JPS59189772A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPS59189772A
JPS59189772A JP58063012A JP6301283A JPS59189772A JP S59189772 A JPS59189772 A JP S59189772A JP 58063012 A JP58063012 A JP 58063012A JP 6301283 A JP6301283 A JP 6301283A JP S59189772 A JPS59189772 A JP S59189772A
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健 宮城
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、CCDや他の光電変換素子等を用い、原稿を
走査することにより、オリジナル原稿の画像や印字情報
を電気信号に変換し、かかる電気信号に画像処理加工を
施して所望する複写原稿信号を得る画像読取装置に関す
る。
従来技術 従来、複写機といえば原稿を光源であるハロゲンランプ
や蛍光灯で照射し、その反射光をレンズで集光して、ミ
ラー等を介して一体となっている本体の内部の感光ドラ
ム上に結像する。それによって、感光ドラム上の光の照
射部分には潜像を形成し、その他の部分は非潜像状態の
ままとする。次いで、現像剤等をこの感光ドラムに近づ
けることにより、結像された部分には現像剤が静電プロ
セスにより付着し、残余の部分には現像剤が付着しない
ようになる。これにより結像が可視化できるようになる
。このように現像剤が付着した部分を普通紙へ転写する
ことにより、オリジナル原稿を複写できる。
このような複写装置においては、オリジナル原稿の画像
は光学的な結像として扱われるので、感光体上の所定部
分へは反射ミラーやレンズ、また      \は特殊
な例としては光フアイバースコープ等の光学系により導
かなければならない。
従って、このような複写装置において、マスキングの機
能は、機構的な工夫により実現されていた。
すなわち、マスキングは、原稿の必要部分以外に白紙を
重ね合わせて原稿からの反射光が感光ドラム上に像形成
されないようにするか、あるいは、原稿をいじらないで
感光ドラム上に像形成された画像の中で必要部分以外の
部分には現像動作以前に、再度、外光を露光して強制的
に白色の部分に変換してから像形成する必要があった。
そのため、所望の原稿を得るためには原稿を加工しなけ
ればならず、原稿のよごれ、変形が問題となる。更に、
加工のための作業は複雑であり、特に、細かくマスキン
グを行う場合にはマスクする寸法を精度良く決定しなけ
ればならない。
目的 本発明の目的は、上述の欠点に鑑みてなされたもので、
原稿の走査有効範囲を精度良く設定し得るようになし、
以てマスキング領域の設定を簡単にしかも精度良く行い
得ると共に、マスキングの作業を簡略化し得るようにし
た画像読取装置を提供することにある。
実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を適用した複写装置の一実施例を示す。
この複写装置は、大略、画像読取部(リーダ一部)Aと
像形成部(プリンタ部)Bとが一体となって構成されて
いるが、各々単独のユニットとして構成でき、これら両
部AとBとの間は機械的接続等の関連はなく、単に電気
的に接続するだけでよい。
第1図において、リーダ一部Aから説明すると、ここで
、1は原稿台で、この原稿台1の上へオリジナル原稿G
Kを置く。2はオリジナル原稿GKを平担にかつ一様に
押圧する原稿カバー、3はオリジナル原稿GKを照射す
る光源、例えば蛍光ランプである。このランプ3は走査
開始とともに点灯する。ランプ3からの光で原稿GKを
照射することによる原稿反射光は反射ミラー4およびミ
ラーユニット5によりレンズ余日へ導かれ、このレンズ
系6よりCODラインセンサー等の受光素子7の受光面
上に結像される。ここで、ミラーユニット5および反射
ミラー4は、それぞれ、2:1の相対速度で移動するよ
うにする。
上述の光源3、反射ミラー4およびミラーユニット5か
ら成る走査ユニットは、各々、DCサーボモータにによ
ってPLL (フェイズドロックループ)をかけて一定
速度で第1図において左方から右方へ移動して、副走査
を行う。この移動速度は180mm/seaで、コピー
スピードを上げるために、右方から左方への復路の移動
