JPS5918780B2 - 吸着浮動形磁気ヘツド - Google Patents

吸着浮動形磁気ヘツド

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Publication number
JPS5918780B2
JPS5918780B2 JP6950275A JP6950275A JPS5918780B2 JP S5918780 B2 JPS5918780 B2 JP S5918780B2 JP 6950275 A JP6950275 A JP 6950275A JP 6950275 A JP6950275 A JP 6950275A JP S5918780 B2 JPS5918780 B2 JP S5918780B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floating
magnetic head
suction
air
attack
Prior art date
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Expired
Application number
JP6950275A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51146215A (en
Inventor
坦 長井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS51146215A publication Critical patent/JPS51146215A/ja
Publication of JPS5918780B2 publication Critical patent/JPS5918780B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、磁気ディスクの回転の起動、停止において
、磁気ディスクに接触して離着陸する浮動形磁気ヘッド
に係る。
磁気ディスクに離着陸する浮動形磁気ヘッドをコンタク
トスタートストップ(constactstartst
op;C、S−S)形磁気ヘッドと呼び、従来の浮動形
磁気ヘッドのごとき、空気ベアリングを発生させるため
の荷重が大きいためC、S、Sが出来ず、磁気ディスク
が高速定常回転に達してから磁気ヘッドを磁気ディスク
に近づける複雑な荷重機構がないため、装置価格、信頼
度を改善する上で優れた利点を持つている。接触して離
陸するので、スライダおよびディスクの摺動摩耗を少な
くするためには摺動距離をなるべく少なくすることが必
要である。このためにはC、S、Sにおける離着陸速度
がなるべく低いことも必要である。磁気ディスクの低速
時におけるスライダ浮力が大きいことは離着陸速度が低
いことを意味するが、磁気ディスクが高速定常速度にな
つた時は大きな浮力を発生することになり、一定の荷重
ではこれと釣合うための浮上量すなわち、磁気ディスク
とスライダのスペーシングは非常に大きくなる。
所望のスペーシングを得ようとすると大きな荷重を必要
とし、C、S、S時のスライダの磁気ディスクに対する
接触圧力が多くなり摺動摩耗量を増す。したがつてC、
S、Sにおける離着陸時には大きな浮力を生じて離着陸
速度が下がり、磁気ディスクの高速回転時にも浮力は増
大せず、荷重を大きくしないでも所定のスペーシングが
得られることが望ましい。この発明の目的は、磁気ディ
スクの回転速度が低い範囲では大きな浮力を有し、回転
速度が高い時も浮力が大きくならず、所定のスペーシン
グを荷重を変えることなく得られるような吸着浮動形磁
気ヘッドを得ることである。
本発明の特徴とするところは、記録媒体の移動により生
じる空気粘性層流から浮力を受ける浮動部と、この浮動
部の空気流出端部に支持された磁気ヘッド部とからなる
浮動形磁気ヘッドにおいて、浮動部の空気流入端に形成
された迎え角と、浮動部の記録媒体対向面に正の浮力が
発生するように形成された浮動面と、浮動部の少なくと
も迎え角と浮動面の交点より空気流入端寄りの部分から
浮動部の後端に向つて負の浮力が発生するようテーパ付
けられた吸着面とを具備するところにある。
以下図面にしたがつてこの発明の実施例を説明する。第
1図において、フェライトなどの磁性材料で作られた磁
気ヘツド部1の磁気回路の一部を司るスライダ2に迎え
角部3、多数の浮動面4を形成し浮動時に正の浮力を持
つ浮動面とする。さらに浮動面4のそれぞれの間に、浮
動時に負の迎え角をもちしたがつて、負の浮力すなわち
吸着力を持つ多数の吸着面5を設ける。吸着面5は迎え
