JPS59189192A - 燃料油用流動性向上剤 - Google Patents
燃料油用流動性向上剤Info
- Publication number
- JPS59189192A JPS59189192A JP6308483A JP6308483A JPS59189192A JP S59189192 A JPS59189192 A JP S59189192A JP 6308483 A JP6308483 A JP 6308483A JP 6308483 A JP6308483 A JP 6308483A JP S59189192 A JPS59189192 A JP S59189192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel oil
- formula
- acid
- adduct
- ester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 title claims abstract 5
- 229920002873 Polyethylenimine Polymers 0.000 claims abstract 4
- 150000002148 esters Chemical class 0.000 claims abstract 4
- CTKINSOISVBQLD-UHFFFAOYSA-N Glycidol Chemical compound OCC1CO1 CTKINSOISVBQLD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract 3
- AWMVMTVKBNGEAK-UHFFFAOYSA-N Styrene oxide Chemical compound C1OC1C1=CC=CC=C1 AWMVMTVKBNGEAK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract 3
- 125000001931 aliphatic group Chemical group 0.000 claims abstract 3
- 125000002947 alkylene group Chemical group 0.000 claims abstract 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims 4
- 150000004671 saturated fatty acids Chemical class 0.000 claims 3
- 125000004432 carbon atom Chemical group C* 0.000 claims 2
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 claims 1
- 125000005599 alkyl carboxylate group Chemical group 0.000 claims 1
- 125000000217 alkyl group Chemical group 0.000 claims 1
- 239000000178 monomer Substances 0.000 claims 1
- JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N olefin Natural products CCCCCCCC=C JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims 1
- IAYPIBMASNFSPL-UHFFFAOYSA-N Ethylene oxide Chemical compound C1CO1 IAYPIBMASNFSPL-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 235000014113 dietary fatty acids Nutrition 0.000 abstract 2
- 229930195729 fatty acid Natural products 0.000 abstract 2
- 239000000194 fatty acid Substances 0.000 abstract 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract 2
- IPCSVZSSVZVIGE-UHFFFAOYSA-N hexadecanoic acid Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCC(O)=O IPCSVZSSVZVIGE-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 125000005472 straight-chain saturated fatty acid group Chemical group 0.000 abstract 2
- 235000021314 Palmitic acid Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 abstract 1
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 abstract 1
- WQEPLUUGTLDZJY-UHFFFAOYSA-N n-Pentadecanoic acid Natural products CCCCCCCCCCCCCCC(O)=O WQEPLUUGTLDZJY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 125000004433 nitrogen atom Chemical group N* 0.000 abstract 1
- 150000002924 oxiranes Chemical class 0.000 abstract 1
Landscapes
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炭化水素系燃料油用の流動性向上剤に関する。
石油ショック以来、入手源の多様化、軽質原油生産量の
比率低下などにより、わが国の輸入原油は今後ますます
重質化してくることが予想される。
比率低下などにより、わが国の輸入原油は今後ますます
重質化してくることが予想される。
一方、硫黄酸化物の排出規制に関連して灯油、軽油など
の蒸留された燃料油やA重油などのW要地率が高まる傾
向にある。そのため9分子量の大きいパラフィンを多く
含む重質原油からできるだけ多量の燃料油を蒸留分別に
より得ようとすれば1かなシ高沸点留分までとシ出すこ
とが必要となり。
の蒸留された燃料油やA重油などのW要地率が高まる傾
向にある。そのため9分子量の大きいパラフィンを多く
含む重質原油からできるだけ多量の燃料油を蒸留分別に
より得ようとすれば1かなシ高沸点留分までとシ出すこ
とが必要となり。
その結果燃料油中に分子量の大きいパラフィン分が増大
することになる。
することになる。
このような燃料油は従来の燃料油に比較して低温時にパ
ラフィンの結晶が析出して成長しやすく。
ラフィンの結晶が析出して成長しやすく。
流動性を失ってしまう。また流動性を保持する温既でも
大きなパラフィン結晶粒子が発生する結果。
大きなパラフィン結晶粒子が発生する結果。
ディーゼルエンジン等において燃料油管内のフィルター
や配管が目づまシし、燃料油の流通を妨げる。
や配管が目づまシし、燃料油の流通を妨げる。
このような問題点を解決する目的で多くの流動性向上剤
が開示されており、その例として塩素化パラフィンとナ
フタジンの縮合生成物(米国特許第1815022号)
、ポリアクリレート(米国特許第2604453号)、
ポリエチレン(米国特許443474157号)、エチ
レンとプロピレンの共重合物(仏国特ば’H′g143
8656号)。
が開示されており、その例として塩素化パラフィンとナ
フタジンの縮合生成物(米国特許第1815022号)
、ポリアクリレート(米国特許第2604453号)、
ポリエチレン(米国特許443474157号)、エチ
レンとプロピレンの共重合物(仏国特ば’H′g143
8656号)。
エチレンと酢酸ビニルの共重合物(米国特許第3+1.
