JPS59192244A - 感光性樹脂組成物および感光性エレメント - Google Patents

感光性樹脂組成物および感光性エレメント

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JPS59192244A
JPS59192244A JP6751483A JP6751483A JPS59192244A JP S59192244 A JPS59192244 A JP S59192244A JP 6751483 A JP6751483 A JP 6751483A JP 6751483 A JP6751483 A JP 6751483A JP S59192244 A JPS59192244 A JP S59192244A
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JP
Japan
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parts
resin composition
weight
photosensitive resin
diol
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Pending
Application number
JP6751483A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Ishimaru
敏明 石丸
Katsushige Tsukada
塚田 勝重
Nobuyuki Hayashi
信行 林
Noboru Sugasawa
菅沢 昇
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59192244A publication Critical patent/JPS59192244A/ja
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    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004—Photosensitive materials

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  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は感光性樹脂組成物及び感光性ニレメン更に詳し
くは、印刷配線板製造用の半田マスク等の永久保護マス
クの形成に使用し得る難燃性を付与された感光性樹脂組
成物及び該組成物の層と該層を支持する支持体フィルム
とからなる感光性エレメントに関する。
感光性エレメント、すなわち支持体フィルム上の実質的
に乾燥した感光性樹脂組成物の層が印刷配線板を製造す
るためのフォトレジストとして使用されることはよく知
られている。
印刷配線板製造用に用いられる感光性エレメントはその
使用目的によって2種に大別される。一つは、エツチン
グあるいは金属めっきの際の一時的なレジスト像を形成
するための配線パターン形成用の感光性エレメントであ
る。この感光性エレメントにより形成された一時的なレ
ジストはエツチングあるいはめつき後にはく離除去され
る。他の一つは、半田マスク等の永久保護マスクを形成
するための感光性エレメントであり、形成された永久株
数マスクは最終的に印刷配線板上に残存し。
永久的に配線パターンを保設する。このため、多くの場
合、後者の永久保護マスク形成用の感光性エレメントに
は難燃性の付与が望まれる。ハロゲン化化合物が感光性
エレメントの離燃化に効果のあることは公知である。ま
た多量のハロゲン化化合物の含有による他特性の低下を
回避するために三酸化アンチモンを併用することが難燃
性の付与に非常に効果のめることも公知である。しかし
。
三酸化アンチモンは樹脂成分及び溶剤に不溶の白色粒子
であるため、三酸化アンチモンを含有する感光性エレメ
ントは三酸化アンチモン粒子による光の散乱により解像
度が低下し、多量゛の三酸化アンチモンを含有する場合
には不透明となりネガ合わせが困離になる。
本発明者らは9種々検討した結果9通常使用される平均
粒径0.3〜0.5μmの三酸化アンチモンにかえて平
均粒径0.1μm以下の超微粒子の三酸化アンチモンを
用いることにより透明性とともに解像度が改善されるこ
とを見出した。
本発明の目的は、半田マスク等の永久保護マスクの形成
に使用しうる難燃性が付与され、かつ解像匿の良好な感
光性樹脂組成物及び該組成物の層と該層を支持する支持
体フィルムとからなる感光性エレメントを提供すること
にある。
本発明は(a)  平均粒径0.1μm以下の三酸化ア
ンチモンを0.1〜15重量部。
(bl  末端エチレン基を少なくとも2個有する光重
合性化合物を2o二soz量部。
CC1熱可塑性有機高分子化合物を20〜80重量部。
および (dl  活性光線の照射によって前記光重合性化合物
(blの重合を開始する増感剤及び/又は増感剤系を0
.5〜10重量部 含有し、(b)及び(C)の少なくとも一つと共有結合
したハロゲン原子を(a)(b)(C)及びfd)のM
量に対して3〜30重量%含有してなる感光性樹脂組成
物ならびに (al  平均粒径0.1μm以下の三酸化アンチモン
を0.1〜15重量部。
(bl  末端エチレン基を少なくとも2個有する光重
合性化合物を20”〜80重景重 量C)熱可塑性有機高分子化合物を20〜80重基部。
および (di  活性光線の照射によって前記光重合性化合物
(blの重合を開始する増感剤及び/又は増感剤系を0
.5〜10M量部 含有し、(b)及び(C)の少なくとも一つと共有結合
したハロゲン原子を(alfbl(C)及び(d)の重
量に対して3〜30重量%含有してなる感光性樹脂組成
物の層と該層を支持する支持体フィルムからなる感光性
エレメントに関する。
本発明になる感光性樹脂組成物について以下に詳細に説
明する。
本発明の提案する感光性樹脂組成物は平均粒径0.1μ
m以下の三酸化アンチモンを含有する。平均粒径が0.
