JPS59192709A - 太細を有し、表面に溝のある繊維及びその製造方法 - Google Patents

太細を有し、表面に溝のある繊維及びその製造方法

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JPS59192709A
JPS59192709A JP58065273A JP6527383A JPS59192709A JP S59192709 A JPS59192709 A JP S59192709A JP 58065273 A JP58065273 A JP 58065273A JP 6527383 A JP6527383 A JP 6527383A JP S59192709 A JPS59192709 A JP S59192709A
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fiber
grooves
thick
fibers
easily soluble
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JP58065273A
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Yoshiaki Sato
慶明 佐藤
Hisao Suzuki
久雄 鈴木
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はキシミ感、優雅な光沢、発色性、ふくらみ、自
然なムシ感に優れたシルキー高級織編物を構成するのに
好適な繊維長手方向に太細かあり、繊維表面に特定の溝
を有する繊維及びその製造方法に関する。 溶解性の異なる2種の熱可塑性ポリマがら成る複合繊維
において易溶解性ポリマを僚維表面伺近に配置させ僚m
あるいは布帛としてから易溶解性ポリマを溶解除去し種
々の異形断面糸が得られる。たとえば本発明者らは特開
昭55−93819号公報にて難溶解性ポリマにより易
溶解性ポリマを複数個に分割した複合糸より易溶解性ポ
リマを溶解除去し異型度の大きい異型断面糸が得られる
ことを提示した。し2・しながらここに示される範囲の
技術で得られる異型断面糸はキシミ感をイづ与すること
ができるもののギ、     5−y4f″光″生1易
1発色性が低TL易い1    傾向があり、この異型
断面糸で構成される織編物にはシルキー調の高級織編に
具備すべきふくらみ、自然なムラ感などの特性が伺与さ
れていない欠点がある。 特開昭56−53240号公報にも繊維表面付近の特定
の位置に配置させた易溶解性ポリマを除去することによ
り異型断面糸が得られることが開示されているが、得ら
れる異型断面糸の特長、欠点は前記した技術と同様であ
る。 特開昭56−1125+5号公報には横紐軸方向に連続
した1〕01〜4μ、深さ2〜10μの溝を6本以上有
する吸水性の浸れた繊維が提案されているが、溝が深い
ために発色11ユが不良てI、る欠点及びふくらみ、自
然なムシ感などの粘性が(J与されていない欠点がある
。 更に本発明者らは特開昭57−5912号公報、特開昭
57−5921号公報にて多葉断面形状の頂点付近に配
置させた易溶解性ポリマを溶解除去することにより、キ
ンミ感、優セ11な光沢を有する表面に溝のある糸条を
提案したが、この異型断面糸で構成される織編物はふく
らみが十分でなく、葦だ合成横組特有の単調な外観を示
す傾向がある。 ここてンルキー合成繊剤tの目標とする絹の織編物の特
性を見ると、通常の異型断面ポリエステルマルチフィラ
メント糸使い織編物に比較しキ/ミ感、ふくらみとムラ
感の程度に顕著な差が認められる。絹織物のふくらみの
発現はその製造工程ておいてセリノン除去を行ない糸−
系間に空間を形成されることに基づくもので、ポリエス
テルマルチフィラメント糸では異収縮等混繊糸などとす
ることによりふくらみを発現させることに成効している
。しかし異収絹差混繊糸の製造プロセスは複雑で製造コ
ストが高い欠点は否めない。1だ絹織物のムラ感に注目
してみると絹マルチフィラメント糸の長さ方向にはラン
ダムな太さムラがあり、従来の合成繊維ては得られなか
った高級感を呈している。セリノン除去後の絹マルチフ
ィラメント糸の糸長さ方向の太さムラは後述する測定法
でU受位が1〜3係であり、U受位ピーク数では4〜1
o係の範囲VCあるピーク数が50m当り10〜3oコ
10係を越えるピーク数が50m当り0〜5コ程度であ
る特性を有している。 このような糸の太細ムラをポリエステルマルチフィラメ
ント糸に付与する方法として、ポリエステル未延伸糸を
不均一延伸する方法が多数提案されているが、大部分は
大部と細部を明確に区分して長さ方向に形成させ染色後
に明瞭な7農淡差を付与するものでU受位も5〜数10
係    :と大きくシルキー高級織編物用原糸として