18479号)などがおる。
18479号)などがおる。
これらの流動性向上剤は流動点試験(J I 5K22
69)においては良好な流動点降下作用を示すが、低温
時の燃料油管フィルターの目づまり性を判断するための
コールドフィルタープラツギングボイ/トチスト(Co
1d Filter PluggingPoint T
e5t )においてはほとんど効果のない場合が多い。
69)においては良好な流動点降下作用を示すが、低温
時の燃料油管フィルターの目づまり性を判断するための
コールドフィルタープラツギングボイ/トチスト(Co
1d Filter PluggingPoint T
e5t )においてはほとんど効果のない場合が多い。
とくにパラフィンを多く含有する燃料油に対して有効な
ものは少い。
ものは少い。
流動点試験においては流動点よりもかなり高い温度で発
生するパラフィン結晶粒子による燃料油管フィルターの
目づまりを予測することはできないが、コールドフィル
ターブラッギングポイント(以下CFPPと略す)テス
トはこのような現象を予測するためのものであυ、現在
広く採用されている試験方法である。
生するパラフィン結晶粒子による燃料油管フィルターの
目づまりを予測することはできないが、コールドフィル
ターブラッギングポイント(以下CFPPと略す)テス
トはこのような現象を予測するためのものであυ、現在
広く採用されている試験方法である。
特開昭57−’170993号には燃料油のCFPP’
li=効果的に低下させることのできる流動性向上剤と
して水酸基を有する含窒素化合物と直鎖状飽和脂肪酸と
のエステルが開示されているが、この流動性向上剤は融
点がやや高く、燃料油に溶解しにくい欠点がある。
li=効果的に低下させることのできる流動性向上剤と
して水酸基を有する含窒素化合物と直鎖状飽和脂肪酸と
のエステルが開示されているが、この流動性向上剤は融
点がやや高く、燃料油に溶解しにくい欠点がある。
本発明者らはこれらの欠点のない流動性向上剤を求めて
鋭意研究を重ねた結果、特定の窒素原子を2個以上有す
る化合物のエポキシド付加物と直鎖状飽和脂肪酸とのエ
ステルは凝固点が低く、かつ燃料油に溶解したときの結
晶析出温度も低くて流動性向上剤として優れた作用を呈
するエステルでら9.このような特定のエステルを燃料
油に添加するとCFPPが大きく低下し、さらにそのエ
ステルと特定の重合物を併用するとCFPPとともに流
動点も大きく低下することを見い出した。
鋭意研究を重ねた結果、特定の窒素原子を2個以上有す
る化合物のエポキシド付加物と直鎖状飽和脂肪酸とのエ
ステルは凝固点が低く、かつ燃料油に溶解したときの結
晶析出温度も低くて流動性向上剤として優れた作用を呈
するエステルでら9.このような特定のエステルを燃料
油に添加するとCFPPが大きく低下し、さらにそのエ
ステルと特定の重合物を併用するとCFPPとともに流
動点も大きく低下することを見い出した。
すなわち1本発明は一般式(1)
で示される化合物もしくはポリエチレンイミンのアルキ
レンオキシド、スチレンオキシドまたはグリシドールの
付加物と直鎖状飽和脂肪酸とのエステルからなる燃料油
用流動性向上剤でアリ、さらに上記エステルとオレフィ
ン、エチレン性不飽和カルボン酸アルキルおよび飽和脂
肪酸ビニルから選ばれた1種または2種以上の単量体の
重合物とを併用する燃料油用流動性向上剤である。
レンオキシド、スチレンオキシドまたはグリシドールの
付加物と直鎖状飽和脂肪酸とのエステルからなる燃料油
用流動性向上剤でアリ、さらに上記エステルとオレフィ
ン、エチレン性不飽和カルボン酸アルキルおよび飽和脂
肪酸ビニルから選ばれた1種または2種以上の単量体の
重合物とを併用する燃料油用流動性向上剤である。
エステルを構成する(1)式化合物としては、エチレン
ジアミンのエチレンオキシド4モル付加物。
ジアミンのエチレンオキシド4モル付加物。
エチレンジアミンのプロピレンオキシド4モル付加物9
エチレンジアミンのエチレンオキシド2モル・プロピレ
ンオキシド2モル付加物、プロピレンジアミンのエチレ
ンオキシド4モル付加物、プロピレンジアミンのプロピ
レンオキシド4モル付加物、プロピレンジアミンのエチ
レンオキシド3モル・プロピレンオキシド1モル付加物
、ヘキサメチレンジアミンのエチレンオキシド4モル句
加物、ヘキサメチレンジアミンのプロピレンオキシド4
モル付加物、ヘキサメチレンジアミンのエチレンオキシ
ド2モル・プロピレンオキシド2モル付加物、キシリレ
ンジアミンのエチレンオキシド4モル付加物、キシリレ
ンジアミンのプロピレンオキシド4モル付加物1キシリ
