JPS59192530A - 樹脂シ−トの製造方法 - Google Patents
樹脂シ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS59192530A JPS59192530A JP6806483A JP6806483A JPS59192530A JP S59192530 A JPS59192530 A JP S59192530A JP 6806483 A JP6806483 A JP 6806483A JP 6806483 A JP6806483 A JP 6806483A JP S59192530 A JPS59192530 A JP S59192530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- pattern
- resin
- printed
- printed pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/18—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by liberation of internal stresses, e.g. plastic memory
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/722—Decorative or ornamental articles
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、表面に施された印刷模様と完全に同調した凹
凸模様を有するシートを製造する方法に関する。
凸模様を有するシートを製造する方法に関する。
従来、家具、建具或いは電気機器外装板等として、その
表面に木目や幾何学的な凹凸模様を付した樹脂装飾シー
トが広く用いられているが、これらのシートは多くの場
合、エンボシングによって!!I造されている。しかし
、このような機械的な方法によれば、シートの有する模
様と厳密に同調した凹凸の模様付けを行なうことは困難
であるほか、多数の大型の設備を要して製造費用が嵩む
問題がある。
表面に木目や幾何学的な凹凸模様を付した樹脂装飾シー
トが広く用いられているが、これらのシートは多くの場
合、エンボシングによって!!I造されている。しかし
、このような機械的な方法によれば、シートの有する模
様と厳密に同調した凹凸の模様付けを行なうことは困難
であるほか、多数の大型の設備を要して製造費用が嵩む
問題がある。
本発明は上記した問題を解決するためになされたもので
あって、簡単でありながら、印刷模様と完全に同調した
凹凸模様を有する樹脂シートの製造方法を提供すること
を目的とする。
あって、簡単でありながら、印刷模様と完全に同調した
凹凸模様を有する樹脂シートの製造方法を提供すること
を目的とする。
本発明による樹脂シートの製造方法は、2軸延伸された
熱可塑性樹脂シートの表面に紫外線硬化性樹脂インキに
て所要形状に模様を印刷し、紫外線を照射した後、無延
伸下に加熱して、上記樹脂シート表面に印刷模様に同調
した凹凸模様を形成させることを特徴とする。
熱可塑性樹脂シートの表面に紫外線硬化性樹脂インキに
て所要形状に模様を印刷し、紫外線を照射した後、無延
伸下に加熱して、上記樹脂シート表面に印刷模様に同調
した凹凸模様を形成させることを特徴とする。
以下に実施例を示す図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は、加熱前の2軸延伸樹脂基材シート1を示す。
基材シートは、特に制限されないが、例えば、ポリ塩化
ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、ポリ酢酸ビニル、飽和ポリエス
テル、ポリ塩化ビニリデン、アクリル樹脂、熱可塑性ポ
リウレタン樹脂等が用いられる。シートは樹脂に応して
必要な各種添加剤、例えば、可塑剤1.充填剤、着色剤
、酸化防止剤その他を含有していてもよい。
ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、ポリ酢酸ビニル、飽和ポリエス
テル、ポリ塩化ビニリデン、アクリル樹脂、熱可塑性ポ
リウレタン樹脂等が用いられる。シートは樹脂に応して
必要な各種添加剤、例えば、可塑剤1.充填剤、着色剤
、酸化防止剤その他を含有していてもよい。
このような2軸延伸シートにおける延伸率は、後述する
ように、基材シートを加熱したときに、シートが非印刷
部分で収縮して、印刷模様部分で隆起する高さに関係し
、延伸率が大きいほどこの高さが高くなるが、通常、5
〜100%、好ましくは10〜40%の範囲であり、更
に、縦横がほぼ同じ延伸率で延伸されていることが好ま
しい。
ように、基材シートを加熱したときに、シートが非印刷
部分で収縮して、印刷模様部分で隆起する高さに関係し
