JPS59196384A - シ−ル材 - Google Patents
シ−ル材Info
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- JPS59196384A JPS59196384A JP7182383A JP7182383A JPS59196384A JP S59196384 A JPS59196384 A JP S59196384A JP 7182383 A JP7182383 A JP 7182383A JP 7182383 A JP7182383 A JP 7182383A JP S59196384 A JPS59196384 A JP S59196384A
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- sealing material
- weight
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- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、芯材の周囲にシーリング材層が被覆形成され
た構造からなり、自動車の窓、建築物の窓等に用いて好
適なシール材に関し、特に詳しくは、発泡体の内部が連
続気泡構造となっておりしかも発泡体の表面には連通孔
か存在せず表皮を有し、圧縮強度が小さく、圧縮力解放
後の復元性がよく、発泡体内部へのシーリング材の侵入
がない表皮付き連続気泡発泡体を芯材として用いた挿入
作業性の良いソール祠に関するものである。
た構造からなり、自動車の窓、建築物の窓等に用いて好
適なシール材に関し、特に詳しくは、発泡体の内部が連
続気泡構造となっておりしかも発泡体の表面には連通孔
か存在せず表皮を有し、圧縮強度が小さく、圧縮力解放
後の復元性がよく、発泡体内部へのシーリング材の侵入
がない表皮付き連続気泡発泡体を芯材として用いた挿入
作業性の良いソール祠に関するものである。
従来、芯材の周囲にシーリング材層が被覆形成された構
造のシール材としては、特公昭52−39654号公報
に示されているところの、芯材としてスポンジ状組織を
有する樹脂質、或いはパイプ状のゴム質乃至合成樹脂質
のものからなる弾力復元性のある紐状の引張抵抗体を用
い、その周面に粘着性のブチル系合成ゴムを主体とした
シーリング材層を被覆した建材重合部に用いられるシー
ル刊か知られている。しかしシール材の外径が比較的細
くなる場合(5in程度)、例えば自動車の窓ガラスの
周囲に用いられる場合等においては、上記のシール材で
は、その芯材の圧縮強度が大き過ぎ、挿入作業性が悪か
った。また芯材がスポンジ状組織のものは、シーリング
材が芯材の内部まで侵入し、圧縮強度が大きくなると共
にシーリング材を多量に消費しコスト高となる欠点があ
った。またゴム等、芯材の種類によっては、シーリング
材に侵され、耐久性に問題の在るものもあった。
造のシール材としては、特公昭52−39654号公報
に示されているところの、芯材としてスポンジ状組織を
有する樹脂質、或いはパイプ状のゴム質乃至合成樹脂質
のものからなる弾力復元性のある紐状の引張抵抗体を用
い、その周面に粘着性のブチル系合成ゴムを主体とした
シーリング材層を被覆した建材重合部に用いられるシー
ル刊か知られている。しかしシール材の外径が比較的細
くなる場合(5in程度)、例えば自動車の窓ガラスの
周囲に用いられる場合等においては、上記のシール材で
は、その芯材の圧縮強度が大き過ぎ、挿入作業性が悪か
った。また芯材がスポンジ状組織のものは、シーリング
材が芯材の内部まで侵入し、圧縮強度が大きくなると共
にシーリング材を多量に消費しコスト高となる欠点があ
った。またゴム等、芯材の種類によっては、シーリング
材に侵され、耐久性に問題の在るものもあった。
本発明は上記点に鑑み、圧縮強度が小さく、シーリング
材に侵されず、シーリング材の侵入もない表皮付き連続
気泡発泡体を芯材に用いれば、上記問題が解決されるこ
とに着目してなされたものである。
材に侵されず、シーリング材の侵入もない表皮付き連続
気泡発泡体を芯材に用いれば、上記問題が解決されるこ
とに着目してなされたものである。
従来、連続気泡発泡体の製造方法としては、例えば特公
昭5.1−944号公報に示されているところのポリオ
レフィン70〜99重量%とスチレン系重合体1〜30
重量%とよりなる混合重合体に対して0.1〜0.5重
量%の熱分解型化学発泡剤を含ませた発泡性混合重合体
組成物を押し出し成形する方法等か知られている。しか
しながら、これらの方法からなる発泡体は連続気泡構造
を有するがその表面まで連通孔か存在しており、通気性
を有するものになっていた。又、結晶性オレフィン系樹
脂を用いた発泡体の装造においてはオレフィン系樹脂か
その融点以上の高温になると急激にその溶融粘度か低下
し、発泡に好適な粘弾性を示す温度範囲が極めて狭く、
