JPS59189681A - 太陽電池の透明基板 - Google Patents
太陽電池の透明基板Info
- Publication number
- JPS59189681A JPS59189681A JP58064983A JP6498383A JPS59189681A JP S59189681 A JPS59189681 A JP S59189681A JP 58064983 A JP58064983 A JP 58064983A JP 6498383 A JP6498383 A JP 6498383A JP S59189681 A JPS59189681 A JP S59189681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent substrate
- zone
- gas
- glass plate
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F71/00—Manufacture or treatment of devices covered by this subclass
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、太陽電池の透明基板に関し、特にはガラス
の板状体から構成される透明基板に係わる。
の板状体から構成される透明基板に係わる。
時計、電卓等に応用される太陽電池は、基本的には、太
陽電池素子と入射光面を形成する透明基板によって構成
される。そして、この透明基板としては、従来はポリカ
ーボネートやアクリル等・のプラスチックスが例えばケ
ース状に構成されて用いられていたが、近年紫外線や温
度変化に対する耐久性が良好でかつ表面の洗浄が容易で
ある等の観点からガラスの板状体がこの透明基板として
用いられるようになった。
陽電池素子と入射光面を形成する透明基板によって構成
される。そして、この透明基板としては、従来はポリカ
ーボネートやアクリル等・のプラスチックスが例えばケ
ース状に構成されて用いられていたが、近年紫外線や温
度変化に対する耐久性が良好でかつ表面の洗浄が容易で
ある等の観点からガラスの板状体がこの透明基板として
用いられるようになった。
しかるに、この発明は、ガラス板、なかでも最も安価で
加工性の良いソーダ石灰ガラスの板状体を太陽電池の透
明基板として用いることを提案するものである。
加工性の良いソーダ石灰ガラスの板状体を太陽電池の透
明基板として用いることを提案するものである。
ところで、一般に、この種ソーダ石灰ガラスにあっては
水分子の存在のもとに、ガラス表面からナトリウムイオ
ンおよび水酸イオンが遊離し、これがガラスと接触する
他の物質に対して種々の化学的変化を生ぜしめることが
知られており、太陽電池にあっても例えばアモルファス
シリコン電池におけるITOに対する影響が憂慮されて
いる。
水分子の存在のもとに、ガラス表面からナトリウムイオ
ンおよび水酸イオンが遊離し、これがガラスと接触する
他の物質に対して種々の化学的変化を生ぜしめることが
知られており、太陽電池にあっても例えばアモルファス
シリコン電池におけるITOに対する影響が憂慮されて
いる。
これを解決するために、藷来ではこの種ソーダ石灰ガラ
スを用いる場合には、例えばシロキサン等を塗布してガ
ラス表面に被膜を形成してナトリウムイオンの滲出を防
IJ二することが一般に行なわれている。
スを用いる場合には、例えばシロキサン等を塗布してガ
ラス表面に被膜を形成してナトリウムイオンの滲出を防
IJ二することが一般に行なわれている。
しかしなから、これらの物質は高価でまた塗布I−程等
で製造コストが高くなる嫌いがあった。
で製造コストが高くなる嫌いがあった。
この発明は、このような状況に鑑みて、安価でその加工
処理を大量かつ容易に行なうことができる。ソーダ石灰
ガラスよりなる太陽電池の透明基板を提供しようとする
ものである。この発明の要旨とするところは、ソーダ石
灰ガラス板状体を硫黄もしくはその化合物または塩化物
の反応ガス体の存在下において接触反応せしめ該ガラス
表面のナトリウム成分を抽出除去せしめることによって
、透明基板の電極等に対する悪影響を除去し、もって電
池寿命の向上を図番ことができるガラス透明基板を提案
するものである。
処理を大量かつ容易に行なうことができる。ソーダ石灰
ガラスよりなる太陽電池の透明基板を提供しようとする
ものである。この発明の要旨とするところは、ソーダ石
灰ガラス板状体を硫黄もしくはその化合物または塩化物
の反応ガス体の存在下において接触反応せしめ該ガラス
