JPS59193117A - 脱臭装置 - Google Patents
脱臭装置Info
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- JPS59193117A JPS59193117A JP58067415A JP6741583A JPS59193117A JP S59193117 A JPS59193117 A JP S59193117A JP 58067415 A JP58067415 A JP 58067415A JP 6741583 A JP6741583 A JP 6741583A JP S59193117 A JPS59193117 A JP S59193117A
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Landscapes
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
- Sewage (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Gas Separation By Absorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は脱臭装置に関し、一層詳細には、バキューム車
、し尿処理場、畜舎、鶏糞乾燥処理場等の奥排気を消臭
液内に噴出し、これと混合して脱臭する装置において、
臭排気の噴出圧によって消臭液を循環させ、消臭液の有
効利用と消臭液の交換頻度を減することのできる脱臭装
置に関する。
、し尿処理場、畜舎、鶏糞乾燥処理場等の奥排気を消臭
液内に噴出し、これと混合して脱臭する装置において、
臭排気の噴出圧によって消臭液を循環させ、消臭液の有
効利用と消臭液の交換頻度を減することのできる脱臭装
置に関する。
従来、この種の脱臭装置として、ノ\キュームタンク等
の排気装置に連通ずる吸気管の端部が消臭液内に挿入さ
れ、該端部に水平方向および垂直下方に臭気を噴出すべ
く多数の噴出孔が穿設されたものがある(特公昭56−
28170)。
の排気装置に連通ずる吸気管の端部が消臭液内に挿入さ
れ、該端部に水平方向および垂直下方に臭気を噴出すべ
く多数の噴出孔が穿設されたものがある(特公昭56−
28170)。
しかるに、消臭液と臭排気とが混合して脱臭効果を得る
ためには、吸気管の噴出孔は消臭液の浅い部分く消臭液
の表面近傍)に位置されなけれはならない。すなわち、
消臭液の深部に噴出孔を位置して臭排気を噴出すると、
臭排気は大きな泡となって消臭液中を上昇し、臭排気と
消臭液とが接触する割合が小さく、脱臭効果が低下する
。一方墳出孔が消臭液の浅い部分に位置すると、臭排気
は小さな多数の泡となって噴出するので、消臭液と良く
混合し接触し、高い脱臭効果が得られるものである。
ためには、吸気管の噴出孔は消臭液の浅い部分く消臭液
の表面近傍)に位置されなけれはならない。すなわち、
消臭液の深部に噴出孔を位置して臭排気を噴出すると、
臭排気は大きな泡となって消臭液中を上昇し、臭排気と
消臭液とが接触する割合が小さく、脱臭効果が低下する
。一方墳出孔が消臭液の浅い部分に位置すると、臭排気
は小さな多数の泡となって噴出するので、消臭液と良く
混合し接触し、高い脱臭効果が得られるものである。
このため消臭液タンクを深く形成し消臭液を多量に充填
しても、深部の消臭液は脱臭に有効利用されないまま、
浅い部分の消臭液の脱臭効果が無くなると排出しなけれ
ばならす、下部の未使用の消臭液は無駄となってしまう
。したがって従来の脱臭装置はその消臭液タンクは浅く
、少量の消臭液しか充填されていので、消臭液の脱臭効
果は短期間で無くなってしまい、消臭液の交換を頻繁に
行わなければならない欠点があった。
しても、深部の消臭液は脱臭に有効利用されないまま、
浅い部分の消臭液の脱臭効果が無くなると排出しなけれ
ばならす、下部の未使用の消臭液は無駄となってしまう
。したがって従来の脱臭装置はその消臭液タンクは浅く
、少量の消臭液しか充填されていので、消臭液の脱臭効
果は短期間で無くなってしまい、消臭液の交換を頻繁に
行わなければならない欠点があった。
本発明は上記難点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、消臭液タンクを深(形成し多量の消