均一な発泡体の製造が困難であった。
昭5.1−944号公報に示されているところのポリオ
レフィン70〜99重量%とスチレン系重合体1〜30
重量%とよりなる混合重合体に対して0.1〜0.5重
量%の熱分解型化学発泡剤を含ませた発泡性混合重合体
組成物を押し出し成形する方法等か知られている。しか
しながら、これらの方法からなる発泡体は連続気泡構造
を有するがその表面まで連通孔か存在しており、通気性
を有するものになっていた。又、結晶性オレフィン系樹
脂を用いた発泡体の装造においてはオレフィン系樹脂か
その融点以上の高温になると急激にその溶融粘度か低下
し、発泡に好適な粘弾性を示す温度範囲が極めて狭く、
均一な発泡体の製造が困難であった。
この製法上の欠点を改良するものとして、特公昭53−
34226号公報に結晶性ポリオレフィン100重量部
とイオン性共重合体2〜50重量部とからなる樹脂成分
に揮発性有機発泡剤を混合して押し出し発泡させ、密度
0.035 g/cc以下の低密度均質微細気泡構造を
形成させる方法が示されている。しかしこの方法は独立
気泡の均質微細気泡構造を形成させるものであり、表皮
付き連続気泡構造を有するものの製造はできなかった。
34226号公報に結晶性ポリオレフィン100重量部
とイオン性共重合体2〜50重量部とからなる樹脂成分
に揮発性有機発泡剤を混合して押し出し発泡させ、密度
0.035 g/cc以下の低密度均質微細気泡構造を
形成させる方法が示されている。しかしこの方法は独立
気泡の均質微細気泡構造を形成させるものであり、表皮
付き連続気泡構造を有するものの製造はできなかった。
しかも発泡に好適な温度範囲かまだ狭く、発泡体は圧縮
強度が大きく、圧縮力解放後の復元性が悪く、引張破断
強さも小さいものであった。
強度が大きく、圧縮力解放後の復元性が悪く、引張破断
強さも小さいものであった。
本発明の目的は、圧縮強度か小さく、圧縮力解放後の復
元性がよく且つ芯材内部へのシーリング材の侵入かなく
且つシーリング材に侵されない芯材を用い、この芯材の
周囲にシーリング材層を設げることによって、挿入作業
性の良いシール材を提供することにある。
元性がよく且つ芯材内部へのシーリング材の侵入かなく
且つシーリング材に侵されない芯材を用い、この芯材の
周囲にシーリング材層を設げることによって、挿入作業
性の良いシール材を提供することにある。
即ち、本発明の要旨は、オレフィン系樹脂100重量部
に対しイオン性共重合体60−150重量部及び発泡剤
を混合した樹脂組成物を押し出し発泡させた表皮付き連
続気泡発泡体の周囲に、シーリング材層を被覆形成した
ことを特徴とするシール材に存する。
に対しイオン性共重合体60−150重量部及び発泡剤
を混合した樹脂組成物を押し出し発泡させた表皮付き連
続気泡発泡体の周囲に、シーリング材層を被覆形成した
ことを特徴とするシール材に存する。
本発明において用いられるオレフィン系樹脂とは、低密
度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチ
レン、線状像、密度ポリエチ1/7、ポリプロピレン等
のオレフィン系単量体の重合体、エチレン−プロピレン
共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−
塩化ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸エチル共重
合体等のオレフィン系R量体を主体とする共重合体、プ
ロピレン−エチレン−1−ブテン共重合体等のオレフィ
ン系車量体を主体とする三元共重合体、塩素化ポリエチ
レン等の変性ポリオレフィン等、及びこれらの重合体の
混合物をいう。
度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチ
レン、線状像、密度ポリエチ1/7、ポリプロピレン等
のオレフィン系単量体の重合体、エチレン−プロピレン
共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−
塩化ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸エチル共重
合体等のオレフィン系R量体を主体とする共重合体、プ
ロピレン−エチレン−1−ブテン共重合体等のオレフィ
ン系車量体を主体とする三元共重合体、塩素化ポリエチ
レン等の変性ポリオレフィン等、及びこれらの重合体の
混合物をいう。
前記オレフィン系樹脂としては、イオン性共重合体の粘
度特性との関係から、低密度ポリエチレン、線状低密度
ポリエチレン、高密度ポリエチレン、エチレン−プロピ
レン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン−アクリル酸エチル共重合体等の比較的融点の低いも
のが好ましく用いられ、特に融点が100〜140℃の
範囲のものが好ましい。溶融指数としてはM I 0.
