JPS5919552Y2 - 金型 - Google Patents
金型Info
- Publication number
- JPS5919552Y2 JPS5919552Y2 JP6102379U JP6102379U JPS5919552Y2 JP S5919552 Y2 JPS5919552 Y2 JP S5919552Y2 JP 6102379 U JP6102379 U JP 6102379U JP 6102379 U JP6102379 U JP 6102379U JP S5919552 Y2 JPS5919552 Y2 JP S5919552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- recess
- mold
- mold body
- cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばダイカスト金型などの金型に関し、特に
キャビティを形成した入子を着脱自在に固着した金型に
関する。
キャビティを形成した入子を着脱自在に固着した金型に
関する。
従来、ダイカスト成型において、多種少量の製品を成型
する場合、1品づつ金型を作ると経済的に大きな負担と
なる。
する場合、1品づつ金型を作ると経済的に大きな負担と
なる。
このため、キャビティ部のみを交換できるようにしたダ
イカスト金型が使用されている。
イカスト金型が使用されている。
この従来のダイカスト金型は第1図および第2図に示す
ように構成されていた。
ように構成されていた。
すなわち、1は移動可能な金型本体である。
2は前記金型本体1に形成した入子挿入用凹部で、この
入子挿入用凹部2にはキャビティ3が形成された入子4
が取り換え可能に圧入されている、5は前記金型本体1
に固設された分流子で、この分流子5から湯道6を通っ
て、前記キャビティ3内へ溶湯が圧入される。
入子挿入用凹部2にはキャビティ3が形成された入子4
が取り換え可能に圧入されている、5は前記金型本体1
に固設された分流子で、この分流子5から湯道6を通っ
て、前記キャビティ3内へ溶湯が圧入される。
7は前記金型本体1に複数個、本実施例では4個設けら
れたストッパーピンで、これらのストッパーピン7は押
し山板8に固設されている。
れたストッパーピンで、これらのストッパーピン7は押
し山板8に固設されている。
9は前記金型本体1に設けたガイドブツシュである。
10は一端が前記押出板8に取付けられ、他端が前記金
型本体1、入子4にそれぞれ形成された押し出ピン挿入
孔1a、4aに挿入された押し出ピンである。
型本体1、入子4にそれぞれ形成された押し出ピン挿入
孔1a、4aに挿入された押し出ピンである。
11は位置合せマークである。12は固定部に固設され
る金型本体で、この金型本体12にはキャピテイ入子1
3が着脱可能に圧入される入子挿入用凹部14と、溶湯
をキャビティ3内へ導びくスリーブ15と、前記ガイド
ブツシュ9へ挿入されるガイドピン16と、位置合せマ
ーク17とが設けられている。
る金型本体で、この金型本体12にはキャピテイ入子1
3が着脱可能に圧入される入子挿入用凹部14と、溶湯
をキャビティ3内へ導びくスリーブ15と、前記ガイド
ブツシュ9へ挿入されるガイドピン16と、位置合せマ
ーク17とが設けられている。
上記構成にあっては金型本体1,12の位置合せマーク
11.17を合せて、型合せを行なう。
11.17を合せて、型合せを行なう。
しかる後、鋳造機(図示せず)に取付けてスリーブ15
の通路から湯道6を介してキャビティ3内へ溶湯を注湯
して製品を鋳造する。
の通路から湯道6を介してキャビティ3内へ溶湯を注湯
して製品を鋳造する。
また、異なる製品を鋳造する場合、金型本体1゜12の
凹部2,14に圧入された入子4,13を取り換えなけ
ればならないが、その取り換え作業に手数を要するとと
もに、入子および入子挿入用凹部の寸法精度を高精度に
しなければ、金型本体1,12で位置決めされているた
め、位置ずれが生じやすいという欠点がある。
凹部2,14に圧入された入子4,13を取り換えなけ
ればならないが、その取り換え作業に手数を要するとと
もに、入子および入子挿入用凹部の寸法精度を高精度に
しなければ、金型本体1,12で位置決めされているた
め、位置ずれが生じやすいという欠点がある。
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、金型本体への
入子の着脱が容易にできるとともに入子の位置決めが確
実にかつ容易にでき、しかも従来の入子挿入用凹部より
も大きな入子を挿入することのできる金型を得るにある
。
入子の着脱が容易にできるとともに入子の位置決めが確
実にかつ容易にでき、しかも従来の入子挿入用凹部より
も大きな入子を挿入することのできる金型を得るにある
。
以下、第3図ないし第6図に示す一実施例により本考案
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
なお、この実施例の説明に当って、前記第1図および第
2図の実施例と同一または均等構成と考えられる部分に
は同一符号を付して重複する説明を省略する。
2図の実施例と同一または均等構成と考えられる部分に
は同一符号を付して重複する説明を省略する。
第3図ないし第6図の実施例において、第1図および第
2図の実施例と主に異なる点は金型本体1Aに段部1B