にあたっては、走査ユニットを往路の移動速度の数倍の
速さで戻すようにする。副走査方向の解像度は、例えば
1Bライン/rnmとなし、副走査を連続的に行う。副
走査幅は本例では最大A3サイズ(横置き)まで可能で
ある。本例では、A4縦置き、A3横置きとする。
従って、副走査方向のライン数としては、A4サイズノ
ドきには210 X 1B−33807イア、A3サイ
ズのときには420 X113−8720ラインの分解
能がある。
原稿台1の左側には、原稿先端部に光学ユニッ) 3,
4.5が達したことを検知するセンサOHPを配設し、
このセンサOHPよりさらに左側には、走査ユニットの
停止位置(ホームポジション)を検知するセンサHPを
配設する。従って、走査ユニット3.4.5が画像匁端
部に到達すると、このセンサOHPの位置の原稿部分か
ら連続的に原稿幅分に対応する時間にわたってCCDラ
インセンサー7へ原稿反射光が送られ、光電変換が行わ
れる。ここで、主走査方向は、第1図の紙面に垂直な方
向(原稿GKの縦方向)であり、主走査方向には最大で
A4サイズの縦方向(長手方向)の読取りが可能である
。主走査方向の解像度を16ビツ)/mm2とすると、
A4サイズのときには、297 X If(−4752
ビツトの分解能がある。本例ではこの分解能を実現する
ために、2個のCCDセンサを用い、2628ビツトX
 2=5258ビツトの分解能を得ることができる。
次に、プリンタ部Bについて説明する。本例では、プリ
ンタを静電プロセスによるレーザビームプリンタとする
。まず、リーグ部Aからの電気信号としてのシリアルな
画像信号をプリンタ部日へ入力するにあたり、かかる画
像信号を、走査光学二二ッ)11のレーザドライバへ入
力する。このレーザドライバは、画像信号に応じて半導
体レーザなどによるレーザ光源を駆動し、画像信号の1
1Q11.“°l″ビットに対応して変調された光を発
生する。さらに、この変調光は走査光学ユニッ)11内
の回転多面鏡ミラーへ照射され、このミラーの回転によ
り主走査が行われ、その走査出力光を、走査光学ユニッ
ト11内のFθレンズおよび倒れ補正光学系を通して、
反射ミラー12に入射させ、この反射ミラー12により
感光ドラム13上の指示位置へ照射して感光ドラム13
の感光面上での主走査を行う。
感光ドラム13は図示矢印の方向へ回転することによっ
て、感光面上での副走査方向の画像形成を行う。
ビームが照射された位置は「黒」に対応する画素情報に
なっているため、感光ドラム13の周囲に配置した高圧
帯電器14,15.16等により潜像化され、現像器1
7にあるトナーが付着して可視化される。
給紙カセット18にコピー用紙Pが挿入されていると、
給紙レジスタ19により、給紙ガイド板20を経て感光
ドラム13の手前までコピー用紙Pが搬送され、レジス
トクラッチ21の動作とともに、感光ドラム13の下部
をコピー用紙Pが通過する。転写帯電器22において印
加される転写高圧により先に述べたように、トナーによ
って可視化された像がコピー用紙Pに転写され、分離ロ
ーラ23を経て搬送部24に送給される。すなわち、オ
リジナル原稿GKからの画像信号がコピー用紙へ転写さ
れる。この状態ではコピー用紙P上にトナーが付着して
いるだけであるので、搬送部24からさらに定着器25
に転写ずみコピー用紙Pを送給し、ここで高温。
高圧の定着を行い、不変の画像となし、コピートレイ2
6に排出する。
なお、第1図において、27は全面露光ランプ2日は前
露光ランプである慢 次に、第1図に示したリーダ一部Aの電気回路の詳細例
を第2図に示す。
第2図において、CCDラインセンサ7に結像された原
稿反射光はここで画像信号に変換される。
CCDCCラインセンサフ基本クロックとして転送りロ
ック信−号φ、が印加され、所定速度で画像信号がシリ
アルに取り出される。CCDラインセンサからの出力信
号は小レベルであるから、ビデオ増幅器41により増幅
してから2値化回路42に導く。
この2値化回路42では、アナログビデオ信号を量子化
してデジタル信号に変換する。ここで、図示していない
が、写真原稿のためにディザ処理を施しハーフトーン表
現をとることもできる。デジタル化した第1のビデオ信
号VAを第1メモリ43へ入力する。
上述したように、本例では2つのCCDセンサ7を用い
ており、そのための光学系6、ビデオ増幅器41.2値
化回路42は、重複するので図示していないが、もう−
系統設けるものとする。この系の信号はS2のビデオ信