5〜30g/l、0分のものが好ましい。
度特性との関係から、低密度ポリエチレン、線状低密度
ポリエチレン、高密度ポリエチレン、エチレン−プロピ
レン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン−アクリル酸エチル共重合体等の比較的融点の低いも
のが好ましく用いられ、特に融点が100〜140℃の
範囲のものが好ましい。溶融指数としてはM I 0.
5〜30g/l、0分のものが好ましい。
本発明において用いられるイオン性共重合体とは、エチ
レン、プロピレン、ブテン−1などのα−オレフィンと
重合性不飽和カルホン酸との共重合体をNa +に+C
a 、Zn 、Cu等の金属イオン、或いはアミン類等
の有機塩基で中和し、イオン架橋結合を導入した共重合
体である。上記の重合性不飽和カルボン酸としては、ア
クリル酸、メタクリル酸、マレイン酸等を使用すること
ができる。前記のイオン性共重合体中の重合性不飽和カ
ルボン酸の割合としては0.2〜25モル%が好ましく
、特に好ましくは1〜10モル%である。イオン性共重
合体の熔融指数としてはMI’0.5〜30g/10分
のものが好ましい。
レン、プロピレン、ブテン−1などのα−オレフィンと
重合性不飽和カルホン酸との共重合体をNa +に+C
a 、Zn 、Cu等の金属イオン、或いはアミン類等
の有機塩基で中和し、イオン架橋結合を導入した共重合
体である。上記の重合性不飽和カルボン酸としては、ア
クリル酸、メタクリル酸、マレイン酸等を使用すること
ができる。前記のイオン性共重合体中の重合性不飽和カ
ルボン酸の割合としては0.2〜25モル%が好ましく
、特に好ましくは1〜10モル%である。イオン性共重
合体の熔融指数としてはMI’0.5〜30g/10分
のものが好ましい。
本発明においては、上記オレフィン系樹脂とイオン性共
重合体及び発泡剤との混合物、或いは上記混合物に更に
着色剤等の添加剤を混合した混合物からなる樹脂組成物
から発泡体を製造するのである。
重合体及び発泡剤との混合物、或いは上記混合物に更に
着色剤等の添加剤を混合した混合物からなる樹脂組成物
から発泡体を製造するのである。
そして本発明においては、上記オレフィン系樹脂100
重量部に対し、イオン性共重合体60〜150重量部を
混合した樹脂組成物が用いられる。イオン性共重合体が
60重量部より少ないと、連続気泡の発泡適正温度範囲
が狭く、安定して連続気泡発泡体を製鎖することが不可
能であり、発泡体は独立気泡となり圧縮強度が太き(圧
縮力解放後の復元性が悪(、引張破断強さも小さいもの
になってしまうのである。また、イオン性共重合体が1
50重量部より多いと、混練性、押し出し性等が安定せ
ず、均一な表皮付き連続気泡発泡体が得られな(なるの
である。イオン性共重合体を60〜150重量部混合す
ると、押し出し発泡時の樹脂外表面の表面張力がガス抜
けを防ぐに足るに充分な粘度となり、しかもその適正押
し出し温度範囲が広くなり、外表面に均一な樹脂膜を形
成し、且つ樹脂の内部は発泡剤の気化熱等によっても結
晶化まで充分には冷却されず、気泡が一様に破壊され、
その結果連通して、均一で安定した表皮付き連続気泡発
泡体が得られるのである。
重量部に対し、イオン性共重合体60〜150重量部を
混合した樹脂組成物が用いられる。イオン性共重合体が
60重量部より少ないと、連続気泡の発泡適正温度範囲
が狭く、安定して連続気泡発泡体を製鎖することが不可
能であり、発泡体は独立気泡となり圧縮強度が太き(圧
縮力解放後の復元性が悪(、引張破断強さも小さいもの
になってしまうのである。また、イオン性共重合体が1
50重量部より多いと、混練性、押し出し性等が安定せ
ず、均一な表皮付き連続気泡発泡体が得られな(なるの
である。イオン性共重合体を60〜150重量部混合す
ると、押し出し発泡時の樹脂外表面の表面張力がガス抜
けを防ぐに足るに充分な粘度となり、しかもその適正押
し出し温度範囲が広くなり、外表面に均一な樹脂膜を形
成し、且つ樹脂の内部は発泡剤の気化熱等によっても結
