS5918748Y2 JP S5918748 Y2 JPS5918748 Y2 JP S5918748Y2 JP 11635777 U JP11635777 U JP 11635777U JP 11635777 U JP11635777 U JP 11635777U JP S5918748 Y2 JPS5918748 Y2 JP S5918748Y2
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- JP
- Japan
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- terminal
- voltage
- circuit
- period
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は同期発振回路に係り、外部入力信号に同期した
発振出力(例えば鋸歯状波、三角波、方形波等)を発生
出力するに際し、所定期間おき毎に上記外部入力信号を
遮断することにより、位相変動が殆どなく、外部入力信
号に同期した発振出力を安定に出力しえ、特に垂直発振
回路に適用して好適な同期発振回路を提供することを目
的とする。
発振出力(例えば鋸歯状波、三角波、方形波等)を発生
出力するに際し、所定期間おき毎に上記外部入力信号を
遮断することにより、位相変動が殆どなく、外部入力信
号に同期した発振出力を安定に出力しえ、特に垂直発振
回路に適用して好適な同期発振回路を提供することを目
的とする。
第1図は垂直発振回路に適用した従来の同期発振回路の
一例の回路図で、入力端子1より同期信号を積分して整
形された垂直同期パルスが入来し、コンテ゛ンサ2を介
して後述する発振回路3の端子4に印加される。
一例の回路図で、入力端子1より同期信号を積分して整
形された垂直同期パルスが入来し、コンテ゛ンサ2を介
して後述する発振回路3の端子4に印加される。
コンデンサ2は両端の直流レベルが異なっているために
必要なものである。
必要なものである。
5は直流電源で、この直流電圧は上記発振回路3の端子
6に供給される一方、可変抵抗器7、抵抗8及び9によ
り分圧されて一定電圧VBとされて発振回路3の端子4
に入力される。
6に供給される一方、可変抵抗器7、抵抗8及び9によ
り分圧されて一定電圧VBとされて発振回路3の端子4
に入力される。
発振回路3は端子10にコンデンサ11が接続されてお
り、端子4と10の電圧を比較検出し、端子10の電圧
が端子4の電圧よりも大のとき端子10から一定電流を
流入させ、また端子10の電圧が端子4の電圧よりも小
のときは端子10から流入時の電流に対し充分大きい電
流を流出させ、同時にこの期間のみ端子4に一定基準電
圧(以下V1とする)を供給する機能をもっている。
り、端子4と10の電圧を比較検出し、端子10の電圧
が端子4の電圧よりも大のとき端子10から一定電流を
流入させ、また端子10の電圧が端子4の電圧よりも小
のときは端子10から流入時の電流に対し充分大きい電
流を流出させ、同時にこの期間のみ端子4に一定基準電
圧(以下V1とする)を供給する機能をもっている。
第2図にtlで示す期間のとき端子4の電圧はvlにな
り、端子10すなわちコンデンサ11の両端間の電圧は
、端子10からの充分大なる流出電流によって充電され
電圧が第2図に破線で示す如く上昇していく。
り、端子10すなわちコンデンサ11の両端間の電圧は
、端子10からの充分大なる流出電流によって充電され
電圧が第2図に破線で示す如く上昇していく。
そしてコンテ゛ンサ11の充電電圧が上記基準電圧V1
よりも大になると第2図にt2で示す期間に入り端子4
の電圧は同図に実線aで示す如くV□より小なる一定電
圧(これを■8とす、る)になり、同時にコンデンサ1
1の充電電荷が放電されてコンデンサ11の端子間電圧
は同図に破線すで示す如く直線的に下降していく。
よりも大になると第2図にt2で示す期間に入り端子4
の電圧は同図に実線aで示す如くV□より小なる一定電
圧(これを■8とす、る)になり、同時にコンデンサ1
1の充電電荷が放電されてコンデンサ11の端子間電圧
は同図に破線すで示す如く直線的に下降していく。