表面のナトリウム成分を抽出除去せしめることによって
、透明基板の電極等に対する悪影響を除去し、もって電
池寿命の向上を図番ことができるガラス透明基板を提案
するものである。
以下実施例について説明すると、適宜の大きさおよび厚
さに加工された透明基板用のソーダ石灰カラスの板体は
、硫黄もしくはその化合物または塩化物の反応グア体の
雰囲気1形成注1処理炉内に送りこまれてその表面処理
がなされる。反応薬剤としては、硫黄単体または亜硫酸
カスもしくは無水硫酸ガスの液化カス、またはイを酸ア
ンモニウムもしくは塩化アンモニウム等が一般的である
。
さに加工された透明基板用のソーダ石灰カラスの板体は
、硫黄もしくはその化合物または塩化物の反応グア体の
雰囲気1形成注1処理炉内に送りこまれてその表面処理
がなされる。反応薬剤としては、硫黄単体または亜硫酸
カスもしくは無水硫酸ガスの液化カス、またはイを酸ア
ンモニウムもしくは塩化アンモニウム等が一般的である
。
m(づの図UIJi第1図1よこの処理の一例を示す処
理炉内の断面工程図で、図示のように、符号lOでその
全体が示される処理炉は、透明基板用ソーダ石灰ガラス
の板体Pの移送コンベア18の移送方向に、第1ゾーン
11、第2ゾーン12.第3ゾーン13、第4ゾーン1
4、第5ゾーン15、第6ゾーン16、第7ゾーン17
と適宜数の区画に区切られていて、実施例ではこのうち
、第1シー711がヒータ19を備えた加熱ゾーン、第
2ゾーン12かガス体を噴出する噴出ゾーン、第3ゾー
ン13以下が反応処理ゾーンとして構成されている。
理炉内の断面工程図で、図示のように、符号lOでその
全体が示される処理炉は、透明基板用ソーダ石灰ガラス
の板体Pの移送コンベア18の移送方向に、第1ゾーン
11、第2ゾーン12.第3ゾーン13、第4ゾーン1
4、第5ゾーン15、第6ゾーン16、第7ゾーン17
と適宜数の区画に区切られていて、実施例ではこのうち
、第1シー711がヒータ19を備えた加熱ゾーン、第
2ゾーン12かガス体を噴出する噴出ゾーン、第3ゾー
ン13以下が反応処理ゾーンとして構成されている。
この発明の表面処理は、350〜650 ’(!の温度
域で行なわれ、時間は、もちろん処理層の厚みおよびガ
ス濃度によって大き′〈変化するが、短いい場合で約1
0分、長い場合では5時間程度行なわれる。
域で行なわれ、時間は、もちろん処理層の厚みおよびガ
ス濃度によって大き′〈変化するが、短いい場合で約1
0分、長い場合では5時間程度行なわれる。
ソーダ石灰ガラスの板体Pは、処理炉10の入目より炉
内の移送コン2ア18上に送り込まれる。
内の移送コン2ア18上に送り込まれる。
移送コンベアにはガラス板体Pを直立保持するセラミッ
クスの支持部18aが設けられている。
クスの支持部18aが設けられている。
処理炉lO人口に位置する第1ゾーン11にはヒータ1
9,19が設けられていて、表面処理に最適な温1臀に
ガ灯体Pを加熱する・第1(加熱)ゾーン1.1にて加
熱された板体Pは、次いで第2(ガス体噴出)ゾーン1
2に送り込まれる。
9,19が設けられていて、表面処理に最適な温1臀に
ガ灯体Pを加熱する・第1(加熱)ゾーン1.1にて加
熱された板体Pは、次いで第2(ガス体噴出)ゾーン1
2に送り込まれる。
第2(ガス体噴出)ゾーン12では、移送コンベア18
の上方幅方向に亘って反応ガス体の噴出部20が設けら
れている。
の上方幅方向に亘って反応ガス体の噴出部20が設けら
れている。
ガラス板体Pは、所定濃度の反応り′ス体の雰囲気中を
移送コンベア18によって第3ゾーン、第4ゾーン・・
・呪移動していくうちにガラス表面のナトリウム成分の
反応抽出を行なっていくのである。
移送コンベア18によって第3ゾーン、第4ゾーン・・
・呪移動していくうちにガラス表面のナトリウム成分の
反応抽出を行なっていくのである。
そして、最終ゾーン辺りではガラス板体を室温付近まで
徐冷して表面処理工程が完了する。なお、実施例の第3
ゾーン以下の処理工程において、各ゾーンにおけるガス
濃度を均一化するために、各ゾーンにファン29を設置
して雰囲気ガスを対流状態にすることも好ましいことで
ある。
徐冷して表面処理工程が完了する。なお、実施例の第3
ゾーン以下の処理工程において、各ゾーンにおけるガス
濃度を均一化するために、各ゾーンにファン29を設置
して雰囲気ガスを対流状態にすることも好ましいことで
ある。
以上の表面処理工程を終えたガラス板体は、ガラス表面
層に存在するナトリウム成分が、亜硫酸ガス等の反応ガ
ス体との接触反応によって抽出除去されているものであ