レンジアミンのエチレンオキシド2モル−プロピレンオ
キシド2モル付加物、ジエチレントリアミンのエチレン
オキシド5モル付加物、ジエチレントリアミンのプロピ
レンオキシド5モル付加物、ジエチレントリアミンのエ
チレンオキシド3モル・プロピレンオキシド2モル付加
物、トリエチレンテトラミンのエチレンオキシド6モル
付加物、トリエチレンテトラミンノプロピレンオキシド
6モル付加物、トリエチレンテトラミンのエチレンオキ
シド3モル・プロピレンオキシド3モル付加物がと、あ
るいはメチル、エチル、プロピル、ブチル、ヘキシル。
エチレンジアミンのエチレンオキシド2モル・プロピレ
ンオキシド2モル付加物、プロピレンジアミンのエチレ
ンオキシド4モル付加物、プロピレンジアミンのプロピ
レンオキシド4モル付加物、プロピレンジアミンのエチ
レンオキシド3モル・プロピレンオキシド1モル付加物
、ヘキサメチレンジアミンのエチレンオキシド4モル句
加物、ヘキサメチレンジアミンのプロピレンオキシド4
モル付加物、ヘキサメチレンジアミンのエチレンオキシ
ド2モル・プロピレンオキシド2モル付加物、キシリレ
ンジアミンのエチレンオキシド4モル付加物、キシリレ
ンジアミンのプロピレンオキシド4モル付加物1キシリ
レンジアミンのエチレンオキシド2モル−プロピレンオ
キシド2モル付加物、ジエチレントリアミンのエチレン
オキシド5モル付加物、ジエチレントリアミンのプロピ
レンオキシド5モル付加物、ジエチレントリアミンのエ
チレンオキシド3モル・プロピレンオキシド2モル付加
物、トリエチレンテトラミンのエチレンオキシド6モル
付加物、トリエチレンテトラミンノプロピレンオキシド
6モル付加物、トリエチレンテトラミンのエチレンオキ
シド3モル・プロピレンオキシド3モル付加物がと、あ
るいはメチル、エチル、プロピル、ブチル、ヘキシル。
オクチル、ラウリル、ミリスチル、ノくルミチル。
ステアリル、アラキシル、ベヘニルなどのアルキル&’
を持つ2−アルキルアミノエチルアミン、2−アルキル
アミノイソプロピルアミン、6−アルキルアミノヘキシ
ルアミン、アルキルジ(アミノエチル)アミン、アルキ
ルトリ(アミノエチルンアミン、アルキルテトラ(アミ
ノエチル)アミンなどのアルキル多価アミン、さらには
酢酸9プロピオン酸、酪酸、ヘキサン酸、オクタン酸、
ノナン酸、デカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ノく
ルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘン酸、リ
グノセリン酸などの脂肪酸とエチレンジアミン、ジエチ
レントリアミン、トリエチレンテトラミン、ヘキサメチ
レンジアミン、キ・/リレンジアミンなどの多価アミン
とのアミド化反応生成物などがある。
を持つ2−アルキルアミノエチルアミン、2−アルキル
アミノイソプロピルアミン、6−アルキルアミノヘキシ
ルアミン、アルキルジ(アミノエチル)アミン、アルキ
ルトリ(アミノエチルンアミン、アルキルテトラ(アミ
ノエチル)アミンなどのアルキル多価アミン、さらには
酢酸9プロピオン酸、酪酸、ヘキサン酸、オクタン酸、
ノナン酸、デカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ノく
ルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘン酸、リ
グノセリン酸などの脂肪酸とエチレンジアミン、ジエチ
レントリアミン、トリエチレンテトラミン、ヘキサメチ
レンジアミン、キ・/リレンジアミンなどの多価アミン
とのアミド化反応生成物などがある。
エステルヲ構成するポリエチレンイミンに(エチレンイ
ミンヲ重合して得られるものであり、第1゜第2.第3
級アミン基金含んでいて枝分れ構造を有している。本発
明に用いるポリエチレンイミンとしては平均分子量20
0〜30,000のものが適している。
ミンヲ重合して得られるものであり、第1゜第2.第3
級アミン基金含んでいて枝分れ構造を有している。本発
明に用いるポリエチレンイミンとしては平均分子量20
0〜30,000のものが適している。
また、(1)式化合物またはポリエチレンイミンに付加
するアルキレンオキシドにはエチレンオキシド、プロピ
レンオキシド、ブチレンオキシドなどがある。(1)式
化合物またはポリエチレンイミンに付加−fるアルキレ
ンオキシド1スチレンオキシドまたはグリシドールの付
加モル数は(1)式化合物またはポリエチレンイミン1
モルに対して1〜100モルであり、好ましくは1〜3
0モルでちる。
するアルキレンオキシドにはエチレンオキシド、プロピ