1μm’lこえると解像度が低下するからでおる。解像
度の点から平均粒径0.05μm以下のものが好ましい
。このような超微粒子の三酸化アンチモンとしては例え
ば日本精鉱■が製造販売しているPATOX−U(商標
、平均粒径0.02μmの三酸化アンチモン)が用いら
れる。三酸化アンチモンの含有量は0.1〜15重量部
とされるが、0.1重量部未満では難燃性を向上する効
果が小キく。
15重量部をこえると解像度、透明性、基材との接着性
が低下する。
本発明の提案する感光性樹脂組成物は末端エチレン基を
少なくとも2個有する光重合性化合物を20〜80重量
部含有する。この化合物の例としては、トリメチロール
プロパン、トリメチロールエタン、ペンタエリスリトー
ル、ジペンタエリスリトール、1.3−ブタンジオール
、1.4−ブタンジオール、1,5−ベンタンジオール
、ポリカプロラクトンジオール、ポリプロピレングリコ
ール。
デカメチレングリコール、グリセリン、ネオペンチルグ
リコール、2.2−ビス(4,4’ (2−ヒドロキシ
エトキシ)フェニル〕プロパン、トリス(2−ヒドロキ
シエチル)イソシアヌル酸等の多価アルコールとアクリ
ル酸又はメタクリル酸とのエステル、ビスフェノールへ
−エピクロルヒドリン系エポキシ樹脂、エポキシ化ノボ
ラック樹脂、環状脂肪族エポキシ樹脂等のエポキシ基を
少なくとも2個有する化合物とメタクリル酸又はアクリ
ル酸との反応生成物、無水フタル酸−ジエチレングリコ
ール−アクリル酸(1/2/2のモル比)縮合物、トリ
メチロールプロパンーテトラヒドロ無水フタル酸−アク
リル酸(2/1/4のモル比)縮合物等の末端にアクリ
ロイルオキシ基及び/又はメタクリロイルオキシ基を有
する低分子ポリエステル樹脂などがあげられる。特公昭
52−43092号公報、特願昭55−131322号
公報、特願昭55−137930号公報、特願昭55−
141682号公報等に記載されるようなジオールモノ
アクリレート又はジオールモノメタクリレートとジイソ
シアネートとの反応生成物、ジオールモノアクリレート
又はジオールモノメタクリレートとジオールとジイソシ
アネートとの反応生成物は形成される永久保獲マスクの
耐熱性9機械的強度の点から特に好ましい。
末端エチレン基を少なくとも2個有する光重合性化合物
の含有量はフィルム性及び光硬化性の点から20〜80
重量部とされる。
本発明の提案する感光性樹脂組成物は熱可塑性有機高分
子化合物を必須成分として含有する。使用できる例とし
ては特公昭41−15932号公報中に記載された熱可
塑性重合体等を示すことができるが、他の組成との相溶
性、適用する基板表面との密着性等の点からビニル系共
重合線状高分子化合物が好捷しい。共重合成分としては
各種のビニル単量体を用いることができる。ビニル単量
体の適当な例としてはメタクリル酸メチル、メタクリル
酸ブチル、アクリル酸エチル、スチレン。
α−メチルスチレン、ビニルトルエン、2−ヒドロキシ
エチルメタクリレート、2−ヒドロキシグロビルアクリ
レート、アクリル酸、メタクリル酸。
グリシジルメタクリレート、t−ブチルアミノエチルメ
タクリレート、 2.3−ジブロモグロビルメタクリレ
ート、3−クロロ−2−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト、テトラヒドロフルフリルメタクリレート、トリブロ
モフェニルアクリレート。
アクリルアミド、アクリロニトリル、ブタジェン等を挙
げ子!Iる。熱可塑性有機高分子化合物の含有量はフィ
ルム性及び光硬化性の点から20〜80j]I量部とさ
れる。
本発明の提案する感光性樹脂組成物は活性光線の照射に
よって前記の光重合性化合物の重合を開始する増感剤及
び/又は増感剤系全必須成分として含有する。使用でき
る増感剤としては2−エチルアントラキノン、2−1−
ブチルアントラキノン、オクタメチルアントラキノン、
1,2−ベンズアントラキノン、λ3−ジフェニルアン