はlずしも充分で々い。 大部と利1部をマルチフィラメント糸内で分散させたも
のとして特公昭51−7207号公報に長さ3 Cm以
下の未延伸部分がマルチフィラメント糸10 crn当
り3コ以上分散して存在し、伸度が35〜70%である
ポリエステル繊維゛が開示されでいる。しかし、ここで
開示される太細糸は低紡速糸を供給し不均一延伸してい
るため大部と細部の物性差、特にU受位差が大きく染色
後の濃淡差が大きい欠点があり、更((糸伸度が大きい
ため高次工程張力変化を受は易い欠点かある。 寸だ特開昭55−116819号公報にはポリエチレン
テレフタレートを芯成分としポリエチレンテレフタレ−
1・とイオン性染料可染型ポリエチレンテレフクレート
共重合体との混合物を鞘成分とし複合紡糸した後、75
0C7以下で延伸して太細糸とする技術が開示されてい
る。この技術は多彩な染色性効果を目的としたもので、
複合糸断面形状から見て優雅な光沢を付与できるもので
はなく、また大部と細部の濃淡差を明瞭に付与すること
を指向するものでシルキー高級織物用原糸と1〜では不
充分である。 以上説明したように従来技術ではシルキー高級織編物と
して具備すべき優れたキシミ感、シャリ感、絹鳴り、優
雅な光沢と発色性、ふくらみ、自然シムラ感を同時に発
現することのできる原糸は得られていなかったのである
。本発明者らは特定の断面形状を有する複合糸を太細糸
1.    とすることにより前記したシルキー高級織
編物と具備すべき特性を発揮できることを見い出し本発
明に至った。 すなわち本発明の紀1の発明は、熱可塑性ポリマから成
り、繊維長手方向に太細を有し、繊維長手方向に連研し
た入口中02〜4μ、深さ0゜1〜1.8μの溝を単繊
維当り2本以上有することを特徴とする太細を有し、表
面に溝のある繊維である。 本発明の繊維の一つの特徴は繊維軸方向(で連鮫して存
在する溝の形状にある。以下溝の形状を中心に図面にて
詳、l+III説明する。第1図(a)、第2図は本発
明の表面に溝のある繊維の好捷しい断面の例である。第
1図(a)の糧雄は外周のほぼ等間隔位置(て6個所の
溝が形成されており、溝がないと仮想した横断面である
第1図(b)は三乗型であり、この三乗型断面の頂点部
付近に溝が形成されていることを示している。第2図の
繊維は外周のほぼ等間隔位置に5個所の溝が形成されて
おり、溝がないと仮想した横断面は万葉型であり、この
万葉型断面の頂点部付近に海が形成されていることを示
している。 第3図は溝の形状を説明するための図面である。溝の入
口中とは溝の入口付近のυ維外周への共通接縮PQの長
さてあり、深さとは共通接線PQの中心Sと溝表面のも
つとも繊維重心に近いlpRを結ぶ線分SRでである。 ここで本発明では入口中は02〜4μ、でかつ深さは0
1μ〜1.8μである必要がある。入口中が0.2μ未
満あるいは4μより大きいと発色性向上効果がないかあ
ってもごくわずかであり、0.3〜3μの範囲が好tL
<、0.4〜2μの範囲がより好ましい。 なお溝形状は無作為に選んだ20個の単繊維における全
ての溝について測定した平均値であられしたものである
。深さはより深い程キシミ感が向上するが、0.2μ程
度以上あればキシミ感は得られること及び0.1μ未満
の浅すき゛る場合は発色性向上効果がないかあってもご
くわずかであり、1μ付近以上より深くなる程発色性向
上効果は小さくなり1.8μより深くなると発色性向上
効果はごくわずかかむしろ低下するので02〜1,6μ
の範囲がよ12好ましい。溝の数が1本の場合には繊維
を布帛にした場合布帛表面て存在する確藁が小さすΔで
分合性向上効果、キンミ感向上効果が微小であり2本以
上である必要がある。溝本数が多すき゛ると渦部以外の
秩維表面の光沢が低下するので15本未満とすることが
好ましく、6〜12本の範囲がより好寸1〜い。線分「
Hの中心11を通り、線分S RVC直父する直線が溝
部表面と交わる点をT、Uとした耳2を合、線分子Uの
長さは線分iの長さの40〜90係とし穏紺重心方向に
先ぼそりの溝形状とすることが、ギラツイだ光沢を防止
し1表面PT。 QUでの表面反射を減少することによる発色11=向上
を増加させる膚から好ましい。合溝の線分PQの長さの
和は溝部以外の縁組外周艮の2〜40係であることが優
イ(な光沢を発filiさせることができる。由からり
了1しく5〜65係であることがより好寸しい。 溝が存在しないと仮想した孕断面を汝型断面とすると異
型断面効果、釉にシルキー光沢をイづ与することができ
る。弄型断面としては公知のいずれの断面でも連装でき
るが/ルキー光沢を付与する点からT型あるいは6〜6
葉断面であることが好ましい。異型断面の頂点イ1近に
溝を形成させるとキンミ感及び発色性向上効果が顕著で
あるので溝の少なくとも1本以上が異型横断面の頂点付
近に配置さぜることが好丑しい、。 !gずしも異型断面の全ての頂点付近に溝を配置させる