、延伸率が大きいほどこの高さが高くなるが、通常、5
〜100%、好ましくは10〜40%の範囲であり、更
に、縦横がほぼ同じ延伸率で延伸されていることが好ま
しい。
また、これら延伸シートの厚みも同様に、シートの印刷
部分が有効に隆起して、所要の凹凸模様を形成すること
ができるように、通常、0.05〜1鰭程度であること
が好ましい。
部分が有効に隆起して、所要の凹凸模様を形成すること
ができるように、通常、0.05〜1鰭程度であること
が好ましい。
本発明の方法によれば、このような2軸延伸された樹脂
シートの表面に紫外線硬化性樹脂インキ2にて所要の模
様を印刷する。印刷模様の厚みは、この印刷インキを架
橋させた後に無延伸下に加熱した際に、シートの印刷模
様部分が実質的に収縮しないように選ばれる。
シートの表面に紫外線硬化性樹脂インキ2にて所要の模
様を印刷する。印刷模様の厚みは、この印刷インキを架
橋させた後に無延伸下に加熱した際に、シートの印刷模
様部分が実質的に収縮しないように選ばれる。
本発明の方法において用いる紫外線硬化性樹脂インキは
、通常、塗膜形成性成分、反応性希釈剤及び光重合開始
剤を含有し、必要に応じて溶剤、染顔料、充填剤等を含
有してなり、紫外線照射により通常数秒以内に架橋硬化
する樹脂組成物からなるインキである。塗膜形成性成分
には通常、アクリロイル基やメタクリロイル基或いはそ
の他の付加重合性二重結合を分子内に有する高分子重合
体、オリゴマー、モノマー等が用いられる。本発明にお
いては、かかる塗膜形成性成分として、ポリエステル(
メタ)アクリレートウレタン(メタ)アクリレート、エ
ポキシ(メタアクリレート等が好ましく用いられる。
、通常、塗膜形成性成分、反応性希釈剤及び光重合開始
剤を含有し、必要に応じて溶剤、染顔料、充填剤等を含
有してなり、紫外線照射により通常数秒以内に架橋硬化
する樹脂組成物からなるインキである。塗膜形成性成分
には通常、アクリロイル基やメタクリロイル基或いはそ
の他の付加重合性二重結合を分子内に有する高分子重合
体、オリゴマー、モノマー等が用いられる。本発明にお
いては、かかる塗膜形成性成分として、ポリエステル(
メタ)アクリレートウレタン(メタ)アクリレート、エ
ポキシ(メタアクリレート等が好ましく用いられる。
反応性希釈剤は、上記塗膜形成性成分の粘度を低下させ
て、印刷適性を有せしめると共に、紫外線照射を受けて
塗膜形成性成分を架橋網状化させるために配合されるも
ので、通常、多官能性のオリゴマー又はモノマーである
。本発明においてばかがる反応性希釈剤として、分子内
に2個以上のアクリレート基及び/又はメタクリレート
基を有するモノマーが好ましく用いられ、これらの具体
例として、例えば、トリメチロールプロパントリ(メタ
)アクリレート、ペンクエリスリトールトリ (メタ)
アクリレート、ブタンジオールジ(メタ)アクリレート
、ネオベンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、1
.6−ヘキサンシオールジ(メタ)アクリレート、ジエ
チレングリコールジ(メタ)アクリレート等を挙げるこ
とができる。
て、印刷適性を有せしめると共に、紫外線照射を受けて
塗膜形成性成分を架橋網状化させるために配合されるも
ので、通常、多官能性のオリゴマー又はモノマーである
。本発明においてばかがる反応性希釈剤として、分子内
に2個以上のアクリレート基及び/又はメタクリレート
基を有するモノマーが好ましく用いられ、これらの具体
例として、例えば、トリメチロールプロパントリ(メタ
)アクリレート、ペンクエリスリトールトリ (メタ)
アクリレート、ブタンジオールジ(メタ)アクリレート
、ネオベンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、1
.6−ヘキサンシオールジ(メタ)アクリレート、ジエ
チレングリコールジ(メタ)アクリレート等を挙げるこ
とができる。
更に、これらに2−エチルヘキシル(メタ)アクリレー
ト、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、グリ
シジル(メタ)アクリレート、N−ビニル−2−ピロリ
ドン、テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート等
の単官能性モノマーを併用することができる。また、光
重合開始剤としては、通常、ヘンシル、ヘンシフエノン
、ヘンジインエーテル、クロロチオキサントン、ジェト
キシアセトフェノン、ヘンシルジメチルケタール等が用
いられる。
ト、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、グリ
シジル(メタ)アクリレート、N−ビニル−2−ピロリ
ドン、テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート等