レンオキシド、ブチレンオキシドなどがある。(1)式
化合物またはポリエチレンイミンに付加−fるアルキレ
ンオキシド1スチレンオキシドまたはグリシドールの付
加モル数は(1)式化合物またはポリエチレンイミン1
モルに対して1〜100モルであり、好ましくは1〜3
0モルでちる。
100モルを越えて付加するとCFPPの降下度合が小
さくなυ実用的ではない。
さくなυ実用的ではない。
エステルを構成する直鎖状飽和脂肪酸は炭素数12〜3
0の脂肪酸で、バルミチン酸、ステアリン酸、アラキン
酸、ベヘン酸、リグノセリン酸。
0の脂肪酸で、バルミチン酸、ステアリン酸、アラキン
酸、ベヘン酸、リグノセリン酸。
メリシン酸等があシ、これらを含有する硬化牛脂脂肪酸
、硬化ナタネ油脂肪酸、硬化魚油脂肪酸等も使用できる
。
、硬化ナタネ油脂肪酸、硬化魚油脂肪酸等も使用できる
。
本発明で使用するエステルは(1)式化合物またはポリ
エチレンイミンのエポキシド伺加物と前記脂肪酸とを通
常の方法でエステル化することによって得られる。
エチレンイミンのエポキシド伺加物と前記脂肪酸とを通
常の方法でエステル化することによって得られる。
重合物を構成するオレフィンは炭素数2〜30の珂レフ
インであり、とくにα−オレフィンが好−1et、<、
エチレン、プロピレン、ブテン−1,イソブチン、ペン
テン−1,ヘキセン−1,ヘプテン−1,オクテン−1
,ジインブテン、ドデセン−1,オクタデセン−1,ア
イコセンー1.テトラコセン−1,トリアコンチン−1
等がちる。
インであり、とくにα−オレフィンが好−1et、<、
エチレン、プロピレン、ブテン−1,イソブチン、ペン
テン−1,ヘキセン−1,ヘプテン−1,オクテン−1
,ジインブテン、ドデセン−1,オクタデセン−1,ア
イコセンー1.テトラコセン−1,トリアコンチン−1
等がちる。
重合物を構成するエチレン性不飽和カルボン酸アルキル
は、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、クロトン
酸、マレイン酸、フマル酸等の不飽和カルボン酸と炭素
数1〜30の飽和アルコールとのエステルである。ここ
で用いる飽和アルコールの例としては、メチルアルコー
ル、エチルアルコール、フチルアルコール、アミルアル
コール。
は、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、クロトン
酸、マレイン酸、フマル酸等の不飽和カルボン酸と炭素
数1〜30の飽和アルコールとのエステルである。ここ
で用いる飽和アルコールの例としては、メチルアルコー
ル、エチルアルコール、フチルアルコール、アミルアル
コール。
ヘキシルアルコール、2−エチルヘキシルアルコール、
オクチルアルコール、ラウリルアルコール。
オクチルアルコール、ラウリルアルコール。
セチルアルコール、ベヘニルアルコール、トIJコンル
弁守アルコール、オキソアルコールナトカする。
弁守アルコール、オキソアルコールナトカする。
重合物を構成する飽和脂肪酸ビニルは、炭素数1〜30
の飽和脂肪酸ビニルエステルで、ギ酸ビニル、酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニル、酪酸ビニル、カプロン酸ビニ
ル、カグリル酸ヒニル、カプリン酸ビニル、ラウリン酸
ビニル、ミリスチン酸ビニル、パルミチン酸ビニル、ス
テアリン酸ヒニル、ベヘン酸ビニル、リグノ七リン酸ビ
ニル。
の飽和脂肪酸ビニルエステルで、ギ酸ビニル、酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニル、酪酸ビニル、カプロン酸ビニ
ル、カグリル酸ヒニル、カプリン酸ビニル、ラウリン酸
ビニル、ミリスチン酸ビニル、パルミチン酸ビニル、ス
テアリン酸ヒニル、ベヘン酸ビニル、リグノ七リン酸ビ
ニル。
メリシン酸ビニル等がある。
本発明で使用する重合物は、前記の単量体の1種または
2種以上の混合物を通常の方法で■合するか、おるいは
エチレン性不飽和カルボン酸の重合体を原料とする場合
にはアルコールとエステル化反応することにより得られ
、燃料油用添加剤として市販されているものもある。重
合物の数平均分子量は500〜50000.好ましくは
1000〜20000が好適である。
2種以上の混合物を通常の方法で■合するか、おるいは
エチレン性不飽和カルボン酸の重合体を原料とする場合
にはアルコールとエステル化反応することにより得られ
、燃料油用添加剤として市販されているものもある。重
合物の数平均分子量は500〜50000.好ましくは
1000〜20000が好適である。