晶化まで充分には冷却されず、気泡が一様に破壊され、
その結果連通して、均一で安定した表皮付き連続気泡発
泡体が得られるのである。
連続気泡発泡体を製造する方法としては、従来公知の押
し出し発泡方法と同様の方法が使用できる。例えば、上
記樹脂組成物に発泡剤を配合し、押出機等によって高温
・高圧下で混練熔融して適度な粘度条件(温度、圧力)
に調製して低圧領域(常圧)に押し出し発泡させる方法
、或いは樹脂組成物を押出機で混練熔融し、押出機の途
中から発泡剤を注入して更に混練して適度な粘度条件で
押し出し発泡させる方法等が挙げられる。
し出し発泡方法と同様の方法が使用できる。例えば、上
記樹脂組成物に発泡剤を配合し、押出機等によって高温
・高圧下で混練熔融して適度な粘度条件(温度、圧力)
に調製して低圧領域(常圧)に押し出し発泡させる方法
、或いは樹脂組成物を押出機で混練熔融し、押出機の途
中から発泡剤を注入して更に混練して適度な粘度条件で
押し出し発泡させる方法等が挙げられる。
発泡剤としては、窒素ガス、炭酸ガス等の気体、ペンタ
ン、ブタン等の炭化水素及びジクロロジフルオロメタン
、1・2−ジクロロテトラフルオロエタン等のハロゲン
化炭化水素等の揮発性有機発泡剤、加熱することにより
分解してガスを発生するアゾビスイソブチロニトリル等
の化学発泡剤等が用いられる。特に揮発性有機発泡剤が
、高倍率の発泡体を製造することができ好ましい。
ン、ブタン等の炭化水素及びジクロロジフルオロメタン
、1・2−ジクロロテトラフルオロエタン等のハロゲン
化炭化水素等の揮発性有機発泡剤、加熱することにより
分解してガスを発生するアゾビスイソブチロニトリル等
の化学発泡剤等が用いられる。特に揮発性有機発泡剤が
、高倍率の発泡体を製造することができ好ましい。
押し出し発泡に際しては、上記発泡剤の他に発泡体の気
泡調節剤としてタルク等の無機質粉末、重炭酸塩等のガ
ス発生剤等の気泡核生成剤を併用してもよい。
泡調節剤としてタルク等の無機質粉末、重炭酸塩等のガ
ス発生剤等の気泡核生成剤を併用してもよい。
また、押し出し発泡時に、押出機から出てくる発泡体を
延伸すると、発泡体の引張強度が更に向上し好ましい。
延伸すると、発泡体の引張強度が更に向上し好ましい。
また延伸すると発泡体の外径の制御も容易である。延伸
倍率としては、1゜5倍以上が好ましく、特に好ましく
は2〜6倍である。
倍率としては、1゜5倍以上が好ましく、特に好ましく
は2〜6倍である。
本発明に用いる表皮付き連続気泡発泡体の密度としては
0.02〜0.2 g / caの範囲がシール材の芯
材として適正な圧縮強度を有し好ましく、特に好ましく
は0.03〜0.1 g /clの範囲である。あまり
に密度を小さくして発泡倍率が高過ぎると、均一な表皮
付き連続気泡発泡体を製造することが困難になり、圧縮
復元性も悪いものとなり、密度を大きくして発泡倍率が
低過ぎると、連続気泡化が困難になり、圧縮強度も大き
なものとなる。
0.02〜0.2 g / caの範囲がシール材の芯
材として適正な圧縮強度を有し好ましく、特に好ましく
は0.03〜0.1 g /clの範囲である。あまり
に密度を小さくして発泡倍率が高過ぎると、均一な表皮
付き連続気泡発泡体を製造することが困難になり、圧縮
復元性も悪いものとなり、密度を大きくして発泡倍率が
低過ぎると、連続気泡化が困難になり、圧縮強度も大き
なものとなる。
また本発明における樹脂組成物中には、発泡性、物性等
に妨害にならない限り、熱安定剤、抗酸化剤、増量剤、
可塑剤、耐炎剤、着色剤、帯電防止剤等を加えることが
できる。
に妨害にならない限り、熱安定剤、抗酸化剤、増量剤、
可塑剤、耐炎剤、着色剤、帯電防止剤等を加えることが
できる。
本発明においては、第1図に示すように、上記の方法に
より製造された表皮付き連続気泡発泡体1を芯材として
用い、この芯材の周囲にシーリング材層2を被覆形成さ
せてシール材とするのである。
より製造された表皮付き連続気泡発泡体1を芯材として
用い、この芯材の周囲にシーリング材層2を被覆形成さ
せてシール材とするのである。
表皮付き連続気泡発泡体1は、薄い表皮11の内部に、