必要はないが、発色性、ギシミ績、を著しく向上させる
ために過半数の頂点付近に溝を配置させることが好まし
く、全ての頂点付近に配置させることがより好ましい。 しかしながら。 異型断面の頂点と頂点の間の凹面状表面に溝を配置させ
るとフィブリル化し易すくなるので好ましいことではな
い。なお溝がないと仮想した措断面とは溝部表面PT 
RU Qが存在せずに線分PQが繊維表面であると仮想
するもので、異型イ苗断面の頂点とは繊維重心より見て
外側に凸状と+1 1     なつ″表面J″″C′繊“1重心1りも9
とも遠い点1あり、頂点付近にあるとは頂点を含んで存
在することを意味する。 溝及び溝以夕tの側面の表面状態には特に制限はないが
、ポリエステル11< ;41をアルカリ水溶液処理す
ることにより形成する繊組軸方向にタテ長の巾0.1〜
1μ、長さ5μ以下の凹みを繊維軸方向に直角方向に長
さ1oμ尚り5個以上付与すると発色性が向上しtE甘
しい。 1だ、著しく筋状凹部や微細凹凸を形成させると光沢が
減少するので好Iしくない。ただし溝部表面のみに筋状
凹部や微細凹凸を形成させることは光沢をほとんど低下
させることなく発色性を向上させることが可能であり好
ましいことである。 本発明の表面に溝のある繊維は#1維長手方向K <、
、”橢(を有する特徴をももつものである。特に前記し
たように絹と同様のムシ感を付与するために後述する測
定法で0係蝕を0.7〜2.5 Ll)とすることが可
能で、09〜2.2係とすることがより好丑しい。丑だ
U%値ピーク数では4〜1゜係の範囲
【(あるピーク数
が50 m昌り5〜8゜コであることが好ましく、10
〜5oコであることがより好ましく、更[10%を越え
るピーク数が50m当り10コ以下であることが一層好
ましい。U%値が6係を緩えると大部と細部の大きな内
部構造差により、染色後の大部と細部の染差が大きくい
わゆるシック・アンド・シンヤーンとなりシルキー調外
観とは異質となりクイましいことてはない。 U%値が0.7〜25係である太細を有る繊維であるこ
とにより自然なムラ黛伺与以外にンルキー調のふくらみ
と良好な発色性を伺与することができる。ふくらみは廊
高度として表現することが可能であり、後述する浩′高
度の潟1定方法VCおいて1Q cc / g以上ある
ことが好1しく、12 cc / g以上であることが
より好丑しい。このようなふくらみ効果を織86物C(
おいて発現させることにより1発色性を向上させること
ができる。発色性向上の理由は明確ではないが単繊維間
の空隙に織編物表面に入射する光がトラップするためと
考えられる。すなわち、本発明の太細を有し1表面に溝
のある糸の場合には特定の溝形状による効果、太細効果
と併せ単繊維間の空隙効果により大きな発色性向上を発
揮さぜることがてきるものであると考えられる。 次に9上説明した太細(をイ1し1表面に溝のある額雑
を好適v BH造する方法である本発明の第2の発明に
ついて説明する。本発明の算2の発明は溶解性の異なる
2踵の熱可塑11−ポリマから成り、穣綿横断面夕1周
において易溶解性ポリマが少なくとも2個所以上で02
〜4μの部分を占め、かつ穏長手千方向に太細を准する
初会繊維より該易溶解性ポリマの少なくとも一部を溶解
除去し、入口中0.2〜4μ、深さ住1〜18μの溝を
形成させることを特徴とする太細を有し、表面に溝のあ
る繊維の製造方法である。 r]下工程を造って製造方法を説明するが、まず未延伸
複合縁a vcついてtシ1明する。本発明における未
延伸複合縁糸1・は先に本発明者らが提案した特開昭5
7−5912号公報、特開昭57−5921号公報など
で説明した方法で得られる。 複合繊維を紡糸する際の紡速は2000〜4000II
I / Unの範囲が好ましく 、 2500−350
0 m / sinの範囲がより好ましい。紡速か低す
き゛ると太細繊維とした場合に低強度であり、太細差が
強調されて絹様のムラ感が得にくい。紡速か速すぎると
太細繊維とした場合に太細差が小さ過き゛て絹様のムラ
感が得にくい。 未延伸複合繊維を低倍率延伸し、太軸のある延伸糸とす
る際においてはポリエステルの通常の延伸装置で延伸で
きる。すなわち一定速度で供給するローラーと一定倍率
下で一定速度で引取るローラー間に加熱ビン、加熱ロー
ラ1熱板などが適宜設置されておれば良いが、ポリエス
テル複合繊維の場合には特に力り熱ピンと熱板あるいは
加熱ローラと熱板の組合せが繊#長手方向に安定して太
細を形成させる点から好ましい。 ただし太細のある延伸糸とするには延伸倍率は(1+定
応力伸長域伸度X 2.2 )倍以下とすることが好ま
しい。表面に溝のある繊維とした場合にU受位を0.7
〜2.5%とするのに好適な太細のある延伸糸のU受位
を0.7〜6燦とするためには延伸倍率は(1+定応力
伸長域伸度Xt1)〜(1+定応力伸長埴伸度X 2.