臭液を充填することができるようにするとともに、臭排
気の噴出圧によって消臭液を垂直面内で循環させる整流
板を設け、消臭液全部を脱臭作用に有効に利用すること
ができるようにし、消臭液の交換頻度を減じ、使い易い
脱臭装置を提供するにあり、その特徴とするところは、
臭気の排気装置の排出側に連通ずる吸気管から消臭液内
に臭排気を噴出し、消臭液と臭排気とを混合させて脱臭
する脱臭装置において、臭排気を消臭液内に水平方向に
噴出する噴出孔を前記吸気管に穿設し、奥排気の噴出に
よって押し動かされる消臭液の流れを上方に向きを変え
、消臭液タンク内を垂直面内で循環するように、噴出孔
に対向する面が上方に向かって噴出孔に対して離反する
方向に傾斜する整流板を、噴出孔−の前方に配設して成
ることにある。
的とするところは、消臭液タンクを深(形成し多量の消
臭液を充填することができるようにするとともに、臭排
気の噴出圧によって消臭液を垂直面内で循環させる整流
板を設け、消臭液全部を脱臭作用に有効に利用すること
ができるようにし、消臭液の交換頻度を減じ、使い易い
脱臭装置を提供するにあり、その特徴とするところは、
臭気の排気装置の排出側に連通ずる吸気管から消臭液内
に臭排気を噴出し、消臭液と臭排気とを混合させて脱臭
する脱臭装置において、臭排気を消臭液内に水平方向に
噴出する噴出孔を前記吸気管に穿設し、奥排気の噴出に
よって押し動かされる消臭液の流れを上方に向きを変え
、消臭液タンク内を垂直面内で循環するように、噴出孔
に対向する面が上方に向かって噴出孔に対して離反する
方向に傾斜する整流板を、噴出孔−の前方に配設して成
ることにある。
以下、本発明をバキューム車に用いた実施例について、
添付図面に基づいて詳細に説明する。
添付図面に基づいて詳細に説明する。
1は円筒状のケーシングであり、その内部の最下部に仕
切板2によって分離された消臭液タンクAが、その上部
に仕切板3εこよって分離された水分分離室B、仕切板
4によって分離された水分分離室C1仕切板5によって
分離され仕切板5の下面側の水分分離室りと上面側の水
分分離室Eとが消臭液タンクAの上部にその順に形成さ
れ、さらに上部には内筒6と外筒7とによって仕切られ
て形成された水分分離室Fが水分分離室Eに連通して設
けられている。
切板2によって分離された消臭液タンクAが、その上部
に仕切板3εこよって分離された水分分離室B、仕切板
4によって分離された水分分離室C1仕切板5によって
分離され仕切板5の下面側の水分分離室りと上面側の水
分分離室Eとが消臭液タンクAの上部にその順に形成さ
れ、さらに上部には内筒6と外筒7とによって仕切られ
て形成された水分分離室Fが水分分離室Eに連通して設
けられている。
8は吸気管であり、一端がケーシング1の周壁に突出し
、バキュームタンクの排気装置(図示せず)に接続され
ている。該吸気管8はケーシング1の周壁から水分分離
室E内にほぼ水平に突入し、ケーシング1の中央で下方
に向かってL字状に曲折し、仕切@5.4,3.2のそ
れぞれの中心を通ゲζ、下端が消臭液タンクA内に臨む
べく垂下する。
、バキュームタンクの排気装置(図示せず)に接続され
ている。該吸気管8はケーシング1の周壁から水分分離
室E内にほぼ水平に突入し、ケーシング1の中央で下方
に向かってL字状に曲折し、仕切@5.4,3.2のそ
れぞれの中心を通ゲζ、下端が消臭液タンクA内に臨む
べく垂下する。
吸気管8についてさらに詳述すると、ケーシングIから
突出した吸気管8はケーシング1の側方でT字管8aに
接続され上下方向にT字状に分岐される。T字管8aの
下端開口部にはノ\キュームタンクの排気装置からの排
気ホース(図示せず)が挿入され固定される。T字管8
aの上端開口部は、この上端を開閉する逆止弁機構9で
閉塞されている。この逆止弁機構9は、弁箱9aと、T
字管8aの内壁に連続する弁箱9aの下面側すなわぢT
字管8a内に位置する弁9bと、弁9bを弁箱9aの下
面開口部に押圧してT字管8aの上端開口部を閉塞すべ
く弁9bから上方に突設される弁棒9Cを上方向に押し
上げるスプリング9dとから成る。なお弁箱9aの外周
壁には前記下面開口部に連通ずる透孔が穿設され、弁9
bを開くとT字管8a内は大気と連通ずるようになる。
突出した吸気管8はケーシング1の側方でT字管8aに