トラキノン等の置換又は非置換の多核キノン類、ジアセ
チル、ベンジル等のケトアルドニル化合物、ベンゾイン
、ヒバロン等のα−ケタルドニルアルコノー類およびエ
ーテル類、α−フェニル−ベンゾイン。
α、α−ジェトキシアセトフェノン等のα−炭化水素置
換芳香族アシロイン類、ベンゾフェノン。
4.4′−ビスジアルキルアミノベンゾフェノン等の芳
香族ケトン類などを例示でき、これらは単独でも組合せ
てもよい。使用できる増感剤系としては2、4.5−ト
!、Iアリールイミダゾールニ量体と2−メルカプトベ
ンゾキナゾール、ロイコクルスタルバイオレット、トリ
ス(4−ジエチルアミン−2=メチルフエニル)メタン
等との組合せなどを例示できる。また、それ自体で光開
始性はないが。
前述した物質と組合せて用いることにより全体として光
開始性能のより良好な増感剤系となるような添加剤を用
いることができる。例えばベンゾフェノンに対するトリ
エタノールアミン等の三級アミンなどである。感光性樹
脂組成物中の増感剤及び/又は増感剤系は、0.5〜1
0重量部含有される。
本発明の提案する感光性樹脂組成物は上記の(bl及び
(C)の少なくとも一つと共有結合したノ・ロゲン原子
を(alfb)(C)及び(d)の重量に対して3〜3
0重景多含有する。
ハロゲン原子が共有結合された光重合性化合物の例とし
ては、テトラブロモビスフェノールAのジー(2−アク
リロイルオキシエチル)エーテル。
テトラブロモビスフェノール゛Aのジー(3−アクリル
オキソ−2−ヒドロキシプロピル)エーテル。
テトラクロロビスフェノールAのジー(2−アクリロイ
ルオキシエチル)エーテル、テトラクロロビスフェノー
ルAのジー(3−アクリロイルレオキン−2−ヒドロキ
フプロピル)エーテル、テトラブロモビスフェノールA
のジー(2−メタクリロイルオキシエチル)エーテル、
テトラクロロビスフェノールAのジー(3−メタクリロ
イルオキソ−2−ヒドロキシグロピル)エーテル、ジブ
ロモネオペンチルグリコールジアクリレート等をあげ得
る。
ハロゲン原子が共有結合された熱可塑性有機高分子化合
物は2例えば上記の熱可塑性有機高分子化合物の材料と
・・ロゲン原子含有ビニル単量体を共事合させて得るこ
とができ、・・ロゲン原子含有ビニル単量体の例として
はトリブロモフェニルアクリレート、トリブロモフェニ
ルメタン1J7−)。
トリブロモフェノキシエチルアクリレート、トリブロモ
フェノキシポリオキシエチレンアクリレート、トリブロ
モフェノキシエチルメタクリレート。
トリブロモフェノキシポリオキシエチレンメタクリレー
ト等を挙げることができる。
ハロゲン原子が共有結合された光重合性化合物とハロゲ
ン原子が共有結合された熱可塑性有機高分子化合物とを
同時に用いてもよい。
サラに、ヘキサブロムベンゼン、ヘキサクロル−p−キ
シレン、デトラプロムエタンのようなハロゲン化合物も
添加成分として用いてもよい。・ハロゲン原子の含有量
が、上記の(al(b)(C1及び(dlの重量に対し
て3M量係未満では、難燃性付与の効果が小さく、30
重量%をこえると基材との接着性、可とう性が低下する
。
さらに、不発明の感光性樹脂組成物は他の副次的成分を
含有することができる。副次的成分としては熱重合防止
剤、染料、顔料、フィラー、分散安定剤、塗工性向上剤
、他の難燃剤、他の離燃助剤等であり、これらの選択は
通常の感光性樹脂組成物と同様の考慮のもとに行なわれ
る。
次に本発明の提案する感光性エレメントについて以下に
詳細に説明する。
本発明の提案する感光性エレメントは支持体フィルム上
に上記で詳細に説明した感光性樹脂組成物の層全形成す
ることにより得られる。支持体フィルム上への感光性樹
脂組成物のノーの形成は常法により行なうことができる
。たとえば感光性樹脂組成物をメfルエチルケトン、ト
ルエン、塩化メチレン等の有機溶剤に均一1/i:溶解
させ(但し、三酸化アンチモン、顔料等は均一に分散さ
せ)、この溶液を該支持体フィルム上にナイフコート法
。