2 )の範囲が好iL<、u受位を09〜25係とする
ためて(1+定応力伸長域伸度×16)〜(1+定応力
伸長域伸就×20)の範囲が好−1+、<、(1十定応
力伸長域伸度X1.4)〜(1+定応力伸長域伸度x2
.o)の範囲とじイ;)られる延伸糸のS−S曲線にお
いて定浦力伸長域を示さず伸度を20%以上、65係未
満とし適度なムラ感を呈し、高次工程通過IIA:、が
良く高次工程張力の変動を受は難くすることがより好丑
しい。表面に溝がある繊維とした場合に4〜10係の範
囲にあるU%値ピーク数f 50 m当り5〜80コと
するのに好適な太細のある延伸糸での4〜10係の範囲
にあるU%値ピーク数を50m娼り5〜100コとする
ために延伸開始温Iff ’I’ t℃lを下記式で求
める範囲とすることが好ましい。 1、IX(定応力伸長域伸度) なり加熱ピンと熱板あるいは加熱ローラと熱板の組合せ
に3いて、得られる延伸糸の製水収縮率は熱板湿度でコ
ントロールすることが可能であり、ポリエステル複合繊
維の場合の好ましい範囲である4〜18係とするには1
00〜160℃の範囲が好ましい。これは通常のシック
・アント・ノンヤーンの如く20係を趙えるような大き
な沸水収超率を有すると織編物として染色加工に通すと
/ボを発生する欠点を防止するためである。 又太細を有する複合繊維における嵩高間は大きい程織編
物VcSけるふくらみを大きくできるので13 cc 
/ g以上が好11.<、15CC/g以上がより好ま
しい。次に太#Iを有する複合繊維の横断面形状につい
て説明する。第4図に示す2成分複合繊維は5s断面糸
であって、易溶解性ポリマBが難又は非溶解性ポリマA
Vrcより3個に分割され頂点部付近に配置されている
。このような2成分複合繊維において易溶解性ポリマは
繊維表面に02〜4μの長さを占める必要があり、易溶
解性ポリマの少なくとも一部を溶解除去し、入口巾0.
2〜4μ、深さ0.1〜1,8μの溝を形成させるり要
がある。ここで易溶解性ポリマの繊維表面に占める長さ
とは一つの易溶解性ポリマ表面付近冗注目した場合に易
溶解性ポリマと難又は非溶′y!4性ポリマとの表面で
の境界点を結ぶ線分の長さであり、この長さが0.2μ
未満あるいは4μより大きいと易溶解性ポリマの少なく
とも一部を溶解除去し溝を形成させた場合に発色性向上
効果がないかあってもごくわずかであり、0.3〜3μ
の範囲が好1しく。 04〜2μの範囲がより好捷しい。又易溶解1イトポリ
マの繊維表面て占める長さの和は易溶解性ポリマ以外の
11 +J外周長の2〜40係であることが易溶解性ポ
リマの少なくとも一部を溶解除去し表面に溝の゛ある繊
維とした場合に優雅な光沢を発揮させることができる点
から好1しく。 5〜35循であることがより好ましい。第4図の如くの
2成分複合繊維より易溶解性ポリマを溶解除去すること
により第1図の如くの表面に溝のある繊維を製造するこ
とができる。易溶解性ポリマの複合繊維内部での配置に
ついては特に制限なく第5図の如く易溶M性ポリマを繊
維内部方向に充分深く配置させたものでもよいし、更に
深く配置させ易溶解性ポリマどうしを結合させ横断面内
で一体化さぜたものてもか1わ斤い。たたし、先に設明
したように易溶解性ポリマの少なくと、も一部を溶解除
去し表面に溝のある繊維とした際に線分臼の長さが線分
「Qの長さの40〜90係とし、繊維重心方向に先ぼそ
りの溝形状となるように易溶解性ポリマを配置させるこ
とが好ましい。又複合繊維を安定して製糸する観点から
は繊維重心を通る回転軸VC対し7、J称形であること
が好ましい。 複合繊維の横断面形状を異型断面とし異型断面効果、特
に/ルキー光沢を付与することができる。賀型断面とし
ては公知のいずれの断面でも連装てきるが、シルキー光
沢を付与する点からT型あるいは3〜6葉断面であるこ
とが好せしい。易溶解性ポリマの表面形成部分が異型横
断面の頂点伺近を占める複合繊維より易溶解性ポリマの
少なくとも一部を溶解除去し前述したような特定の溝全
形成させることにより全台14】。 キンミ感を著しく向上させることができるので易溶解性
ポリマの表面形成部分の少なくとも一部が異型横断面の