コンデンサ11の端子電圧が端子4の電圧よりも小とな
ると、前記t1期間に入り端子4の電圧は第2図に実線
aで示す如く■□となり、またコンデンサ11が充電さ
れる。
ると、前記t1期間に入り端子4の電圧は第2図に実線
aで示す如く■□となり、またコンデンサ11が充電さ
れる。
以下上記と同様の動作が繰り返されることにより発振動
作が行なわれ、コンテ゛ンサ11の両端間には第2図に
破線すで示す如き鋸歯状波電圧が繰り返し発生する。
作が行なわれ、コンテ゛ンサ11の両端間には第2図に
破線すで示す如き鋸歯状波電圧が繰り返し発生する。
なお、コンデンサ11の充電電流は放電電流に比し充分
大なるよう構成されているので、期間t1はt2にくら
べて充分小となる。
大なるよう構成されているので、期間t1はt2にくら
べて充分小となる。
この発振回路において、発振周波数はVl、VB又はt
2期間におけるコンテ゛ンサ11の放電電流のうちいず
れかを可変することにより可変される。
2期間におけるコンテ゛ンサ11の放電電流のうちいず
れかを可変することにより可変される。
第1図の例では可変抵抗器7により電圧■8を変化させ
ることにより、発振周波数が可変される。
ることにより、発振周波数が可変される。
一方、前記垂直同期パルスはコンデンサ2、可変抵抗器
7、抵抗8,9及び端子4から発振回路3をみた内部抵
抗との並列抵抗分により若干微分される結果、端子4に
おける垂直同期パルス(第1図に12で示す)は第3図
に示す如く、垂直同期パルス期間直後で平均電圧に対し
若干電圧値が下がる現象が必ず発生する。
7、抵抗8,9及び端子4から発振回路3をみた内部抵
抗との並列抵抗分により若干微分される結果、端子4に
おける垂直同期パルス(第1図に12で示す)は第3図
に示す如く、垂直同期パルス期間直後で平均電圧に対し
若干電圧値が下がる現象が必ず発生する。
この垂直同期パルス12は第4図A、 Bに示すように
期間t1においても端子4から発振回路3をみた入力抵
抗が存在するので端子4の電圧v丁に重畳することにな
り、端子4の電圧は実際には第4図A、 Bにa′で示
す如くになる。
期間t1においても端子4から発振回路3をみた入力抵
抗が存在するので端子4の電圧v丁に重畳することにな
り、端子4の電圧は実際には第4図A、 Bにa′で示
す如くになる。
ここで、第4図Aは垂直同期パルスが入力端子1に入来
しないときの発振周波数(以下これを自走発振周波数と
いう)が垂直同期のとれている場合の発振周波数(以下
これを同期発振周波数という)よりも小であって、かつ
、同期のとれている範囲の自走発振周波数下限の状態を
第2図と同様に端子4の電圧波形a′とコンテ゛ンサ1
1の端子電圧波形すとで示したものである。
しないときの発振周波数(以下これを自走発振周波数と
いう)が垂直同期のとれている場合の発振周波数(以下
これを同期発振周波数という)よりも小であって、かつ
、同期のとれている範囲の自走発振周波数下限の状態を
第2図と同様に端子4の電圧波形a′とコンテ゛ンサ1
1の端子電圧波形すとで示したものである。
また第4図Bは自走発振周波数と同期発振周波数とが略
等しい場合の端子4の電圧波形a′とコンデンサ11の
端子電圧波形すとを示す。
等しい場合の端子4の電圧波形a′とコンデンサ11の
端子電圧波形すとを示す。
上述の垂直発振回路は特に集積回路の場合に多く用い°
られている従来例であり、第5図にその一例の具体的回
路を示す。
られている従来例であり、第5図にその一例の具体的回
路を示す。
第5図中、第1図と同一部分には同一符号を付し、その
説明は省略する。
説明は省略する。
端子4の電圧とコンテ゛ンサ11の端子電圧の比較検出
動作は、NPNトランジスタ13.14及び定電流源1
5による構成の差動増幅器によって行なわれ、前記期間
t2のときはトランジスタ13とこのトランジスタ13
のコレクタにベースが接続されているPNP)ランジス
タ16及び17とが夫々オフになって端子4の電圧はV
Bになり、コンテ゛ンサ11の充電電荷は定電流源18
を介して放電される。
動作は、NPNトランジスタ13.14及び定電流源1
5による構成の差動増幅器によって行なわれ、前記期間