本発明の流動性向上剤におけるエステルと重合物の比は
1:9〜9:1(重量)であシ、この範凹外では燃料油
のcFppbるいは流動点がほとんど低下しない場合も
ある。
1:9〜9:1(重量)であシ、この範凹外では燃料油
のcFppbるいは流動点がほとんど低下しない場合も
ある。
本発明の流動性向上剤の燃料油に対する添加量は重量で
10〜5000ppm、好ましくは50〜11000p
pであシ、10ppm未満では十分な効果が得られず、
5000ppmを越えても効果の向上はみられず、経済
的に不利である。
10〜5000ppm、好ましくは50〜11000p
pであシ、10ppm未満では十分な効果が得られず、
5000ppmを越えても効果の向上はみられず、経済
的に不利である。
本発明の流動性向上剤は、一般の燃料油に添加される酸
化防止剤、腐食防止剤、他の流動性向上剤等と併用する
こともできる。
化防止剤、腐食防止剤、他の流動性向上剤等と併用する
こともできる。
本発明の流動性向上剤を燃料油に添加すると燃料油のC
PPPと流動点を大きく低下させることができるので、
パラフィンを含んだ比較的沸点の筒い留出燃料油の貯蔵
時や輸送時の低温流動性に関する諸問題の解決が可能に
分る。そして高沸点留分壕で利用することができるので
、上質の燃料油の生産量を増大させることができる。
PPPと流動点を大きく低下させることができるので、
パラフィンを含んだ比較的沸点の筒い留出燃料油の貯蔵
時や輸送時の低温流動性に関する諸問題の解決が可能に
分る。そして高沸点留分壕で利用することができるので
、上質の燃料油の生産量を増大させることができる。
つぎに本発明を実施例によυ説明する。
実施例 1
1tのオートクレーブにエチレンジアミンのプロピレン
オキシド(PO)4モル付加物292j(1,0モル)
とカセイカ98.8 ? (0,3重量幅)を入れて、
100〜110°Cにて1時間加熱脱水した後、140
°Cで3時間エチレンオキシド(EO)を付加反応させ
た。EO付加量は78モルでおった。
オキシド(PO)4モル付加物292j(1,0モル)
とカセイカ98.8 ? (0,3重量幅)を入れて、
100〜110°Cにて1時間加熱脱水した後、140
°Cで3時間エチレンオキシド(EO)を付加反応させ
た。EO付加量は78モルでおった。
つぎに、エチレンジアミンP O(4,0モル)EQ
(7,8モル)付加物171.6 /(0,5モル)。
(7,8モル)付加物171.6 /(0,5モル)。
ベヘン酸(酸価162.6)690j’(2,0モル)
おヨヒパラトルエンスルホン酸4.31< o、 5重
量係)ヲ用いて窒素気流下140〜160°Cで、留出
する水を除去しながら、10時1i4F工ステル化反応
を行って本発明品應1(表1)のエチレンジアミンPO
(4,0モルンEO(7,8モ/I/)付加物のテト7
ベヘン酸エステルを得た。得られた本発明品A1は酸価
135.水酸基価19,2であった。
おヨヒパラトルエンスルホン酸4.31< o、 5重
量係)ヲ用いて窒素気流下140〜160°Cで、留出
する水を除去しながら、10時1i4F工ステル化反応
を行って本発明品應1(表1)のエチレンジアミンPO
(4,0モルンEO(7,8モ/I/)付加物のテト7
ベヘン酸エステルを得た。得られた本発明品A1は酸価
135.水酸基価19,2であった。
上記に準じた反応により表1の本発明品/f62〜16
14イヒイX7た。
14イヒイX7た。
本発明品のCF″PP低下能を評価するため、中東系原
油より得られたつぎの性状の軽油留分に本発明品A91
〜1614と比較品1615〜應17を加えたときのe
f” I) I)を表1に示す。
油より得られたつぎの性状の軽油留分に本発明品A91
〜1614と比較品1615〜應17を加えたときのe
f” I) I)を表1に示す。
表1の結果から2本発明の流動性向上剤はCFP Pf
、c大きく低下させることがわかる。
、c大きく低下させることがわかる。
軽油留分のr生状
(1)υμ点範囲 初留点 225 ’C20
%留出点 280°0 90%留出点 352°C 終点 373°C (2)流動点 −5°C(3)
CF P P o ゛c実
施例 2 本発明のエステルと重合物を併用したときのCFPPを
評価した。
%留出点 280°0 90%留出点 352°C 終点 373°C (2)流動点 −5°C(3)
CF P P o ゛c実
施例 2 本発明のエステルと重合物を併用したときのCFPPを
評価した。
実施例で用いる重合物について説明する。
重合物1はエチレンと酢酸ビニルの共重合物でちるAC
P−430(米国アライドケミカル社製。
