JPS59193401A - 光フアイバ偏光器およびその製造方法 - Google Patents
光フアイバ偏光器およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS59193401A JPS59193401A JP58068961A JP6896183A JPS59193401A JP S59193401 A JPS59193401 A JP S59193401A JP 58068961 A JP58068961 A JP 58068961A JP 6896183 A JP6896183 A JP 6896183A JP S59193401 A JPS59193401 A JP S59193401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- planes
- polarizer
- core
- metallic layer
- Prior art date
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- Granted
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、光ファイバを利用して構成される偏光器お
よびこの偏光器を製造する方法に関する。
よびこの偏光器を製造する方法に関する。
従来の偏光器は固体素子たとえばLiNd01等の結晶
材料のファラデー効果等を利用して構成されている。と
ころがこのような固体素子を用いて偏光器を構成すると
、光ファイバとの接続が難しいだけでなく、装置として
も複雑なものになるという欠点がある。
材料のファラデー効果等を利用して構成されている。と
ころがこのような固体素子を用いて偏光器を構成すると
、光ファイバとの接続が難しいだけでなく、装置として
も複雑なものになるという欠点がある。
そこでこの欠点を克服するものとして光ファイバを利用
した偏光器が提案されている(Electron。
した偏光器が提案されている(Electron。
Lett、 、 1980 、1B、 (20) 、P
P、7Ei2−764参照)。この光ファイバを利用し
た偏光器というのは、第1図A、Hに示すように、光フ
ァイ/へ1の片面を研摩してクラッド3の一部を削除し
、この面に金属4を付着させて構成されている。なおこ
の図で2はコアである。このようにして、金属4の面に
対して直角な方向の電界が反射、吸収により縮退するこ
とによって一定方向の偏波面をもった光のみを伝播させ
て偏光特性を得ようというのである。
P、7Ei2−764参照)。この光ファイバを利用し
た偏光器というのは、第1図A、Hに示すように、光フ
ァイ/へ1の片面を研摩してクラッド3の一部を削除し
、この面に金属4を付着させて構成されている。なおこ
の図で2はコアである。このようにして、金属4の面に
対して直角な方向の電界が反射、吸収により縮退するこ
とによって一定方向の偏波面をもった光のみを伝播させ
て偏光特性を得ようというのである。
しかし、きわめて細い光ファイバを研摩、することは一
般に難しく、またこの研摩工程における寸法制御も非常
に困難である。
般に難しく、またこの研摩工程における寸法制御も非常
に困難である。
この発明は、上記の光ファイバを利用するという提案を
さらに発展させて、より偏光特性の優れた偏光器を得る
とともに、この偏光器をより簡単な工程で製造すること
のできる製造方法を提供することを特ねとする。
さらに発展させて、より偏光特性の優れた偏光器を得る
とともに、この偏光器をより簡単な工程で製造すること
のできる製造方法を提供することを特ねとする。
以下、この発明の一実施例について第2図を参照しなが
ら説明する。第2図において、:の発明の一実施例にか
かる光フアイバ偏光器は、コア6とクラッド7とを備え
る円形光ファイバのクラッド7の両側面を削り取って対
向する互いに平行な2つの平面71.72を有するよう
な形状とされた光ファイバ5と、この光ファイバ5の、
平面71.72を含めた側面全面に形成された金属層8
とからなる。
ら説明する。第2図において、:の発明の一実施例にか
かる光フアイバ偏光器は、コア6とクラッド7とを備え
る円形光ファイバのクラッド7の両側面を削り取って対
向する互いに平行な2つの平面71.72を有するよう
な形状とされた光ファイバ5と、この光ファイバ5の、
平面71.72を含めた側面全面に形成された金属層8
とからなる。
この光フアイバ偏光器は上述のような構造を有するため
、平面71.72および金属層8により反射、吸収され
ることによって平面71.72に直角方向の電界が縮退
するので、光フアイバ5東を伝播する光が偏光されるこ
とになる。特に、平面および金属層が対向する2面の両
方に設けられているため、従来の1面の場合よりもより
効果的に偏光特性を得ることができる。
、平面71.72および金属層8により反射、吸収され
ることによって平面71.72に直角方向の電界が縮退
するので、光フアイバ5東を伝播する光が偏光されるこ
とになる。特に、平面および金属層が対向する2面の両
方に設けられているため、従来の1面の場合よりもより
効果的に偏光特性を得ることができる。
この光フアイバ偏光器はつぎのようにして製造する。ま
ず、母材として石英系カラスのものを用いる場合は、コ
ア・クラッド型の母材の両側面を削り取って、母材の段
階で第2図に示す形状と相似な形状とし、この母材の形
状がそのまま保たれるように低温でこの母材から紡糸す
る。そして、この紡糸工程中に、紡糸された光ファイバ
の側面全面に金属をコーティングする。
ず、母材として石英系カラスのものを用いる場合は、コ
ア・クラッド型の母材の両側面を削り取って、母材の段
階で第2図に示す形状と相似な形状とし、この母材の形
状がそのまま保たれるように低温でこの母材から紡糸す
る。そして、この紡糸工程中に、紡糸された光ファイバ
の側面全面に金属をコーティングする。
多成分系ガラス等のより低融点のガラス成分系の母材を
使用する場合は、第2図に示した光ファイバ5の外形と
同じ形の口先形状を有する白金ルツボにより紡糸する。
使用する場合は、第2図に示した光ファイバ5の外形と
同じ形の口先形状を有する白金ルツボにより紡糸する。
この紡糸工程中で金属をコーティングするのは上記と同
様である。
様である。
金属コーティングの方法は、CVD法(化学気相堆積法
)やスパッタ法あるいはディップ決算必要とする金属層
の厚さに応じて適宜選択する。一般には金属層が厚い場
合にはディップ法を、薄い場合にはスパッタ法等を用い
る。
)やスパッタ法あるいはディップ決算必要とする金属層
の厚さに応じて適宜選択する。一般には金属層が厚い場