t2のときはトランジスタ13とこのトランジスタ13
のコレクタにベースが接続されているPNP)ランジス
タ16及び17とが夫々オフになって端子4の電圧はV
Bになり、コンテ゛ンサ11の充電電荷は定電流源18
を介して放電される。
また前記期間t1のときは、トランジスタ13のコレク
タ電流が流れることによってトランジスタ16゜17が
夫々動作し、端子4の電圧は上記電圧VBよりも高い■
1の電圧になり、コンデンサ11はトランジスタ17の
コレクタ電流から定電流源18の電流値を減じた値の電
流によって充電される。
タ電流が流れることによってトランジスタ16゜17が
夫々動作し、端子4の電圧は上記電圧VBよりも高い■
1の電圧になり、コンデンサ11はトランジスタ17の
コレクタ電流から定電流源18の電流値を減じた値の電
流によって充電される。
以上の動作により、前述した如く垂直同期パルスに同期
した鋸歯状波電圧がコンテ゛ンサ11に発生する。
した鋸歯状波電圧がコンテ゛ンサ11に発生する。
然るに上記の従来回路において、第4図Bに示すように
自走発振周波数と同期発振周波数とが接近している場合
であって、等しくないときには以下の欠点があった。
自走発振周波数と同期発振周波数とが接近している場合
であって、等しくないときには以下の欠点があった。
すなわち、第6図Aに示すようにt1期間において基準
電圧V1に垂直同期パルス12が重畳することにより、
期間t1からt2に切換わる時点で端子4の電圧a”は
垂直同期パルス12直後の電位変動によりV□より若干
下がり、コンデンサ11の端子電圧波形は実線b′で示
す如くになり、破線すで示した正常動作時の波形に対し
て位相がτ1だけ進むことになる。
電圧V1に垂直同期パルス12が重畳することにより、
期間t1からt2に切換わる時点で端子4の電圧a”は
垂直同期パルス12直後の電位変動によりV□より若干
下がり、コンデンサ11の端子電圧波形は実線b′で示
す如くになり、破線すで示した正常動作時の波形に対し
て位相がτ1だけ進むことになる。
この結果、次のt1期間においては同期パルス12は第
6図Aに示す位置より相対的に遅れることになり、端子
4の電圧a″は同図Bに示す如き波形となる。
6図Aに示す位置より相対的に遅れることになり、端子
4の電圧a″は同図Bに示す如き波形となる。
この場合、t1期間の後縁では端子4の電圧a”は基準
電圧v1より若干大になることになり、従ってコンテ゛
ンサ11の端子電圧は正常動作時の電圧すにくらべて実
線b″で示す如く大になり、よって正常動作時より位相
がむだけ遅れることになる。
電圧v1より若干大になることになり、従ってコンテ゛
ンサ11の端子電圧は正常動作時の電圧すにくらべて実
線b″で示す如く大になり、よって正常動作時より位相
がむだけ遅れることになる。
上記期間t1後縁のvlに対する電圧変動が少なくても
、期間t2のコンテ′ンサ11の端子電圧変化の傾針は
緩やかであるため、位相差τ1.チは大となり、よって
期間t1に対して無視できない値となる。
、期間t2のコンテ′ンサ11の端子電圧変化の傾針は
緩やかであるため、位相差τ1.チは大となり、よって
期間t1に対して無視できない値となる。
以上述べたことかられかるように、第4図Aに示す如く
自走発振周波数においては期間t1からt2へ切換わる
時点での基準電圧■□の変動は垂直同期パルス位相が第
4図Bに比較し進んでいるため垂直同期パルス12直後
の電圧変動の影響が少なくなって小さいが、第4図Bに
示す如く自走発振周波数が同期周波数の近傍であり、か
つ、等しくない場合には大きくなり、τ1=乃のときに
は2周期毎をサイクルとする位相変動が生じ、またτ1
\乃であってもある整数倍周期毎をサイクルとする位相
変動が生じることになり、同期が不安定になる欠点を有
していた。
自走発振周波数においては期間t1からt2へ切換わる
時点での基準電圧■□の変動は垂直同期パルス位相が第
4図Bに比較し進んでいるため垂直同期パルス12直後
の電圧変動の影響が少なくなって小さいが、第4図Bに
示す如く自走発振周波数が同期周波数の近傍であり、か
つ、等しくない場合には大きくなり、τ1=乃のときに
は2周期毎をサイクルとする位相変動が生じ、またτ1