P−430(米国アライドケミカル社製。
数平均分子量3500.酢酸ビニルの割合29重量%)
である。
である。
重合物2はエチレンとアクリル酸の共重合物でちるAC
P−5120(米国アライドケミカル社製、数平均分子
量3500.酸価120 ) 47 /。
P−5120(米国アライドケミカル社製、数平均分子
量3500.酸価120 ) 47 /。
ラウリルアルコール4st、パラトルエンスルホン酸0
.2 、?およびキシレン100.Pの混合物を。
.2 、?およびキシレン100.Pの混合物を。
窒素気流下でキシレンを還流させて水を留去しガから1
0時間エステル化反応させたのち、これを大過剰のメタ
7ノール中へ徐々に投入し、析出物を戸別後乾燥させた
ものでちる。
0時間エステル化反応させたのち、これを大過剰のメタ
7ノール中へ徐々に投入し、析出物を戸別後乾燥させた
ものでちる。
重合物3は炭素数20〜28のα−オレフィン339/
’(1,0モル)、無水マレイン酸98IP410モル
)およびキシレン5001の混合物を。
’(1,0モル)、無水マレイン酸98IP410モル
)およびキシレン5001の混合物を。
窒素気流下でキシレンが還流するように加熱しなからジ
−t−ブチルペルオキシド4Pをキシレンsoyに溶解
した溶液を徐々に加え、ついでこの状態で10時間重合
反応を続けた後、2−エチルヘキシルアルコール273
.P(11モル)およびパラトルエンスルホン酸2tk
加えて10時間エステル化反応を行い、その後キシレン
を留去したものである。
−t−ブチルペルオキシド4Pをキシレンsoyに溶解
した溶液を徐々に加え、ついでこの状態で10時間重合
反応を続けた後、2−エチルヘキシルアルコール273
.P(11モル)およびパラトルエンスルホン酸2tk
加えて10時間エステル化反応を行い、その後キシレン
を留去したものである。
重合物4は分枝ポリエチレンであるACP−1702(
米国アライドケミカル社製、数平均分子量1100.比
重088)である。
米国アライドケミカル社製、数平均分子量1100.比
重088)である。
重合物5はポリアルキルメタクリレートであるアクリロ
イド152(米国ロームアントノ・−ス社製、数平均分
子量1700(1,アルキル基の炭素数12〜20)で
ある。
イド152(米国ロームアントノ・−ス社製、数平均分
子量1700(1,アルキル基の炭素数12〜20)で
ある。
中東系原油より得られた沸点がやや高く、沸点範囲の狭
いつぎの性状の軽油留分に、流動性向上剤として本発明
で用いるエステルと重合物ヲ併用したものの流動点とC
FPPを表2に示す。
いつぎの性状の軽油留分に、流動性向上剤として本発明
で用いるエステルと重合物ヲ併用したものの流動点とC
FPPを表2に示す。
軽油留分の性状
(1)沸点範囲 初留点 227 ′c20チ
留出点 290°C 90%留出点 343“C 終 点 3 6 0 ’C(2)流動
点 −25°C(3)CFPP
、°C表2の結果から1本発明の
流動性向」二剤でちるエステルと重合物を併用したもの
(A18〜/+626)はCFPPと流動点がともに低
く、流動性向上剤としてすぐれていることがわかる。
留出点 290°C 90%留出点 343“C 終 点 3 6 0 ’C(2)流動
点 −25°C(3)CFPP
、°C表2の結果から1本発明の
流動性向」二剤でちるエステルと重合物を併用したもの
(A18〜/+626)はCFPPと流動点がともに低
く、流動性向上剤としてすぐれていることがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一般式(1)の化合物もしくはポリエチレンイミンの
アルキレンオキシド、スチレンオキシドまたはグリシド
ールの付加物と直鎖状飽和脂肪酸とのエステルからなる
燃料油川流動性向上剤。 ただし、XはモR6N (R3) ’)、6 Ct=
1〜30)R5は炭素数1〜30の脂肪族炭化水素基で
。 Ro、 R,、R2,R3,R4は CH,3(
cJ(2)m−(m−o−25)、 (m、 (CL(
2) n■−(n=0〜25 )、 −CH2Cl(2
0に−(Jl(CT(3) CH20H,−C’H2C
H(OH)CH□OHt7) イーj’ レカであり、
(1)式化合物1分子中のR8+ R,R2゜R31R
4のうち少なくとも1個は−CH2CH20H。 −C)I(CH3) CI(,20Hまたは−CI(2
CH(0H)CH20Hである。 λ (a)一般式(1)の化合物もしくはポリエチレン
イミンのアルキレンオキシド、スチレンオキシドまたは
グリシドールの付加物と直鎖状飽和脂肪酸とのエステル