角3と浮動面4との交点13(迎え角4の頂点)より空
気流入端寄りの部分から空気流出端に向けてテーパ付け
られて形成される。このようなスライダ2を、第2図の
ごとくジンバル6に作られた爪7の弾力を用いて、スラ
イダ2に設けた溝8に固定し、かつ支持する。第2図に
は具体的に示してないが、スプリングなどの撓みによる
圧力を荷重9としてスライダ2に加えておく。磁気デイ
スク10を矢印11の方向に回転させると、磁気デイス
ク上に塗布された磁気記録媒体であるコーテイング12
の土をスライダ2の浮動面4が摺動し始める。
次第に周速が上り、浮動面4に生ずる空気粘性層流によ
る圧力分布は第3図のようになる。圧力はスライダ2の
先端の大気圧から始まつて、迎え角部3の頂点13で空
気が圧縮されることによつて最大になり、浮動面4に入
ると一旦減少し、後端14で再び最大になることが知ら
れている。
磁気デイスク10の周速が上がり、スライダ2が浮動し
スペーシング15が遂にコーテイング12における最大
凸起量以上になり離陸する。この時のスペーシングおよ
び最大凸起量は0.025μ程度である。離陸時圧力分
布16に対して吸着面4の吸着圧力分布17は第3図に
示す通りで、負の圧力であるため、離陸時圧力分布16
の正平均値18と吸着圧力分布17の負平均値19の差
による和平均値20と浮動面4、迎え角部3の面積を掛
けたものが浮上刃となり、第2図における荷重と釣合う
。磁気デイスク10が高速定常回転に達すると、圧力分
布は第4図のようになる。
浮上刃は定常圧力分布21、定常吸着圧力分布22とな
り、正平均値18と負平均値19の差である和平均値2
0に浮動面積を掛けたものである。ここで和平均値20
は正平均値が大きくなつても吸着面5による吸着圧力分
布17力状きくなり、負平均値19も大きく差である和
平均値20は離陸時の正平均値18とほとんど同じにな
り、所定のスペーシングが得られる。この場合、もし吸
着面5がないとすると浮上刃は極めて大きくなり、大き
な荷重9が必要となることは明かであり、したがつて吸
着面5を設けることによつて、所定のスペーシングを得
るのに荷重を変える必要はない。また吸着面5が迎え角
3の途中から形成されていることにより、吸着面5の最
小すき間は浮動面4の最小すき間に比べて常に十分大き
いため、浮動面4の浮土量の変動に対して吸着面5のす
き間の変動割合は小さい。
従つて浮上量の変動に対して浮上刃は大きく変動して復
元力を生ずるのに対して、吸着力はほとんど一定の力を
生じ、高い空気膜剛姓が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による吸着浮動形磁気ヘツドを浮動面
から見た斜視図、第2図は浮動状態側面断面図、第3図
は離陸時浮動面、吸着面圧力分布、第4図は定常時浮動
面、吸着面圧力分布である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 記録媒体の移動により生じる空気粘性層流から浮力
    を受ける浮動部と、該浮動部の空気流出端部に支持され
    た磁気ヘッド部とからなる浮動形磁気ヘッドにおいて、
    前記浮動部の空気流入端に形成された迎え角と、浮動部
    の記録媒体対向面に正の浮力が発生するように形成され
    た浮動面と、浮動部の少なくとも前記迎え角と浮動面の
    交点より空気流入端寄りの部分から浮動部の後端に向つ
    て負の浮力が発生するようテーパ付けられた吸着面とを
    具備することを特徴とする吸着浮動形磁気ヘッド。
JP6950275A 1975-06-11 1975-06-11 吸着浮動形磁気ヘツド Expired JPS5918780B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6950275A JPS5918780B2 (ja) 1975-06-11 1975-06-11 吸着浮動形磁気ヘツド

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JP6950275A JPS5918780B2 (ja) 1975-06-11 1975-06-11 吸着浮動形磁気ヘツド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51146215A JPS51146215A (en) 1976-12-15
JPS5918780B2 true JPS5918780B2 (ja) 1984-04-28

Family

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