合にはディップ法を、薄い場合にはスパッタ法等を用い
る。
このような製造方法によって光フアイバ偏光器を製造で
きるため、従来のよ、うな製造上の困難もなく、きわめ
て容易に製造することができる。
きるため、従来のよ、うな製造上の困難もなく、きわめ
て容易に製造することができる。
つぎに、この光フアイバ偏光器を実際に製造してみたの
で、そのひとつの例について説明する。
で、そのひとつの例について説明する。
まず、VAD法(気相軸付は法)によりSin2−Ge
m2コア、SiO2クラッドの母材を作成した。この母
材の外径は30mm、コアの直径は5mmであった。こ
の母材の両側面を7.5mmずつ削り取って15mmの
厚さとした。このようにして形成した母材を2000°
Cの温度で紡糸した。この紡糸工程中に、紡糸と同時に
ディップ法により金属錫を10ルmの厚さに塗布する。
m2コア、SiO2クラッドの母材を作成した。この母
材の外径は30mm、コアの直径は5mmであった。こ
の母材の両側面を7.5mmずつ削り取って15mmの
厚さとした。このようにして形成した母材を2000°
Cの温度で紡糸した。この紡糸工程中に、紡糸と同時に
ディップ法により金属錫を10ルmの厚さに塗布する。
この場合変形光ファイバであるにもかかわらず厚さは均
一のものとなった。この光ファイバは外径が48pm、
コアの直径が8pmであった。この光ファイバを10
m ’mの長さに切断して偏光器とし、その両端に通常
のシングルモード光フアイバ偏光器し、一方のシングル
モード光ファイバノ一端から光を入射し、偏光器を通り
他のシングルモード光ファイバの一端から出射した光の
偏光比を測定したところ1OdBの偏光比が得られた。
一のものとなった。この光ファイバは外径が48pm、
コアの直径が8pmであった。この光ファイバを10
m ’mの長さに切断して偏光器とし、その両端に通常
のシングルモード光フアイバ偏光器し、一方のシングル
モード光ファイバノ一端から光を入射し、偏光器を通り
他のシングルモード光ファイバの一端から出射した光の
偏光比を測定したところ1OdBの偏光比が得られた。
以上実施例について説明したように、この発明によれば
、光ファイバを利用した、偏光特性の優れた偏光器をき
わめて簡単に製造することができる。
、光ファイバを利用した、偏光特性の優れた偏光器をき
わめて簡単に製造することができる。
第1図A、Bは従来例を示すもので、第1図Aは側面図
、第1図Bは断面図、第2図はこの発明の一実施例の断
面図である。 l、5・・・光ファイバ 2.6・・・コア 3.7・・・クラッド 4.8・・・金属層 特許出願人 藤倉電線株式会社
、第1図Bは断面図、第2図はこの発明の一実施例の断
面図である。 l、5・・・光ファイバ 2.6・・・コア 3.7・・・クラッド 4.8・・・金属層 特許出願人 藤倉電線株式会社
Claims (2)
- (1)両側面に対向する2つの平面を有する光ファイバ
と、この2つの平面を含めて上記光ファイバの側面の全
面に形成された金属層とを有してなる光フアイバ偏光器
。 - (2)ガラス母材より両側面に対向する2つの平面を有
する光ファイバを紡糸する紡糸工程と、この紡糸工程中
に上記光ファイバの側面全面に金属をコーティングする
コーティング工程とを有する光フアイバ偏光器の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068961A JPS59193401A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 光フアイバ偏光器およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068961A JPS59193401A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 光フアイバ偏光器およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193401A true JPS59193401A (ja) | 1984-11-02 |
| JPH0517525B2 JPH0517525B2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13388779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58068961A Granted JPS59193401A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 光フアイバ偏光器およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4904052A (en) * | 1987-04-28 | 1990-02-27 | Hughes Aircraft Company | Polarization preserving optical fiber and method of manufacturing |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834406A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-02-28 | Nec Corp | 偏光保存単一モ−ドフアイバ |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP58068961A patent/JPS59193401A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834406A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-02-28 | Nec Corp | 偏光保存単一モ−ドフアイバ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4904052A (en) * | 1987-04-28 | 1990-02-27 | Hughes Aircraft Company | Polarization preserving optical fiber and method of manufacturing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517525B2 (ja) | 1993-03-09 |
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