と(b)オレフィン、エチレン性不飽和カルボン酸アル
キルおよび飽和脂肪酸ビニルから選ばれ−fcIA■゛
または2種以上の単量体の重合物とからなる燃料油用流
動性向上剤。 ただし、Xは干工もs −N (R3) ’))−(L
= 1〜30)または−CR2イ>R2−N (R4)
−でおシ。 R5は炭素数1〜30の脂肪族炭化水素基で。 RO,R11R21R31R4は CH3(CH2)m
−(m=0〜2 s >、 C)13(CLi2) n
Co−(n=o〜2 s )、 −CH2Cl(20H
。 −CI((C1(3)CH20a −CH2Cl((0
1()CH20I((7)いずれかであり、(1)式化
合物1分子中のR8,R,、R2゜R,3,R,ノうち
少なくとも1個は−CH2CH20H。 −CH(C,+13)C1120I−Iまたは−CH2
CH(OH)CH20Hである。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6308483A JPS59189192A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 燃料油用流動性向上剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6308483A JPS59189192A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 燃料油用流動性向上剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189192A true JPS59189192A (ja) | 1984-10-26 |
| JPS6260439B2 JPS6260439B2 (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=13219109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6308483A Granted JPS59189192A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 燃料油用流動性向上剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189192A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60195193A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-10-03 | エクソン リサーチ アンド エンヂニアリング コムパニー | 低温特性改良用添加剤を含有する蒸留燃料油 |
| JPS60217294A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-30 | エクソン リサーチ アンド エンヂニアリング コムパニー | 燃料油の低温特性改良用添加剤及び該添加剤を含む石油蒸留留出物 |
| JPH01190791A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-31 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 燃料油用流動性向上剤 |
| US5964907A (en) * | 1996-08-14 | 1999-10-12 | Akzo Nobel N.V. | Fuel compositions containing esteramines |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP6308483A patent/JPS59189192A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60195193A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-10-03 | エクソン リサーチ アンド エンヂニアリング コムパニー | 低温特性改良用添加剤を含有する蒸留燃料油 |
| JPS60217294A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-30 | エクソン リサーチ アンド エンヂニアリング コムパニー | 燃料油の低温特性改良用添加剤及び該添加剤を含む石油蒸留留出物 |