の単官能性モノマーを併用することができる。また、光
重合開始剤としては、通常、ヘンシル、ヘンシフエノン
、ヘンジインエーテル、クロロチオキサントン、ジェト
キシアセトフェノン、ヘンシルジメチルケタール等が用
いられる。
上記のような紫外線硬化性樹脂インキにおける各成分の
配合量は、通常、塗膜形成性成分が約20〜90重量%
、好ましくは40〜7ON量%、反応性希釈剤が約10
〜80重量%、好ましくは30〜60重量%、光重合開
始剤が約0.5〜10重量%であり、必要に応じて前記
したような成分が更に配合される。
配合量は、通常、塗膜形成性成分が約20〜90重量%
、好ましくは40〜7ON量%、反応性希釈剤が約10
〜80重量%、好ましくは30〜60重量%、光重合開
始剤が約0.5〜10重量%であり、必要に応じて前記
したような成分が更に配合される。
次いで、本発明によれば、シートの上記印刷模様面から
紫外線を照射し、印刷模様を架橋硬化させる。インキを
架橋硬化させる方法は、従来より知られている普通の方
法によればよく、例えば、キセノンランプ、低圧、中圧
、高圧或いは超高圧水銀灯のような紫外線源を使用すれ
ばよい。紫外線は、紫外線硬化性樹脂インキが十分に硬
化するに足る量を照射すればよく、インキに応じて適宜
に選ばれるが、−例として主波長が365 m It、
出力80W/cmの水銀灯の場合、1秒間乃至数秒間照
射すればよい。
紫外線を照射し、印刷模様を架橋硬化させる。インキを
架橋硬化させる方法は、従来より知られている普通の方
法によればよく、例えば、キセノンランプ、低圧、中圧
、高圧或いは超高圧水銀灯のような紫外線源を使用すれ
ばよい。紫外線は、紫外線硬化性樹脂インキが十分に硬
化するに足る量を照射すればよく、インキに応じて適宜
に選ばれるが、−例として主波長が365 m It、
出力80W/cmの水銀灯の場合、1秒間乃至数秒間照
射すればよい。
この後にシートを無延伸下に加熱すると、第2図に示す
ように、延伸シートは、表面に印刷模様を有しないシー
ト部分のみが実質的に収縮し、−方、表面に印刷模様を
有するシート部分はインキが架橋硬化しているために実
質的に収縮せず、かくして、印刷模様を有するシーi・
部分がシート表面から隆起して、印刷模様に完全に同調
した凹凸模様を形成する。−に記シートの加熱温度は、
通常、100〜200℃の範囲が適当である。前記した
延伸シートにおける延伸率に加えて、この加熱温度によ
っても、印刷模様を表面に有しないシート部分の収縮を
制御して、印刷模様を有するシート部分の隆起高さを制
御することができる。
ように、延伸シートは、表面に印刷模様を有しないシー
ト部分のみが実質的に収縮し、−方、表面に印刷模様を
有するシート部分はインキが架橋硬化しているために実
質的に収縮せず、かくして、印刷模様を有するシーi・
部分がシート表面から隆起して、印刷模様に完全に同調
した凹凸模様を形成する。−に記シートの加熱温度は、
通常、100〜200℃の範囲が適当である。前記した
延伸シートにおける延伸率に加えて、この加熱温度によ
っても、印刷模様を表面に有しないシート部分の収縮を
制御して、印刷模様を有するシート部分の隆起高さを制
御することができる。
第3図は本発明の方法の別の実施例において、加熱前の
積層された基材シートを示す。即ち、紫外線硬化性樹脂
インキ2にて印刷模様を付した2軸延伸樹脂基材シート
1を前記と同様にその表面から紫外線を照射した後、そ
の裏面に別の樹脂シート、例えば、塩化ビニル樹脂シー
ト3をラミネーション等の法により貼着積層し、この後
に無延伸下にシートを加熱することにより、第4図に示
すように、−に記樹脂シート3も基材シート1が非゛″
印刷模様部分において収縮する際に同時
に収縮し、かくして、印刷模様に完全に同調して凹凸模
様を形成する。上記樹脂シート3に着色シートを用いる
とき、このシートを印刷模様の背景とすることができる
。
積層された基材シートを示す。即ち、紫外線硬化性樹脂
インキ2にて印刷模様を付した2軸延伸樹脂基材シート
1を前記と同様にその表面から紫外線を照射した後、そ
の裏面に別の樹脂シート、例えば、塩化ビニル樹脂シー
ト3をラミネーション等の法により貼着積層し、この後
に無延伸下にシートを加熱することにより、第4図に示
すように、−に記樹脂シート3も基材シート1が非゛″
印刷模様部分において収縮する際に同時
に収縮し、かくして、印刷模様に完全に同調して凹凸模
様を形成する。上記樹脂シート3に着色シートを用いる
とき、このシートを印刷模様の背景とすることができる
。
尚、熱ラミネーションによって樹脂シート3を基材シー
ト1に貼着積層する場合には、この熱ラミネーシヨン時
に基材シート1が非印刷模様部分において収縮すると共
に、同様に樹脂シート3もこれに追随して収縮し、かく
して、印刷模様に同調した凹凸模様を有する積層シート
を得ることができる。
ト1に貼着積層する場合には、この熱ラミネーシヨン時