\乃であってもある整数倍周期毎をサイクルとする位相
変動が生じることになり、同期が不安定になる欠点を有
していた。
また、tl、t2の期間も位相変動を生ずる結果変動す
るという欠点があった。
るという欠点があった。
また入力端子1の入力パルスには垂直同期パルス以外に
水平同期信号の成分が若干含まれており、この水平周期
のリップルが期間t1の基準電圧■Tに重畳して影響す
る結果、位相変動が生じやすくなりインターレースが悪
化する。
水平同期信号の成分が若干含まれており、この水平周期
のリップルが期間t1の基準電圧■Tに重畳して影響す
る結果、位相変動が生じやすくなりインターレースが悪
化する。
上記した垂直同期パルス12の直後に発生する電圧のレ
ベル変動に起因している従来の欠点は、コンテ゛ンサ2
の容量値を充分大にして微分効果を少なくすることによ
り、レベル変動を減少せしめ除去できるが、この場合に
は受信チャンネル切換直後、スイッチ投入直後等におい
て、変動した端子4の電圧が定常値に安定する時間が大
なる時定数のため長くなり、その間に発振周波数変動が
生ずるので、コンテ゛ンサ2の容量値には限界があった
。
ベル変動に起因している従来の欠点は、コンテ゛ンサ2
の容量値を充分大にして微分効果を少なくすることによ
り、レベル変動を減少せしめ除去できるが、この場合に
は受信チャンネル切換直後、スイッチ投入直後等におい
て、変動した端子4の電圧が定常値に安定する時間が大
なる時定数のため長くなり、その間に発振周波数変動が
生ずるので、コンテ゛ンサ2の容量値には限界があった
。
以上説明した位相変動の主原因である垂直同期パルス1
2直後の電位レベル変動が全くない場合においても以下
述べるように自走発振周波数が同期発振周波数の近傍で
、かつわずかに高い場合に限って同様な位相変動が生じ
る。
2直後の電位レベル変動が全くない場合においても以下
述べるように自走発振周波数が同期発振周波数の近傍で
、かつわずかに高い場合に限って同様な位相変動が生じ
る。
すなわち、第8図Aの場合、t1期間からt2期間に切
換わる時点の電圧はV□であり自走発振動作となる。
換わる時点の電圧はV□であり自走発振動作となる。
次のt1期間のときは自走発振周波数が同期発振周波数
よりわずかに大であるのでt1期間の垂直同期パルス位
相は第8図Aの場合に対し相対的に遅れる(ちとする)
ことになり第8図Bの如くになる。
よりわずかに大であるのでt1期間の垂直同期パルス位
相は第8図Aの場合に対し相対的に遅れる(ちとする)
ことになり第8図Bの如くになる。
この場合、t1期間からt2期間に切換わる時点の端子
4の電圧はvTよりも大となり、従ってコンデン′す1
1に生ずる鋸歯状波電圧は第8図B中り//となって同
図Aの場合のbよりも位相がτ4遅れることになる。
4の電圧はvTよりも大となり、従ってコンデン′す1
1に生ずる鋸歯状波電圧は第8図B中り//となって同
図Aの場合のbよりも位相がτ4遅れることになる。
更に次のt1期間のときは、垂直同期パルス位相は第8
図Bに対し相対的にち進むことになる。
図Bに対し相対的にち進むことになる。
従っても二チのときは2周期毎をサイクルとする位相変
動を生じることになり、またτ4べちの場合においても
ある整数倍周期毎をサイクルとして位相変動を受けるこ
とになって前述したと同様の欠点を生じることになる。
動を生じることになり、またτ4べちの場合においても
ある整数倍周期毎をサイクルとして位相変動を受けるこ
とになって前述したと同様の欠点を生じることになる。
本考案は期間t1を検出し、この期間に垂直同期パルス
が端子4に印加されないようにして垂直同期パルス12
によるV□の変動を受けないようにすることにより上記
の欠点を除去したものであり、以下第7図と共にその一
実施例について説明する。
が端子4に印加されないようにして垂直同期パルス12
によるV□の変動を受けないようにすることにより上記
の欠点を除去したものであり、以下第7図と共にその一
実施例について説明する。
第7図は垂直発振回路に適用した場合の本考案回路の一
実施例の回路図で、第1図と同一部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。