頂点付近を占める複合繊維であることが好斗しい。 次に易溶解性ポリマ及び表面に溝のある繊維の全である
いは大部分を形成するIII又は非溶解性ポリマについ
て説明する。易溶解性ポリマ及びt1#又は非溶解姓ポ
リマとしては公知の熱可塑性のポリアミド、ポリエステ
ル、ポリオレフィンなどから溶剤との関係において適宜
黄択すれば良いが、両ホリマが非相溶性である組合せと
すると製糸、高次]−程などでポリマ間の剥離を生じ毛
羽、糸切れなどを発生し易いので相溶性の良いポリマの
組合ぜとすることがatしい。 な?相溶性が良いとは延伸した複合繊維において実質的
にポリマ間の剥離が認められないものを指す。 難又は非溶解性ポリマとしては物理的、化学的特性VC
優れてBり衣料用として広く使用され。 特VC発色性r(ついての改善の要求の大きいポリエス
テルポリマいて好1しく適応できる。 易溶解11;成分を溶解除去する処J!fi 15法と
しては操業のし易さ、安全性、コストなどの点よりアル
カリ水溶液処理を好摘に用いることができるので、この
観点より易溶解性ポリマとしてはアルカリ易溶解i生ポ
リマであることが好ましい。 アルカリ易溶解性ポリマとしてはポリエステルとポリア
ルキレングリコール類の共重合体あるいはブレンド体、
アニオン系界面活性剤を添加したポリエステル、金属ス
ルホネ−1・基を含有したポリエステルあるいはポリエ
ステルと金属スルホネート基を含有したポリエステルと
のブレンド体などがある。複合繊維より容易にムラなく
溶解除去できる点で易溶解1トVポリマとしては金属ス
ルホネート基を含有したポリエステルあるいはポリエス
テル七金属スルホネート基を含有したポリエステルとの
ブレンド体を好寸しく使用でき、特に金属スルホネート
基を含有したポリエステルとしては5−ソジュームスル
ホイソフタレート(1〜10モル1)/エチレンテレフ
タレート(99〜90モル係)共重合ポリエステルが好
ましい。 難又は非溶解性ポリマに対する易溶解性ポリマの溶剤処
理に?ける溶解速度の比は両ポリマを不九ぞれ通常の延
伸糸状態で比較し1より大でないと本発明の表面べ溝の
ある繊組は得らね。 ない。溶解速度の比は1.5倍以上であることが好寸し
く2倍以上であることがより好ましい。 特に本発明におけるもっとも好適な例である両成分とも
ポリエステルポリマであるDi @ IJ +uから易
溶解性ポリエステルポリマの少なくとも一部をアルカリ
水浴液処理する場合には溶解速度の比は15〜8倍より
好1しくは2〜6倍とし難溶解性ポリエステルポリマを
6%以上溶解除去し1表面に溝のある繊維の溝以外の側
面に通常のポリエステル繊維をアルカリ水浴液処理する
ことにより形成する繊m軸方向にタテ長の巾01〜1μ
、長さ5μ以下の凹みを繊維表面で繊維軸方向に直角方
向VC長さ10μ当り5個以上形成させることが好まし
い。 複合繊維を形成する熱可塑性ポリマには本発明の効果を
阻害しない範囲で艶消剤、抗酸化剤、螢光増白剤、紫夕
+線吸収剤々どよく知られた添加剤を含有せしめること
も可能である。 複合繊影tの両ポリマの複合比は重量比で易溶解性ポリ
マ:難又は非溶解性ポリマは2:98〜30ニア0の範
囲が好ましく、5:95〜20:80の範囲とし易溶解
性ポリマの全てを除去し表imに溝のある蝋帷とするこ
とが染色布での染色均一性が得られ易いのてより好まし
い。 表面に溝のある繊維はフィラメント状であることが好才
しく繊度は通常衣料用として使用されている0、5〜1
0デニールの範囲が好1しく繊度ミックス、熱収縮差ミ
ックス、断面形状ミックスとすること、あるいは他の繊
維と混合して用いることもできる。 複合繊維より易溶解性ポリマの少なくとも一部を溶解除
去する処理は複合繊維を直接処理することも可能である
が、複合繊維を織編物とした後処理する方が処理効率が
大きく、処理した後に繊維間の空間を形蔵さぜ織級1物
での嵩高性、ソフト感を向上させることもできるので好
ましい。徒者の場合には製編織後緑編物にしぼを発生せ
しめることのない条件て鞘練および形態固定処理を行な
い、次いで溶解除去処理により易溶解性ポリマの少なく
とも一部を溶解除去処理することが好ましい。 溶解除去処理としては先に説明したようにアルカリ水溶