に基材シート1が非印刷模様部分において収縮すると共
に、同様に樹脂シート3もこれに追随して収縮し、かく
して、印刷模様に同調した凹凸模様を有する積層シート
を得ることができる。
以上のように、本発明の方法によれば、予め2軸延伸し
た基材シートに所要の模様を紫外線硬化性樹脂インキに
て印刷し、その印刷模様面に紫外線を照射して架橋硬化
させた後、基材シートを無延伸下に加熱して、表面に架
橋したインキによる模様を有しないシート部分のみを実
質的に収縮させ、一方、表面に印刷模様を有する部分を
実質的に収縮させないので、印刷模様に完全に同調した
凹凸模様を有する樹脂シートを得ることができる。
た基材シートに所要の模様を紫外線硬化性樹脂インキに
て印刷し、その印刷模様面に紫外線を照射して架橋硬化
させた後、基材シートを無延伸下に加熱して、表面に架
橋したインキによる模様を有しないシート部分のみを実
質的に収縮させ、一方、表面に印刷模様を有する部分を
実質的に収縮させないので、印刷模様に完全に同調した
凹凸模様を有する樹脂シートを得ることができる。
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れら実施例により何ら限定されるものではない。
れら実施例により何ら限定されるものではない。
実施例】
平均重合度1100の塩化ヒニル樹脂100重量部につ
いて通常の可塑剤12重量部及び適宜量の安定剤と顔料
とを含有する樹脂組成物をカレングー法にて厚み0.0
75m1+のシートに成形し、これを縦30%、横20
%の延伸率で2軸延伸して、厚み0.05籠のシートを
得た。
いて通常の可塑剤12重量部及び適宜量の安定剤と顔料
とを含有する樹脂組成物をカレングー法にて厚み0.0
75m1+のシートに成形し、これを縦30%、横20
%の延伸率で2軸延伸して、厚み0.05籠のシートを
得た。
この2軸延伸シートの表面に表に示す組成の紫外線硬化
性樹脂インキA乃至Cをそれぞれ用いて木目模様を印刷
し、主波長365mμ、出力80W / cmの水銀灯
を用いて紫外線を1秒間照射した後、ドラム上で無延伸
下に上記シートを150℃に加熱して巻取り、かくして
、いずれのインキを用いた場合にも、印刷模様部分に同
調して凸模様が形成されたシートを得ることができた。
性樹脂インキA乃至Cをそれぞれ用いて木目模様を印刷
し、主波長365mμ、出力80W / cmの水銀灯
を用いて紫外線を1秒間照射した後、ドラム上で無延伸
下に上記シートを150℃に加熱して巻取り、かくして
、いずれのインキを用いた場合にも、印刷模様部分に同
調して凸模様が形成されたシートを得ることができた。
実施例2
実施例1で得た印刷済みの2軸延伸シートを同0
様に紫外線照射した。別に、平均重合度1100の塩化
ビニル樹脂100重量部について、通常の可塑剤17i
量部及び適宜量の安定剤と顔料とを含有する樹脂組成物
をカレンダー法にて厚み0.1龍のシートに成形し、こ
れを上記延伸シートの裏面に温度150℃で熱ラミネー
ションし、延伸シートを収縮させると共に、これに追随
させてラミネーションシートを収縮させ、かくして、同
様に印刷模様部分に同調して凸模様を有するシートを得
ることができた。
ビニル樹脂100重量部について、通常の可塑剤17i
量部及び適宜量の安定剤と顔料とを含有する樹脂組成物
をカレンダー法にて厚み0.1龍のシートに成形し、こ
れを上記延伸シートの裏面に温度150℃で熱ラミネー
ションし、延伸シートを収縮させると共に、これに追随
させてラミネーションシートを収縮させ、かくして、同
様に印刷模様部分に同調して凸模様を有するシートを得
ることができた。
図面は本発明による方法の実施例を示し、第1図は紫外
線硬化性樹脂インキによる印刷模様を表面に有する2軸
延伸樹脂基相シートの要部断面図、第2図は第1図のシ
ートから得られる本発明による凹凸模様を有するシート
の要部断面図、第3図は例えば着色樹脂シートを積層し
た2軸延伸シートの断面図、第4図は第3図のシートか
ら得られる本発明による凹凸模様を有するシートの断面
図である。 1 ■・・・2軸延伸樹脂基材シート、2・・・紫外線硬化
性樹脂インキ、3・・・樹脂シート。 特許出願込 ハンド−化学株式会社 代理人 弁理士 牧 野 逸 部 2
線硬化性樹脂インキによる印刷模様を表面に有する2軸
延伸樹脂基相シートの要部断面図、第2図は第1図のシ
ートから得られる本発明による凹凸模様を有するシート
の要部断面図、第3図は例えば着色樹脂シートを積層し
た2軸延伸シートの断面図、第4図は第3図のシートか
ら得られる本発明による凹凸模様を有するシートの断面
図である。 1 ■・・・2軸延伸樹脂基材シート、2・・・紫外線硬化
性樹脂インキ、3・・・樹脂シート。 特許出願込 ハンド−化学株式会社 代理人 弁理士 牧 野 逸 部 2
Claims (1)
- (1)2軸延伸された熱可塑性樹脂シートの表面に紫外
線硬化性樹脂インキにて所要形状に模様を印刷し、紫外