実施例の回路図で、第1図と同一部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。
第7図において19は遮断回路で、通常時はコンテ゛ン
サ2を介して入力される垂直同期パルスを所定レベルに
増幅しこれを端子4に印加するものであるが、比較検出
器20より検出出力電圧が印加される期間のみ上記人力
垂直同期パルスを遮断する機能を有する。
サ2を介して入力される垂直同期パルスを所定レベルに
増幅しこれを端子4に印加するものであるが、比較検出
器20より検出出力電圧が印加される期間のみ上記人力
垂直同期パルスを遮断する機能を有する。
上記比較検出器20は電圧源21よりの基準電圧v5と
端子4の電圧とをレベル比較し、端子4の電圧が基準電
圧Vs組以上ときだけ検出出力電圧を発生し、これを遮
断回路19に印加して遮断動作を行なわしめる。
端子4の電圧とをレベル比較し、端子4の電圧が基準電
圧Vs組以上ときだけ検出出力電圧を発生し、これを遮
断回路19に印加して遮断動作を行なわしめる。
いま基準電圧Vsを電圧V1と■8との中間程度の値に
選定しておくと、垂直同期パルスによりトリガーされた
垂直発振回路は期間t1に突入し、端子4の電圧はこの
期間t1の量基準電圧Vsより大とらるから、比較検出
器20より検出出力電圧が遮断回路19に印加されて垂
直同期パルスの端子4への伝送が遮断される。
選定しておくと、垂直同期パルスによりトリガーされた
垂直発振回路は期間t1に突入し、端子4の電圧はこの
期間t1の量基準電圧Vsより大とらるから、比較検出
器20より検出出力電圧が遮断回路19に印加されて垂
直同期パルスの端子4への伝送が遮断される。
従って、端子4の電圧は、この期間t□の間入力端子1
よりの外部垂直同期パルスの影響を全く受けることがな
く、発振回路3、電圧源5、可変抵抗器7、抵抗8及び
9、コンデンサ11よりなる自励鋸歯状波発振回路によ
る一定電圧V□となる。
よりの外部垂直同期パルスの影響を全く受けることがな
く、発振回路3、電圧源5、可変抵抗器7、抵抗8及び
9、コンデンサ11よりなる自励鋸歯状波発振回路によ
る一定電圧V□となる。
しかも、上記期間t1の突入開始時においては端子4の
電圧は基準電圧Vsより小であるから、この小なる期間
の垂直同期パルスは遮断回路19を通過して端子4に印
加されるため、垂直同期パルスによる外部同期は従来と
同様にかかる。
電圧は基準電圧Vsより小であるから、この小なる期間
の垂直同期パルスは遮断回路19を通過して端子4に印
加されるため、垂直同期パルスによる外部同期は従来と
同様にかかる。
従って、コンテ゛ンサ11には位相変動の殆ど無い外部
同期された鋸歯状波電圧が得られ、従来上していた同期
不安定が改善される。
同期された鋸歯状波電圧が得られ、従来上していた同期
不安定が改善される。
なお、上記の実施例では垂直発振回路に適用した場合に
ついて説明したが、本考案は外部入力信号に同期した発
振回路であってこれに限定されることはなく、その他種
々の用途に適用して有効かつ効果のあるものである。
ついて説明したが、本考案は外部入力信号に同期した発
振回路であってこれに限定されることはなく、その他種
々の用途に適用して有効かつ効果のあるものである。
また本考案回路は鋸歯状波発生のみならず安定に外部同
期のとれたt1期間又はt2期間に相当するパルス幅を
もち、かつ、パルス幅変動のないパルス発生器としても
同様に適用できるものである。
期のとれたt1期間又はt2期間に相当するパルス幅を
もち、かつ、パルス幅変動のないパルス発生器としても
同様に適用できるものである。
上述の如く、本考案になる同期発振回路は、外部入力信
号の同期発振回路の第1の端子への伝送を遮断又は通過
する遮断回路と、上記第1の端子の電位レベルと所定の
一定電圧とを比較して得た第1の端子に発生する方形波
の検出出力を上記遮断回路に供給し上記第1の端子に発
生する方形波の所定期間(11期間)のみ上記遮断回路
をして遮断動作を行なわしめる回路とを設けてなるため
、上記所定期間(tx期間)における第1の端子の電圧
に対するレベル変動の影響を全くなくすことができ、従