多数の気泡12が発泡体1の軸方向に連通された構造と
なっており、圧縮した場合に発泡体内部の空気が気泡1
2を通じて排出され、圧縮強度の小さいものとなってお
り、また圧縮力を解散すると、気泡12内に空気が入り
込み元の形に復元するのである。
多数の気泡12が発泡体1の軸方向に連通された構造と
なっており、圧縮した場合に発泡体内部の空気が気泡1
2を通じて排出され、圧縮強度の小さいものとなってお
り、また圧縮力を解散すると、気泡12内に空気が入り
込み元の形に復元するのである。
認:材の圧縮強度としては、75%圧縮時、1゜2br
15cm (長さ5cm0)試料を10mm1分の圧
縮速度で圧縮)以下が好ましく、特に0.5 kg 1
5cm以下が好ましい。芯材の引張強度としては、5、
0 kg / cut (引張速度200mmZ分)以
上が好ましく、特に7.0 kg / cl+以上が好
ましい。
15cm (長さ5cm0)試料を10mm1分の圧
縮速度で圧縮)以下が好ましく、特に0.5 kg 1
5cm以下が好ましい。芯材の引張強度としては、5、
0 kg / cut (引張速度200mmZ分)以
上が好ましく、特に7.0 kg / cl+以上が好
ましい。
シーリング材としては、粘着性を有し物体に密着し物体
間を密封することができるものであり、例えばブチルゴ
ム、ハロゲン化ブチル、再生ブチル、架橋ブチル等のブ
チル系ゴムを主体とするものが用いられる。更に上記ブ
チル系ゴムに、ポリイソブチレン、アスファルト、フタ
ル酸エステル等の有機添加剤、炭酸カルシウム、無水ケ
イ酸等の無機物を添加して粘度、粘着性等を8周整して
もよい。
間を密封することができるものであり、例えばブチルゴ
ム、ハロゲン化ブチル、再生ブチル、架橋ブチル等のブ
チル系ゴムを主体とするものが用いられる。更に上記ブ
チル系ゴムに、ポリイソブチレン、アスファルト、フタ
ル酸エステル等の有機添加剤、炭酸カルシウム、無水ケ
イ酸等の無機物を添加して粘度、粘着性等を8周整して
もよい。
次に本発明のシール祠の一使用態様として、自動車の窓
に使用した例について第2図を参照して説明する。
に使用した例について第2図を参照して説明する。
第2図は自動車のハックウィンドの下部の断面図であり
、ガラス・1の周囲にゴムガスケツ1〜3が装着され、
これが自動車のホティ5の窓枠、 に装着される。この
場合、シール材はゴムガスケット3のガラス溝に挿入さ
れ、ゴムガスヶ・71へ3とガラス4との間を密封する
。この時シール材の圧縮強度が小さいと、ゴムガスケッ
ト3のガラス溝へのシール材の挿入作業性がよ(、また
ガラス4へのリング状のゴムガスケット3の装着作業性
もよいのである。更にこの場合、ゴムガスケット3とボ
ディ5との間にもシールイオが用いられる。この時シー
ル材の圧縮強度が小さいと、ボディ5の窓枠へのガラス
の取付は作業が容易になるのである。
、ガラス・1の周囲にゴムガスケツ1〜3が装着され、
これが自動車のホティ5の窓枠、 に装着される。この
場合、シール材はゴムガスケット3のガラス溝に挿入さ
れ、ゴムガスヶ・71へ3とガラス4との間を密封する
。この時シール材の圧縮強度が小さいと、ゴムガスケッ
ト3のガラス溝へのシール材の挿入作業性がよ(、また
ガラス4へのリング状のゴムガスケット3の装着作業性
もよいのである。更にこの場合、ゴムガスケット3とボ
ディ5との間にもシールイオが用いられる。この時シー
ル材の圧縮強度が小さいと、ボディ5の窓枠へのガラス
の取付は作業が容易になるのである。
本発明のシール材は、オレフィン系樹脂1゜0重量部に
対しイオン性共重合体60〜150重量部及び発泡剤を
混合した樹脂組成物を押し出し発泡した表皮付き連続気
泡発泡体を芯材として用いているから、イオン性共重合
体のために連続気泡の発泡適正温度範囲が広がり、表皮
付き連続気泡発泡体が容易に安定して製造でさ且つ製造
された発泡体は圧縮強度が小さく、圧縮力解放後の復元
性がよく、引張強度(抗張力)が大きく、しかも芯材内
部へシーリング材が侵入せず、シーリング材層こよって