ロールコート法等で塗布し、乾燥して行なわnる。
組成中、三酸化アンチモンはペイントシェーカ。
サンドミル、ボールミル、三本ロール等を使用して光重
合性化合物、熱可塑性有機高分子化合物等にあらかじめ
分散させておき、その後他の組成物の溶液と均一に混合
し、感光性樹脂組成物の溶液を調整するのが好−ましい
。
本発明に用いられる支持体フィルムは活性光に対し透明
であっても不透明であってもよい。好ましい例として、
ポリエステルフィルム、ポリイミドフィルム、ポリスチ
レンフィルム等の公知のフィルムを挙げることができる
。
長尺の感光性ニレメン)’(r−製造する場合は、製造
の最終段階で該エレメントをロール状に巻き取る。この
場合、感光性粘着テープ等で公知の方法を用い、背面処
理した支持体フィルムを用いることにより、ロール状に
巻き取ったときの感光性樹脂組成物の層の支持体フィル
ム背面への転着を防ぐことが可能である。同じ目的、塵
の付着を防ぐ目的等で該エレメントの感光性樹脂組成物
の層上に剥離可能なカバーフィルムを積層することが好
ましい。
剥離可能なカバーフィルムの例としては、ポリエチレン
フィルム、ポリプロピレンフィルム、テフロンフィルム
、表面処理をした紙等があり、カバーフィルムを剥離す
るときに感光性樹脂組成物の層と支持体フィルムとの接
着力よりも、感光性樹脂組成物の層とカバーフィルムと
の接着力がより小さいものであればよい。
次に9本発明の提案する感光性エレメントの使用方法の
例について説明する。
本発明の提案する感光性エレメントの基板上へのAft
 層は容易に行なわれる。すなわち、カバーフィルムの
ない場合はそのまま、カバーフィルムのある場合はカバ
ーフィルムを剥離して又は剥離しながら、加熱・加圧積
層する。加熱・加圧積層は印刷配線板製造業者では周知
の常圧ラミネータを用いて行なうことができる。基板が
、4体配線ラインの形成された印刷配線板のように10
μm以上の凹凸のるるものの場合は、減圧下又は真空下
で積層することが好ましい。
このための装置1tとしては特開昭52−52703号
又は特公昭55−1.3341号に記載される積層装置
等がある。
積層後のXI′ル光および現像処理は常法により行ない
得る。すなわち、支持体フィルムが活性光に不透明であ
る場合は支持体フィルムを剥離した後。
高圧水銀灯、超高圧水銀灯等の光諒全用い、ネガマスク
を通して像的に露光する。
露光後支持体フィルムが残っている場合は支持体フィル
ムを剥離し、現像する。現像液には、1゜1.1−トリ
クロルエタン等の有機溶剤、アルカリ性水溶液、有機溶
剤の水溶液等が用いられる。
更に現像後の80℃ないし200℃での加熱処理及び活
性光の露光により優れた特性を有する永久保護マスクと
なる。現像後の刃口熱処理及び活性光の露光の順序はど
ちらが先でもよく、またそれぞれを何度かに分けて行な
ってもよい。
このようにして形成される採掘被膜はトルエン。
メチルエチルケトン、イソプロピルアルコール等の有機
溶液に十分耐え、酸性水溶液又はアルカリ性水溶液にも
而]え、更に耐熱性1機械的強度にも優れ、廁[燃性が
要求される印刷配線板用の半田マスク等の永久採掘マス
クとして好適である。
次に本発明の実施例を示す。
本発明はこの実施例によって限定されるものではない。
実施例中及び比較例中の1部」は重量部を示す。
参考例1 末端エチレン基を有する光重合性化合物の合成トルエン
       1200部 トルエン        300部 p−メトキシフェノール 0.3部 Cメタノール       20部 上記Aを臨度計、攪拌装置、冷却管、窒素ガス導入・U
及び部下器のついた。加熱及び冷却の可能な容積約5t
の反応器に加え攪拌しながら60℃に昇温した。反応温
度を55〜65℃に保ちながら約5時間で均一にBを滴
下した。
Bを滴下後、約5時間かけて徐々に反応温度を80℃ま
で昇温した。その後温度を60℃に下げCを加え約1時
間攪拌を続けた。その後、減圧乾燥して溶剤を除去し、