| JPH01190791A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-31 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 燃料油用流動性向上剤 |
| US5964907A (en) * | 1996-08-14 | 1999-10-12 | Akzo Nobel N.V. | Fuel compositions containing esteramines |
| US6013115A (en) * | 1996-08-14 | 2000-01-11 | Akzo N.V. | Fuel additive compositions for simultaneously reducing intake valve and combustion chamber deposits |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260439B2 (ja) | 1987-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR850001275B1 (ko) | 연료유의 유동성 개량방법 | |
| US4509954A (en) | Method for improving cold flow of fuel oils | |
| CN106133120B (zh) | 用于燃料和润滑油的腐蚀抑制剂 | |
| JP3532217B2 (ja) | 燃料添加剤 | |
| JP2868234B2 (ja) | 化学組成物および燃料添加剤としての使用 | |
| RU2529426C2 (ru) | Усовершенствование, относящееся к топливу | |
| KR101139711B1 (ko) | 알콕시화 폴리올의 에스테르와 극성 질소 함유 파라핀 분산제를 포함하는, 저황 광유 증류물 | |
| KR20070075325A (ko) | 에틸렌-비닐 아세테이트 공중합체를 기본으로 하는그라프트 공중합체를 포함하는, 황 함량이 낮은 미네랄오일 증류유용 첨가제 | |
| ES2209018T3 (es) | Aditivo para el mejoramiento de la fluidez de aceites minerales y materiales destilados de aceites minerales. | |
| KR20070075310A (ko) | 에틸렌-비닐 에스테르 공중합체를 기본으로 하는 그래프트공중합체를 포함하는, 저황 미네랄 오일 증류물용 첨가제 | |
| JP2005509085A (ja) | アルコキシル化ポリオールのエステルおよびエチレンと不飽和エステルとのコポリマーを含有する向上した冷間流動性を有する低硫黄鉱油留分 | |
| JP4484458B2 (ja) | 高度に脱硫された燃料油用の酸化安定性潤滑剤添加剤 | |
| KR101072787B1 (ko) | 알콕시화 폴리올의 에스테르 및 알킬페놀-알데히드 수지를포함하는 황 함량이 낮은 광유 증류물용 첨가제 | |
| JP2006183051A (ja) | エチレン−酢酸ビニルコポリマーに基づくグラフトコポリマーを含む、低硫黄鉱油蒸留物用の添加剤 | |
| JP4783209B2 (ja) | 燃料油用流動性向上剤および燃料油組成物 | |
| CA2560646C (en) | Additives for improving the cold flowability and lubricity of fuel oils | |
| JPS6260439B2 (ja) | ||
| JP2551917B2 (ja) | 燃料油用流動性向上剤および燃料油組成物 | |
| JPH039956B2 (ja) | ||
| JPS59207989A (ja) | 燃料油用流動性向上剤 | |
| JP2006307222A (ja) | ヒドロキシル基、メトキシ基及び酸官能基を有する芳香族化合物を含む低硫黄鉱油蒸留物用添加剤 | |
| JP2903202B2 (ja) | 燃料油用流動性向上剤および燃料油組成物 | |
| JP4044156B2 (ja) | ディーゼル軽油組成物 | |
| JPS60195192A (ja) | 低温流動特性改良用添加剤及びそれにより改良された中間蒸留組成物 | |
| JPH0747742B2 (ja) | 燃料油用流動性向上剤および燃料油組成物 |