号VBとして第2メモリ44に貯えられる。これらメモ
リ43および44は、例えば表・裏の2系統で構成する
ことができ、全部で4ブロツクから構成できる。
これは、CCDセンサの転送りロックφ1に上限がある
ため、高速画像信号を得るのには2系統のCCDセンサ
7において同時に画像信号変換を行い各々の表メモリに
ライト7ドレスカウンタ45を用いて同時に書き込み、
それと同時に、先にメモリに蓄えた裏メモリの各々の内
容を続けてリードアドレスカウンタ46で読み出し、高
速処理を行うことができるようにするためである。
この時、ライトアドレスカウンタ45のカウントスピー
ドはクロック信号φ2によって決定される。このクロッ
ク信号φ2は、水晶発振器47からの原発振出力をバイ
ナリ−レートマルチプライヤ(BRM)4Bで分周して
形成する。BRM48は、周知の通り、外部から設定す
る任意所望の分周比で入力を分周した出力が得られるも
のであり、その設定組ヨマイクロコンピュータ(CP’
U)4Bのバス5oへ接縫、されている。
このクロック信号φ2の周期を変更することにより主走
査方向の変倍動作を行うことができるものである。すな
わち、転送、クロックφ1に対してクロックφ、をφ1
/2→φ、 M 2φ1 と変えることにより、拡大←
等倍←縮小と変倍させることができる。これは、第1お
よび第2ビデオイ6号の各々をメモリ43および44に
書き込むサンプリング周期が変化するからであり、これ
により簡単に主走査方向の変倍が行える。
この時、メモリ43および44から読み出しを行うリー
ドアドレスカウンタ46の読出し周期を決める読出しク
ロック信号φ3の周期は常に一定である。
このクロック信号φ3は発振器47から得る。
副走査の走査速度については、シーケンスドライバ部5
1において、副走査用DCモータ52の回転スピードを
変化させることにより、モータ52の高速回転時は縮小
、低速回転時は拡大とすることができる。モータ52の
回転スピードはPLL制御されており、その設定スピー
ドを決めるために、シーケンスドライバ部51はマイク
ロコンピュータ49のバス50に接続されている。
シーケンスドライバ部51は、このPLLモータ制御回
路の他、走査中の必要区間中にわたり原稿面を照射する
光を発生する蛍光灯53および54のドライバ55を制
御すると共に、走査ユニットのイ5”・置を知る停止位
置センサ)IPおよび画像先端検知センサ0)IPの各
検知出力を供給される。
マイクロコンピュータ(演算処理部)48では、画像処
理の演算指令、シーケンスのコントロール、変倍比の演
算、プリンターとのプロトコール%Jl、バス50のコ
ントロールを行う。
56はROMおよびRAMから成るメモリで、ROM部
にはシーケンシャルに行う手順、判断プログラムが記憶
されている。RAM部には演算の途中でデータを一時的
に保存する。
第2図において、60は読出しクロック信号φ3をカウ
ントするスタートビットカウンタであり、そのカウント
値が主走査方向の画像書き出し開始位置に対応する値に
なったときに、フリップフロップ61ヘセツト信号を供
給し、フリップフロップ61からは主走査方向書き出し
位置指定信号Hcをアントゲ−1・62に供給する。こ
のアンドゲート62には第1および第2メモリ43およ
び44がら読み出したビデオ出力をオアゲート63で合
成したビデオ信号VSIをも供給し、そのビデオ信号V
SIをビデオ信号VS2として取り出すが否かのタイミ
ングを信号ICにより決める。読出しクロック信号φ3
はエンドビットカウンタ64にも供給し、そのカウント
値が画像書き出し終了位置に対応する値になったときに
、フリップフロップ81ヘリセツI・信号を供給し、書
き出し位置指定信号HCを終了させる。これらカウンタ
8oおよび64に対して、主走査方向の書き出しの開始
および終了位置を表すビット数を、バス5oを介して中
央処理装置48より設定することができる。換言すると
、中央処理装置4θにおいて指定された主走査方向の範
囲内のビデオ信号VSIのみをビデオ信号VS2として
取り出し、プリンタ部Bへ転送する。
第2図において、85は中央処理装置49により制御さ
れてプリンタ部Bとの同期をとるためのシーケンスコン
トロールロジック部、8BはVENカウンタ、67はφ
8カウンタである。
VENカウンタ8θはCCD画像信中0有効画像部を知
るためのカウンタであり、転送りロックφ、に相当する
クロックφ4の個数をカウントして、CCDセンサ7か
ら得られるシリアル画像信号中の有効部分を知る。VE