線を照射した後、無延伸下に加熱して、上記樹脂シート
表面に印刷模様に同調した凹凸模様を形成させることを
特徴とする樹脂シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6806483A JPS59192530A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 樹脂シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6806483A JPS59192530A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 樹脂シ−トの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192530A true JPS59192530A (ja) | 1984-10-31 |
| JPH0257768B2 JPH0257768B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=13362974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6806483A Granted JPS59192530A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 樹脂シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192530A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017116835A1 (en) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 3M Innovative Properties Company | Three-dimensional article and method of making the same |
| WO2017116836A1 (en) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 3M Innovative Properties Company | Three-dimensional article and method of making the same |
| WO2019131445A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-04 | カシオ計算機株式会社 | 樹脂成形シート、造形物、造形物の製造方法及び製品 |
| JP2019119201A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | カシオ計算機株式会社 | 樹脂成形シート、造形物、造形物の製造方法及び製品 |
| CN110614764A (zh) * | 2018-06-19 | 2019-12-27 | 卡西欧计算机株式会社 | 树脂成形片、树脂成形片的制造方法及造形物的制造方法 |
| CN111688377A (zh) * | 2017-03-23 | 2020-09-22 | 卡西欧计算机株式会社 | 热膨胀性薄片 |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP6806483A patent/JPS59192530A/ja active Granted
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10434686B2 (en) | 2015-12-28 | 2019-10-08 | 3M Innovative Properties Company | Three-dimensional article and method of making the same |
| WO2017116836A1 (en) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 3M Innovative Properties Company | Three-dimensional article and method of making the same |
| CN108430739A (zh) * | 2015-12-28 | 2018-08-21 | 3M创新有限公司 | 三维制品及其制备方法 |
| CN108430739B (zh) * | 2015-12-28 | 2020-10-13 | 3M创新有限公司 | 三维制品及其制备方法 |