って位相変動の殆ど無い外部同期された発振回路の構成
が可能となり、同期化の安定性を向上することができ、
特に垂直発振回路に適用して好適である等の特長を有す
るものである。
号の同期発振回路の第1の端子への伝送を遮断又は通過
する遮断回路と、上記第1の端子の電位レベルと所定の
一定電圧とを比較して得た第1の端子に発生する方形波
の検出出力を上記遮断回路に供給し上記第1の端子に発
生する方形波の所定期間(11期間)のみ上記遮断回路
をして遮断動作を行なわしめる回路とを設けてなるため
、上記所定期間(tx期間)における第1の端子の電圧
に対するレベル変動の影響を全くなくすことができ、従
って位相変動の殆ど無い外部同期された発振回路の構成
が可能となり、同期化の安定性を向上することができ、
特に垂直発振回路に適用して好適である等の特長を有す
るものである。
第1図は垂直発振回路に適用した従来の同期発振回路の
一例の回路図、第2図、第3図、第4図A、 Bは夫々
第1図の動作説明用信号波形図、第5図は集積回路に適
する従来の同期発振回路の一例の具体的回路図、第6図
A、 B、第8図A、 Bは夫々第1図の欠点を説明す
るための信号波形図、第7図は垂直発振回路に適用した
本考案回路の一実施例の回路図である。
一例の回路図、第2図、第3図、第4図A、 Bは夫々
第1図の動作説明用信号波形図、第5図は集積回路に適
する従来の同期発振回路の一例の具体的回路図、第6図
A、 B、第8図A、 Bは夫々第1図の欠点を説明す
るための信号波形図、第7図は垂直発振回路に適用した
本考案回路の一実施例の回路図である。
Claims (1)
- 第1の端子の電位レベルと第2の端子に発生する充放電
コンデンサの両端間の電位レベルとを比較して該第1の
端子に方形波を、同時に該第2の端子に鋸歯状波(又は
三角波)を夫々継続して発生させる自励発振回路に、外
部人力信号と同期化を図るため、該外部人力信号を上記
第1の端子に印加する回路において、上記外部入力信号
の上記第1の端子への伝送を遮断又は通過する遮断回路
と、上記第1の端子の電位レベルと所定の一定電圧とを
比較して得た前記方形波の検出出力を該遮断回路に供給
し、上記第1の端子に発生する上記方形波の所定期間の
み該遮断回路をして遮断動作せしめる回路とを設けてな
る同期発振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11635777U JPS5918748Y2 (ja) | 1977-09-01 | 1977-09-01 | パルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11635777U JPS5918748Y2 (ja) | 1977-09-01 | 1977-09-01 | パルス発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5443945U JPS5443945U (ja) | 1979-03-26 |
| JPS5918748Y2 true JPS5918748Y2 (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=29068822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11635777U Expired JPS5918748Y2 (ja) | 1977-09-01 | 1977-09-01 | パルス発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918748Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-01 JP JP11635777U patent/JPS5918748Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5443945U (ja) | 1979-03-26 |
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