粘稠な末端エチレン基を有する光重合性化合物(1)を
得た。
参考例1で得られた光重合性化合物(1150部。
メタクリル酸メチル・アクリル酸メチル・テトラヒドロ
フルフリルメタクリレート・トリブロモフェニルアクリ
レート(60/4 /10/26重量比)共重合物(分
子量約10万) 48部。
ベンゾフェノン            3部。
Sヒラ−ケトン            0.3部。
P、ATOX−U (日本精鉱■製、平均粒径0.02
 ttmの三酸化アンチモン)         2部
。
ホスマーM (油脂製品@製、リン酸エステル)とイン
ダゾールとの等モル塩     0.2部。
p−メトキシフェノール      0.02部。
ビクトリアピュアブルー       0.02部。
トルエン              50部。
メチルエチルケトン         50部上記組成
の感光性樹脂組成物の溶液を調整した。
なお、PATOX−Uはあらかじめ上記光重合性化合物
(I)中に三本ロールを用いて分散した。
第1図に示す装置を用いて上記感光性樹脂組成物の溶液
1全25μIn厚さのポリエチレンテレフタレートフィ
ルム2上に均一に塗布L80〜100℃のIA風風流流
式乾燥機3約10分間通して乾燥した。感光性樹脂組成
物の層の乾燥後の厚さは約75μmであった。感光性樹
脂組成物の層の上には。
更に第1図のように厚さ約25μmのポリエチレンフィ
ルム4をカバーフィルムとして張り曾わせた。
第1図において、5はポリエチレンテレフタレートフィ
ルムくシ出しロール、6,7.8はロール、9はナイフ
、10はポリエチレンフィルム〈り出しロールl 11
,12はロール、13はl感光性エレメント巻き取りロ
ールである。
このようにして得られた感光性エレメントを。
前処理により銅表面を清浄にした銅張積層板(日立化成
工業■製、MCL−E6]、、銅箔厚さ35μm、基材
厚さ1.6ff1111)上に、曙産業11mA−so
。
型′iミル圧ラうイ、−夕を用いカバーフィルムを剥離
しながら積層した。積層後日立化成工業■製21段ステ
ップタブレット及び解像度評価用テストパターンA2ネ
ガを通し、■オーク製作新製フェニックス3000型露
光機を使用してg □ mJ /cm2の露光量の紫外
線を照射した。その後、80℃で5分間加熱し、室温で
30分間放置したのち、支持体フィルムを剥離し、 1
,1.1−) IJジクロルタンを用い。
20℃で150秒間スプレー現像した。線幅、線間隔8
0μmまで解像できる良好な解像性を有していた。また
、上記A2ネガの線幅200μmのテストパターンに対
応して形成された硬化被膜の線幅は220μmで線幅変
化量は+20μmであった。感光度を表わすステップタ
ブレット段数は8段であった。
次に上記の感光性エレメントを、第3図に示す銅パター
ン(銅厚さ約50μm)の形成された試験用印刷配線板
(ガラスエポキシ基板、基材厚さ1,6rIr!n)上
に日立化成工業■製真空ラミネータ(真空度30 fi
Hg 、ラミネート温度100℃、ラミネートスピード
1m/分)7を用い、カバーフィルムを剥離しながら加
熱・加圧積層した。第3図において、16は銅パターン
部分、17は基材の露出部分を示し、数字の単位は喘で
ある。室温で3時間放置した後第2図に示した試験用ネ
ガマスクを通してg□mJ/cm”の露光量の紫外線を
照射した。第2図において14は不透明部分、15は透
明部分。
畝字の単位は酎である。80℃で5分加熱し室温で30
分間放置したのち、支持体フィルムを剥離Ll、1.1
−1クロルエタンを用い20℃で150秒間スプレー現
像した。現像後80℃で10分間加熱乾燥し、露光量3
J/Cm2の紫外線照射した。
さらに150°Cで30分間加熱処理した。このように
して保護被膜を形成した試験基板を、ロジン系スラック
スMH−320V(タムラ化研■製)を用いて255〜
265℃のフロー半田浴に15秒間接触させ半田試験を
行なった。保護被膜の浮き、はがれはなく、良好な半田