侵されることもない優れた表皮を有する芯材となってお
り、この芯材の周囲にシーリング材層を被覆形成してい
るから、全体として耐久性に優れ、圧縮強度が小さく、
引張強度が大きく、挿入作業性の優れたものとなってい
る。
対しイオン性共重合体60〜150重量部及び発泡剤を
混合した樹脂組成物を押し出し発泡した表皮付き連続気
泡発泡体を芯材として用いているから、イオン性共重合
体のために連続気泡の発泡適正温度範囲が広がり、表皮
付き連続気泡発泡体が容易に安定して製造でさ且つ製造
された発泡体は圧縮強度が小さく、圧縮力解放後の復元
性がよく、引張強度(抗張力)が大きく、しかも芯材内
部へシーリング材が侵入せず、シーリング材層こよって
侵されることもない優れた表皮を有する芯材となってお
り、この芯材の周囲にシーリング材層を被覆形成してい
るから、全体として耐久性に優れ、圧縮強度が小さく、
引張強度が大きく、挿入作業性の優れたものとなってい
る。
また、芯材の引張強度が大きいので、ブチルコム等のシ
ーリング材を被覆する場合の被覆作業の生産性が高いも
のとなり、シール材の製造コストも低いものとなってい
る。
ーリング材を被覆する場合の被覆作業の生産性が高いも
のとなり、シール材の製造コストも低いものとなってい
る。
従って、本発明のシール材は、上記圧縮強度が小さく、
圧縮力解放後の復元性がよく、引張強度を必要とするよ
うな用途、特に外径の小さなものを要求する用途、例え
ば自動車の窓用シール材、建築物の窓用シール材、パネ
ル間の充填用シール材、目地等に好ましく用いられる。
圧縮力解放後の復元性がよく、引張強度を必要とするよ
うな用途、特に外径の小さなものを要求する用途、例え
ば自動車の窓用シール材、建築物の窓用シール材、パネ
ル間の充填用シール材、目地等に好ましく用いられる。
以下本発明を実施例により説明する。
実施例
密度0.927 g / cra、融点117℃、軟化
点1”Vicat) 96℃、M14.5g/10分の
低密Jiポリエチレン100重量部に対して、密度0゜
95(1/cnt、融点96°C1軟化点72’C,M
110g/10分のイオン性共重合体70重皿部、クル
20.6重量部を混合し、口径50+=mの押出機に供
給し、溶融混練し、押出機の先端近くに設けた発〆包剤
注入1コから1・2−シクロロチ1〜ラフルオロエタン
を圧入し、混練ゲル化し、ノスルより大気中に押し出し
、約4 (gに延伸しながら、直径3.3 amの丸棒
状に発泡成形した。
点1”Vicat) 96℃、M14.5g/10分の
低密Jiポリエチレン100重量部に対して、密度0゜
95(1/cnt、融点96°C1軟化点72’C,M
110g/10分のイオン性共重合体70重皿部、クル
20.6重量部を混合し、口径50+=mの押出機に供
給し、溶融混練し、押出機の先端近くに設けた発〆包剤
注入1コから1・2−シクロロチ1〜ラフルオロエタン
を圧入し、混練ゲル化し、ノスルより大気中に押し出し
、約4 (gに延伸しながら、直径3.3 amの丸棒
状に発泡成形した。
1Mられた発泡体は、密度0.055g/c督で、第1
図に示すように表皮を有し、その内部は多数の気泡か軸
方向に連続した連続気泡を有するものであった。この発
泡体を指で挟み押圧すると、簡単につぶれ、押圧力を解
放すると直くに元の状態に戻った。この表皮付き連続気
泡発泡体の物性を第1表に示す。
図に示すように表皮を有し、その内部は多数の気泡か軸
方向に連続した連続気泡を有するものであった。この発
泡体を指で挟み押圧すると、簡単につぶれ、押圧力を解
放すると直くに元の状態に戻った。この表皮付き連続気
泡発泡体の物性を第1表に示す。
この表皮付き連続気泡発泡体を芯材として、その周囲に
、ブチルゴム55重量%、ポリイソブチレン34重量%
、フタル酸エステル3重量%、無水ケイ酸8重量%から
なるシーリング材を被覆して、第2図に示すような外径
5鰭のシール材を作成した。 このシール材の物性を同
しく第1表に示す。
、ブチルゴム55重量%、ポリイソブチレン34重量%
、フタル酸エステル3重量%、無水ケイ酸8重量%から