接続され上下方向にT字状に分岐される。T字管8aの
下端開口部にはノ\キュームタンクの排気装置からの排
気ホース(図示せず)が挿入され固定される。T字管8
aの上端開口部は、この上端を開閉する逆止弁機構9で
閉塞されている。この逆止弁機構9は、弁箱9aと、T
字管8aの内壁に連続する弁箱9aの下面側すなわぢT
字管8a内に位置する弁9bと、弁9bを弁箱9aの下
面開口部に押圧してT字管8aの上端開口部を閉塞すべ
く弁9bから上方に突設される弁棒9Cを上方向に押し
上げるスプリング9dとから成る。なお弁箱9aの外周
壁には前記下面開口部に連通ずる透孔が穿設され、弁9
bを開くとT字管8a内は大気と連通ずるようになる。
前記弁9bの開閉機構について説明すると、10は押下
棒であり、その下端は前記弁棒9Cの上端に当接してお
り、押下棒10の下降によって弁9bはスプリング9d
の付勢に抗して下降しT字管8aの上部を開くようにな
る。11は押下棒10を」1下に動かすレバーであり、
その基端はケーシング1の側壁に垂直面内で回動自在と
なるようにして軸着され、その先端にこのレバー11を
下方に回動させる引下部材12が取り付けられ、レノ\
−11の中間に前記押下棒10の上部が取り付けられて
いる。又引下部材12の下端にはリング13が取り付け
られ、このリング13をT字管8aの側壁に突設された
フック14に掛けて前記押下棒10を下方回動位置で固
定する。
棒であり、その下端は前記弁棒9Cの上端に当接してお
り、押下棒10の下降によって弁9bはスプリング9d
の付勢に抗して下降しT字管8aの上部を開くようにな
る。11は押下棒10を」1下に動かすレバーであり、
その基端はケーシング1の側壁に垂直面内で回動自在と
なるようにして軸着され、その先端にこのレバー11を
下方に回動させる引下部材12が取り付けられ、レノ\
−11の中間に前記押下棒10の上部が取り付けられて
いる。又引下部材12の下端にはリング13が取り付け
られ、このリング13をT字管8aの側壁に突設された
フック14に掛けて前記押下棒10を下方回動位置で固
定する。
15は吸気管8内に設けられた逆止弁であり、吸気管8
の水分分離装置E内に位置する水平部分に設けられてい
る。この逆止弁15はT字管の方向へ動いて吸気管8を
閉じるものとなり、バキュームタンクからの排気によっ
て逆止弁15は吸気管8を開くように動き、背当板16
に当接して停止する。なお背当板16はその上部がT字
管8aから離反する方向に傾斜しており、逆止弁15は
背当板16に沿って傾斜し、バキュームタンクの排気は
吸気管8の内壁上部と逆止弁15の上端縁とで形成され
る間隙を通り、吸気管8の上部内壁に沿って簗中するよ
うに整流される。これは後述する水分分離室F内に溜っ
た消臭液を消臭液タンクAへ戻す際に役立つものである
。
の水分分離装置E内に位置する水平部分に設けられてい
る。この逆止弁15はT字管の方向へ動いて吸気管8を
閉じるものとなり、バキュームタンクからの排気によっ
て逆止弁15は吸気管8を開くように動き、背当板16
に当接して停止する。なお背当板16はその上部がT字
管8aから離反する方向に傾斜しており、逆止弁15は
背当板16に沿って傾斜し、バキュームタンクの排気は
吸気管8の内壁上部と逆止弁15の上端縁とで形成され
る間隙を通り、吸気管8の上部内壁に沿って簗中するよ
うに整流される。これは後述する水分分離室F内に溜っ
た消臭液を消臭液タンクAへ戻す際に役立つものである
。
次に消臭液タンクAについて詳述する。消臭液タンクA
内に臨む吸気管8の下端周壁には多数の噴出孔17が穿
設されバキュームタンクからの臭気は水平方向に噴出さ
れる。なお消臭液は噴出孔17が没するように、噴出孔
17より若、干上方まで充填されている。又前記仕切7
1及2ばその外周縁がケーシング1の内周壁に固着され
、中心に吸気管8の外径より大きな孔が穿設されて、吸
気管8の外周壁と仕切板2の中心孔の内周縁との間に脱
臭された排気が上昇するための間隙18が形成される。
内に臨む吸気管8の下端周壁には多数の噴出孔17が穿
設されバキュームタンクからの臭気は水平方向に噴出さ
れる。なお消臭液は噴出孔17が没するように、噴出孔
17より若、干上方まで充填されている。又前記仕切7
1及2ばその外周縁がケーシング1の内周壁に固着され