液処邦が好1しく、アルカリ水溶液処理としてはアルカ
リ金属の水酸化物の力1熱水溶液にてバッチ式、/ツカ
ー、ウィンス、ビーム、h“1り槽などの処方によQ 
、繊糸i11あるいは織編物を処理するのが一般的で公
知のいかなる方法を用いてもよい。 易溶解性ポリマの溶出速匠を早くするためにアルカリ水
溶液にフェノール系物質、アミン系物質、第4級アンモ
ニウム場、高沸点の多価アルコールなどを添加して用い
ることもできる。 アルカリ金属の水酸化物のなかでもコストが安く、溶出
する能力が大ぎい点で水酸化すトリウムを使用すること
が好丑しく、この場合水酸イヒナトリウム水溶液のa度
を05〜20重量係、需要を70〜120℃として用い
ることが好ましい。 Lノ」=説明したように本発明の太細を有し、表面(C
溝のある繊維はキシミ感、優雅な光、沢、発色性、ふく
らみ、自然なムラ感に曖れたシルキー高級織編物用原糸
として好適であり、その製造方法においては特別に特殊
な装置1条件を用いなくても実姉できる。 以下実施例を誉げて本発明を具体的に説明する。なお本
発明における定応力伸長域伸度、U係、816度、発色
性の測定方法について以下に述べる。 〔定応力伸長域伸度〕 インストロン型引張試験機で得た第6図に示すチャート
上のCの伸Wk読みとり1例えば40係であれば0.4
として表わす。 〔U%〕 測定値としては市販のUS ter Evepness
 Tes’−er(計測器工業株式会社製)を使用する
。糸のトークルテニールによって使用する測定用スロッ
トを選択し、糸速を25 m / ginとしライスク
ーで約1,500 rprpの回転を与えて撚糸しつつ
ノルマルテストテて測定する。ウスターむら曲線(まチ
ャート速度5σ/ iin、レンジ±125係で描かせ
る。u%値は付属のインチグレークーで6分間の糸むら
として値を読みとる。TJ %値(よ3分間の測定を1
回として少なくとも5回泪11定(ツ、その平均値で表
わす。 上記の測定チャートにおいて個々のビーりの大ぎさをピ
ークの上端と下端の差として読みとったものをU%値ピ
ーク数とし、50mを1回の繰り返し単位として少なく
とも5回測定しその平均値で表わす。 〔嵩1π度〕 第7図に嵩高度測定装置の見取図を、第8図て該装置に
よる測定方法を説明するための見取図を示した。試料台
10の上面K 2 ;41:の切り込み15を設け、そ
の外側縁部間の間隔16を6醍とし、この切り込み15
に幅2.5 (Jの柔軟な薄布テープ11を川は渡し、
その下館パ・に指針付ぎ金具12および荷重13を結合
する。 金具12の指針は、試料を装着しない場合に目盛14の
0位を示すようにセットする。 試料は1周長1mのかせ散機で80回巻きのものを1か
ぜとし、表示fa、度に応じ2〜10かせ用意し、との
かせを別々に200±2℃の雰囲気中[5分間無荷重の
状態でつるして熱処理を行ない、熱処理後のかせを、表
示繊度48,000テニールになるように(たとえば、
30デニールの糸条ならば30X8QX2=4,800
.48.000÷4,800=10で10かぜ、75デ
ニールの糸条ならば、75X80X2=12,000゜
48.000÷12,000=4で4かせ)平行にそろ
え6゜ヶ5、ア、。。、1−6ええ7、イヶウ8[ff
1(z、)に示すように4つ折りにして試料17を形成
し。 これを第8図(Blの正面図および第8図(clの断面
図に示すように薄布テープ11と試料台10との間にさ
し入れる。荷重16は指針付き金具と合計して50gに
なるよう(てし、指針の示す饋L (C771)を言を
みとる。泪11定試料17は位置を移動させて合計3回
測定し、平均値1− ((J)を求める。 嵩關変Mは次式から算出する。 ここで、Dを熱処理前の試料糸の繊度(デニール)、P
はテープ中に平行に入っている糸条本数である。またS
Hは卓2熱処理時の収縮率であり、嵩11−h度i+a
、]定に用いるかぜの長′さを熱処理n1jおよび熱処
理後に0.1g/dに相当する荷重でIII定して求め
百分軍で示した値である。 〔発色性〕 評価すべき繊維サンプルから成る罎物を常法により0.