なるシーリング材を被覆して、第2図に示すような外径
5鰭のシール材を作成した。 このシール材の物性を同
しく第1表に示す。
比較例
実施例で用いた低密度ポリエチレン100重量部に、タ
ルク0.6重量部を混合し、口径50龍の押出機を用い
て、実施例と同様にして直径3.3非の丸棒状の発泡体
を製造した。
ルク0.6重量部を混合し、口径50龍の押出機を用い
て、実施例と同様にして直径3.3非の丸棒状の発泡体
を製造した。
得られた発泡体は、密度0.050 g/cJで、はと
んと独立気泡の発泡体であった。この発泡体を指で挟み
押圧すると、弾力性があり押圧するのに力を要し、押圧
力を解放しても元に回復するのに時間がかかった。この
発泡体の物性を同じく第1表に示す。
んと独立気泡の発泡体であった。この発泡体を指で挟み
押圧すると、弾力性があり押圧するのに力を要し、押圧
力を解放しても元に回復するのに時間がかかった。この
発泡体の物性を同じく第1表に示す。
この発泡体を芯材として、その周囲に、実施例と同じ組
成のシーリング材を被覆して、外径5 ++uaのシー
ル材を作成した。 このシール材の物性を同じく第1表
に示す。
成のシーリング材を被覆して、外径5 ++uaのシー
ル材を作成した。 このシール材の物性を同じく第1表
に示す。
第1表
第1表から本発明のシール材は、圧縮強度が小さく、挿
入作業性がよいことがわかる。
入作業性がよいことがわかる。
第1図は本発明シール材の一例を示す斜視図第2図は本
発明シール材の一使用態様を示す断面図である。 1・・・・・・表皮付き連続気泡発泡体、2・・・・・
・シーリング+A層。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 藤沼 基利
発明シール材の一使用態様を示す断面図である。 1・・・・・・表皮付き連続気泡発泡体、2・・・・・
・シーリング+A層。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 藤沼 基利
Claims (1)
- 1、 オレフィン系樹脂100重量部に対しイオン性共
重合体60〜150重量部及び発泡剤を混合した樹脂組
成物を押し出し発泡させた表皮付き連続気泡発泡体の周
囲に、シーリング拐層を被覆形成したことを特徴とする
シール材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7182383A JPS59196384A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | シ−ル材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7182383A JPS59196384A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | シ−ル材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196384A true JPS59196384A (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=13471655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7182383A Pending JPS59196384A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | シ−ル材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196384A (ja) |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP7182383A patent/JPS59196384A/ja active Pending
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