Nカウンタ66の出力VENは中央処理装置48の割り
込み端子へ入力され、その出力VENの立上りまたは立
下りのタイミングで割り込みをかける。
プリンタ部Bにおいて、回転多面鏡にょリレーザ走査を
行う際の主走査の開始点を検知し、その検知出力をビー
ム検知信号BDETとしてシーケンスコントロールロジ
ック部65およびφ8カウンタ67に供給し、以て、リ
ーグ部A側において、読み取った画像の主走査のスター
ト位置とプリンタ部B側の主走査の位置とを合わせるよ
うにする。
ここで、φ8カウンタ67は、プリンタ部Bからのビー
ム検知信号BDETが入来しないときに、みずからの主
走査の同期信号φ8を形成するためのものであり、リー
グ部Aとプリンタ部Bとが一対一に接続されているとき
には、このφ8カウンタ67は必ずしも必要ではないが
、リーグ部Aとプリンタ部Bとが接続されているときに
は、ビーム検知信号BDETを基準として両者の同期を
とる必要があるので、VENカウンタ66、φ8カウン
タ67、および発振器47の出力を分周して転送りロッ
ク信号φ1 を得るカウンタ68の各々をこの信号BD
ETでリセットし、それによりプリンタ部B側の主走査
周期の開始点と同期がとれるようにする。
シーケンスコントロールロジック部Ei5 ニハ、上述
のVENカウンタ86の出力VEN 、φ8カウンタ6
7の出力φ8およびビーム検知信号BDETに基ついて
、ビデオイネーブ信号VSEN 、垂直同期信号VSY
NCおよびプリントスタート信号PRTSTを発生する
。
ビデオイネーブル信号VSENはリーグ部Aから送り出
されるシリアル画像信号中の1ライン分の有効画像区間
を示す信号である。
垂直同期信号V’S Y N Cは副走査方向の先端部
を表す信号であり、読取時の画像先端をプリンタ部Bに
知らせてコピー用紙Pの先端から原稿画像を複写できる
ようにするためのものである。
プリントスタート信号PRTS’l?はプリンタ部Bに
複写動作を行わせる時にプリンタ部B側の動作の準備を
開始するためのもので、ドラム回転、ドラム電位の安定
化、コピー用紙の給紙を指令して画像転写の準備を行わ
せるためのものである。
このようなプリンタ部B側の準備が完了したことを知ら
せるプリンタイネーブル信号PRTENを、プリンタ部
Bからシーケンスコントロールロジック部65に入力す
る。
第2図において、ユーザからのコピ一枚数の指示や、変
倍比、トリミング指示を入力するキーボード操作部70
からのこれら操作入力を、中央処理装置48からバス5
0を介してメモリ58中のRAM内に格納する。このR
AMの内容を中央処理装置48からの指令により読み出
してバス50よりプリンタ部Bに転送する。
次に、本実施例における画像マスキングを第3図および
第4図を用いて説明する。
第3図(A)において、原稿GK  の注目部分PX以
外の部分のマスキングを行う。オリジナル原稿GKは、
A4またはA3サイズであり、その左側に注目部分Px
があり、原稿GKのX方向を副走査方向、Y方向を主走
査方向とする。原稿GKの基準点pは左端部にあり、リ
ーダ一部Aの画像先端部センサ0)IPの位置と対応す
る。
注目部分PXは、副走査方向における画像読取開始位置
(START LINE)および画像読取終了位置(E
ND LINE)、ならびに主走査方向における画像読
取開始位置(START Bit) $よび画像読取終
了位置(END Bit)、により規定される。本例で
は、これらの4つのポイントを、基準点Pからの距離C
mm)であるLxl、Li2.Lylおよびt、y2に
より規定する。
図示の例においては、キーボード70を介して4つのポ
イントデータ110ll1 (Lxl)、100+nm
(L++、2) 。
20mm(LYl)および100mm(LY2)を入力
することにより、注目部分Pxが規定される。すなわち
、CPυ49において、入力データに対して次式で示す
演算が行われて、注目部分PXを規定するデータが算出
される。
(START LINE)−LXI X 1B (ライ
ン)(END LINE)  =Lx2 X 1.e 
(ライン)(START Bit)  −Lyl X 
1B (ビット)(END Bit)   = Ly2
 X 1B (ビット)図示の例では、(STARTL
INE)=160、(END LINE)= 1600
、(START Bit) = 320および(END
  B、1t)= 1600がそれぞれ算出されて、メ
モリ56内のRAMに記憶される。
第3図(B)に、リーダ一部Aにおける両センサHPお