を有し、かつ貫通する四角形状の入子挿入用凹部2Aお
よび、この入子挿入用凹部2Aの角部を除く位置より外
方に突出形成した前記入子挿入用凹部2Aを含んだ第5
図および第6図に示すような大きな入子4Bを挿入する
ことのできる凹部2Bを形成し、この入子挿入用凹部2
A、2Bに該入子挿入用凹部2A、2Bよりも小寸法の
入子4A、4Bをそれぞれ挿入するとともに、第3図お
よび第6図に示すように該入子を入子挿入用凹部の一方
の隅部へ引張り、該入子4A。
2図の実施例と主に異なる点は金型本体1Aに段部1B
を有し、かつ貫通する四角形状の入子挿入用凹部2Aお
よび、この入子挿入用凹部2Aの角部を除く位置より外
方に突出形成した前記入子挿入用凹部2Aを含んだ第5
図および第6図に示すような大きな入子4Bを挿入する
ことのできる凹部2Bを形成し、この入子挿入用凹部2
A、2Bに該入子挿入用凹部2A、2Bよりも小寸法の
入子4A、4Bをそれぞれ挿入するとともに、第3図お
よび第6図に示すように該入子を入子挿入用凹部の一方
の隅部へ引張り、該入子4A。
4B、4A、4Bの位置決めをおこなう位置決め部材と
してのボルト20で位置固定した後、複数個のセットボ
ルト21で入子4A、4Bを金型本体1Aに固着で゛き
るようにし、さらに押し出ピンIOAを押し山板22に
取付け、この押し山板22を押し山板8にボルト23で
取付けるようにした点と、金型本体12Aの入子挿入用
凹部14A、およびこの入子挿入用凹部14Aの角部を
除く位置より外方に突出形成した前記入子挿入用凹部1
4Aを含んだ第5図および第6図に示すような大きな入
子13Bを挿入することのできる凹部14Bに第3図お
よび第6図に示すように該凹部14A、 14Bよりも
小寸法の入子13A、13Bをそれぞれ挿入し、該入子
13 A、 13 Bを一方の隅部へ引張り、位置決め
部材としてのボルト24で位置固定した後、複数個のセ
ットボルト25で入子13A、13Bを金型本体12A
に固着できるようにした点とで、このように構成するこ
とにより入子13A、 13Bの加工が容易であるとと
もに、位置を正確かつ確実に合せることができる。
してのボルト20で位置固定した後、複数個のセットボ
ルト21で入子4A、4Bを金型本体1Aに固着で゛き
るようにし、さらに押し出ピンIOAを押し山板22に
取付け、この押し山板22を押し山板8にボルト23で
取付けるようにした点と、金型本体12Aの入子挿入用
凹部14A、およびこの入子挿入用凹部14Aの角部を
除く位置より外方に突出形成した前記入子挿入用凹部1
4Aを含んだ第5図および第6図に示すような大きな入
子13Bを挿入することのできる凹部14Bに第3図お
よび第6図に示すように該凹部14A、 14Bよりも
小寸法の入子13A、13Bをそれぞれ挿入し、該入子
13 A、 13 Bを一方の隅部へ引張り、位置決め
部材としてのボルト24で位置固定した後、複数個のセ
ットボルト25で入子13A、13Bを金型本体12A
に固着できるようにした点とで、このように構成するこ
とにより入子13A、 13Bの加工が容易であるとと
もに、位置を正確かつ確実に合せることができる。
また、押し出ピンの数や押し出ピンの径の異なるものを
用いるキャビティが形成された入子に取りかえる場合も
、金型本体1Aを特別に加工しなくてもよい。
用いるキャビティが形成された入子に取りかえる場合も
、金型本体1Aを特別に加工しなくてもよい。
前記ポル) 20.24は金型本体I A、 12 A
に形成した長孔27.26内を移動でき、かつ入子4A
、4B、 13A、 13Bに螺合されている。
に形成した長孔27.26内を移動でき、かつ入子4A
、4B、 13A、 13Bに螺合されている。
なお、入子や入子挿入孔は四角形状以外の多角形状にし
てもよい。
てもよい。
また、金型本体1Aの入子挿入用凹部2A。2Bを金型
本体12Aに形成した入子挿入用凹部14Aと同じよう
に構成しても、入子の取付け、取外しが容易でかつ入子
の位置決めも容易にできるという利点がある。
本体12Aに形成した入子挿入用凹部14Aと同じよう
に構成しても、入子の取付け、取外しが容易でかつ入子
の位置決めも容易にできるという利点がある。
またダイカストの他に樹脂材やその他の溶湯の鋳造金型
に用いることができる。
に用いることができる。
以上の説明から明らかなように本考案にあっては、入子
を入子挿入用凹部の所定の隅部壁へボルトで引張り入子
の位置決めをするので、従来のように入子や入子挿入用
凹部全体の寸法精度を高精度にしなくても、所定部分だ
け高精度にすれば寸法精度を高精度にできるため加工が
容易であるとともに、取付け、取外しが極めて容易にで
きる。
を入子挿入用凹部の所定の隅部壁へボルトで引張り入子
の位置決めをするので、従来のように入子や入子挿入用
凹部全体の寸法精度を高精度にしなくても、所定部分だ
け高精度にすれば寸法精度を高精度にできるため加工が
容易であるとともに、取付け、取外しが極めて容易にで
きる。
また金型本体の入子挿入用凹部の角部を除く位置に入子
挿入用凹部よりも大きな入子を挿入することのできる凹
部を形成したので、小さな製品を鋳造する場合には入子
挿入用凹部に入る入子を用い、大きな製品を鋳造する場
合には凹部まで入り込む入子を用いることにより鋳造す
ることができる。
挿入用凹部よりも大きな入子を挿入することのできる凹