2%の非イオン活性剤〔サンデソトG−900(三洋化
成■製)〕と02循のンーグ灰を含む沸騰水中で5分間
煮沸精練し、次いで水洗、乾燥し染色に共した。 染色条件は分散染料Sumjkaron Black 
S−3B10%owf、酢酸Q、 5 cc / 73
 、酢酸ソーダ0.2g/lからなる浴比1:30の1
30℃の水溶液中で60分間染色するものとし、染色後
は常法に従いハイドロサルファイ) 2 g/1.苛性
ンーダ2g//’、非イオン活性剤(ザンデツ)()−
900)2g/、eからなる80℃の水溶液中で20分
間還元洗浄を行ない1軒燥し、200℃で5分間府中で
乾熱処理した。 発色性の評価は、デジタル測定色差計算機〔スガ試験機
■製〕で織物を5枚以上重ね、照射光が透過しない状態
で測定されるL値で行なった。 L値は濃色はど値が小さく、淡色はど値が大きくなる。 実施例1 易溶解ポリマとして5−ソジュームスルホイソフタレー
) (1,6モル係)エチレンテレフタレート(98,
4モル係)共重合ポリエステル(25℃オルトクロロフ
ェノール中の固有粘度054、酸化チタン0.2係含有
)、4fA溶解1生ポリマとしてポリエチレンテレフタ
レート([i+有粘度0.65、酸化チタンo、 o 
:s 4含有)を用い紡糸温度295℃、シj糸速度3
000 m/引n、易溶解性ポリマ:難溶解性ポリマを
15:90として複合紡糸し、120デニール24フイ
ラメントで定応力伸長域伸変が42係の未延伸糸を得た
。易溶解性ポリマの難溶解性ポリマ1て対する溶解処理
速度比は後で述べる溶解処丹条件で3.4である。未延
伸糸を延伸速度300 ra / sin 。 熱ビン温度60℃、延伸倍翠1.7倍で延伸し第5図1
C示すような断面形状を有し太i+uのある延伸糸とし
た。易溶解性ポリマの繊維表面に占る長さは1.2μ、
易溶解性ポリマの中で繊維重心にもつとも近い膚と遠い
点の間の侵さば4.8μであり、伸度は32係でS7S
曲線において定応力伸長域は実質的に存在せず、製水収
縮率は11%、嵩高度は21 cc/g、’TJ%値は
1.4%、4〜10係の節回のU%値ピーク数は21コ
150mであった。 太細のある延伸糸を28C)シングルジャージに編成し
1精練後160℃で中間セットしアルカリ水溶液処理を
NaOH3o g / l、80℃で処理時間を変更し
て表1に示す深さの表面に溝のあるある繊維とした。い
ずれのサンプルも入口d〕は12〜1.4μの範囲であ
り、 TUの入口中に対する比は70〜85%の範囲内
であり、U%値は11〜13%の範囲内であり、4〜1
0係の範囲のU係価ピーク数は12〜18コ/ 50 
mの範囲内であった。 発色性は表1に示すようにサンプルlσ2〜6に効果が
認められJffi 5〜5が良好であった。キンミ感は
溝深さが大きい程大きくなり、ノtθ2でキシミ感が感
じられ、165では明瞭である。またすべてのサンプル
ににいてほぼ同等の優雅な光沢、ふくらみ、自然なムラ
感を示した。 比較実施例1 実施例1の未延伸糸を使用して延伸速度500m / 
3in + %ピッ125℃、執板120℃、延伸倍率
193で延伸し実質的r(太細のない延伸糸とした。延
伸糸のU%値は0.44.U%値ピーク数で4係り士に
該層するものは0コ、春詩mfは3 cc / g 、
伸度は25%であった。この′hjlX伸糸を実施例1
(r(準じ編成、アルカリ水溶液処理を行ない実施1の
Aθ4に相当する溝深さとした。 発色性り値レベルは152てをンリ、 @j+t!物は
キンミh’<と優雅な光沢を呈するものの均一な外観で
単調でふくらみに欠けるものであった。 実施例2 実施例1の複合繊維のイか断面における易溶解性ポリマ
の個数を1個(サンプル168.比較例)。 2個(サンプルJfθ9)としたマルチフィラメント糸
を実姉例1に準じて製糸、編成、アルカリ水溶液処理し
入口中1.5μ、深さ1.0μの表面に溝があり太細を
有する繊維とした。ただしす/プルJfi 8.9のそ
れぞれの易溶解性ポリマ:升溶解性ポリマの比は5:9
5.+o9sとしである。扁8の太細のある延伸糸の伸
度は35係でS−S曲線VCおいて定応力伸長域は実質
的に存在せず、製水収量率は10係、嵩高度は20cc
/g、TJ係受位15係、4〜10係の範囲のU%値ピ
ーク数は25コ/ 50 m fあった。扁9の太細の
ある延伸糸の伸度は34係でSB曲線において定応力伸
長域は実質的に存在せず、製水収縮率は11%、嵩高度
は21cc/g、U%値は1,696.4〜10係の範
囲のU%値ピーク数は27コ150mで2戸った。サン
フ゛ルIθ8のL値は169でキシミ感も乏しかった。 サンプル169のL gは129と良好でキンミ感の効
果も明瞭であった。また表面に溝のある緘aにおいてA
δ8のU%値は13係、4〜10乃の節回のU%値のピ
ーク数は22コ150mであり、−万A69のU%値は
1.4%、4〜10係の範囲のU%値のピーク数は24
コ/ 50 mであり編物はいずれもサンプルAi’、