よびOHPの位置関係を第3図(A)に示す原稿GKに
対応させて示す。図示の位置関係となるように、原稿G
Kをリーダ一部Aの原稿台l上に載置した後コピー動作
を指示すると、走査ユニットはホームポジション(セン
サHPの配設位置)から移動を開始する。その後、セン
サOHPの位置(基準点P)に至ると、原稿GKの画像
読み取り動作を開始し、その結果、前述したようにオア
ゲート63からビデオ信号VSIが出力される。
ここで、スタートビットカウンタ80には初期値として
、A4サイズ幅に相当するビット数以上の値を設定して
おく。これにより、原稿GKの主走査が行われても、主
走査方向書き出し位置指定信号HCは°′Hパレベルに
はならず、従って、グー1−82ハ閉成された状態を維
持し、ビデオ信号VS2はプリンタ部Bへ向けて送給さ
れることはない。
次に、主走査回数すなわちライン数は、VENカウンタ
66からCRU49への割込み入力信号VENによって
計数されている。その計数値がRAMに記憶されたST
A訂LINEの値から「1」減じた値15!a (=1
80−1)になった後は、スタートビットカウンタ6 書き換える。すなわち、RAM内に記憶したSTART
BitおよびEND Bitの値r200Jおよびr 
1600Jを、それぞれカウンタ60および64に設定
する。
かかる書き換え動作を、信号VENの不使用画像区間、
すなわちlラインの主走査周期における帰線消去時間内
において行う。これにより、主走査区間における有効画
像区間内で設定データが変化することはない。
160ライン目からは、カウンタ60は、読出しクロッ
ク信号φ3をr200J計数すると、フリップフロップ
61へセット信号を供給する。この結果、フリップフロ
ップ61からは°゛H“レベルの主走査方向書き出し位
置指定(i号HCがゲート62に供給され、このゲート
62を介して取り出されたビデオ信号VS2がプリンタ
部Bへ向けて送給される。次に、カウンタ84によりク
ロックφ3がr 1800J計数されると、このカウン
タ64からの出力により信号HCはILI”レベルとな
りゲート62は再び閉成される。このようにして、注目
部分PXのみの画像書き出し動作が行われる。
次に、主走査回数(ライン数)が設定されたEND L
INEの値r 1800Jに等しくなると、その160
0ライン目の帰線消去時間内において、スタートビット
カウンタBOの内容を書き換えて、A4サイズ幅に相当
するビット数以上の値を設定する。この結果、前述した
のと同様にして、1601ライン目からのビデオ信号V
SIをマスキングすることができる。
第4図は、上述のマスキング動作を示すタイミングチャ
ートである。図において、時点TI,T2およびT3は
カウンタ60および64の書き換え時期を示す。すなわ
ち、時点TIはカウンタ60に初期設定がなされる時点
であり、信号VENの゛L″レベルの区間、すなわち不
要画像区間内にある。時点T2はカウンタ60および8
4にそれぞれSTART BitおよびEND Bit
の値が設定される時点であり、また、時点T3はカウン
タθOが再び初期値にリセットされる時点である。
また、図においてビデオ(8号VS2は注目部分PXの
画像信号であり、この信号VS2が供給されたプリンタ
部Bにおいては、注目部分PX以外は全てマスキングさ
れた原稿GKの再生画像が得られる。
なお、上述の実施例においては、注目部分Pxの指定を
,基準点Pからの実寸法(mm)をキーボード70から
入力するようにしたが、この入力方法は、例エバ注目部
分PXを規定する4つのポイントデータを予め定められ
た順序で入力するようにしても良く、各ポインI・に対
応するキーを設けて、キー指定しながら各データを入力
するようにしても良い。更に、マスキング部位が常に定
まった位置にあるような場合等においては、ポイントデ
ータを予めROMに記憶しておくようにしても良い。
効果 以上説明したように本発明によれば、マスキング領域を
主走査および副走査の両方向共に画素ライン数単位で設
定するようにしたので、リーダ一部の原稿画像の読み取
りの解像度(例えば1/18mm)に対応する精度でそ
のマスキング領域を規定でき、精度良くマスキングを行
うことができるので、希望画像に隣接して不要画像があ
る場合等においても所望の複写画像を得ることができる
。
また、マスキング領域の設定は、基準位置からの寸法を
測定して入力するのみで良く、原稿をマスクするための
マスキング部材等が不要となり、ブスク加工のための作
業を省き、処理時間を短縮することができる。