、中心に吸気管8の外径より大きな孔が穿設されて、吸
気管8の外周壁と仕切板2の中心孔の内周縁との間に脱
臭された排気が上昇するための間隙18が形成される。
19は整流板であり、その形状は周壁が上方に広がるよ
うに傾斜する皿状となっている。この整流板19ば、吸
気管8の消臭液タンクA内への突出部を囲うようにその
上端縁が前記仕切板2の下面に固着されている。そして
整流板19の底面には消臭液が上昇するための孔20が
穿設され、整流板19の周壁には吸気管8の噴出孔17
より高い位置に消臭l夜が流出する孔Z1がg設されて
いる。なお、22は消臭液の注入lコであり、23は脱
臭効果のなくなった消臭液を排出する排出部である。
うに傾斜する皿状となっている。この整流板19ば、吸
気管8の消臭液タンクA内への突出部を囲うようにその
上端縁が前記仕切板2の下面に固着されている。そして
整流板19の底面には消臭液が上昇するための孔20が
穿設され、整流板19の周壁には吸気管8の噴出孔17
より高い位置に消臭l夜が流出する孔Z1がg設されて
いる。なお、22は消臭液の注入lコであり、23は脱
臭効果のなくなった消臭液を排出する排出部である。
次に最上部に位置する水分分離室Fについて詳述する。
前記内筒6は、下端が解放され、上1:TIh!が閉塞
される筒体であり、その上端近傍の周壁に脱臭された排
気を水平方向に噴出する多数の噴出孔24が穿設されて
いる。前記外筒7は上端および下端が若干絞られた形状
の筒体であり、その下端は内筒6の下端外周壁に固着さ
れる底板25で閉塞され、上端は天板26で閉塞される
。又外筒7の上端近傍の周壁には脱出された排気を大気
中に放出ずべく排出孔27が穿設されている。しかして
水分分離室Fの下部には内筒6と外筒7と底板25とで
仕切られた水溜り部28が形成される。
される筒体であり、その上端近傍の周壁に脱臭された排
気を水平方向に噴出する多数の噴出孔24が穿設されて
いる。前記外筒7は上端および下端が若干絞られた形状
の筒体であり、その下端は内筒6の下端外周壁に固着さ
れる底板25で閉塞され、上端は天板26で閉塞される
。又外筒7の上端近傍の周壁には脱出された排気を大気
中に放出ずべく排出孔27が穿設されている。しかして
水分分離室Fの下部には内筒6と外筒7と底板25とで
仕切られた水溜り部28が形成される。
なお外筒7の外周壁はケーシング1の上端に固着され、
水分分離室Fはその内筒6の下端で水分分離室E内に連
通ずるものとなる。
水分分離室Fはその内筒6の下端で水分分離室E内に連
通ずるものとなる。
29は前記水溜り部28内の消臭液を吸気管8内を通っ
て消臭液タンクA内に戻すための連通管であり、その一
端は前記底板25を貫通して水溜り部28内に臨み、そ
の他端は吸気管8内に若干突出している。この連通管2
9の吸気管8内における突出位置は、前記逆止弁15が
吸気管8内を開く状態にあるときの逆止弁15の上部に
対して消臭液タンクA側に位置し、逆止弁15によって
流速の速い気流となったバキュームタンクの臭+Jl気
が連通管29の突出端近傍を通るようにして、水分分離
室F内の気圧より連通管29の吸気管8内突出端部の気
圧を負圧にしている。
て消臭液タンクA内に戻すための連通管であり、その一
端は前記底板25を貫通して水溜り部28内に臨み、そ
の他端は吸気管8内に若干突出している。この連通管2
9の吸気管8内における突出位置は、前記逆止弁15が
吸気管8内を開く状態にあるときの逆止弁15の上部に
対して消臭液タンクA側に位置し、逆止弁15によって
流速の速い気流となったバキュームタンクの臭+Jl気
が連通管29の突出端近傍を通るようにして、水分分離
室F内の気圧より連通管29の吸気管8内突出端部の気
圧を負圧にしている。
なお前記仕切板3は、その外周縁と内周縁とがそれぞれ
ケーシング1の内周壁と吸気管8の外周壁に固着されて
おり、その上面に下端が開放して水分分離室Bに連通し
上端が閉塞され、周壁に多数の噴出孔30と消臭液戻し
孔31とが穿設される筒体32が二個突設されている。
ケーシング1の内周壁と吸気管8の外周壁に固着されて
おり、その上面に下端が開放して水分分離室Bに連通し
上端が閉塞され、周壁に多数の噴出孔30と消臭液戻し
孔31とが穿設される筒体32が二個突設されている。
又前記仕切板4は、その外周縁がケーシング1の内周壁