るから、前述したようなナトリウムイオン成分の滲出に
伴なう他物質への悪影響が改善され、太陽電池の透明基
板として極めて有用なものを提供することができる。
層に存在するナトリウム成分が、亜硫酸ガス等の反応ガ
ス体との接触反応によって抽出除去されているものであ
るから、前述したようなナトリウムイオン成分の滲出に
伴なう他物質への悪影響が改善され、太陽電池の透明基
板として極めて有用なものを提供することができる。
特にこの発明の透明基板にあっては、上記の実施例のよ
うに、反応ガス体の処理炉によって表面処理をすること
が可能であるので、大量かつ経済的な処理ができ実際的
である。さらにこの発明の透明基板はガラス板体そのも
のの表面層におけるナトリウムイオンを除去するもので
あるから、従来の被膜等による被覆方式に比し、効果が
確実で耐久性がある等、多くの実際上の利点を享有する
ことができる。
うに、反応ガス体の処理炉によって表面処理をすること
が可能であるので、大量かつ経済的な処理ができ実際的
である。さらにこの発明の透明基板はガラス板体そのも
のの表面層におけるナトリウムイオンを除去するもので
あるから、従来の被膜等による被覆方式に比し、効果が
確実で耐久性がある等、多くの実際上の利点を享有する
ことができる。
第1図はガラス板体の表面処理の一例を示す処理炉の断
面工程図である。 10・・・処理炉、 P・・・ガラス板体。 特許出願人 日本#醜壜工業株式会社 代 理 人
面工程図である。 10・・・処理炉、 P・・・ガラス板体。 特許出願人 日本#醜壜工業株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ガラスの板状体から構成される太陽電池の透明基板にお
いて、ソーダ石灰ガラスの板体を硫輩もしくはその化合
物または塩化物の反応ガス体の存在下において接触反応
せしめ該ガラス表面のナトリウム成分を除去せしめたも
のを用いることを特徴とする太陽電池の透明基板。 2、反応ガス体が亜硫酸ガスまたは無水硫酸ガスである
特許請求の範囲第1項記載の太陽電池の透明基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58064983A JPS59189681A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 太陽電池の透明基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58064983A JPS59189681A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 太陽電池の透明基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189681A true JPS59189681A (ja) | 1984-10-27 |
| JPH0310236B2 JPH0310236B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=13273797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58064983A Granted JPS59189681A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 太陽電池の透明基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6667434B2 (en) * | 2000-01-31 | 2003-12-23 | Sanyo Electric Co., Ltd | Solar cell module |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP58064983A patent/JPS59189681A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6667434B2 (en) * | 2000-01-31 | 2003-12-23 | Sanyo Electric Co., Ltd | Solar cell module |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310236B2 (ja) | 1991-02-13 |
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