耐熱性を示した。
また、厚さ1.2酎、PH−4グレードのガラスエポキ
シ基材(日立化成工業■製M CL −E−67の基材
)の両面に上記感光性エレメントの硬化被膜を形成した
場合、UL94V−0の離燃性を保持することがわが1
m)fc。
比較例1 −8 (日本精鉱■製、平均粒径0.5μmの三酸化ア
ンチモン)2部を用い、他は実施例1と同様の操作を行
なった。得られた感光性エレメントの解像度は125μ
m、線幅変化量は+35μmで実施例1の感光性エレメ
ントの場合より劣っていた。ステップタブレット段数は
8段であった。
参考例2 末端エチレン基を有する光重合性化合物の合成(2) トルエン(溶剤)    1200部 B 1,6−ヘキサンジオ−472部(8描量)ル C2−ヒドロキシエチル 928部(8当量)アクリレ
ート トルエン(溶剤)     88部 ヒドロキノン      0,4部 (熱重合防止剤) D メタノール(停止剤)   32部上記A′fr:
温度計、攪拌装置、冷却管、窒素ガス導入管及び南下器
のついた。加熱及び冷却の可能な答槓約5tの反応器に
加え攪拌しながら60℃に昇温した。反応温度を55〜
65℃に保ちながら約314間で均一にBを滴下した。
B滴下後、55〜65℃の温1及で約2時間保ち、その
後55〜65℃の温度でCを約3時間で均一に滴下した
。C滴下後、約5時間かけて徐々に反応温度を80℃ま
で昇温した。その後温度を60℃に下げ、Dを加え約1
時間攪拌を続けた。その後、減圧乾燥して溶剤を除去し
、粘稠な末端エチレン基を有する光ム合性化合物(n)
を得た。
実施例2 参考例2で得られた光重合性化合物(Ill  35部
。
テトラブロモビスフェノールAノシ−(2−7クリロイ
ルオキシエチル)エーテル  20部。
メタクリル酸メチル・アクリル酸・2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレ−) (90/ 2 / 8重tベンゾフ
ェノン            3部。
ミヒラーケトン           0.3部。
PATOX−08部。
ホスマーMとインダゾールとの等モル塩0.2部。
p−メトキシフェノール       0.02部。
ビクトリアピュアブルー       0.02部。
トルエン               50部。
メチルエチルケトン         50部上記組成
の感光性樹脂組成物の溶液を調整し。
実施例1と同様にして感光性エレメントを製造した。得
られた感光性エレメントの特性を実施例1と同様の操作
で評価した。解像度は150μm、線幅変化量は+50
μmで、ステップタブレット段数は8段でめった。上記
感光性エレメントの透明性は良好で半田試験を行なうた
めの試験用ネガマスク(212図)の位置合わせも問題
なく行なえた。
実施例1と同様の操作で行なった半田試験の結果は良好
であった。また、厚さ0.8111111.FR,−4
グレードのガラスエポキシ基材(日立化成工業■製。
レメントの硬化被Mを形成した場合、UL94V−0の
難燃性を保持することがわかった。
比較例2 実施例2のPATOX−08部にかえてATOX−F 
(日本精鉱0覧製、平均粒径0.3μmの三酸化アンチ
モン)8部を用い、他は実施例2と同様の操作を行なっ
た。得られた感光性エレメントは線幅。
線間隔300μIl’lのテストパターンを解像できず
。
線幅変化量も測定できなかった。また上記感光性エレメ
ントは不透明で半田試験を行なうための試験用ネガマス
クの位置合わせができなかった。
尚、上記は本発明になる感光性樹脂組成物の一実施例に
すぎず、当然2本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の
変形及び使用方法が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例で用いた感光性エンメントの製造装置の