に固着され、その内周縁は下端が開放して水分分離室C
に連通し上端が前記仕切板5の下面に固着され閉塞され
、周壁に多数の噴出孔33と消臭液戻し孔34が穿設さ
れた筒体35の下端に固着されている。前記仕切板5は
、その外周縁と内周縁とがそれぞれケーシング1の内周
壁と吸気管8の外周壁とに固着され、仕切板4の上面に
形成される水分分離室りと仕切板5の上面に形成される
水分分離室Eとを連通ずる透孔36が穿設されている。
に固着され、その内周縁は下端が開放して水分分離室C
に連通し上端が前記仕切板5の下面に固着され閉塞され
、周壁に多数の噴出孔33と消臭液戻し孔34が穿設さ
れた筒体35の下端に固着されている。前記仕切板5は
、その外周縁と内周縁とがそれぞれケーシング1の内周
壁と吸気管8の外周壁とに固着され、仕切板4の上面に
形成される水分分離室りと仕切板5の上面に形成される
水分分離室Eとを連通ずる透孔36が穿設されている。
本発明は以上のように構成したので、バキュームタンク
内からの奥排気はその排気装置によって排気され吸気管
8に導入される。このときリンク13はフック14に掛
止されていないので、弁9bは排気圧とスプリング9d
の付勢とによってT字管8aの上部を閉塞する。また逆
止弁15は排気圧によって吸気管8内を開放する。しか
して、吸気管8内に導入されたバキュームタンク内の臭
排気は逆止弁15によって連通管29の突出端近傍を加
速されて流れたのちに、吸気管8下端の噴出孔17から
消臭液内に水平方向に噴出するものとなる。
内からの奥排気はその排気装置によって排気され吸気管
8に導入される。このときリンク13はフック14に掛
止されていないので、弁9bは排気圧とスプリング9d
の付勢とによってT字管8aの上部を閉塞する。また逆
止弁15は排気圧によって吸気管8内を開放する。しか
して、吸気管8内に導入されたバキュームタンク内の臭
排気は逆止弁15によって連通管29の突出端近傍を加
速されて流れたのちに、吸気管8下端の噴出孔17から
消臭液内に水平方向に噴出するものとなる。
噴出孔17は消臭液中に浅(没しているので、奥排気は
小さな泡となって消臭液中に噴出するものとなり、臭排
気は消臭液と極めて良く混合し、確実に脱臭される。
小さな泡となって消臭液中に噴出するものとなり、臭排
気は消臭液と極めて良く混合し、確実に脱臭される。
臭排気の水平方向への噴出によって消臭液は整流板19
に向かって押し流され、整流板19は上方に広がって傾
斜しているので消臭液は整流板I9に沿って上昇し、孔
21を通ってケーシングlの内壁と整流板19の外壁と
の間を下降し、孔2゜を通って元に戻るように循環する
。したがって消臭液タンクAが深く形成奎れ、多量の消
臭液が充填されていても、その消臭液は全て無駄なく脱
臭のために使用される。
に向かって押し流され、整流板19は上方に広がって傾
斜しているので消臭液は整流板I9に沿って上昇し、孔
21を通ってケーシングlの内壁と整流板19の外壁と
の間を下降し、孔2゜を通って元に戻るように循環する
。したがって消臭液タンクAが深く形成奎れ、多量の消
臭液が充填されていても、その消臭液は全て無駄なく脱
臭のために使用される。
噴出孔17から噴出され消臭液と混合され脱臭された排
気は、消臭液の水分を含んで間隙18を通ってその上部
の水分分離室B内に上昇する。この排気はさらに上部へ
上昇し、噴出孔30,33゜透孔36.噴出孔24から
それぞれ水分分離室C2D、=E、F内に噴出し、排気
中の消臭液の水分は分離され、各水分分離室B、 C
,D、 E、 Fの下部に溜り、脱臭された排気は
上部の排出孔27から大気中へ放出される。又前記分離
され水分分離室B、 C,D、 E内に溜った水分
は、バキュームタンクの排気装置の運転を止めた後に、
それぞれの間隙18消臭液戻し孔31,34.透孔36
を通って消臭液タンクA内に自重によって戻る。又水分
分離室Fの水溜り9++28に溜った水分は、バキュー
ムタンクの排気中にあっては連通管29の吸気管8内突
出部か水分分離室■パ内より負圧となっているので、吸
気管8内に吸引され、吸気管8を通って臭排気とともに
消臭液タンクA内に戻るようになる。しかして消臭液は
脱臭された排気とともに大気中に排出されることはない
。
気は、消臭液の水分を含んで間隙18を通ってその上部