 4と同側の役雅な光沢。 ふくらみ、自然々ムラ感を示した。 実施例6 実施例1に準じ120デニール24フイラメントの未延
伸複合繊維をN7糸し、太細1のある延伸とし、Whr
、アルカリ水溶液ダし理し溝深さ1.0μの表面に溝の
ある伜維とした。たたし易溶解性ポリマのth&f11
表面に占る長さは表2に示す入口中が得られるよう両成
分の吐出比率を連官変功し、延伸倍率は(1+定応力伸
長域伸度×167倍)とした。太細のある延伸糸はいず
れも伸度は30〜34係の曾巾囲でS −’1ノ曲線に
おいて定応力伸長域は実質的にイf在せず、製水収縮ヤ
は10〜12係の範囲、高高度は19〜22cc / 
gの11や囲、U係は1.4〜16係の範囲、4〜10
%の範囲のU%値ピーク数は22〜30コ150mの範
囲であった。表面に溝のある繊維はいずれもTUの入口
中に対する比は65〜88係の範囲内であった。編物の
発色性は表2に示すようにサンプルA11〜17に効果
が8eめられ、 AC32〜16が良好であり、扁13
〜15が一層良好であった。扁11〜17のサンプルは
良好なキンミ感、優雅な光沢、ふくらみ、自然なムラ感
を呈した。 表      2 実施例4 実施例1の未延伸糸を使用して、実施例1Vc進じて太
軸のある延伸糸とし1編成、アルカリ水溶液処理した。 ただし延伸倍率は表5に示す条件で行なった。太軸のあ
る延伸糸の特性は表3に示したとうりであるiyy、A
Gx〜26のサンプルのs−s[II]線VcNいて定
応力伸長域が認められ、製水収縮率は9〜15係の範囲
であった。 溝深さを09〜11μの範囲、入口中′!i−1,2〜
1.5μの範囲とした表面に溝のある楊維の特性は表3
に併記したとうりであり、:′Uの入口1〕に対する比
は72〜85係の範囲であった。1Fh19〜26の編
物はいずノ1.もキノミ#l優牙′Iな光沢、ふくらみ
1発色性の点て良好であった。 石19の編物はムラ感かわずがであり、 ノr’a 2
はおとなしいムシ感であり、逆にU%値の犬ぎい扁26
は濃淡差がきつく、扁25はややきつく、扁21〜24
が良好な自然なムラ感を呈した。 待:12r度、発色11ニレベルはU%値の大きい程良
好であった。 4  しl +rnの簡2(も76説1j(1第1し]
い)、;N 2 C’l+はイ\升・明の憔絹の代表的
なや IJ“lX四面[)てあり、 ;rl: 1(ス(0)
は溝がないと仮〆しi’:C’IAj断面図、W3図は
溝の形状を説明するだめの購断1111の拡大部分図で
あり、第4図1第5図t−j本発明におけるゆ合鹸維の
417i断面の例を示すものでS;・す、第6図は定に
力伸長域伸度を説明する包・力伸艮線図てあり、第7図
は高高度測定装置の見取図であり、第8図ハ、ト1 c
は焉晶゛、妾の!111j定方法を説明するための見取
図である。 特許出願人  東し株式会社 (al           (bl 第1図 第4図    第5図 伸 度〔%〕 第6図 で:■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  熱可塑性ポリマから成り、繊維長手方向に太
    細をイ1し、かつ繊維長手方向に連続した入口1〕02
    〜4μ、深さ01〜1,8μの溝を単繊糾当り2本以上
    有することを特徴とする太細を有し1表面に溝のある繊
    維。 (2)  熱可塑性ポリマがポリエステルである特許請
    求の範囲第(1)項記載の太細を有し、表面に溝のある
    繊維。 (31溝がないと仮想した横断面が異型である特許請求
    の範囲第(1)項捷たは第(2)項記載の太細を有し1
    表面に溝のある繊糸「。 (4)  少なくとも1本の溝が異型横断面の頂点付近
    にある特許請求の範囲第(3)項記載の表面に溝のある
    繊維。 (5)  溶解性の異方る2種の熱可塑性ポリマがら成
    り、繊維横断面外周において易溶解i生ポリマが少なく
    とも2個所以上で02〜4μの部分を占め、かつ繊維長
    手方向に太細をイ〕する複合繊維より核易溶解性ポリマ
    の少なくとも一部を溶解除去し、入ロ巾0.2〜4μ、
    深さ01〜1.8μの溝を形成させることを特徴とする
    太細を有し、表面に溝のある繊糸「の製造方法。 (6)  複合繊維の横断面形状が異型である特許請求
    の範囲第(5)項記載の太細を4111表面に溝のある
    繊維の製造方法。 (7)  易溶解性ポリマの表面形成部分の少なくとも
    1部が異型横断面の頂点付近を占める特許請求の範囲第
    (6)項記載の太細を有し、表面疋溝のある繊維の製造
    方法。 (8)  熱可塑性ポリマがポリエステルである特許請
    求の範囲第(5)〜(7)項いずれか肥液の太細を有し
    、表面に溝のある繊維の製造方法。
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