略図、絹2図は実施例で用いた試験用ネガマスクを示す
図、第3図は実施例で用いた試験基板の銅パターンを示
す図である。 符号の説明 1・・・感光性樹脂組成物の溶液 2・・・ポリエチレンテレフタレートフィルム3・・・
乾燥機 4・・・ポリエチレンフィルム 訃、j−” IJエチレンテレフタレートフィルム<す
出しロール 6.7.8・・・ロール 9・・・ナイフ 10・・・ポリエチレンフィルム<#)出しローh11
.12・・・ロール 13・・・感光性エンメント巻き取りロール14・・・
ネガマスクの不透明部分 15・・・ネガマスクの透明部分 16・・−銅パターン部分 17・・・基材の露出部分 葛1図 第 Z 図 ロロロロロl ロロロロロロ ロロロロロロ 一ロ口口口口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)  平均粒径0.1μm以下の三酸化アンチ
    モンをo、 i〜15M昂:部。 fb)  末端エチレン基を少なくとも2個有する光重
    合性化合物を20〜80M量部。 CC1熱可塑性有機高分子化合物を20〜80重量部。 および (d)  活性光線の照射によって前記光重合性化合物
    (b)の重合を開始する増感剤及び/又は増感剤系を0
    .5〜10.i置部 含有し、(b)及び(C1の少なくとも一つと共有結合
    したハロゲン原子を(a)fblc)及び(d)の重量
    に対して3〜3ON量係含有してなる感光性樹脂組成物
    。 2、三酸化アンチモンが平均粒径が0.05μm以下の
    三酸化アンチモンである特許請求の範囲第1項記戦の感
    光性樹脂組成物。 3、末端エチレン基を少なくとも2細巾する光重合性化
    合物がジオールモノアクリレート又はジオールモノメタ
    クリレートとジインシアネートとの反応生成物である特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載の感光性樹脂組成物
    。 4、末端エチレン基を少なくとも2個有する光重合性化
    合物がジオールモノアクリレート又はジオールモノメタ
    クリレートとジオールとジイソシアネートとの反応生成
    物である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の感光性
    樹脂組成物。 5、(a)  平均粒径0.1μm以下の三酸化アンチ
    モンを0.1〜15N量部。 (b)  末端エチレン基を少なくとも2個有する光重
    合性化合物を20〜80重量部。 (C)  熱可塑性有機高分子化合物を20〜80重量
    部。 および fd)  活性光線のM射によって前記光重合性化合物
    (blの重合を開始する増感剤及び/又は増感剤系を0
    ,5〜10重量部 含有し、(b)及び(C)の少なくとも一つと共有結合
    したハロゲン原子を(a)(b)(C1及び(diの重
    量に対して3〜30重量%含有する感光性樹脂組成物の
    層と該層を支持する支持体フィルムからなる感光性エレ
    メント。 6、二酸化アンチモンが平均粒径が0.05μm以下の
    三酸化アンチモンである特許請求の範囲第5項記載の感
    光性エレメント。 7、末端エチレン基を少なくとも2個有する光重合性化
    合物がジオールモノアクリレート又はジオールモノメタ
    クリレートとジインシアネートとの反応生成物である特
    許請求の範囲第5項又は第6項記載の感光性エレメント
    。 8、末端エチレン基を少なくとも2個有する光1合性化
    合物がジオールモノアクリレート又はジオールモノメタ
    クリレートとジオールとジインシアネートとの反応生成
    物である特許請求の範囲第5項又は第6項記載の感光性
    エレメント。
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