の水分分離室B内に上昇する。この排気はさらに上部へ
上昇し、噴出孔30,33゜透孔36.噴出孔24から
それぞれ水分分離室C2D、=E、F内に噴出し、排気
中の消臭液の水分は分離され、各水分分離室B、 C
,D、 E、 Fの下部に溜り、脱臭された排気は
上部の排出孔27から大気中へ放出される。又前記分離
され水分分離室B、 C,D、 E内に溜った水分
は、バキュームタンクの排気装置の運転を止めた後に、
それぞれの間隙18消臭液戻し孔31,34.透孔36
を通って消臭液タンクA内に自重によって戻る。又水分
分離室Fの水溜り9++28に溜った水分は、バキュー
ムタンクの排気中にあっては連通管29の吸気管8内突
出部か水分分離室■パ内より負圧となっているので、吸
気管8内に吸引され、吸気管8を通って臭排気とともに
消臭液タンクA内に戻るようになる。しかして消臭液は
脱臭された排気とともに大気中に排出されることはない
。
そして、バキュームタンク内を加圧すべ(排気装置の流
路を切り換えると、T字管8a内は負圧となり、逆止弁
15は吸気管8の水平部を閉塞し、弁9bはスプリング
9dの付勢に抗してT字管8aの上部を開くものとなる
。しかして、バキュームタンク内へは1゛字管8aの上
部から大気が流入するようになるので、消臭液の吸気管
8内への逆流は阻止される。なお、この場合には、リン
グ13をフック14に掛止しておけば、一層確実に消臭
液の吸気管8内への逆流を防止し得るものとなる。
路を切り換えると、T字管8a内は負圧となり、逆止弁
15は吸気管8の水平部を閉塞し、弁9bはスプリング
9dの付勢に抗してT字管8aの上部を開くものとなる
。しかして、バキュームタンク内へは1゛字管8aの上
部から大気が流入するようになるので、消臭液の吸気管
8内への逆流は阻止される。なお、この場合には、リン
グ13をフック14に掛止しておけば、一層確実に消臭
液の吸気管8内への逆流を防止し得るものとなる。
次に、内部が加圧状態となっているバキュームタンクを
大気圧に戻す際は、予めリング13をフック14にJJ
)止しておき、T字管8aの上部を大気に開放しておけ
ば、汲取作業中にボース内に詰まった異物を排出した後
に、加圧状態となっているバキュームタンクを急激に大
気圧に戻しても、その際に発生ずるバキュームタンクか
ら排出される急激な排気はT字管8aの上部の開放部か
ら大気中へ分流されるので、消臭液内に噴出される排気
は減圧され、消臭液の排出孔27からの噴出は確実に防
止されるものとなる。
大気圧に戻す際は、予めリング13をフック14にJJ
)止しておき、T字管8aの上部を大気に開放しておけ
ば、汲取作業中にボース内に詰まった異物を排出した後
に、加圧状態となっているバキュームタンクを急激に大
気圧に戻しても、その際に発生ずるバキュームタンクか
ら排出される急激な排気はT字管8aの上部の開放部か
ら大気中へ分流されるので、消臭液内に噴出される排気
は減圧され、消臭液の排出孔27からの噴出は確実に防
止されるものとなる。
なお、上述の実施例において、弁9bの開閉を手動で行
い、弁9bが開いた状態でリング13をフック14に掛
止して固定したが、これに限らす、バキューム車に一般
的に設りられている、バキュームタンク内を加圧、減圧
、そして大気圧の1通りに切り換える切換弁のレバーに
適宜なワイヤーローブ等をレバー11に連結し、レバー
の切り換えに対応して自動的に弁9bの開閉および所定
位置での保持を行ってもよく、そうすれば弁9bの開閉
を忘れることがなく、一層使い易いものとなる。又、整
流板19の上端縁を仕切板2の下面に固着したが、これ
に限らす、下端が消臭液タンクAの底板の上面に固着さ
れ周壁面に多数の透孔が穿設される筒体の上に皿状の整
流板19の下面を載置固着し、孔21を設けることなく
仕切板2と整流板19の上端縁との間に間隙を形成し、
この間隙を通って消臭液が循環するようにしてもよい。
い、弁9bが開いた状態でリング13をフック14に掛
止して固定したが、これに限らす、バキューム車に一般
的に設りられている、バキュームタンク内を加圧、減圧
、そして大気圧の1通りに切り換える切換弁のレバーに
適宜なワイヤーローブ等をレバー11に連結し、レバー
の切り換えに対応して自動的に弁9bの開閉および所定
位置での保持を行ってもよく、そうすれば弁9bの開閉
を忘れることがなく、一層使い易いものとなる。又、整