更に、定型のマスキング処理に際しては、マスキング領
域を規定するデータをプリセットしておくようにすれば
、再現性のあるマスキングを行うことができる。
更にまた1本発明によれば、マスキング領域の副走査方
向における範囲の決定を、ライン数を計数することによ
り行うようにしたので、従来におけるような画像読み取
り開始後タイマによりその範囲を決定していた場合と異
なり、必要ライン数を走査した後は直ちに走査ユニット
の戻り動作に入るようにあることができ1.コピースピ
ードを早くすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した複写装置の全体構成を示す構
成図、第2図はそのリーダ一部の電気回路の詳細例を示
すブロック図、第3図(A)は原稿におけるマスキング
領域を示す線図、第3図(B)は第1図の装置のリーダ
一部の一部を拡大して示す線図、第4図は本発明の一実
施例におけるマスキング動作のタイムシーケンスを示す
タイムチャートである。 匹二ノ A・・・画像読取部(リーダ一部)、 1・・・原稿台、 2・・・原稿カバー、 3・・・原稿照射用光源、 23・・・分離ローラ、 24・・・搬送部、 25・・・定着器、 26・・・コピートレイ、 27・・・全面露光ランプ、 28・・・前露光ランプ、 乳しノ 41・・・ビデオ増幅器、 42・・・2値化回路、 43.44・・・メモリ、 45・・・ライトアドレスカウンタ、 4C・・・リードアドレスカウンタ、 47・・・発振器、 48・・・バイナリ−レートマルチプライヤ(BRM)
、 49・・・中央処理装置、 50・・・バス、 51・・・シーケンスドライバ一部、 52・・・副走査用DCモータ、 53.54・・・蛍光灯、 GK・・・オリジナル原稿、 4・・・反射ミラー、 5・・・ミラーユニット、 6・・・レンズ系。 7・・・CCOラインセンサ、 Hl)・・・停止位置(ホームポジション)検知用セン
サ、 OHP・・・画像先端検知用センサ、 B・・・像形成部(プリンタ部)、 11・・・走査光学ユニット、 12・・・反射ミラー、 13・・・感光ドラム、  469− 14.15.18・・・高圧帯電器、 17・・・現像器、 18・・・給紙カセット、 工9・・・給紙レジスタ、 P・・・コピー用紙、 20・・・給紙ガイド板、 21・・・レジストクラッチ、 22・・・転写帯電器、 55・・・蛍光灯ドライバ、 60・・・スタートビットカウンタ、 61・・・フリップフロップ、 62・・・アンドゲート、 63・・・オアゲート、 84・・・エンドどットカウンタ、 65・・・シーケンスコントロール ロジック部、 66・・・VENカウンタ、 67・・・φ8カウンタ、 68・・・φ、用分周カウンタ、 70・・・キーボード操作部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オリジナル画像を走査して画像情報を読取る読取手段と
    、前記読取手段による主走査数をカウントする第1カウ
    ント手段と、前記第1カウント手段のカウント値に応じ
    てカウント値のセットされる第2カウント手段と、前記
    第2カウント手段による前記読取手段の画像読取りロッ
    クのカウント値に応じて前記読取手段からの画像情報の
    出力制御を行う手段とを有することを特徴とする画像読
    取装置。
JP58063012A 1983-04-12 1983-04-12 画像読取装置 Granted JPS59189772A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58063012A JPS59189772A (ja) 1983-04-12 1983-04-12 画像読取装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5567873A (en) * 1978-11-17 1980-05-22 Ricoh Co Ltd Picture information memory method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5567873A (en) * 1978-11-17 1980-05-22 Ricoh Co Ltd Picture information memory method

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