JPS5919725Y2 - 巻取式真空蒸着装置 - Google Patents

巻取式真空蒸着装置

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Publication number
JPS5919725Y2
JPS5919725Y2 JP7797580U JP7797580U JPS5919725Y2 JP S5919725 Y2 JPS5919725 Y2 JP S5919725Y2 JP 7797580 U JP7797580 U JP 7797580U JP 7797580 U JP7797580 U JP 7797580U JP S5919725 Y2 JPS5919725 Y2 JP S5919725Y2
Authority
JP
Japan
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tank
winding mechanism
vacuum
substrate
pump
Prior art date
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Expired
Application number
JP7797580U
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English (en)
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JPS575458U (ja
Inventor
芳雄 砂賀
Original Assignee
日本真空技術株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はサブストレートを巻取式に走行させる式の真空
蒸着装置に関する。
従来この種装置として、合成樹脂フィルムその他のサブ
ストレートを巻取式に走行させる巻取機構を真空タンク
内に出入自在に収容して該サブストレートに該タンク内
で真空蒸着処理を施すようにした式のものは知られるが
、この場合該タンクを床面上に固定とし、該機構を下面
の台車においてこれに対し移動自在とする式を一般とす
るもので、か・るものでは該機構はその作動に際し多少
とも振動を生じ勝ちであり、これは好ましくない。
即ちサブストレートが例えば極めて肉薄の合成樹脂フィ
ルムの場合、その振動によればこれに破断を生ずる等の
不都合を伴う。
本考案はか・る不都合のない装置を度得ることをその目
的としたもので、合成樹脂フィルムその他のサブストレ
ートを巻取式に走行させる巻取機構1を真空タンク2内
に出入自在に収容して該サブストレートに該タンク2内
で真空蒸着処理を施すようにした式のものにおいて、該
巻取機構1を床面3上に固定に設けると共に、該タンク
2をこれに対し移動自在に構威し、更に該タンク2の下
面に排気口8を設け、該巻取機構1の下方の該床面3下
に設けたピッl−10内に真空ポンプ9を固定し、該タ
ンク2が該巻取機構1を収容する位置に移行したとき、
これが該排気口8において該ポンプ9上に位置してこれ
に接続されるようにしたことを特徴とする。
図示のものにつき説明すれば、巻取機構1は背面の架台
4から前方にのびて該架台4上のモータ5で駆動される
型式とするもので、これを該架台4において床面3上に
充分な基礎をもって剛性に固定されるものとし、その前
方に真空タンク2を下面の車輪6においてレール7上を
走行自在とする。
尚、該タンク2は排気口8を介して真空ポンプ9に接続
されて内部を排気されるべきもので、図示のものでは該
ポンプ9を該巻取機構1の下側に予め形成されるピッ)
10内に固定して用意すると共に該排気口8は該タン
ク2の下面に開口する型式とし、該タンク2が該巻取機
構1を収容する位置に移行したとき、これが該排気口8
において該ポンプ9上に位置してこれに接続されるよう
にした。
その接続手段としては、例えば図示のように、該ポンプ
9側に油圧シリンダ11その他で作動される昇降自在の
ベローズ12を備え、該ベローズ12の上動によればこ
れが該接続口8に圧接されて所定の接続が得られる型式
とする。
尚、該タンク2の退去動によれば該ポンプ9はその上面
が開放となるもので、これに防塵機構13を備えるが好
ましい。
図面で14はバルブを示す。尚該機構1と該タンク2と
はクリーンルーム15内に存するものとし、架台4はそ
の側壁16を介してその外部に存するようにした。
その作動を説明するに、図示のように真空タンク2を退
去動させた状態で巻取機構1にサブストレートを巻取走
行自在に装着し、次で該タンク2を前進させて該機構1
を気密に収容した状態とし、次でこれをその排気口8に
おいて真空ポンプ9に接続してその内部を排気し、作動
に備えられる。
次で作業の終了時は該タンク2と該ポンプ9との接続を
解除した後、図示の位置に退去動させ、サブストレート
を交換し、かくて次の作業に備えられる。
このように本考案によるときは、巻取機構1を床面3上
に固定に設け、真空タンク2を移動自在に構成してこれ
と組合せるもので、該機構1は充分の基礎を備えること
により作動中の振動を生ずることがなく、かくて振動に
伴うサブストレートの破断等の不都合を無くし得られ、
例えば極めて肉薄の合成樹脂フィルムの処理に適用して
有利である等の効果を有する。
更に、本考案によるときは、真空タンク2の下面に排気
口8を設け、巻取機構1の下方の床面3下に設けたピッ
ト10内に真空ポンプ9を固定し、該真空タンク2が該
巻取機構1を収容する位置に移行したとき、これが該排
気口8において該真空ポンプ9上に位置してこれに接続
されるようにしたので、該真空タンク2に該真空ポンプ
9等の重量物を備える必要がなくなり、サブストレート
のリールを着脱する際の該真空タンク2の進退を楽に行
なえる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案装置の1例の裁断側面図である。 1・・・・・・巻取機構、2・・・・・・真空タンク、
3・・・・・・床面、8・・・・・・排気口、9・・・
・・・真空ポンプ、10・・・・・・ピット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂フィルムその他のサブストレートを巻取式に走
    行させる巻取機構1を真空タンク2内に出入自在に収容
    して該サブストレートに該タンク2内で真空蒸着処理を
    施すようにした式のものにおいて、該巻取機構1を床面
    3上に固定に設けると共に、該タンク2をこれに対し移
    動自在に構威し、更に該タンク2の下面に排気口8を設
    け、該巻取機構1の下方の該床面3下に設けたピット1
    0内に真空ポンプ9を固定し、該タンク2が該巻取機構
    1を収容する位置に移行したとき、これが該排気口8に
    おいて該ポンプ9上に位置してこれに接続されるように
    したことを特徴とする巻取式%式%
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JPS575458U JPS575458U (ja) 1982-01-12
JPS5919725Y2 true JPS5919725Y2 (ja) 1984-06-07

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