流板19の上端縁を仕切板2の下面に固着したが、これ
に限らす、下端が消臭液タンクAの底板の上面に固着さ
れ周壁面に多数の透孔が穿設される筒体の上に皿状の整
流板19の下面を載置固着し、孔21を設けることなく
仕切板2と整流板19の上端縁との間に間隙を形成し、
この間隙を通って消臭液が循環するようにしてもよい。
さらに又連通管29を最上部の水分分離室Fと吸気管8
との間に、かつケーシング1の内部で連通して設けたが
、これに限らす、他の水分分離室C2D、E等の消臭液
戻し孔31.34等と吸気管8とを連通してもよく、さ
らに連通管29は水分分離室の位置、形状等によっては
ケーシング1の外側に位置してもよい。
との間に、かつケーシング1の内部で連通して設けたが
、これに限らす、他の水分分離室C2D、E等の消臭液
戻し孔31.34等と吸気管8とを連通してもよく、さ
らに連通管29は水分分離室の位置、形状等によっては
ケーシング1の外側に位置してもよい。
このようにして本発明によれば、臭排気を吸気管から消
臭液内に水平方向に噴出し、その噴出によって押し流さ
れる消臭液を上方に向かって流れを変え、消臭液タンク
内壁面に沿って下降するように循環させる整流板を設け
たので、消臭液タンク内で消臭液は富に一定の方向に垂
直面内で循環するものとなり、消臭液タンク内の消臭液
は全て有効に脱臭のため使用され、消臭液の循環によっ
て、消臭液タンクを深く形成することが可能となり、多
量の消臭液を充填することができることと相俟って消臭
液の交換回数か少なくてよいという著効を奏するもので
ある。
臭液内に水平方向に噴出し、その噴出によって押し流さ
れる消臭液を上方に向かって流れを変え、消臭液タンク
内壁面に沿って下降するように循環させる整流板を設け
たので、消臭液タンク内で消臭液は富に一定の方向に垂
直面内で循環するものとなり、消臭液タンク内の消臭液
は全て有効に脱臭のため使用され、消臭液の循環によっ
て、消臭液タンクを深く形成することが可能となり、多
量の消臭液を充填することができることと相俟って消臭
液の交換回数か少なくてよいという著効を奏するもので
ある。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は脱臭装置の
縦断面図である。 ■・・・ケーシング、 2’、 3. 4. 5
・・仕切板、 6・・・内筒、 7・・・外筒、
8・・・吸気管、 3a・・・T字管、 9・
・・逆止弁機構、 9a・・・弁箱、 9b・
・・弁。 9c・・・弁棒、 9d・・・スプリング。 10・・・押下棒、 11・・・レバー、12・・・
引下部材、 13・・・リンク、 14・・・フッ
ク、 15・ ・・逆、IJ二弁、 16・・・
背当板、 17・・・噴出孔、 18・・・間隙
。 19・・・整流板、 20.21・・・孔。 22・・・注入口、 23・・・排出部、24・・・
噴出孔、 25・・・底板、 26・・・天板、
27・・・排出孔、 28・・・水溜り部、 2
9・・・連通管、 30・・・噴出孔。 31・・・消臭液戻し孔2 32・・・筒体。 33・・・噴出孔、34・・・消臭液戻し孔。 35・・・筒体、 36・・・透孔、 A・・・消臭
液タンク、 B、C,D、E、F・・・水分分離室
。 特許出願人 星野精− (、′、−日−1゜−り 図 面 第1図
縦断面図である。 ■・・・ケーシング、 2’、 3. 4. 5
・・仕切板、 6・・・内筒、 7・・・外筒、
8・・・吸気管、 3a・・・T字管、 9・
・・逆止弁機構、 9a・・・弁箱、 9b・
・・弁。 9c・・・弁棒、 9d・・・スプリング。 10・・・押下棒、 11・・・レバー、12・・・
引下部材、 13・・・リンク、 14・・・フッ
ク、 15・ ・・逆、IJ二弁、 16・・・
背当板、 17・・・噴出孔、 18・・・間隙
。 19・・・整流板、 20.21・・・孔。 22・・・注入口、 23・・・排出部、24・・・
噴出孔、 25・・・底板、 26・・・天板、
27・・・排出孔、 28・・・水溜り部、 2
9・・・連通管、 30・・・噴出孔。 31・・・消臭液戻し孔2 32・・・筒体。 33・・・噴出孔、34・・・消臭液戻し孔。 35・・・筒体、 36・・・透孔、 A・・・消臭
液タンク、 B、C,D、E、F・・・水分分離室