部を形成したので、小さな製品を鋳造する場合には入子
挿入用凹部に入る入子を用い、大きな製品を鋳造する場
合には凹部まで入り込む入子を用いることにより鋳造す
ることができる。
このため大幅に鋳造範囲が広がり、経済的であるという
実用上優れた利点がある。
実用上優れた利点がある。
第1図は従来の金型の展開図、第2図は第1図のII
−II線に沿う断面図、第3図は本考案の一実施例を示
す展開図、第4図は第3図のI■−I■線に沿う断面図
、第5図は入子を取外した状態を示す説明図、第6図は
大きな入子4B、13Bを挿入した状態を示す説明図で
ある。 1.1A・・・金型本体、2.2A、2B・・・凹部、
3.3A・・・キャビティ、4.4A、4B・・・入子
、5・・・分流子、6・・・湯道、7・・・ストッパー
ピン、8・・・押し出板、9・・・ガイドブツシュ、1
0・・・押し出ピン、11・・・位置合せマーク、12
,12A・・・金型本体、13、13A、 13B・・
・キャビティ入子、14.14A、 14B・・・凹部
、15・・・スリーフ゛、16・・・ガイドピン、17
・・・位置合せマーク、20・・・位置決め部材として
のボルト、21・・・セットボルト、22・・・押し出
板、24・・・ボルト。
−II線に沿う断面図、第3図は本考案の一実施例を示
す展開図、第4図は第3図のI■−I■線に沿う断面図
、第5図は入子を取外した状態を示す説明図、第6図は
大きな入子4B、13Bを挿入した状態を示す説明図で
ある。 1.1A・・・金型本体、2.2A、2B・・・凹部、
3.3A・・・キャビティ、4.4A、4B・・・入子
、5・・・分流子、6・・・湯道、7・・・ストッパー
ピン、8・・・押し出板、9・・・ガイドブツシュ、1
0・・・押し出ピン、11・・・位置合せマーク、12
,12A・・・金型本体、13、13A、 13B・・
・キャビティ入子、14.14A、 14B・・・凹部
、15・・・スリーフ゛、16・・・ガイドピン、17
・・・位置合せマーク、20・・・位置決め部材として
のボルト、21・・・セットボルト、22・・・押し出
板、24・・・ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 多角形状の入子挿入用凹部が形成された金型本体と
、この金型本体の入子挿入用凹部より小さい多角形状に
形成され該凹部へ挿入されるキャビティを有する入子と
、この入子を前記入子挿入用凹部の所定の隅部へ引張り
、入子の位置決めをおこなう位置決め部材と、前記入子
を前記金型本体に着脱自在に固着する固着具とからなる
金型において、前記金型本体の入子挿入用凹部の角部を
除く位置に入子挿入用凹部よりも大きな入子を挿入する
ことのできる凹部を形成したことを特徴とする金型。 2 位置決め部材が金型本体に移動可能に設けられ、か
つ入子に螺合されたボルトである実用新案登録請求の範
囲第1項記載の金型。 3 位置決め部材を複数個設けたことを特徴とする5実
用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の金型。 4 金型本体の入子挿入用凹部を段部を有する入子が貫
通するように段部を有する貫通孔に形成したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項いずれ
かに記載の金型。 5 キャビティにで゛きた製品を押し出す押し出ピン挿
入孔を入子に形成したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第4項記載の金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6102379U JPS5919552Y2 (ja) | 1979-05-08 | 1979-05-08 | 金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6102379U JPS5919552Y2 (ja) | 1979-05-08 | 1979-05-08 | 金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55160262U JPS55160262U (ja) | 1980-11-18 |
| JPS5919552Y2 true JPS5919552Y2 (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=29294991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6102379U Expired JPS5919552Y2 (ja) | 1979-05-08 | 1979-05-08 | 金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919552Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-08 JP JP6102379U patent/JPS5919552Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55160262U (ja) | 1980-11-18 |
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