| WO2017116835A1 (en) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 3M Innovative Properties Company | Three-dimensional article and method of making the same |
| US10399255B2 (en) | 2015-12-28 | 2019-09-03 | 3M Innovative Properties Company | Three-dimensional article and method of making the same |
| CN111688377A (zh) * | 2017-03-23 | 2020-09-22 | 卡西欧计算机株式会社 | 热膨胀性薄片 |
| US11273626B2 (en) * | 2017-03-23 | 2022-03-15 | Casio Computer Co., Ltd. | Thermally expandable sheet and thermally expandable sheet production method |
| JP2020073313A (ja) * | 2017-12-28 | 2020-05-14 | カシオ計算機株式会社 | 樹脂成形シート、造形物、造形物の製造方法及び製品 |
| JP2019119201A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | カシオ計算機株式会社 | 樹脂成形シート、造形物、造形物の製造方法及び製品 |
| WO2019131445A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-04 | カシオ計算機株式会社 | 樹脂成形シート、造形物、造形物の製造方法及び製品 |
| CN114701109A (zh) * | 2017-12-28 | 2022-07-05 | 卡西欧计算机株式会社 | 造形物的制造方法以及产品 |
| CN110614764A (zh) * | 2018-06-19 | 2019-12-27 | 卡西欧计算机株式会社 | 树脂成形片、树脂成形片的制造方法及造形物的制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257768B2 (ja) | 1990-12-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5076786B2 (ja) | 真空成形用化粧シート及び真空成形用化粧シートの製造方法 | |
| ATE197060T1 (de) | Verfahren zur herstellung vernetzter polymerteilchen mit fluoreszenzfarbstoff | |
| DE102009001791A1 (de) | Dekorative Folie zum Formen | |
| JPS59192530A (ja) | 樹脂シ−トの製造方法 | |
| JP3153349B2 (ja) | 化粧シート及び該化粧シートの製造方法 | |
| JP3286824B2 (ja) | 熱硬化性樹脂化粧板用賦型シート | |
| JP2019022999A5 (ja) | ||
| JPH08174783A (ja) | 化粧シートとその製造方法 | |
| JP2000263735A (ja) | 化粧板及び製造方法 | |
| JPS59192531A (ja) | 樹脂シ−トの製造方法 | |
| JP4585902B2 (ja) | 化粧シート | |
| JPH1199597A (ja) | ポリオレフィン系樹脂化粧シートおよびその製造方法 | |
| JP2005186395A (ja) | 転写箔及びその製造方法、成形同時加飾成形品の製造方法 | |
| JP2001062979A (ja) | 化粧シート及びその製造方法 | |
| JP2002192680A (ja) | 凹凸部を有する化粧板の製造方法 | |
| JPH04314540A (ja) | 表面に凹凸模様を有する化粧タイルの製造方法 | |
| JPH01166957A (ja) | 内装材の製造方法 | |
| JPS6362576A (ja) | 化粧鋼板の製造方法 | |
| JP5990351B1 (ja) | 硬化収縮チヂミ模様形成用紫外線硬化型樹脂組成物、印刷インキ、印刷物、成形品、印刷物の製造方法、及び硬化収縮チヂミ模様の形成方法 | |
| JP2006123543A (ja) | 化粧シート | |
| JPH03174279A (ja) | 化粧シートの製造方法 | |
| JPH0557865A (ja) | 化粧材及び化粧材の製造方法 | |
| JPH0371187B2 (ja) | ||
| JPH08207222A (ja) | 化粧シート及びその製造方法 | |
| JP3285822B2 (ja) | 化粧材及びその製造方法 |