。 特許出願人 星野精− (、′、−日−1゜−り 図 面 第1図
Claims (1)
- 1、臭気の排気装置の排出側に連通ずる吸気管から消臭
液内に臭排気を噴出し、消臭液と臭排気とを混合させて
脱臭する脱臭装置において、臭排気を消臭液内に水平方
向に噴出する噴出孔を前記吸気管に穿設し、臭排気の噴
出によって押し動かされる消臭液の流れを上方に向きを
変え、消臭液タンク内を垂直面内で循環するように、噴
出孔に対向する面が上方に向かって噴出孔に対して離反
する方向に傾斜する整流板を、噴出孔の前方に配設して
成る脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58067415A JPS59193117A (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | 脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58067415A JPS59193117A (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | 脱臭装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193117A true JPS59193117A (ja) | 1984-11-01 |
| JPS6211890B2 JPS6211890B2 (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=13344254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58067415A Granted JPS59193117A (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | 脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193117A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009172546A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Hoshino Kankyo Kenkyusho:Kk | 有機廃棄物の処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113481A (ja) * | 1974-07-23 | 1976-02-02 | Matsushita Dendo Kogu Kk | Shujinki |
| JPS56150416A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-20 | Toshiba Corp | Cleaner using waste ozone |
-
1983
- 1983-04-16 JP JP58067415A patent/JPS59193117A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113481A (ja) * | 1974-07-23 | 1976-02-02 | Matsushita Dendo Kogu Kk | Shujinki |
| JPS56150416A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-20 | Toshiba Corp | Cleaner using waste ozone |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009172546A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Hoshino Kankyo Kenkyusho:Kk | 有機廃棄物の処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211890B2 (ja) | 1987-03-16 |
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